JPH0160566B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0160566B2 JPH0160566B2 JP57178979A JP17897982A JPH0160566B2 JP H0160566 B2 JPH0160566 B2 JP H0160566B2 JP 57178979 A JP57178979 A JP 57178979A JP 17897982 A JP17897982 A JP 17897982A JP H0160566 B2 JPH0160566 B2 JP H0160566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fluid
- card
- channel
- card device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/02—Carding machines
- D01G15/12—Details
- D01G15/14—Constructional features of carding elements, e.g. for facilitating attachment of card clothing
- D01G15/16—Main cylinders; Breasts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C1/00—Manufacture of metal sheets, wire, rods, tubes or like semi-manufactured products by drawing
- B21C1/02—Drawing metal wire or like flexible metallic material by drawing machines or apparatus in which the drawing action is effected by drums
- B21C1/14—Drums, e.g. capstans; Connection of grippers thereto; Grippers specially adapted for drawing machines or apparatus of the drum type; Couplings specially adapted for these drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カード装置に関する。
短繊維は、紡績するに先立つて、カード処理さ
れる。カード処理とは、回転可能なカードシリン
ダの表面上のカード部材と、シリンダの周囲に設
けられた一連のフラツト上にあつて、前記シリン
ダに対向する部材との間に作用により、短繊維を
概ね真直にすることからなつている。短繊維は、
テーカイン上の布から、カードシリンダ上の布へ
と移送され、カードシリンダから、さらに、ドツ
フア上の布により取り去られる。
れる。カード処理とは、回転可能なカードシリン
ダの表面上のカード部材と、シリンダの周囲に設
けられた一連のフラツト上にあつて、前記シリン
ダに対向する部材との間に作用により、短繊維を
概ね真直にすることからなつている。短繊維は、
テーカイン上の布から、カードシリンダ上の布へ
と移送され、カードシリンダから、さらに、ドツ
フア上の布により取り去られる。
カード作用の効果が、主シリンダ上のカード部
材の先端と、フラツト上のカード部材の先端との
間の距離に依存し、その距離が小さい程、カード
作用が改善されることが知られている。また、主
シリンダとドツフアと間の関係、又、主シリンダ
とテーカインとの間の関係も重要である。製造過
程が均質に進行するためには、カード装置の作動
中を通して、これらの関係が、全て、可及的に一
定でなければならない。
材の先端と、フラツト上のカード部材の先端との
間の距離に依存し、その距離が小さい程、カード
作用が改善されることが知られている。また、主
シリンダとドツフアと間の関係、又、主シリンダ
とテーカインとの間の関係も重要である。製造過
程が均質に進行するためには、カード装置の作動
中を通して、これらの関係が、全て、可及的に一
定でなければならない。
カード装置を高速で運転すると、シリンダが加
熱され、しばしば、周囲温度よりも30度も高い温
度に達することがある。フラツト及び、フラツト
を支持する湾曲部も加熱される。
熱され、しばしば、周囲温度よりも30度も高い温
度に達することがある。フラツト及び、フラツト
を支持する湾曲部も加熱される。
従つて、常温下において、上記した2組のカー
ド部材間の関係を設定する際に、通常の作動条件
下において、最適な状態を得るように設定するこ
とが必要となる。シリンダ間の関係の設定におい
ても、同様な考慮が必要となる。
ド部材間の関係を設定する際に、通常の作動条件
下において、最適な状態を得るように設定するこ
とが必要となる。シリンダ間の関係の設定におい
ても、同様な考慮が必要となる。
しかしながら、関連する種々の部材の膨張率が
一様でないため、上記したような計算に基づいて
設定を行なうことは容易でなく、しかも、設定条
件が最適となるような状態にカード装置が達する
ような温度の均一化が実現する迄に、数時間を要
することもまれではない。又、何らかの理由によ
りシリンダの軸線方向端部が、材料により閉塞し
たような場合にも、このような部分が局部的に加
熱され、端部の糸に、損傷を与えることがあると
いう不都合が生じる。
一様でないため、上記したような計算に基づいて
設定を行なうことは容易でなく、しかも、設定条
件が最適となるような状態にカード装置が達する
ような温度の均一化が実現する迄に、数時間を要
することもまれではない。又、何らかの理由によ
りシリンダの軸線方向端部が、材料により閉塞し
たような場合にも、このような部分が局部的に加
熱され、端部の糸に、損傷を与えることがあると
いう不都合が生じる。
カードシリンダの加熱により生ずる問題は、一
般に知られている。例えば、国際公開(WO)第
79/00983号公報には、円弧状に配設されたカー
ドシリンダを囲繞する一連のフラツトの有効直径
を、カードシリンダにおいて検出された温度に応
じて調節し、カードシリンダとテーカイン又はド
ツフアとの間の中心間距離を、カードシリンダの
温度に応じて調節する方法が開示されている。
般に知られている。例えば、国際公開(WO)第
79/00983号公報には、円弧状に配設されたカー
ドシリンダを囲繞する一連のフラツトの有効直径
を、カードシリンダにおいて検出された温度に応
じて調節し、カードシリンダとテーカイン又はド
ツフアとの間の中心間距離を、カードシリンダの
温度に応じて調節する方法が開示されている。
しかしながら、シリンダの温度を絶えず走査
し、この走査により温度の偏差を求め、この偏差
に基づき、装置の設定条件をを物理的に調節する
ことは、構成が複雑となり、しかも、シリンダの
温度の局部的変化をとらえることが困難でり、調
節作用にも、かなりの時間遅れが伴なう点におい
て、必らずしも好適とは云えない。
し、この走査により温度の偏差を求め、この偏差
に基づき、装置の設定条件をを物理的に調節する
ことは、構成が複雑となり、しかも、シリンダの
温度の局部的変化をとらえることが困難でり、調
節作用にも、かなりの時間遅れが伴なう点におい
て、必らずしも好適とは云えない。
このような点に鑑み、本発明の主な目的は、シ
リンダの加熱に伴なう問題、簡単に、しかも好適
に解消することにある。
リンダの加熱に伴なう問題、簡単に、しかも好適
に解消することにある。
本発明によれば、回転可能な中空カードシリン
ダと、該シリンダの両端に設けられた湾曲部と該
湾曲部に支持されたフラツトと、該フラツト及び
前記シリンダの外面上に位置するカード部材とを
有するカード装置において、前記シリンダ内面
に、該シリンダの表面温度を概ね一定に保つよう
なパターンをもつて流体を循環させるための通路
が形成されていることを特徴とするカード装置が
提供される。
ダと、該シリンダの両端に設けられた湾曲部と該
湾曲部に支持されたフラツトと、該フラツト及び
前記シリンダの外面上に位置するカード部材とを
有するカード装置において、前記シリンダ内面
に、該シリンダの表面温度を概ね一定に保つよう
