JPH0210255B2 - - Google Patents
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- JPH0210255B2 JPH0210255B2 JP32939887A JP32939887A JPH0210255B2 JP H0210255 B2 JPH0210255 B2 JP H0210255B2 JP 32939887 A JP32939887 A JP 32939887A JP 32939887 A JP32939887 A JP 32939887A JP H0210255 B2 JPH0210255 B2 JP H0210255B2
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- loom
- flywheel
- speed
- motor
- electric drive
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- Expired
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Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、始動エネルギーが主に織機に連結で
きる電動可能なフライホイールによつて与えられ
るような主電動駆動装置が装備されている織機の
始動方法とその回路に関する。
きる電動可能なフライホイールによつて与えられ
るような主電動駆動装置が装備されている織機の
始動方法とその回路に関する。
一般に織機は、交流電流ないし三相電流の系統
に接続されている電動モータによつて駆動され
る。系統の周波数からモータの形式、例えば極数
に関連して主駆動装置の回転数が決まる。この主
駆動装置によつて伝動装置、例えばベルト伝動装
置を介して、織機の主駆動軸に連結されているフ
ライホイールが駆動される。主駆動装置の投入後
に、まずモータによつてフライホイールは相応し
た回転数に加速される。織機を始動するために、
フライホイールはクラツチ・ブレーキ・ユニツト
を介して織機の主駆動軸に連結されるので、フラ
イホイールが織機を静止状態から動かせる。クラ
ツチの特性、モータのスチフネス、作用するフラ
イホイールの大きさおよび摩擦抵抗は、織機の始
動に対して所定の回転数経過を与え、詳しくは一
方ではフライホイールに対して、他方では主軸に
対して所定の回転数経過を与える。その場合、ク
ラツチ投入後のフライホイールの回転数は、それ
が静止状態から立ち上がる織機の主軸回転数と同
期するまでかなり低下する。
に接続されている電動モータによつて駆動され
る。系統の周波数からモータの形式、例えば極数
に関連して主駆動装置の回転数が決まる。この主
駆動装置によつて伝動装置、例えばベルト伝動装
置を介して、織機の主駆動軸に連結されているフ
ライホイールが駆動される。主駆動装置の投入後
に、まずモータによつてフライホイールは相応し
た回転数に加速される。織機を始動するために、
フライホイールはクラツチ・ブレーキ・ユニツト
を介して織機の主駆動軸に連結されるので、フラ
イホイールが織機を静止状態から動かせる。クラ
ツチの特性、モータのスチフネス、作用するフラ
イホイールの大きさおよび摩擦抵抗は、織機の始
動に対して所定の回転数経過を与え、詳しくは一
方ではフライホイールに対して、他方では主軸に
対して所定の回転数経過を与える。その場合、ク
ラツチ投入後のフライホイールの回転数は、それ
が静止状態から立ち上がる織機の主軸回転数と同
期するまでかなり低下する。
かかる織機の始動装置において実際には、例え
ば織機が第1のおさ衝突まで完全に連結されてい
なければならないといつた特別な条件が課せられ
ている。織機におけるかかる連結過程において、
織機は最初のおさ衝突まで完全に連結されるが、
最初のおさ衝突の際における瞬間的な回転速度は
小さ過ぎ、いわゆる駆け出し個所、即ち搬入され
た横糸が正しい位置に衝突されず、その際に大き
な横糸間隔を生ずるような個所を生ずる。そのよ
うにして生ずる乏しい密度で衝突される横糸の結
果は、ある限界値を越えた場合に縞模様の欠陥と
して見える。織機を始動する際に低すぎる回転速
度により生ずる上述した作用を少なくするため
に、従来においてモータを、それができるだけ少
ないおさ衝突後に、即ちできるだけ早く瞬間的な
回転速度を所望の最終回転速度の96%以上になる
ように頑丈に形成することが考慮されていた。さ
もなければ不十分に衝突された横糸の結果によつ
て織物に上述した品質の悪い縞模様が生ずる。実
際には、例えば達し得る瞬間回転数に対する値と
して、第1のおさ衝突の際に定格回転速度のほぼ
80%以上、第3のおさ衝突の後に96%以上の瞬間
回転速度となる。この値を得るために常に大きく
て丈夫なモータを採用し、おさ駆動装置の軽くて
丈夫な構造を得るように試みられていた。しかし
この方式は、モータ、クラツチおよび織機に対す
るフライホイール質量の増加によつて、および軽
量構造における経済的設計によつても大きな限界
がある。
ば織機が第1のおさ衝突まで完全に連結されてい
なければならないといつた特別な条件が課せられ
ている。織機におけるかかる連結過程において、
織機は最初のおさ衝突まで完全に連結されるが、
最初のおさ衝突の際における瞬間的な回転速度は
小さ過ぎ、いわゆる駆け出し個所、即ち搬入され
た横糸が正しい位置に衝突されず、その際に大き
な横糸間隔を生ずるような個所を生ずる。そのよ
うにして生ずる乏しい密度で衝突される横糸の結
果は、ある限界値を越えた場合に縞模様の欠陥と
して見える。織機を始動する際に低すぎる回転速
度により生ずる上述した作用を少なくするため
に、従来においてモータを、それができるだけ少
ないおさ衝突後に、即ちできるだけ早く瞬間的な
回転速度を所望の最終回転速度の96%以上になる
ように頑丈に形成することが考慮されていた。さ
もなければ不十分に衝突された横糸の結果によつ
て織物に上述した品質の悪い縞模様が生ずる。実
際には、例えば達し得る瞬間回転数に対する値と
して、第1のおさ衝突の際に定格回転速度のほぼ
80%以上、第3のおさ衝突の後に96%以上の瞬間
回転速度となる。この値を得るために常に大きく
て丈夫なモータを採用し、おさ駆動装置の軽くて
丈夫な構造を得るように試みられていた。しかし
この方式は、モータ、クラツチおよび織機に対す
るフライホイール質量の増加によつて、および軽
量構造における経済的設計によつても大きな限界
がある。
同様の問題は、たて糸間の開口を通つて自由に
飛ぶ横糸通り機構例えばシヤツトルを持つた織機
の場合にも生ずる。その場合シヤツトルの発射速
度は、シヤツトルが確実にたて糸間の開口を通過
し、短い時間的限界内においてその開口から出る
ような大きさでなければならない。ここでも織機
を始動する場合、運転回転数は非常に早くできる
だけシヤツトルの最初の発射の前に達成されねば
ならない。これに対する織機の始動装置がドイツ
連邦共和国特許第1535525号公報で知られている。
この始動装置において、織機を始動するために、
連結すべきフライホイールはクラツチの投入前
に、織り工程中における通常の速度より大きな回
転数で回転されるように駆動される。フライホイ
ールを織機の始動前に運転回転数より高い回転数
で駆動するために、遊星歯車装置を介してフライ
