JPH0157658B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0157658B2 JPH0157658B2 JP17289382A JP17289382A JPH0157658B2 JP H0157658 B2 JPH0157658 B2 JP H0157658B2 JP 17289382 A JP17289382 A JP 17289382A JP 17289382 A JP17289382 A JP 17289382A JP H0157658 B2 JPH0157658 B2 JP H0157658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter part
- inner mold
- pipe
- small diameter
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 44
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 4
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006037 cross link polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/22—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes
- B29C55/24—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes radial
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、支線ガードの製造方法に関するも
のである。
のである。
電柱は、横に傾くことを防ぐために、支線が付
設される。支線は電柱の側方で地面から斜めに立
上る係留具と、係留具の上端を電柱上部に斜めに
連結する連結線とで構成されるものである。係留
具は、普通通行を妨げない場所を選んで固定され
るけれども、なお通行者の衝突を避けるために、
これにガードが付される。これが支線ガードであ
る。
設される。支線は電柱の側方で地面から斜めに立
上る係留具と、係留具の上端を電柱上部に斜めに
連結する連結線とで構成されるものである。係留
具は、普通通行を妨げない場所を選んで固定され
るけれども、なお通行者の衝突を避けるために、
これにガードが付される。これが支線ガードであ
る。
支線としては、第1図に示したような構造のも
のが多く用いられた。第1図において、aは電柱
であり、bは係留具であり、cは連結線である。
係留具bは、地面から電柱aの上部に向つて斜め
に立上り、先端に環dを備えている。環dに連結
線cが通され、連結線cが電柱上部と係留具bと
を強く引張つて、電柱aを支えている。このよう
な支線を保護するためのガードとしては、第2図
に示すように、大径管eと小径管fとが、一体に
連結されているものが用いられた。
のが多く用いられた。第1図において、aは電柱
であり、bは係留具であり、cは連結線である。
係留具bは、地面から電柱aの上部に向つて斜め
に立上り、先端に環dを備えている。環dに連結
線cが通され、連結線cが電柱上部と係留具bと
を強く引張つて、電柱aを支えている。このよう
な支線を保護するためのガードとしては、第2図
に示すように、大径管eと小径管fとが、一体に
連結されているものが用いられた。
第2図に示したような支線ガードは、合成樹脂
で作られることが多かつた。第2図に示した支線
ガードは、管径の異なる部分を含んでいるので、
押出成形法によつて直ち製造することができな
い。そこで、従来は吹込成形法によつて製造して
いた。ところが、吹込成形法によつたのでは、製
造に時間がかかるだけでなく、吹込のための割型
を必要とするので、有利でなかつた。その上に、
吹込成形法によるときは、小径管が大径管よりも
肉厚となるので、使用上不便であり、またコスト
高となる欠点があつた。そこで、さらに有利な製
造方法の開発が望まれた。
で作られることが多かつた。第2図に示した支線
ガードは、管径の異なる部分を含んでいるので、
押出成形法によつて直ち製造することができな
い。そこで、従来は吹込成形法によつて製造して
いた。ところが、吹込成形法によつたのでは、製
造に時間がかかるだけでなく、吹込のための割型
を必要とするので、有利でなかつた。その上に、
吹込成形法によるときは、小径管が大径管よりも
肉厚となるので、使用上不便であり、またコスト
高となる欠点があつた。そこで、さらに有利な製
造方法の開発が望まれた。
この発明は、上述のような要部に応じて生まれ
たものである。この発明は、大径部に相当する管
径の樹脂管を材料として用い、大径部から肩部に
わたる内型を樹脂管内に挿入して樹脂管の両端に
固定し、樹脂管の中央部を引張ることによつて管
径を縮小し、小径部を形成することを骨子とする
ものである。
たものである。この発明は、大径部に相当する管
径の樹脂管を材料として用い、大径部から肩部に
わたる内型を樹脂管内に挿入して樹脂管の両端に
