JPH0150293B2 - - Google Patents
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- JPH0150293B2 JPH0150293B2 JP56133267A JP13326781A JPH0150293B2 JP H0150293 B2 JPH0150293 B2 JP H0150293B2 JP 56133267 A JP56133267 A JP 56133267A JP 13326781 A JP13326781 A JP 13326781A JP H0150293 B2 JPH0150293 B2 JP H0150293B2
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- earth leakage
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家庭におけるエアコンデイシヨナ、電
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に係り、特に
漏電しや断機能を備えた負荷選択制御装置に関す
るものである。
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に係り、特に
漏電しや断機能を備えた負荷選択制御装置に関す
るものである。
負荷選択制御装置は、需要家の分電盤内に設置
されるものであるが、分電盤内にはメインブレー
カ、漏電しや断器、配線用しや断器などが設置さ
れているので、負荷選択制御装置を設置するスペ
ースがない場合が多く、その場合には、大きな分
電盤に取り換える必要があつた。
されるものであるが、分電盤内にはメインブレー
カ、漏電しや断器、配線用しや断器などが設置さ
れているので、負荷選択制御装置を設置するスペ
ースがない場合が多く、その場合には、大きな分
電盤に取り換える必要があつた。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、開
閉部に漏電しや断動作を行わせることができ、そ
れによつて分電盤内のスペースの有効利用を計る
ことができる負荷選択制御装置を提供することで
ある。
閉部に漏電しや断動作を行わせることができ、そ
れによつて分電盤内のスペースの有効利用を計る
ことができる負荷選択制御装置を提供することで
ある。
この目的を達成するために、本発明は、主回路
の漏電電流を検出する漏電検出手段の出力を受け
ることによつて、負荷の分岐回路にそれぞれ設け
られたすべての開閉部をオフさせる漏電制御部を
設けたことを特徴とする。
の漏電電流を検出する漏電検出手段の出力を受け
ることによつて、負荷の分岐回路にそれぞれ設け
られたすべての開閉部をオフさせる漏電制御部を
設けたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明による負荷選択制御装置1の配
線の一例を示す。メインブレーカMBが設けられ
た主回路2は、補助しや断部3を経て配線用しや
断器NF1〜NF4により分岐回路4a〜4dに分岐
され、また、配線用しや断器NF5〜NF6により分
岐回路5a〜5dに分岐される。分岐回路4a〜
4dには負荷選択制御の対象外である電灯負荷
L1〜L4が直接接続され、分岐回路5a〜5dに
は負荷選択制御装置1を経て負荷選択制御の対象
である負荷L5〜L8が接続される。主回路2には
漏電電流を検出する零相変流器ZCTが設けられ、
その出力は負荷選択制御装置1に入力する。6は
テストボタン、7はテストボタン用抵抗である。
負荷選択制御装置1は、電灯負荷L1〜L4の漏電
時には、補助しや断部3及び対象外漏電警報器8
を動作させる。
線の一例を示す。メインブレーカMBが設けられ
た主回路2は、補助しや断部3を経て配線用しや
断器NF1〜NF4により分岐回路4a〜4dに分岐
され、また、配線用しや断器NF5〜NF6により分
岐回路5a〜5dに分岐される。分岐回路4a〜
