JPH0150643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150643B2 JPH0150643B2 JP18663886A JP18663886A JPH0150643B2 JP H0150643 B2 JPH0150643 B2 JP H0150643B2 JP 18663886 A JP18663886 A JP 18663886A JP 18663886 A JP18663886 A JP 18663886A JP H0150643 B2 JPH0150643 B2 JP H0150643B2
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- Japan
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- chip
- tape
- chip component
- engagement groove
- wheel
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、チツプタイプ、メルフタイプの抵抗
器、コンデンサ等の電子部品であるチツプ部品を
テーピングするためにテープに挿入するチツプ部
品の挿入装置に関するものである。
器、コンデンサ等の電子部品であるチツプ部品を
テーピングするためにテープに挿入するチツプ部
品の挿入装置に関するものである。
従来の技術
チツプタイプの電子部品やメルフタイプの電子
部品であるチツプ部品(1.6×3.2×0.6tまたは1.25
×2×0.45t)はこれをプリント基板等にマウン
ター機によりマウントするが、このマウンター機
にチツプ部品を供給するため、チツプ部品をテー
ピングしている。即ち、第6図A,Bに示すよう
に例えば、紙製のテープ1と合成樹脂フイルムテ
ープ2を熱融着し、チツプ部品3を収納し得る多
数の収納孔4を凹入し、位置決め孔5を有するテ
ープ6を形成し、(このテープ6は一枚の合成樹
脂テープより形成したものでもよい)、このテー
プ6の収納孔4にチツプ部品3を収納し、このチ
ツプ部品3を収納したテープ6に合成樹脂フイル
ムテープ7を熱融着して収納孔4を閉塞する。
部品であるチツプ部品(1.6×3.2×0.6tまたは1.25
×2×0.45t)はこれをプリント基板等にマウン
ター機によりマウントするが、このマウンター機
にチツプ部品を供給するため、チツプ部品をテー
ピングしている。即ち、第6図A,Bに示すよう
に例えば、紙製のテープ1と合成樹脂フイルムテ
ープ2を熱融着し、チツプ部品3を収納し得る多
数の収納孔4を凹入し、位置決め孔5を有するテ
ープ6を形成し、(このテープ6は一枚の合成樹
脂テープより形成したものでもよい)、このテー
プ6の収納孔4にチツプ部品3を収納し、このチ
ツプ部品3を収納したテープ6に合成樹脂フイル
ムテープ7を熱融着して収納孔4を閉塞する。
そして、従来、上記テーピング作業を行うため
に、テープ6の収納孔4にチツプ部品3を挿入す
る装置としては、バキユームによりチツプ部品3
をテープ6の収納孔4に挿入するようにしたも
の、若しくは円板の外周面に多数の係合溝を略等
間に形成し、シユートにより係合溝に順次、チツ
プ部品3を係合させ、円板の回転に伴い、ガイド
に沿つてチツプ部品3を移送し、係合溝よりチツ
プ部品3を落下させてテープ6の収納孔4に挿入
するようにしたものがある。
に、テープ6の収納孔4にチツプ部品3を挿入す
る装置としては、バキユームによりチツプ部品3
をテープ6の収納孔4に挿入するようにしたも
の、若しくは円板の外周面に多数の係合溝を略等
間に形成し、シユートにより係合溝に順次、チツ
プ部品3を係合させ、円板の回転に伴い、ガイド
に沿つてチツプ部品3を移送し、係合溝よりチツ
プ部品3を落下させてテープ6の収納孔4に挿入
するようにしたものがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、前者においては、チツプ部品の挿入位
置がずれたりして確実に挿入することができない
おそれがあるばかりでなく、挿入作業のスピード
アツプを図ることができない。一方、後者におい
ては、シユートとテープ6がクロスするのを避け
