JPH0193666A - 歯車部材及びその創成用工具 - Google Patents
歯車部材及びその創成用工具Info
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- JPH0193666A JPH0193666A JP24949287A JP24949287A JPH0193666A JP H0193666 A JPH0193666 A JP H0193666A JP 24949287 A JP24949287 A JP 24949287A JP 24949287 A JP24949287 A JP 24949287A JP H0193666 A JPH0193666 A JP H0193666A
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- Japan
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- tooth
- teeth
- tooth thickness
- gear
- thickness
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 2
- SWECWXGUJQLXJF-BTJKTKAUSA-N Dimetindene maleate Chemical compound OC(=O)\C=C/C(O)=O.CN(C)CCC=1CC2=CC=CC=C2C=1C(C)C1=CC=CC=N1 SWECWXGUJQLXJF-BTJKTKAUSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
- F16D2023/0668—Details relating to tooth end or tip geometry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、本体に通常の歯厚と薄肉の歯厚とに形成され
た歯が設けられている歯車部材及びそのfill成用工
具に関するものである。
た歯が設けられている歯車部材及びそのfill成用工
具に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]周知の
如く、歯車及び部材の少なくとも一部の長手方向に歯が
形成されたギヤ、スプライン、セレーション等の歯車部
材では、一対以上のものが互いに対となって構成されて
いることが一般的であり、これら一対以上の歯車部材で
は互いの位d関係が不変に構成されている場合、或いは
互いに階動可能に構成されている場合等がある。
如く、歯車及び部材の少なくとも一部の長手方向に歯が
形成されたギヤ、スプライン、セレーション等の歯車部
材では、一対以上のものが互いに対となって構成されて
いることが一般的であり、これら一対以上の歯車部材で
は互いの位d関係が不変に構成されている場合、或いは
互いに階動可能に構成されている場合等がある。
例えば特開昭60−95274号公報に開示されている
ギヤボックスでは上記互いに摺動可能に構成された一対
の歯車部材が使用された例が開示されている。即ら、従
動輪に固定されたハブの外周に外歯が形成されていると
共に、このハブの外周に、上記歯に噛合する内歯が形成
されたスリーブが摺動可能に係合されており、これらの
ハブ及びスリーブにて上記一対の歯車部材が構成されて
いる。
ギヤボックスでは上記互いに摺動可能に構成された一対
の歯車部材が使用された例が開示されている。即ら、従
動輪に固定されたハブの外周に外歯が形成されていると
共に、このハブの外周に、上記歯に噛合する内歯が形成
されたスリーブが摺動可能に係合されており、これらの
ハブ及びスリーブにて上記一対の歯車部材が構成されて
いる。
そして、このスリーブが摺動され、このスリーブの内歯
の一端が上記ハブの外歯に係合し、他の一端が、駆動ギ
ヤに固定されて上記外歯と略同−形状を有するシンクロ
ギヤに噛合されると、上記駆動ギヤの回転がこのシンク
ロギヤ、スリーブ。
の一端が上記ハブの外歯に係合し、他の一端が、駆動ギ
ヤに固定されて上記外歯と略同−形状を有するシンクロ
ギヤに噛合されると、上記駆動ギヤの回転がこのシンク
ロギヤ、スリーブ。
ハブと伝達されて上記従動輪が回転されるものである。
しかしこの先行技術によると、上記ハブの外歯はコスト
低減等の目的のため比較的精度が荒く形成されているこ
とが多く、上記スリーブの内歯がシンクロギヤに噛合さ
れる際にこの内歯とシンクロギヤとが同期せずに噛合が
