JPH0154934B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154934B2 JPH0154934B2 JP56067790A JP6779081A JPH0154934B2 JP H0154934 B2 JPH0154934 B2 JP H0154934B2 JP 56067790 A JP56067790 A JP 56067790A JP 6779081 A JP6779081 A JP 6779081A JP H0154934 B2 JPH0154934 B2 JP H0154934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- load
- loads
- output
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、調整電力が遮断可能電力の範囲を越
えた場合でも、生産性を低下させることなく負荷
を制御して使用電力が目標電力を越えないように
することのできるデマンドコントロール装置の負
荷制御方法に関する。
えた場合でも、生産性を低下させることなく負荷
を制御して使用電力が目標電力を越えないように
することのできるデマンドコントロール装置の負
荷制御方法に関する。
大口の電力需要家は、電力会社と電力供給契約
を結ぶのが普通である。そして契約締結後は、契
約により定まつた電力量を越えないように注意を
払う。このため、デマンドコントロール装置を用
いて負荷を制御する。負荷の制御方法としては、
例えば各負荷に優先順位を設けて、遮断するとき
は優先順位の低い方から遮断をし、投入するとき
には優先順位の高い方から投入する等の方法が用
いられる。従来のこの種の装置では、装置側の一
方的な判断により負荷の投入或いは遮断が行われ
るため、生産活動に直接係わつている負荷は制御
できず専ら空調器等の生産に直接関与しない負荷
の制御ができるだけである。強いて生産活動に係
わつている負荷をオンオフ制御すると、使用電力
は目標電力内に収まる代わりに生産性を低下させ
てしまう。
を結ぶのが普通である。そして契約締結後は、契
約により定まつた電力量を越えないように注意を
払う。このため、デマンドコントロール装置を用
いて負荷を制御する。負荷の制御方法としては、
例えば各負荷に優先順位を設けて、遮断するとき
は優先順位の低い方から遮断をし、投入するとき
には優先順位の高い方から投入する等の方法が用
いられる。従来のこの種の装置では、装置側の一
方的な判断により負荷の投入或いは遮断が行われ
るため、生産活動に直接係わつている負荷は制御
できず専ら空調器等の生産に直接関与しない負荷
の制御ができるだけである。強いて生産活動に係
わつている負荷をオンオフ制御すると、使用電力
は目標電力内に収まる代わりに生産性を低下させ
てしまう。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、負荷を生産活動に直接係わつている第1の負
荷群と空調器等の生産活動に直接関与しない第2
の負荷群とに分割し、通常は第2の負荷群のオン
オフ制御で電力量の調整を行い、第2の負荷群の
制御のみでは使用電力が目標電力を越えることが
明らかになつた場合にのみ第1群の負荷群をそれ
も空運転等生産活動に係わつていない負荷を遮断
するようにして負荷制御を行い、使用電力を目標
電力内に収めると共に生産性も低下させない負荷
制御方法を実現したものである。以下、図面を参
照して本発明を詳細に説明する。
で、負荷を生産活動に直接係わつている第1の負
荷群と空調器等の生産活動に直接関与しない第2
の負荷群とに分割し、通常は第2の負荷群のオン
オフ制御で電力量の調整を行い、第2の負荷群の
制御のみでは使用電力が目標電力を越えることが
明らかになつた場合にのみ第1群の負荷群をそれ
も空運転等生産活動に係わつていない負荷を遮断
するようにして負荷制御を行い、使用電力を目標
電力内に収めると共に生産性も低下させない負荷
制御方法を実現したものである。以下、図面を参
照して本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明を説明するためのデマンドコ
ントロールの一実施例を示す電気的接続図であ
る。同図において、1は電源ラインlに接続され
たPT及びCTからの信号を受けて使用電力に対応
したパルスを出力する発振装置付電力量計であ
る。2は、該電力量計からの出力パルスを受ける
現在電力カウンタである。3は、同じく電力量計
1からの出力パルスとクロツク発生器4の出力パ
ルスを受けて単位時間Δt内における使用電力量
ΔWから瞬時電力ΔW/Δtを演算する瞬時電力カ
ウンタである。5は、クロツク発生器4の出力を
受けて時間tにおけるデマンド時限Tの残り時間