るため、チツプ部品3を円板の係合溝へ供給する
位置と、円板の係合溝からチツプ部品3をテープ
6の収納孔4に挿入する位置を90度以上ずらさな
ければならず、チツプ部品3の移送のためのガイ
ドが長くなる。ガイドが長くなると、チツプ部品
3が小さいため、ゴミが詰まること等により移送
トラブルを生じる確率が高くなる。またガイドが
長くなると、チツプ部品3がガイドとの摩擦によ
り損傷するおそれがある等の問題があつた。
置がずれたりして確実に挿入することができない
おそれがあるばかりでなく、挿入作業のスピード
アツプを図ることができない。一方、後者におい
ては、シユートとテープ6がクロスするのを避け
るため、チツプ部品3を円板の係合溝へ供給する
位置と、円板の係合溝からチツプ部品3をテープ
6の収納孔4に挿入する位置を90度以上ずらさな
ければならず、チツプ部品3の移送のためのガイ
ドが長くなる。ガイドが長くなると、チツプ部品
3が小さいため、ゴミが詰まること等により移送
トラブルを生じる確率が高くなる。またガイドが
長くなると、チツプ部品3がガイドとの摩擦によ
り損傷するおそれがある等の問題があつた。
そこで、本発明は、上記従来例の問題点を解決
するものであり、チツプ部品をテープの収納孔に
確実に挿入することができ、また挿入作業のスピ
ードアツプを図ることができ、また移送トラブル
を防止することができ、しかもチツプ部品の損傷
を防止することができるようにしたチツプ部品の
テーピング装置におけるチツプ部品の挿入装置を
提供しようとするものである。
するものであり、チツプ部品をテープの収納孔に
確実に挿入することができ、また挿入作業のスピ
ードアツプを図ることができ、また移送トラブル
を防止することができ、しかもチツプ部品の損傷
を防止することができるようにしたチツプ部品の
テーピング装置におけるチツプ部品の挿入装置を
提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技
術的な手段は、回転可能に支持され、外周に突設
された筒状部にチツプ部品を係合する係合溝が略
等間隔で多数形成され、各係合溝が間歇的に走行
するテープに多数列設されたチツプ部品の収納孔
に順次一致されるチツプ部品挿入用ホイールと、
このチツプ部品挿入用ホイールを間歇回転させる
駆動手段と、上記チツプ部品挿入用ホイールの係
合溝と上記テープの収納孔が順次一致する位置に
対し、チツプ部品挿入用ホイールの回転方向上流
側の係合溝位置にチツプ部品を供給するシユート
と、このシユートからのチツプ部品を係合溝に係
合させる位置から係合溝の移動に伴い、テープ上
に受け渡す間にチツプ部品が落下するのを防止す
る受部と、チツプ部品を係合した係合溝がテープ
の収納孔に一致する位置までチツプ部品が係合溝
より離脱するのを防止するガイドと、上記チツプ
部品挿入用ホイールの係合溝とテープの収納孔が
一致した位置で、上下動可能に支持され、係合溝
内のチツプ部品を収納孔に挿入する挿入部材と、
この挿入部材を上下動させる駆動手段とを備えた
ものである。
術的な手段は、回転可能に支持され、外周に突設
された筒状部にチツプ部品を係合する係合溝が略
等間隔で多数形成され、各係合溝が間歇的に走行
するテープに多数列設されたチツプ部品の収納孔
に順次一致されるチツプ部品挿入用ホイールと、
このチツプ部品挿入用ホイールを間歇回転させる
駆動手段と、上記チツプ部品挿入用ホイールの係
合溝と上記テープの収納孔が順次一致する位置に
対し、チツプ部品挿入用ホイールの回転方向上流
側の係合溝位置にチツプ部品を供給するシユート
と、このシユートからのチツプ部品を係合溝に係
合させる位置から係合溝の移動に伴い、テープ上
に受け渡す間にチツプ部品が落下するのを防止す
る受部と、チツプ部品を係合した係合溝がテープ
の収納孔に一致する位置までチツプ部品が係合溝
より離脱するのを防止するガイドと、上記チツプ
部品挿入用ホイールの係合溝とテープの収納孔が
一致した位置で、上下動可能に支持され、係合溝
内のチツプ部品を収納孔に挿入する挿入部材と、
この挿入部材を上下動させる駆動手段とを備えた
ものである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
チツプ部品挿入用ホイールの間歇回転に伴い、