4dには負荷選択制御の対象外である電灯負荷
L1〜L4が直接接続され、分岐回路5a〜5dに
は負荷選択制御装置1を経て負荷選択制御の対象
である負荷L5〜L8が接続される。主回路2には
漏電電流を検出する零相変流器ZCTが設けられ、
その出力は負荷選択制御装置1に入力する。6は
テストボタン、7はテストボタン用抵抗である。
負荷選択制御装置1は、電灯負荷L1〜L4の漏電
時には、補助しや断部3及び対象外漏電警報器8
を動作させる。
負荷選択制御装置1の一実施例のブロツク図を
第2図に示す。接続端子9a〜9dは配線用した
断器NF5〜NF8に接続され、接続端子10a〜1
0dは負荷L5〜L8に接続され、接続端子11は
零相変流器ZCTに接続され、出力端子12は補
助しや断部3の引外しコイル(図示せず)に接続
され、出力端子13は対象外漏電警報器8に接続
される。分岐回路5a〜5d中には開閉部14a
〜14dが設けられる。
第2図に示す。接続端子9a〜9dは配線用した
断器NF5〜NF8に接続され、接続端子10a〜1
0dは負荷L5〜L8に接続され、接続端子11は
零相変流器ZCTに接続され、出力端子12は補
助しや断部3の引外しコイル(図示せず)に接続
され、出力端子13は対象外漏電警報器8に接続
される。分岐回路5a〜5d中には開閉部14a
〜14dが設けられる。
まず、負荷選択制御動作について説明する。四
つの負荷L5〜L8のうち同時使用の負荷を二つ以
下に抑える場合には、通電負荷数判定部15内で
通電負荷数を「2」に予め設定する。分岐回路5
a〜5dの電流は変流器16a〜16dによつて
検出され、各検出出力は通電検定部17によつて
所定の通電状態に達しているかどうかが検定され
る。通電状態に達していると検定された負荷の数
は通電負荷数判定部15によつて判定されて、通
電負荷数が「2」になると、制御部18にオフ指
令信号を送る。制御部18は、これに応じて、通
電検定部17で通電状態に達していないと検定さ
れている負荷に対応する開閉部14a〜14dを
オフさせる。これによつて、設定数より多い負荷
への電源供給を禁止する。
つの負荷L5〜L8のうち同時使用の負荷を二つ以
下に抑える場合には、通電負荷数判定部15内で
通電負荷数を「2」に予め設定する。分岐回路5
a〜5dの電流は変流器16a〜16dによつて
検出され、各検出出力は通電検定部17によつて
所定の通電状態に達しているかどうかが検定され
る。通電状態に達していると検定された負荷の数
は通電負荷数判定部15によつて判定されて、通
電負荷数が「2」になると、制御部18にオフ指
令信号を送る。制御部18は、これに応じて、通
電検定部17で通電状態に達していないと検定さ
れている負荷に対応する開閉部14a〜14dを
オフさせる。これによつて、設定数より多い負荷
への電源供給を禁止する。
主回路2に漏電電流が流れ、これを零相変流器
ZCTが検出して、その出力が漏電制御部19に
入力すると、漏電制御部19が動作して、漏電し
や断指令信号を制御部18へ送る。制御部18
は、通電負荷数判定部15からのオフ指令信号の
有無に関係なく、開閉部14a〜14dのうち、
オンしているものを強制しや断し、オフしている
ものをそのまま保持する。同時に、漏電制御部1
9は、漏電しや断指令信号を出力した時の通電検
定部17の状態を記憶し、この記憶に応じて通電
表示回路20を動作させ、通電状態に検定された
負荷に対応する通電表示灯21a〜21dを点灯
させる。また、漏電警報回路22が動作し、漏電
警報器23を鳴らし、漏電表示灯24を点灯させ
る。すべての開閉部14a〜14dがオフ状態と
なることによつて、漏電が止まり、一定時限経過
しても対象外漏電警報器8が鳴らなければ、漏電
しや断動作以前に通電されていた負荷に漏電があ
つたことになり、この負荷は通電表示灯21a〜
21dの点灯により指示されているので、漏電個
所を直ちに調べることができる。
ZCTが検出して、その出力が漏電制御部19に
入力すると、漏電制御部19が動作して、漏電し