ホイールを高い回転数で駆動する一定回転数の駆
動モータが設けられる。
飛ぶ横糸通り機構例えばシヤツトルを持つた織機
の場合にも生ずる。その場合シヤツトルの発射速
度は、シヤツトルが確実にたて糸間の開口を通過
し、短い時間的限界内においてその開口から出る
ような大きさでなければならない。ここでも織機
を始動する場合、運転回転数は非常に早くできる
だけシヤツトルの最初の発射の前に達成されねば
ならない。これに対する織機の始動装置がドイツ
連邦共和国特許第1535525号公報で知られている。
この始動装置において、織機を始動するために、
連結すべきフライホイールはクラツチの投入前
に、織り工程中における通常の速度より大きな回
転数で回転されるように駆動される。フライホイ
ールを織機の始動前に運転回転数より高い回転数
で駆動するために、遊星歯車装置を介してフライ
ホイールを高い回転数で駆動する一定回転数の駆
動モータが設けられる。
しかしこの公知の装置は、遊星歯車装置により
追加的な高い経費を必要とする。更に織機の切換
ないし始動過程はクラツチの位置に左右されるの
で、クラツチが切り離されている全時間にわたつ
て、フライホイールは高い回転数で駆動されねば
ならない。これは欠陥が生じた際に織機が自動的
に停止され、従つてクラツチが切り離され、欠陥
を排除する全時間の間において高い回転数で遊星
歯車装置を駆動することを意味している。
追加的な高い経費を必要とする。更に織機の切換
ないし始動過程はクラツチの位置に左右されるの
で、クラツチが切り離されている全時間にわたつ
て、フライホイールは高い回転数で駆動されねば
ならない。これは欠陥が生じた際に織機が自動的
に停止され、従つてクラツチが切り離され、欠陥
を排除する全時間の間において高い回転数で遊星
歯車装置を駆動することを意味している。
上述した公報にはもう一つの方式、即ちクラツ
チが切り離されている場合に高い回転数で回転さ
れる二速電動モータを使用することも記載されて
いる。この方式によれば遊星歯車装置の経費は節
約され、その代わりにモータで駆動される歯車に
必要なフライホイールが設けられている。この装
置の場合も長時間にわたつて高い回転数で駆動す
るという欠点を有している。連結過程の際に急速
回転するフライホイールに蓄えられた運動エネル
ギーが低い回転数で回転している電動駆動装置に
よつて瞬間的に受けられることを避けるために、
フライホイールと駆動モータとの間にフリーホイ
ールクラツチが設けられている。しかしこのこと
は機械的な構成に追加的な構造経費を伴う結果と
なる。
チが切り離されている場合に高い回転数で回転さ
れる二速電動モータを使用することも記載されて
いる。この方式によれば遊星歯車装置の経費は節
約され、その代わりにモータで駆動される歯車に
必要なフライホイールが設けられている。この装
置の場合も長時間にわたつて高い回転数で駆動す
るという欠点を有している。連結過程の際に急速
回転するフライホイールに蓄えられた運動エネル
ギーが低い回転数で回転している電動駆動装置に
よつて瞬間的に受けられることを避けるために、
フライホイールと駆動モータとの間にフリーホイ
ールクラツチが設けられている。しかしこのこと
は機械的な構成に追加的な構造経費を伴う結果と
なる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3542650号公
報にも同様に織機の始動過程の問題が記載されて
いる。この公報にも始動過程の前にクラツチが開
いている場合に電動駆動モータの回転数を通常の
運転回転数以上に高くすることが提案されてい
る。そのために高い回転数に調整するか制御する
一連の方式が記載されている。原理的にこの公開
公報に記載された特徴事項は上述したドイツ連邦
共和国特許第1535525号公報に記載の従来技術を
凌駕するものではない。この公開公報には更に駆
動機械として周波数制御モータを使用することが
記載されており、このモータによれば上述したド
イツ連邦共和国特許第1535525号公報に記載の二
速電動モータの使用が簡単に実現できる。上述し
た公開公報にはそれ以上の説明はない。むしろこ
の公開公報の開示事項は専ら駆動機械の加速制御
および高い回転数の調整に限られている。運転過
程のうちで織機を高い回転数の駆動機械に連結す
る際、回転数線図に関連してただ、織機が停止状
態から運転回転数に加速し、一方では駆動機械が
その高い回転数からまず運転回転数以下に減速
し、それから織機と一緒に再び運転回転数に加速
する時間帯が記載されているだけである。この公
開公報には更に、相応した高く選定された高い無
負荷回転数において運転回転数以下に低下するい
わゆる回転数中断が減少されるか阻止されること
も記載されている。
報にも同様に織機の始動過程の問題が記載されて
いる。この公報にも始動過程の前にクラツチが開
いている場合に電動駆動モータの回転数を通常の
運転回転数以上に高くすることが提案されてい
る。そのために高い回転数に調整するか制御する
一連の方式が記載されている。原理的にこの公開
公報に記載された特徴事項は上述したドイツ連邦
共和国特許第1535525号公報に記載の従来技術を
凌駕するものではない。この公開公報には更に駆
動機械として周波数制御モータを使用することが
記載されており、このモータによれば上述したド
イツ連邦共和国特許第1535525号公報に記載の二
速電動モータの使用が簡単に実現できる。上述し
た公開公報にはそれ以上の説明はない。むしろこ
の公開公報の開示事項は専ら駆動機械の加速制御
および高い回転数の調整に限られている。運転過
程のうちで織機を高い回転数の駆動機械に連結す
る際、回転数線図に関連してただ、織機が停止状
態から運転回転数に加速し、一方では駆動機械が
その高い回転数からまず運転回転数以下に減速
し、それから織機と一緒に再び運転回転数に加速
する時間帯が記載されているだけである。この公
開公報には更に、相応した高く選定された高い無
負荷回転数において運転回転数以下に低下するい
わゆる回転数中断が減少されるか阻止されること
も記載されている。
この状態は、回転数範囲の著しい増大は高い経
費と出力を必要とするという新たな問題を生じ、
これはでき得る限り避けねばならない。しかしこ
の問題については上述した公開公報では解決でき
ない。ここでは上述した特許公報の場合のような
フリーホイールを採用するといつた問題にも移行
する。例えばどのようにして上述した時間帯を短
縮し、僅かな回転数増加においても連結過程中に
回転数の有害な中断が避けられるかについて記載
されていない。
費と出力を必要とするという新たな問題を生じ、
これはでき得る限り避けねばならない。しかしこ
の問題については上述した公開公報では解決でき
ない。ここでは上述した特許公報の場合のような
フリーホイールを採用するといつた問題にも移行
する。例えばどのようにして上述した時間帯を短
縮し、僅かな回転数増加においても連結過程中に
回転数の有害な中断が避けられるかについて記載
されていない。
本発明の目的は、上述したドイツ連邦共和国特
許第1535525号公報記載の装置から出発し、遊星
歯車装置およびフリーホイールによつて必要とさ
れる構造経費をできるだけ避けること、および第
2の過程において高い回転数への駆動装置の投入
時間をできるだけ短縮することにある。
許第1535525号公報記載の装置から出発し、遊星