その係合溝にシユートより供給されたチツプ部品
は受部上を移送され、この受部を離脱すると、停
止しているテープ上を移送され、収納孔上に位置
される。この間、チツプ部品はガイドにより係合
溝より離脱するのを防止される。チツプ部品が収
納孔上に位置されると、駆動手段の駆動により挿
入部材が下降し、係合溝内のチツプ部品を押して
収納孔内に挿入することができる。この間、回転
方向上流側の次の係合溝にはシユートよりチツプ
部品が供給されている。上記チツプ部品の挿入
後、テープが一定長さ走行されて停止する。停止
後、再びチツプ部品挿入用ホイールを間歇回転さ
せ、以下、上記と同様にして順次、テープの収納
孔にチツプ部品を正確に挿入することができる。
このようにチツプ部品をテープの収納孔に正確に
挿入することができるので、挿入作業のスピード
アツプを図ることができる。またチツプ部品挿入
用ホイールに突設した筒状部に係合溝を形成して
いるので、係合溝にチツプ部品を供給するシユー
トをテープの収納孔に対するチツプ部品の挿入位
置と近い位置に配設することができ、従つて係合
溝にチツプ部品を係合して移送する距離を短く、
即ちガイドの距離を短くすることができるので、
移送トラブルを防止することができ、しかもチツ
プ部品の損傷を防止することができる。
その係合溝にシユートより供給されたチツプ部品
は受部上を移送され、この受部を離脱すると、停
止しているテープ上を移送され、収納孔上に位置
される。この間、チツプ部品はガイドにより係合
溝より離脱するのを防止される。チツプ部品が収
納孔上に位置されると、駆動手段の駆動により挿
入部材が下降し、係合溝内のチツプ部品を押して
収納孔内に挿入することができる。この間、回転
方向上流側の次の係合溝にはシユートよりチツプ
部品が供給されている。上記チツプ部品の挿入
後、テープが一定長さ走行されて停止する。停止
後、再びチツプ部品挿入用ホイールを間歇回転さ
せ、以下、上記と同様にして順次、テープの収納
孔にチツプ部品を正確に挿入することができる。
このようにチツプ部品をテープの収納孔に正確に
挿入することができるので、挿入作業のスピード
アツプを図ることができる。またチツプ部品挿入
用ホイールに突設した筒状部に係合溝を形成して
いるので、係合溝にチツプ部品を供給するシユー
トをテープの収納孔に対するチツプ部品の挿入位
置と近い位置に配設することができ、従つて係合
溝にチツプ部品を係合して移送する距離を短く、
即ちガイドの距離を短くすることができるので、
移送トラブルを防止することができ、しかもチツ
プ部品の損傷を防止することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図乃至第5図は本発明の一実
施例を示し、第1図は正面図、第2図は一部切欠
側面図、第3図は第1図の要部の拡大図、第4図
は第2図の要部の拡大図、第5図はシユートの先
端部の拡大斜視図である。
がら説明する。第1図乃至第5図は本発明の一実
施例を示し、第1図は正面図、第2図は一部切欠
側面図、第3図は第1図の要部の拡大図、第4図
は第2図の要部の拡大図、第5図はシユートの先
端部の拡大斜視図である。
第1図乃至第4図に示すように基台11に基板
12が立設されている。基板12の下端部にはス
ペーサ13を介してテープレール14が取付けら
れ、このテープレール14上の溝14aには第6
図A,Bに示すように収納孔4と位置決め孔5を
有するテープ6が走行し得るように導かれる。テ
ープ6はその位置決め孔5が位置決めホイール
(図示省略)の位置決め突起に係合され、位置決
めホイールの間歇回転によりテープレール14上
を直線状に間歇的に走行するようになつている。
基板12には円筒状のチツプ部品挿入用ホイール
15の基部外周が軸受16により回転可能に支持
されている。チツプ部品挿入用ホイール15の前
端側外周には筒状部17が突設され、この筒状部
17にはチツプ部品3を係合する多数の係合溝1
8が略等間隔に形成されている。基板12の上部
背面側にはパルスモータ19が取付けられ、この
パルスモータ19の出力軸20上にはプーリ21
が取付けられている。一方、チツプ部品挿入用ホ
イール15の後方突出部上にはプーリ22が取付
けられ、これらプーリ21と22にベルト23が