や断指令信号を制御部18へ送る。制御部18
は、通電負荷数判定部15からのオフ指令信号の
有無に関係なく、開閉部14a〜14dのうち、
オンしているものを強制しや断し、オフしている
ものをそのまま保持する。同時に、漏電制御部1
9は、漏電しや断指令信号を出力した時の通電検
定部17の状態を記憶し、この記憶に応じて通電
表示回路20を動作させ、通電状態に検定された
負荷に対応する通電表示灯21a〜21dを点灯
させる。また、漏電警報回路22が動作し、漏電
警報器23を鳴らし、漏電表示灯24を点灯させ
る。すべての開閉部14a〜14dがオフ状態と
なることによつて、漏電が止まり、一定時限経過
しても対象外漏電警報器8が鳴らなければ、漏電
しや断動作以前に通電されていた負荷に漏電があ
つたことになり、この負荷は通電表示灯21a〜
21dの点灯により指示されているので、漏電個
所を直ちに調べることができる。
漏電しや断動作後一定時限経過しても、零相変
流器ZCTから検出出力が入力する場合には、電
灯負荷L1〜L4に漏電があることになるので、対
象外漏電警報器8を動作させると共に、補助しや
断部3をしや断動作させる。対象外漏電警報器8
の動作により電灯負荷L1〜L4に漏電個所がある
ことが分かるので、直ちに調べることができる。
流器ZCTから検出出力が入力する場合には、電
灯負荷L1〜L4に漏電があることになるので、対
象外漏電警報器8を動作させると共に、補助しや
断部3をしや断動作させる。対象外漏電警報器8
の動作により電灯負荷L1〜L4に漏電個所がある
ことが分かるので、直ちに調べることができる。
漏電個所が修復された後は、リセツトスイツチ
25の閉成により、漏電制御部19は復帰し、通
電表示回路20及び漏電警報回路22は動作を止
める。
25の閉成により、漏電制御部19は復帰し、通
電表示回路20及び漏電警報回路22は動作を止
める。
第3図は第2図に示される本発明の一実施例を
具体化した回路である。第2図と同様な部分は同
一符号にて示す。開閉部14a〜14dとしては
リレーのコイル26a〜26dの励磁によつてオ
フされるブレーク接点が用いられる。変流器16
a〜16dの出力側には、増幅器27a〜27
d、整流器28a〜28d及びコンデンサ29a
〜29dが接続される。整流器28a〜28d及
びコンデンサ29a〜29dによる直流電圧は比
較器30a〜30dによつて基準電圧発生回路3
1の基準電圧と比較される。比較器30a〜30
dの出力は、アンドゲート32a〜32d及びオ
アゲート33を経てカウンタ34のクロツク入力
端子CKに与えられる。カウンタ34の出力はD
フリツプフロツプ35の入力端子Dに与えられ
る。アンドゲート32a〜32dはリングカウン
タ36の出力端子T1,T2,T3,T4から出力され
る時分割信号によつて順次開通される。またリン
グカウンタ36の出力端子T5から出力される信
号はDフリツプフロツプ35のクロツク入力端子
CKに、出力端子T0から出力される信号はカウン
タ34のクリア端子CLに、それぞれ入力する。
37はクロツクパルス発生回路、38は初期リセ
ツト部である。
具体化した回路である。第2図と同様な部分は同
一符号にて示す。開閉部14a〜14dとしては
リレーのコイル26a〜26dの励磁によつてオ
フされるブレーク接点が用いられる。変流器16
a〜16dの出力側には、増幅器27a〜27
d、整流器28a〜28d及びコンデンサ29a
〜29dが接続される。整流器28a〜28d及
びコンデンサ29a〜29dによる直流電圧は比
較器30a〜30dによつて基準電圧発生回路3
1の基準電圧と比較される。比較器30a〜30
dの出力は、アンドゲート32a〜32d及びオ
アゲート33を経てカウンタ34のクロツク入力
端子CKに与えられる。カウンタ34の出力はD
フリツプフロツプ35の入力端子Dに与えられ
る。アンドゲート32a〜32dはリングカウン
タ36の出力端子T1,T2,T3,T4から出力され
る時分割信号によつて順次開通される。またリン
グカウンタ36の出力端子T5から出力される信
