JPH0159779B2 - - Google Patents
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- JPH0159779B2 JPH0159779B2 JP56030031A JP3003181A JPH0159779B2 JP H0159779 B2 JPH0159779 B2 JP H0159779B2 JP 56030031 A JP56030031 A JP 56030031A JP 3003181 A JP3003181 A JP 3003181A JP H0159779 B2 JPH0159779 B2 JP H0159779B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F5/00—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F5/06—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
- G06F5/10—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor having a sequence of storage locations each being individually accessible for both enqueue and dequeue operations, e.g. using random access memory
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0626—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2205/00—Indexing scheme relating to group G06F5/00; Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F2205/06—Indexing scheme relating to groups G06F5/06 - G06F5/16
- G06F2205/061—Adapt frequency, i.e. clock frequency at one side is adapted to clock frequency, or average clock frequency, at the other side; Not pulse stuffing only
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータビツトのための順応性メモリに
関し、特に、連続的に可変な遅延を与えることが
できる。数百のデータビツトを蓄えることのでき
るメモリに関する。
関し、特に、連続的に可変な遅延を与えることが
できる。数百のデータビツトを蓄えることのでき
るメモリに関する。
データ伝送システムでは、各端末はその端末の
動作のタイミングを決めるための局部クロツク源
を持つている。すべての伝送リンクは、地上局及
び衛星を問わず、電気伝搬路長が時間的に変化
し、従つて伝搬遅延が変化する。この伝搬遅延の
変化により、伝送されたデータビツトの位相が受
信クロツクに対して変化する。いいかえれば、到
来するデータビツトの速度が過渡的に変化するこ
とになる。受信端末における順応性メモリがこの
変動を補償する。順応性メモリはバツフアであ
り、到来するデータビツトに可変遅延を与えてデ
ータを受信端末のクロツクと同期させる。順応性
メモリはデータを可変受信速度で受信し、これを
他の受信回路に受信器クロツクの速度で供給す
る。
動作のタイミングを決めるための局部クロツク源
を持つている。すべての伝送リンクは、地上局及
び衛星を問わず、電気伝搬路長が時間的に変化
し、従つて伝搬遅延が変化する。この伝搬遅延の
変化により、伝送されたデータビツトの位相が受
信クロツクに対して変化する。いいかえれば、到
来するデータビツトの速度が過渡的に変化するこ
とになる。受信端末における順応性メモリがこの
変動を補償する。順応性メモリはバツフアであ
り、到来するデータビツトに可変遅延を与えてデ
ータを受信端末のクロツクと同期させる。順応性
メモリはデータを可変受信速度で受信し、これを
他の受信回路に受信器クロツクの速度で供給す
る。
このような伝搬遅延の変動を補償するためにデ
ータ伝送網では独立した読出し及び書込みサイク
ルを持つた固定容量のバツフアが用いられて来
た。このようなバツフアを転流形バツフアと呼ぶ
が、これは1971年12月にベル・テレフオン・ラボ
ラトリイズから出版された“トランスミツシヨ
ン・システムズ・フオー・コミユニケーシヨン
ズ)の4改訂版の頁616、617の節26.2に述べられ
ている。転流形メモリは連続的に可変な遅延を与
えることができるが、小容量のビツト容量のもの
でないとコストが極めて大きくなる。
ータ伝送網では独立した読出し及び書込みサイク
ルを持つた固定容量のバツフアが用いられて来
た。このようなバツフアを転流形バツフアと呼ぶ
が、これは1971年12月にベル・テレフオン・ラボ
ラトリイズから出版された“トランスミツシヨ
ン・システムズ・フオー・コミユニケーシヨン
ズ)の4改訂版の頁616、617の節26.2に述べられ
ている。転流形メモリは連続的に可変な遅延を与
えることができるが、小容量のビツト容量のもの
でないとコストが極めて大きくなる。
可変長シフトレジスタのような可変容量メモリ
は大量のデータビツトを経済的に蓄えることがで
きる。このようなメモリでの遅延は、データ蓄積
に使われるセルの数を変えることによつて調整す
ることができる。しかし、各セルは一定の遅延量
を与えるために、シフトレジスタメモリは離散的
な遅延変化しか与えることができず、実際に必要
な遅延を近似するものに過ぎない。このような近
似によつて信号処理に誤りを生じることがある。
従つて、大容量の順応性メモリで連続的な可変遅
延量を与えるものが望まれている。
は大量のデータビツトを経済的に蓄えることがで
きる。このようなメモリでの遅延は、データ蓄積
に使われるセルの数を変えることによつて調整す
ることができる。しかし、各セルは一定の遅延量
を与えるために、シフトレジスタメモリは離散的
な遅延変化しか与えることができず、実際に必要
な遅延を近似するものに過ぎない。このような近
似によつて信号処理に誤りを生じることがある。
従つて、大容量の順応性メモリで連続的な可変遅
延量を与えるものが望まれている。
本発明の一実施例に従えば、転流形メモリと可
変長シフトレジスタとが直列に接続され、フイー
ドバツク制御により、連続的に可変な遅延と大容
量のメモリとが実現されている。
変長シフトレジスタとが直列に接続され、フイー
ドバツク制御により、連続的に可変な遅延と大容
量のメモリとが実現されている。
到来するデータビツトは最初転流形メモリに書
き込まれる。予め定められた時間の後、書込まれ
ていたビツトが読出されて可変長シフトレジスタ
に書込まれる。シフトレジスタのデータビツトは
受信器クロツクの速度で読出される。シフトレジ