歯車装置およびフリーホイールによつて必要とさ
れる構造経費をできるだけ避けること、および第
2の過程において高い回転数への駆動装置の投入
時間をできるだけ短縮することにある。
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第
1項の特徴部分に記載した手段によつて達成され
る。
1項の特徴部分に記載した手段によつて達成され
る。
本発明の大きな特徴は、織機を始動する際にフ
ライホイールと機械主軸との回転速度が同化する
時間帯にわたつて、駆動モータが系統から釈放さ
れ、織機が専らフライホイールに蓄えられている
機械エネルギーで駆動されることである。電動駆
動装置の一時的な解放によつて、即ちモータが移
行時間において系統に接続されず、増大した回転
数でも低減した回転数でも駆動されないことによ
つて、機械的なフリーホイール要素および遊星歯
車装置が不要である。この運転状態は、高速およ
び低速の回転数範囲において駆動する種々の駆動
機械、即ち周波数制御モータ、極数変換モータあ
るいはブラシ無し直流モータにおいて発生でき
る。極数変換モータは二つの異なつた回転数の間
において簡単に切り換えができるので、場合によ
つては遊星歯車装置も省略できるが、フリーホイ
ール特性についての要求が存在し、これに無関係
に特に高い回転数での運転に対する投入時間を短
縮する要求が存在する。この二つの要求も本発明
に基づいて、特許請求の範囲第4項記載の運転過
程をもつて極数変換モータを使用することによつ
て達成される。
ライホイールと機械主軸との回転速度が同化する
時間帯にわたつて、駆動モータが系統から釈放さ
れ、織機が専らフライホイールに蓄えられている
機械エネルギーで駆動されることである。電動駆
動装置の一時的な解放によつて、即ちモータが移
行時間において系統に接続されず、増大した回転
数でも低減した回転数でも駆動されないことによ
つて、機械的なフリーホイール要素および遊星歯
車装置が不要である。この運転状態は、高速およ
び低速の回転数範囲において駆動する種々の駆動
機械、即ち周波数制御モータ、極数変換モータあ
るいはブラシ無し直流モータにおいて発生でき
る。極数変換モータは二つの異なつた回転数の間
において簡単に切り換えができるので、場合によ
つては遊星歯車装置も省略できるが、フリーホイ
ール特性についての要求が存在し、これに無関係
に特に高い回転数での運転に対する投入時間を短
縮する要求が存在する。この二つの要求も本発明
に基づいて、特許請求の範囲第4項記載の運転過
程をもつて極数変換モータを使用することによつ
て達成される。
極数変換モータの場合、一般には調整可能な回
転数の比率は1:2である。しかし織機を始動す
るために運転回転数の2倍に回転数を増大する必
要はなく、例えば12〜20%の増大で十分である。
いま本発明に基づいて、織機を再起動しようとす
る直前に極数変換モータを高い回転数に切り換え
る指令が出される場合、モータの加速中に織機の
連結にとつて望ましい高い回転数が短時間で達成
され、最終回転数に達するまで待機する必要はな
い。むしろ加速過程は早く中断でき、フライホイ
ールの連結が導入される。加速過程を中断する時
点は任意の方法で、例えば回転数ないし回転速度
の測定によつて、あるいは例えば経験値に基づく
時限回路によつて簡単に監視されるか確認され
る。いずれの場合も欠陥排除の時間中における高
い回転数による長い持続回転は避けられる。極数
変換モータを増大した回転数に加速することを中
造することによつて、織機のフライホイールへの
連結は公知のようにして導入される。モータ自体
は直ちにその低い回転数に切り換えられるのでは
なく、最初に一時的に解放されるだけであり、即
ちモータは系統から分離され、その巻線は短絡さ
れる。
転数の比率は1:2である。しかし織機を始動す
るために運転回転数の2倍に回転数を増大する必
要はなく、例えば12〜20%の増大で十分である。
いま本発明に基づいて、織機を再起動しようとす
る直前に極数変換モータを高い回転数に切り換え
る指令が出される場合、モータの加速中に織機の
連結にとつて望ましい高い回転数が短時間で達成
され、最終回転数に達するまで待機する必要はな
い。むしろ加速過程は早く中断でき、フライホイ
ールの連結が導入される。加速過程を中断する時
点は任意の方法で、例えば回転数ないし回転速度
の測定によつて、あるいは例えば経験値に基づく
時限回路によつて簡単に監視されるか確認され
る。いずれの場合も欠陥排除の時間中における高
い回転数による長い持続回転は避けられる。極数
変換モータを増大した回転数に加速することを中
造することによつて、織機のフライホイールへの
連結は公知のようにして導入される。モータ自体
は直ちにその低い回転数に切り換えられるのでは
なく、最初に一時的に解放されるだけであり、即
ちモータは系統から分離され、その巻線は短絡さ
れる。
本発明のすべての実施態様において、移行時間
においてフライホイールと織機主軸の回転数の同
化が行われ、その場合織機は専ちフライホイール
の蓄えられたエネルギーによつて駆動される。従
つてモータとフライホイールとの間の特別な機械
的フリーホイールは不要である。ある遅れ時間後
にはじめて電動モータは、織機を続いて駆動する
ために、再び系統に接続され低い回転数に切り換
えられる。その遅延時間は好適には、三相電流系
統とモータとの接続が第1のおさ衝突の直後に行
われるように選定されている。モータの解放から
再投入までの遅れは、種々の大きさに応じて自動
的に実行される。即ち例えばフライホイールない
し織機主軸の瞬間回転速度あるいは織機の回転角
度は容易に求められ、遅れ時間に対する切換指令
を発するために評価される。しかしモータの駆動
に対する開閉器における一定した遅延時間として
経験値を採用することもできる。このようにして
丁度いまフライホイールに連結された織機の瞬間
回転数は短時間のうちに定格回転速度の96%以上
の値にでき、これによつて織物に横糸の不十分な
衝突による縞模様が生ずることはない。本発明は
いつでも既存の駆動設備に大きな経費が要らずに
追加設置できる。例えばマイクロプロセツサ付き
の全自動駆動装置も採用することができる。即ち
例えば織機を故障の際に停止するだけでなく、モ
ータの加速、解放および切換並びに故障を排除し
た後のフライホイールの連結を全自動で進行させ
るように準備することもできる。
においてフライホイールと織機主軸の回転数の同
化が行われ、その場合織機は専ちフライホイール
の蓄えられたエネルギーによつて駆動される。従
つてモータとフライホイールとの間の特別な機械
的フリーホイールは不要である。ある遅れ時間後
にはじめて電動モータは、織機を続いて駆動する
ために、再び系統に接続され低い回転数に切り換
えられる。その遅延時間は好適には、三相電流系
統とモータとの接続が第1のおさ衝突の直後に行
われるように選定されている。モータの解放から
再投入までの遅れは、種々の大きさに応じて自動
的に実行される。即ち例えばフライホイールない
し織機主軸の瞬間回転速度あるいは織機の回転角
度は容易に求められ、遅れ時間に対する切換指令
を発するために評価される。しかしモータの駆動
に対する開閉器における一定した遅延時間として
経験値を採用することもできる。このようにして
丁度いまフライホイールに連結された織機の瞬間
回転数は短時間のうちに定格回転速度の96%以上