掛けられている。従つてパルスモータ19の駆動
によりプーリ21、ベルト23及びプーリ22を
介してチツプ部品挿入用ホイール15を間歇回転
させ、各係合溝18を接線方向に走行するテープ
6の各収納孔4に順次一致させることができる。
12が立設されている。基板12の下端部にはス
ペーサ13を介してテープレール14が取付けら
れ、このテープレール14上の溝14aには第6
図A,Bに示すように収納孔4と位置決め孔5を
有するテープ6が走行し得るように導かれる。テ
ープ6はその位置決め孔5が位置決めホイール
(図示省略)の位置決め突起に係合され、位置決
めホイールの間歇回転によりテープレール14上
を直線状に間歇的に走行するようになつている。
基板12には円筒状のチツプ部品挿入用ホイール
15の基部外周が軸受16により回転可能に支持
されている。チツプ部品挿入用ホイール15の前
端側外周には筒状部17が突設され、この筒状部
17にはチツプ部品3を係合する多数の係合溝1
8が略等間隔に形成されている。基板12の上部
背面側にはパルスモータ19が取付けられ、この
パルスモータ19の出力軸20上にはプーリ21
が取付けられている。一方、チツプ部品挿入用ホ
イール15の後方突出部上にはプーリ22が取付
けられ、これらプーリ21と22にベルト23が
掛けられている。従つてパルスモータ19の駆動
によりプーリ21、ベルト23及びプーリ22を
介してチツプ部品挿入用ホイール15を間歇回転
させ、各係合溝18を接線方向に走行するテープ
6の各収納孔4に順次一致させることができる。
テープレール14にはシユート24が取付台2
5により取付けられている。シユート24は本体
26とカバー27とより構成され、本体26にチ
ツプ部品3の通路28が形成され、第5図より明
らかなように通路28の先端側開放端には通路2
8より排出されるチツプ部品3の受部29が形成
されている。通路28は上記チツプ部品挿入用ホ
イール15の係合溝18と上記テープ6の収納孔
4が順次一致する位置に対し、チツプ部品挿入用
ホイール15の回転方向上流側に一箇ずれた係合
溝18に一致するように配置され、受部29はこ
の係合溝18に係合されたチツプ部品3を係合溝
18の移動に伴い停止されているテープ6上に渡
すまで、チツプ部品3が落下するのを防止するよ
うになつている。従つて受部29はチツプ部品挿
入用ホイール15の回転方向下流側に至るに従い
次第に肉薄になるように形成されている。シユー
ト24の一方の前壁は係合溝18の移動に伴い、
この係合溝18内に係合されたチツプ部品3が前
方へ離脱するのを防止するガイド30となつてい
る。
5により取付けられている。シユート24は本体
26とカバー27とより構成され、本体26にチ
ツプ部品3の通路28が形成され、第5図より明
らかなように通路28の先端側開放端には通路2
8より排出されるチツプ部品3の受部29が形成
されている。通路28は上記チツプ部品挿入用ホ
イール15の係合溝18と上記テープ6の収納孔
4が順次一致する位置に対し、チツプ部品挿入用
ホイール15の回転方向上流側に一箇ずれた係合
溝18に一致するように配置され、受部29はこ
の係合溝18に係合されたチツプ部品3を係合溝
18の移動に伴い停止されているテープ6上に渡
すまで、チツプ部品3が落下するのを防止するよ
うになつている。従つて受部29はチツプ部品挿
入用ホイール15の回転方向下流側に至るに従い
次第に肉薄になるように形成されている。シユー
ト24の一方の前壁は係合溝18の移動に伴い、
この係合溝18内に係合されたチツプ部品3が前
方へ離脱するのを防止するガイド30となつてい
る。
基台11上には取付台31が取付けられ、取付
台31上にはガイド32の基部が取付けられてい
る。このガイド32の垂直部の先端にはチツプ部
品挿入用ホイール15の筒状部17の内面に近接
して配置され、シユート24からのチツプ部品3
を係合した係合溝18がテープ6の収納孔4に一
致する位置までチツプ部品3が係合溝18の上方
へ離脱するのを防止する円弧状のガイド部32a
と、上記シユート24のガイド部30に続いて係
合溝18と収納孔4が一致する位置まで係合溝1
8内のチツプ部品3が前方へ離脱するのを防止す
るガイド部32bが形成されている。ガイド31