スタの長さ、従つてシフトレジスタにおける遅延
はカウンタによつて制御される。転流形メモリの
書込み及び読出しサイクルの間の位相関係は論理
回路によつてモニタされてデータの損失が防がれ
る。この位相関係が予め選択された量まで大きく
なると、転流形メモリからの読出し速度と、シフ
トレジスタの長さが共に大きくされる。逆に位相
関係が予め定めた量まで小さくなると、転流形メ
モリの読出し速度とシフトレジスタの長さとが共
に小さくされる。
き込まれる。予め定められた時間の後、書込まれ
ていたビツトが読出されて可変長シフトレジスタ
に書込まれる。シフトレジスタのデータビツトは
受信器クロツクの速度で読出される。シフトレジ
スタの長さ、従つてシフトレジスタにおける遅延
はカウンタによつて制御される。転流形メモリの
書込み及び読出しサイクルの間の位相関係は論理
回路によつてモニタされてデータの損失が防がれ
る。この位相関係が予め選択された量まで大きく
なると、転流形メモリからの読出し速度と、シフ
トレジスタの長さが共に大きくされる。逆に位相
関係が予め定めた量まで小さくなると、転流形メ
モリの読出し速度とシフトレジスタの長さとが共
に小さくされる。
本発明の利点は、上記の構成と制御方式が、蓄
積容量の大きく異る応用分野に直ちに応用できる
点にある。
積容量の大きく異る応用分野に直ちに応用できる
点にある。
本発明の他の利点は、シフトレジスタがオーバ
フロー又はアンダーフローに近づいた時に、フレ
ームの損失を防止するためにフレームスリツプを
採用できる点にある。
フロー又はアンダーフローに近づいた時に、フレ
ームの損失を防止するためにフレームスリツプを
採用できる点にある。
本発明のさらに他の特徴は、可変長シフトレジ
スタとしてランダムアクセスメモリ(RAM)を
用い、経済的、大容量でかつ小型のメモリを実現
していることにある。
スタとしてランダムアクセスメモリ(RAM)を
用い、経済的、大容量でかつ小型のメモリを実現
していることにある。
説明のために、本発明は可変長シフトレジスタ
のためにランダムアクセスメモリを用いた望まし
い実施例について議論されている。第1図におい
て、送信側(図示していない)から到来するデー
タビツトは、リード101に印加される。このビ
ツト流からとり出される変化する回線クロツクが
回復されてリード103に印加される。データビ
ツトはこの回線クロツクの速度で転流形メモリ1
02に書込まれる。予め定められた時間の後、す
なわち予め定めた遅延の後、このデータビツトは
メモリ102から読み出されて、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)104へ書込まれる。接続1
05が転流形メモリ102とRAM104との間
でデータを結合している。
のためにランダムアクセスメモリを用いた望まし
い実施例について議論されている。第1図におい
て、送信側(図示していない)から到来するデー
タビツトは、リード101に印加される。このビ
ツト流からとり出される変化する回線クロツクが
回復されてリード103に印加される。データビ
ツトはこの回線クロツクの速度で転流形メモリ1
02に書込まれる。予め定められた時間の後、す
なわち予め定めた遅延の後、このデータビツトは
メモリ102から読み出されて、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)104へ書込まれる。接続1
05が転流形メモリ102とRAM104との間
でデータを結合している。
転流形メモリ102からの読出し速度は制御装
置106で作られてリード107からメモリ10
2へ印加される転流読出しクロツクによつて制御
される。装置106は、リード108上の受信ク
ロツクφ、リード109上の2倍の受信クロツク
2φ、入力122、123、及びリード111に供給さ
れるアドレスカウンタバス入力から転流メモリ読
出しクロツクを発生する。φクロツクは送信クロ
ツクと同期している。2φクロツクはφの周波数
の2倍であり、立上りがφに一致している。
置106で作られてリード107からメモリ10
2へ印加される転流読出しクロツクによつて制御
される。装置106は、リード108上の受信ク
ロツクφ、リード109上の2倍の受信クロツク
2φ、入力122、123、及びリード111に供給さ
れるアドレスカウンタバス入力から転流メモリ読
出しクロツクを発生する。φクロツクは送信クロ
ツクと同期している。2φクロツクはφの周波数
の2倍であり、立上りがφに一致している。
データビツトが蓄えられるRAM104のセル
のアドレスは、プログラム可能なアドレスカウン
タ110によりバス111を介して制御される。
カウンタ110は、RAM104内のセルの数に
少くとも等しい状態数、すなわち計数幅を持つ。
このカウンタは調整可能なアドレスと固定アドレ
スとの間で計数した後、自動的にリセツトされて
再び計数を開始する。該調整可能なアドレスはア
ドレスプリセツトレジスタ112に蓄えられ、バ
ス113を介してカウンタ110に供給される
が、これはリード114上のアドレスカウンタ置
数信号によつてアドレスカウンタ110に置数さ
れる。カウンタの各サイクルにおいて、調整可能
アドレスは、制御装置106内で作られ、それぞ
れリード115及び116によつてレジスタ11
2に供給される増分(INC)及び減分(DEC)
信号によつて変えられることができる。各計数値
において、特定の計数値に対応するセル内のデー
タビツトが読み出され、転流メモリ102からの
データビツトがそこに書込まれる。この読出し/
書込み動作は、リード117から供給される
RAMR/W信号によつて制御される。カウンタ
110には、リード118からのφパルスが印加
されている。出力リード119に現われるデータ
ビツトはD型フリツプフロツプ120に印加さ
れ、リード121からの出力ラツチクロツクによ
つて該フリツプフロツプに書込まれる。制御装置
106で作られる出力ラツチクロツクは受信クロ
ツクと同期している。従つて、フリツプフロツプ
120からのデータ出力127は受信クロツクに
同期しており、信号処理にために他の受信器回路
に印加することが可能である。
のアドレスは、プログラム可能なアドレスカウン
タ110によりバス111を介して制御される。
カウンタ110は、RAM104内のセルの数に
少くとも等しい状態数、すなわち計数幅を持つ。
このカウンタは調整可能なアドレスと固定アドレ
スとの間で計数した後、自動的にリセツトされて
再び計数を開始する。該調整可能なアドレスはア
ドレスプリセツトレジスタ112に蓄えられ、バ
ス113を介してカウンタ110に供給される
が、これはリード114上のアドレスカウンタ置
数信号によつてアドレスカウンタ110に置数さ
れる。カウンタの各サイクルにおいて、調整可能
アドレスは、制御装置106内で作られ、それぞ
れリード115及び116によつてレジスタ11
2に供給される増分(INC)及び減分(DEC)
信号によつて変えられることができる。各計数値
において、特定の計数値に対応するセル内のデー
タビツトが読み出され、転流メモリ102からの
データビツトがそこに書込まれる。この読出し/