の値にでき、これによつて織物に横糸の不十分な
衝突による縞模様が生ずることはない。本発明は
いつでも既存の駆動設備に大きな経費が要らずに
追加設置できる。例えばマイクロプロセツサ付き
の全自動駆動装置も採用することができる。即ち
例えば織機を故障の際に停止するだけでなく、モ
ータの加速、解放および切換並びに故障を排除し
た後のフライホイールの連結を全自動で進行させ
るように準備することもできる。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
まず第1図のブロツク線図を参照して全体構造
について説明する。Wは織機であり、その主軸H
しか示されていない。織機Wの駆動は運転中にお
いて普通の方式で系統から給電される主駆動装置
Aによつて行われねばならない。系統として周波
数がf1の三相電流系統Nが用意されている。系統
Nへ切換開閉器Uを介してその切換位置1におい
て周波数変換器Fに接続されるか、切換位置3に
おいて主駆動装置Aに直接接続される。その場合
周波数変換器Fは系統周波数f1を高い周波数f2に
変換する。周波数変換器は公知であるので、ここ
では詳述しない。その都度所望の周波数f2は周波
数変換器Fにおいて調整される。切換開閉器Uは
継電器Sによつて駆動される。切換開閉器Uは三
つの作動位置を有し、詳しくは系統Nを周波数変
換器Fに接続する位置1と、無接続の中間位置2
と、系統Nを主駆動装置Aに直接接続する終端位
置3とを有している。この実施例の場合切換過程
の際に三つの切換位置に相応して三つの運転段階
が存在する。即ち定格回転速度に比べて高い回転
速度でフライホイールを電動駆動する運転段階
()と、始動指令によつてフライホイールをそ
の駆動装置から分離し解放し、織機をフライホイ
ールに連結する運転段階()、および遅れをも
つてフライホイールの瞬間回転速度が定格回転速
度の範囲に低下したときに駆動装置に正規に給電
する運転段階()とが存在する。
について説明する。Wは織機であり、その主軸H
しか示されていない。織機Wの駆動は運転中にお
いて普通の方式で系統から給電される主駆動装置
Aによつて行われねばならない。系統として周波
数がf1の三相電流系統Nが用意されている。系統
Nへ切換開閉器Uを介してその切換位置1におい
て周波数変換器Fに接続されるか、切換位置3に
おいて主駆動装置Aに直接接続される。その場合
周波数変換器Fは系統周波数f1を高い周波数f2に
変換する。周波数変換器は公知であるので、ここ
では詳述しない。その都度所望の周波数f2は周波
数変換器Fにおいて調整される。切換開閉器Uは
継電器Sによつて駆動される。切換開閉器Uは三
つの作動位置を有し、詳しくは系統Nを周波数変
換器Fに接続する位置1と、無接続の中間位置2
と、系統Nを主駆動装置Aに直接接続する終端位
置3とを有している。この実施例の場合切換過程
の際に三つの切換位置に相応して三つの運転段階
が存在する。即ち定格回転速度に比べて高い回転
速度でフライホイールを電動駆動する運転段階
()と、始動指令によつてフライホイールをそ
の駆動装置から分離し解放し、織機をフライホイ
ールに連結する運転段階()、および遅れをも
つてフライホイールの瞬間回転速度が定格回転速
度の範囲に低下したときに駆動装置に正規に給電
する運転段階()とが存在する。
主駆動装置Aによつて、ここではベルト伝動装
置として示されている伝動装置Gを介してフライ
ホイールMが駆動される。このフライホイールM
はクラツチ・ブレーキ・ユニツトKを介して織機
Wの主軸Hに連結される。主駆動装置Aの形成に
および主駆動装置Aのモータから織機Wへの接続
部までの駆動系の構造は既に公知であるのでここ
で詳述するまでもない。系統Nに主駆動装置Aを
直接接続した場合、系統周波数f1によつてモータ
や伝動装置の構造的事情を考慮に入れてフライホ
イールが回転数n1で駆動される。この回転数n1
は運転中における織機Wの定格回転数に相応して
いる。これに対して主駆動装置Aに周波数変換器
Fを介して周波数f2で給電する場合、フライホイ
ールは回転数n2で回転される。周波数f2が周波数
f1よりも大きく選定されているので、回転数n2も
回転数n1よりも大きい。織機Wを静止状態から
始動するために開閉器Eが設けられており、この
開閉器Eによつて一方では継電器Sが、他方では
クラツチ・ブレーキ・ユニツトKが駆動される。
なお織機Wの主軸Hには信号発生器、例えば回転
角発生器Dが配置できる。破線の接続線から理解
できるように、この信号は継電器Sに作用する。
置として示されている伝動装置Gを介してフライ
ホイールMが駆動される。このフライホイールM
はクラツチ・ブレーキ・ユニツトKを介して織機
Wの主軸Hに連結される。主駆動装置Aの形成に
および主駆動装置Aのモータから織機Wへの接続
部までの駆動系の構造は既に公知であるのでここ
で詳述するまでもない。系統Nに主駆動装置Aを
直接接続した場合、系統周波数f1によつてモータ
や伝動装置の構造的事情を考慮に入れてフライホ
イールが回転数n1で駆動される。この回転数n1
は運転中における織機Wの定格回転数に相応して
いる。これに対して主駆動装置Aに周波数変換器
Fを介して周波数f2で給電する場合、フライホイ
ールは回転数n2で回転される。周波数f2が周波数
f1よりも大きく選定されているので、回転数n2も
回転数n1よりも大きい。織機Wを静止状態から
始動するために開閉器Eが設けられており、この
開閉器Eによつて一方では継電器Sが、他方では
クラツチ・ブレーキ・ユニツトKが駆動される。
なお織機Wの主軸Hには信号発生器、例えば回転
角発生器Dが配置できる。破線の接続線から理解
できるように、この信号は継電器Sに作用する。
この配置構造の作用を説明するために、例えば
故障によつて織機Wが停止され、設備全体が運転
段階()に切り換えられていると仮定する。そ
の場合織機Wはクラツチ・ブレーキ・ユニツトK
によつてフライホイールMおよび主駆動装置Aか
ら切り離され、静止状態にある。切換開閉器Uが
位置1に置かれることにより、主駆動装置Aには
周波数変換器Fを介して高い周波数f2で給電さ
れる。これによつてフライホイールMは相応した
高い周波数n2で無負荷回転される。この運転段
階()は第2図の左側に示されている。
故障によつて織機Wが停止され、設備全体が運転
段階()に切り換えられていると仮定する。そ
の場合織機Wはクラツチ・ブレーキ・ユニツトK
によつてフライホイールMおよび主駆動装置Aか
ら切り離され、静止状態にある。切換開閉器Uが
位置1に置かれることにより、主駆動装置Aには
周波数変換器Fを介して高い周波数f2で給電さ
れる。これによつてフライホイールMは相応した
高い周波数n2で無負荷回転される。この運転段
階()は第2図の左側に示されている。
欠陥を除去した後で織機Wを始動するために、
時点E1において開閉器Eが作動され、これによ
つて有利な切換過程にとつて非常に重要な運転段
階()が導入される。この場合切換開閉器Uは
中間位置2に置かれ、主駆動装置Aは系統Nから
直接または周波数変換器Fを介しても給電されな
い。即ちフライホイールMに蓄えられた機械的な
エネルギーだけが作用する。また開閉器Eによつ
てクラツチ・ブレーキ・ユニツトKも作動され、
フライホイールMは織機Wの主軸Hに連結され
る。第2図の線図に示されているように、破線で
示したフライホイールの回転数ないし回転速度