困難になることがあると共に、不完全に噛合されてギヤ
の面圧が充分得られず、−旦噛合された後にこの噛合が
外れる、いわゆるギヤ抜けが生じることがある。
低減等の目的のため比較的精度が荒く形成されているこ
とが多く、上記スリーブの内歯がシンクロギヤに噛合さ
れる際にこの内歯とシンクロギヤとが同期せずに噛合が
困難になることがあると共に、不完全に噛合されてギヤ
の面圧が充分得られず、−旦噛合された後にこの噛合が
外れる、いわゆるギヤ抜けが生じることがある。
これに対処するに、上記ハブの外歯の精度を向上させる
ことも考えられるが、精度を向上させると上記外歯の加
工が煩雑になると共に、加工に使用される装置が高価な
ものとなり、製品コストが上昇すると共に、単に精度を
向上させただけでは、ギヤの血圧を向上することができ
ず、上述のギヤ扱けを解消するすることができないとい
う問題点がある。
ことも考えられるが、精度を向上させると上記外歯の加
工が煩雑になると共に、加工に使用される装置が高価な
ものとなり、製品コストが上昇すると共に、単に精度を
向上させただけでは、ギヤの血圧を向上することができ
ず、上述のギヤ扱けを解消するすることができないとい
う問題点がある。
[発明の目的]
本発明は前述の事情に鑑みてなされたものであり、製作
コストの上界が防止されると共に、噛合され易く、噛合
後の歯の面圧を向上することができ、ギヤ扱けが完全に
防止される歯車部材を提供し、更にこの歯車部材の創成
用工具を提供(ることを目的としている。
コストの上界が防止されると共に、噛合され易く、噛合
後の歯の面圧を向上することができ、ギヤ扱けが完全に
防止される歯車部材を提供し、更にこの歯車部材の創成
用工具を提供(ることを目的としている。
E問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
歯車部材は、本体に、通常の歯厚を有する歯と薄肉の歯
厚を有する歯とが所定のピッチを有して複数形成されて
いると共に、上記薄肉の歯厚を有する歯の所定枚数毎に
、上記通常の歯厚に形成された歯が配設されるように構
成したものである。
歯車部材は、本体に、通常の歯厚を有する歯と薄肉の歯
厚を有する歯とが所定のピッチを有して複数形成されて
いると共に、上記薄肉の歯厚を有する歯の所定枚数毎に
、上記通常の歯厚に形成された歯が配設されるように構
成したものである。
また、本発明による歯車部材の創成用工員は、創成刃を
固設づる複数の創成部が一定のピッチを有して螺線状に
工具本体に固設された歯車部材の創成用工具において、 上記創成部の刃面間を通常幅と狭幅とに形成し、上記狭
幅の刃面間の所定数毎に、上記通常幅の刃面間を配設す
るよう構成したものである。
固設づる複数の創成部が一定のピッチを有して螺線状に
工具本体に固設された歯車部材の創成用工具において、 上記創成部の刃面間を通常幅と狭幅とに形成し、上記狭
幅の刃面間の所定数毎に、上記通常幅の刃面間を配設す
るよう構成したものである。
上記構成により、歯車部材を形成すべき素材を回転させ
ると共に、上記素材に創成用工具を対峙させ、該創成用
工具を素材の回転に同調して回転させつつ、切削送りを
与え、上記創成用工具の創成歯により歯切りを行うもの
であり、上記創成用工具では、創成部の刃面間を通常幅
と狭幅とに形成し、上記狭幅の刃面間の所定数毎に通常
幅の刃面間を配設しているので、薄肉の歯厚を有する歯
の所定数毎に、通常の歯厚に形成された歯を有する歯車
部材を得ることができ、上記歯車部材を他の歯車部材に
噛合させた際に、通常の自圧に形成された歯の血圧が向
上し、ギヤ抜けが防止される。
ると共に、上記素材に創成用工具を対峙させ、該創成用
工具を素材の回転に同調して回転させつつ、切削送りを
与え、上記創成用工具の創成歯により歯切りを行うもの
であり、上記創成用工具では、創成部の刃面間を通常幅
と狭幅とに形成し、上記狭幅の刃面間の所定数毎に通常
幅の刃面間を配設しているので、薄肉の歯厚を有する歯
の所定数毎に、通常の歯厚に形成された歯を有する歯車
部材を得ることができ、上記歯車部材を他の歯車部材に
噛合させた際に、通常の自圧に形成された歯の血圧が向
上し、ギヤ抜けが防止される。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明による歯車部材及びその創
成用工具の実施例を説明する。
成用工具の実施例を説明する。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例に係り、第1図は
