JPH0151685B2 - - Google Patents
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- JPH0151685B2 JPH0151685B2 JP54122122A JP12212279A JPH0151685B2 JP H0151685 B2 JPH0151685 B2 JP H0151685B2 JP 54122122 A JP54122122 A JP 54122122A JP 12212279 A JP12212279 A JP 12212279A JP H0151685 B2 JPH0151685 B2 JP H0151685B2
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- flange
- sleeve
- shaft
- tapered
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B31/00—Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts
- F16B31/04—Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts for maintaining a tensile load
- F16B31/043—Prestressed connections tensioned by means of liquid, grease, rubber, explosive charge, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/02—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
- F16D1/033—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like by clamping together two faces perpendicular to the axis of rotation, e.g. with bolted flanges
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/506—Flanged connections bolted or riveted
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
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- Y10T29/49938—Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
- Y10T29/4994—Radially expanding internal tube
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49947—Assembling or joining by applying separate fastener
- Y10T29/49948—Multipart cooperating fastener [e.g., bolt and nut]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
- Y10T403/1633—Utilizing fluid pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フランジを備えた二つの軸端を、テ
ーパーボルトと、これと協働しかつ同じ内側テー
パーが形成されていてフランジの孔内を延びてい
る拡径スリーブとにより相互にに連結するための
軸継手の緊締方法およびその軸継手に関する。
ーパーボルトと、これと協働しかつ同じ内側テー
パーが形成されていてフランジの孔内を延びてい
る拡径スリーブとにより相互にに連結するための
軸継手の緊締方法およびその軸継手に関する。
大きなトルクや曲げモーメントを伝達するため
に、ねじりモーメントが拡張―筒形ボルトを経て
伝達されかつ曲げモーメントがセツトボルト(あ
る程度予荷重をかけるのが望ましい)を経て伝達
される軸継手を用いることが知られている。拡張
筒形ボルトは、比較的小さな曲げモーメントしか
受けることができない。これに対し、セツトボル
トは、フランジ孔に非常に正確に嵌まらなかつた
場合には、ねじりモーメントを受けるのには適さ
ない。この嵌合作業は、セツトボルトに関する限