なパターンをもつて流体を循環させるための通路
が形成されていることを特徴とするカード装置が
提供される。
シリンダの内面に沿つて流体を循環させること
により、局部的な発熱が、循環流体により放散さ
れることにより、シリンダの表面温度が不均一に
なる事態が回避される。流体の温度は、流体通路
中の適所に熱交換器を設けたり、シリンダ本体
や、カード装置の各部を、ヒートシンクとして利
用する等して制御することにより、流体そしてシ
リンダの温度を、カード装置の作動中、ずつと一
定の温度に保つことができる。
により、局部的な発熱が、循環流体により放散さ
れることにより、シリンダの表面温度が不均一に
なる事態が回避される。流体の温度は、流体通路
中の適所に熱交換器を設けたり、シリンダ本体
や、カード装置の各部を、ヒートシンクとして利
用する等して制御することにより、流体そしてシ
リンダの温度を、カード装置の作動中、ずつと一
定の温度に保つことができる。
その結果、作動中ずつと各部の温度が均一であ
るという予想の下に、カードシリンダとフラツト
との間及びカードシリンダと、それと協働する他
のシリンダとの間の関係を初期設定することがで
き、設定状態が、最適状態から大きく狂う心配が
ない。
るという予想の下に、カードシリンダとフラツト
との間及びカードシリンダと、それと協働する他
のシリンダとの間の関係を初期設定することがで
き、設定状態が、最適状態から大きく狂う心配が
ない。
従来形式のカード装置を、普通に作動させる場
合、シリンダ、湾曲部及びフラツト領域における
摩擦による発熱は、シリンダを、周囲温度より
も、約5℃乃至10℃も高温にし、しかも、シリン
ダの端部を、その中央部よりも高温にすることが
分つた。場合によつては、もつと高い温度に達す
る場合もある。
合、シリンダ、湾曲部及びフラツト領域における
摩擦による発熱は、シリンダを、周囲温度より
も、約5℃乃至10℃も高温にし、しかも、シリン
ダの端部を、その中央部よりも高温にすることが
分つた。場合によつては、もつと高い温度に達す
る場合もある。
本発明の或る実施例によれば、シリンダの温度
を、通常の作動条件下において遭遇し得る最大温
度、すなわち、周囲温度よりも20℃乃至30℃高い
温度以上に高めるようになつている。カード装置
の設定条件を、或る温度に適合するように定め、
カード装置の始動前又は始動中に、シリンダの温
度を、そのような温度に急速に高めることによ
り、カード装置を、最適設定状態に、急速に安定
化させることができる。
を、通常の作動条件下において遭遇し得る最大温
度、すなわち、周囲温度よりも20℃乃至30℃高い
温度以上に高めるようになつている。カード装置
の設定条件を、或る温度に適合するように定め、
カード装置の始動前又は始動中に、シリンダの温
度を、そのような温度に急速に高めることによ
り、カード装置を、最適設定状態に、急速に安定
化させることができる。
或いは、循環流体により、シリンダを、その通
常作動温度、好ましくは周囲温度以下に冷却し、
特に熱が集中的に発生するシリンダの部分から、
多くの熱を放出するようにしてもよい。
常作動温度、好ましくは周囲温度以下に冷却し、
特に熱が集中的に発生するシリンダの部分から、
多くの熱を放出するようにしてもよい。
流体通路は、各端に出口及び入口を有する少な
くとも1個の連続的な通路をなしているのが好ま
しく、この通路が、単一の連続的な通路からなつ
ているのが最も好ましい。また、装置の作動中
は、通路及び循環装置が、常に流体により満たさ
れているのが好ましい。
くとも1個の連続的な通路をなしているのが好ま
しく、この通路が、単一の連続的な通路からなつ
ているのが最も好ましい。また、装置の作動中
は、通路及び循環装置が、常に流体により満たさ
れているのが好ましい。
カード作用を常に最適に保つためには、カード
装置のシリンダが、バランスのとれた状態で作動
していることが肝腎であつて、流体通路中にエア
ーロツクが発生したりすると、シリンダのバラン
スをくずし、カード装置の作動に悪影響を及ぼす
場合がある。連続的な流体通路が用いることによ
り、エアーロツク発生の慮れを軽減することがで
きる。
装置のシリンダが、バランスのとれた状態で作動
していることが肝腎であつて、流体通路中にエア
ーロツクが発生したりすると、シリンダのバラン
スをくずし、カード装置の作動に悪影響を及ぼす
場合がある。連続的な流体通路が用いることによ
り、エアーロツク発生の慮れを軽減することがで
きる。
又、流体通路が連続的であるということととも
に、流体をかなり高圧で供給したり、流体の内部
から気泡を除去するための構造を、流体供給通路
内に設けておくことも、このような目的のために
有用である。
に、流体をかなり高圧で供給したり、流体の内部
から気泡を除去するための構造を、流体供給通路
内に設けておくことも、このような目的のために
有用である。
カード装置が停止している間も、流体が加圧さ
れているのが好ましく、そのような圧力を維持す
るために、重力式の流体通路に付設しておくのが
好ましい。このような構成を採用する際には、適
宜なシール構造を用いることとなろう。
れているのが好ましく、そのような圧力を維持す
るために、重力式の流体通路に付設しておくのが
好ましい。このような構成を採用する際には、適
宜なシール構造を用いることとなろう。
シリンダの壁面内に流体通路を形成し、又は内
蔵させるとよい。しかしながら、特に、チヤンネ
ル材を、中空シリンダの内面に、溶接等により固
着し、このチヤンネル材により流体通路を画定す
るのが特に好ましい。
蔵させるとよい。しかしながら、特に、チヤンネ
ル材を、中空シリンダの内面に、溶接等により固
着し、このチヤンネル材により流体通路を画定す
るのが特に好ましい。
或る好適実施例においては、シリンダの全内周
面に亘つて、複数のチヤンネル材を軸線方向に平
行に並設し、これらのチヤンネル材の隣接するも
の同士を、伝達部材により連結してある。
面に亘つて、複数のチヤンネル材を軸線方向に平
行に並設し、これらのチヤンネル材の隣接するも
の同士を、伝達部材により連結してある。
又は、シリンダの全内周面に亘つて、単条の又
は多条の螺旋をなすようにチヤンネル材を配設し
てもよい。
は多条の螺旋をなすようにチヤンネル材を配設し
てもよい。
さらに別の実施例においては、流体通路が、シ
リンダの軸線方向に沿つて複数並設され、シリン
ダの両端において、これらの通路が連通されてい
る。
リンダの軸線方向に沿つて複数並設され、シリン
ダの両端において、これらの通路が連通されてい
る。
シリンダの軸線方向又は周方向に向く流体通路
を設けることにより、シリンダの全内周面を、循
環流体に曝すことが可能であるが、必らずしも必
要なことではない。肝腎なことは、シリンダの表
面上のあらゆる点が、シリンダの熱伝導率により
定まる最大距離以下の距離において、流体通路
は、接していることである。一般に、この最大距
離は、12.7cm(5インチ)を越えることはない。
を設けることにより、シリンダの全内周面を、循
環流体に曝すことが可能であるが、必らずしも必
要なことではない。肝腎なことは、シリンダの表
面上のあらゆる点が、シリンダの熱伝導率により
定まる最大距離以下の距離において、流体通路
は、接していることである。一般に、この最大距
離は、12.7cm(5インチ)を越えることはない。
湾曲部を、シリンダと既ね同一の温度に保つた
めに、湾曲部のジヤケツトにも、流体を循環させ
るとよい。
めに、湾曲部のジヤケツトにも、流体を循環させ
るとよい。
一般に、カード装置において、シリンダ上のフ
ラツトに対するラツトのカード部材の設定状態を
定めるには、一般に、湾曲部の表面と、シリンダ
上のカード部材の先端の表面との間の相対関係で
ある。従つて、湾曲部とシリンダが、同じように
膨張収縮し、概ね同一の温度に保たれるならば、
設定状態を極めて正確に保つことができる。
ラツトに対するラツトのカード部材の設定状態を
定めるには、一般に、湾曲部の表面と、シリンダ
上のカード部材の先端の表面との間の相対関係で
ある。従つて、湾曲部とシリンダが、同じように
膨張収縮し、概ね同一の温度に保たれるならば、
設定状態を極めて正確に保つことができる。
カード装置のフレームとシリンダとの関係、シ
リンダとドツフア及びテーカインとの関係も、装
置の円滑な作動にとつて重要であるため、カード
