JPH0212776Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212776Y2 JPH0212776Y2 JP1982069260U JP6926082U JPH0212776Y2 JP H0212776 Y2 JPH0212776 Y2 JP H0212776Y2 JP 1982069260 U JP1982069260 U JP 1982069260U JP 6926082 U JP6926082 U JP 6926082U JP H0212776 Y2 JPH0212776 Y2 JP H0212776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- telephone
- extension
- call
- central office
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内線通話の品質を向上させたボタン電
話装置に関するものである。
話装置に関するものである。
ボタン電話装置は、局線をボタンで選択して通
話できる上に、内線通話もできる。しかし、通話
回路は局線の線路インピーダンス合わせて調整さ
れており、上述した内線通話の場合は局線通話に
くらべて線路のロスがほとんどなく、また線路の
特性インピーダンスも異なるので、通話レベルも
非常に高い上にインピーダンスマツチングがとれ
ず、側音特性も悪い欠点がある。
話できる上に、内線通話もできる。しかし、通話
回路は局線の線路インピーダンス合わせて調整さ
れており、上述した内線通話の場合は局線通話に
くらべて線路のロスがほとんどなく、また線路の
特性インピーダンスも異なるので、通話レベルも
非常に高い上にインピーダンスマツチングがとれ
ず、側音特性も悪い欠点がある。
本考案は内線通話路を選択した時に、自動的に
インピーダンスマツチングと、ロスが入るように
したもので、上記した従来の欠点を除去し良好な
通話品質を得ることができるボタン電話装置を提
供することを目的とする。
インピーダンスマツチングと、ロスが入るように
したもので、上記した従来の欠点を除去し良好な
通話品質を得ることができるボタン電話装置を提
供することを目的とする。
以下本考案についてその一実施例と共に説明す
る。
る。
第1図において、KSUは主装置、CO1,CO
2はこの主装置KSUが接続された局線、TEL1,
TEL2,TEL3は主装置KSUにそれぞれ接続さ
れた電話機である。
2はこの主装置KSUが接続された局線、TEL1,
TEL2,TEL3は主装置KSUにそれぞれ接続さ
れた電話機である。
電話機TEL1,TEL2,TEL3において、T
は送話器、Rは受話器、HYBはハイブリツドト
ランスである。なおハイブリツドトランスHYB
は局線CO1やCO2と通話する時に最良の側音が
得られるように調整されている。すなわち実際に
は2Km〜7Km程度の回線長さに合わせている。
は送話器、Rは受話器、HYBはハイブリツドト
ランスである。なおハイブリツドトランスHYB
は局線CO1やCO2と通話する時に最良の側音が
得られるように調整されている。すなわち実際に
は2Km〜7Km程度の回線長さに合わせている。
また主装置KSU内部において、TLは各電話機
TEL1,TEL2,TEL3との通話トランスであ
り、TCは各局線CO1,CO2との通話トランス
である。LY1,LY2は局線用の通話路、LY3,
LY4は内線用通話路である。SW1〜SW12は
それぞれ通話スイツチであり、CMOSアナログ
スイツチやサイリスタ等の電子回路で構成する。
REは抵抗器、Cはコンデンサで、これらの抵抗
器RE、コンデンサCにより、内線通話路のイン
ピーダンスを調整し、レベルと側音を改善するこ
とを図つている。
TEL1,TEL2,TEL3との通話トランスであ
り、TCは各局線CO1,CO2との通話トランス
である。LY1,LY2は局線用の通話路、LY3,
LY4は内線用通話路である。SW1〜SW12は
それぞれ通話スイツチであり、CMOSアナログ
スイツチやサイリスタ等の電子回路で構成する。
REは抵抗器、Cはコンデンサで、これらの抵抗
器RE、コンデンサCにより、内線通話路のイン
ピーダンスを調整し、レベルと側音を改善するこ
とを図つている。
上述した構成の実施例において、通話スイツチ
SW1,SW2等を閉じて局線通話路LY1,LY
2を捕捉する場合には、抵抗器REおよびコンデ
ンサCは無関係となる。また逆に通話スイツチ
SW3,SW4等を閉じて内線通話路LY3,LY
4を捕捉すると、抵抗器RE、コンデンサCのT
形の回路網が接続されることになる。
SW1,SW2等を閉じて局線通話路LY1,LY
2を捕捉する場合には、抵抗器REおよびコンデ
ンサCは無関係となる。また逆に通話スイツチ
SW3,SW4等を閉じて内線通話路LY3,LY
4を捕捉すると、抵抗器RE、コンデンサCのT
形の回路網が接続されることになる。
第2図は電話機TEL1が局線CO1を捕捉した
状態を示しており、ハイブリツドトランスHYB
は局線CO1又はCO2の局線通話路を捕捉した時
に最良の側音がとれるように調整されている。
状態を示しており、ハイブリツドトランスHYB
は局線CO1又はCO2の局線通話路を捕捉した時
に最良の側音がとれるように調整されている。
第3図は電話機TEL1,TEL2の内線通話状
態を示している。ハイブリツドトランスHYBは
局線通話用に調整されているので、もし抵抗器
REおよびコンデンサCがなければ、インピーダ
ンスのずれにより側音が大きくなり、通話レベル
