JPH0150241B2 - - Google Patents
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- JPH0150241B2 JPH0150241B2 JP55162504A JP16250480A JPH0150241B2 JP H0150241 B2 JPH0150241 B2 JP H0150241B2 JP 55162504 A JP55162504 A JP 55162504A JP 16250480 A JP16250480 A JP 16250480A JP H0150241 B2 JPH0150241 B2 JP H0150241B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymerization
- pressure
- stirring
- minutes
- stopped
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
- C08F2/38—Polymerisation using regulators, e.g. chain terminating agents, e.g. telomerisation
- C08F2/42—Polymerisation using regulators, e.g. chain terminating agents, e.g. telomerisation using short-stopping agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/002—Avoiding undesirable reactions or side-effects, e.g. avoiding explosions, or improving the yield by suppressing side-reactions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
- B01J2219/00245—Avoiding undesirable reactions or side-effects
- B01J2219/00272—Addition of reaction inhibitor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、附加重合反応の重合停止方法に関す
るものであり、詳しくは附加重合反応で停電ある
いは撹拌機の故障などの異常時に、反応系に重合
禁止剤を投入し、単量体及び又は単量体より高い
蒸気圧を有する非重合性化合物(以下、単量体等
という)を断続的に蒸発沸謄させることにより重
合反応を効果的に緊急停止させる方法である。
るものであり、詳しくは附加重合反応で停電ある
いは撹拌機の故障などの異常時に、反応系に重合
禁止剤を投入し、単量体及び又は単量体より高い
蒸気圧を有する非重合性化合物(以下、単量体等
という)を断続的に蒸発沸謄させることにより重
合反応を効果的に緊急停止させる方法である。
一般に高分子の重合反応は発熱反応であり、高
圧で行なわれることが多く、停電、撹拌機の故障
又は冷却水の供給停止などの異常時には反応熱の
除去が困難となり、温度及び圧力は徐々に上昇
し、やがて反応の暴走をひきおこし、設定圧力を
越えると安全弁あるいはラプチヤデイスク等の安
全装置から大量の未反応単量体ガスが噴出し、噴
出したガスは爆発等の二次災害の誘因となる危険
があると共に、例えば塩化ビニルモノマーの如く
環境上好ましくないものも少なくない。
圧で行なわれることが多く、停電、撹拌機の故障
又は冷却水の供給停止などの異常時には反応熱の
除去が困難となり、温度及び圧力は徐々に上昇
し、やがて反応の暴走をひきおこし、設定圧力を
越えると安全弁あるいはラプチヤデイスク等の安
全装置から大量の未反応単量体ガスが噴出し、噴
出したガスは爆発等の二次災害の誘因となる危険
があると共に、例えば塩化ビニルモノマーの如く
環境上好ましくないものも少なくない。
従来、この種の安全対策としては、フエノー
ル、キノン、アミン類等の重合禁止剤を投入して
重合を停止させる方法(特開昭51−90381、特開
昭51−61591等)がとられている。しかし、撹拌
が不可能な場合には禁止剤を投入するのみでは禁
