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JPH0212005B2 - - Google Patents
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JPH0212005B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0212005B2
JPH0212005B2 JP55092207A JP9220780A JPH0212005B2 JP H0212005 B2 JPH0212005 B2 JP H0212005B2 JP 55092207 A JP55092207 A JP 55092207A JP 9220780 A JP9220780 A JP 9220780A JP H0212005 B2 JPH0212005 B2 JP H0212005B2
Authority
JP
Japan
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winding
voltage
terminal
medium
voltage terminal
Prior art date
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Application number
JP55092207A
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JPS5718310A (en
Inventor
Masaaki Maejima
Kyoto Hiraishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F29/00Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
    • H01F29/02Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1次側又は2次側が2つの定格電圧
を有する変圧器に係り、特に系統の昇圧又は降圧
の際に定格電圧を切換えられるものに関する。
送電系統の運用の関係から、例えば当初275kV
の送電電圧で運転開始(以下、運開という)し、
何年か後に550kVに昇圧するという計画がある。
この場合、当初275kVの変圧器を設置しておく
と、550kVに昇圧するときには、550/275kVの
単巻変圧器が必要となる。
したがつてこの方法では、予め単巻変圧器の据
付スペースを確保する必要があると共に、単巻変
圧器の追加により、通常の低圧巻線と高圧巻線か
らなる550kV変圧器に比較して、550kVの電圧を
確保するのに1.5倍以上の等価容量となり、損失
も1.6倍にもなる。また、発電所用変圧器では高
圧の2次側はケーブル直結あるいはGIS(ガス絶
縁開閉器)直結となるため、昇圧時の改造にはケ
ーブルあるいはGISの改造まで伴ない、その費用
は膨大となる。
これに対する改良案としては、容量1/2の変圧
器を2台設置し、275kV時には、第1図aに示す
ように、2つの変圧器1,2の低圧巻線3,4を
並列接続すると共に、高圧巻線5,6を並列接続
して使用し、550kV時には、同図bに示すよう
に、高圧巻線5,6を直列接続して使用する方法
がある。なお、第1図において、7,8は鉄心、
Nは中性点端子である。
しかしこの方法では、等価容量的には普通の
550kVと同じであるが、2台の変圧器を用いてい
るため、価格的には高く、損失も1.3倍以上とな
る。しかも接続換えが大変で、据付スペースも大
幅に必要となる欠点がある。
また、この2台の変圧器の中身を同一タンク内
に収納する案もあるが、この案では、昇圧時に現
地で油抜きして内部の接続換えを行なう必要があ
り、信頼性に問題がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、1台で2つの定格電圧を有し、等価容量及び
損失の増加も少なく、電圧の切換えもタンク内の
油を抜かずに行なえる変圧器を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、1次側、
2次側のいずれか一方が2つの定格電圧を有する
変圧器において、前記2つの定格電圧を有する側
を、低い方の定格電圧が印加される第1の巻線
と、この第1の巻線に直列接続されたときに高い
方の定格電圧が印加され、且つ、該第1の巻線と
分離して同心状に配置された第2の巻線とで構成
すると共に、これら第1と第2の巻線の各巻線端
を全て独立にタンク外に引出す端子を設け、前記
2つの定格電圧の内の低い方の定格電圧で使用す
るときには、前記第2の巻線端を引出す端子の少
なくとも一方が接地されるように構成したことを