(T−t)を計数する残時間計時回路である。6
は、該計時回路の出力(T−t)と前記瞬時電力
カウンタ3の出力ΔW/Δtとを乗算する乗算器で
ある。
ントロールの一実施例を示す電気的接続図であ
る。同図において、1は電源ラインlに接続され
たPT及びCTからの信号を受けて使用電力に対応
したパルスを出力する発振装置付電力量計であ
る。2は、該電力量計からの出力パルスを受ける
現在電力カウンタである。3は、同じく電力量計
1からの出力パルスとクロツク発生器4の出力パ
ルスを受けて単位時間Δt内における使用電力量
ΔWから瞬時電力ΔW/Δtを演算する瞬時電力カ
ウンタである。5は、クロツク発生器4の出力を
受けて時間tにおけるデマンド時限Tの残り時間
(T−t)を計数する残時間計時回路である。6
は、該計時回路の出力(T−t)と前記瞬時電力
カウンタ3の出力ΔW/Δtとを乗算する乗算器で
ある。
7は、該乗算器の出力(ΔW/Δt)(T−t)
及び現在値カウンタ2の出力W1とを受けて予測
電力WSを演算する予測電力演算器である。8は、
目標電力WDを設定する目標電力設定器である。
9は、前記予測電力演算器7の出力WSと目標電
力設定器8の設定値WDとを受けて調整電力WCを
演算する調整電力演算器である。10は、調整電
力演算器9の出力WCを受ける制御回路である。
該制御回路としては例えばマイクロコンピユータ
が用いられる。制御回路10は、この他にも各種
の制御を行う。該制御回路には、負荷LA1,LA2…
に対応した接点SW1,SW2…が接続されている。
ここで、負荷LA1,LA2…は生産設備用負荷で、生
産に直接係わるものである。
及び現在値カウンタ2の出力W1とを受けて予測
電力WSを演算する予測電力演算器である。8は、
目標電力WDを設定する目標電力設定器である。
9は、前記予測電力演算器7の出力WSと目標電
力設定器8の設定値WDとを受けて調整電力WCを
演算する調整電力演算器である。10は、調整電
力演算器9の出力WCを受ける制御回路である。
該制御回路としては例えばマイクロコンピユータ
が用いられる。制御回路10は、この他にも各種
の制御を行う。該制御回路には、負荷LA1,LA2…
に対応した接点SW1,SW2…が接続されている。
ここで、負荷LA1,LA2…は生産設備用負荷で、生
産に直接係わるものである。
11は、制御回路10の出力を受けて、各負荷
ごとにオンオフ信号を発生する負荷制御信号発生
回路である。該負荷制御信号発生回路の出力は、
図に示すようにLA群とLBに分割されている。LA
群は、前記した生産設備用負荷LA1,LA2…を制
御する信号群である。LBは、空調器等の生産活
動に直接関与しない負荷群である。このように構
成された回路を用いて、本発明を説明する。
ごとにオンオフ信号を発生する負荷制御信号発生
回路である。該負荷制御信号発生回路の出力は、
図に示すようにLA群とLBに分割されている。LA
群は、前記した生産設備用負荷LA1,LA2…を制
御する信号群である。LBは、空調器等の生産活
動に直接関与しない負荷群である。このように構
成された回路を用いて、本発明を説明する。
前述したように、本発明では負荷を生産活動に
係わる第1の負荷群と生産活動に直接関与しない
第2の負荷群に分割している。今、第1の負荷群
には全て電源が投入され、第2の負荷群にも幾つ
かの電源が投入されているものとする。この状態
で、発振装置付電力量計1は使用電力に応じたパ
ルスを出力する。現在電力カウンタ2は、時刻0
から時刻t1までの使用電力W1を出力する。第2
図は、デマンド曲線を示す図である。同図におい
て、f1は実際のデマンド曲線、f2は理想曲線であ
る。一方、瞬時電力カウンタ3は、発振装置付電
力量計1の出力とクロツク発生器4の出力パルス
を受けて、時刻tの直前の単位時間Δt内におけ
る電力増加量ΔWとから時刻tにおける瞬時電力
ΔW/Δtを算出して出力する。
係わる第1の負荷群と生産活動に直接関与しない
第2の負荷群に分割している。今、第1の負荷群
には全て電源が投入され、第2の負荷群にも幾つ
かの電源が投入されているものとする。この状態
で、発振装置付電力量計1は使用電力に応じたパ
ルスを出力する。現在電力カウンタ2は、時刻0
から時刻t1までの使用電力W1を出力する。第2
図は、デマンド曲線を示す図である。同図におい
て、f1は実際のデマンド曲線、f2は理想曲線であ
る。一方、瞬時電力カウンタ3は、発振装置付電
力量計1の出力とクロツク発生器4の出力パルス
を受けて、時刻tの直前の単位時間Δt内におけ
る電力増加量ΔWとから時刻tにおける瞬時電力
ΔW/Δtを算出して出力する。
乗算器6は、瞬時電力カウンタ3の出力ΔW/
Δtと残時間計時回路5の出力(T−t)とを受
けてこれらを乗算し(ΔW/Δt)(T−t)を出
