JPH0214746B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214746B2 JPH0214746B2 JP214983A JP214983A JPH0214746B2 JP H0214746 B2 JPH0214746 B2 JP H0214746B2 JP 214983 A JP214983 A JP 214983A JP 214983 A JP214983 A JP 214983A JP H0214746 B2 JPH0214746 B2 JP H0214746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deposit
- section
- card
- transaction
- withdrawal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一枚のカードを用いて複数の取引口座
に対する取引処理を可能としたカード取引方式に
関する。
に対する取引処理を可能としたカード取引方式に
関する。
最近、銀行の店頭等に設置して銀行券の入出金
取扱い業務を行員に代つて自動的に行う自動入出
金装置が種々開発されている。この自動入出金装
置を使用して銀行券の入出金を行う場合、利用者
が加入者本人であることを認証する必要があり、
加入者本人と認証された場合に入出金機が動作し
て入出金を行うことができるようになつている。
取扱い業務を行員に代つて自動的に行う自動入出
金装置が種々開発されている。この自動入出金装
置を使用して銀行券の入出金を行う場合、利用者
が加入者本人であることを認証する必要があり、
加入者本人と認証された場合に入出金機が動作し
て入出金を行うことができるようになつている。
即ち、銀行に口座を持つと、加入者に個人識別
カードが発行されるもので、この個人識別カード
上には加入者が暗誦している暗誦番号が磁気的に
且つ符号化して記録される。そして、上記装置を
使用する場合は、この装置にカードをセツトする
一方、上記暗誦番号をキー入力するもので、この
キー入力された暗誦番号と個人識別カードから読
出された暗誦番号との一致をとり、一致した場合
に利用可能となるものである。
カードが発行されるもので、この個人識別カード
上には加入者が暗誦している暗誦番号が磁気的に
且つ符号化して記録される。そして、上記装置を
使用する場合は、この装置にカードをセツトする
一方、上記暗誦番号をキー入力するもので、この
キー入力された暗誦番号と個人識別カードから読
出された暗誦番号との一致をとり、一致した場合
に利用可能となるものである。
しかるに、最近加入者の中には、預金口座を、
日常頻繁に使用する例えば少額の領金口座と、希
に使用する例えば高額の預金口座に使い分けたい
希望があるが、この場合2枚の個人識別カードを
持つ必要があり、紛らわしい上に不便である。
日常頻繁に使用する例えば少額の領金口座と、希
に使用する例えば高額の預金口座に使い分けたい
希望があるが、この場合2枚の個人識別カードを
持つ必要があり、紛らわしい上に不便である。
又、最近は預金口座の総合化の動きやクレジツ
トカードと上記カードとの一本化の動き等があ
る。
トカードと上記カードとの一本化の動き等があ
る。
しかしながらこのような複数の口座に対する取
引を行うためにはこれら全ての取引口座に関連す
る情報を磁気カードに蓄積する必要があるが、磁
気カードの一条の磁気ストライプに収容される容
量は限られており、一枚の磁気カードの一条の磁
気ストライプにそれらの情報を全て蓄積すること
は困難である。
引を行うためにはこれら全ての取引口座に関連す
る情報を磁気カードに蓄積する必要があるが、磁
気カードの一条の磁気ストライプに収容される容
量は限られており、一枚の磁気カードの一条の磁
気ストライプにそれらの情報を全て蓄積すること
は困難である。
本発明は上述の観点より各々異なる取引口座情
報を記録した複数の磁気ストライプを一枚のカー
ドに設けたカードを受入れ一枚のカードで複数の
取引口座を指定しえるカード取引方式を提供する
ことを目的とする。
報を記録した複数の磁気ストライプを一枚のカー
ドに設けたカードを受入れ一枚のカードで複数の
取引口座を指定しえるカード取引方式を提供する
ことを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。即ち、第1図は銀行等の店頭に設置した自動
入出金装置の全体を示すもので、この概略的構成
を説明すると、1は筐体であり、この筐体1内に
後述する入金機、取引証明書発行機構、出金機、
通帳読取る印字機構及び制御装置が収容される。
又、筐体1は前面の上下方向中央部に段部が形成
され、この段部上にキーボード2および入金正券
の返却用蓋部3が設けられる。更に、筐体1には
上記段部上方の前面に銀行券を多数枚一括して挿
入し得る入金口5、銀行券の出金口6、表示部
7、無効券の返却口8、個人識別カードの挿入口
9が設けられる。一方、筐体1の上記段部下方の
前面には一側部に後述する入金庫の扉10が設け
られる。尚、上記出金口6からは上記銀行券の
外、取引証明書及び個人識別カードも導出され
る。
る。即ち、第1図は銀行等の店頭に設置した自動
入出金装置の全体を示すもので、この概略的構成
を説明すると、1は筐体であり、この筐体1内に
後述する入金機、取引証明書発行機構、出金機、
通帳読取る印字機構及び制御装置が収容される。
又、筐体1は前面の上下方向中央部に段部が形成