り非常に大きな困難を伴いかつ費用がかかり、従
つて例外の場合にしか行うことができない。大き
なねじりモーメントを非常に高速度で伝達する場
合、利用できる空間が拡張―筒形ボルトのために
は充分ではなく、この当然の結果として、―セツ
トボルトをなおねじりモーメントを伝達するよう
に設計できれば―非常に大きな効果を伝達できる
ようなセツトボルトに注意が向けられた。
に、ねじりモーメントが拡張―筒形ボルトを経て
伝達されかつ曲げモーメントがセツトボルト(あ
る程度予荷重をかけるのが望ましい)を経て伝達
される軸継手を用いることが知られている。拡張
筒形ボルトは、比較的小さな曲げモーメントしか
受けることができない。これに対し、セツトボル
トは、フランジ孔に非常に正確に嵌まらなかつた
場合には、ねじりモーメントを受けるのには適さ
ない。この嵌合作業は、セツトボルトに関する限
り非常に大きな困難を伴いかつ費用がかかり、従
つて例外の場合にしか行うことができない。大き
なねじりモーメントを非常に高速度で伝達する場
合、利用できる空間が拡張―筒形ボルトのために
は充分ではなく、この当然の結果として、―セツ
トボルトをなおねじりモーメントを伝達するよう
に設計できれば―非常に大きな効果を伝達できる
ようなセツトボルトに注意が向けられた。
本発明の目的は、軸端のフランジ直径を増加さ
せずにかつ複雑で費用のかかる製造方法を使用す
る必要もなく、各テーパーボルトがねじりモーメ
ントならびに曲げモーメントを伝達できる、二つ
の軸端を互いに連結するための軸継手の緊締方法
およびその軸継手を提供することである。
せずにかつ複雑で費用のかかる製造方法を使用す
る必要もなく、各テーパーボルトがねじりモーメ
ントならびに曲げモーメントを伝達できる、二つ
の軸端を互いに連結するための軸継手の緊締方法
およびその軸継手を提供することである。
上記の目的を解決するために、本発明による軸
継手の緊締方法は、各テーパーボルトと拡径スリ
ーブを関連した孔にゆるく挿入して、拡径スリー
ブを孔内のまたは孔の外側の軸方向位置固定手段
に当接するまで押圧し、テーパーボルトの両側に
ナツトをフランジの端面より少し隙間をあけて取
りつけ、テーパーボルトの小径側の軸端ねじ部に
流体圧緊締装置を連結してこれによりテーパーボ
ルトを緊締し、それによつて拡径スリーブが膨張
して圧力嵌めを達成し、テーパーボルトの大径側
の端部に配置されたナツトをフランジに対して締
めつけ、減摩媒体をスリーブとテーパーボルトの
間に圧送して実質的に摩擦を軽減し、テーパーボ
ルトをさらに流体圧緊締装置によりテーパーボル
ト材料の降伏点以下まで緊締し、テーパーボルト
の小径側の端部に配置されたナツトを他方のフラ
ンジに対して締めつけ、そこで減摩媒体の圧力お
よびテーパーボルトに作用する流体圧緊締装置の
牽引力を解除することからなる。
継手の緊締方法は、各テーパーボルトと拡径スリ
ーブを関連した孔にゆるく挿入して、拡径スリー
ブを孔内のまたは孔の外側の軸方向位置固定手段
に当接するまで押圧し、テーパーボルトの両側に
ナツトをフランジの端面より少し隙間をあけて取
りつけ、テーパーボルトの小径側の軸端ねじ部に
流体圧緊締装置を連結してこれによりテーパーボ
ルトを緊締し、それによつて拡径スリーブが膨張
して圧力嵌めを達成し、テーパーボルトの大径側
の端部に配置されたナツトをフランジに対して締
めつけ、減摩媒体をスリーブとテーパーボルトの
間に圧送して実質的に摩擦を軽減し、テーパーボ
ルトをさらに流体圧緊締装置によりテーパーボル
ト材料の降伏点以下まで緊締し、テーパーボルト
の小径側の端部に配置されたナツトを他方のフラ
ンジに対して締めつけ、そこで減摩媒体の圧力お
よびテーパーボルトに作用する流体圧緊締装置の
牽引力を解除することからなる。
また、上記の軸継手の緊締方法を実施するため
の軸継手は、本発明により、フランジの孔内の拡
径スリーブの軸方向位置を固定するための手段が
配置され、拡径スリーブの内側に位置した各テー
パーボルトのテーパー部の外周面には、供給通路
と連通する周溝が設けられ、前記供給通路がテー
パーボルトの少なくとも一方の端部で開口しかつ
高圧媒体に連結可能であり、またテーパーボルト
の少なくとも一方の端部で開口しかつ高圧媒体に
連結可能であり、またテーパーボルトの大径側の
端部に配置された軸端ねじ部にナツトが螺着さ
れ、テーパーボルトのテーパー部の小径側の端部
に配置された軸端ねじ部が、フランジ側に対して
軸端ねじ部を軸方向外方に引つ張るための流体圧
緊締装置を連結できるようにするために前記軸端
ねじ部に螺合するナツトの外側に突出している。
の軸継手は、本発明により、フランジの孔内の拡
径スリーブの軸方向位置を固定するための手段が