書込み動作は、リード117から供給される
RAMR/W信号によつて制御される。カウンタ
110には、リード118からのφパルスが印加
されている。出力リード119に現われるデータ
ビツトはD型フリツプフロツプ120に印加さ
れ、リード121からの出力ラツチクロツクによ
つて該フリツプフロツプに書込まれる。制御装置
106で作られる出力ラツチクロツクは受信クロ
ツクと同期している。従つて、フリツプフロツプ
120からのデータ出力127は受信クロツクに
同期しており、信号処理にために他の受信器回路
に印加することが可能である。
フレームスリツプアドレスレジスタ124、バ
ス125、及び相互接続126,128及び12
9は、RAM104がオーバフロー又はアンダー
フローした時に、フレーム同期を維持するのに用
いられる。このような事象が生じると、フレーム
スリツプアドレスレジスタ124からの予め選択
されたアドレスがアドレスプリセツトレジスタ1
12へ読み出され、アドレスカウンタ110の範
囲が調整される。
ス125、及び相互接続126,128及び12
9は、RAM104がオーバフロー又はアンダー
フローした時に、フレーム同期を維持するのに用
いられる。このような事象が生じると、フレーム
スリツプアドレスレジスタ124からの予め選択
されたアドレスがアドレスプリセツトレジスタ1
12へ読み出され、アドレスカウンタ110の範
囲が調整される。
第2図は、本発明に使用するのに適した4ビツ
トの転流形メモリを示している。到来するデータ
ビツトを伝達するリード101はD型フリツプフ
ロツプ201,202,203及び204のデー
タ(D)リードに接続されている。リード103上の
回線クロツクは2ビツトカウンタ205へクロツ
クを印加する。カウンタ205によつて駆動され
るデマルチプレクサ206は、出力Y1、Y2、
Y3、及びY4においてクロツクパルスを直列に分
散出力する。リード207,208,209、及
び210はこれらの出力をそれぞれフリツプフロ
ツプ201,202,203及び204のクロツ
ク(CLK)入力へ印加する。従つて、相続くデ
ータビツトが回線クロツクの速度でフリツプフロ
ツプ201,202,203及び204で直列に
書込まれることになる。これらの蓄えられたデー
タビツトは、リード216,217,218及び
219によつてマルチプレクサ211の入力I1、
I2、I3及びI4に印加される。リード107上の転
流メモリ読出しクロツクは、2ビツトカウンタ2
12へのクロツクとなり、またこのカウンタはマ
ルチプレクサ211を駆動している。マルチプレ
クサ211は、データビツトを元の直列流に多重
化し、Y出力へ出力する。この多重化された出力
は接続105によつてRAM装置104に供給さ
れる。
トの転流形メモリを示している。到来するデータ
ビツトを伝達するリード101はD型フリツプフ
ロツプ201,202,203及び204のデー
タ(D)リードに接続されている。リード103上の
回線クロツクは2ビツトカウンタ205へクロツ
クを印加する。カウンタ205によつて駆動され
るデマルチプレクサ206は、出力Y1、Y2、
Y3、及びY4においてクロツクパルスを直列に分
散出力する。リード207,208,209、及
び210はこれらの出力をそれぞれフリツプフロ
ツプ201,202,203及び204のクロツ
ク(CLK)入力へ印加する。従つて、相続くデ
ータビツトが回線クロツクの速度でフリツプフロ
ツプ201,202,203及び204で直列に
書込まれることになる。これらの蓄えられたデー
タビツトは、リード216,217,218及び
219によつてマルチプレクサ211の入力I1、
I2、I3及びI4に印加される。リード107上の転
流メモリ読出しクロツクは、2ビツトカウンタ2
12へのクロツクとなり、またこのカウンタはマ
ルチプレクサ211を駆動している。マルチプレ
クサ211は、データビツトを元の直列流に多重
化し、Y出力へ出力する。この多重化された出力
は接続105によつてRAM装置104に供給さ
れる。
リード210に結合された書込みモニタリード
122と、リード213,214及びアンドゲー
ト215から出される読出しモニタリード123
とは、フリツプフロツプ204に対応する書込み
及び読出しクロツクパルスを制御装置106に印
加している。
122と、リード213,214及びアンドゲー
ト215から出される読出しモニタリード123
とは、フリツプフロツプ204に対応する書込み
及び読出しクロツクパルスを制御装置106に印
加している。
転流形メモリを通過することによる遅延は、こ
れに対する書込みクロツクと読出しクロツクとの
位相関係によつて決定される。このようなメモリ
では、転流読出しクロツクが転流書込みクロツク
(回線クロツク)より遅れている限り、到来する
データビツトに対して連続的に可変で誤りの無い
遅延を与えることができる。上記に条件が成立し
ないと、蓄積が“スリツプ”されてしまい、デー
タビツトは失われてしまう。
れに対する書込みクロツクと読出しクロツクとの
位相関係によつて決定される。このようなメモリ
では、転流読出しクロツクが転流書込みクロツク
(回線クロツク)より遅れている限り、到来する
データビツトに対して連続的に可変で誤りの無い
遅延を与えることができる。上記に条件が成立し
ないと、蓄積が“スリツプ”されてしまい、デー
タビツトは失われてしまう。
RAM104は公知の方法によつて可変長シフ
トレジスタとして構成されており、シフトレジス
タの長さに基づいた遅延時間を与える。前述のよ
うに、この長さは、増分及び減分信号をアドレス
プリセツトレジスタ112に印加してアドレスカ
ウンタ110の範囲を調整することによつて変化
させることができる。
トレジスタとして構成されており、シフトレジス
タの長さに基づいた遅延時間を与える。前述のよ
うに、この長さは、増分及び減分信号をアドレス
プリセツトレジスタ112に印加してアドレスカ
ウンタ110の範囲を調整することによつて変化
させることができる。
RAM104のようなシフトレジスタのみで
は、誤りの無い伸縮性のある蓄積装置を構成する
には不十分である。その内容は固定された受信器
クロツクの速度で読出され、また各セル位置を読
出すために時間が必要であるため、受信器クロツ
クの各々においてデータを書込むために限られた
時間しか残されていない。従つて、RAM104
からの固定されたデータ出力速度に対して任意の
入力データ速度を扱えるための何らかの手段が用
意されねばならない。さらに、RAM104の遅
延時間寅は離散的な時間単位でしか変できず、カ
ウンタサイクル当り1回のみが普通である。変化
できる時間はRAM104の最長遅延となりう
る。しかし、短時間の遅延変化を吸収するため
に、連続的に可変の転流形メモリが必要である。
送信器から、伸張性メモリの出力に至る全体の遅
延が一定に保たれている時に転流形メモリ102
がデータを失うのを防止するようにRAM104
における遅延を修正するという方策が取られる。
この一定の遅延により送信器と受信器の同期が維
持される。説明のために、上の方策が第2図の4
ビツトのメモリに適用された場合について述べ
る。
は、誤りの無い伸縮性のある蓄積装置を構成する
