JPH0156782B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0156782B2 JPH0156782B2 JP54068779A JP6877979A JPH0156782B2 JP H0156782 B2 JPH0156782 B2 JP H0156782B2 JP 54068779 A JP54068779 A JP 54068779A JP 6877979 A JP6877979 A JP 6877979A JP H0156782 B2 JPH0156782 B2 JP H0156782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closure
- passageway
- fitting
- ball
- stationary port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/36—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests with means for eliminating or preventing injection or infusion of air into body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は患者へ非経口液を分配するのに使用さ
れる型式の医療器具、さらに特定すれば、回動し
得る空気弁を持つたビユレツトを含んでいる投与
セツトに関する。
れる型式の医療器具、さらに特定すれば、回動し
得る空気弁を持つたビユレツトを含んでいる投与
セツトに関する。
滴下室を持つたビユレツトを含んでいる投与セ
ツトは、患者へ非経口液を投与するため広く使用
されている。ビユレツトは典型的には室への主液
入口を持つビユレツト室と、例えば薬剤を主液で
希釈することができるように該室へ薬剤を注入す
るため該室と連通する注射部位を含んでいる。
ツトは、患者へ非経口液を投与するため広く使用
されている。ビユレツトは典型的には室への主液
入口を持つビユレツト室と、例えば薬剤を主液で
希釈することができるように該室へ薬剤を注入す
るため該室と連通する注射部位を含んでいる。
ビユレツトを液でみたしているとき、または薬
剤を液で希釈するためビユレツト中へ注入してい
るとき、該ビユレツト室と室側の空気との連通が
必要である。この目的で先行技術による一つの投
与セツトの構造においては、一端にフイルタを有
し、そして該フイルタとビユレツト室との間にク
ランプを有する空気チユーブがビユレツト室と連
通している。ビユレツト室を空気に対し開放する
ことを希望するときには、クランプが開かれる。
剤を液で希釈するためビユレツト中へ注入してい
るとき、該ビユレツト室と室側の空気との連通が
必要である。この目的で先行技術による一つの投
与セツトの構造においては、一端にフイルタを有
し、そして該フイルタとビユレツト室との間にク
ランプを有する空気チユーブがビユレツト室と連
通している。ビユレツト室を空気に対し開放する
ことを希望するときには、クランプが開かれる。
特開昭48−63591に対応する米国特許第3776229
号の他の先行技術の構造では、必要な空気排気口
を提供するために回転空気弁がビユレツト室と連
通している。しかしながら、この特許に開示され
た回転空気弁はいくつかの欠点を有する。例え
ば、このシステムの溝構造の故に、空気弁の回転
自在な部分は操作者により簡単に抜き出される。
さらにこの特許に開示された空気弁に、弁を閉じ
たときに適切なシーリング性を与えるためには一
般にシリコン潤滑剤を必要とすることが判明し
た。シリコン潤滑剤がビユレツト内に導入される
可能性があるため、これは不利である。さらに空
気弁内に支承されたフイルタは、該ユニツトが操
作者によつて振とうされるとき特に詰まることが
あり、そして一旦詰まるとフイルタの詰まりを解
消する方法は存在しない。従つて、本発明の目的
は空気フイルタとビユレツト室との間にクランプ
を有するビユレツト室から延びる空気チユーブの
必要性をなくすビユレツトを有する投与セツトを
提供することである。
号の他の先行技術の構造では、必要な空気排気口
を提供するために回転空気弁がビユレツト室と連
通している。しかしながら、この特許に開示され
た回転空気弁はいくつかの欠点を有する。例え
ば、このシステムの溝構造の故に、空気弁の回転
自在な部分は操作者により簡単に抜き出される。
さらにこの特許に開示された空気弁に、弁を閉じ
たときに適切なシーリング性を与えるためには一
般にシリコン潤滑剤を必要とすることが判明し
た。シリコン潤滑剤がビユレツト内に導入される