の垂直部には吸引用の孔33が形成され、この吸
引用の孔33の下端部は傾斜され、先端開放部は
収納孔4に一致した係合溝18における回転方向
上流側位置に向けられている。吸引用孔33の上
端はニツプル34によりホース35に連通され、
ホース35は真空ポンプ(図示省略)に接続され
ている。従つて係合溝18に係合されたチツプ部
品3と収納孔4との公差(隙間)が極めて小さい
場合でも、係合溝18内のチツプ部品3を吸引し
て定位置に停止させ、チツプ部品3を収納孔4に
対し正確に対向させることができる。
台31上にはガイド32の基部が取付けられてい
る。このガイド32の垂直部の先端にはチツプ部
品挿入用ホイール15の筒状部17の内面に近接
して配置され、シユート24からのチツプ部品3
を係合した係合溝18がテープ6の収納孔4に一
致する位置までチツプ部品3が係合溝18の上方
へ離脱するのを防止する円弧状のガイド部32a
と、上記シユート24のガイド部30に続いて係
合溝18と収納孔4が一致する位置まで係合溝1
8内のチツプ部品3が前方へ離脱するのを防止す
るガイド部32bが形成されている。ガイド31
の垂直部には吸引用の孔33が形成され、この吸
引用の孔33の下端部は傾斜され、先端開放部は
収納孔4に一致した係合溝18における回転方向
上流側位置に向けられている。吸引用孔33の上
端はニツプル34によりホース35に連通され、
ホース35は真空ポンプ(図示省略)に接続され
ている。従つて係合溝18に係合されたチツプ部
品3と収納孔4との公差(隙間)が極めて小さい
場合でも、係合溝18内のチツプ部品3を吸引し
て定位置に停止させ、チツプ部品3を収納孔4に
対し正確に対向させることができる。
基台11上には支持台36が取付けられ、この
支持台36の上端部には揺動アーム37が支持軸
38により上下方向に揺動可能に支持され、揺動
アーム37の先端側はチツプ部品挿入用ホイール
15の内側に挿入されている。揺動アーム37の
先端部にはピン状の挿入部材39の基部が取付け
られ、この挿入部材39はチツプ部品挿入用ホイ
ール15の係合溝18とテープ6の収納孔4が一
致した位置で上下動することができるようになつ
ている。基台11上等に取付けられたばね受40
と揺動アーム37とに引張ばね41が張設され、
この引張ばね41の弾性により揺動アーム37の
先端側が上方へ回動するように、即ち挿入部材3
9が上昇するように附勢されている。支持台36
には雌ねじ42が取付けられ、雌ねじ42にはス
トツパーねじ43が螺合されている。このストツ
パーねじ43により揺動アーム37の回動位置、
即ち挿入部材39の先端の上昇位置が係合溝18
に接近した位置に保持されている。基台11上に
は支持台36の前側において取付台44が取付け
られ、取付台44上にはソレノイド45が取付け
られ、ソレノイド45上にはヨーク46が取付け
られ、ヨーク46にはコイル47が巻かれてい
る。一方、ヨーク46に対応して揺動アーム37
上にアーマチユア48が取付けられている。従つ
てコイル47に通電することによりアーマチユア
48を吸着し、揺動アーム37を引張ばね41の
弾性に抗して回動させ、挿入部材39を係合溝1
8内に下降させることができる。これとは逆にコ
イル47の通電を停止することにより揺動アーム
37を引張ばね41の弾性により元位置に回動さ
せ、挿入部材39を上昇させることができる。
支持台36の上端部には揺動アーム37が支持軸
38により上下方向に揺動可能に支持され、揺動
アーム37の先端側はチツプ部品挿入用ホイール
15の内側に挿入されている。揺動アーム37の
先端部にはピン状の挿入部材39の基部が取付け
られ、この挿入部材39はチツプ部品挿入用ホイ
ール15の係合溝18とテープ6の収納孔4が一
致した位置で上下動することができるようになつ
ている。基台11上等に取付けられたばね受40
と揺動アーム37とに引張ばね41が張設され、
この引張ばね41の弾性により揺動アーム37の
先端側が上方へ回動するように、即ち挿入部材3
9が上昇するように附勢されている。支持台36
には雌ねじ42が取付けられ、雌ねじ42にはス
トツパーねじ43が螺合されている。このストツ
パーねじ43により揺動アーム37の回動位置、
即ち挿入部材39の先端の上昇位置が係合溝18
に接近した位置に保持されている。基台11上に