号はDフリツプフロツプ35のクロツク入力端子
CKに、出力端子T0から出力される信号はカウン
タ34のクリア端子CLに、それぞれ入力する。
37はクロツクパルス発生回路、38は初期リセ
ツト部である。
Dフリツプフロツプ35のセツト出力端子Qの
出力はインバータ39を通り、負論理のアンドゲ
ート40a〜40dの一方の入力端子に入力し、
他方の入力端子には比較器30a〜30dの出力
が入力する。アンドゲート40a〜40dの出力
はオアゲート41a〜41d及びトランジスタア
レー42を経てリレーコイル26a〜26dに与
えられる。
出力はインバータ39を通り、負論理のアンドゲ
ート40a〜40dの一方の入力端子に入力し、
他方の入力端子には比較器30a〜30dの出力
が入力する。アンドゲート40a〜40dの出力
はオアゲート41a〜41d及びトランジスタア
レー42を経てリレーコイル26a〜26dに与
えられる。
接続端子11には抵抗43及び漏電しや断指令
部44が接続される。漏電しや断指令部44の出
力側には漏電記憶部45とアンドゲート46を経
て一時記憶部47とがそれぞれ接続される。漏電
記憶部45から出力される信号は、オアゲート4
1a〜41d、一時記憶部48、時延部49及び
漏電警報回路22へ送られ、一時記憶部47から
出力される信号は補助しや断部駆動回路50及び
対象外漏電警報回路51へ送られる。リセツトス
イツチ25は漏電記憶部45、一時記憶部47,
48をリセツトするものである。
部44が接続される。漏電しや断指令部44の出
力側には漏電記憶部45とアンドゲート46を経
て一時記憶部47とがそれぞれ接続される。漏電
記憶部45から出力される信号は、オアゲート4
1a〜41d、一時記憶部48、時延部49及び
漏電警報回路22へ送られ、一時記憶部47から
出力される信号は補助しや断部駆動回路50及び
対象外漏電警報回路51へ送られる。リセツトス
イツチ25は漏電記憶部45、一時記憶部47,
48をリセツトするものである。
まず、負荷選択制御動作について説明する。
今、分岐回路5a,5cに接続された負荷L5,
L7が通電状態であるとする。負荷の同時使用を
二つ以下に抑える場合には、カウンタ34の設定
値が「2」に定められる。負荷選択制御装置1の
電源スイツチ(図示せず)をオンにすると、初期
リセツト部38が動作し、リングカウンタ36及
びDフリツプフロツプ35がリセツトされる。
今、分岐回路5a,5cに接続された負荷L5,
L7が通電状態であるとする。負荷の同時使用を
二つ以下に抑える場合には、カウンタ34の設定
値が「2」に定められる。負荷選択制御装置1の
電源スイツチ(図示せず)をオンにすると、初期
リセツト部38が動作し、リングカウンタ36及
びDフリツプフロツプ35がリセツトされる。
変流器16a,16cは電流を検出し、その検
出出力は増幅器27a,27cによつて増幅さ
れ、整流器28a,28c及びコンデンサ29
a,29cによつて直流電圧に変換され、比較器
30a,30cによつて基準電圧と比較される。
比較器30a,30cは、直流電圧が基準電圧よ
り大きいことにより通電状態に達していると検定
し、ハイレベルの信号を出力する。リングカウン
タ36の出力端子T1〜T4から出力される時分割
信号によつてアンドゲート32a〜32dが順次
開通すると、比較器30a〜30dの出力はパラ
レル信号からシリアル信号に変換され、カウンタ
34によつて計数される。ハイレベルの信号が2
個であるので、カウンタ34の計数値は「2」と
なり、ハイレベルの信号をDフリツプフロツプ3
5の入力端子Dに与える。リングカウンタ36の
出力端子T5から出力される信号がDフリツプフ
ロツプ35のクロツク入力端子CKに入力するこ
とにより、Dフリツプフロツプ35はセツトさ
れ、そのセツト出力端子Qから出力されるハイレ
ベルの信号、即ちオフ指令信号はインバータ39
によりローレベルの信号に反転され、アンドゲー
ト40a〜40dに送られる。アンドゲート40
a,40cの二つの入力はローレベルとハイレベ