固定し、樹脂管の中央部を引張ることによつて管
径を縮小し、小径部を形成することを骨子とする
ものである。
この発明は、大径部分と小径部分とこれらを連
わる肩部とから成る内型を用い、大径部分に嵌合
する内径を持つた熱可塑性樹脂管の両端に、小径
部分を内がわに向けて内型を挿入し、樹脂管の両
端を外がわから押圧して大径部分を固定し、樹脂
管を内型とともに引き延ばして樹脂管の長手方向
の中央部を小径にし、樹脂管の小径部を長手方向
の中央で切断し、各切断部分に管の長手方向に沿
つて貫通する割目を設けることを特徴とする、支
線ガードの製造方法に関するものである。
わる肩部とから成る内型を用い、大径部分に嵌合
する内径を持つた熱可塑性樹脂管の両端に、小径
部分を内がわに向けて内型を挿入し、樹脂管の両
端を外がわから押圧して大径部分を固定し、樹脂
管を内型とともに引き延ばして樹脂管の長手方向
の中央部を小径にし、樹脂管の小径部を長手方向
の中央で切断し、各切断部分に管の長手方向に沿
つて貫通する割目を設けることを特徴とする、支
線ガードの製造方法に関するものである。
この発明方法を図面に基づいて説明すると、つ
ぎのとおりである。第3図及び第4図は、この発
明方法における実施過程を示した一部切欠断面図
である。第5図は、支線ガードの斜視図であり、
併せてその使用態様を示したものである。
ぎのとおりである。第3図及び第4図は、この発
明方法における実施過程を示した一部切欠断面図
である。第5図は、支線ガードの斜視図であり、
併せてその使用態様を示したものである。
第3図及び第4図において、1は内型、2は熱
可塑性樹脂管、3は固定具である。内型1は、大
径部分11と小径部分12と、これらを連ねる肩
部13とから成り、これらを一体にしたものであ
る。樹脂管2は、大径部分11に嵌合する内型を
持つている。これを内型1について云えば、大径
部分11の外径は、樹脂管2の内型より僅かに小
さく、丁度樹脂管2の中に殆んど隙間なく嵌まり
込むような大きさとなつている。
可塑性樹脂管、3は固定具である。内型1は、大
径部分11と小径部分12と、これらを連ねる肩
部13とから成り、これらを一体にしたものであ
る。樹脂管2は、大径部分11に嵌合する内型を
持つている。これを内型1について云えば、大径
部分11の外径は、樹脂管2の内型より僅かに小
さく、丁度樹脂管2の中に殆んど隙間なく嵌まり
込むような大きさとなつている。
内型1は、これを2個用い、何れも小径部分1
2を内がわに向けて樹脂管2の両端から挿入し、
樹脂管2の両端にとどめる。樹脂管2の外がわに
は、固定具3を当接し、大径部分11上で固定具
3が樹脂管2を挟持するように固定具3を締めつ
ける。各固定具3は、それぞれ支持台4上に固定
され、2つの支持台4は、互いに近づき又は遠ざ
かることのできるように、基礎5上に付設されて
いる。
2を内がわに向けて樹脂管2の両端から挿入し、
樹脂管2の両端にとどめる。樹脂管2の外がわに
は、固定具3を当接し、大径部分11上で固定具
3が樹脂管2を挟持するように固定具3を締めつ
ける。各固定具3は、それぞれ支持台4上に固定
され、2つの支持台4は、互いに近づき又は遠ざ
かることのできるように、基礎5上に付設されて
いる。
その後、樹脂管2を固定した支持台4を互いに
遠ざける。すると、樹脂管2は、大径部分11に
当接するところでは、固定具3により挟持されて
いるので形を変えることができない。ところが、
小径部分12の周りでは、樹脂管2が内方からも
外方からも支えられていないので、樹脂管は引き
延ばされて、外径を縮小するとともに肉厚を減少
させる。そこで、支持台4をさらに遠ざけるよう
に引張ると、樹脂管2は内型の肩部13に沿つた
テーパー部を形成し、最後に小径部分12に密接
して、内型1のような外径を持つた鼓形の成形体
を構成する。
遠ざける。すると、樹脂管2は、大径部分11に
当接するところでは、固定具3により挟持されて
いるので形を変えることができない。ところが、
小径部分12の周りでは、樹脂管2が内方からも
外方からも支えられていないので、樹脂管は引き
延ばされて、外径を縮小するとともに肉厚を減少
させる。そこで、支持台4をさらに遠ざけるよう
に引張ると、樹脂管2は内型の肩部13に沿つた
テーパー部を形成し、最後に小径部分12に密接
して、内型1のような外径を持つた鼓形の成形体
を構成する。
上述の引張は、常温のもとでも行い得るが、僅
かに加温すると一層容易である。加温するとき
は、樹脂管をとりわけ周囲方向に一様な温度に保
持することが必要である。このため、樹脂管を回
転させつつ、加温することが望ましい。
かに加温すると一層容易である。加温するとき
は、樹脂管をとりわけ周囲方向に一様な温度に保
持することが必要である。このため、樹脂管を回
転させつつ、加温することが望ましい。
引張を行つたのち、引張力を除くと、樹脂管は
多少元に戻る傾向を示し、従つて長手方向が縮む
ことになる。そこで、この縮みを少なくするため
に、アニールする。アニールは、樹脂のガラス転
位点付近までの温度で行う。
多少元に戻る傾向を示し、従つて長手方向が縮む
ことになる。そこで、この縮みを少なくするため
に、アニールする。アニールは、樹脂のガラス転
位点付近までの温度で行う。