力する。予測電力演算器7は、現在電力カウンタ
2の出力W1と乗算器6の出力を受けて予測電力
WSを演算する。WSは次式で表わされる。
Δtと残時間計時回路5の出力(T−t)とを受
けてこれらを乗算し(ΔW/Δt)(T−t)を出
力する。予測電力演算器7は、現在電力カウンタ
2の出力W1と乗算器6の出力を受けて予測電力
WSを演算する。WSは次式で表わされる。
WS=W1+(ΔW/Δt)(T−t) ……(1)
調整電力演算器9は、予測電力演算器7の出力
WSと目標電力設定器の設定値WDとを受けて次式
で表わされる調整電力QCを演算する。
WSと目標電力設定器の設定値WDとを受けて次式
で表わされる調整電力QCを演算する。
WC=(WD−WS)/(T−t) ……(2)
調整電力WCとは、デマンドを目標値WDに合わ
せるために増減させる必要のある負荷の大きさ
で、残時間(T−t)間に平均して調整するとし
た場合の平均電力である。
せるために増減させる必要のある負荷の大きさ
で、残時間(T−t)間に平均して調整するとし
た場合の平均電力である。
通常の状態では、前記代第2の負荷群のオンオ
フ制御で調整電力WCは充分まかなうことができ
るようになつている。従つて、WCが正のときに
は負荷を遮断、WCが負のときには負荷を投入す
ることにより契約電力一杯に電力を使用すると共
にかつ目標電力を越えないように負荷制御を行う
ことができる。遮断することのできる電力量QC
は、需要家が予め、遮断電力設定器(図示せず)
から制御回路10に設定することができるように
なつている。遮断電力を増やすとそれに応じて、
遮断することのできる負荷の数も増やしてやる必
要がある。
フ制御で調整電力WCは充分まかなうことができ
るようになつている。従つて、WCが正のときに
は負荷を遮断、WCが負のときには負荷を投入す
ることにより契約電力一杯に電力を使用すると共
にかつ目標電力を越えないように負荷制御を行う
ことができる。遮断することのできる電力量QC
は、需要家が予め、遮断電力設定器(図示せず)
から制御回路10に設定することができるように
なつている。遮断電力を増やすとそれに応じて、
遮断することのできる負荷の数も増やしてやる必
要がある。
ところが、第2図に示すように予測電力WSが
増大して、遮断電力QC分を全て遮断してもまだ
最終時限Tにおける使用電力が目標電力WDを上
回る場合がある。このような場合、契約電力を維
持するためには生産設備の電源を遮断せざるを得
ない。そこで、第1群の負荷LA1,LA2…に対し
てこれと対応した接点SW1,SW2…を設け、通電
状態にあつても空運転している状態(例えばベル
トコンベアに何も載つてない場合)或いは待ち時
間等のために実際に使用されていない負荷がある
場合、操作者がこれら負荷に対応する接点をマニ
ユアルで閉じてやるようにしておく。
増大して、遮断電力QC分を全て遮断してもまだ
最終時限Tにおける使用電力が目標電力WDを上
回る場合がある。このような場合、契約電力を維
持するためには生産設備の電源を遮断せざるを得
ない。そこで、第1群の負荷LA1,LA2…に対し
てこれと対応した接点SW1,SW2…を設け、通電
状態にあつても空運転している状態(例えばベル
トコンベアに何も載つてない場合)或いは待ち時
間等のために実際に使用されていない負荷がある
場合、操作者がこれら負荷に対応する接点をマニ
ユアルで閉じてやるようにしておく。
制御回路10は、第1群の負荷をも遮断しなけ
ればならない状態と判断した場合、接点SW1,
SW2…等が閉じられているかどうかをサーチす
る。閉じている接点があつたら、それに対応する
負荷に遮断信号を送出して遮断する。この場合、
第1群の負荷であつても、生産活動に直接関与し
ていない状態にあるので、負荷遮断しても生産性
に影響を与えることはない。使用電力が減少して
きたら、まず第1群の負荷から電源投入していく
べきは当然である。ただ、この場合に注意すべき
は、待ち時間等が例えば5分程度の短い時間であ
ることが明らかな場合は、接点を閉じることは避
けなければならない。このような場合にまで、オ
ンオフ制御を行わせることはシステムを複雑にす
るだけで負荷制御にはさほど貢献しないものであ
るからである。
ればならない状態と判断した場合、接点SW1,
SW2…等が閉じられているかどうかをサーチす
る。閉じている接点があつたら、それに対応する
負荷に遮断信号を送出して遮断する。この場合、
第1群の負荷であつても、生産活動に直接関与し
ていない状態にあるので、負荷遮断しても生産性
に影響を与えることはない。使用電力が減少して
きたら、まず第1群の負荷から電源投入していく
べきは当然である。ただ、この場合に注意すべき
は、待ち時間等が例えば5分程度の短い時間であ
ることが明らかな場合は、接点を閉じることは避
けなければならない。このような場合にまで、オ