歯車部材の平面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は歯車部材の装着例であるシンクロメツシュ別構の側
面図、第4図は創成用工具の正面図、第5図は創成用工
具の側面図、第6図は第4図の■部拡大図、第7図はホ
ブ盤の側面図である。
歯車部材の平面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は歯車部材の装着例であるシンクロメツシュ別構の側
面図、第4図は創成用工具の正面図、第5図は創成用工
具の側面図、第6図は第4図の■部拡大図、第7図はホ
ブ盤の側面図である。
第3図にJ3いて符号1はギヤボックスであり、このギ
ヤボックス1にメーンシャフト2が回動自在に枢支され
ている。このメーンシャフト2には、ファーストドリブ
ンギヤ3及びセカンドドリブンギヤ4が各々回動自在に
軸装されており、これらファーストドリブンギヤ3とセ
カンドドリブンギヤ4の対向する側には各々シンクロギ
ヤ3a、4aが固定されている。尚、上記ファーストド
リブンギヤ3は図示しないメーンドライブシャフトに軸
支されたファーストドライブギヤ6が噛合されている一
方、上記セカンドトリテンギヤ4にはセカンドドライブ
ギヤ7が噛合されている。
ヤボックス1にメーンシャフト2が回動自在に枢支され
ている。このメーンシャフト2には、ファーストドリブ
ンギヤ3及びセカンドドリブンギヤ4が各々回動自在に
軸装されており、これらファーストドリブンギヤ3とセ
カンドドリブンギヤ4の対向する側には各々シンクロギ
ヤ3a、4aが固定されている。尚、上記ファーストド
リブンギヤ3は図示しないメーンドライブシャフトに軸
支されたファーストドライブギヤ6が噛合されている一
方、上記セカンドトリテンギヤ4にはセカンドドライブ
ギヤ7が噛合されている。
上記メーンシャフト2のファーストドリブンギヤ3とセ
カンドドリブンギV4との間には本発明による歯車部材
の一例であるシンクロハブ8がスプライン結合され、こ
のシンクロハブ8の両側に、上記シンクロギヤ3a、4
aと略同様の刻み円を有するボークリング9a、9bが
配設されている。
カンドドリブンギV4との間には本発明による歯車部材
の一例であるシンクロハブ8がスプライン結合され、こ
のシンクロハブ8の両側に、上記シンクロギヤ3a、4
aと略同様の刻み円を有するボークリング9a、9bが
配設されている。
また、上記シンクロギヤ3a、4aの外周と、このボー
クリング9a、9bの内周にはそれぞれテーパ部が設け
られ、これらのテーパ部によりコーンクラッチ10a、
10bが構成されている。
クリング9a、9bの内周にはそれぞれテーパ部が設け
られ、これらのテーパ部によりコーンクラッチ10a、
10bが構成されている。
また、上記シンクロハブ8の外周には後述する創成用工
具により削設されだ例えばインボリュートスプライン1
1が形成されており、このインボリュートスプライン1
1に噛合する内歯12aが形成されたスリーブ12が上
記シンクロハブ8に係合されている。このスリーブ12
にはシフトフA−り13が係合され、このシフトフォー
ク13によりこのスリーブ12が上記シンクロハブ8に
対して摺動され、上記ボークリング9a、9b及びシン
クロギヤ3a、4aに係合されるようになっている。
具により削設されだ例えばインボリュートスプライン1
1が形成されており、このインボリュートスプライン1
1に噛合する内歯12aが形成されたスリーブ12が上
記シンクロハブ8に係合されている。このスリーブ12
にはシフトフA−り13が係合され、このシフトフォー
ク13によりこのスリーブ12が上記シンクロハブ8に
対して摺動され、上記ボークリング9a、9b及びシン
クロギヤ3a、4aに係合されるようになっている。
第1図及び第2図に示す如く、上記シンクロハブ8の外
周に削設されているインボリュートスプライン11には
歯面がインボリュート曲線にて形成された複数の歯8a
、 8bが形成されている。
周に削設されているインボリュートスプライン11には
歯面がインボリュート曲線にて形成された複数の歯8a
、 8bが形成されている。
これら複数の歯8a、8bは、基礎円、歯丈等は同一に
形成されている一方、これら複数の歯Ba。
形成されている一方、これら複数の歯Ba。
8bは所定間隔毎に歯厚が決定されている。例えば本実
施例では、二枚を隔てて一枚の割合いで所定(通常)の
歯厚Eを有する歯8aが形成されていると共に、この歯
厚Eの歯8aの間に形成された他の二枚の歯8bの歯厚
は、上記歯厚Eよりも若干薄い歯厚eにて形成されてい