され、この段部上にキーボード2および入金正券
の返却用蓋部3が設けられる。更に、筐体1には
上記段部上方の前面に銀行券を多数枚一括して挿
入し得る入金口5、銀行券の出金口6、表示部
7、無効券の返却口8、個人識別カードの挿入口
9が設けられる。一方、筐体1の上記段部下方の
前面には一側部に後述する入金庫の扉10が設け
られる。尚、上記出金口6からは上記銀行券の
外、取引証明書及び個人識別カードも導出され
る。
次に、入金機について説明すると、この入金機
は入金された銀行券を検出し、無効券を第1図に
於ける返却口8に導出する一方、正券を入金庫に
集積するもので、第2図に示す如く構成される。
即ち、上記筐体1の内部にこの筐体1の入金口5
と対向して収納室11を設け、この収納室11に
は入金すべき多数枚の銀行券P1が立体状態で収
納されるようになつている。しかして、上記入金
口5には収納室11の下方に枢支されたカバー1
2が設けられ、このカバー12はカバー駆動用モ
ータ13に取着されたカム14が矢印a方向に回
転することによつて一点鎖線で示す如く開口し、
この状態を保持するようになつている。一方、収
納室11にはセツトされた銀行券P1の空検知を
行う光源15及び受光素子16でなる空検知部が
設けられると共に、上記カバー12と同軸的に枢
支された透明の板体によつて構成される押圧板1
7が設けられ、この押圧板17はスプリング18
の引張り作用によつて収納室11にセツトされる
入金すべき銀行券P1を後面側即ち取出し側に押
圧するようになつている。又、カバー12の枢支
側端部には突出片12aが設けられ、カバー12
が閉成された際に対向配置されたマイクロスイツ
チ19のアクチエータを押圧してスイツチ動作を
行わせるようになつており、このスイツチ19の
オン、オフ信号は後述する制御装置に供給される
ものであり、スイツチオン信号により後述する取
出し、搬送等一連の動作が実行されるようになつ
ている。しかして、収納室11の取出し側には矢
印b方向に回転自在な吸着子20が設けられてお
り、収納室11にセツトされた銀行券P1をその
最前端より1枚づつ真空吸着して取出すようにな
つている。この吸着子20は上記空検知部より得
られる空検知信号が後述する制御装置へ送られる
ことにより取出し動作を停止するものである。
又、吸着子20の回転方向側には複数個のローラ
21…と、これらローラ21…に掛渡され、吸着
子20によつて取出された銀行券P1を挾持搬送
するベルト22…とからなる主及び分岐搬送路2
3a,23b,23cが設けられ、主搬送路23
aを経た一方の分岐搬送路23bは筐体1の後面
内側に沿つて下方へ導かれ、更に前面方向に導か
れて上記収納室11の下方を搬出端とし、又他方
の分岐搬送路23cは筐体1の上部前面側へ導か
れた収納室11の上方を搬出端としている。しか
して、主搬送路23aの中途部には光源24及び
受光素子25,25等によつて構成され、搬送中
の銀行券P1を検出する光学式の検知器26、及
び光源27、受光素子28等によつて構成される
ジヤム検出部が設けられ、この検知部26及びジ
ヤム検出部より得られた信号は後述する制御装置
へ送られる。又、主搬送路23aの搬出端と分岐
搬送路23b,23cの始端との間には、ゲート
用ロータリソレノイド29を駆動源とし、アーム
30及びリンケージ311によつて駆動伝達され
る振分けゲート32が設けられ、このゲート32
は後述する制御装置からの信号により駆動制御さ
れるものである。即ち、検知部26と制御装置で
正券であることが判別されると振分けゲート32
は他方の分岐搬送路23cを閉鎖し、正券と判定
された銀行券P2を一方の分岐搬送路23bに送
り、無効券であることが判別されると、振分けゲ
ート32は一方の分岐搬送路23bを閉鎖し、上
記無効券P3を他方の分岐搬送路23cに送るも
のである。しかして、他方の分岐搬送路23cの
搬出端は筐体1の前面に開口する返却口8に連通
されており、この返却口8には無効券の有無を判
別するための光源33、受光素子34等よりなる
無効券検知部が設けられている。一方、分岐搬送
路23bの搬出端は前面側に設けられた集積装置
35の上端開口部に連通しており、この集積装置
35は上下方向に延長する入出庫36と、この入
金庫36内を入退出及び上下動自在とし、搬送さ
れた銀行券(以下入金証券と呼称する)P4を載
置する受板37、及びこの受板37を駆動制御せ
しめる受板装置38等により構成されるものであ
る。しかして、受板37は水平ガイドレール39
に沿つて移動自在なローラ構体40に支持され、
このローラ構体40がガイドレール39に固定し
たモータ41に取着された駆動プーリ42とガイ
ドレール39の長手方向両端部に支持されたプー
リ43,43との間に張設されたベルト44に掛
止され、モータ41の回転動作に伴つて受板37
は上記入金庫36内を入退出するようになつてい
る。更に水平ガイドレール39は垂直ガイドレー
ル451,452に上下動自在に支持され、且つモ
ータ46に取着された駆動プーリ47と、垂直ガ
イドレール451の両端側に設けられたプーリ4
8,48との間に張設されたベルト49に掛止さ
れ、水平ガイドレール39は上記ベルト49の移
動に伴つて上下動するようになつている。しかし
て、受板37は水平ガイドレール39に固定され
たモータ41の回転によつて入金庫36に入退出
し、モータ46の回転によつて上下動するもので
あり、上下方向には後述する如く上部定位置(図
示実線)、最上位置、最下位置の3段階駆動、停