も局線通話より非常に大きくなつてしまうが、抵
抗器RE、コンデンサCの存在によりインピーダ
ンスマツチングと回線ロスを兼ねた回路を加えら
れたことになり、局線とほぼ同じレベルで側音減
衰量を行なわせることができる。
態を示している。ハイブリツドトランスHYBは
局線通話用に調整されているので、もし抵抗器
REおよびコンデンサCがなければ、インピーダ
ンスのずれにより側音が大きくなり、通話レベル
も局線通話より非常に大きくなつてしまうが、抵
抗器RE、コンデンサCの存在によりインピーダ
ンスマツチングと回線ロスを兼ねた回路を加えら
れたことになり、局線とほぼ同じレベルで側音減
衰量を行なわせることができる。
上記実施例より明らかなように本考案によれ
ば、内線通話、外線通話を良好な品質で行なうこ
とができると共に、それを実現するには、たとえ
ば電話機あたり抵抗1本、内線通話路あたり、コ
ンデンサ1本を用いればよく、コストアツプも最
小限におさえることができる。そして、本考案に
よればそれぞれの電話機を内線通話路、局線通話
路に接続し、内線通話、局線通話を可能にする通
話スイツチをオン、オフ制御するだけでそれに合
わせて内線通話路にのみインピーダンス回路が挿
入されるように構成されており、したがつて、各
通話毎にそれが内線通話であるか、局線通話であ
るかを特別に判定し制御する必要がなく、全体の
構成が著しく簡単になるという利点を有する。
ば、内線通話、外線通話を良好な品質で行なうこ
とができると共に、それを実現するには、たとえ
ば電話機あたり抵抗1本、内線通話路あたり、コ
ンデンサ1本を用いればよく、コストアツプも最
小限におさえることができる。そして、本考案に
よればそれぞれの電話機を内線通話路、局線通話
路に接続し、内線通話、局線通話を可能にする通
話スイツチをオン、オフ制御するだけでそれに合
わせて内線通話路にのみインピーダンス回路が挿
入されるように構成されており、したがつて、各
通話毎にそれが内線通話であるか、局線通話であ
るかを特別に判定し制御する必要がなく、全体の
構成が著しく簡単になるという利点を有する。
第1図は本考案の一実施例によるボタン電話装
置の結線図、第2図および第3図はそれぞれ互い
に異なる動作状態における要部の結線図である。 KSU……主装置、LY1,LY2……局線通話
路、LY3,LY4……内線通話路、SW1〜SW
12……通話スイツチ、RE……抵抗器、C……
コンデンサ、CO1,CO2……局線、TEL1〜
TEL3……電話機。
置の結線図、第2図および第3図はそれぞれ互い
に異なる動作状態における要部の結線図である。 KSU……主装置、LY1,LY2……局線通話
路、LY3,LY4……内線通話路、SW1〜SW
12……通話スイツチ、RE……抵抗器、C……
コンデンサ、CO1,CO2……局線、TEL1〜
TEL3……電話機。
Claims (1)
- 局線通話路と内線通話路をそれぞれ並設し、そ
れらに交叉するように各電話機に接続された通話
線を配置し、上記各電話機の通話線と上記局線通
話路、上記内線通話路の交点にそれぞれ通話スイ
ツチを設けて上記各電話機の通話線が上記通話ス
イツチを介して上記局線通話路、上記内線通話路
に接続可能なように構成すると共に、内線通話路
はコンデンサを介してアースし、かつ、上記通話
線の上記内線通話路との交点と局線通話路との交
点の間に抵抗を接続し、上記各電話機の通話路を
上記通話スイツチを介して上記内線通話路に接続
し内線通話状態にしたとき、内線通話状態にある
電話機間に上記抵抗と上記コンデンサより成るイ
ンピーダンス回路が接続され、上記インピーダン
ス回路によつて通話レベル、側音レベルが局線通
話時の通話レベル、側音レベルと同等になるよう
に構成したボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6926082U JPS58172254U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6926082U JPS58172254U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172254U JPS58172254U (ja) | 1983-11-17 |
| JPH0212776Y2 true JPH0212776Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30078994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6926082U Granted JPS58172254U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172254U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148408A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Transmission line return control system |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP6926082U patent/JPS58172254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172254U (ja) | 1983-11-17 |
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