アニールを行つたのち、樹脂管の小径部を長手
方向の中央で長手方向にほぼ垂直に切断して、一
端に大径部を持ち他端に小径部分を持つた管を得
る。次いで、この管壁に管の長手方向に沿つて貫
通する割目を入れる。こうして得られたものが支
線ガードである。
方向の中央で長手方向にほぼ垂直に切断して、一
端に大径部を持ち他端に小径部分を持つた管を得
る。次いで、この管壁に管の長手方向に沿つて貫
通する割目を入れる。こうして得られたものが支
線ガードである。
支線ガードは、第5図に示したように、一端に
大径部eを持ち、他端に小径部fを持ち、長手方
向に貫通する割目gを持つている。この支線ガー
ドは、割目gを無理に開いて割目内へ支線を通
し、支線のうち係留具bを大径部分e内に納め、
連結線cを小径部分f内に納める。開くのを止め
ると、支線ガードは割目を閉じ、第5図の点線で
示したように位置して、支線を保護することにな
る。この点では、この発明によつて得られた支線
ガードも、従来の支線ガードと異ならない。
大径部eを持ち、他端に小径部fを持ち、長手方
向に貫通する割目gを持つている。この支線ガー
ドは、割目gを無理に開いて割目内へ支線を通
し、支線のうち係留具bを大径部分e内に納め、
連結線cを小径部分f内に納める。開くのを止め
ると、支線ガードは割目を閉じ、第5図の点線で
示したように位置して、支線を保護することにな
る。この点では、この発明によつて得られた支線
ガードも、従来の支線ガードと異ならない。
この発明方法によつて得られた支線ガードは、
支線に付設しやすい点で大きな利点を持つてい
る。すなわち、小径部fが、引延ばしによつて作
られているから、薄肉となつているので、小径部
分を割目gに沿つて開いて、連結線cに被せるの
が容易である。従来の支線ガードは、これを吹込
成形によつて作れば、小径部fが大径部eよりも
肉厚となるので、たださえ小径で開きにくい上
に、肉厚が大きくなつて一層開きにくくなつてい
るから、割目gを開いて小径部fを連結線cに被
せることが容易でなかつた。付設を容易にした点
で、この発明方法によつて得られた製品は、大き
な利点をもたらしている。
支線に付設しやすい点で大きな利点を持つてい
る。すなわち、小径部fが、引延ばしによつて作
られているから、薄肉となつているので、小径部
分を割目gに沿つて開いて、連結線cに被せるの
が容易である。従来の支線ガードは、これを吹込
成形によつて作れば、小径部fが大径部eよりも
肉厚となるので、たださえ小径で開きにくい上
に、肉厚が大きくなつて一層開きにくくなつてい
るから、割目gを開いて小径部fを連結線cに被
せることが容易でなかつた。付設を容易にした点
で、この発明方法によつて得られた製品は、大き
な利点をもたらしている。
この発明方法は、上述のようにその方法によつ
て得られた製品に利点を与えるほか、支線ガード
を容易かつ確実に製作できる点で、大きな利点を
もたらす。すなわち、熱可塑性樹脂管内に内型を
挿入し、外がわから押圧して樹脂管を内型に固定
し、あとは引張るだけで小径部と大径部とを作る
ことができるから、製造が容易である。その上
に、内型として大径部分と、小径部分と、これら
を連ねる肩部とから成るものを用い、小径部分を
内がわに向けて内型を樹脂管内に挿入し、外がわ
から押圧して大径部分を固定しているから、引張
りによつて肩部に沿つて確実に小径に移行させる
ことができ、従つて確実に所望の形状の支線ガー
ドを作ることができる。さらに、1回の引張りに
より2個の支線ガードを作ることができるので、
製造方法として能率がよい。この発明方法は、こ
のような種々の利益をもたらすものである。
て得られた製品に利点を与えるほか、支線ガード
を容易かつ確実に製作できる点で、大きな利点を
もたらす。すなわち、熱可塑性樹脂管内に内型を
挿入し、外がわから押圧して樹脂管を内型に固定
し、あとは引張るだけで小径部と大径部とを作る
ことができるから、製造が容易である。その上
に、内型として大径部分と、小径部分と、これら
を連ねる肩部とから成るものを用い、小径部分を
内がわに向けて内型を樹脂管内に挿入し、外がわ
から押圧して大径部分を固定しているから、引張
りによつて肩部に沿つて確実に小径に移行させる
ことができ、従つて確実に所望の形状の支線ガー
ドを作ることができる。さらに、1回の引張りに
より2個の支線ガードを作ることができるので、
製造方法として能率がよい。この発明方法は、こ
のような種々の利益をもたらすものである。
熱可塑性樹脂としては各種のものを使用でき
る。例えばポリエチレン、塩化ビニル系樹脂等の
延伸性のよい樹脂を用いることができる。なかで
も適当な樹脂は、引き延ばされる部分の延伸倍率
に対して、これを上廻る伸び率を持つた樹脂であ
る。またこれらの樹脂に低結晶性共重合体又はオ
レフイン系架橋ポリマー等を5〜20重量%配合す
ると、引延ばし時に、樹脂管の長手方向と直角方
向の伸び率が低下するのを改善できるので、好ま
しい。
る。例えばポリエチレン、塩化ビニル系樹脂等の
延伸性のよい樹脂を用いることができる。なかで
も適当な樹脂は、引き延ばされる部分の延伸倍率
に対して、これを上廻る伸び率を持つた樹脂であ
る。またこれらの樹脂に低結晶性共重合体又はオ
レフイン系架橋ポリマー等を5〜20重量%配合す