装置の主フレームの各端に設けらた流体搬送部分
にも、流体を循環させるのが好ましい。
リンダとドツフア及びテーカインとの関係も、装
置の円滑な作動にとつて重要であるため、カード
装置の主フレームの各端に設けらた流体搬送部分
にも、流体を循環させるのが好ましい。
流体搬送用ジヤケツト及び流体搬送用部分は、
カードシリンダの流体通路、特にその下流側に直
列に設け、これらの流体回路中の流体が、同一温
度を有するようにするのが好ましい。
カードシリンダの流体通路、特にその下流側に直
列に設け、これらの流体回路中の流体が、同一温
度を有するようにするのが好ましい。
この場合、シリンダ、湾曲部及びフレームが共
通のヒートシンク及び放熱器として機能するため
に、カード装置の各部の表面温度を、効果的に均
一な温度に保つことができる。
通のヒートシンク及び放熱器として機能するため
に、カード装置の各部の表面温度を、効果的に均
一な温度に保つことができる。
発熱量が一様でなかつたり、熱膨張が一様でな
いことによる問題が生じ得るような部分、又は、
局部的な温度上昇があるような部分にも、前記通
路に関連した、又は独立した流体通路を以つて、
流体を循環させるとよい。
いことによる問題が生じ得るような部分、又は、
局部的な温度上昇があるような部分にも、前記通
路に関連した、又は独立した流体通路を以つて、
流体を循環させるとよい。
以下、本発明の理解を助けるために、その好適
実施例を、添付の図面について説明する。
実施例を、添付の図面について説明する。
第1図は、カード装置のフレーム1の下側部分
を示しており、このフレームは、カード装置の両
側部において、軸受ハウジング2を支持してい
る。この軸受ハウジング2には、符号5により全
体が示されている主カードシリンダの短軸4を回
転自在に支持する軸受アセンブリ3が取付けられ
ている。
を示しており、このフレームは、カード装置の両
側部において、軸受ハウジング2を支持してい
る。この軸受ハウジング2には、符号5により全
体が示されている主カードシリンダの短軸4を回
転自在に支持する軸受アセンブリ3が取付けられ
ている。
軸受ハウジング2には、さらに、湾曲部6が取
付けられているとともに、図示されていないフラ
ツトに対する軸受面8を備える部材7が、適当な
方法により、湾曲部6に固着されている。
付けられているとともに、図示されていないフラ
ツトに対する軸受面8を備える部材7が、適当な
方法により、湾曲部6に固着されている。
カード装置の反対側も同様な構造を有してお
り、対応する部分には、同一数字に文字「a」を
付して示した。カードフレーム及び軸受ハウジン
グは、その詳細な構造が本発明には直接的に関係
しないため、単純化されて図示されている。本発
明は、種々の構造のカード装置に適用可能であ
る。
り、対応する部分には、同一数字に文字「a」を
付して示した。カードフレーム及び軸受ハウジン
グは、その詳細な構造が本発明には直接的に関係
しないため、単純化されて図示されている。本発
明は、種々の構造のカード装置に適用可能であ
る。
シリンダ5は、その中心面について対称であつ
て、中空シリンダ部材11に外周が固着されてい
るスパイダ9,9aを各端に備えている。中空シ
リンダ部材11の軸線方向外端12は、各湾曲部
6,6aを受容するべく、窪んでいるとともに、
対応する湾曲部に近接して位置している。
て、中空シリンダ部材11に外周が固着されてい
るスパイダ9,9aを各端に備えている。中空シ
リンダ部材11の軸線方向外端12は、各湾曲部
6,6aを受容するべく、窪んでいるとともに、
対応する湾曲部に近接して位置している。
各スパイダ9,9aは、各短軸4,4aに溶接
により固着されているフランジ15,15aに、
ボルト14,14a等により固着されたデイスク
13,13aを有している。各デイスク13,1
3aには、それに軸線方向内向きに突設されたボ
ス17,17aと、デイスク自体とに溶接された
半径方向リブ16,16aにより、補強されてい
る。
により固着されているフランジ15,15aに、
ボルト14,14a等により固着されたデイスク
13,13aを有している。各デイスク13,1
3aには、それに軸線方向内向きに突設されたボ
ス17,17aと、デイスク自体とに溶接された
半径方向リブ16,16aにより、補強されてい
る。
シリンダの内面には、シリンダ部材11の全内
周に亘つて軸線方向に間隔をおいて平行に並設さ
れた4本のチヤンネル材18,19,20,21
からなる流体通路が設けられている。各チヤンネ
ル材は、それに直交するバツフル板22,23,
24,25により所々仕切られている。
周に亘つて軸線方向に間隔をおいて平行に並設さ
れた4本のチヤンネル材18,19,20,21
からなる流体通路が設けられている。各チヤンネ
ル材は、それに直交するバツフル板22,23,
24,25により所々仕切られている。
各チヤンネル材は、概ねU字形の断面を有する
ものであつて、シリンダ部材11に溶接されてい
る。バツフル板は、シリンダ部材11及びチヤン
ネル部材の端部に溶接されているとともに、両ス
パイダ間のシリンダの全長に亘つて延びる連続的
なリブ27の一部をなしている。
ものであつて、シリンダ部材11に溶接されてい
る。バツフル板は、シリンダ部材11及びチヤン
ネル部材の端部に溶接されているとともに、両ス
パイダ間のシリンダの全長に亘つて延びる連続的
なリブ27の一部をなしている。
バツフル板22片側のチヤンネル18には、ね
じ溝を有する入口26が設けられている。バツフ
ル板22の他方の側のチヤンネルの軸線方向内側
の壁には、チヤンネル18の出口をなす切欠部が
設けられている。流体搬送用チヤンネル28は、
孔29をもつて、バツフル板23の片側におい
て、チヤンネル19に連通している。
じ溝を有する入口26が設けられている。バツフ
ル板22の他方の側のチヤンネルの軸線方向内側
の壁には、チヤンネル18の出口をなす切欠部が
設けられている。流体搬送用チヤンネル28は、
孔29をもつて、バツフル板23の片側におい
て、チヤンネル19に連通している。
同様にして、チヤンネル19は、バツフル板2
3の他方の側で終息しており、別のチヤンネル3
0が、そこからさらに、チヤンネル20の入口3
1に達している。チヤンネル20の出口32は、
チヤンネル33により、チヤンネル21の入口3
4に連結されている。チヤンネル21には、バツ
フア板25の反対側に達するねじ溝付出口35が
設けられている。
3の他方の側で終息しており、別のチヤンネル3
0が、そこからさらに、チヤンネル20の入口3
1に達している。チヤンネル20の出口32は、
チヤンネル33により、チヤンネル21の入口3
4に連結されている。チヤンネル21には、バツ
フア板25の反対側に達するねじ溝付出口35が
設けられている。
このようにして、チヤンネル18の全周に亘つ
て設けられている入口26から、移送用チヤンネ
ル28、シリンダ内面を1周するチヤンネル1
8、移送チヤンネル28、シリンダの内周を1周
するチヤンネル19、移送チヤンネル30、シリ
ンダの内周を1周するチヤンネル20、移送チヤ
ンネル33、シリンダの内周を1周するチヤンネ
ル21、そして、該チヤンネル21の出口35に
達する1本の連続的な流体通路が形成されてい
る。
て設けられている入口26から、移送用チヤンネ
ル28、シリンダ内面を1周するチヤンネル1
8、移送チヤンネル28、シリンダの内周を1周
するチヤンネル19、移送チヤンネル30、シリ
ンダの内周を1周するチヤンネル20、移送チヤ
ンネル33、シリンダの内周を1周するチヤンネ
ル21、そして、該チヤンネル21の出口35に
達する1本の連続的な流体通路が形成されてい
る。
カード装置が、効率的な作動を行ない得るため
には、主シリンダのバランスが適切にとれていな
ければならない。従つて、移送チヤンネル28,
30,33等の重量のバランスをとるために、ダ
ミーのチヤンネル36等が、シリンダ内面の、移
送チヤンネルに対向する位置に溶接されている。
には、主シリンダのバランスが適切にとれていな
ければならない。従つて、移送チヤンネル28,
30,33等の重量のバランスをとるために、ダ
ミーのチヤンネル36等が、シリンダ内面の、移
送チヤンネルに対向する位置に溶接されている。
さらに、ねじ溝付孔37,37aを、スパイダ
デイスクの外周に間隔をおいて穿設し、ボルト3
9,39a等により、釣に合い重錘38を取付け