可能性があるため、これは不利である。さらに空
気弁内に支承されたフイルタは、該ユニツトが操
作者によつて振とうされるとき特に詰まることが
あり、そして一旦詰まるとフイルタの詰まりを解
消する方法は存在しない。従つて、本発明の目的
は空気フイルタとビユレツト室との間にクランプ
を有するビユレツト室から延びる空気チユーブの
必要性をなくすビユレツトを有する投与セツトを
提供することである。
本発明の他の目的は、操作者によつて容易に取
外されない型式の回動し得る空気弁を有するビユ
レツトを持つ投与セツトを提供することである。
外されない型式の回動し得る空気弁を有するビユ
レツトを持つ投与セツトを提供することである。
本発明の他の目的は、シリコン潤滑を必要とし
ない空気弁を使用するビユレツトを持つ投与セツ
トを提供することである。
ない空気弁を使用するビユレツトを持つ投与セツ
トを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、もしフイルタが詰
まつたとしても空気弁によつて支承されたフイル
タを操作者が少なくとも部分的に詰まりを解消す
ることを許容するように構造的に構成された空気
弁を有する投与セツトを提供することである。
まつたとしても空気弁によつて支承されたフイル
タを操作者が少なくとも部分的に詰まりを解消す
ることを許容するように構造的に構成された空気
弁を有する投与セツトを提供することである。
本発明のこれ以外の目的と利点は説明が進行す
るにつれて明らかになるであろう。
るにつれて明らかになるであろう。
本発明によれば、ビユレツト室と、該ビユレツ
ト室の壁から延びそして貫通ボアを備えた静止ポ
ートを有する医療用投与器具であつて、前記静止
ポートは開口した内側部分を有する嵌合具を支持
し、前記嵌合具の頂部は通路を備え、そして該嵌
合具は前記通路を除いて前記静止ポートを閉鎖し
ており、前記通路は前記開口した内側部分よりも
実質的に小さく、そして前記静止ポートのボアを
横切つて前記通路の直下に横たわる空気フイルタ
を備え、さらに前記静止ポートの上に横たわりそ
して該静止ポートへ回動自在に接続された回動し
得る閉鎖具を備え、前記回動し得る閉鎖具は該閉
鎖具があらかじめ定めた開位置へ回動される時前
記通路と連通するための開口とそして該閉鎖具が
その閉位置にある時該閉鎖具の開口を前記通路か
ら遮断するための手段を備え、前記遮断手段は前
記閉鎖具があらかじめ定めた開位置にないとき前
記通路を閉鎖してシールするように前記閉鎖具の
回動運動とともに運動し得る弾性部材よりなり、
前記嵌合具は前記弾性部材が前記通路を閉鎖して
シールしている間前記弾性部材を圧縮する寸法お
よび形状になつていることを特徴とする前記医療
器具が提供される。
ト室の壁から延びそして貫通ボアを備えた静止ポ
ートを有する医療用投与器具であつて、前記静止
ポートは開口した内側部分を有する嵌合具を支持
し、前記嵌合具の頂部は通路を備え、そして該嵌
合具は前記通路を除いて前記静止ポートを閉鎖し
ており、前記通路は前記開口した内側部分よりも
実質的に小さく、そして前記静止ポートのボアを
横切つて前記通路の直下に横たわる空気フイルタ
を備え、さらに前記静止ポートの上に横たわりそ
して該静止ポートへ回動自在に接続された回動し
得る閉鎖具を備え、前記回動し得る閉鎖具は該閉
鎖具があらかじめ定めた開位置へ回動される時前
記通路と連通するための開口とそして該閉鎖具が
その閉位置にある時該閉鎖具の開口を前記通路か
ら遮断するための手段を備え、前記遮断手段は前
記閉鎖具があらかじめ定めた開位置にないとき前
記通路を閉鎖してシールするように前記閉鎖具の
回動運動とともに運動し得る弾性部材よりなり、
前記嵌合具は前記弾性部材が前記通路を閉鎖して
シールしている間前記弾性部材を圧縮する寸法お
よび形状になつていることを特徴とする前記医療
器具が提供される。
例証具体例においては、静止ポートは開口した
環状部材と、該環状部材へ固定された別体の嵌合
具よりなる。別体の嵌合具と回動自在な閉鎖具と
は回動自在に接続され、円形フランジと協力する
溝との構成を含み、嵌合具にフランジを設け、閉
鎖具に協力溝を設ける。回動自在な閉鎖具は、手
でつかみ得るようにハンドルを含み、閉鎖具と静
止ポートとは操作者が閉鎖具を該ポートから除去
することを防止するように確実な回動自在に接続
される。
環状部材と、該環状部材へ固定された別体の嵌合
具よりなる。別体の嵌合具と回動自在な閉鎖具と
は回動自在に接続され、円形フランジと協力する
溝との構成を含み、嵌合具にフランジを設け、閉
鎖具に協力溝を設ける。回動自在な閉鎖具は、手
でつかみ得るようにハンドルを含み、閉鎖具と静
止ポートとは操作者が閉鎖具を該ポートから除去