には不十分である。その内容は固定された受信器
クロツクの速度で読出され、また各セル位置を読
出すために時間が必要であるため、受信器クロツ
クの各々においてデータを書込むために限られた
時間しか残されていない。従つて、RAM104
からの固定されたデータ出力速度に対して任意の
入力データ速度を扱えるための何らかの手段が用
意されねばならない。さらに、RAM104の遅
延時間寅は離散的な時間単位でしか変できず、カ
ウンタサイクル当り1回のみが普通である。変化
できる時間はRAM104の最長遅延となりう
る。しかし、短時間の遅延変化を吸収するため
に、連続的に可変の転流形メモリが必要である。
送信器から、伸張性メモリの出力に至る全体の遅
延が一定に保たれている時に転流形メモリ102
がデータを失うのを防止するようにRAM104
における遅延を修正するという方策が取られる。
この一定の遅延により送信器と受信器の同期が維
持される。説明のために、上の方策が第2図の4
ビツトのメモリに適用された場合について述べ
る。
リード101上の到来データの速度が増加する
と、転流形メモリ102の内容の数が増加し始め
る。この内容が満杯状態の半分よりも1ビツトだ
け増加すると、制御装置106が応動してメモリ
102から余分の1ビツトを読み出して、RAM
104の新しいアドレスにこれを書込む。この新
しいアドレスは増分リード115によつて調整可
能アドレスカウンタサイクルを同時に増分するこ
とによつて得られる。このようにして、到来する
データの速度の増加は、メモリ102からRAM
104に伝搬され、これによつてメモリ102は
半分満杯状態に向つて戻る。
と、転流形メモリ102の内容の数が増加し始め
る。この内容が満杯状態の半分よりも1ビツトだ
け増加すると、制御装置106が応動してメモリ
102から余分の1ビツトを読み出して、RAM
104の新しいアドレスにこれを書込む。この新
しいアドレスは増分リード115によつて調整可
能アドレスカウンタサイクルを同時に増分するこ
とによつて得られる。このようにして、到来する
データの速度の増加は、メモリ102からRAM
104に伝搬され、これによつてメモリ102は
半分満杯状態に向つて戻る。
メモリ102の充満状態は、アドレスカウンタ
110が固定されたアドレス限界に到着する直前
にモニタされる。アドレスカウンタが増分してい
る時、メモリ102の内容の増加を示す信号は、
アドレスカウンタ110がその最大計数値すなわ
ち固定されたアドレス限界に達する前に、制御装
置106で作られる。この信号は、書込みモニタ
リード122及び読出しモニタリード123を介
してメモリ102の読出し及び書込みクロツクの
位相比較を行わさせる。この比較により、装置1
06は最大計数値の後にアクセスされる次の
RAMアドレスに到達したかを決定する。前の計
数サイクルで用いられた最小アドレス(LA)は
アドレスプリセツトレジスタ112に蓄えられて
いる。この数は、RAMの遅延を増加又は減少す
べきかに応じて、減少させられるかあるいは増加
させられる。
110が固定されたアドレス限界に到着する直前
にモニタされる。アドレスカウンタが増分してい
る時、メモリ102の内容の増加を示す信号は、
アドレスカウンタ110がその最大計数値すなわ
ち固定されたアドレス限界に達する前に、制御装
置106で作られる。この信号は、書込みモニタ
リード122及び読出しモニタリード123を介
してメモリ102の読出し及び書込みクロツクの
位相比較を行わさせる。この比較により、装置1
06は最大計数値の後にアクセスされる次の
RAMアドレスに到達したかを決定する。前の計
数サイクルで用いられた最小アドレス(LA)は
アドレスプリセツトレジスタ112に蓄えられて
いる。この数は、RAMの遅延を増加又は減少す
べきかに応じて、減少させられるかあるいは増加
させられる。
第3図は、メモリ102が空の方に向つている
時、すなわちRAM104の遅延を少くすべき時
の動作を示している。最大アドレスMAXの読出
し/書込みサイクル301,302の後で、アド
レスカウンタ110は、アドレスカウンタ置数信
号303によつて、アドレスプリセツトレジスタ
112に蓄えられている最小アドレスLAにプロ
グラムされる。位置LAにおけるデータビツトは
読出しパルス304によつて読み出される。こゝ
で、次のビツトをLAに書き込む代りに、転流メ
モリ読出しクロツクが禁止され、該ビツトは次の
アドレスLA+1になるまで畜えられる。この転
流メモリ読出しクロツクの禁止は波形部分305
によつて示されている。禁止動作の後、アドレス
プリセツトレジスタ112はINCパルス306に
よつて1だけ増分され、データを蓄える最小アド
レスとしてLA+1がセツトされる。この動作に
よつてRAMの遅延の長さが1ビツトだけ短縮さ
れ、転流メモリの読出し及び書込みクロツクの間
隔が1ビツトだけ引き離される。こゝで、アドレ
スLAに対するRAMの書き込みサイクル307
は禁止されないことに注意されたい。アドレス
LAに書込まれたビツトは、これがアドレスカウ
ンタ範囲の外側にあるために、読出されることは
無い。パルス308はフリツプフロツプ120か
らのRAM出力をストローブする出力ラツチクロ
ツクパルスを示している。
時、すなわちRAM104の遅延を少くすべき時
の動作を示している。最大アドレスMAXの読出
し/書込みサイクル301,302の後で、アド
レスカウンタ110は、アドレスカウンタ置数信
号303によつて、アドレスプリセツトレジスタ
112に蓄えられている最小アドレスLAにプロ
グラムされる。位置LAにおけるデータビツトは
読出しパルス304によつて読み出される。こゝ
で、次のビツトをLAに書き込む代りに、転流メ
モリ読出しクロツクが禁止され、該ビツトは次の
アドレスLA+1になるまで畜えられる。この転
流メモリ読出しクロツクの禁止は波形部分305
によつて示されている。禁止動作の後、アドレス
プリセツトレジスタ112はINCパルス306に
よつて1だけ増分され、データを蓄える最小アド
レスとしてLA+1がセツトされる。この動作に
よつてRAMの遅延の長さが1ビツトだけ短縮さ
れ、転流メモリの読出し及び書込みクロツクの間
隔が1ビツトだけ引き離される。こゝで、アドレ
スLAに対するRAMの書き込みサイクル307
は禁止されないことに注意されたい。アドレス
LAに書込まれたビツトは、これがアドレスカウ
ンタ範囲の外側にあるために、読出されることは
無い。パルス308はフリツプフロツプ120か
らのRAM出力をストローブする出力ラツチクロ
ツクパルスを示している。
第4図は、メモリ102の内容が増加の方向に
向い、RAM104の遅延を増加する必要のある
時の動作を示している。パルス401で示すよう
にRAM出力は一定の速度で読出されているた
め、RAM遅延を増加するためには読出しを行わ
ずに書込みを行う間隔を挿入する必要がある。ア
ドレスプリセツトレジスタ112に変えられてい
る最小アドレス(LA)は、DECパルス402に
よつて1だけ減少する。この減少した最小アドレ
スは、アドレスカウンタ置数信号403によつて
アドレスカウンタ110に置数される。この結