るようにしてもよい。このようにして、シリンダ
のバランスをとるために、その適当な角度位置
に、適当な重量の重錘を取付ける。
デイスクの外周に間隔をおいて穿設し、ボルト3
9,39a等により、釣に合い重錘38を取付け
るようにしてもよい。このようにして、シリンダ
のバランスをとるために、その適当な角度位置
に、適当な重量の重錘を取付ける。
カード装置を組み立てるに際して、チヤンネル
18の入口26は、コネクタ及び柔軟なホース4
1を経て、短軸4を貫通する軸線方向孔43の軸
線方向内端のねじ孔42に接続される。この孔4
2の軸線方向外端も、ねじ付端部44をなしてい
る。
18の入口26は、コネクタ及び柔軟なホース4
1を経て、短軸4を貫通する軸線方向孔43の軸
線方向内端のねじ孔42に接続される。この孔4
2の軸線方向外端も、ねじ付端部44をなしてい
る。
チヤンネル21の出口35は、前記と同様に、
ホース41a及びコネクタ42aを経て、短軸4
aを貫通する孔43aに接続されている。
ホース41a及びコネクタ42aを経て、短軸4
aを貫通する孔43aに接続されている。
このように、孔43は、移送用通路のための入
口の働きをし、孔43aは、それらの通路の出口
の働きをしている。また、各短軸4,4aには、
入口弁或いは出口弁が付設されており、その詳し
い様子が第4図及び第5図に示されている。
口の働きをし、孔43aは、それらの通路の出口
の働きをしている。また、各短軸4,4aには、
入口弁或いは出口弁が付設されており、その詳し
い様子が第4図及び第5図に示されている。
これらの弁アセンブリは、カードシリンダの下
部に位置する共通のドレン兼供給タンクTと、カ
ードシリンダの上部に位置するヘツダータンクH
と、ポンプPとを含む流体回路の一部をなしてい
る。この流体回路は、さらに、タンク内等の適所
に熱交換器を備えていてもよく、より好ましく
は、シリンダ及びカード装置の各部を、ヒートシ
ンク又は放熱器として利用するものであつてよ
い。
部に位置する共通のドレン兼供給タンクTと、カ
ードシリンダの上部に位置するヘツダータンクH
と、ポンプPとを含む流体回路の一部をなしてい
る。この流体回路は、さらに、タンク内等の適所
に熱交換器を備えていてもよく、より好ましく
は、シリンダ及びカード装置の各部を、ヒートシ
ンク又は放熱器として利用するものであつてよ
い。
入口弁アセンブリは、弁本体61を有してお
り、この弁本体61には、ガイド63を支持する
デイスク62と端板64とが、ボルト65,66
に固着されている。端板は、シールリング69を
有する弁体68により通常は閉じられている内向
きのテーパの付けられた軸線方向孔67を有して
いる。
り、この弁本体61には、ガイド63を支持する
デイスク62と端板64とが、ボルト65,66
に固着されている。端板は、シールリング69を
有する弁体68により通常は閉じられている内向
きのテーパの付けられた軸線方向孔67を有して
いる。
弁体68は、デイスク62に突設されたガイド
部材71によりガイドされたステム70を有する
とともに、圧縮ばね71により、閉止位置に向け
て付勢されている。
部材71によりガイドされたステム70を有する
とともに、圧縮ばね71により、閉止位置に向け
て付勢されている。
弁本体61には、その外側を向く端面74部分
に突設されたプローブ73を有している。この端
面74には、シールリング75が埋め込まれてい
る。
に突設されたプローブ73を有している。この端
面74には、シールリング75が埋め込まれてい
る。
プローブ73は、短軸4のねじ付端部に螺合さ
れたインサート76の内孔を貫通しているととも
に、シールリング78により、短軸の端部をシー
ルするヘツド77を有している。プローブ73の
外面とインサート76の内面との間には、好まし
くは0.010mm乃至0.015mm程度の小さな空膜が設け
られている。
れたインサート76の内孔を貫通しているととも
に、シールリング78により、短軸の端部をシー
ルするヘツド77を有している。プローブ73の
外面とインサート76の内面との間には、好まし
くは0.010mm乃至0.015mm程度の小さな空膜が設け
られている。
弁本体の端面74には、デイスク80が、ボル
ト79により固着されており、該デイスク80に
は、遊端が外向突出するリツプ82をなすボス8
1が軸線方向に突設されている。
ト79により固着されており、該デイスク80に
は、遊端が外向突出するリツプ82をなすボス8
1が軸線方向に突設されている。
デイスク80には、管路85によりタンクTに
接続されている環状の油回収部材84が、ボルト
83等により固着されている。
接続されている環状の油回収部材84が、ボルト
83等により固着されている。
又、複数の引張りばね86の一端がデイスク8
0止着されており、その他端が、軸受ハウジング
に、溶接等により固着されたラグ87に止着され
ている。ばね86は、弁本体及びそれに付随する
部材を、短軸4の軸線方向外端に向けて付勢する
ためのものである。
0止着されており、その他端が、軸受ハウジング
に、溶接等により固着されたラグ87に止着され
ている。ばね86は、弁本体及びそれに付随する
部材を、短軸4の軸線方向外端に向けて付勢する
ためのものである。
端板64は、フランジ88を有しており、該フ
ランジ83には、弁の孔を1周するシールリング
92が埋め込まれている対向面を有するアダプタ
91のフランジ90が、ボルト89により固着さ
れている。
ランジ83には、弁の孔を1周するシールリング
92が埋め込まれている対向面を有するアダプタ
91のフランジ90が、ボルト89により固着さ
れている。
弁92は、ねじ付の入口93を有しており、弁
の孔に対して軸線方向に沿つて整合された空室9
4に流体を圧入するためのポンプPが、柔軟なホ
ースを介して、前記入口に接続されている。
の孔に対して軸線方向に沿つて整合された空室9
4に流体を圧入するためのポンプPが、柔軟なホ
ースを介して、前記入口に接続されている。
グリード用継手95が、空室94の上部に設け
られており、絞り弁96を経て、タンクTに至る
柔軟なホース97に接続することができる。ブリ
ード用出口98は、弁本体内の内孔に連通してい
るとともに、管路100及び絞び弁99を経て、
ヘツダータンクHに接続することができる。
られており、絞り弁96を経て、タンクTに至る
柔軟なホース97に接続することができる。ブリ
ード用出口98は、弁本体内の内孔に連通してい
るとともに、管路100及び絞び弁99を経て、
ヘツダータンクHに接続することができる。
第5図から分るように、入口弁アセンブリと出
口弁アセンブリとは、弁本体61a及び、それよ
りも軸線方向側に関する限りは、同様な構造を有
している。従つて、対応する部分には、符号に文
字「a」を付して、対応関係が明らかにしてあ
る。
口弁アセンブリとは、弁本体61a及び、それよ
りも軸線方向側に関する限りは、同様な構造を有
している。従つて、対応する部分には、符号に文
字「a」を付して、対応関係が明らかにしてあ
る。
この場合、端板64aは、外向きにテーパが付
けられた弁孔を有しており、外周にシールリング
69aを有する弁体68aが、この弁孔を通常は
閉じている。
けられた弁孔を有しており、外周にシールリング
69aを有する弁体68aが、この弁孔を通常は
閉じている。
また弁体68aは、デイスク62aに突設され
た中空のガイド71aを貫通するステム70aを
有しているとともに、圧縮ばね72aにより、閉
止状態に向けて付勢されている。この弁の出口
は、適当なアダプタ及び柔軟なホース101を経
て、タンクTに接続されている。
た中空のガイド71aを貫通するステム70aを
有しているとともに、圧縮ばね72aにより、閉
止状態に向けて付勢されている。この弁の出口
は、適当なアダプタ及び柔軟なホース101を経
て、タンクTに接続されている。
次に、本発明に基づく装置の作動の要領につい
て説明する。
て説明する。
この際、流体通路が既に流体により満たされて
おり、カード装置が静止状態にあり、ヘツダータ
ンクH内には流体が溜められており、ポンプPが
作動していないものとする。
おり、カード装置が静止状態にあり、ヘツダータ
ンクH内には流体が溜められており、ポンプPが
作動していないものとする。
この状態にあつては、ばね86が、入口弁アセ
ンブリを、第4図に示されている位置から、弁体