することを防止するように確実な回動自在に接続
される。
例証具体例においては、弾性部材は閉鎖具によ
つて支承され、そして閉鎖具に設けた開口から間
隔をおいたボールよりなり、嵌合具は閉鎖具がそ
のあらかじめ決めされた開位置へ回動されたとき
ボールを収容するための傾斜溝を有する。傾斜溝
は、閉鎖具がそのあらかじめ決められた開位置に
あるときボールを圧縮することができず、また閉
鎖具が閉位置へ回動されるときボールが傾斜を上
昇し、閉鎖具が閉位置にあるときボールを圧縮下
に置き、通路を閉鎖し得るような形状および寸法
となつている。
つて支承され、そして閉鎖具に設けた開口から間
隔をおいたボールよりなり、嵌合具は閉鎖具がそ
のあらかじめ決めされた開位置へ回動されたとき
ボールを収容するための傾斜溝を有する。傾斜溝
は、閉鎖具がそのあらかじめ決められた開位置に
あるときボールを圧縮することができず、また閉
鎖具が閉位置へ回動されるときボールが傾斜を上
昇し、閉鎖具が閉位置にあるときボールを圧縮下
に置き、通路を閉鎖し得るような形状および寸法
となつている。
本発明のさらに詳しい説明は以下の記載と特許
請求の範囲に与えられ、また添付図面に例証され
ている。
請求の範囲に与えられ、また添付図面に例証され
ている。
第1図は本発明の原理に従つて構成された投与
セツトの図面である。
セツトの図面である。
第2図は第1図の投与セツトに接続して使用さ
れるビユレツトとその付属滴下室を明瞭に示すた
め一部を破断した正面図である。
れるビユレツトとその付属滴下室を明瞭に示すた
め一部を破断した正面図である。
第3図は回動自在な弁の可能な運動を想像線で
示した第2図のビユレツトの平面図である。
示した第2図のビユレツトの平面図である。
第4図は第3図の線4−4の平面に沿つたビユ
レツトの断面図である。
レツトの断面図である。
第5図はあらかじめ決められた開位置にある回
動自在な空気弁の大きく拡大した部分断面図であ
る。
動自在な空気弁の大きく拡大した部分断面図であ
る。
そして第6図は回動自在な弁が閉位置で示され
ている空気弁の大きく拡大した部分断面図であ
る。
ている空気弁の大きく拡大した部分断面図であ
る。
第1図を参照すると、そこに本発明の原理に従
つて製作された投与セツトが示されている。投与
セツトは、非経口液源に接続するための慣用のス
パイク10、ビユレツト16の主液入口14(第
4図)へ接続されたチユーブ12、その底から延
びる滴下室18を有しそして流れラインと直列に
あるビユレツト、ローラークランプ20、滴下室
18から注射部位24へ接続されたチユーブ2
2、チユーブ22上のローラークランプ26、お
よび注射部位24の出口から慣用の注射針アダプ
タ30へ接続されたチユーブ28を含んでいる。
つて製作された投与セツトが示されている。投与
セツトは、非経口液源に接続するための慣用のス
パイク10、ビユレツト16の主液入口14(第
4図)へ接続されたチユーブ12、その底から延
びる滴下室18を有しそして流れラインと直列に
あるビユレツト、ローラークランプ20、滴下室
18から注射部位24へ接続されたチユーブ2
2、チユーブ22上のローラークランプ26、お
よび注射部位24の出口から慣用の注射針アダプ
タ30へ接続されたチユーブ28を含んでいる。
第1図ないし第4図を参照すると、ビユレツト
16は、その出口端に非経口液フイルタ36を支
持するプラツトフオーム34を有し、またその入
口端に入口アセンブリ38を有するビユレツト室
32を含んでいる。入口アセンブリ38は、慣用
構造の主液入口14、慣用構造の注射部位40、
および新規な回動自在な空気弁42を含んでい
る。
16は、その出口端に非経口液フイルタ36を支
持するプラツトフオーム34を有し、またその入
口端に入口アセンブリ38を有するビユレツト室
32を含んでいる。入口アセンブリ38は、慣用
構造の主液入口14、慣用構造の注射部位40、
および新規な回動自在な空気弁42を含んでい
る。
空気弁42は第4図ないし第6図に詳しく示さ
れている。図示するように、空気弁は直立した環
状静止ポート44を含み、該ポートは例証具体例
においては入口アセンブリ38のベース46と一
体に形成されている。ポート44は中央部材48
を有し、該部材は軸方向ボア50を有する。ポー
ト44は空気フイルタ54を支持する手段として
肩52を有する。空気フイルタ54は好ましくは
円形で、肩52上の座着位置に確実に嵌合するよ
うな寸法である。
れている。図示するように、空気弁は直立した環
状静止ポート44を含み、該ポートは例証具体例
においては入口アセンブリ38のベース46と一
体に形成されている。ポート44は中央部材48
を有し、該部材は軸方向ボア50を有する。ポー
ト44は空気フイルタ54を支持する手段として