特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す。
この実施例の変圧器は、低圧側が通常の変圧器
と同様1つの低圧巻線9で構成されているのに対
し、高圧側が中圧巻線10と高圧巻線11の2つ
の巻線から構成されている。なお、12は鉄心で
ある。これらの巻線9,10,11及び鉄心12
は油入タンク13内に収納されている。
低圧巻線9の両端子9A,9Bは気中ブツシン
グを通してタンク13外へ引出されている。中圧
巻線10の一方の端子は中性点端子10Nとし
て、他方の端子は中圧端子10Aとして、それぞ
れ気中ブツシングを通してタンク13外へ引出さ
れている。高圧巻線11の両端は短絡され、そこ
から中圧端子11Aが、また高圧巻線の中央から
は高圧端子11Bが、それぞれ気中ブツシングを
通してタンク13外へ引出されている。
この変圧器は、当初、中圧電圧(低い方の定格
電圧例えば275kV)で運開するときは、第2図a
のように、中圧巻線10の中圧端子10Aと架線
14を接続し、電流の流れていない高圧巻線11
の中圧端子11Aを接地して使用する。その後、
高圧電圧(高い方の定格電圧例えば550kV)に切
換えるときは、第2図bのように、高圧巻線11
の高圧端子11Bと架線14を接続すると共に、
中圧巻線10の中圧端子10Aと高圧巻線11の
中圧端子11Aを相互に接続すればよい。
このように、この実施例の変圧器は、1台で2
つの定格電圧に対応できるので、据付スペースが
少なくて済み、また、電圧の切換えも簡単に行な
うことができる。特に電圧切換えの際には、タン
ク内に全く手を加えないで済むため、信頼性が低
下することもない。また、等価容量も通常の
550kV変圧器に比べわずか25%増加におさえるこ
とができ、損失も10%以内の増加におさえること
ができる。また、中圧電圧使用時に、中圧端子1
0Aにインパルスが侵入した場合における高圧端
子11Bへの移行電圧に対しても、高圧巻線11
の中圧端子11Aが接地されているので、高圧端
子11Bへの移行電圧はほぼ中圧端子10Aの印
加電圧の1.5倍程度におさえることができ、発生
電圧を高圧端子11BのBIL(インパルス試験電
圧値)以下とすることができ、特別な対策を必要
としない。
なお、スペースが狭い場合には、タンクの外側
に油入接続箱を設けてそこに中圧端子の気中ブツ
シングを立て、中圧巻線の中圧端子及び高圧巻線
の中圧端子は油中ウオールブツシング等を用いて
前記油入接続箱内に引出し、その接続箱内で中圧
端子の切換え接続を行なうようにしてもよい。
第3図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例が第2図の実施例と異なるところ
は、タンク13の外側に油入接続箱15が設けら
れ、この油入接続箱15内に中圧巻線10の中圧
端子10A並びに高圧巻線11の中圧端子11A
及び高圧端子11Bが油中ウオールブツシングあ
るいは油中端子板を用いて引出されていること
と、この油入接続箱15内にケーブルヘツド16
が設置されていることである。第2図と同様、a
は中圧電圧使用時、bは高圧電圧使用時である。
中圧電圧から高圧電圧に切換えるときは、油入接
続箱15内の油を抜き、aからbのように接続を
切換えた後、再び接続箱15内に油を充填する。
それ以外の構成は第2図の実施例と同じであるの
で、同一部分には同一符号を付して詳細な説明は
省略する。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示す。こ
の実施例は低圧側が2つの定格電圧を有する例で
ある。
この実施例の変圧器は、高圧側が通常の変圧器
と同様1つの高圧巻線17で構成されているのに
対し、低圧側が中圧巻線18と低圧巻線19の2
つの巻線から構成されている。なお、20は安定
巻線、21は鉄心である。これらの巻線17,1
8,19,20及び鉄心21は油入タンク22内
に収納されている。油入タンク22の外側には高
圧用油入接続箱23及び低圧用油入接続箱24が
設けられている。
高圧巻線17の中央からは高圧端子17Aが油
中ウオールブツシングあるいは油中端子板を通し
て高圧用油入接続箱23内に引出され、この高圧
端子17Aは接続箱23内において高圧側のケー
ブルヘツド25に接続されている。また高圧巻線
17の両端は短絡され、そこから中性点端子17
Nが気中ブツシングを通してタンク22外に引出
されている。中圧巻線18の一方の端子は中圧端
子18Aとして、他方の端子は低圧端子18Bと
して、それぞれ油中のウオールブツシング等を通
して低圧側油入接続箱24内に引出されている。
低圧巻線19の一方の端子は低圧端子19Aとし
て油中ウオールブツシング等を通して低圧側油入
接続箱24内に引出され、他方の端子は中性点端