果、カウンタ110は、前のカウンタサイクルよ
りも1つ少い最小アドレスLA−1を指すことに
なる。最小アドレスMAXは1/2ビツト周期にお
ける波形部分404,405によつて処理され
る。残りの1/2ビツト周期において、別のビツト
が余分の転流メモリ読出しクロツクパルス406
によつてメモリ102から読み出され、またアド
レスカウンタ110はアドレスLA−1にセツト
される。このメモリ102からの余分なビツト
は、波形部分407においてRAMアドレスLA
−1に書込まれる。この結果、RAM遅延は増加
し、転流メモリ読出し及び書込みクロツクは1ビ
ツト長だけ相互に引き寄せられる。アドレスLA
−1を読み出す波形部分408は“ドントケア読
出し”と記されていることに注意されたい。この
位置のビツトは、パルス401によつて出される
ことはなく、従つて出力リード127には現れな
い。
向い、RAM104の遅延を増加する必要のある
時の動作を示している。パルス401で示すよう
にRAM出力は一定の速度で読出されているた
め、RAM遅延を増加するためには読出しを行わ
ずに書込みを行う間隔を挿入する必要がある。ア
ドレスプリセツトレジスタ112に変えられてい
る最小アドレス(LA)は、DECパルス402に
よつて1だけ減少する。この減少した最小アドレ
スは、アドレスカウンタ置数信号403によつて
アドレスカウンタ110に置数される。この結
果、カウンタ110は、前のカウンタサイクルよ
りも1つ少い最小アドレスLA−1を指すことに
なる。最小アドレスMAXは1/2ビツト周期にお
ける波形部分404,405によつて処理され
る。残りの1/2ビツト周期において、別のビツト
が余分の転流メモリ読出しクロツクパルス406
によつてメモリ102から読み出され、またアド
レスカウンタ110はアドレスLA−1にセツト
される。このメモリ102からの余分なビツト
は、波形部分407においてRAMアドレスLA
−1に書込まれる。この結果、RAM遅延は増加
し、転流メモリ読出し及び書込みクロツクは1ビ
ツト長だけ相互に引き寄せられる。アドレスLA
−1を読み出す波形部分408は“ドントケア読
出し”と記されていることに注意されたい。この
位置のビツトは、パルス401によつて出される
ことはなく、従つて出力リード127には現れな
い。
第3図及び第4図の制御信号は第5図に示した
回路を用いて作られる。この回路の特徴は、転流
機形メモリ102の充満状態を計測することにあ
る。この機能はNANDゲート501Jフリツ
プフロツプ502、D形フリツプフロツプ503
及び2ビツトカウンタ504によつて行われる。
回路を用いて作られる。この回路の特徴は、転流
機形メモリ102の充満状態を計測することにあ
る。この機能はNANDゲート501Jフリツ
プフロツプ502、D形フリツプフロツプ503
及び2ビツトカウンタ504によつて行われる。
この充満計測回路はナンドゲート501によつ
て駆動される。ナンドゲート501は、その複数
の入力がアドレスバス111に接続され、アドレ
スがMAX−10になつた時に論理“0”を発生す
る。当業者には公知のように、アドレスバス11
1からの入力を選択的に反転してナンドゲート5
01に印加することにより、該ゲートはMAX−
10アドレスを検出することができる。簡略化のた
めに、これらの反転、及びナンドゲート508,
511及び512における同様の反転の方法につ
いては省略する。上記のアドレスは、アドレスカ
ウンタ110がリセツトされる前の10受信器クロ
ツクパルスの間において、充満計測を行うための
時間長を与える。ナンドゲート501の“0”出
力はカウンタ504をクリアし、フリツプフロツ
プ502をトリガする。トリガされると、出力
における“1”出力がフリツプフロツプ503の
D入力に印加される。この“1”は、転流メモリ
読出しクロツクパルスがリード123に現れた時
に、フリツプフロツプ503を介してカウンタ5
04の付勢(ENB)リードに印加される。リー
ド123上の読出しクロツクパルスは、“0”を
リード505上に発生せしめてフリツプフロツプ
502をリセツトする。カウンタ504は、付勢
されると、局部受信器クロツクφのクロツクのた
めに、リード122に書込み“1”パルスが現れ
るまでの間φを計数する。書込み“1”パルスは
インバータ506によつて反転されて、フリツプ
フロツプ503をリセツトし、計数を停止させ
る。従つて、カウンタ504は、転流メモリの読
出し及び書込みクロツクの間におけるビツト間隔
数の量子化された値を保持している。計数値が2
又は3であると、カウンタ504の最上位ビツト
出力Q2にLDELAY“1”が現れる。逆に、計数
値が“0”又は“1”であると、Q2には“0”
出力が現れ、MDELAY信号が“1”になる。後
述するように、MDELAY及びLDELAY信号は、
制御装置106からのすべての信号の発生のため
に用いられる。
て駆動される。ナンドゲート501は、その複数
の入力がアドレスバス111に接続され、アドレ
スがMAX−10になつた時に論理“0”を発生す
る。当業者には公知のように、アドレスバス11
1からの入力を選択的に反転してナンドゲート5
01に印加することにより、該ゲートはMAX−
10アドレスを検出することができる。簡略化のた
めに、これらの反転、及びナンドゲート508,
511及び512における同様の反転の方法につ
いては省略する。上記のアドレスは、アドレスカ
ウンタ110がリセツトされる前の10受信器クロ
ツクパルスの間において、充満計測を行うための
時間長を与える。ナンドゲート501の“0”出
力はカウンタ504をクリアし、フリツプフロツ
プ502をトリガする。トリガされると、出力
における“1”出力がフリツプフロツプ503の
D入力に印加される。この“1”は、転流メモリ
読出しクロツクパルスがリード123に現れた時
に、フリツプフロツプ503を介してカウンタ5
04の付勢(ENB)リードに印加される。リー
ド123上の読出しクロツクパルスは、“0”を
リード505上に発生せしめてフリツプフロツプ
502をリセツトする。カウンタ504は、付勢
されると、局部受信器クロツクφのクロツクのた
めに、リード122に書込み“1”パルスが現れ
るまでの間φを計数する。書込み“1”パルスは
インバータ506によつて反転されて、フリツプ
フロツプ503をリセツトし、計数を停止させ
る。従つて、カウンタ504は、転流メモリの読
出し及び書込みクロツクの間におけるビツト間隔
数の量子化された値を保持している。計数値が2
又は3であると、カウンタ504の最上位ビツト
出力Q2にLDELAY“1”が現れる。逆に、計数
値が“0”又は“1”であると、Q2には“0”
出力が現れ、MDELAY信号が“1”になる。後
述するように、MDELAY及びLDELAY信号は、
制御装置106からのすべての信号の発生のため
に用いられる。
INHIBIT信号と記した、D形フリツプフロツ
プ510からの出力も、制御装置106の出力信
号の発生のために用いられる。このINHIBIT信
号は、ナンドゲート508、及びD形フリツプフ
ロツプ509及び510で作られる。ナンドゲー
ト508の複数の入力はアドレスバス111に接