肩52を有する。空気フイルタ54は好ましくは
円形で、肩52上の座着位置に確実に嵌合するよ
うな寸法である。
ポート44の内壁55内には、開口した内側部
分58を有しそして通路60を除きポート44を
閉鎖する加圧嵌合された嵌合具56がある。通路
60は嵌合具56の頂部62に形成され、そして
該通路は開口した内側部分58よりもずつと小さ
い。
分58を有しそして通路60を除きポート44を
閉鎖する加圧嵌合された嵌合具56がある。通路
60は嵌合具56の頂部62に形成され、そして
該通路は開口した内側部分58よりもずつと小さ
い。
嵌合具56の外側壁64は、回動自在な閉鎖具
70を静止している嵌合具56へ回動自在に接続
するように、回動自在な閉鎖具70の内側溝68
と協力する円形フランジ66を備える。
70を静止している嵌合具56へ回動自在に接続
するように、回動自在な閉鎖具70の内側溝68
と協力する円形フランジ66を備える。
回動自在な閉鎖具70は、該閉鎖具があらかじ
め決められた開位置へ回動されたとき通路60と
連通するための開口74を有する頂壁72と、下
方へそしてポート44の外側を延びる環状壁76
とを含む。側壁76は、回動自在な閉鎖具70が
嵌合具56上に嵌着されるとき、側壁76の内表
面と、嵌合具56およびポート44の外表面の間
に比較的密なはめあいが存在するように寸法を決
められている。しかしながらその接続は、回動自
在な閉鎖具70が静止ポート44および嵌合具5
6に対して回転することができるものである。
め決められた開位置へ回動されたとき通路60と
連通するための開口74を有する頂壁72と、下
方へそしてポート44の外側を延びる環状壁76
とを含む。側壁76は、回動自在な閉鎖具70が
嵌合具56上に嵌着されるとき、側壁76の内表
面と、嵌合具56およびポート44の外表面の間
に比較的密なはめあいが存在するように寸法を決
められている。しかしながらその接続は、回動自
在な閉鎖具70が静止ポート44および嵌合具5
6に対して回転することができるものである。
また回動自在な閉鎖具70は、弾性部材である
弾性ボール82を収容するための円弧80を有す
る盛り上がり部分78を持つている。弾性ボール
82は好ましくはシリコンゴム球体であつて、閉
鎖具70がそのあらかじめ定めた閉位置でないと
きに通路60をシールするために使用される遮断
手段である。閉鎖具70はまた、操作者が該閉鎖
具を容易に回動し得るための放射状に延びる手で
握ることのできるハンドル84を備える。
弾性ボール82を収容するための円弧80を有す
る盛り上がり部分78を持つている。弾性ボール
82は好ましくはシリコンゴム球体であつて、閉
鎖具70がそのあらかじめ定めた閉位置でないと
きに通路60をシールするために使用される遮断
手段である。閉鎖具70はまた、操作者が該閉鎖
具を容易に回動し得るための放射状に延びる手で
握ることのできるハンドル84を備える。
第5図および第6図に示すように、嵌合具56
は傾斜88を有する溝86を備え、該傾斜は通路
60の頂部へ達する。第5図に示すように、閉鎖
具70がそのあらかじめ決められた開位置にある
とき、ボール82は溝86内に横たわりそして開
口74は通路60と一直線である。円弧80と溝
86は、ボール82が第5図に示す位置では圧縮
状態でないような寸法となつている。閉鎖具70
がそのあらかじめ決められた開位置でないように
ハンドル84が回転されるとき、ボール82は第
6図に示すように通路60をシールするように移
動するであろう。この位置においてボール82は
効果的なシールを形成するように圧縮下にある。
は傾斜88を有する溝86を備え、該傾斜は通路
60の頂部へ達する。第5図に示すように、閉鎖
具70がそのあらかじめ決められた開位置にある
とき、ボール82は溝86内に横たわりそして開
口74は通路60と一直線である。円弧80と溝
86は、ボール82が第5図に示す位置では圧縮
状態でないような寸法となつている。閉鎖具70
がそのあらかじめ決められた開位置でないように
ハンドル84が回転されるとき、ボール82は第
6図に示すように通路60をシールするように移
動するであろう。この位置においてボール82は
効果的なシールを形成するように圧縮下にある。
上述の構造を使用することにより、高度に効果
的な回動自在な空気弁が提供される。回転自在な
閉鎖具は静止部分に確実に回動自在に接続され、
適切なシーリング性を与えるためのシリコン潤滑
剤の使用は不必要であり、そしてもし空気フイル
タ54が詰まつても、該フイルターは通路60の
直下に横たわつているので、少なくとも部分的に
フイルターの詰まりを取除くために開口74およ
び通路60から針を挿入することができる。
的な回動自在な空気弁が提供される。回転自在な