の面74がインサート77の面102に当接して
いるような位置へと、右向きに付勢するためのも
のである。シールリング75が、前記両面間をシ
ールするため、ブロープ73の外周面から、油回
収部材84へと、流体が漏洩することがない。
ンブリを、第4図に示されている位置から、弁体
の面74がインサート77の面102に当接して
いるような位置へと、右向きに付勢するためのも
のである。シールリング75が、前記両面間をシ
ールするため、ブロープ73の外周面から、油回
収部材84へと、流体が漏洩することがない。
弁体68は、ばね72により、弁座に押し付け
られており、ヘツダータンクHにより、全流体回
路が加圧されている。しかしながら、この圧力
は、ばね72aにより弁座面に押し付けられてい
る弁体68aを持ち上げる程ではない。
られており、ヘツダータンクHにより、全流体回
路が加圧されている。しかしながら、この圧力
は、ばね72aにより弁座面に押し付けられてい
る弁体68aを持ち上げる程ではない。
ばね86aは、第5図に示されているように、
弁アセンブリを左側の位置に保持する働きをし、
この位置にあつては、弁体の面74aとインサー
トの面107aとが当接しており、両面の間にあ
るシールリング75aが、両面間の気密性を保つ
ている。
弁アセンブリを左側の位置に保持する働きをし、
この位置にあつては、弁体の面74aとインサー
トの面107aとが当接しており、両面の間にあ
るシールリング75aが、両面間の気密性を保つ
ている。
カード装置を作動させる際には、流体が空室9
4に圧送するべくポンプが始動される。この空室
は、直ちに流体により満たされ、空室内に空気が
残つていても、ブリード孔95から抜け出し、絞
り弁96が設けられていることと相俟つて、空室
94内から全ての空気が完全に除去される。
4に圧送するべくポンプが始動される。この空室
は、直ちに流体により満たされ、空室内に空気が
残つていても、ブリード孔95から抜け出し、絞
り弁96が設けられていることと相俟つて、空室
94内から全ての空気が完全に除去される。
すると、空室94内の圧力が所定値に達するよ
うになると、弁体68が、ばね72の作用に抗し
つつ開かれ、流体が、空室及びシリンダ内に存在
する背圧に抗しつつ、デイスク62の孔を通つ
て、弁本体62内の空室内に流れ込む。
うになると、弁体68が、ばね72の作用に抗し
つつ開かれ、流体が、空室及びシリンダ内に存在
する背圧に抗しつつ、デイスク62の孔を通つ
て、弁本体62内の空室内に流れ込む。
弁本体内の空室に残存する空気は、ブリード孔
98及び絞り弁99を経て排出され、過剰な流体
は、絞り弁99を通過して、ヘツダータンクHに
戻される。流体圧が高まるにつれて、弁アセンブ
リは、ばね86の作用に抗しつつ、インサート7
7から軸線方向に離間する。
98及び絞り弁99を経て排出され、過剰な流体
は、絞り弁99を通過して、ヘツダータンクHに
戻される。流体圧が高まるにつれて、弁アセンブ
リは、ばね86の作用に抗しつつ、インサート7
7から軸線方向に離間する。
同様にして、出口弁アセンブリが、やがて、イ
ンサート77aの端部から軸線方向に離間し、最
終的に、出口弁68aが、ばね72aの作用に抗
しつつ開き、流体が、タンクに向けて排出される
ようになる。
ンサート77aの端部から軸線方向に離間し、最
終的に、出口弁68aが、ばね72aの作用に抗
しつつ開き、流体が、タンクに向けて排出される
ようになる。
このようにして、流体が装置内を循環するとと
もに、空気が出口弁アセンブリから排除され、シ
リンダ内に形成された通路内が、完全に流体によ
り満たされ、気泡が残存しなくなる。
もに、空気が出口弁アセンブリから排除され、シ
リンダ内に形成された通路内が、完全に流体によ
り満たされ、気泡が残存しなくなる。
一旦、流体の循環が開始すると、2個の弁アセ
ンブリが、短軸の端部からそれぞれ離間し、カー
ドシンダを回転させ、その作動速度まで加速する
ことができるようになる。
ンブリが、短軸の端部からそれぞれ離間し、カー
ドシンダを回転させ、その作動速度まで加速する
ことができるようになる。
2本の短軸4,4aは、対応するインサート7
7,77aとともに、プローブ73,73aの周
りを回転するが、これは、インサートとプローブ
との間に設けられた小さな空隙により可能となつ
ている。又、ボス81とインサート77のヘツド
との間、及びコレクタ84と短軸4の外面との間
にも、小さな空隙が設けられている。同様な空隙
が、出口弁の側にも設けられている。
7,77aとともに、プローブ73,73aの周
りを回転するが、これは、インサートとプローブ
との間に設けられた小さな空隙により可能となつ
ている。又、ボス81とインサート77のヘツド
との間、及びコレクタ84と短軸4の外面との間
にも、小さな空隙が設けられている。同様な空隙
が、出口弁の側にも設けられている。
プローブ73の外面上に流体が漏洩した場合、
流体は、リム81から、油回収部材84へと滴下
し、さらにタンクへと送らる。プローブ73aの
外面に沿つて漏洩した流体も、同様な作用を受け
る。
流体は、リム81から、油回収部材84へと滴下
し、さらにタンクへと送らる。プローブ73aの
外面に沿つて漏洩した流体も、同様な作用を受け
る。
流体の温度は、シリンダを、必要な均一作動温
度に保つべく、積極的に、又は、流体が循環する
部分からの単なる熱防射により制御される。
度に保つべく、積極的に、又は、流体が循環する
部分からの単なる熱防射により制御される。
カード装置を停止しようとする際には、カード
装置が完全に停止するまで、流体を循環させてお
き、装置が完全に停止した後にポンプを停止させ
る。
装置が完全に停止するまで、流体を循環させてお
き、装置が完全に停止した後にポンプを停止させ
る。
すると、入口弁及び出口弁の両者が閉じられ、
ばね86,86aが、入口弁及び出口弁アセンブ
リを、それぞれ、対応するインサート77,77
aに当接した状態に復元する。
ばね86,86aが、入口弁及び出口弁アセンブ
リを、それぞれ、対応するインサート77,77
aに当接した状態に復元する。
この復元作用は、流体が、排出弁、絞り弁99
及び2本のプローブ73,73aの周囲を通つて
洩れ出すのに応じて、徐々に行なわれる。一旦両
弁アセンブリが、対応する弁座面に当接した後
は、全流体回路が、ヘツダータンクHにより加圧
状態に保たれ、空気が混入することがない。
及び2本のプローブ73,73aの周囲を通つて
洩れ出すのに応じて、徐々に行なわれる。一旦両
弁アセンブリが、対応する弁座面に当接した後
は、全流体回路が、ヘツダータンクHにより加圧
状態に保たれ、空気が混入することがない。
本発明の主な目的は、シリンダの温度を均一に
保つことにあるが、湾曲部、カード装置のフレー
ム及び他の部分の温度も、循環流体を適当に利用
することにより制御することが可能である。この
ようなわけで、流体を、湾曲部6の周囲に仮想線
110による図示されているジヤケツトや、湾曲
部6aの同様なジヤケツト内に循環させるとよ
い。
保つことにあるが、湾曲部、カード装置のフレー
ム及び他の部分の温度も、循環流体を適当に利用
することにより制御することが可能である。この
ようなわけで、流体を、湾曲部6の周囲に仮想線
110による図示されているジヤケツトや、湾曲
部6aの同様なジヤケツト内に循環させるとよ
い。
フレームの温度を制御する一つの方法は、例え
ば、第1図に仮想線111により示されているよ
うに、通路に流体を循環させることである。この
ような通路は、主シリンダの軸受部から、少なく
ともドツフアの軸受部に達するまで、フレームに
沿つて設けられているとよく、テーカインの軸受
部にまで達しているとさらに良い。
ば、第1図に仮想線111により示されているよ
うに、通路に流体を循環させることである。この
ような通路は、主シリンダの軸受部から、少なく
ともドツフアの軸受部に達するまで、フレームに
沿つて設けられているとよく、テーカインの軸受
部にまで達しているとさらに良い。
これらの部分における流体通路は、シリンダ内
の通路と直列に接続されているとよい。これらの
部分内に気泡が存在しても、それ程重要な問題で
はないからである。これらの直列流体回路中に流
体を循環させることにより、カード装置の主要部
を全て同一温度に保つことができ、カード装置全
体をヒートシンク及び放熱器として利用すること