ルであるので、その出力はローレベルであり、リ
レーコイル26a,26cは励磁されず、開閉部
14a,14cはオンに保持される。アンドゲー
ト40b,40dの二つの入力はともにローレベ
ルとなるので、その出力はハイレベルとなり、リ
レーコイル26b,26dは励磁され、開閉部1
4b,14dはオフされ、負荷L6,L8への電源
供給が禁止される。
出出力は増幅器27a,27cによつて増幅さ
れ、整流器28a,28c及びコンデンサ29
a,29cによつて直流電圧に変換され、比較器
30a,30cによつて基準電圧と比較される。
比較器30a,30cは、直流電圧が基準電圧よ
り大きいことにより通電状態に達していると検定
し、ハイレベルの信号を出力する。リングカウン
タ36の出力端子T1〜T4から出力される時分割
信号によつてアンドゲート32a〜32dが順次
開通すると、比較器30a〜30dの出力はパラ
レル信号からシリアル信号に変換され、カウンタ
34によつて計数される。ハイレベルの信号が2
個であるので、カウンタ34の計数値は「2」と
なり、ハイレベルの信号をDフリツプフロツプ3
5の入力端子Dに与える。リングカウンタ36の
出力端子T5から出力される信号がDフリツプフ
ロツプ35のクロツク入力端子CKに入力するこ
とにより、Dフリツプフロツプ35はセツトさ
れ、そのセツト出力端子Qから出力されるハイレ
ベルの信号、即ちオフ指令信号はインバータ39
によりローレベルの信号に反転され、アンドゲー
ト40a〜40dに送られる。アンドゲート40
a,40cの二つの入力はローレベルとハイレベ
ルであるので、その出力はローレベルであり、リ
レーコイル26a,26cは励磁されず、開閉部
14a,14cはオンに保持される。アンドゲー
ト40b,40dの二つの入力はともにローレベ
ルとなるので、その出力はハイレベルとなり、リ
レーコイル26b,26dは励磁され、開閉部1
4b,14dはオフされ、負荷L6,L8への電源
供給が禁止される。
主回路2に漏電電流が流れ、零相変流器ZCT
がこれを検出すると、漏電しや断指令部44がハ
イレベルの信号を出力し、漏電記憶部45がこれ
を記憶すると同時に、オアゲート41a〜41d
にハイレベルの漏電しや断指令信号を送る。これ
によつてすべてのリレーコイル26a〜26dは
励磁され、オンしている開閉部14a,14cは
強制しや断され、オフしている開閉部14b,1
4dはオフ状態に保持される。したがつて、負荷
L5,L7又は開閉部14a,14cより負荷側の
分岐回路5a,5cに漏電が発生している場合に
は、漏電電流がしや断される。
がこれを検出すると、漏電しや断指令部44がハ
イレベルの信号を出力し、漏電記憶部45がこれ
を記憶すると同時に、オアゲート41a〜41d
にハイレベルの漏電しや断指令信号を送る。これ
によつてすべてのリレーコイル26a〜26dは
励磁され、オンしている開閉部14a,14cは
強制しや断され、オフしている開閉部14b,1
4dはオフ状態に保持される。したがつて、負荷
L5,L7又は開閉部14a,14cより負荷側の
分岐回路5a,5cに漏電が発生している場合に
は、漏電電流がしや断される。
漏電しや断指令信号によつて漏電警報回路22
が動作し、漏電警報器23が警報を発し、漏電表
示灯24が点灯する。また、漏電しや断指令信号
によつて一時記憶部48が動作し、その時の比較
器30a〜30dの出力状態を記憶し、この記憶
に応じて通電表示回路20は通電状態にあつた負
荷L5,L7に対応する通電表示灯21a,21c
を点灯させ、通電状態になかつた負荷L6,L8に
対応する通電表示灯21b,21dを消灯させた
ままとする。すべての開閉部14a〜14dのオ
フにより漏電電流がしや断されると、時延部49
により設定された一定時限経過しても、対象外漏
電警報器8が鳴らないので、負荷L5,L7のいず
れかに漏電が発生したことが分かる。
が動作し、漏電警報器23が警報を発し、漏電表
示灯24が点灯する。また、漏電しや断指令信号
によつて一時記憶部48が動作し、その時の比較