閉鎖具は静止部分に確実に回動自在に接続され、
適切なシーリング性を与えるためのシリコン潤滑
剤の使用は不必要であり、そしてもし空気フイル
タ54が詰まつても、該フイルターは通路60の
直下に横たわつているので、少なくとも部分的に
フイルターの詰まりを取除くために開口74およ
び通路60から針を挿入することができる。
第3図に示すように、閉鎖具70の回動運動を
制限するためにアセンブリには停止部材90が接
続され、また反対方向への閉鎖具70の回動運動
を制限するため停止部材92が設けられる。
制限するためにアセンブリには停止部材90が接
続され、また反対方向への閉鎖具70の回動運動
を制限するため停止部材92が設けられる。
本発明の例証具体例を図示し、記載したが、当
業者は本発明の新規な精神と範囲から逸脱するこ
となく種々の修飾と置換をなすことができること
を理解すべきである。
業者は本発明の新規な精神と範囲から逸脱するこ
となく種々の修飾と置換をなすことができること
を理解すべきである。
第1図は本発明による投与セツトの正面図、第
2図はビユレツトの一部破断正面図、第3図はビ
ユレツトの平面図、第4図はビユレツトの断面
図、第5図は開位置にある空気弁の拡大部分断面
図、第6図は閉位置にある空気弁の拡大部分断面
図である。 16:ビユレツト、18:滴下室、24:注射
部位、32:ビユレツト室、14:主液入口、4
2:空気弁、44:静止ポート、54:空気フイ
ルタ、60:通路、56:嵌合具、70:閉鎖
具、74:開口、82:弾性ボール、84:ハン
ドル、86:傾斜溝、80:円弧。
2図はビユレツトの一部破断正面図、第3図はビ
ユレツトの平面図、第4図はビユレツトの断面
図、第5図は開位置にある空気弁の拡大部分断面
図、第6図は閉位置にある空気弁の拡大部分断面
図である。 16:ビユレツト、18:滴下室、24:注射
部位、32:ビユレツト室、14:主液入口、4
2:空気弁、44:静止ポート、54:空気フイ
ルタ、60:通路、56:嵌合具、70:閉鎖
具、74:開口、82:弾性ボール、84:ハン
ドル、86:傾斜溝、80:円弧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビユレツト室と、該ビユレツト室の壁から延
びそして貫通ボアを備えた静止ポートを有する医
療用投与器具であつて、前記静止ポートは開口し
た内側部分を有する嵌合具を支持し、前記嵌合具
の頂部は通路を備え、そして該嵌合具は前記通路
を除いて前記静止ポートを閉鎖しており、前記通
路は前記開口した内側部分よりも実質的に小さ
く、そして前記静止ポートのボアを横切つて前記
通路の直下に横たわる空気フイルタを備え、さら
に前記静止ポートの上に横たわりそして該静止ポ
ートへ回動自在に接続された回動し得る閉鎖具を
備え、前記回動し得る閉鎖具は該閉鎖具があらか
じめ定めた開位置へ回動される時前記通路と連通
するための開口とそして該閉鎖具がその閉位置に
ある時該閉鎖具の開口を前記通路から遮断するた
めの手段を備え、前記遮断手段は前記閉鎖具があ
らかじめ定めた開位置にないとき前記通路を閉鎖
してシールするように前記閉鎖具の回動運動とと
もに運動し得る弾性部材よりなり、前記嵌合具は
前記弾性部材が前記通路を閉鎖してシールしてい
る間前記弾性部材を圧縮する寸法および形状にな
つていることを特徴とする前記医療器具。 2 前記静止ポートは、開口した環状部材と該開
口した環状部材へ固着された別体の嵌合具よりな
り、前記回動自在な接続は前記別体の嵌合具と前
記回動自在な閉鎖具との間にあり、そして前記嵌
合具と閉鎖具のうち一方が円形フランジを備えそ
して前記嵌合具と閉鎖具のうち他方が協力溝を有
することにより円形フランジと協力溝構造によつ
て形成さている特許請求の範囲第1項の器具。 3 前記回動自在な閉鎖具は手で握ることを可能
とするハンドルを含み、前記閉鎖具と前記静止ポ
ートは、操作者が前記閉鎖具を前記静止ポートか
ら除去することを防止するように堅固な回動自在
な接続を有する特許請求の範囲第1項または第2
項の器具。 4 前記静止ポートは前記空気フイルターを収容
しそして支持するための支持手段を有している特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの器
具。 5 前記弾性部材は前記閉鎖具によつて支承さ
れ、そして該閉鎖具に設けられた前記開口から間
隔を置かれたボールである特許請求の範囲第1項
の器具。 6 前記嵌合具は、閉鎖具がそのあらかじめ定め
た開位置へ回動されるとき前記ボールを収容する
ための傾斜溝を備えている特許請求の範囲第5項
の器具。 7 前記ボールはシリコンゴム球体である特許請
求の範囲第5項の器具。 8 前記傾斜溝は、閉鎖具がそのあらかじめ定め