止動作を行い、上記各位置には水平ガイドレール
39によつて操作されるマイクロスイツチ(図示
せず)が設けられ、各スイツチのオン、オフ信号
は後述する制御装置へ送られるようになつてい
る。又、筐体1の入金庫36が配置される前方上
端面即ち入金正券載置部上方には正券取出用の開
口部50が設けられ、この開口部50には分岐搬
送部23bの搬出端上部に枢支され入金正券P4
返却用の蓋部3が設けられている。しかして、こ
の蓋部3の枢支側にはスプリング51によつて筐
体1の前面側に引張られたレバー52が取着さ
れ、レバー52の先端にはモータ53に取着され
た偏心カム54に当接するローラ55が設けられ
ている。しかして、モータ53が回転して偏心カ
ム54の短部面がローラ55と当接することによ
りレバー52はスプリング1によつて引張られ、
これによつて入金正券P4返却用の蓋部3が開口
するようになつている。しかして、受板37は通
常時即ち入金正券の受取り時及び待機時は図示実
線で示す上部定位置に停止しており、入金者の承
認を得た際(キーボード3の操作による)に下降
し、又入金者の承認を得られない際即ち不承認の
際はキーボード2の操作により正券取出用の開口
部50方向に上昇し、正券を開口部50面上に押
上げて入金者に返却するようになつており、これ
らの制御は後述する制御装置からの指令により行
われるものである。又、受板37の下部には一定
の押圧力が加わつた際にオン状態となる押圧力検
出スイツチ56が設けられ、このスイツチ56が
オン状態となることによつてこの信号は後述する
制御装置へ送られ、受板37と入金庫36外へ退
出させるようになつている。即ち、入金者の承認
を得ることによつて入金正券P4を載置した受板
37は入金庫36内で下降し、押圧力検出スイツ
チ56のアクチエータが入金庫36の下部に前回
より集積載置されている銀行券P5と当接し、こ
の券P5を押圧してスイツチ56に一定圧力がか
かるまでなおも受板37を下降させるものであ
り、一定圧力が加わつた際に受板37を入金庫3
6外へ退出させるものである。これは使用頻度の
高い銀行券を積重ねた際の無駄な容積を減じて限
られた入金庫36内の容積を有効に使用し、更に
券の圧接圧延によつて束ね作業の容易化を計るよ
うになつている。又、筐体1の入金庫36前面部
にはキー10a操作により開閉する扉10が設け
られている。一方、筐体1の後面側内底部には搬
送及びポンプ駆動用のモータ57が設置され、こ
れはプーリ58、ベルト59を介してクラツチ6
0の入力側に伝動している。又、このクラツチ6
0の出力側は図示しない伝動部材を介して上記搬
送路23a,23b,23cを構成するローラ2
1…に伝動している。更に、上記モータ57はこ
れと隣接する真空ポンプ61とも伝動している。
この真空ポンプ61には真空室62と吐出用アキ
ユームレータ63が設けられ、この真空室62は
ホース64を介して上記吸着子20に連通されて
いる。又、吐出用アキユムレータ63はホース6
5を介して収納室11の上部に設けた空気吐出子
66に連通され、収納室11内に収納されている
銀行券P1相互を分離させている。
は入金された銀行券を検出し、無効券を第1図に
於ける返却口8に導出する一方、正券を入金庫に
集積するもので、第2図に示す如く構成される。
即ち、上記筐体1の内部にこの筐体1の入金口5
と対向して収納室11を設け、この収納室11に
は入金すべき多数枚の銀行券P1が立体状態で収
納されるようになつている。しかして、上記入金
口5には収納室11の下方に枢支されたカバー1
2が設けられ、このカバー12はカバー駆動用モ
ータ13に取着されたカム14が矢印a方向に回
転することによつて一点鎖線で示す如く開口し、
この状態を保持するようになつている。一方、収
納室11にはセツトされた銀行券P1の空検知を
行う光源15及び受光素子16でなる空検知部が
設けられると共に、上記カバー12と同軸的に枢
支された透明の板体によつて構成される押圧板1
7が設けられ、この押圧板17はスプリング18
の引張り作用によつて収納室11にセツトされる
入金すべき銀行券P1を後面側即ち取出し側に押
圧するようになつている。又、カバー12の枢支
側端部には突出片12aが設けられ、カバー12
が閉成された際に対向配置されたマイクロスイツ
チ19のアクチエータを押圧してスイツチ動作を
行わせるようになつており、このスイツチ19の
オン、オフ信号は後述する制御装置に供給される
ものであり、スイツチオン信号により後述する取
出し、搬送等一連の動作が実行されるようになつ
ている。しかして、収納室11の取出し側には矢
印b方向に回転自在な吸着子20が設けられてお
り、収納室11にセツトされた銀行券P1をその
最前端より1枚づつ真空吸着して取出すようにな
つている。この吸着子20は上記空検知部より得
られる空検知信号が後述する制御装置へ送られる
ことにより取出し動作を停止するものである。
又、吸着子20の回転方向側には複数個のローラ
21…と、これらローラ21…に掛渡され、吸着
子20によつて取出された銀行券P1を挾持搬送
するベルト22…とからなる主及び分岐搬送路2
3a,23b,23cが設けられ、主搬送路23
aを経た一方の分岐搬送路23bは筐体1の後面
内側に沿つて下方へ導かれ、更に前面方向に導か
れて上記収納室11の下方を搬出端とし、又他方
の分岐搬送路23cは筐体1の上部前面側へ導か
れた収納室11の上方を搬出端としている。しか
して、主搬送路23aの中途部には光源24及び