止効果が少ない。又、DT2428705の如く、反応
器へ接続されたコンデンサーへ高所に設置された
冷却水貯槽から、停電等の異常時に自然流下によ
つて冷却水を通水することにより、該コンデンサ
ーにて反応物単量体を凝縮させ、その蒸発潜熱に
より反応熱を除去する方法があるが、大規模な設
備が必要であり経済的にみてあまり好ましくな
い。
ル、キノン、アミン類等の重合禁止剤を投入して
重合を停止させる方法(特開昭51−90381、特開
昭51−61591等)がとられている。しかし、撹拌
が不可能な場合には禁止剤を投入するのみでは禁
止効果が少ない。又、DT2428705の如く、反応
器へ接続されたコンデンサーへ高所に設置された
冷却水貯槽から、停電等の異常時に自然流下によ
つて冷却水を通水することにより、該コンデンサ
ーにて反応物単量体を凝縮させ、その蒸発潜熱に
より反応熱を除去する方法があるが、大規模な設
備が必要であり経済的にみてあまり好ましくな
い。
本発明は、撹拌機不可能な反応系で重合禁止剤
を投入后、単量体等を断続的に大気へ放出させ、
あるいは単量体等を反応器から回収設備へ断継的
にガス抜きさせ、あるいは反応器に接続されたコ
ンデンサーへ導き単量体等を断続的に凝縮させる
ことにより、重合体を断続的に蒸発沸謄させ効果
的に重合を停止させる方法を提供するものであ
る。
を投入后、単量体等を断続的に大気へ放出させ、
あるいは単量体等を反応器から回収設備へ断継的
にガス抜きさせ、あるいは反応器に接続されたコ
ンデンサーへ導き単量体等を断続的に凝縮させる
ことにより、重合体を断続的に蒸発沸謄させ効果
的に重合を停止させる方法を提供するものであ
る。
本発明で用いられる重合方法としては、塊状重
合、懸濁重合、乳化重合及び溶液重合があるが、
好ましいのは懸濁及び乳化重合等の水性媒体中の
重合系で特に好ましい。
合、懸濁重合、乳化重合及び溶液重合があるが、
好ましいのは懸濁及び乳化重合等の水性媒体中の
重合系で特に好ましい。
重合単量体としては、エチレン、プロピレン等
のオレフイン系単量体;塩化ビニル、臭化ビニル
及び塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニルおよび
ハロゲン化ビニリデン;アクリル酸メチル、アク
リル酸エチル等のアクリル酸エステルの如き少く
とも1つの未端CH2=C<基をもつビニリデン単
量体;酢酸ビニル;メタクリル酸メチル、メタク
リル酸ブチル等のメタクリル酸エステル;スチレ
ンならびにa−メチルスチレン、ビニルトルエン
等のスチレン誘導体;ビニルナフタレン;ブタジ
エン、イソプレン、クロロプレン等のジオレフイ
ン;前記各種単量体の任意の混合物及びそれらと
共重合可能な他の単量体との混合物などがあげら
れる。又、スチレン、酢酸ビニル等の蒸気圧の低
い単量体の重合反応においてはプロパン、ブタン
等の単量体より高い蒸気圧を有し、反応に対して
影響の少ない特定の非重合性化合物を予め存在せ
しめることにより、該化合物の蒸発沸謄作用を利
用する方法が採用できる。
のオレフイン系単量体;塩化ビニル、臭化ビニル
及び塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニルおよび
ハロゲン化ビニリデン;アクリル酸メチル、アク
リル酸エチル等のアクリル酸エステルの如き少く
とも1つの未端CH2=C<基をもつビニリデン単
量体;酢酸ビニル;メタクリル酸メチル、メタク
リル酸ブチル等のメタクリル酸エステル;スチレ
ンならびにa−メチルスチレン、ビニルトルエン
等のスチレン誘導体;ビニルナフタレン;ブタジ
エン、イソプレン、クロロプレン等のジオレフイ
ン;前記各種単量体の任意の混合物及びそれらと
共重合可能な他の単量体との混合物などがあげら
れる。又、スチレン、酢酸ビニル等の蒸気圧の低
い単量体の重合反応においてはプロパン、ブタン
等の単量体より高い蒸気圧を有し、反応に対して
影響の少ない特定の非重合性化合物を予め存在せ
しめることにより、該化合物の蒸発沸謄作用を利
用する方法が採用できる。
重合禁止剤としては、ハイドロキノン、ターシ
ヤリブチルカテコール、ブチルヒドロキシアニソ
ール等のフエノール類;パラベンゾキノン等のキ
ノン類;ニトロヒドロキシアミン、フエニレンジ
アミン等のアミン類;メルカプタン、ジチオカル
バメート等のイオウ化合物等であり、重合禁止能
のある物質であればよく特に限定しない。