た開位置にあるとき前記ボールを非圧縮下に置く
ことができ、そして閉鎖具が閉位置へ回動される
とき前記ボールを傾斜に沿つて上昇させ、ボール
を圧力下に置き、そして前記閉鎖具が閉鎖位置に
あるとき前記通路をシールすることができるよう
な形状および寸法である特許請求の範囲第6項の
器具。 9 前記閉鎖具の開口は、該閉鎖具がそのあらか
じめ定めた開位置にあるとき前記通路の直ぐ上に
横たわるように位置している特許請求の範囲第1
項ないし第8項のいずれかの器具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US93806378A | 1978-08-30 | 1978-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532578A JPS5532578A (en) | 1980-03-07 |
| JPH0156782B2 true JPH0156782B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=25470804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6877979A Granted JPS5532578A (en) | 1978-08-30 | 1979-05-31 | Medicating set containing burette provided with air valve that can be rotated |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5532578A (ja) |
| AU (1) | AU526438B2 (ja) |
| BE (1) | BE878475A (ja) |
| CA (1) | CA1132424A (ja) |
| DE (1) | DE2921532A1 (ja) |
| ES (1) | ES483753A1 (ja) |
| FR (1) | FR2434627B1 (ja) |
| GB (1) | GB2028660B (ja) |
| ZA (1) | ZA792559B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2090291A1 (en) * | 1993-02-24 | 1994-08-25 | Yueh-Horng Chen | Device for use in controlling intravenous drip |
| DE102007060131A1 (de) * | 2007-12-13 | 2009-06-25 | Technische Universität Dresden | Verfahren und Vorrichtung zum luftfreien Befüllen von Gefäßanschlüssen im Medizinbereich |
| KR101998679B1 (ko) * | 2011-10-27 | 2019-07-10 | 엘브이엠에이취 러쉐르쉐 | 제품 용기, 특히 화장품 용기를 위한 밀폐 캡 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1088508A (en) * | 1965-12-10 | 1967-10-25 | Product Design & Engineering I | Container cap having frangibly connected sealing means |
| JPS4736537U (ja) * | 1971-05-14 | 1972-12-22 | ||
| BE790246A (fr) * | 1971-11-26 | 1973-02-15 | American Hospital Supply Corp | Appareil d'administration de liquides medicinaux en regimes debitmetrique et volumetrique |
| JPS5348549Y2 (ja) * | 1974-11-22 | 1978-11-20 |
-
1979
- 1979-05-15 CA CA327,622A patent/CA1132424A/en not_active Expired
- 1979-05-25 ZA ZA792559A patent/ZA792559B/xx unknown
- 1979-05-28 DE DE19792921532 patent/DE2921532A1/de not_active Withdrawn