受光素子25,25等によつて構成され、搬送中
の銀行券P1を検出する光学式の検知器26、及
び光源27、受光素子28等によつて構成される
ジヤム検出部が設けられ、この検知部26及びジ
ヤム検出部より得られた信号は後述する制御装置
へ送られる。又、主搬送路23aの搬出端と分岐
搬送路23b,23cの始端との間には、ゲート
用ロータリソレノイド29を駆動源とし、アーム
30及びリンケージ311によつて駆動伝達され
る振分けゲート32が設けられ、このゲート32
は後述する制御装置からの信号により駆動制御さ
れるものである。即ち、検知部26と制御装置で
正券であることが判別されると振分けゲート32
は他方の分岐搬送路23cを閉鎖し、正券と判定
された銀行券P2を一方の分岐搬送路23bに送
り、無効券であることが判別されると、振分けゲ
ート32は一方の分岐搬送路23bを閉鎖し、上
記無効券P3を他方の分岐搬送路23cに送るも
のである。しかして、他方の分岐搬送路23cの
搬出端は筐体1の前面に開口する返却口8に連通
されており、この返却口8には無効券の有無を判
別するための光源33、受光素子34等よりなる
無効券検知部が設けられている。一方、分岐搬送
路23bの搬出端は前面側に設けられた集積装置
35の上端開口部に連通しており、この集積装置
35は上下方向に延長する入出庫36と、この入
金庫36内を入退出及び上下動自在とし、搬送さ
れた銀行券(以下入金証券と呼称する)P4を載
置する受板37、及びこの受板37を駆動制御せ
しめる受板装置38等により構成されるものであ
る。しかして、受板37は水平ガイドレール39
に沿つて移動自在なローラ構体40に支持され、
このローラ構体40がガイドレール39に固定し
たモータ41に取着された駆動プーリ42とガイ
ドレール39の長手方向両端部に支持されたプー
リ43,43との間に張設されたベルト44に掛
止され、モータ41の回転動作に伴つて受板37
は上記入金庫36内を入退出するようになつてい
る。更に水平ガイドレール39は垂直ガイドレー
ル451,452に上下動自在に支持され、且つモ
ータ46に取着された駆動プーリ47と、垂直ガ
イドレール451の両端側に設けられたプーリ4
8,48との間に張設されたベルト49に掛止さ
れ、水平ガイドレール39は上記ベルト49の移
動に伴つて上下動するようになつている。しかし
て、受板37は水平ガイドレール39に固定され
たモータ41の回転によつて入金庫36に入退出
し、モータ46の回転によつて上下動するもので
あり、上下方向には後述する如く上部定位置(図
示実線)、最上位置、最下位置の3段階駆動、停
止動作を行い、上記各位置には水平ガイドレール
39によつて操作されるマイクロスイツチ(図示
せず)が設けられ、各スイツチのオン、オフ信号
は後述する制御装置へ送られるようになつてい
る。又、筐体1の入金庫36が配置される前方上
端面即ち入金正券載置部上方には正券取出用の開
口部50が設けられ、この開口部50には分岐搬
送部23bの搬出端上部に枢支され入金正券P4
返却用の蓋部3が設けられている。しかして、こ
の蓋部3の枢支側にはスプリング51によつて筐
体1の前面側に引張られたレバー52が取着さ
れ、レバー52の先端にはモータ53に取着され
た偏心カム54に当接するローラ55が設けられ
ている。しかして、モータ53が回転して偏心カ
ム54の短部面がローラ55と当接することによ
りレバー52はスプリング1によつて引張られ、
これによつて入金正券P4返却用の蓋部3が開口
するようになつている。しかして、受板37は通
常時即ち入金正券の受取り時及び待機時は図示実
線で示す上部定位置に停止しており、入金者の承
認を得た際(キーボード3の操作による)に下降
し、又入金者の承認を得られない際即ち不承認の
際はキーボード2の操作により正券取出用の開口
部50方向に上昇し、正券を開口部50面上に押
上げて入金者に返却するようになつており、これ
らの制御は後述する制御装置からの指令により行
われるものである。又、受板37の下部には一定
の押圧力が加わつた際にオン状態となる押圧力検
出スイツチ56が設けられ、このスイツチ56が
オン状態となることによつてこの信号は後述する
制御装置へ送られ、受板37と入金庫36外へ退
出させるようになつている。即ち、入金者の承認
を得ることによつて入金正券P4を載置した受板
37は入金庫36内で下降し、押圧力検出スイツ
チ56のアクチエータが入金庫36の下部に前回
より集積載置されている銀行券P5と当接し、こ
の券P5を押圧してスイツチ56に一定圧力がか
かるまでなおも受板37を下降させるものであ
り、一定圧力が加わつた際に受板37を入金庫3
6外へ退出させるものである。これは使用頻度の
高い銀行券を積重ねた際の無駄な容積を減じて限
られた入金庫36内の容積を有効に使用し、更に
券の圧接圧延によつて束ね作業の容易化を計るよ
うになつている。又、筐体1の入金庫36前面部
にはキー10a操作により開閉する扉10が設け
られている。一方、筐体1の後面側内底部には搬
送及びポンプ駆動用のモータ57が設置され、こ
れはプーリ58、ベルト59を介してクラツチ6
0の入力側に伝動している。又、このクラツチ6
0の出力側は図示しない伝動部材を介して上記搬
送路23a,23b,23cを構成するローラ2
1…に伝動している。更に、上記モータ57はこ
れと隣接する真空ポンプ61とも伝動している。
この真空ポンプ61には真空室62と吐出用アキ
ユームレータ63が設けられ、この真空室62は
ホース64を介して上記吸着子20に連通されて