配置され、拡径スリーブの内側に位置した各テー
パーボルトのテーパー部の外周面には、供給通路
と連通する周溝が設けられ、前記供給通路がテー
パーボルトの少なくとも一方の端部で開口しかつ
高圧媒体に連結可能であり、またテーパーボルト
の少なくとも一方の端部で開口しかつ高圧媒体に
連結可能であり、またテーパーボルトの大径側の
端部に配置された軸端ねじ部にナツトが螺着さ
れ、テーパーボルトのテーパー部の小径側の端部
に配置された軸端ねじ部が、フランジ側に対して
軸端ねじ部を軸方向外方に引つ張るための流体圧
緊締装置を連結できるようにするために前記軸端
ねじ部に螺合するナツトの外側に突出している。
本発明では、従来のようにナツトを用いて予荷
重を与えずに流体圧緊締装置を用いて二つの別々
の過程によりスリーブの自由な膨張とテーパーボ
ルトの高い予荷重を与えることができる。すなわ
ち、第一過程では、スリーブをその軸方向固定手
段により固定し、ナツトの外側に突出する軸端部
分に取りつけた緊締装置を用いてテーパーボルト
を軸方向外方に引つ張ることにより、スリーブを
膨張させるが、この作業をスリーブから両ナツト
を少し離して行い、ナツトの締め付けによりスリ
ーブ端面を摩擦で拘束しないので、スリーブの自
由な膨張が可能となる。第二の過程では、テーパ
ーボルトの大径側のナツトを締め付けてフランジ
に当接させた後、テーパーボルトを流体圧緊締装
置により外方へ引つ張り、テーパーボルトに降伏
点に近い高い予引張荷重を与えることができる。
重を与えずに流体圧緊締装置を用いて二つの別々
の過程によりスリーブの自由な膨張とテーパーボ
ルトの高い予荷重を与えることができる。すなわ
ち、第一過程では、スリーブをその軸方向固定手
段により固定し、ナツトの外側に突出する軸端部
分に取りつけた緊締装置を用いてテーパーボルト
を軸方向外方に引つ張ることにより、スリーブを
膨張させるが、この作業をスリーブから両ナツト
を少し離して行い、ナツトの締め付けによりスリ
ーブ端面を摩擦で拘束しないので、スリーブの自
由な膨張が可能となる。第二の過程では、テーパ
ーボルトの大径側のナツトを締め付けてフランジ
に当接させた後、テーパーボルトを流体圧緊締装
置により外方へ引つ張り、テーパーボルトに降伏
点に近い高い予引張荷重を与えることができる。
以下、本発明を実施例について図面により詳細
に説明する。
に説明する。
本発明による第一の実施例の軸継手は、一つの
フランジ3と4をそれぞれ備えた二つの軸端1と
2からなる。これらのフランジには、互いに正確
に対向して位置した多数の円筒形の孔5と6が設
けられている。
フランジ3と4をそれぞれ備えた二つの軸端1と
2からなる。これらのフランジには、互いに正確
に対向して位置した多数の円筒形の孔5と6が設
けられている。
図示の実施例では、互いに反対方向を向いたフ
ランジ側に座ぐり孔7が設けられており、これら
の座ぐり孔により軸継手のナツトのための空間が
得られる。孔6の一方には、段部またはカラー8
が座ぐり孔7と関連して配置されており、この段
部8は、孔5と6にほとんど遊びなく嵌合する拡
径スリーブ10の一端に配設された対応するフラ
ンジ9を受けるようになつている。拡径スリーブ
10の内部はわずかなテーパーを有するように設
計されていて、大径側の端部がフランジ9に最も
近く位置している。第1図から明らかなように、
拡径スリーブと同じテーパーのテーパー部12を
有するように設計されたテーパーボルト11を前
記拡径スリーブ10の中へ導入することができ
る。テーパーボルト11のテーパー部12の外側
には、ナツト15,16のための雄ねじを備えた
軸の軸端ねじ部13,14が設計されている。テ
ーパーボルト11のテーパー部12の外周面には
周溝17が設けられており、これらの周溝は、軸
端ねじ部14の端部で、すなわちテーパーボルト
のテーパー部の大径側で通路18を経て開放して
いる。
ランジ側に座ぐり孔7が設けられており、これら
の座ぐり孔により軸継手のナツトのための空間が
得られる。孔6の一方には、段部またはカラー8
が座ぐり孔7と関連して配置されており、この段
部8は、孔5と6にほとんど遊びなく嵌合する拡
径スリーブ10の一端に配設された対応するフラ
ンジ9を受けるようになつている。拡径スリーブ
10の内部はわずかなテーパーを有するように設
計されていて、大径側の端部がフランジ9に最も
近く位置している。第1図から明らかなように、
拡径スリーブと同じテーパーのテーパー部12を
有するように設計されたテーパーボルト11を前
記拡径スリーブ10の中へ導入することができ
る。テーパーボルト11のテーパー部12の外側
には、ナツト15,16のための雄ねじを備えた
軸の軸端ねじ部13,14が設計されている。テ