- 1979-05-31 JP JP6877979A patent/JPS5532578A/ja active Granted
- 1979-06-13 AU AU48037/79A patent/AU526438B2/en not_active Ceased
- 1979-06-21 FR FR7915889A patent/FR2434627B1/fr not_active Expired
- 1979-07-09 GB GB7923823A patent/GB2028660B/en not_active Expired
- 1979-08-28 BE BE0/196915A patent/BE878475A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-08-30 ES ES483753A patent/ES483753A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532578A (en) | 1980-03-07 |
| ZA792559B (ja) | 1980-08-27 |
| GB2028660B (en) | 1983-03-02 |
| BE878475A (fr) | 1979-12-17 |
| DE2921532A1 (de) | 1980-03-06 |
| AU526438B2 (en) | 1983-01-13 |
| FR2434627B1 (fr) | 1985-10-18 |
| ES483753A1 (es) | 1980-03-01 |
| GB2028660A (en) | 1980-03-12 |
| AU4803779A (en) | 1980-05-22 |
| CA1132424A (en) | 1982-09-28 |
| FR2434627A1 (fr) | 1980-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4332247A (en) | Administration set including burette with pivotable air valve | |
| US4432760A (en) | Administration set including burette with pivotable air valve | |
| JP5203218B2 (ja) | 医学/外科廃棄物収集システム用の該システムと一体の作動弁用のドライバを備える取外し可能な吸込みマニホールド | |
| US5915427A (en) | Anesthetic vaporizer draining system | |
| JP5019686B2 (ja) | 回収スパイク | |
| DK168192B1 (da) | Ventil til tæt lukning af et væskeforråd og til selektiv udtagning af væske fra dette med en sprøjte | |
| US5427145A (en) | Connector with integral valve | |
| US5098407A (en) | Medical piercing cannula with drip chamber | |
| US2851201A (en) | Automatic vent stopper | |
| US7083597B2 (en) | Pivoting joint infusion system with seal | |
| JPH0156782B2 (ja) | ||
| US4114659A (en) | Pipette filling and liquid dispensing device | |
| WO1995031240A1 (en) | Biassed liquid delivery valve arrangement | |
| CA2210454C (en) | Connector with integral valve | |
| JP2004528055A (ja) | 排流装置用充填注ぎ口 | |
| JP3084700B2 (ja) | コネクタ−クランプ | |
| CN205626609U (zh) | 一种自动止液输液器 | |
| KR20200001868U (ko) | 자가통증 조절용 약물 투여장치 | |
| JPS646826Y2 (ja) | ||
| CN119700539A (zh) | 用于将药物溶液储存到多剂量容器中/从多剂量容器中输送出的系统 | |
| JPH11114072A (ja) | 点滴セット |