いる。又、吐出用アキユムレータ63はホース6
5を介して収納室11の上部に設けた空気吐出子
66に連通され、収納室11内に収納されている
銀行券P1相互を分離させている。
又、取引証明書発行機構は第3図に示す如く証
明書用紙68が巻回状態から引出されて、この証
明書用紙68を挾持搬送する搬送路69により筐
体1の出金口6に搬出されるように設けられてお
り、搬送路69は複数個のローラ70…と、これ
らローラ70…に掛渡されたベルト71…とから
なる。更に、上記搬送される証明書用紙68を挾
んで印字輪72、インクリボン73及びハンマー
74が設けられており、上記証明書用紙68及び
インクリボン73を挾んで印字輪72をハンマー
74で叩くことにより証明書用紙68上に文字を
印字するようになつている。又、印字輪72及び
ハンマー74等からなる印字部の後側近傍には証
明書用紙68を1枚の取引証明書に切断するカツ
ター75が設けられる。
明書用紙68が巻回状態から引出されて、この証
明書用紙68を挾持搬送する搬送路69により筐
体1の出金口6に搬出されるように設けられてお
り、搬送路69は複数個のローラ70…と、これ
らローラ70…に掛渡されたベルト71…とから
なる。更に、上記搬送される証明書用紙68を挾
んで印字輪72、インクリボン73及びハンマー
74が設けられており、上記証明書用紙68及び
インクリボン73を挾んで印字輪72をハンマー
74で叩くことにより証明書用紙68上に文字を
印字するようになつている。又、印字輪72及び
ハンマー74等からなる印字部の後側近傍には証
明書用紙68を1枚の取引証明書に切断するカツ
ター75が設けられる。
又、出金機は指定釦である第1図に於けるキー
ボード2により指定された金額の銀行券を同じく
キーボード2により指定された金種により第1図
に於ける出金口6に出金するもので、第3図に示
す如く構成されている。即ち、筐体1の一側部に
出金庫76を収容する。この出金庫76は例えば
4段階に区画された収容箱77…からなり、昇降
駆動されるもので、収納箱77…には各段毎に
夫々異なる金種の銀行券P6が立位状態で収容さ
れている。そして、上記出金庫76の前方には、
回転駆動されると共に上記出金庫76の昇降駆動
に伴い各収納箱77…に収納されている夫々異な
る金種の銀行券P6を吸着作用により取出す吸着
子78が設けられる。更に、この吸着子78によ
り取出された銀行券P7を挾持して筐体1の出金
口6に搬出するための搬送路79が設けられると
共に、この搬送される銀行券P7を検出する検知
器80が設けられており、搬送路79は複数のロ
ーラ81…と、このローラ81…に掛渡されたベ
ルト82で構成され、検知器80は光源83と受
光素子84で構成される。
ボード2により指定された金額の銀行券を同じく
キーボード2により指定された金種により第1図
に於ける出金口6に出金するもので、第3図に示
す如く構成されている。即ち、筐体1の一側部に
出金庫76を収容する。この出金庫76は例えば
4段階に区画された収容箱77…からなり、昇降
駆動されるもので、収納箱77…には各段毎に
夫々異なる金種の銀行券P6が立位状態で収容さ
れている。そして、上記出金庫76の前方には、
回転駆動されると共に上記出金庫76の昇降駆動
に伴い各収納箱77…に収納されている夫々異な
る金種の銀行券P6を吸着作用により取出す吸着
子78が設けられる。更に、この吸着子78によ
り取出された銀行券P7を挾持して筐体1の出金
口6に搬出するための搬送路79が設けられると
共に、この搬送される銀行券P7を検出する検知
器80が設けられており、搬送路79は複数のロ
ーラ81…と、このローラ81…に掛渡されたベ
ルト82で構成され、検知器80は光源83と受
光素子84で構成される。
さて、個人識別カードについて説明すると、第
4図に示す如く個人識別カード95上には2本の
磁気ストライプ961,962が設けられ、一方の
磁気ストライプ961上には第1の預金口座デー
タ97が、他方の磁気ストライプ962上には第
2の預金口座データ98が磁気的に且つ符号化さ
れて記録される。この場合、第1の預金口座デー
タ97は例えば低額の第1の預金口座に対するも
ので、第1の暗誦番号、口座番号、残高、バツド
マーク(個人識別カードから読取られた暗誦番号
とキー入力された暗誦番号とが不一致だつたこと
を示す)等からなる。一方、第2の預金口座デー
タ98は例えば高額の第2の預金口座に対するも
ので、第2の暗誦番号を記憶装置に記憶した後述
する電子計算機の読出しアドレス、有効期限、バ
ツドマーク(この場合は電子計算機から読出され
た第2の暗誦番号とキー入力される第2の暗誦番
号とが不一致だつたことを示す)等からなる。
4図に示す如く個人識別カード95上には2本の
磁気ストライプ961,962が設けられ、一方の
磁気ストライプ961上には第1の預金口座デー
タ97が、他方の磁気ストライプ962上には第
2の預金口座データ98が磁気的に且つ符号化さ
れて記録される。この場合、第1の預金口座デー
タ97は例えば低額の第1の預金口座に対するも
ので、第1の暗誦番号、口座番号、残高、バツド
マーク(個人識別カードから読取られた暗誦番号
とキー入力された暗誦番号とが不一致だつたこと
を示す)等からなる。一方、第2の預金口座デー
タ98は例えば高額の第2の預金口座に対するも
ので、第2の暗誦番号を記憶装置に記憶した後述
する電子計算機の読出しアドレス、有効期限、バ
ツドマーク(この場合は電子計算機から読出され