ると、引延ばし時に、樹脂管の長手方向と直角方
向の伸び率が低下するのを改善できるので、好ま
しい。
次に、実施例を挙げてこの発明方法の詳細を説
明する。
明する。
実施例
熱可塑性樹脂管として、エチレン−酢酸ビニル
共重合体が6重量%、顔料等が2重量%配合され
たポリエチレンからなり、外径71.4mm、肉厚3.2
mm、長さ2.77mの断面円形の樹脂管を準備した。
又、内型は、大径部分の外径64.5mm、長さ1.1m、
小径部分の外径41.4mm、長さ28.5cm、大径部分と
小径部分の中間の肩部の長さ10cmとなされた断面
円形のものを使用した。
共重合体が6重量%、顔料等が2重量%配合され
たポリエチレンからなり、外径71.4mm、肉厚3.2
mm、長さ2.77mの断面円形の樹脂管を準備した。
又、内型は、大径部分の外径64.5mm、長さ1.1m、
小径部分の外径41.4mm、長さ28.5cm、大径部分と
小径部分の中間の肩部の長さ10cmとなされた断面
円形のものを使用した。
まず、樹脂管を80℃の熱風により5分間予熱し
た。次いで、樹脂管の両端に、小径部分を内がわ
に向けて内型を挿入し、樹脂管のほぼ中央部で内
型を突合せ状にした。次いで、樹脂管の両端から
1mずつを外側から固定具によつて内型の大径部
分との間に挟持し、樹脂管の延伸部分の長さを77
cmとした。次いで、120℃の熱風中において、固
定具が固定された支持台を2m/分のスピードで
互いに遠ざけ、樹脂管の延伸部分を約3.1倍に延
伸した。このときの引張力は最大600Kgであつた。
次いで、引張力を開放し樹脂管を120℃の熱風中
に2分間放置してアニールし、延伸部分を最初の
約2.7倍の長さに戻した。次いで、樹脂管を18℃
の水で30秒間冷却後、内型、固定具から開放し、
樹脂管の中央部を切断し、樹脂管の長手方向に沿
つて刃先で割目を形成した。
た。次いで、樹脂管の両端に、小径部分を内がわ
に向けて内型を挿入し、樹脂管のほぼ中央部で内
型を突合せ状にした。次いで、樹脂管の両端から
1mずつを外側から固定具によつて内型の大径部
分との間に挟持し、樹脂管の延伸部分の長さを77
cmとした。次いで、120℃の熱風中において、固
定具が固定された支持台を2m/分のスピードで
互いに遠ざけ、樹脂管の延伸部分を約3.1倍に延
伸した。このときの引張力は最大600Kgであつた。
次いで、引張力を開放し樹脂管を120℃の熱風中
に2分間放置してアニールし、延伸部分を最初の
約2.7倍の長さに戻した。次いで、樹脂管を18℃
の水で30秒間冷却後、内型、固定具から開放し、
樹脂管の中央部を切断し、樹脂管の長手方向に沿
つて刃先で割目を形成した。
このようにして最終的に、大径部分の外径71.4
mm、肉厚3.2mm、長さ1m、小径部分の外径45.0mm、
肉厚1.8mm、長さ90cm、大径部分と小径部分の中
間部の長さ10cmの製品を2本得た。
mm、肉厚3.2mm、長さ1m、小径部分の外径45.0mm、
肉厚1.8mm、長さ90cm、大径部分と小径部分の中
間部の長さ10cmの製品を2本得た。
第1図は、支線つき電柱の側面図である。第2
図は従来の支線ガードの一部切欠縦断面図であ
る。第3図及び第4図は、この発明方法の実施過
程を示した一部切欠断面図である。第5図は、こ
の発明方法によつて得られた支線ガードとその使
用態様とを示した斜視図である。
図は従来の支線ガードの一部切欠縦断面図であ
る。第3図及び第4図は、この発明方法の実施過
程を示した一部切欠断面図である。第5図は、こ
の発明方法によつて得られた支線ガードとその使
用態様とを示した斜視図である。
Claims (1)
- 1 大径部分と小径部分とこれらを連ねる肩部と
から成る内型を用い、大径部分に嵌合する内径を
持つた熱可塑性樹脂管の両端に、小径部分を内が
わに向けて内型を挿入し、樹脂管の両端を外がわ
から押圧して大径部分を固定し、樹脂管を内型と
ともに引き延ばして樹脂管の長手方向の中央部を
小径にし、樹脂管の小径部を長手方向の中央で切
断し、各切断部分に管の長手方向に沿つて貫通す
る割目を設けることを特徴とする、支線ガードの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172893A JPS5962124A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 支線ガ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172893A JPS5962124A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 支線ガ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962124A JPS5962124A (ja) | 1984-04-09 |