る。尚、第2図では歯厚が円歯厚にて表現されているが
、歯先円歯厚及び歯本円歯厚もこの円歯厚に準じて形成
されている。
施例では、二枚を隔てて一枚の割合いで所定(通常)の
歯厚Eを有する歯8aが形成されていると共に、この歯
厚Eの歯8aの間に形成された他の二枚の歯8bの歯厚
は、上記歯厚Eよりも若干薄い歯厚eにて形成されてい
る。尚、第2図では歯厚が円歯厚にて表現されているが
、歯先円歯厚及び歯本円歯厚もこの円歯厚に準じて形成
されている。
一方、このインボリュートスプライン11に噛合される
、上記スリーブ12に形成された内@12aは、すべて
上記所定の歯厚Eに対応した等しい歯溝に形成されてい
る。
、上記スリーブ12に形成された内@12aは、すべて
上記所定の歯厚Eに対応した等しい歯溝に形成されてい
る。
上記シンクロハブ8は第7図に示す如きホブ盤16にて
形成されるものである。
形成されるものである。
このホブ盤16は、テーブル17上に載置された集材回
転@18と、この素材回転輪18に対向して配置された
ホブ回転@19とを有し、素材回転軸18に、完成して
上記シンクロハブ8となる歯車素材が軸装される一方、
上記ホブ回転軸19に創成用工具の一例であるホブ21
が軸装されて、このホブ21と上記歯車素材とが回転さ
れつつホブ21に切削送りを与えることによりこの歯車
素材の外周に歯8aが削設されるようになっている。
転@18と、この素材回転輪18に対向して配置された
ホブ回転@19とを有し、素材回転軸18に、完成して
上記シンクロハブ8となる歯車素材が軸装される一方、
上記ホブ回転軸19に創成用工具の一例であるホブ21
が軸装されて、このホブ21と上記歯車素材とが回転さ
れつつホブ21に切削送りを与えることによりこの歯車
素材の外周に歯8aが削設されるようになっている。
上記ボブ21は、第4図及び第5図に示す如く、複数の
創成部22が工具本体23の外周に螺旋状に設けられて
、例えば三条のホブ21が形成されている。上記創成部
22は多数の創成刃24が略直線状に並び設けられるこ
とにより構成されている。これら複数の創成部22は上
記シンクロハブ8の外周に形成された歯8a、8bと同
一のピッチを有して設けられていると共に、第6図に示
す如く、上記複数の創成部22の各々の歯面間25a、
25bは上記歯8a、8bの円歯厚E及びeに対応す
る距離E′及びe′を有して形成されていると共に、上
記各創成部22のまたぎ歯厚、歯底厚等も上記歯8a、
8bに対応した形状に構成されている。
創成部22が工具本体23の外周に螺旋状に設けられて
、例えば三条のホブ21が形成されている。上記創成部
22は多数の創成刃24が略直線状に並び設けられるこ
とにより構成されている。これら複数の創成部22は上
記シンクロハブ8の外周に形成された歯8a、8bと同
一のピッチを有して設けられていると共に、第6図に示
す如く、上記複数の創成部22の各々の歯面間25a、
25bは上記歯8a、8bの円歯厚E及びeに対応す
る距離E′及びe′を有して形成されていると共に、上
記各創成部22のまたぎ歯厚、歯底厚等も上記歯8a、
8bに対応した形状に構成されている。
次に、前述の構成による実施例の作用を説明する。
ホブ21をホブ盤16のホブ回転軸19へ軸着し、また
、テーブル17上の素材回転輪18へシンクロハブ8の
素材を軸装して固定し、これらホブ21と素材とを同調
して回転させつつ切削送りを与えることで上記テーブル
17を上記ホブ回転軸19方向へ次第に移動させる。
、テーブル17上の素材回転輪18へシンクロハブ8の
素材を軸装して固定し、これらホブ21と素材とを同調
して回転させつつ切削送りを与えることで上記テーブル
17を上記ホブ回転軸19方向へ次第に移動させる。
すると、上記ホブ21の創成部22を構成する創成刃2
4が上記素材に接触し、この素材の外周への歯8aの形
成が開始される。次いで、上記ホブ回転軸19を上記素
材回転輪18と平行に移動させて切削させると上記創成
部22が素材の外周に転写されてこの外周に複数の上記
@8a、8bが刻設されたインボリュートスプライン1
1が形成される。
4が上記素材に接触し、この素材の外周への歯8aの形
成が開始される。次いで、上記ホブ回転軸19を上記素
材回転輪18と平行に移動させて切削させると上記創成
部22が素材の外周に転写されてこの外周に複数の上記
@8a、8bが刻設されたインボリュートスプライン1
1が形成される。
上記ホブ21には例えば三条の創成刃24が等ピッチを
有して螺旋状に設けられており、これらの創成刃24の
刃面間25a、25bは所定の幅E′及びe′に形成さ