n′はその無負荷回転数n2から減少し、一方一点鎖
線で示した織機Wの主軸Hの回転数ないし回転速
度nは増加する。完全に連結した後、両方の回転
速度nおよびn′は同じ値になる。無負荷回転数n2
が大きく選定されていることにより、その速度の
同化は、ほぼ運転にとつて所望の定格回転数n1
の範囲で、例えばこの定格値の僅か下側の範囲で
行われる。このようにして第1のおさ衝突まで織
機の回転速度は、第1の横糸が実際に既に全力で
衝突されるように高く、従つて織物における醜い
駆け出し個所が避けられる。運転段階()の時
間帯において既に述べたように、蓄えられた機械
的なエネルギーのほかにフライホイールに駆動力
は作用しない。
時点E1において開閉器Eが作動され、これによ
つて有利な切換過程にとつて非常に重要な運転段
階()が導入される。この場合切換開閉器Uは
中間位置2に置かれ、主駆動装置Aは系統Nから
直接または周波数変換器Fを介しても給電されな
い。即ちフライホイールMに蓄えられた機械的な
エネルギーだけが作用する。また開閉器Eによつ
てクラツチ・ブレーキ・ユニツトKも作動され、
フライホイールMは織機Wの主軸Hに連結され
る。第2図の線図に示されているように、破線で
示したフライホイールの回転数ないし回転速度
n′はその無負荷回転数n2から減少し、一方一点鎖
線で示した織機Wの主軸Hの回転数ないし回転速
度nは増加する。完全に連結した後、両方の回転
速度nおよびn′は同じ値になる。無負荷回転数n2
が大きく選定されていることにより、その速度の
同化は、ほぼ運転にとつて所望の定格回転数n1
の範囲で、例えばこの定格値の僅か下側の範囲で
行われる。このようにして第1のおさ衝突まで織
機の回転速度は、第1の横糸が実際に既に全力で
衝突されるように高く、従つて織物における醜い
駆け出し個所が避けられる。運転段階()の時
間帯において既に述べたように、蓄えられた機械
的なエネルギーのほかにフライホイールに駆動力
は作用しない。
僅かな遅れ時間T1をもつて、好適には第1の
おさ衝突の直後に、時点E2において運転段階
()が終了し、運転段階()が導入される。
このために切換開閉器Uはその中間位置2から位
置3に切り換えられ、主駆動装置Aは直接系統N
に接続される。これによつてこの運転段階におい
てフライホイールMおよび主軸Hは定格回転数
n1で駆動される。続く第2のおさ衝突はほとん
ど減少しない力で行われる。
おさ衝突の直後に、時点E2において運転段階
()が終了し、運転段階()が導入される。
このために切換開閉器Uはその中間位置2から位
置3に切り換えられ、主駆動装置Aは直接系統N
に接続される。これによつてこの運転段階におい
てフライホイールMおよび主軸Hは定格回転数
n1で駆動される。続く第2のおさ衝突はほとん
ど減少しない力で行われる。
既に述べたように遅れ時間Tは経験値として一
定して決められる。このために第1図において継
電器Sの中に遅延回路Zが示されている。投入時
点E1において開閉器Eによつて継電器Sが作動
されると、同時に遅延回路Zが投入され、これは
設定時間経過後に、切換開閉器Uを位置2から位
置3に投入するために継電器Sに作用する。なお
第1図に破線で示した方式も可能である。信号発
生器Dによつて、例えば主軸Hの瞬間的な回転速
度あるいは回転角度が検出され、それが信号とし
て継電器Sに入れられる。この信号によつて主軸
Hの回転角度あるいは回転速度に関連して、切換
開閉器Uが位置2と位置3との間で切り換えられ
る。必要な遅延時間は簡単に求められ、必要条件
に相応して調整できる。第2図に示した運転段階
()、()、()は、切換開閉器Uの位置1,
2,3に対応している。
定して決められる。このために第1図において継
電器Sの中に遅延回路Zが示されている。投入時
点E1において開閉器Eによつて継電器Sが作動
されると、同時に遅延回路Zが投入され、これは
設定時間経過後に、切換開閉器Uを位置2から位
置3に投入するために継電器Sに作用する。なお
第1図に破線で示した方式も可能である。信号発
生器Dによつて、例えば主軸Hの瞬間的な回転速
度あるいは回転角度が検出され、それが信号とし
て継電器Sに入れられる。この信号によつて主軸
Hの回転角度あるいは回転速度に関連して、切換
開閉器Uが位置2と位置3との間で切り換えられ
る。必要な遅延時間は簡単に求められ、必要条件
に相応して調整できる。第2図に示した運転段階
()、()、()は、切換開閉器Uの位置1,
2,3に対応している。
第3図には極数変換モータを採用した例が示さ
れている。ここではフライホイールおよびクラツ
チ・ブレーキ・ユニツトは簡略化のために図示さ
れていないが、それらの構造および作用は第1図
と同じである。極数変換モータは種々の切換方式
が知られている。ここでは種々の切換方式の内か
らダーランダ(Dahlander)切換方式が選定され
ている。Pはモータであり、その異なつた回転数
による運転は、2極切換に相応した高速回転運転
を符合2pで、4極切換に相応した低速回転運転
を符合4pで示している。2p運転するために、
モータPは開閉器Shおよび巻線接続端子2u,
2v,2wを介して系統L1,L2,L3に接続
される。低速回転範囲において4p運転するため
に開閉器Snが設けられており、巻線接続端子は
符合1u,1v,1wで示されている。高速回転
用の開閉器Shおよび低速回転用の開閉器Snは必
要に応じて継電器Sを介して作動される。この継
電器Sは制御装置Stで制御される。この配置構造
は、低速回転の4p運転が回転数n1による織機
の定格運転に適合されるように配慮されている。
モータPを2p運転における高速運転に切り換え
るために、継電器Sによつて開閉器Shが閉じら
れるが、短い時間帯T2の経過後に再び遮断され
る。時間帯T2は、モータPがその最終回転数に
到達せず、定格回転数n1より約10〜20%高い瞬
間回転数n2に到達した際に加速が中断され、モ
ータPが系統から分離され解放されるように選定
されている。この瞬間においてフライホイールも
上述したようにして更び駆動モータPから分離さ
れ、織機に連結される。同様に上述した遅延時間
T1経過後において、極数変換モータPは再び系
統に接続される。その場合は開閉器Snは閉じら
れ、モータ4p運転され定格運動回転数n1で駆動
される。両方の遅延時間T1、T2は、第1図を参
照して既に述べたように、経験値として一定して
記憶されるか、あるいは測定値および伝達値から
求められ、制御装置Stによつて処理される。更に
制御装置Stは、織機Wの状態を(詳述していない
方式で)検出し制御するために、織機Wに接続さ
れている。その制御の例を簡単に下記する。
れている。ここではフライホイールおよびクラツ
チ・ブレーキ・ユニツトは簡略化のために図示さ
れていないが、それらの構造および作用は第1図
と同じである。極数変換モータは種々の切換方式
が知られている。ここでは種々の切換方式の内か
らダーランダ(Dahlander)切換方式が選定され
ている。Pはモータであり、その異なつた回転数
による運転は、2極切換に相応した高速回転運転
を符合2pで、4極切換に相応した低速回転運転
を符合4pで示している。2p運転するために、
モータPは開閉器Shおよび巻線接続端子2u,
2v,2wを介して系統L1,L2,L3に接続
される。低速回転範囲において4p運転するため
に開閉器Snが設けられており、巻線接続端子は