| JPH0157658B2 true JPH0157658B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15950278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172893A Granted JPS5962124A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 支線ガ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962124A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7857843B2 (en) * | 2004-12-31 | 2010-12-28 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Differentially expanded vascular graft |
| US7806922B2 (en) | 2004-12-31 | 2010-10-05 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Sintered ring supported vascular graft |
| JP7515797B2 (ja) * | 2021-03-18 | 2024-07-16 | 中部エンジニアリング株式会社 | 中空部材の加工方法および中空部材 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172893A patent/JPS5962124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962124A (ja) | 1984-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6070916A (en) | Crosslinked polyethylene tubing ends | |
| US5833279A (en) | Crosslinked polyethylene tubing ends | |
| US4135336A (en) | Plastic guy wire guard and method of making and using same | |
| EA000977B1 (ru) | Ориентированные полимерные изделия | |
| US3483285A (en) | Clamping device and method | |
| SK280952B6 (sk) | Nízkoenergetická zápalnica a spôsob jej výroby | |
| US4366107A (en) | Making shrink-fit objects | |
| US4093683A (en) | Method for making pipe fitting coverings | |
| CA1173620A (en) | Polymeric articles | |
| JPH0157658B2 (ja) | ||
| JPS6471729A (en) | Method and device for manufacturing mesh film | |
| CA1284569C (en) | Ribbon of a cross-linked plastic which is capable of shrinking upon the action of heat | |
| US20020009583A1 (en) | Two-part coated foam structure | |
| RU2037081C1 (ru) | Пластиковая труба, ориентированная по окружности или по двум осям, и способ ее формования | |
| NO158747B (no) | Fremgangsmaate ved fremstilling av krympegjenstander. | |
| JPH10193427A (ja) | 二重管の製造方法 | |
| US5756030A (en) | Method and apparatus for extruding a rod of homogeneous plastic material | |
| EP0021438A1 (en) | Method of manufacturing shrinkable sleeves from cross-linking plastics material | |
| JPH0373247B2 (ja) | ||
| KR950031452A (ko) | 플라스틱 파이프 제조 방법 및 장치와 플라스틱 파이프 | |
| JP2000512227A (ja) | プラスチツク管の端部スリーブの製造方法及びこの方法を実施する装置 | |
| CN213521238U (zh) | 一种1kv冷缩电缆附件 | |
| JPS623219Y2 (ja) | ||
| JPS598541B2 (ja) | ネツシユウシユクセイプラスチツクチユ−ブ オヨビ ソノセイゾウホウホウ | |
| JPH01150519A (ja) | プラスチック押出材の製造方法 |