た第2の暗誦番号とキー入力される第2の暗誦番
号とが不一致だつたことを示す)等からなる。
次に、自動入出金装置の制御装置は第5図に示
す如く構成されている。即ち、入金機に於ける検
知器26の受光素子25の出力信号が入金判別部
102に供給される。この判別部102は上記供
給される信号により銀行券の真偽鑑定、金種判別
を行うもので、金種を表わす出力信号は入金計数
部103に供給され、この入金計数部103は出
力信号が加減算器104に供給される。一方、出
金機に於ける検知器80の受光素子84出力信号
が出金判別部105に供給される。この出金判別
部105は上記供給される信号により銀行券の金
種判別を行うもので、金種を表わす出力信号は出
金計数部106に供給され、この出金計数部10
6は出力信号が上記加減算器104に供給され
る。この加減算器104は信号の授受を行うよう
に主制御部107に接続されており、この主制御
部107にはキーボード2の出力信号がキーボー
ド制御部108を介して供給される。又、主制御
部107には上記入金判別部102から銀行券の
真偽を表わす信号が供給され、更に主制御部10
2には入金機に於けるジヤム検出部よりのジヤム
検出信号、無効券検知部よりの無効券有無信号、
空検知部よりの空検知信号、各スイツチのオン、
オフ信号等が供給される。又、第1図に於ける個
人識別カードの挿入口9に第4図で示した個人識
別カード95が挿入されると、この個人識別カー
ド95に磁気的に記録されている第1の預金口座
データ97、第2の預金口座データ98がカード
読取器である磁気検出器109で読出され、この
磁気検出器109の出力信号は個人識別カードデ
ータ判別部110に供給される。この個人識別カ
ードデーダ判別部110は上記供給される信号に
より第1の暗誦番号、読出しアドレス、口座番
号、残高、有効期限、バツドマーク等の判別を行
うもので、第1の暗誦番号を表わす出力信号は暗
誦番号照合部111に供給され、更に読出しアド
レス表わす出力信号は上記暗誦番号照合部111
を介して上記主制御部107に供給されており、
この主制御部107には信号の授受を行うように
通信回線113を介して電子計算機114が接続
される。この場合、電子計算機には記憶装置の各
アドレス上に第2の預金口座に対する第2の暗誦
番号が記憶されている。又、個人識別カード95
を使用する場合は、この個人識別カード95を上
記挿入口9に挿入すると共に、加入者が暗誦てい
る暗誦番号をキーボード2で操作するもので、こ
の時のキーボード2の出力信号がキーボード制御
部108を介して上記暗誦番号照合部111に供
給される。尚、暗誦番号照合部111は信号の授
受を行うように主制御部107に接続される。
又、この主制御部107には上記個人識別カード
データ判別部110から口座番号、残高、有効期
限、バッドマーク等を表わす信号が供給される。
更に主制御部107の出力信号は表示部7、入金
部制御部116、出金部制御部117、取引証明
書発行機構制御部118に供給される。
す如く構成されている。即ち、入金機に於ける検
知器26の受光素子25の出力信号が入金判別部
102に供給される。この判別部102は上記供
給される信号により銀行券の真偽鑑定、金種判別
を行うもので、金種を表わす出力信号は入金計数
部103に供給され、この入金計数部103は出
力信号が加減算器104に供給される。一方、出
金機に於ける検知器80の受光素子84出力信号
が出金判別部105に供給される。この出金判別
部105は上記供給される信号により銀行券の金
種判別を行うもので、金種を表わす出力信号は出
金計数部106に供給され、この出金計数部10
6は出力信号が上記加減算器104に供給され
る。この加減算器104は信号の授受を行うよう
に主制御部107に接続されており、この主制御
部107にはキーボード2の出力信号がキーボー
ド制御部108を介して供給される。又、主制御
部107には上記入金判別部102から銀行券の
真偽を表わす信号が供給され、更に主制御部10
2には入金機に於けるジヤム検出部よりのジヤム
検出信号、無効券検知部よりの無効券有無信号、
空検知部よりの空検知信号、各スイツチのオン、
オフ信号等が供給される。又、第1図に於ける個
人識別カードの挿入口9に第4図で示した個人識
別カード95が挿入されると、この個人識別カー
ド95に磁気的に記録されている第1の預金口座
データ97、第2の預金口座データ98がカード
読取器である磁気検出器109で読出され、この
磁気検出器109の出力信号は個人識別カードデ
ータ判別部110に供給される。この個人識別カ
ードデーダ判別部110は上記供給される信号に
より第1の暗誦番号、読出しアドレス、口座番
号、残高、有効期限、バツドマーク等の判別を行
うもので、第1の暗誦番号を表わす出力信号は暗
誦番号照合部111に供給され、更に読出しアド
レス表わす出力信号は上記暗誦番号照合部111
を介して上記主制御部107に供給されており、
この主制御部107には信号の授受を行うように
通信回線113を介して電子計算機114が接続
される。この場合、電子計算機には記憶装置の各
アドレス上に第2の預金口座に対する第2の暗誦
番号が記憶されている。又、個人識別カード95
を使用する場合は、この個人識別カード95を上
記挿入口9に挿入すると共に、加入者が暗誦てい
る暗誦番号をキーボード2で操作するもので、こ
の時のキーボード2の出力信号がキーボード制御
部108を介して上記暗誦番号照合部111に供
給される。尚、暗誦番号照合部111は信号の授