続され、アドレスがMAX−1となつた時に
“0”出力を発生する。この“0”出力はフリツ
ププフロツプ509に印加され、このフリツプフ
ロツプは、φパルスが印加されると=1出力を
発生する。フリツプフロツプ509の=1信号
は、出力ラツチクロツク・2がナンドゲート
519から印加された時に、フリツプフロツプ5
10のQ出力を“1”にする。従つて、
INHIBITはMAX−1アドレスに到達した直後
に“1”になり、ナンドゲート508の出力にお
ける“1”がフリツプフロツプ509を介して印
加されてフリツプフロツプ510のQ出力が
“0”になるまでの間“1”を維持する。
プ510からの出力も、制御装置106の出力信
号の発生のために用いられる。このINHIBIT信
号は、ナンドゲート508、及びD形フリツプフ
ロツプ509及び510で作られる。ナンドゲー
ト508の複数の入力はアドレスバス111に接
続され、アドレスがMAX−1となつた時に
“0”出力を発生する。この“0”出力はフリツ
ププフロツプ509に印加され、このフリツプフ
ロツプは、φパルスが印加されると=1出力を
発生する。フリツプフロツプ509の=1信号
は、出力ラツチクロツク・2がナンドゲート
519から印加された時に、フリツプフロツプ5
10のQ出力を“1”にする。従つて、
INHIBITはMAX−1アドレスに到達した直後
に“1”になり、ナンドゲート508の出力にお
ける“1”がフリツプフロツプ509を介して印
加されてフリツプフロツプ510のQ出力が
“0”になるまでの間“1”を維持する。
転流メモリ読出しクロツクパルスはナンドゲー
ト513,517,518,519、及びインバ
ータ515,516によつてリード107上に作
られる。このクロツクは次式で与えられる。
ト513,517,518,519、及びインバ
ータ515,516によつてリード107上に作
られる。このクロツクは次式で与えられる。
転流メモリ読出しクロツク=2φ・φ・
+2φ・MDELAY・INHIBIT(1) 第4図の転流メモリ読出しクロツクパルス40
9は、第1項によつて作られる。RAM104で
より大きい遅延が必要な時には、MDELAY=1
となる。RAM読出し/書込みクロツク、すなわ
ちINHIBIT=1及び=0によつて
MAXアドレスがストローブされた後、第1項は
“0”となつて、第4図のパルス406及び41
0は第2項によつて作られる。逆に、RAM10
4の遅延を小さくする時は、MDELAY=0及び
LDELAY=1となる。MAXアドレスがアクセ
スされた後、両方項とも“0”になり、第3図の
波形部分305で示したように転流メモリ読出し
クロツクは禁止される。
+2φ・MDELAY・INHIBIT(1) 第4図の転流メモリ読出しクロツクパルス40
9は、第1項によつて作られる。RAM104で
より大きい遅延が必要な時には、MDELAY=1
となる。RAM読出し/書込みクロツク、すなわ
ちINHIBIT=1及び=0によつて
MAXアドレスがストローブされた後、第1項は
“0”となつて、第4図のパルス406及び41
0は第2項によつて作られる。逆に、RAM10
4の遅延を小さくする時は、MDELAY=0及び
LDELAY=1となる。MAXアドレスがアクセ
スされた後、両方項とも“0”になり、第3図の
波形部分305で示したように転流メモリ読出し
クロツクは禁止される。
第3及び4図のRAM読出し/書込み波形はナ
ンドゲート513及び519の出によりナンドゲ
ート514で作られる。これは次式で与えられ
る。
ンドゲート513及び519の出によりナンドゲ
ート514で作られる。これは次式で与えられ
る。
RAM読出し/書込み=2φ・φ+2φ・INHIBIT・MDELAY
……(2) この第1項は、第3図及び第4図に示したよう
に1局部クロツク周期当り1つの読出し/書込み
波形を発生する。第4図の“ドントケア”読出
し/書込みサイクル408,407は、
MDELAY=1である時に第2項によつて作られ
る。
……(2) この第1項は、第3図及び第4図に示したよう
に1局部クロツク周期当り1つの読出し/書込み
波形を発生する。第4図の“ドントケア”読出
し/書込みサイクル408,407は、
MDELAY=1である時に第2項によつて作られ
る。
増分信号INCは、入力信号INHIBIT及び
LDELAYを用いてナンドゲート522で作られ
る。インバータ523、ノアゲート524及びナ
ンドゲート511及び525が減分信号DECを
発生する。INC及びDEC信号の立上りは、アド
レスプリセツトレジスタ112内に蓄えられてい
る数を1だけそれぞれ増加又は減少させる。この
値は、アドレスカウンタ置数信号(LOAD
ADDR CNTR)によつてアドレスカウンタ10
9に置数される。アドレスカウンタ置数信号のタ
イミングは、RAM104での遅延を増加させる
か減少させるかによつて異る。この信号は次式で
与えられる。
LDELAYを用いてナンドゲート522で作られ
る。インバータ523、ノアゲート524及びナ
ンドゲート511及び525が減分信号DECを
発生する。INC及びDEC信号の立上りは、アド
レスプリセツトレジスタ112内に蓄えられてい
る数を1だけそれぞれ増加又は減少させる。この
値は、アドレスカウンタ置数信号(LOAD
ADDR CNTR)によつてアドレスカウンタ10
9に置数される。アドレスカウンタ置数信号のタ
イミングは、RAM104での遅延を増加させる
か減少させるかによつて異る。この信号は次式で
与えられる。
LOAD ADDR CNTR=(・2・・
+・・2・)(3)
この第1項はナンドゲート及びノアゲート52
6で作られ、第4図のパルス403を発生する。
RAM104の遅延を減少させる時にインバータ
527及びノアゲート528が第2項を発生し、
第3図のパルス303となる。ノアゲート529
がこの第1項及び第2項の論理的な和を取り、リ
ード114からアドレスカウンタ110に印加す
る。
+・・2・)(3)
この第1項はナンドゲート及びノアゲート52
6で作られ、第4図のパルス403を発生する。
RAM104の遅延を減少させる時にインバータ
527及びノアゲート528が第2項を発生し、
第3図のパルス303となる。ノアゲート529
がこの第1項及び第2項の論理的な和を取り、リ
ード114からアドレスカウンタ110に印加す
る。
上記のような伸縮可能なメモリが誤りなく動作
するためには、転流形メモリの充満状態の変化に
対応できるようRAMが十分な容量を持つことが
条件である。しかし、RAMはオーバーフロー及
びアンダーフローすることがあり、その時にはフ
レーム同期を維持するために一群の信号が作られ
る。RAM104が一杯になつてLA=0となる
と、“0”のSLIP−UP信号がナンドゲート51
1の出力に作られる。このSLIP−UP信号は予め
定めた2つのアドレスの中の1つを読み出すため
にフレーム・スリツプ・アドレスレジスタ124
に接続されている。SLIP−UP信号はフレーム当
りのデータビツトの数より1だけ少いアドレスの
値を取り出す。この数はLAとしてアドレスプリ
セツトレジスタ112に入れられてメモリ出力を
1フレームだけ遅延させる。この遅延には余分の