れて、この創成刃24の形状が上記素材に転写されるた
め、形成されたインボリュートスプライン11は所定よ
りも比較的薄い歯厚eを有する二枚の188を隔てて一
枚の割合いで所定の歯厚Eを有する18bが形成される
。
有して螺旋状に設けられており、これらの創成刃24の
刃面間25a、25bは所定の幅E′及びe′に形成さ
れて、この創成刃24の形状が上記素材に転写されるた
め、形成されたインボリュートスプライン11は所定よ
りも比較的薄い歯厚eを有する二枚の188を隔てて一
枚の割合いで所定の歯厚Eを有する18bが形成される
。
次に、このように形成されたインボリュートスプライン
11を有するシンクロハブ8がシンクロメツシュ機構へ
装備された場合を第3図に従って説明する。
11を有するシンクロハブ8がシンクロメツシュ機構へ
装備された場合を第3図に従って説明する。
ファーストドライブギヤ6及びセカンドドライブギヤ7
が図示しないメーンドライブシャフトにより回転されて
おり、これらのギヤ6.7に噛合されたファーストドリ
ブンギヤ3及びセカンドドリブンギヤ4がメーンシャフ
ト2を中心に回転されている。
が図示しないメーンドライブシャフトにより回転されて
おり、これらのギヤ6.7に噛合されたファーストドリ
ブンギヤ3及びセカンドドリブンギヤ4がメーンシャフ
ト2を中心に回転されている。
この状態でシフトフォーク13を介してスリーブ12が
例えば上記ファーストドリブンギヤ3方向へ付勢される
と、このスリーブ12の内歯12aに噛合された上記シ
ンクロハブ8のインボリュートスプライン11に対して
摺動されて、上記スリーブ12の内歯12aがボークリ
ング9aに係合される。そして、このボークリング9a
が上記スリーブ12に押圧されて、このボークリング9
aのテーパ部と上記ファーストドリブンギヤ3に固定さ
れているシンクロギヤ3aの外周のテーパ部とのコーン
クラッチ10aが接触され、このボークリング9aによ
りファーストドリブンギヤ3とシンクロハブ8とが同期
される。次いで、上記スリーブ12の内歯12aがファ
ーストドリブンギヤ3に固定されているシンクロギヤ3
aへ噛合され、上記ファーストドリブンギヤ3の回転が
このスリーブ12.シンクロハブ8を介してメーンシャ
フト2へ伝達され、このメーンシャフト2が回転される
。
例えば上記ファーストドリブンギヤ3方向へ付勢される
と、このスリーブ12の内歯12aに噛合された上記シ
ンクロハブ8のインボリュートスプライン11に対して
摺動されて、上記スリーブ12の内歯12aがボークリ
ング9aに係合される。そして、このボークリング9a
が上記スリーブ12に押圧されて、このボークリング9
aのテーパ部と上記ファーストドリブンギヤ3に固定さ
れているシンクロギヤ3aの外周のテーパ部とのコーン
クラッチ10aが接触され、このボークリング9aによ
りファーストドリブンギヤ3とシンクロハブ8とが同期
される。次いで、上記スリーブ12の内歯12aがファ
ーストドリブンギヤ3に固定されているシンクロギヤ3
aへ噛合され、上記ファーストドリブンギヤ3の回転が
このスリーブ12.シンクロハブ8を介してメーンシャ
フト2へ伝達され、このメーンシャフト2が回転される
。
この場合、上記シンクロハブ8の外周に形成されている
インボリュートスプライン11は、所定枚数毎の歯8a
の歯厚が所定の歯厚Eに形成されている一方、他の歯8
bが上記所定の歯厚Eよりも比較的薄い歯厚eを有して
形成されているとともに、上記インボリュートスプライ
ン11に噛合するスリーブ12の内歯12aがすべて上
記所定の制圧Eに対応した等しい歯溝に形成されている
ので、薄い歯厚eの歯8bの面圧が所定の歯厚Eの歯8
aに負担され、上記インボリュートスプライン11を形
成する所定の歯厚Eを有する各@8aとこの歯8aに噛
合するスリーブ12の各歯12aとの間の面圧が向上さ
れ、これらの[412a。
インボリュートスプライン11は、所定枚数毎の歯8a
の歯厚が所定の歯厚Eに形成されている一方、他の歯8
bが上記所定の歯厚Eよりも比較的薄い歯厚eを有して
形成されているとともに、上記インボリュートスプライ
ン11に噛合するスリーブ12の内歯12aがすべて上
記所定の制圧Eに対応した等しい歯溝に形成されている
ので、薄い歯厚eの歯8bの面圧が所定の歯厚Eの歯8
aに負担され、上記インボリュートスプライン11を形
成する所定の歯厚Eを有する各@8aとこの歯8aに噛
合するスリーブ12の各歯12aとの間の面圧が向上さ
れ、これらの[412a。
8a間が強固に噛合されるため、この歯間が摺動して上