受を行うように主制御部107に接続される。
又、この主制御部107には上記個人識別カード
データ判別部110から口座番号、残高、有効期
限、バッドマーク等を表わす信号が供給される。
更に主制御部107の出力信号は表示部7、入金
部制御部116、出金部制御部117、取引証明
書発行機構制御部118に供給される。
自動入出金装置は以上のように構成されるもの
で、次に入金時の動作について説明すると、この
場合は入金機を動作させる。即ち、利用者がキー
ボード2を操作して預金額をセツトすると共に、
開始指令を出す。この開始指令の信号はキーボー
ド制御部108を介して主制御部107に送ら
れ、主制御部107では入金部制御部116に信
号を出力してカバー駆動用のモータ13を回転動
作させる。これによつて筐体1の前面に設けられ
たカバー12が開き、モータ13は回蹄動作して
停止する。しかして、利用者は押圧板17を手前
へ引き銀行券P1を入金口5を介して収納室11
にセツトする。即ち収納室11の後面と押圧板1
7との間に銀行券P1を挾み収納する。その後、
利用者がカバー12を押して閉じることにより、
突出片12aがマイクロスイツチ19のアクチユ
エータに当接し、このスイツチ19はオン状態と
なる。この信号は主制御部107へ送られ、この
主制御部107から入金部制御部116を介しモ
ータ57に駆動信号が供給される。これによつ
て、真空ポンプ61、吸着子20及び各搬送路2
3a…に設けられたローラ21…等が駆動され、
収納室11にセツトされた銀行券P1は吸着子2
0の回転吸着作用によつて最前端より1枚づつ取
出され、主搬送路23aへ送り込まれる。しかし
て、主搬送路23aを搬送中の銀行券P2は検知
器26によつて検出され、更にジヤム検出部を介
して搬出端に搬送される。この際、検知部26の
受光素子25によつて得られる信号は入金判別部
102に供給され、この入金判別部102は上記
信号により銀行券P2の真偽鑑定及び金種判別を
行い、金種を表わす信号(正券のみ)を入金計数
部103に供給する。又、上記入金判別部102
からは銀行券P2の真偽を表わす信号が主制御部
107に出力され、この主制御部107は入金制
御部116に信号を出力してゲート用ロータリソ
レノイド29を駆動制御する。即ち、入金判別部
102により銀行券P2が無効券であることが判
別されると、ゲート32は一方の分岐搬送路23
bを閉じ、主搬送路23aを経た銀行券P2を他
方の搬送路23cに送り、又搬送中の銀行券P2
が正券であると判別されるとゲート32は他方の
分岐搬送路23cを閉じ、主搬送路23aを経た
銀行券P2を一方の分岐搬送路23bへ送る。し
かして、他方の分岐搬送路23cへ送られた銀行
券P2は無効券P3として筐体1の前面上方に設け
られた返却口8に送り込まれ、光源33及び受光
素子34によつて構成される無効券検出器により
無効券P3が返却口8に有することが検知され、
この検知信号は主制御部107へ送られると共に
表示部7に送られ、利用者に無効券P3が摘出さ
れたことを認知させる。又、一方の分岐搬送路2
3bへ送られた銀行券P2は入金庫36上部の入
金正券載置部に搬送され、上部定位置に位置して
いる受板37上に順々に載置される。しかして、
収納室11にセツトされた銀行券P1の全ての取
出しが終了することにより、収納室11に設けら
れた光源15及び受光素子16等により構成され
た空検知部からは検知信号が発せられ、この信号
は主制御部107に送られて吸着子20の取出し
動作を停止制御させると共に、上記載置部に搬送
された入金正券P2の合計金額を表示部7により
表示させる。この合計金額の表示は金種を表わす
信号が入金計数部103に供給されることにより
入金正券P4の合計額が検出させると共に、この
入金計数部103の出力信号が加減算器104を
介して主制御部107に供給されることにより行
われる。以上の後、入金正券P4の合計額の承認
を利用者がキーボード2の操作により行えば、主
制御部107から入金制御部116を介してモー
タ46に駆動信号が供給され、受板37を支持し
た水平ガイドレール39は垂直ガイドレール45
1,452に案内されて自動的に下降する。しかし
て、受板37の下面部に設けられた押圧力検出ス
イツチ56が前回より集積されている銀行券P5
の上端部に接し、更に受板37が降下して上記銀
行券P5を押圧し、上記スイツチ56に一定圧力
が加わつた際にこのスイツチ56はオン状態とな
り、この信号は主制御部107に送られる。これ
によつて、モータ41が駆動し、受板37は入金
庫36により退出し、更にその後上方に移動して
上部定位置に戻り、入金庫36内には入金順にし
たがつて銀行券が順次合流集積される。尚、入金
証券P4が入金庫36上部の載置部に搬送された
時点で、入金正券P4の合計金額を不満として入
金正券P4の返却を要求する場合は、キーボード
2の例えば返却キーを操作する。すると、主制御
部107から入金部制御部116を介してモータ
46,53に返却駆動信号が送られ、モータ53
の回転動作により入金正券返却用の蓋部3が開口
すると共に、入金庫36内上部定位置に位置して
いた受板37が最上部へ上昇し、入金正券P4を
返却する。又、キー10aを操作してロツク状態
を解除し、扉10を開放することにより入金庫3
6内の銀行券P5を容易に取出すことができる。
で、次に入金時の動作について説明すると、この
場合は入金機を動作させる。即ち、利用者がキー
ボード2を操作して預金額をセツトすると共に、