ができる。
の通路と直列に接続されているとよい。これらの
部分内に気泡が存在しても、それ程重要な問題で
はないからである。これらの直列流体回路中に流
体を循環させることにより、カード装置の主要部
を全て同一温度に保つことができ、カード装置全
体をヒートシンク及び放熱器として利用すること
ができる。
図示されている実施例以外にも、本発明の好適
実施例が種々考えられる。
実施例が種々考えられる。
例えば、シリンダ内に、1本の流体通路を設け
るのが好ましいが、2本又はそれ以上の通路を設
けても、それらの通路を通過する流体が、共通の
熱交換器又は、流体温度が同一になるように制御
された複数の熱交換器に送られるようになつてい
れば、何ら支障がない。
るのが好ましいが、2本又はそれ以上の通路を設
けても、それらの通路を通過する流体が、共通の
熱交換器又は、流体温度が同一になるように制御
された複数の熱交換器に送られるようになつてい
れば、何ら支障がない。
軸線方向に間隔をおいて複数の通路が設けられ
ている場合には、図示されているチヤンネル以外
の熱交換用の管その他により、隣接するチヤンネ
ル間の熱伝達を計つてもよい。
ている場合には、図示されているチヤンネル以外
の熱交換用の管その他により、隣接するチヤンネ
ル間の熱伝達を計つてもよい。
或る変形実施例においては、チヤンネルは、一
連の環状リングを構成するのではなく、一端に、
シリンダ軸からチヤンネルの一端部に通じる入口
と、他端に、反対側のシリンダ軸の端部に通じる
出口とを有し、かつ、シリンダの内面に沿つて設
けられた連続的な螺旋を構成している。
連の環状リングを構成するのではなく、一端に、
シリンダ軸からチヤンネルの一端部に通じる入口
と、他端に、反対側のシリンダ軸の端部に通じる
出口とを有し、かつ、シリンダの内面に沿つて設
けられた連続的な螺旋を構成している。
別の実施例においては、シリンダの内面に、連
続的なジヤケツトが設けられ、シリンダの内面の
概ね全体が流体に接するようになつている。この
構成においては、ジヤケツトが、連続的な流路を
画定するように、バツフル板を内蔵しているのが
好ましい。
続的なジヤケツトが設けられ、シリンダの内面の
概ね全体が流体に接するようになつている。この
構成においては、ジヤケツトが、連続的な流路を
画定するように、バツフル板を内蔵しているのが
好ましい。
湾曲部のジヤケツトについても、やはり同様
に、内部が区画されていてよく、特に、湾曲部の
全域に旦つて、迷路状の連続的な通路を画定する
ようなバツフル板を有しているとよい。
に、内部が区画されていてよく、特に、湾曲部の
全域に旦つて、迷路状の連続的な通路を画定する
ようなバツフル板を有しているとよい。
流体通路を、概ねシリンダの周方向に沿つて設
ける代りに、通路を、軸線方向に沿つて設け、通
路間の熱伝達が、各端部において行なわれるよう
にしてもよい。
ける代りに、通路を、軸線方向に沿つて設け、通
路間の熱伝達が、各端部において行なわれるよう
にしてもよい。
シリンダのバランスをとる要領についても、前
記した以外にも可能である。又、シリンダ内の通
路を常に流体により満たしておくために、休止時
の装置のシール構造も、前記したようにする代り
に、ヘツダータンクを用いず、プローブ73,7
3aが、それぞれの短軸から突出する部分におい
て、トリチエリの真空を利用するようにしてもよ
い。
記した以外にも可能である。又、シリンダ内の通
路を常に流体により満たしておくために、休止時
の装置のシール構造も、前記したようにする代り
に、ヘツダータンクを用いず、プローブ73,7
3aが、それぞれの短軸から突出する部分におい
て、トリチエリの真空を利用するようにしてもよ
い。
さらに、短軸内に流体を供給するのも、プロー
ブを用いずに行なうことも可能であり、逆に、シ
リンダがプローブを有している構造とすることも
できる。
ブを用いずに行なうことも可能であり、逆に、シ
リンダがプローブを有している構造とすることも
できる。
循環されるべき流体は、気泡を一緒に運び去り
得るような充分な粘性を有する潤滑油からなるの
が好ましい。通路内における流体の速度は、同じ
く、気泡を運び去るのに充分な大きさであるのが
好ましい。
得るような充分な粘性を有する潤滑油からなるの
が好ましい。通路内における流体の速度は、同じ
く、気泡を運び去るのに充分な大きさであるのが
好ましい。
これらの両フアクターは、初期の流体充填過程
における気泡の混入を防止し、その後、グリード
孔及び弁アセンブリに関して前記したエアーブリ
ードの要領により、気泡を除去する上で重要であ
る。
における気泡の混入を防止し、その後、グリード
孔及び弁アセンブリに関して前記したエアーブリ
ードの要領により、気泡を除去する上で重要であ
る。
第1図は、本発明に基づくカード装置における
カードシリンダの軸線方向縦断面図である。第2
図は、第1図の−線についての縮小縦断面図
である。第3図は、第1図の一部を拡大して示す
縦断面図である。第4図は、入口弁及びそれに付
随する流体回路の一部を示す図式的縦断面図であ
る。第5図は、出口弁及びそれに付随する流体回
路の一部を示す図式的縦断面図である。 1……フレーム、2,2a……軸受ハウジン
グ、3,3a……軸受アセンブリ、4,4a……
短軸、5……シリンダ、6,6a……湾曲部、7
……部材、8……軸受面、9,9a……スパイ
ダ、11……シリンダ部材、12,12a……端
部、13,13a……デイスク、14,14……
aボルト、15,15a……フランジ、16,1
6a……リブ、17,17a……ボス、18,1
9,20,21……チヤンネル、22,23,2
4,25……バツフル板、26……入口、27…
…リブ、28……チヤンネル、29……孔、30
……チヤンネル、31……入口、32……出口、
33……チヤンネル、34……入口、35……出
口、36……ダミーチヤンネル、37,37a…
…孔、38……重錘、39,39a……ボルト、
41……ホース、42,42a……継手、43,
43a……内孔、44,44a……部分、61,
61a……弁本体、62,62a……デイスク、
63,63a……ガイド、64,64a……端
板、65,65a,66……ボルト、67……
孔、68,68a……弁体、69,69a……シ
ールリング、70,70a……ステム、71,7
1a……ガイド部材、72,72a……ばね、7
3,73a……プローブ、74,74a……面、
75,75a……シールリング、76,76a…
…インサート、77,77a……ヘツド、78,
78a……シールリング、79……ボルト、8
0,80a……デイスク、81,81a……ボ
ス、82……リツプ、83……ボルト、84,8
4a……油回収部材、85,85a……管路、8
6,86a……ばね、87……ラグ、88……フ
ランジ、89……ボルト、90……フランジ、9
1……アダプター、92……弁、93……入口、
94……空室、95……ブリード継手、96……
絞り弁、97……ホース、98……ブリード孔、
99……絞り弁、100……管路、101……ホ
ース、102,102a……面、110……仮想
線。
カードシリンダの軸線方向縦断面図である。第2
図は、第1図の−線についての縮小縦断面図
である。第3図は、第1図の一部を拡大して示す
縦断面図である。第4図は、入口弁及びそれに付
随する流体回路の一部を示す図式的縦断面図であ
る。第5図は、出口弁及びそれに付随する流体回
路の一部を示す図式的縦断面図である。 1……フレーム、2,2a……軸受ハウジン
グ、3,3a……軸受アセンブリ、4,4a……
短軸、5……シリンダ、6,6a……湾曲部、7
……部材、8……軸受面、9,9a……スパイ
ダ、11……シリンダ部材、12,12a……端
部、13,13a……デイスク、14,14……
aボルト、15,15a……フランジ、16,1
6a……リブ、17,17a……ボス、18,1
9,20,21……チヤンネル、22,23,2
4,25……バツフル板、26……入口、27…
…リブ、28……チヤンネル、29……孔、30
……チヤンネル、31……入口、32……出口、
33……チヤンネル、34……入口、35……出
口、36……ダミーチヤンネル、37,37a…
…孔、38……重錘、39,39a……ボルト、
41……ホース、42,42a……継手、43,
43a……内孔、44,44a……部分、61,
61a……弁本体、62,62a……デイスク、