1ビツトも含まれるが、これはRAM104が増
大を試みていたためである。逆に、RAM104
が空になつた時には、“0”のSLIP−DWN信
号がナンドゲート512の出力で作られる。この
信号は、フレーム当りのデータビツト数より
MAX−11だけ少い数を取り出す。数11の意味
は、ゲート512によつてデコードされた“空
き”状態は、実際にはMAX−11であり、これは
RAMメモリの大きさが、測定ウインドウよりも
小さくなつてしまうことを防いでいる。このスリ
ツプダウンアドレス、すなわちフレーム当りのビ
ツト数よりMAX−11だけ少い数は、メモリ10
4が小さくなろうと試みた事実は考慮に入れてい
ない。これはプリセツトレジスタ置数信号がINC
信号の前に発生しているためである。INC信号は
アドレスプリセツトレジスタ112に最終的に蓄
えられた数を、フレーム当りのビツト数より
MAX−10だけ少い数にする。この第2のアドレ
スもアドレスプリセツトレジスタに供給される
が、これは1フレーム分のデータビツトを脱落さ
せる。フレームスリツプレジスタ124からのア
ドレスは、リード129上のプリセツトレジスタ
置数信号によつてアドレスプリセツトレジスタ1
24に置数される。リード129上の信号はナン
ドゲート508,511,512,530,53
1、インバータ523、ノアゲート524によつ
て作られる。
するためには、転流形メモリの充満状態の変化に
対応できるようRAMが十分な容量を持つことが
条件である。しかし、RAMはオーバーフロー及
びアンダーフローすることがあり、その時にはフ
レーム同期を維持するために一群の信号が作られ
る。RAM104が一杯になつてLA=0となる
と、“0”のSLIP−UP信号がナンドゲート51
1の出力に作られる。このSLIP−UP信号は予め
定めた2つのアドレスの中の1つを読み出すため
にフレーム・スリツプ・アドレスレジスタ124
に接続されている。SLIP−UP信号はフレーム当
りのデータビツトの数より1だけ少いアドレスの
値を取り出す。この数はLAとしてアドレスプリ
セツトレジスタ112に入れられてメモリ出力を
1フレームだけ遅延させる。この遅延には余分の
1ビツトも含まれるが、これはRAM104が増
大を試みていたためである。逆に、RAM104
が空になつた時には、“0”のSLIP−DWN信
号がナンドゲート512の出力で作られる。この
信号は、フレーム当りのデータビツト数より
MAX−11だけ少い数を取り出す。数11の意味
は、ゲート512によつてデコードされた“空
き”状態は、実際にはMAX−11であり、これは
RAMメモリの大きさが、測定ウインドウよりも
小さくなつてしまうことを防いでいる。このスリ
ツプダウンアドレス、すなわちフレーム当りのビ
ツト数よりMAX−11だけ少い数は、メモリ10
4が小さくなろうと試みた事実は考慮に入れてい
ない。これはプリセツトレジスタ置数信号がINC
信号の前に発生しているためである。INC信号は
アドレスプリセツトレジスタ112に最終的に蓄
えられた数を、フレーム当りのビツト数より
MAX−10だけ少い数にする。この第2のアドレ
スもアドレスプリセツトレジスタに供給される
が、これは1フレーム分のデータビツトを脱落さ
せる。フレームスリツプレジスタ124からのア
ドレスは、リード129上のプリセツトレジスタ
置数信号によつてアドレスプリセツトレジスタ1
24に置数される。リード129上の信号はナン
ドゲート508,511,512,530,53
1、インバータ523、ノアゲート524によつ
て作られる。
上記の制御回路では、RAMの遅延は、転流形
メモリ102の充満状態が半分より1ビツトだけ
変化した時に調整されるようになつている。当業
者には明らかなように、より大容量の転流形メモ
リを用い、転流形メモリの充満状態が整数ビツト
数だけ変化した後でRAMの遅延を調整すること
もできる。
メモリ102の充満状態が半分より1ビツトだけ
変化した時に調整されるようになつている。当業
者には明らかなように、より大容量の転流形メモ
リを用い、転流形メモリの充満状態が整数ビツト
数だけ変化した後でRAMの遅延を調整すること
もできる。
こゝで用いられている用語“データビツト”及
び“データ”は、データ機器からのデータ出力の
他に、音声、ビデオ、フアクシミリ等の信号を符
号化したPCMを含むことはいうまでもない。
び“データ”は、データ機器からのデータ出力の
他に、音声、ビデオ、フアクシミリ等の信号を符
号化したPCMを含むことはいうまでもない。
以上を要約すると、
1 可変回線速度によつて到来するデータビツト
のための伸縮可能メモリにおいて、 多数のメモリセル201,202,203,
204を持つた第1のバツフアメモリ102
と、 該到来するデータビツトを該可変回線速度で
該メモリセルに変えるための第1の手段20
5,206と、 多数のアドレス可能なメモリセルを含む第2
のバツフアメモリ104とが含まれ、さらに、 該第1のバツフアメモリから該データビツト
を読み出して、該ビツトを所定の速度で該第2
のバツフアメモリに書き込むための第2の手段
513,514,515,516,517,5
18,519が含まれ、該第1のバツフアから
の読出しサイクルはその書込みサイクルよりも
遅れて予め定めた位相関係を保つており、 該データを該第2のバツフアメモリから読出
すための第3の手段120が含まれ、 該データビツトを蓄えることのできる該第2
のバツフア内のアドレス可能なセルの数を変え
るための制御手段110,112が含まれ、 該第1のバツフアの読出し及び書込みの間の
該予め定められた位相関係を調べ、該位相関係
が予め選定された量だけ変化した時に制御信号
を発生するための第1のバツフアモニタ手段5
01,502,503,504,506が含ま
れ、該制御信号は該変化の相対的方向に応じて
該所定の速度を増加又は減少させ、該制御信号
はさらに該予め定めた位相関係が実質的に維持
されるように該アドレス可能なセルの該数を増
加又は減少させるよう該制御装置に指令する。
のための伸縮可能メモリにおいて、 多数のメモリセル201,202,203,
204を持つた第1のバツフアメモリ102
と、 該到来するデータビツトを該可変回線速度で
該メモリセルに変えるための第1の手段20
5,206と、 多数のアドレス可能なメモリセルを含む第2
のバツフアメモリ104とが含まれ、さらに、 該第1のバツフアメモリから該データビツト
を読み出して、該ビツトを所定の速度で該第2
のバツフアメモリに書き込むための第2の手段
513,514,515,516,517,5
18,519が含まれ、該第1のバツフアから
の読出しサイクルはその書込みサイクルよりも
遅れて予め定めた位相関係を保つており、 該データを該第2のバツフアメモリから読出
すための第3の手段120が含まれ、 該データビツトを蓄えることのできる該第2
のバツフア内のアドレス可能なセルの数を変え
るための制御手段110,112が含まれ、 該第1のバツフアの読出し及び書込みの間の
該予め定められた位相関係を調べ、該位相関係
が予め選定された量だけ変化した時に制御信号
を発生するための第1のバツフアモニタ手段5
01,502,503,504,506が含ま