ヤリブチルカテコール、ブチルヒドロキシアニソ
ール等のフエノール類;パラベンゾキノン等のキ
ノン類;ニトロヒドロキシアミン、フエニレンジ
アミン等のアミン類;メルカプタン、ジチオカル
バメート等のイオウ化合物等であり、重合禁止能
のある物質であればよく特に限定しない。
禁止剤の添加量としては、単量体100部に対し
て0.0001〜1.0重量部、好ましくは0.01〜0.5重量
部の範囲で使用される。
て0.0001〜1.0重量部、好ましくは0.01〜0.5重量
部の範囲で使用される。
禁止剤の添加方法としては禁止剤を水又は溶剤
に溶解后、特定のタンクに貯蔵し、反応器と該タ
ンクの均圧をとつて投入する方法、窒素ガス等の
高圧ガスで圧入する方法等が用いられる。
に溶解后、特定のタンクに貯蔵し、反応器と該タ
ンクの均圧をとつて投入する方法、窒素ガス等の
高圧ガスで圧入する方法等が用いられる。
断続的に蒸発沸謄させる方法としては、
○イ 反応器に取付けられた大気放出弁を一定時間
開き、単量体等を大気へ放出させて反応物を蒸
発沸謄させた后、一定時間該弁を閉め沸謄を停
止する。この蒸発沸謄・沸謄停止の操作を2回
以上少くとも数回繰返すことにより断続的に重
合体を蒸発沸謄させる方法、 ○ロ ガスホルダー、圧縮機等の回収設備と反応器
を接続する弁を○イと同様に開閉することにより
断続的に重合体を蒸発沸謄させる方法、 ○ハ リフラツクスコンデンサーと反応器を接続す
る弁を○イと同様に開閉することにより断続的に
重合体を蒸発沸謄させる方法、等が採用でき
る。
開き、単量体等を大気へ放出させて反応物を蒸
発沸謄させた后、一定時間該弁を閉め沸謄を停
止する。この蒸発沸謄・沸謄停止の操作を2回
以上少くとも数回繰返すことにより断続的に重
合体を蒸発沸謄させる方法、 ○ロ ガスホルダー、圧縮機等の回収設備と反応器
を接続する弁を○イと同様に開閉することにより
断続的に重合体を蒸発沸謄させる方法、 ○ハ リフラツクスコンデンサーと反応器を接続す
る弁を○イと同様に開閉することにより断続的に
重合体を蒸発沸謄させる方法、等が採用でき
る。
本発明の特徴である断続沸謄法の有利な点は、
連続的に蒸発沸謄させる場合に較べ、短時間に、
かつ少量の単量体等の蒸発沸謄によつて禁止剤と
未反応単量体との混合を可能とし、重合を効果的
に停止することが可能であり、○イの場合には大気
への単量体放出量を少量とすることが可能であ
り、○ロ及び○ハの場合には小規模な設備で単量体等
を大気放出することなしに重合を停止できること
である。尚、これらの禁止剤の投入から断続沸謄
の弁開閉操作を制御用計算機あるいはシーケンサ
ー等で自動化することにより、工場の全停電など
の異常時にも確実に反応を停止することが可能と
なり、安全並びに環境上から好ましい。
連続的に蒸発沸謄させる場合に較べ、短時間に、
かつ少量の単量体等の蒸発沸謄によつて禁止剤と
未反応単量体との混合を可能とし、重合を効果的
に停止することが可能であり、○イの場合には大気
への単量体放出量を少量とすることが可能であ
り、○ロ及び○ハの場合には小規模な設備で単量体等
を大気放出することなしに重合を停止できること
である。尚、これらの禁止剤の投入から断続沸謄
の弁開閉操作を制御用計算機あるいはシーケンサ
ー等で自動化することにより、工場の全停電など
の異常時にも確実に反応を停止することが可能と
なり、安全並びに環境上から好ましい。
以下、実施例によつて本発明を説明する。
実施例 1
1000の反応器に純水540Kg、2,2′アゾビス
−2,4ジメチルバレロニトリル(ABVN)
68g、部分ケン化ポリビニルアルコール(PVA)
216g及び通常の抗酸化剤、スケール防止剤等の
添加剤を仕込んだ后、撹拌しつつ反応器内を脱気
し、340Kgの塩化ビニル(VCM)を仕込み、58℃
まで昇温し、圧力8.9Kg/cm2Gで重合を行つた。
重合開始から5時間目に反応器の撹拌及びジヤケ
ツト冷却水供給を停止し、パラベンゾキノンのト
ルエン5%溶液3を投入した。撹拌停止から5
分目から、2分間VCMを回収・2分間回収停止
の操作を3回繰返した結果、圧力は8.5Kg/cm2G
まで低下し、その后30分間、回収を停止して缶内
温度、圧力を観察したが温度及び圧力共、上昇は
みられなかつた。
−2,4ジメチルバレロニトリル(ABVN)
68g、部分ケン化ポリビニルアルコール(PVA)
216g及び通常の抗酸化剤、スケール防止剤等の