子19Nとして気中ブツシング等を通してタンク
22外へ引出されている。低圧用油入接続箱24
内には低圧側のケーブルヘツド26が設置されて
いる。
この変圧器は、当初、低圧電圧(低い方の定格
電圧)で運開するときは、第4図aのように、中
圧巻線18の低圧端子18Bを接地し、低圧巻線
19の低圧端子19Aをケーブルヘツド26に接
続して使用する。その後、低圧側を中圧電圧(高
い方の定格電圧)に切換えるときは、低圧側油入
接続箱24内の油を抜き、同図bのように、中圧
巻線18の中圧端子18Aをケーブルヘツド26
に接続すると共に、中圧巻線18の低圧端子18
Bと低圧巻線19の低圧端子19Aとを相互に接
続した後、接続箱24内に油を充填する。
なお、この実施例において、高圧端子17Aは
必らずしもケーブル、GIS引出しの必要はない。
また、低圧、中圧電圧の値によつては損失との兼
合いで低圧巻線19を中圧巻線18の外側におく
こともできる。
上記各実施例では、高圧巻線を上下並列とした
が、巻通しの場合にも本発明は適用可能である。
さらに、変電所内の電力供給に用いる3次巻線を
低圧巻線の内側に設けることもできる。
以上説明したように本発明によれば、1台の変
圧器で2つの定格電圧に切換え使用することがで
きるので、据付スペースを少なくすることがで
き、しかも、損失及び等価容量の低減並びに電圧
切換えの際の停止期間の短縮、信頼性の向上をは
かることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの定格電圧に対応する従来の手段
を示す構成図で、aは低い方の定格電圧使用時、
bは高い方の定格電圧使用時、第2図ないし第4
図はそれぞれ本発明の実施例を示す構成図で、a
は低い方の定格電圧使用時、bは高い方の定格電
圧使用時である。 9……低圧巻線、9A,9B……低圧端子、1
0……中圧巻線、10A……中圧端子、10N…
…中性点端子、11……高圧巻線、11A……中
圧端子、11B……高圧端子、13……タンク、
15……油入接続箱、17……高圧巻線、17A
……高圧端子、17N……中性点端子、18……
中圧巻線、18A……中圧端子、18B……低圧
端子、19……低圧巻線、19A……低圧端子、
19N……中性点端子、22……タンク、23…
…高圧側油入接続箱、24……低圧側油入接続
箱。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1次側、2次側のいずれか一方が2つの定格
    電圧を有する変圧器において、前記2つの定格電
    圧を有する側を、低い方の電圧が印加される第1
    の巻線と、この第1の巻線に直列接続されたとき
    に高い方の定格電圧が印加され、且つ、該第1の
    巻線と分離して同心状に配置された第2の巻線と
    で構成すると共に、これら第1と第2の巻線の各
    巻線端を全て独立にタンク外に引出す端子を設
    け、前記2つの定格電圧の内の低い方の定格電圧
    で使用するときには、前記第2の巻線端を引出す
    端子の少なくとも一方が接地されるように構成し
    たことを特徴とする変圧器。 2 特許請求の範囲第1項において、前記2つの
    定格電圧を有する側は高圧側であり、前記第1の
    巻線は中性点端子及び中圧端子を有する中圧巻線
    であり、前記第2の巻線は中圧端子及び高圧端子
    を有する高圧巻線であることを特徴とする変圧
    器。 3 特許請求の範囲第2項において、前記中圧巻
    線の中圧端子並びに前記高圧巻線の中圧端子及び
    高圧端子は、前記タンクの外側に設けられた油入
    接続箱内に引出されていることを特徴とする変圧
    器。 4 特許請求の範囲第1項において、前記2つの
    定格電圧を有する側は低圧側であり、前記第1の
    巻線は中性点端子及び低圧端子を有する低圧巻線
    であり、前記第2の巻線は低圧端子及び中圧端子
    を有する中圧巻線であることを特徴とする変圧
    器。 5 特許請求の範囲第2項において、前記低圧巻
    線の低圧端子並びに前記中圧巻線の低圧端子及び
    中圧端子は、前記タンクの外側に設けられた油入
    接続箱内に引出されていることを特徴とする変圧
    器。
JP9220780A 1980-07-08 1980-07-08 Transformer Granted JPS5718310A (en)

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CN102543398B (zh) * 2010-12-24 2014-03-12 特变电工沈阳变压器集团有限公司 通过引线换接实现电压改变的变压器
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