記スリーブ12の#12a、12bとシンクロギヤ3a
との噛合が外れることは防止される。
記スリーブ12の#12a、12bとシンクロギヤ3a
との噛合が外れることは防止される。
さらに所定よりも薄い歯厚eの歯8bにより、製作誤差
が吸収されるため、スリーブ12の内歯12aをシンク
ロギヤ3aに噛合させる際にスムーズに同期され噛合が
容易となる。
が吸収されるため、スリーブ12の内歯12aをシンク
ロギヤ3aに噛合させる際にスムーズに同期され噛合が
容易となる。
一方、セカンドドライブギヤ7の回転がセカンドドリブ
ンギヤ4を介して上記メーンシャフト2へ伝達される場
合も上記スリーブ12がシフトフォーク13によりセカ
ンドドリブンギヤ4方向へ移動されるのみで他の作用は
同様である。
ンギヤ4を介して上記メーンシャフト2へ伝達される場
合も上記スリーブ12がシフトフォーク13によりセカ
ンドドリブンギヤ4方向へ移動されるのみで他の作用は
同様である。
尚、本実施例では所定よりも比較的薄く形成された歯厚
e′を有する二枚の歯8bと、この歯8bに対して所定
に形成された歯厚Eを有する一枚の歯8aとが交互に配
設されている例を説明したが、本発明による歯車部材は
この構成に限定されるものではなく、例えば−枚毎ある
いは歯厚eを有する歯8b三枚と歯厚Eを有する歯8a
−枚が交互に配設される等信の構成も可能である。
e′を有する二枚の歯8bと、この歯8bに対して所定
に形成された歯厚Eを有する一枚の歯8aとが交互に配
設されている例を説明したが、本発明による歯車部材は
この構成に限定されるものではなく、例えば−枚毎ある
いは歯厚eを有する歯8b三枚と歯厚Eを有する歯8a
−枚が交互に配設される等信の構成も可能である。
また、本実施例では本発明の歯車部材の創成用工具によ
り創成された歯が部材の外周に形成されている例を説明
したが、この歯車部材の歯は外周のみに形成されるべき
ものではなく、例えば内周。
り創成された歯が部材の外周に形成されている例を説明
したが、この歯車部材の歯は外周のみに形成されるべき
ものではなく、例えば内周。
或いは部材の一部に形成することも可能である。
更に、本実施例では本発明による歯車部材がインボリュ
ートスプライン11として形成されて、シンクロメツシ
ュ機構へ装着されている例の説明を行ったが、上記歯車
部材はスプライン、セレーション、ギヤ等あらゆる形状
に形成することが可能であると共に、本発明による創成
用工具によって形成されlζ上記歯車部材は他の形状の
軸継手及び伝動装置に使用することが可能である。
ートスプライン11として形成されて、シンクロメツシ
ュ機構へ装着されている例の説明を行ったが、上記歯車
部材はスプライン、セレーション、ギヤ等あらゆる形状
に形成することが可能であると共に、本発明による創成
用工具によって形成されlζ上記歯車部材は他の形状の
軸継手及び伝動装置に使用することが可能である。
また、本実施例ではシンクロメツシュ機構がファースト
とセカンドの名ギヤ間に設けられている例のみの説明を
行なったが、このシンクロメツシュ機構は前述のギヤボ
ックス1の他の部位にも設けられていてもよい。
とセカンドの名ギヤ間に設けられている例のみの説明を
行なったが、このシンクロメツシュ機構は前述のギヤボ
ックス1の他の部位にも設けられていてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の歯車部材によると、本体
に通常の歯厚を有する歯と薄肉の歯厚を有する歯とが所
定のピッチを有して複数形成されていると共に、薄肉の
歯厚を有する歯の所定枚数毎に、通常の歯厚に形成され
た歯を配設するよう構成したので、他の歯車部材と噛合
させた際に、薄肉の歯厚の歯の面圧が通常の歯厚を有す
る歯に負担され、この通常の歯厚を有する歯とこの歯に
噛合される他の歯車部材の歯との面圧が向上して、各歯
車部材間が強固に噛合されるこ゛とが可能となりギヤ抜
けが防止されるとともに、薄肉の歯厚を有する歯により
製作誤差が吸収され、製作精度を向上することなく噛合
を容易に行うことができるという効果を有する。
に通常の歯厚を有する歯と薄肉の歯厚を有する歯とが所
定のピッチを有して複数形成されていると共に、薄肉の
歯厚を有する歯の所定枚数毎に、通常の歯厚に形成され
た歯を配設するよう構成したので、他の歯車部材と噛合
させた際に、薄肉の歯厚の歯の面圧が通常の歯厚を有す
る歯に負担され、この通常の歯厚を有する歯とこの歯に
噛合される他の歯車部材の歯との面圧が向上して、各歯
車部材間が強固に噛合されるこ゛とが可能となりギヤ抜