器30a〜30dの出力状態を記憶し、この記憶
に応じて通電表示回路20は通電状態にあつた負
荷L5,L7に対応する通電表示灯21a,21c
を点灯させ、通電状態になかつた負荷L6,L8に
対応する通電表示灯21b,21dを消灯させた
ままとする。すべての開閉部14a〜14dのオ
フにより漏電電流がしや断されると、時延部49
により設定された一定時限経過しても、対象外漏
電警報器8が鳴らないので、負荷L5,L7のいず
れかに漏電が発生したことが分かる。
すべての開閉器14a〜14dのオフにもかか
わらず、漏電電流が依然として流れている場合に
は、一定時限後、時延部49によりアンドゲート
46が開通し、漏電しや断指令部44から出力さ
れるハイレベルの信号はアンドゲート46を通
り、一時記憶部47に記憶され、一時記憶部47
は対象外漏電しや断指令信号を出力し、補助しや
断部駆動回路50及び対象外漏電警報回路51を
動作させる。これによつて補助しや断部3(第1
図)がしや断動作し、漏電電流をしや断すると共
に、対象外漏電警報器8が警報を発する。これに
よつて、電灯負荷L1〜L4のうちのどれかに漏電
が発生していることが直ちに分かり、調査対象を
せばめることができる。リセツトスイツチ25を
閉じることにより漏電記憶部25、一時記憶部4
7,48がリセツトされる。
わらず、漏電電流が依然として流れている場合に
は、一定時限後、時延部49によりアンドゲート
46が開通し、漏電しや断指令部44から出力さ
れるハイレベルの信号はアンドゲート46を通
り、一時記憶部47に記憶され、一時記憶部47
は対象外漏電しや断指令信号を出力し、補助しや
断部駆動回路50及び対象外漏電警報回路51を
動作させる。これによつて補助しや断部3(第1
図)がしや断動作し、漏電電流をしや断すると共
に、対象外漏電警報器8が警報を発する。これに
よつて、電灯負荷L1〜L4のうちのどれかに漏電
が発生していることが直ちに分かり、調査対象を
せばめることができる。リセツトスイツチ25を
閉じることにより漏電記憶部25、一時記憶部4
7,48がリセツトされる。
なお、時延部49の一定時限は、開閉部14a
〜14dの動作時限を越える時間に設定される。
〜14dの動作時限を越える時間に設定される。
本実施例によれば、負荷選択制御装置1の開閉
部14a〜14dに、負荷選択制御の対象負荷
L5〜L8の漏電しや断部を兼用させるようにした
ので、分電盤内のスペースの有効利用を計ること
ができる。また、対象負荷L5〜L8の漏電と対象
外の電灯負荷L1〜L4の漏電とを区別して、警報、
表示するようにしたので、漏電個所の調査対象を
せばめることができ、事故処理を迅速に行うこと
ができる。
部14a〜14dに、負荷選択制御の対象負荷
L5〜L8の漏電しや断部を兼用させるようにした
ので、分電盤内のスペースの有効利用を計ること
ができる。また、対象負荷L5〜L8の漏電と対象
外の電灯負荷L1〜L4の漏電とを区別して、警報、
表示するようにしたので、漏電個所の調査対象を
せばめることができ、事故処理を迅速に行うこと
ができる。
第3図の実施例において、漏電しや断指令部4
4、漏電記憶部45、アンドゲート46、一時記
憶部48、時延部49、補助しや断部駆動回路5
0及び対象外漏電警報回路51が本発明の漏電制
御部に相当する。
4、漏電記憶部45、アンドゲート46、一時記
憶部48、時延部49、補助しや断部駆動回路5
0及び対象外漏電警報回路51が本発明の漏電制
御部に相当する。
本発明は第1〜3図に示されるように単相2線
式の主回路2のみならず、単相3線式の主回路に
も適用できるものである。また、補助しや断部3
を設けずに、補助しや断部駆動回路50の出力に
よつてメインブレーカMBをしや断動作させるよ
うにしてもよい。対象外漏電警報器8の他に対象
外漏電表示灯を設けることができる。更に、電灯
負荷L1〜L4をも負荷選択制御装置1の対象負荷
とすれば、補助しや断部3は不要となる。負荷選
択制御の手段、同時使用できる負荷の設定数、及
び負荷の総数は本実施例のものに限定されるもの