符合1u,1v,1wで示されている。高速回転
用の開閉器Shおよび低速回転用の開閉器Snは必
要に応じて継電器Sを介して作動される。この継
電器Sは制御装置Stで制御される。この配置構造
は、低速回転の4p運転が回転数n1による織機
の定格運転に適合されるように配慮されている。
モータPを2p運転における高速運転に切り換え
るために、継電器Sによつて開閉器Shが閉じら
れるが、短い時間帯T2の経過後に再び遮断され
る。時間帯T2は、モータPがその最終回転数に
到達せず、定格回転数n1より約10〜20%高い瞬
間回転数n2に到達した際に加速が中断され、モ
ータPが系統から分離され解放されるように選定
されている。この瞬間においてフライホイールも
上述したようにして更び駆動モータPから分離さ
れ、織機に連結される。同様に上述した遅延時間
T1経過後において、極数変換モータPは再び系
統に接続される。その場合は開閉器Snは閉じら
れ、モータ4p運転され定格運動回転数n1で駆動
される。両方の遅延時間T1、T2は、第1図を参
照して既に述べたように、経験値として一定して
記憶されるか、あるいは測定値および伝達値から
求められ、制御装置Stによつて処理される。更に
制御装置Stは、織機Wの状態を(詳述していない
方式で)検出し制御するために、織機Wに接続さ
れている。その制御の例を簡単に下記する。
(a) 例えば故障の際に第2のたて糸の破損が誤つ
て排除されてないとき、織機の始動が妨げられ
る。
て排除されてないとき、織機の始動が妨げられ
る。
(b) 始動ボタンに何度も触れた場合も、2p運転
への高速切換は妨げられる。
への高速切換は妨げられる。
(c) モータの保護が講じられていない場合、織機
の始動は行えない。
の始動は行えない。
正常運転中においてモータPは低速回転範囲の
4p運転における織機の運転回転数に応じて定格
回転数n1で回転される。この回転数は、織機が
故障の際に駆動装置から分離され静止されている
場合に維持される。
4p運転における織機の運転回転数に応じて定格
回転数n1で回転される。この回転数は、織機が
故障の際に駆動装置から分離され静止されている
場合に維持される。
第4図における回転数線図a,bへ、織機の始
動即ち第2図で説明したような本来の連結過程に
対する短い時間帯だけでなく、故障、その排除お
よびそれに続く織機の再起動に対する幾分長い時
間帯を示している。この線図において各過程は単
なる比較のために粗く概略的に示されており、実
際的な尺度とはなつていない。
動即ち第2図で説明したような本来の連結過程に
対する短い時間帯だけでなく、故障、その排除お
よびそれに続く織機の再起動に対する幾分長い時
間帯を示している。この線図において各過程は単
なる比較のために粗く概略的に示されており、実
際的な尺度とはなつていない。
第4図の回転数線図aはモータを第1図の方式
で周波数制御する場合の経過を示している。時間
tに関する回転数nの経過が示されている。n1
は運転中における織機ないしモータの相応した定
格回転数である。n2は織機の始動過程における
増加された回転数である。実線は周波数制御され
るモータの回転数経過を示し、一点鎖線は織機の
回転数経過を示している。時点E0の左側におい
て織機は正常運転状態にあり、織機並びに駆動モ
ータは定格回転数n1で駆動される。時点E0で故
障が始まつたと仮定すると、これによつて自動的
に織機は駆動モータから分離され静止される。時
点E0と時点E1との間にある運転段階()にお
いて、発生している故障ないし欠陥が排除され
る。その間において自動的に周波数制御モータは
高い周波数f2に切り換えられ、時間帯T2におい
て高い回転数n2に加速され、この回転数が継続
維持されるように給電される。欠陥排除後に時点
E1において上述したようにして切換指令が発生
され、モータが高い周波数から分離され、系統か
ら解放される。同時に上述したように、始動する
ためにフライホイールが織機に連結される。時点
E2まで続くこの運転段階()の間、織機は加
速し、再びその定格回転数に到達し、一方では駆
動モータは高い回転数n2から減速し、最終的に
同様に定格回転数n1の範囲に到達する。時間帯
T1のこの運転段階()において、モータは系
統から釈放されたままである。この状態は実線で
はなく破線の回転数経過で示されている。時点
E2においてモータは再び低い周波数で系統に接
続され、正規に給電される。時点E2で開始した
運転過程()は正常運転に相応し、この場合織
機およびモータは再びその定格回転数n1で駆動
される。
で周波数制御する場合の経過を示している。時間
tに関する回転数nの経過が示されている。n1
は運転中における織機ないしモータの相応した定
格回転数である。n2は織機の始動過程における
増加された回転数である。実線は周波数制御され
るモータの回転数経過を示し、一点鎖線は織機の
回転数経過を示している。時点E0の左側におい
て織機は正常運転状態にあり、織機並びに駆動モ
ータは定格回転数n1で駆動される。時点E0で故
障が始まつたと仮定すると、これによつて自動的
に織機は駆動モータから分離され静止される。時
点E0と時点E1との間にある運転段階()にお
いて、発生している故障ないし欠陥が排除され
る。その間において自動的に周波数制御モータは
高い周波数f2に切り換えられ、時間帯T2におい
て高い回転数n2に加速され、この回転数が継続
維持されるように給電される。欠陥排除後に時点
E1において上述したようにして切換指令が発生
され、モータが高い周波数から分離され、系統か
ら解放される。同時に上述したように、始動する
ためにフライホイールが織機に連結される。時点
E2まで続くこの運転段階()の間、織機は加
速し、再びその定格回転数に到達し、一方では駆
動モータは高い回転数n2から減速し、最終的に
同様に定格回転数n1の範囲に到達する。時間帯
T1のこの運転段階()において、モータは系
統から釈放されたままである。この状態は実線で
はなく破線の回転数経過で示されている。時点
E2においてモータは再び低い周波数で系統に接
続され、正規に給電される。時点E2で開始した
運転過程()は正常運転に相応し、この場合織
機およびモータは再びその定格回転数n1で駆動
される。
第4図の下側の回転数線図bは、第3図に基づ
く極数変換可能なモータにおける相応した方式の
経過を示している。ここでも駆動モータの回転数
経過は実線で示され、織機の回転数経過は一点鎖
線で示されている。モータ回転数の部分範囲にお
ける点々で示した経過は、この範囲においてモー
タが解放されることを表している。この実施例の
場合も、時点E0において故障が生じ、織機が停
止されると仮定している。極数変換可能な駆動モ
ータはその運転状態を持続し、定格回転数n1で
継続回転し、即ち4p運転だ低速範囲において駆
動される。故障およびその排除の全時間にわたつ
て、駆動モータの回転数は変化しない。時点E1
において投入指令が出された場合、ここでは(第
4図aと異なつて)極数変換可能なモータが2p
運転に切り換えられるので、時点E1とExとの間
の運転段階(a)においてモータが加速される。しか
しこの過程は上述したように瞬間回転数n2に到
達した後、あるいは所定の遅延時間T2の経過後
に最終回転数に到達する前に中断される。こ時点
Txにおいてここで始まる運転段階(b)で織機の始
動が既に繰り返し述べたように、フライホイール