ーパーボルト11のテーパー部12の外周面には
周溝17が設けられており、これらの周溝は、軸
端ねじ部14の端部で、すなわちテーパーボルト
のテーパー部の大径側で通路18を経て開放して
いる。
軸継手を互いに連結するには、次のようにして
行う。
行う。
段階1―第1図
テーパーボルト11の上を拡径スリーブ10を
すべらせ、それから孔5と6にゆるく差し込ん
で、フランジ9を段部8に当接させる。それか
ら、ナツト15と16を、座ぐり孔7の底部から
少し離れて位置するようにテーパーボルト11の
軸端ねじ部13と14に取りつける。
すべらせ、それから孔5と6にゆるく差し込ん
で、フランジ9を段部8に当接させる。それか
ら、ナツト15と16を、座ぐり孔7の底部から
少し離れて位置するようにテーパーボルト11の
軸端ねじ部13と14に取りつける。
段階2―第2図
流体圧作動の緊締装置19を、ナツト15の外
側に突出する軸端ねじ部13の上にねじこむ。そ
の後、流体圧緊締装置19に圧力流体を送つてピ
ストン20をフランジに押圧し、その反作用で軸
端ねじ部13に螺着された流体圧緊締装置18の
他方の部材が外方に押し出される。これにより、
テーパーボルトに引張力を加えることができるの
で、そのテーパー部分12が拡径スリーブ10の
中に押し込まれ、拡径スリーブが半径方向外方に
膨張して孔5と6にそれぞれ非常にきつく接触す
る。拡径スリーブ10の軸方向固定手段である段
部8に拡径スリーブのフランジ9が当接して拡径
スリーブが軸方向に移動できず、これにより所望
の圧力嵌めが達成される。
側に突出する軸端ねじ部13の上にねじこむ。そ
の後、流体圧緊締装置19に圧力流体を送つてピ
ストン20をフランジに押圧し、その反作用で軸
端ねじ部13に螺着された流体圧緊締装置18の
他方の部材が外方に押し出される。これにより、
テーパーボルトに引張力を加えることができるの
で、そのテーパー部分12が拡径スリーブ10の
中に押し込まれ、拡径スリーブが半径方向外方に
膨張して孔5と6にそれぞれ非常にきつく接触す
る。拡径スリーブ10の軸方向固定手段である段
部8に拡径スリーブのフランジ9が当接して拡径
スリーブが軸方向に移動できず、これにより所望
の圧力嵌めが達成される。
段階3―第3図
テーパーボルトの一端の流体圧緊締装置19に
より引張力を保持しながら、テーパーボルトの反
対端にあるナツト16を締めつけて座ぐり孔7の
底部に押圧する。ナツトの到達が容易であるのを
確かめるために、工具を挿入できる一つのスロツ
ト21をフランジに配設してある。周溝17と連
通している供給チヤンネル18の口部には、高圧
媒体、例えば油のための注入器(インゼクタ)2
2が連結可能であり、摩擦を除くためにまたは相
当に減少させるために油を圧力下に拡径スリーブ
10とテーパーボルト11のテーパー部12の間
に圧送する。その後、流体圧緊締装置19により
テーパーボルト材料の降伏点の約80%までテーパ
ーボルトにさらに引張力を加える。このとき、ナ
ツト16がテーパーボルトのテーパー部12の軸
方向変位を阻止するので、拡径スリーブはさらに
膨張しない。拡径スリーブとテーパー部の間の摩
擦が実際にはゼロであるから、テーパーボルトに
強い予荷重が加えられ、それにより所望の圧力嵌
めを有するこのテーパーボルトは堅く締めつけら
れたセツトボルトとしても作用する。
より引張力を保持しながら、テーパーボルトの反
対端にあるナツト16を締めつけて座ぐり孔7の
底部に押圧する。ナツトの到達が容易であるのを
確かめるために、工具を挿入できる一つのスロツ
ト21をフランジに配設してある。周溝17と連
通している供給チヤンネル18の口部には、高圧
媒体、例えば油のための注入器(インゼクタ)2
2が連結可能であり、摩擦を除くためにまたは相
当に減少させるために油を圧力下に拡径スリーブ
10とテーパーボルト11のテーパー部12の間
に圧送する。その後、流体圧緊締装置19により
テーパーボルト材料の降伏点の約80%までテーパ
ーボルトにさらに引張力を加える。このとき、ナ
ツト16がテーパーボルトのテーパー部12の軸
方向変位を阻止するので、拡径スリーブはさらに
膨張しない。拡径スリーブとテーパー部の間の摩
擦が実際にはゼロであるから、テーパーボルトに
強い予荷重が加えられ、それにより所望の圧力嵌
めを有するこのテーパーボルトは堅く締めつけら
れたセツトボルトとしても作用する。
段階4―第4図
所望の予応力を達成したときに、ナツト15を
締めつけて、ナツトを座ぐり孔7の底部に押圧す
る。その後、高圧媒体の注入器22を取外し、流
体圧緊締装置19を減圧してゆるめる。同様にし
て、テーパーボルトの残りを本づつまたは一度に