添加剤を仕込んだ后、撹拌しつつ反応器内を脱気
し、340Kgの塩化ビニル(VCM)を仕込み、58℃
まで昇温し、圧力8.9Kg/cm2Gで重合を行つた。
重合開始から5時間目に反応器の撹拌及びジヤケ
ツト冷却水供給を停止し、パラベンゾキノンのト
ルエン5%溶液3を投入した。撹拌停止から5
分目から、2分間VCMを回収・2分間回収停止
の操作を3回繰返した結果、圧力は8.5Kg/cm2G
まで低下し、その后30分間、回収を停止して缶内
温度、圧力を観察したが温度及び圧力共、上昇は
みられなかつた。
実施例 2
実施例1と同様の操作で重合を開始し、2時間
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、タ
ーシヤリブチルカテコール(TBC)のトルエン
5%溶液4を投入した。撹拌停止后5分目か
ら、3分間回収・3分間回収停止の操作を3回繰
返した結果、圧力は8.4Kg/cm2Gまで低下した。
その后、回収を停止して30分間観察したが圧力の
上昇はみられなかつた。
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、タ
ーシヤリブチルカテコール(TBC)のトルエン
5%溶液4を投入した。撹拌停止后5分目か
ら、3分間回収・3分間回収停止の操作を3回繰
返した結果、圧力は8.4Kg/cm2Gまで低下した。
その后、回収を停止して30分間観察したが圧力の
上昇はみられなかつた。
実施例 3
1000の反応器に純水540Kg、ABVN78g、部
分ケン化PVA324g及び通常の抗酸化剤、スケー
ル防止剤等の添加剤を仕込んだ后、撹拌しつつ反
応器内を脱気し、VCM320Kg及び酢酸ビニル
(VAC)20Kgを仕込み、61.5℃まで昇温し圧力9.5
Kg/cm2Gで重合を行なつた。重合開始后、5時間
目に反応器の撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停
止し、TBCのトルエン5%溶液4を投入した。
撹拌停止后6分目から2分間回収・1分間回収停
止の操作を5回繰返した結果、圧力は8・8Kg/
cm2Gまで低下した。その后回収を停止して30分観
察したが圧力の上昇はみられなかつた。
分ケン化PVA324g及び通常の抗酸化剤、スケー
ル防止剤等の添加剤を仕込んだ后、撹拌しつつ反
応器内を脱気し、VCM320Kg及び酢酸ビニル
(VAC)20Kgを仕込み、61.5℃まで昇温し圧力9.5
Kg/cm2Gで重合を行なつた。重合開始后、5時間
目に反応器の撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停
止し、TBCのトルエン5%溶液4を投入した。
撹拌停止后6分目から2分間回収・1分間回収停
止の操作を5回繰返した結果、圧力は8・8Kg/
cm2Gまで低下した。その后回収を停止して30分観
察したが圧力の上昇はみられなかつた。
実施例 4
50反応器に純水30Kg、ABVN4.5g、ドデシ
ルベンゼンスルホネート90g、セシルアルコール
90gを仕込み、窒素ガスで空気置換后、撹拌しつ
つVCM15Kgを仕込み、これをホモジナイザー中
に2時間通し分散均質化した后、系を58℃に昇温
し圧力8.9Kg/cm2Gで重合した。重合開始后、5
時間目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し
TBCのトルエン5%溶液0.2を投入した。撹拌
停止后、7分目から2分間VCM回収・2分間回
収停止の操作を4回繰返した結果、圧力は8.6
Kg/cm2Gまで低下した。その后、回収を停止し30
分間観察したが圧力の上昇はみられなかつた。
ルベンゼンスルホネート90g、セシルアルコール
90gを仕込み、窒素ガスで空気置換后、撹拌しつ
つVCM15Kgを仕込み、これをホモジナイザー中
に2時間通し分散均質化した后、系を58℃に昇温
し圧力8.9Kg/cm2Gで重合した。重合開始后、5
時間目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し
TBCのトルエン5%溶液0.2を投入した。撹拌
停止后、7分目から2分間VCM回収・2分間回
収停止の操作を4回繰返した結果、圧力は8.6
Kg/cm2Gまで低下した。その后、回収を停止し30
分間観察したが圧力の上昇はみられなかつた。