を織機に連結するようにして行われる。更に駆動
モータは解放され、点々で示した経過に基づいて
その回転数が再び低減する。この運転段階(b)の継
続時間は符合T1で示され、一定に調整された遅
延時間として、あるいは検出された測定値に応じ
て制御される。この運転段階bの後で時点E2に
おいて運転段階(c)が始まる。この運転段階(c)にお
いて駆動モータは再び系統から正規に給電され、
その定格回転数n1で回転され、また織機もその
定格回転数で作動される。この運転段階(c)は通常
な運転状態に相応している。
く極数変換可能なモータにおける相応した方式の
経過を示している。ここでも駆動モータの回転数
経過は実線で示され、織機の回転数経過は一点鎖
線で示されている。モータ回転数の部分範囲にお
ける点々で示した経過は、この範囲においてモー
タが解放されることを表している。この実施例の
場合も、時点E0において故障が生じ、織機が停
止されると仮定している。極数変換可能な駆動モ
ータはその運転状態を持続し、定格回転数n1で
継続回転し、即ち4p運転だ低速範囲において駆
動される。故障およびその排除の全時間にわたつ
て、駆動モータの回転数は変化しない。時点E1
において投入指令が出された場合、ここでは(第
4図aと異なつて)極数変換可能なモータが2p
運転に切り換えられるので、時点E1とExとの間
の運転段階(a)においてモータが加速される。しか
しこの過程は上述したように瞬間回転数n2に到
達した後、あるいは所定の遅延時間T2の経過後
に最終回転数に到達する前に中断される。こ時点
Txにおいてここで始まる運転段階(b)で織機の始
動が既に繰り返し述べたように、フライホイール
を織機に連結するようにして行われる。更に駆動
モータは解放され、点々で示した経過に基づいて
その回転数が再び低減する。この運転段階(b)の継
続時間は符合T1で示され、一定に調整された遅
延時間として、あるいは検出された測定値に応じ
て制御される。この運転段階bの後で時点E2に
おいて運転段階(c)が始まる。この運転段階(c)にお
いて駆動モータは再び系統から正規に給電され、
その定格回転数n1で回転され、また織機もその
定格回転数で作動される。この運転段階(c)は通常
な運転状態に相応している。
第4図aと第4図bの回転数経過の間における
大きな相違点は、第4図aの周波数制御される駆
動モータの場合、モータを高い回転数n2に加速
するために、非常に長い時間帯T2′が必要とさ
れることである。経験によつて実際には周波数制
御モータの場合における時間帯T2′は、極数変
換モータの場合の時間帯T2よりも数倍に長いこ
とが確認された。周波数制御モータは故障を排除
した後ですぐに時点E1において加速せしめるこ
とができず、これは故障段階(1)の開始において同
時に行われる。これは十分な時間を用立てられる
からである。周波数周御モータは故障およびその
排除の全時間にわたつて増加した回転数で回転し
なければならないという上述した欠点がある。こ
れに対して加速時間が非常に短く秒単位である極
数変換可能なモータを採用することは大きな利点
をもたらす。
大きな相違点は、第4図aの周波数制御される駆
動モータの場合、モータを高い回転数n2に加速
するために、非常に長い時間帯T2′が必要とさ
れることである。経験によつて実際には周波数制
御モータの場合における時間帯T2′は、極数変
換モータの場合の時間帯T2よりも数倍に長いこ
とが確認された。周波数制御モータは故障を排除
した後ですぐに時点E1において加速せしめるこ
とができず、これは故障段階(1)の開始において同
時に行われる。これは十分な時間を用立てられる
からである。周波数周御モータは故障およびその
排除の全時間にわたつて増加した回転数で回転し
なければならないという上述した欠点がある。こ
れに対して加速時間が非常に短く秒単位である極
数変換可能なモータを採用することは大きな利点
をもたらす。
モータを一時的に解放して織機を起動する方法
は、織機が投入されねばならない理由に無関係に
採用でき、詳しくは織機の最初の起動並びに故障
後の再起動の場合に採用できる。故障の際織機は
自動的に停止され、駆動モータはその構造方式に
応じて故障の時間にわたつて高い回転数に切り換
えられるか、あるいは定格回転数で継続回転され
る。
は、織機が投入されねばならない理由に無関係に
採用でき、詳しくは織機の最初の起動並びに故障
後の再起動の場合に採用できる。故障の際織機は
自動的に停止され、駆動モータはその構造方式に
応じて故障の時間にわたつて高い回転数に切り換
えられるか、あるいは定格回転数で継続回転され
る。
第1図は周波数制御モータによつて織機を駆動
するためのブロツク線図、第2図は第1図におけ
る駆動装置および織機の回転数と時間との関係を
示した線図、第3図は極数変換可能なモータによ
つて織機を駆動するためのブロツク線図、第4図
は第1図および第3図はおける駆動装置および織
機の回転数と時間との関係を対比して示した線図
である。 A:駆動装置、B:開閉器、F:周波数変換
器、G:伝動装置、N:系統、U:切換開閉器、
P:モータ、Sh,Sn:開閉器。
するためのブロツク線図、第2図は第1図におけ
る駆動装置および織機の回転数と時間との関係を
示した線図、第3図は極数変換可能なモータによ
つて織機を駆動するためのブロツク線図、第4図
は第1図および第3図はおける駆動装置および織
機の回転数と時間との関係を対比して示した線図
である。 A:駆動装置、B:開閉器、F:周波数変換
器、G:伝動装置、N:系統、U:切換開閉器、
P:モータ、Sh,Sn:開閉器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 始動エネルギーが主に織機に連結できる電動
可能なフライホイールによつて与えられ、その場
合切換指令によつて導入されるクラツチの投入前
にフライホイールが織機の運転に対して決められ
た定格回転速度に比べて高い回転速度で回転さ
れ、クラツチの投入後に移行段階の間においてフ
ライホイールが電動駆動装置から分離されるよう
な主電動駆動装置が装備されている織機の始動方
法において、 連結を制御する切換指令によつて電動駆動装置
が一時的に解放され、続く電動駆動装置への正規
の給電が、遅れをもつてフライホイールの瞬間回
転速度が織機の定格回転速度の範囲に低下した際
に行われることを特徴とする主電動駆動装置が装
備されている織機の始動方法。 2 正規の給電への切換過程を制御する開閉器に
対して調整可能な遅延回路が設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 故障において織機が停止している場合、電動
駆動装置が増大した回転数に自動的に切り換えら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の方法。 4 始動エネルギーが主に織機に連結できる電動
可能なフライホイールによつて与えられ、その場
合切換指令によつて導入されるクラツチの投入前
にフライホイールが織機の運転に対して決められ
た定格回転速度に比べて高い回転速度で回転さ
れ、クラツチの投入後に移行段階の間においてフ
ライホイールが電動駆動装置から分離されるよう
な主電動駆動装置が装備されている織機の始動方
法において、 織機の主駆動装置として極数変換電動モータが
使用され、その低速回転範囲が織機の定格回転数