数本を取りつけることができる。もちろん、全て
のテーパーボルトを同時に締めつけることもでき
る。
締めつけて、ナツトを座ぐり孔7の底部に押圧す
る。その後、高圧媒体の注入器22を取外し、流
体圧緊締装置19を減圧してゆるめる。同様にし
て、テーパーボルトの残りを本づつまたは一度に
数本を取りつけることができる。もちろん、全て
のテーパーボルトを同時に締めつけることもでき
る。
第一の実施例の場合、フランジ3の底部より間
隔をあけて配置されたナツト15は、流体圧緊締
装置を軸端ねじ部13にねじこむときのストツパ
ーとして働き、拡径スリーブ10のフランジ9と
フランジ4の段部8は、第三段階で緊締装置19
によりテーパーボルトのテーパー部12に張力を
加えたときに(第2図)、スリーブ10の軸方向
固定手段として働く。
隔をあけて配置されたナツト15は、流体圧緊締
装置を軸端ねじ部13にねじこむときのストツパ
ーとして働き、拡径スリーブ10のフランジ9と
フランジ4の段部8は、第三段階で緊締装置19
によりテーパーボルトのテーパー部12に張力を
加えたときに(第2図)、スリーブ10の軸方向
固定手段として働く。
第6図に示す変更した実施例では、孔6には周
方向段部8がなく、かつ拡径スリーブ10には対
応するフランジ9がない。その代わりに、この第
二実施例の場合は、スペーサーリング23を軸端
ねじ部13に挿入して拡径スリーブの軸方向位置
決めをする。すなわち、テーパーボルト11と共
に拡径スリーブ10をフランジの孔にゆるく挿入
した後、一方の軸端ねじ部14にナツト16をね
じこみ、他方の軸端ねじ部13にはスペーサーリ
ング23を挿入して、さらに流体圧緊締装置19
をねじこんでスペーサーリング23をフランジ3
の面に圧接する。それから、流体圧緊締装置19
を作用させて拡径スリーブを膨張させたときに、
スペーサーリング23が流体圧緊締装置19と拡
径スリーブ10の間に介在して拡径スリーブ10
のための軸方向位置固定手段として働く。
方向段部8がなく、かつ拡径スリーブ10には対
応するフランジ9がない。その代わりに、この第
二実施例の場合は、スペーサーリング23を軸端
ねじ部13に挿入して拡径スリーブの軸方向位置
決めをする。すなわち、テーパーボルト11と共
に拡径スリーブ10をフランジの孔にゆるく挿入
した後、一方の軸端ねじ部14にナツト16をね
じこみ、他方の軸端ねじ部13にはスペーサーリ
ング23を挿入して、さらに流体圧緊締装置19
をねじこんでスペーサーリング23をフランジ3
の面に圧接する。それから、流体圧緊締装置19
を作用させて拡径スリーブを膨張させたときに、
スペーサーリング23が流体圧緊締装置19と拡
径スリーブ10の間に介在して拡径スリーブ10
のための軸方向位置固定手段として働く。
段階1と2の中で前述した過程に従つてスペー
サーリング23を使用し、すなわち所望の圧力嵌
めを得る。そして、この圧力嵌めを得たときに、
かつナツト16をねじ込んでフランジ4と係合さ
せたときに、流体圧緊締装置19とスペーサーリ
ング23を取外して代わりにナツト15を所定の
位置に、すなわちフランジ3から少し離して置く
ことができる。流体圧緊締装置19を再びテーパ
ーボルトの軸端ねじ部13に連結すると、テーパ
ーボルトに高い予荷重をかけることができ、かつ
ナツト15を締めつけてフランジ3と係合させる
ことができる。
サーリング23を使用し、すなわち所望の圧力嵌
めを得る。そして、この圧力嵌めを得たときに、
かつナツト16をねじ込んでフランジ4と係合さ
せたときに、流体圧緊締装置19とスペーサーリ
ング23を取外して代わりにナツト15を所定の
位置に、すなわちフランジ3から少し離して置く
ことができる。流体圧緊締装置19を再びテーパ
ーボルトの軸端ねじ部13に連結すると、テーパ
ーボルトに高い予荷重をかけることができ、かつ
ナツト15を締めつけてフランジ3と係合させる
ことができる。
第1図〜第4図は種々の取付け位置にある軸継
手の一部の断面図、第5図は第4図の線―に
沿つて切断して軸継手の断面図、第6図は本発明
による軸継手の変更した実施例で、第2図と類似
した断面図である。 1,2…軸端、3,4…フランジ、5,6…フ
ランジの孔、8…段部、10…拡径スリーブ、1
1…テーパーボルト、12…テーパー部、13,
14…軸端ねじ部、15,16…ナツト、17…
周溝、18…供給通路、19…流体圧緊締装置。
手の一部の断面図、第5図は第4図の線―に
沿つて切断して軸継手の断面図、第6図は本発明
による軸継手の変更した実施例で、第2図と類似
した断面図である。 1,2…軸端、3,4…フランジ、5,6…フ
ランジの孔、8…段部、10…拡径スリーブ、1
1…テーパーボルト、12…テーパー部、13,