63,63a……ガイド、64,64a……端
板、65,65a,66……ボルト、67……
孔、68,68a……弁体、69,69a……シ
ールリング、70,70a……ステム、71,7
1a……ガイド部材、72,72a……ばね、7
3,73a……プローブ、74,74a……面、
75,75a……シールリング、76,76a…
…インサート、77,77a……ヘツド、78,
78a……シールリング、79……ボルト、8
0,80a……デイスク、81,81a……ボ
ス、82……リツプ、83……ボルト、84,8
4a……油回収部材、85,85a……管路、8
6,86a……ばね、87……ラグ、88……フ
ランジ、89……ボルト、90……フランジ、9
1……アダプター、92……弁、93……入口、
94……空室、95……ブリード継手、96……
絞り弁、97……ホース、98……ブリード孔、
99……絞り弁、100……管路、101……ホ
ース、102,102a……面、110……仮想
線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能な中空カードシリンダと、該シリン
ダの両端に設けられた湾曲部と、該湾曲部に支持
されたフラツトと、該フラツト及び前記シリンダ
の外面上に位置するカード部材とを有するカード
装置であつて、 前記シリンダの内面に、該シリンダの表面温度
を概ね一定に保つようなパターンをもつて流体を
循環させるための通路が形成されていることを特
徴とするカード装置。 2 流体通路が、入口と出口とを各1つづつ有す
る、少なくとも1個の連続的な流体通路からなつ
ており、かつ、流体を前記通路内で循環させるた
めの循環装置を備えているとともに、作動時にあ
つては、前記流体通路が常に流体により満たされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 3 湾曲部が、流体搬送用のジヤケツトを備えて
おり、カード装置のフレームが、その軸受部か
ら、ドツフアに達する流体搬送用部分を備えてお
り、前記ジヤケツトと、前記流体搬送用部分と
が、流体用通路の下流側で、該流体用通路に直列
接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のカード装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8130666 | 1981-10-10 | ||
| GB81.30666 | 1981-10-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109628A JPS58109628A (ja) | 1983-06-30 |
| JPH0160566B2 true JPH0160566B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=10525091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57178979A Granted JPS58109628A (ja) | 1981-10-10 | 1982-10-12 | カ−ド装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4499632A (ja) |
| EP (1) | EP0077166B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58109628A (ja) |
| DE (1) | DE3270141D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367304U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-01 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8417960U1 (de) * | 1984-06-14 | 1984-09-27 | Ramisch Kleinewefers Gmbh, 4150 Krefeld | Schnellaufende krempel zur vliesbildung aus thermoplastischen fasern |
| DE3913996A1 (de) * | 1989-02-16 | 1990-08-23 | Rieter Ag Maschf | Karde |
| JPH03180517A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-06 | Mas Fab Rieter Ag | カード |
| EP0497745A1 (en) * | 1991-01-28 | 1992-08-05 | Marcello Giuliani | Device for cooling the flat assembly in a card |
| GB9120323D0 (en) * | 1991-09-24 | 1991-11-06 | Carding Spec Canada | Rotary member with internal cooling system |
| US5920961A (en) * | 1997-11-10 | 1999-07-13 | John D. Hollingsworth On Wheels, Inc. | Ventilating carding roll |
| DE19907288A1 (de) * | 1999-02-22 | 2000-08-24 | Rieter Ag Maschf | Karde |
| GB2386131B (en) * | 1999-06-02 | 2003-12-10 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Improvements in or relating to carding machines |
| DE19925285B4 (de) | 1999-06-02 | 2010-12-02 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Karde mit einer Trommel, die eine zylindrische garnierte Mantelfläche und mindestens zwei radiale Tragelemente aufweist |
| DE102004035771A1 (de) * | 2004-07-23 | 2006-03-16 | Trützschler GmbH & Co KG | Vorrichtung an einer Karde mit einer Trommel, der Trommel gegenüberliegenden garnierten und/oder nichtgarnierten Elementen und ortsfesten Seitenteilen |
| DE102005029767A1 (de) | 2005-06-24 | 2007-01-04 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Spinnereivorbereitungsmaschine,insbesondere Karde, Krempel, Reiniger o. dgl., mit einem Kühlsystem |
| DE102005052142B4 (de) * | 2005-10-28 | 2020-10-08 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Vorrichtung an einer Karde mit einer Trommel, Kardierelementen und verstellbaren Halteelementen |
| DE102006014419B4 (de) * | 2006-03-27 | 2021-04-15 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Vorrichtung an einer Spinnereivorbereitungsmaschine, insbesondere Karde, Krempel o. dgl., zur Einstellung des Kardierabstandes |