は支持台36の前側において取付台44が取付け
られ、取付台44上にはソレノイド45が取付け
られ、ソレノイド45上にはヨーク46が取付け
られ、ヨーク46にはコイル47が巻かれてい
る。一方、ヨーク46に対応して揺動アーム37
上にアーマチユア48が取付けられている。従つ
てコイル47に通電することによりアーマチユア
48を吸着し、揺動アーム37を引張ばね41の
弾性に抗して回動させ、挿入部材39を係合溝1
8内に下降させることができる。これとは逆にコ
イル47の通電を停止することにより揺動アーム
37を引張ばね41の弾性により元位置に回動さ
せ、挿入部材39を上昇させることができる。
なお、第1図において、49はリールで、合成
樹脂フイルムテープ7が巻かれている。50は案
内ローラで、収納孔4に挿入されたチツプ部品3
が挿入されたテープ6上にリール49より引き出
された合成樹脂フイルムテープ7を押さえること
ができる。51はアイロンで、合成樹脂フイルム
テープ7をテープ6上に熱融着する。52はアイ
ロン51を昇降させるシリンダ装置である。
樹脂フイルムテープ7が巻かれている。50は案
内ローラで、収納孔4に挿入されたチツプ部品3
が挿入されたテープ6上にリール49より引き出
された合成樹脂フイルムテープ7を押さえること
ができる。51はアイロンで、合成樹脂フイルム
テープ7をテープ6上に熱融着する。52はアイ
ロン51を昇降させるシリンダ装置である。
次に上記実施例の動作について説明する。
チツプ部品挿入用ホイール15の間歇回転に伴
い、その係合溝18がシユート24の通路28に
一致され、通路28内の先端のチツプ部品3がそ
の後側のチツプ部品3により押されて係合溝18
に供給される。チツプ部品挿入用ホイール15の
間歇回転に伴い、係合溝18内に係合されたチツ
プ部品3は受部29上を移送され、この受部29
を離脱すると、停止しているテープ6上を移送さ
れ、収納孔4上に位置される。この間、チツプ部
品4はガイド32のガイド部32aにより上方へ
の離脱が防止され、シユート24のガイド30と
ガイド32のガイド部32bにより前方への離脱
が防止される。チツプ部品4が収納孔4上に位置
されると、上記のようにコイル47に通電されて
ヨーク45にアーマチユア48が吸引され、揺動
アーム37が引張ばね41の弾性に抗して回動さ
れ、挿入部材39が下降し、係合溝18内のチツ
プ部品3を押して収納孔4内に挿入することがで
きる。この間、回転方向上流側の次の係合溝18
にはシユート24よりチツプ部品3が挿入されて
いる。上記チツプ部品3の挿入後、コイル47の
通電を停止し、揺動アーム37を引張ばね41の
弾性により元位置に回動させ、挿入部材39を上
昇させ、次いでテープ6を一定長さ走行させて停
止させる。停止後、再びチツプ部品挿入用ホイー
ル15を間歇回転させ、以下、上記と同様にして
順次、テープ6の収納孔4にチツプ部品3を挿入
することができる。このようにしてテープ6の収
納孔4にチツプ部品3が挿入されてテープ6が間
歇的に走行していくと、リール49より引き出さ
れた合成樹脂フイルムテープ7が案内ローラ50
によりテープ6上に重ねられ、これよりテープ6
及び合成樹脂フイルムテープ7が更に間歇的に走
行していくと、アイロン51により合成樹脂フイ
ルムテープ7がテープ6に熱融着され、テーピン
グ作業(包装作業)が行われる。
い、その係合溝18がシユート24の通路28に
一致され、通路28内の先端のチツプ部品3がそ
の後側のチツプ部品3により押されて係合溝18
に供給される。チツプ部品挿入用ホイール15の
間歇回転に伴い、係合溝18内に係合されたチツ
プ部品3は受部29上を移送され、この受部29
を離脱すると、停止しているテープ6上を移送さ
れ、収納孔4上に位置される。この間、チツプ部
品4はガイド32のガイド部32aにより上方へ
の離脱が防止され、シユート24のガイド30と
ガイド32のガイド部32bにより前方への離脱
が防止される。チツプ部品4が収納孔4上に位置
されると、上記のようにコイル47に通電されて
ヨーク45にアーマチユア48が吸引され、揺動
アーム37が引張ばね41の弾性に抗して回動さ
れ、挿入部材39が下降し、係合溝18内のチツ
プ部品3を押して収納孔4内に挿入することがで