ンオフ制御を行わせることはシステムを複雑にす
るだけで負荷制御にはさほど貢献しないものであ
るからである。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば
生産性に影響を及ぼすことなく使用電力を制御す
ることができるデマンドコントロール装置の負荷
制御方法を実現することができる。
生産性に影響を及ぼすことなく使用電力を制御す
ることができるデマンドコントロール装置の負荷
制御方法を実現することができる。
第1図は、本発明を説明するためのデマンドコ
ントロール装置の一実施例を示す電気的接続図で
ある。第2図はデマンド曲線を示す図である。 1……発振装置付電力量計、2……現在電力カ
ウンタ、3……瞬時電力カウンタ、4……クロツ
ク発生器、5……残時間計時回路、6……乗算
器、7……予測電力演算器、8……目標電力演算
器、9……調整電力演算器、10……制御回路、
11……負荷制御信号発生回路、SW1〜SW2……
接点。
ントロール装置の一実施例を示す電気的接続図で
ある。第2図はデマンド曲線を示す図である。 1……発振装置付電力量計、2……現在電力カ
ウンタ、3……瞬時電力カウンタ、4……クロツ
ク発生器、5……残時間計時回路、6……乗算
器、7……予測電力演算器、8……目標電力演算
器、9……調整電力演算器、10……制御回路、
11……負荷制御信号発生回路、SW1〜SW2……
接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 負荷を、生産活動に直接係わる第1の負荷群
と、空調設備等の生産活動に直接関与しない第2
の負荷群とに分割し、 (イ) 調整電力が遮断可能電力の範囲内にあるとき
は前記第2の負荷群のオンオフを制御し、 (ロ) 調整電力が、遮断可能電力の範囲を越えたと
きは、前記第2の負荷群を全て遮断し更に前記
第1の負荷群のうち空運転或いは待ち時間体制
にある負荷のみを遮断する ようにして、デマンド時限における使用電力を目
標電力に一致せしめるようにしたことを特徴とす
るデマンドコントロール装置の負荷制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067790A JPS57183230A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Load controlling method for demand controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067790A JPS57183230A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Load controlling method for demand controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183230A JPS57183230A (en) | 1982-11-11 |
| JPH0154934B2 true JPH0154934B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=13355094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56067790A Granted JPS57183230A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Load controlling method for demand controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57183230A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9118207B2 (en) * | 2012-02-01 | 2015-08-25 | Landis+Gyr Innovations, Inc. | Methods and systems for requesting compliance with a requirement over a network |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP56067790A patent/JPS57183230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183230A (en) | 1982-11-11 |
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