れ、該制御信号は該変化の相対的方向に応じて
該所定の速度を増加又は減少させ、該制御信号
はさらに該予め定めた位相関係が実質的に維持
されるように該アドレス可能なセルの該数を増
加又は減少させるよう該制御装置に指令する。
2 上記第1項のメモリにおいて、該第2のバツ
フアメモリはランダムアクセスメモリ装置で構
成できる。
フアメモリはランダムアクセスメモリ装置で構
成できる。
3 上記第2項のメモリにおいて、該第1のバツ
フアメモリを読出し及び書込みサイクルの間の
該予め定めた位相関係により、該第1のバツフ
アメモリは容量の半分だけ満される。
フアメモリを読出し及び書込みサイクルの間の
該予め定めた位相関係により、該第1のバツフ
アメモリは容量の半分だけ満される。
4 上記第3項はメモリにおいて、該予め選定さ
れた量は該第1のバツフアメモリが容量の半分
よりも整数値に等しいビツト数だけ多くなつた
充満状態に対応する。
れた量は該第1のバツフアメモリが容量の半分
よりも整数値に等しいビツト数だけ多くなつた
充満状態に対応する。
5 上記第4項のメモリにおいて該整数値は1で
ある。
ある。
第1図は本発明の望ましい実施例のブロツク図
を示し、第2図は転流形メモリの実施例内の回路
を示し、第3図は第1図の順応性メモリの遅延を
減少させるための信号のタイミング図を示し、第
4図は第1図の順応性メモリの遅延を増加させる
ための信号のタイミング図を示し、第5図は第1
図の制御装置106の回路図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕、第1のバツフアメ
モリ……第1図の転流形メモリ102、第1の手
段……第2図のカウンタ205及びデマルチプレ
クサ206、第2のバツフアメモリ……第1図の
RAM104、第2の手段……第5図の素子51
3−514、第3の手段……第1図のフリツプフ
ロツプ120、制御手段……第1図のアドレスカ
ウンタ110及びアドレスプリセツトレジスタ1
12、第1のバツフアモニタ手段……第5図の素
子501−504,506。
を示し、第2図は転流形メモリの実施例内の回路
を示し、第3図は第1図の順応性メモリの遅延を
減少させるための信号のタイミング図を示し、第
4図は第1図の順応性メモリの遅延を増加させる
ための信号のタイミング図を示し、第5図は第1
図の制御装置106の回路図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕、第1のバツフアメ
モリ……第1図の転流形メモリ102、第1の手
段……第2図のカウンタ205及びデマルチプレ
クサ206、第2のバツフアメモリ……第1図の
RAM104、第2の手段……第5図の素子51
3−514、第3の手段……第1図のフリツプフ
ロツプ120、制御手段……第1図のアドレスカ
ウンタ110及びアドレスプリセツトレジスタ1
12、第1のバツフアモニタ手段……第5図の素
子501−504,506。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可変回線速度で到着するデータビツトを蓄え
るための順応性メモリにおいて、 多数のメモリセル(例えば201,202,2
03,204)を持つ第1のバツフアメモリ(例
えば102)と、 該到着するデータビツトを該可変回線速度で該
メモリセルに書込むための第1の手段(例えば2
05,206)と、 多数のアドレス可能なメモリセルを持つた第2
のバツフアメモリ(例えば104)と、 該データビツトを記憶するために使用される、
該第2のバツフアメモリ内のアドレス可能なメモ
リセルの数を変えるようにアドレスされる該第2
のバツフアメモリ(例えば104)内におけるア
ドレス可能なメモリセルの数を変えるための制御
手段(例えば110,112)と、 該第1のバツフアメモリ(例えば102)から
該データビツトを読み出して該ビツトを所定の速
度で該第2のバツフアメモリ(例えば104)に
書込みまた該第1のバツフアメモリからの読出し
サイクルがその書込みサイクルよりも遅れて生じ
かつ予め定めた位相関係を持つようにするための
第2の手段(例えば513,514,515,5
16,517,518,519)と、 該データを予め定めた速度で該第2のバツフア
メモリ(例えば104)から読出すための第3の
手段(例えば120)と、 該第1のバツフアメモリ(例えば102)の読
出し及び書込みサイクルの間の該予め定めた位相
関係を調べて、該位相関係が予め選択した量だけ
推移した時に制御信号を発生し、該制御信号によ
つて該推移の相対的方向に応じて該所定の速度を
増加又は減少させるとともに、該アドレス可能な
メモリセルの数をそれぞれ増加又は減少させて該
予め定めた位相関係を実質的に維持させるよう該
制御手段に指令するための第1のバツフアモニタ
手段(例えば501,502,503,504,
506)とを有することを特徴とする可変回線速
度で到着するデータビツト用の順応性メモリ。 2 特許請求の範囲第1項の順応性メモリにおい
て、該第2のバツフアメモリ(例えば104)が
ランダムアクセスメモリであることを特徴とする
順応性メモリ。 3 特許請求の範囲第1項の順応性メモリにおい
て、該第1のバツフアメモリの読出し及び書込み
サイクルの間の該予め定めた位相関係により、該
第1バツフアメモリの容量の半分が充満されるこ
とを特徴とする順応性メモリ。 4 特許請求の範囲第1項の順応性メモリにおい
て、該予め選択した量は、該第1のバツフアメモ
リの充満状態が該第1のバツフアメモリ(例えば
102)のメモリセル(例えば201−204)
の数の半分よりも所定数のビツトだけ多い状態に
あることに対応していることを特徴とする順応性
メモリ。 5 特許請求の範囲第1項の順応性メモリにおい
て、該予め選択した量は、該第1のバツフアメモ
リの充満状態が該第1のバツフアメモリ(例えば
102)のメモリセル(例えば201−204)
の数の半分よりも所定数のビツトだけ少ない状態
にあることに対応していることを特徴する順応性
メモリ。 6 特許請求の範囲第4項又は第5項の順応性メ
モリにおいて、該所定数のビツトの数が1である
ことを特徴とする順応性メモリ。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/127,262 US4327411A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | High capacity elastic store having continuously variable delay |
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| JPH0159779B2 true JPH0159779B2 (ja) | 1989-12-19 |
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| GB (1) | GB2071372B (ja) |
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