ではない。
式の主回路2のみならず、単相3線式の主回路に
も適用できるものである。また、補助しや断部3
を設けずに、補助しや断部駆動回路50の出力に
よつてメインブレーカMBをしや断動作させるよ
うにしてもよい。対象外漏電警報器8の他に対象
外漏電表示灯を設けることができる。更に、電灯
負荷L1〜L4をも負荷選択制御装置1の対象負荷
とすれば、補助しや断部3は不要となる。負荷選
択制御の手段、同時使用できる負荷の設定数、及
び負荷の総数は本実施例のものに限定されるもの
ではない。
以上説明したように、本発明によれば、主回路
の漏電電流を検出する漏電検出手段の出力を受け
ることによつて、負荷の分岐回路にそれぞれ設け
られたすべての開閉部をオフさせる漏電制御部を
設けたから、開閉部に漏電しや断動作を行わせる
ことができ、それによつて分電盤内のスペースの
有効利用を計ることができる。
の漏電電流を検出する漏電検出手段の出力を受け
ることによつて、負荷の分岐回路にそれぞれ設け
られたすべての開閉部をオフさせる漏電制御部を
設けたから、開閉部に漏電しや断動作を行わせる
ことができ、それによつて分電盤内のスペースの
有効利用を計ることができる。
第1図は本発明による負荷選択制御装置の配線
の一例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1…負荷選択制御装置、2…主回路、5a〜5
d…分岐回路、ZCT…零相変流器、L1〜L4…電
灯負荷、L5〜L8…負荷、14a〜14d…開閉
部、19…漏電制御部、44…漏電しや断指令
部、45…漏電記憶部。
の一例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1…負荷選択制御装置、2…主回路、5a〜5
d…分岐回路、ZCT…零相変流器、L1〜L4…電
灯負荷、L5〜L8…負荷、14a〜14d…開閉
部、19…漏電制御部、44…漏電しや断指令
部、45…漏電記憶部。
Claims (1)
- 1 負荷の分岐回路にそれぞれ設けられた開閉部
を備え、複数の負荷のうち、通電されている負荷
が設定数に達した時に、それ以外の負荷の分岐回
路の開閉部をオフするようにした負荷選択制御装
置において、主回路の漏電電流を検出する漏電検
出手段の出力を受けることによつて、すべての開
閉部をオフさせる漏電制御部を設けたことを特徴
とする負荷選択制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133267A JPS5836139A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133267A JPS5836139A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836139A JPS5836139A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0150293B2 true JPH0150293B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=15100619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133267A Granted JPS5836139A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836139A (ja) |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133267A patent/JPS5836139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836139A (ja) | 1983-03-03 |
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