けが防止されるとともに、薄肉の歯厚を有する歯により
製作誤差が吸収され、製作精度を向上することなく噛合
を容易に行うことができるという効果を有する。
また、本発明による歯車部材の創成用工具によると、歯
厚が異なる歯を有する歯車部材を制作することが容易で
あるという効果を有し、また、創成用工具の創成刃が複
−条形酸されているため、−条の創成刃が工具本体に形
成されている創成用工具に比して、歯車部材の加工時間
を短縮することが可能であるという効果を有する。
厚が異なる歯を有する歯車部材を制作することが容易で
あるという効果を有し、また、創成用工具の創成刃が複
−条形酸されているため、−条の創成刃が工具本体に形
成されている創成用工具に比して、歯車部材の加工時間
を短縮することが可能であるという効果を有する。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例に係り、第1図は
歯車部材の平面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は歯車部材の装着例であるシンクロメツシュ機構の側
面図、第4図は創成用工具の正面図、第5図は創成用工
具の側面図、第6図は第4図の■部拡大図、第7図はホ
ブ盤の側面図である。 8・・・・・・・・・本体 8a、8b・・・・・
・歯21・・・創成用工具 22・・・・・・創成部2
3・・・・・・工具本体 24・・・・・・all刀刃
25a25b・・・歯面間 E、e・・・歯厚 第1図 ■、 第2図 第3図
歯車部材の平面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は歯車部材の装着例であるシンクロメツシュ機構の側
面図、第4図は創成用工具の正面図、第5図は創成用工
具の側面図、第6図は第4図の■部拡大図、第7図はホ
ブ盤の側面図である。 8・・・・・・・・・本体 8a、8b・・・・・
・歯21・・・創成用工具 22・・・・・・創成部2
3・・・・・・工具本体 24・・・・・・all刀刃
25a25b・・・歯面間 E、e・・・歯厚 第1図 ■、 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)本体に通常の歯厚を有する歯と薄肉の歯厚を有す
る歯とが所定のピッチを有して複数形成されていると共
に、上記薄肉の歯厚を有する歯の所定枚数毎に、上記通
常の歯厚に形成された歯が配設されていることを特徴と
する歯車部材。 - (2)創成刃を固設する複数の創成部が一定のピッチを
有して螺線状に工具本体に固設された歯車部材の創成用
工具において、 上記創成部の刃面間を通常幅と狭幅とに形成し、上記狭
幅の刃面間の所定数毎に上記通常幅の刃面間を配設する
よう構成したことを特徴とする歯車部材の創成用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949287A JPH0193666A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 歯車部材及びその創成用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949287A JPH0193666A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 歯車部材及びその創成用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193666A true JPH0193666A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17193778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24949287A Pending JPH0193666A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 歯車部材及びその創成用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193666A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP24949287A patent/JPH0193666A/ja active Pending
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