実施例 5
25の反応器に純水10.8Kg、過硫酸カリウム
18g、n−ドデシルメルカプタン30g、リン酸第
3カリウム12g及び脂肪酸ナトリウム15%水溶液
2を仕込み、窒素ガスで空気置換后、撹拌しつ
つスチレン1.8Kg及びブタジエン4.2Kgを仕込み、
50℃まで昇温し圧力4Kg/cm2Gで重合した。重合
開始后、6時間目に撹拌及びジヤケツト冷却水供
給を停止し、ジメチルジチオカルバミン酸カリウ
ム4%水溶液150c.c.を添加した。撹拌停止后、5
分目から1分間大気放出・1分間放出停止の操作
を5回繰返した結果、圧力は3.8Kg/cm2Gまで低
下した。その后、放出を停止して30分間観察した
が圧力の上昇はみられなかつた。
18g、n−ドデシルメルカプタン30g、リン酸第
3カリウム12g及び脂肪酸ナトリウム15%水溶液
2を仕込み、窒素ガスで空気置換后、撹拌しつ
つスチレン1.8Kg及びブタジエン4.2Kgを仕込み、
50℃まで昇温し圧力4Kg/cm2Gで重合した。重合
開始后、6時間目に撹拌及びジヤケツト冷却水供
給を停止し、ジメチルジチオカルバミン酸カリウ
ム4%水溶液150c.c.を添加した。撹拌停止后、5
分目から1分間大気放出・1分間放出停止の操作
を5回繰返した結果、圧力は3.8Kg/cm2Gまで低
下した。その后、放出を停止して30分間観察した
が圧力の上昇はみられなかつた。
実施例 6
25の反応器に純水11Kg、ベンゾイルパーオキ
サイド40g、リン酸第3カルシウム12gを仕込み、
窒素ガスで空気置換后、撹拌しつつスチレン10Kg
及びブタン2、5Kgを仕込み、90℃まで昇温し圧
力3.5Kg/cm2Gで重合した。重合開始后、1時間
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、
TBCのトルエン5%溶液200c.c.を投入した。撹拌
停止后、10分目に温度は94℃まで上昇したので、
1分間大気放出・1分間放出停止の操作を3回繰
返した結果、温度は89℃まで低下した。その后、
30分間観察した結果、温度の上昇はみられなかつ
た。
サイド40g、リン酸第3カルシウム12gを仕込み、
窒素ガスで空気置換后、撹拌しつつスチレン10Kg
及びブタン2、5Kgを仕込み、90℃まで昇温し圧
力3.5Kg/cm2Gで重合した。重合開始后、1時間
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、
TBCのトルエン5%溶液200c.c.を投入した。撹拌
停止后、10分目に温度は94℃まで上昇したので、
1分間大気放出・1分間放出停止の操作を3回繰
返した結果、温度は89℃まで低下した。その后、
30分間観察した結果、温度の上昇はみられなかつ
た。
比較例 1
実施例1と同様の操作で重合を開始し、5時間
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、パ
ラベンゾキノンのトルエン5%溶液4を投入し
た。撹拌停止后、25分目に圧力が15Kg/cm2Gに達
し反応の暴走が起こる危険があるのでVCMを回
収した。
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、パ
ラベンゾキノンのトルエン5%溶液4を投入し
た。撹拌停止后、25分目に圧力が15Kg/cm2Gに達
し反応の暴走が起こる危険があるのでVCMを回
収した。
比較例 2
実施例1と同様の操作で重合を開始し、5時間
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、パ
ラベンゾキノンのトルエン5%溶液4を投入し
た。撹拌停止5分目から10分間連続的にVCMを
回収した后、回収を停止して観察した結果、圧力
は徐々に上昇し、回収停止から16分目に圧力が15
Kg/cm2Gに達し、反応の暴走が起こる危険がある
のでVCMを回収した。
目に撹拌及びジヤケツト冷却水供給を停止し、パ
ラベンゾキノンのトルエン5%溶液4を投入し
た。撹拌停止5分目から10分間連続的にVCMを
回収した后、回収を停止して観察した結果、圧力
は徐々に上昇し、回収停止から16分目に圧力が15
Kg/cm2Gに達し、反応の暴走が起こる危険がある
のでVCMを回収した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重合反応において、重合禁止剤を投入し、単