に相応しており、 (a) 始動指令によつてモータが高速回転運転に切
り換えられ、 (b) モータを系統から分離し織機をフライホイー
ルに連結し同時にモータを一時的に解放するこ
とによつて、モータの加速過程を中断し、 (c) 続いて遅れをもつてモータを運転にとつて必
要な低速回転範囲に切り換え、正規の給電を行
う、 ことを特徴とする主電動駆動装置が装備されてい
る織機の始動方法。 5 運転段階(a)から運転段階(b)への切換過程が、
切換指令が出された後で調整可能な遅延回路によ
つて行われることを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載の方法。 6 始動エネルギーが主に織機に連結できる電動
可能なフライホイールによつて与えられ、その場
合切換指令によつて導入されるクラツチの投入前
にフライホイールが織機の運転に対して決められ
た定格回転速度に比べて高い回転速度で回転さ
れ、クラツチの投入後に移行段階の間においてフ
ライホイールが電動駆動装置から分離されるよう
な主電動駆動装置が装備されている織機を、 連結を制御する切換指令によつて電動駆動装置
が一時的に解放され、続く電動駆動装置への正規
の給電が、遅れをもつてフライホイールの瞬間回
転速度が織機の定格回転速度の範囲に低下した際
に行われるようにして始動する方法を実施するた
めの回路において、 主駆動装置Aが切換開閉器Uによつて必要に応
じて周波数変換器Fに接続でき、あるいは直接に
給電系統Nに接続でき、クラツチ・ブレーキ・ユ
ニツトKに連結された切換開閉器Uが、主駆動装
置Aに対する両方の給電経路を遮断する中間位置
2を有し、更に切換開閉器Uがその一方の終端位
置1から任意の制御方式Eによつて中間位置2に
調整でき、そこから遅延時間T1後に自動的に他
方の終端位置3に切り換えできることを特徴とす
る織機を始動するための回路。 7 始動エネルギーが主に織機に連結できる電動
可能なフライホイールによつて与えられ、その場
合切換指令によつて導入されるクラツチの投入前
にフライホイールが織機の運転に対して決められ
た定格回転速度に比べて高い回転速度で回転さ
れ、クラツチの投入後に移行段階の間においてフ
ライホイールが電動駆動装置から分離されるよう
な主電動駆動装置が装備されている織機を、 織機の主駆動装置として極数変換電動モータが
使用され、その低速回転範囲が織機の定格回転数
に相応しており、 (a) 始動指令によつてモータが高速回転運転に切
り換えられ、 (b) モータを系統から分離し織機をフライホイー
ルに連結し同時にモータを一時的に解放するこ
とによつて、モータの加速過程を中断し、 (c) 続いて遅れをもつてモータを運転にとつて必
要な低速回転範囲に切り換え、正規の給電を行
う、 ようにして始動する方法を実施するための回路に
おいて、 極数変換可能な主電動駆動装置Pが開閉器Sh,
Snによつて必要に応じて二極(2p)あるいは四
極(4p)で給電系統(L1、L2、L3)に接続で
き、クラツチ・ブレーキ・ユニツトに連結された
開閉器が、主駆動装置に対する二極および四極の
給電経路が一時的に遮断される中間位置を有し、
更に切換開閉器がその四極の終端位置から任意の
制御方式によつて二極の終端位置に調整でき、そ
こから自動的に連続する二つの過程においてその
都度調整できる遅れをもつて自由にされた中間位
置を介して四極の終端位置に切り換えできること
を特徴とする織機を始動するための回路。 8 切換開閉器Uを制御する継電器Sが遅延回路
Zを有していることを特徴とする特許請求の範囲
第6項または第7項記載の回路。 9 切換開閉器Uを制御する回転速度測定器を有
していることを特徴とする特許請求の範囲第6項
または第7項記載の回路。 10 織機の主軸Hに付属された信号発生器Dに
関して影響され切換開閉器Uを制御する継電器S
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の回路。 11 主電動駆動装置の軸に付属された信号発生
器に関して影響され切換開閉器を制御する継電器
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
7項記載の回路。 12 始動エネルギーが主に織機に連結できる電
動可能なフライホイールによつて与えられ、その
場合切換指令によつて導入されるクラツチの投入
前にフライホイールが織機の運転に対して決めら
れた定格回転速度に比べて高い回転速度で回転さ
れ、クラツチの投入後に移行段階の間においてフ
ライホイールが電動駆動装置から分離されるよう
な主電動駆動装置が装備されている織機を、 連結を制御する切換指令によつて電動駆動装置
が一時的に解放され、続く電動駆動装置への正規
の給電が、遅れをもつてフライホイールの瞬間回
転速度が織機の定格回転速度の範囲に低下した際
に行われるようにして始動する方法を実施するた
めの回路において、 主駆動装置として、その回転数が制御でき一時
的に系統から分離できるブラシ無し直流モータが
設けられていることを特徴とする織機を始動する
ための回路。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3644565.7 | 1986-12-27 | ||
| DE3644565 | 1986-12-27 | ||
| DE3733590.1 | 1987-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175144A JPS63175144A (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0210255B2 true JPH0210255B2 (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=6317290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32939887A Granted JPS63175144A (ja) | 1986-12-27 | 1987-12-25 | 主電動駆動装置が装備されている織機の始動方法とその電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63175144A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3921318A1 (de) * | 1989-06-29 | 1991-01-10 | Dornier Gmbh Lindauer | Verfahren zum anwerfen einer webmaschine |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32939887A patent/JPS63175144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175144A (ja) | 1988-07-19 |
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Legal Events
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