14…軸端ねじ部、15,16…ナツト、17…
周溝、18…供給通路、19…流体圧緊締装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フランジを備えた二つの軸端を、テーパーボ
ルトと、これと協働しかつ同じ内側テーパーが形
成されていてフランジの孔内を延びている拡径ス
リーブとにより相互に連結するための軸継手の緊
締方法において、 a 各テーパーボルト11と拡径スリーブ10を
関連した孔5,6にゆるく挿入して、拡径スリ
ーブを孔内のまたは孔の外側の軸方向位置固定
手段に当接するまで押圧し、テーパーボルトの
両側にナツト15,16をフランジの端面より
少し隙間をあけて取りつけ、 b テーパーボルト11の小径側の軸端ねじ部に
流体圧緊締装置19を連結してこれによりテー
パーボルトを緊締し、それによつて拡径スリー
ブ10が膨張して圧力嵌めを達成し、 c テーパーボルトの大径側の端部に配置された
ナツト16をフランジ4に対して締めつけ、減
摩媒体を拡径スリーブ10とテーパーボルト1
1の間に圧送して実質的に摩擦を軽減し、 d テーパーボルト11をさらに流体圧緊締装置
19によりテーパーボルト材料の降伏点以下ま
で緊締し、 e テーパーボルトの小径側の端部に配置された
ナツト15を他方のフランジ3に対して締めつ
け、そこで減摩媒体の圧力およびテーパーボル
トに作用する流体圧緊締装置の牽引力を解除す
ることを特徴とする軸継手の緊締方法。 2 フランジを備えた二つの軸端を、テーパーボ
ルトと、これと協働しかつ同じ内側テーパーが形
成されていてフランジの孔内を延びている拡径ス
リーブとにより相互に連結するための軸継手にお
いて、フランジの孔内の拡径スリーブ10の軸方
向位置を固定するための手段が配置され、拡径ス
リーブ10の内側に位置した各テーパーボルトの
テーパー部12の外周面には、供給通路18と連
通する周溝17が設けられ、前記供給通路がテー
パーボルトの少なくとも一方の端部で開口しかつ
高圧媒体に連結可能であり、またテーパーボルト
の大径側の端部に配置された軸端ねじ部にナツト
16が螺着され、テーパーボルトのテーパー部1
2の小径側の端部に配置された軸端ねじ部13
が、フランジ側に対して軸端ねじ部を軸方向外方
に引つ張るための流体圧緊締装置19を連結でき
るようにするために前記軸端ねじ部13に螺合す
るナツト15の外側に突出していることを特徴と
する軸継手。 3 孔内の拡径スリーブ10の軸方向位置を固定
するための前記手段が、前記拡径スリーブに配置
された少なくとも一つのフランジ9であり、かつ
関連した孔5,6内に設けられた段部8と協働す
るようになつている、特許請求の範囲第2項記載
の軸継手。 4 孔内の拡径スリーブ10の軸方向位置を固定
するための手段が、孔の外側に適用されるように
設計されたスペーサーリング23である、特許請
求の範囲第2項記載の軸継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/945,912 US4192621A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Method for interconnecting two shaft-ends and a shaft coupling made in accordance with said method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554720A JPS5554720A (en) | 1980-04-22 |
| JPH0151685B2 true JPH0151685B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP12212279A Granted JPS5554720A (en) | 1978-09-26 | 1979-09-25 | Shaft coupling for connectiing two shaft ends and its using method |
Country Status (7)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS5554720A (ja) |
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| DE (1) | DE2938476C3 (ja) |
| FR (1) | FR2437523B1 (ja) |
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