| ITTO20110165A1 (it) * | 2011-02-25 | 2012-08-26 | Oerlikon Neumag Italy S P A | Gruppo di lavorazione con sistema di raffreddamento, per una macchina per l'apertura di fibre, in particolare per una carda |
| IT201700099945A1 (it) * | 2017-09-06 | 2019-03-06 | Fisi Fibre Sintetiche Spa | Struttura in fibre libere per imbottiture. |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191303173A (en) * | 1913-02-07 | 1913-12-04 | George Turnbull | An Improved Heating Apparatus with Syphon Drain for Carding Cylinders and Piece Drying Cylinders, also Cotton Drying Cylinders. |
| US3064798A (en) * | 1960-08-01 | 1962-11-20 | Vaughu Machinery Company | Liquid and vapor cooling of wire drawblock |
| CH390109A (de) * | 1961-01-11 | 1965-03-31 | Rieter Ag Maschf | Radial luftdurchströmte, perforierte Trommel für Spinnereimaschinen |
| DE1635931B1 (de) * | 1967-02-08 | 1972-02-03 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und Vorrichtung zum Schmieren von Nadelzylindern an Rundstrickmaschinen |
| GB1342303A (en) * | 1971-01-09 | 1974-01-03 | Bentley Eng Co Ltd | Circular knitting machines |
| DE2201006C3 (de) * | 1972-01-11 | 1975-07-24 | Westfaelische Union Ag, 4700 Hamm | Gekühlte Drahtziehtrommel |
| DE2553215C3 (de) * | 1975-11-27 | 1980-07-17 | Ernst Koch & Co, 5870 Hemer | Innenkühlung an Ziehscheibentrommeln |
| CH629544A5 (de) * | 1978-04-25 | 1982-04-30 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zur steuerung der arbeitsverhaeltnisse in einer verarbeitungsmaschine der stapelfaserspinnerei und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens. |
| US4219908A (en) * | 1978-05-15 | 1980-09-02 | Cotton, Incorporated | Process and apparatus for treating fibrous materials for subsequent processing |
-
1982
- 1982-10-05 EP EP82305284A patent/EP0077166B1/en not_active Expired
- 1982-10-05 DE DE8282305284T patent/DE3270141D1/de not_active Expired
- 1982-10-12 JP JP57178979A patent/JPS58109628A/ja active Granted
- 1982-10-12 US US06/433,791 patent/US4499632A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367304U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109628A (ja) | 1983-06-30 |
| EP0077166B1 (en) | 1986-03-26 |
| DE3270141D1 (en) | 1986-04-30 |
| EP0077166A1 (en) | 1983-04-20 |
| US4499632A (en) | 1985-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0160566B2 (ja) | ||
| CN101855043A (zh) | 用于工具马达芯轴的轴冷却器 | |
| SE447739B (sv) | Anordning vid mantelvals | |
| JPH05179327A (ja) | 高炉用仕込み装置の分配シュートを冷却する装置 | |
| JPS6051573B2 (ja) | オ−プン・エンド紡績装置に於ける軸受装置 | |
| JPH05240384A (ja) | 耐衝撃回転管継手 | |
| JP2013503317A (ja) | 冷却システムが装備されたシャフト炉充填装置及び該装置に用いられる環状スイベルジョイント | |
| JP2003513188A (ja) | ターボマシンで軸方向スラストを補償する装置 | |
| JP3706013B2 (ja) | 高温回転ユニオン | |
| EP1496198B1 (en) | Shaft and bearing arrangement for a steam cooled gas turbine | |
| US4394593A (en) | Liquid cooled dynamoelectric machines | |
| US2534530A (en) | Controlled packing construction for pumps or the like | |
| CN118532561A (zh) | 一种组合式多通路旋转接头 | |
| ITMO950172A1 (it) | Dispositivo per introdurre un fluido ad elevata temperatura in un corpo rotante | |
| KR102941202B1 (ko) | 단열 및 유체차단구조를 가진 고온용 고성능 로터리 조인트 | |
| JPH0571535A (ja) | 静圧流体軸受 | |
| CN223411718U (zh) | 一种磨煤机轴瓦冷却水管进口接头专用装置 | |
| JPS5872887A (ja) | 回転再生式熱交換装置 | |
| CN115596714B (zh) | 一种泵送高温介质的泵内隔热装置 | |
| US8172738B2 (en) | Dead-shaft roller with aerostatic rotary union | |
| KR102920739B1 (ko) | 단열 고온용 고성능 로터리 조인트 | |
| JPS6011699A (ja) | 軸封装置 | |
| JP2004522113A (ja) | ジャーナルベアリングを有するハブシール回転継手 | |
| JPH04161890A (ja) | 高温ポンプの熱疲労防止装置 | |
| JPH02117707A (ja) | 圧延ロール |