量体を断続的に蒸発沸謄させることを特徴とする
重合反応の緊急停止方法。 2 重合系内に、予め、単量体よりも高い蒸気圧
を有する非重合性化合物を共存せしめる特許請求
の範囲第1項記載の重合反応の緊急停止方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162504A JPS5785802A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Emergency stop of polymerization reaction |
| BE0/206556A BE891137A (fr) | 1980-11-17 | 1981-11-16 | Procede pour l'arret d'urgence d'une reaction de polymerisation |
| IN1265/CAL/81A IN157811B (ja) | 1980-11-17 | 1981-11-16 | |
| KR1019810004444A KR870000342B1 (ko) | 1980-11-17 | 1981-11-17 | 중합반응의 긴급정지방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162504A JPS5785802A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Emergency stop of polymerization reaction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785802A JPS5785802A (en) | 1982-05-28 |
| JPH0150241B2 true JPH0150241B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=15755868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55162504A Granted JPS5785802A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Emergency stop of polymerization reaction |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5785802A (ja) |
| KR (1) | KR870000342B1 (ja) |
| BE (1) | BE891137A (ja) |
| IN (1) | IN157811B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3578711B2 (ja) * | 2000-09-22 | 2004-10-20 | 株式会社日本触媒 | ヒドロキシアルキルエステルを製造する反応の強制停止方法 |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP55162504A patent/JPS5785802A/ja active Granted
-
1981
- 1981-11-16 BE BE0/206556A patent/BE891137A/fr not_active IP Right Cessation
- 1981-11-16 IN IN1265/CAL/81A patent/IN157811B/en unknown
- 1981-11-17 KR KR1019810004444A patent/KR870000342B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785802A (en) | 1982-05-28 |
| KR870000342B1 (ko) | 1987-03-04 |
| BE891137A (fr) | 1982-05-17 |
| KR830007718A (ko) | 1983-11-04 |
| IN157811B (ja) | 1986-06-28 |
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