きる。この間、回転方向上流側の次の係合溝18
にはシユート24よりチツプ部品3が挿入されて
いる。上記チツプ部品3の挿入後、コイル47の
通電を停止し、揺動アーム37を引張ばね41の
弾性により元位置に回動させ、挿入部材39を上
昇させ、次いでテープ6を一定長さ走行させて停
止させる。停止後、再びチツプ部品挿入用ホイー
ル15を間歇回転させ、以下、上記と同様にして
順次、テープ6の収納孔4にチツプ部品3を挿入
することができる。このようにしてテープ6の収
納孔4にチツプ部品3が挿入されてテープ6が間
歇的に走行していくと、リール49より引き出さ
れた合成樹脂フイルムテープ7が案内ローラ50
によりテープ6上に重ねられ、これよりテープ6
及び合成樹脂フイルムテープ7が更に間歇的に走
行していくと、アイロン51により合成樹脂フイ
ルムテープ7がテープ6に熱融着され、テーピン
グ作業(包装作業)が行われる。
なお、受部29は上記のようにシユート24と
一体に形成すれば、通路28の底部と受部29と
の間に段差が生じないので、チツプ部品3を係合
溝18に円滑に挿入することができるが、通路2
8の底部と受部29の位置合わせを正確に行え
ば、受部29はテープレール14等に取付けても
よく、またガイド部32bもガイド32に形成す
ることなく、シユート24、若しくはテープレー
ル14等に取付けることもできる。
一体に形成すれば、通路28の底部と受部29と
の間に段差が生じないので、チツプ部品3を係合
溝18に円滑に挿入することができるが、通路2
8の底部と受部29の位置合わせを正確に行え
ば、受部29はテープレール14等に取付けても
よく、またガイド部32bもガイド32に形成す
ることなく、シユート24、若しくはテープレー
ル14等に取付けることもできる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、チツプ部品
挿入用ホイールの間歇回転に伴い、その係合溝に
シユートより供給されたチツプ部品をガイドによ
り離脱を防止しながら移送し、移送後、チツプ部
品を挿入部材によりテープの収納孔に挿入するよ
うにしているので、チツプ部品をテープの収納孔
に正確に挿入することができ、挿入作業のスピー
ドアツプを図ることができる。またチツプ部品挿
入用ホイールに突設した筒状部に係合溝を形成し
ているので、係合溝にチツプ部品を供給するシユ
ートをテープの収納孔に対するチツプ部品の挿入
位置と近い位置に配設することができ、従つて係
合溝にチツプ部品を係合して移送する距離を短
く、即ちガイドの距離を短くすることができるの
で、移送トラブルを防止することができ、しかも
チツプ部品の損傷を防止することができる。
挿入用ホイールの間歇回転に伴い、その係合溝に
シユートより供給されたチツプ部品をガイドによ
り離脱を防止しながら移送し、移送後、チツプ部
品を挿入部材によりテープの収納孔に挿入するよ
うにしているので、チツプ部品をテープの収納孔
に正確に挿入することができ、挿入作業のスピー
ドアツプを図ることができる。またチツプ部品挿
入用ホイールに突設した筒状部に係合溝を形成し
ているので、係合溝にチツプ部品を供給するシユ
ートをテープの収納孔に対するチツプ部品の挿入
位置と近い位置に配設することができ、従つて係
合溝にチツプ部品を係合して移送する距離を短
く、即ちガイドの距離を短くすることができるの
で、移送トラブルを防止することができ、しかも
チツプ部品の損傷を防止することができる。
第1図乃至第5図は本発明のチツプ部品の挿入
装置の一実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は一部切欠側面図、第3図は第1図の要部の拡大
図、第4図は第2図の要部の拡大図、第5図はシ
ユートの先端部の拡大斜視図、第6図Aはチツプ
部品をテーピングした状態を示す一部平面図、第
6図Bは第6図AのB−B矢視断面図であ
る。 3……チツプ部品、4……収納孔、6……テー
プ、7……合成樹脂フイルムテープ、14……テ
ープレール、15……チツプ部品挿入用ホイー
ル、17……筒状部、18……係合溝、24……
シユート、28……通路、29……受部、30…
…ガイド、32……ガイド、32a,32b……
ガイド部、39……挿入部材、49……リール、
51……アイロン。
装置の一実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は一部切欠側面図、第3図は第1図の要部の拡大
図、第4図は第2図の要部の拡大図、第5図はシ
ユートの先端部の拡大斜視図、第6図Aはチツプ
部品をテーピングした状態を示す一部平面図、第
6図Bは第6図AのB−B矢視断面図であ
る。 3……チツプ部品、4……収納孔、6……テー
プ、7……合成樹脂フイルムテープ、14……テ
ープレール、15……チツプ部品挿入用ホイー
ル、17……筒状部、18……係合溝、24……
シユート、28……通路、29……受部、30…
…ガイド、32……ガイド、32a,32b……
ガイド部、39……挿入部材、49……リール、
51……アイロン。
Claims (1)
- 1 回転可能に支持され、外周に突設された筒状
部にチツプ部品を係合する係合溝が略等間隔で多
数形成され、各係合溝が間歇的に走行するテープ
に多数列設されたチツプ部品の収納孔に順次一致
されるチツプ部品挿入用ホイールと、このチツプ
部品挿入用ホイールを間歇回転させる駆動手段
と、上記チツプ部品挿入用ホイールの係合溝と上
記テープの収納孔が順次一致する位置に対し、チ
ツプ部品挿入用ホイールの回転方向上流側の係合
溝位置にチツプ部品を供給するシユートと、この
シユートからのチツプ部品を係合溝に係合させる
位置から係合溝の移動に伴い、テープ上に受け渡
す間にチツプ部品が落下するのを防止する受部
と、チツプ部品を係合した係合溝がテープの収納
孔に一致する位置までチツプ部品が係合溝より離
脱するのを防止するガイドと、上記チツプ部品挿
入用ホイールの係合溝とテープの収納孔が一致し
た位置で、上下動可能に支持され、係合溝内のチ
ツプ部品を収納孔に挿入する挿入部材と、この挿
入部材を上下動させる駆動手段とを備えたことを
特徴とするチツプ部品のテーピング装置における
チツプ部品の挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18663886A JPS6344407A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | チツプ部品のテ−ピング装置におけるチツプ部品の挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18663886A JPS6344407A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | チツプ部品のテ−ピング装置におけるチツプ部品の挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344407A JPS6344407A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0150643B2 true JPH0150643B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16192086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18663886A Granted JPS6344407A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | チツプ部品のテ−ピング装置におけるチツプ部品の挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344407A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016098235A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18663886A patent/JPS6344407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344407A (ja) | 1988-02-25 |
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