開始指令を出す。この開始指令の信号はキーボー
ド制御部108を介して主制御部107に送ら
れ、主制御部107では入金部制御部116に信
号を出力してカバー駆動用のモータ13を回転動
作させる。これによつて筐体1の前面に設けられ
たカバー12が開き、モータ13は回蹄動作して
停止する。しかして、利用者は押圧板17を手前
へ引き銀行券P1を入金口5を介して収納室11
にセツトする。即ち収納室11の後面と押圧板1
7との間に銀行券P1を挾み収納する。その後、
利用者がカバー12を押して閉じることにより、
突出片12aがマイクロスイツチ19のアクチユ
エータに当接し、このスイツチ19はオン状態と
なる。この信号は主制御部107へ送られ、この
主制御部107から入金部制御部116を介しモ
ータ57に駆動信号が供給される。これによつ
て、真空ポンプ61、吸着子20及び各搬送路2
3a…に設けられたローラ21…等が駆動され、
収納室11にセツトされた銀行券P1は吸着子2
0の回転吸着作用によつて最前端より1枚づつ取
出され、主搬送路23aへ送り込まれる。しかし
て、主搬送路23aを搬送中の銀行券P2は検知
器26によつて検出され、更にジヤム検出部を介
して搬出端に搬送される。この際、検知部26の
受光素子25によつて得られる信号は入金判別部
102に供給され、この入金判別部102は上記
信号により銀行券P2の真偽鑑定及び金種判別を
行い、金種を表わす信号(正券のみ)を入金計数
部103に供給する。又、上記入金判別部102
からは銀行券P2の真偽を表わす信号が主制御部
107に出力され、この主制御部107は入金制
御部116に信号を出力してゲート用ロータリソ
レノイド29を駆動制御する。即ち、入金判別部
102により銀行券P2が無効券であることが判
別されると、ゲート32は一方の分岐搬送路23
bを閉じ、主搬送路23aを経た銀行券P2を他
方の搬送路23cに送り、又搬送中の銀行券P2
が正券であると判別されるとゲート32は他方の
分岐搬送路23cを閉じ、主搬送路23aを経た
銀行券P2を一方の分岐搬送路23bへ送る。し
かして、他方の分岐搬送路23cへ送られた銀行
券P2は無効券P3として筐体1の前面上方に設け
られた返却口8に送り込まれ、光源33及び受光
素子34によつて構成される無効券検出器により
無効券P3が返却口8に有することが検知され、
この検知信号は主制御部107へ送られると共に
表示部7に送られ、利用者に無効券P3が摘出さ
れたことを認知させる。又、一方の分岐搬送路2
3bへ送られた銀行券P2は入金庫36上部の入
金正券載置部に搬送され、上部定位置に位置して
いる受板37上に順々に載置される。しかして、
収納室11にセツトされた銀行券P1の全ての取
出しが終了することにより、収納室11に設けら
れた光源15及び受光素子16等により構成され
た空検知部からは検知信号が発せられ、この信号
は主制御部107に送られて吸着子20の取出し
動作を停止制御させると共に、上記載置部に搬送
された入金正券P2の合計金額を表示部7により
表示させる。この合計金額の表示は金種を表わす
信号が入金計数部103に供給されることにより
入金正券P4の合計額が検出させると共に、この
入金計数部103の出力信号が加減算器104を
介して主制御部107に供給されることにより行
われる。以上の後、入金正券P4の合計額の承認
を利用者がキーボード2の操作により行えば、主
制御部107から入金制御部116を介してモー
タ46に駆動信号が供給され、受板37を支持し
た水平ガイドレール39は垂直ガイドレール45
1,452に案内されて自動的に下降する。しかし
て、受板37の下面部に設けられた押圧力検出ス
イツチ56が前回より集積されている銀行券P5
の上端部に接し、更に受板37が降下して上記銀
行券P5を押圧し、上記スイツチ56に一定圧力
が加わつた際にこのスイツチ56はオン状態とな
り、この信号は主制御部107に送られる。これ
によつて、モータ41が駆動し、受板37は入金
庫36により退出し、更にその後上方に移動して
上部定位置に戻り、入金庫36内には入金順にし
たがつて銀行券が順次合流集積される。尚、入金
証券P4が入金庫36上部の載置部に搬送された
時点で、入金正券P4の合計金額を不満として入
金正券P4の返却を要求する場合は、キーボード
2の例えば返却キーを操作する。すると、主制御
部107から入金部制御部116を介してモータ
46,53に返却駆動信号が送られ、モータ53
の回転動作により入金正券返却用の蓋部3が開口
すると共に、入金庫36内上部定位置に位置して
いた受板37が最上部へ上昇し、入金正券P4を
返却する。又、キー10aを操作してロツク状態
を解除し、扉10を開放することにより入金庫3
6内の銀行券P5を容易に取出すことができる。
一方、出金時には出金機を動作させるもので、
出金機の動作は開始指令の信号がキーボード2の
操作によりキーボード制御部108を介して主制
御部107に供給され、更にこの主制御部108
から出金部制御部117に信号が出力されること
によつて開始する。そして、出金機に於いては、
出金庫76の昇降駆動に伴い各収納箱77…に収
納されている銀行券P5を吸着子78で取出して
筐体1の出金口5に搬送路79により搬出するも
のである。この場合、収納箱77…には各段階毎
に夫々異なる金種の銀行券P6が収納されるもの
であるから、上記キーボード2により金種を指定
することにより、この指定した金種で出金するこ
とができる。又、出金銀行券P7は検知器80で
検出され、この際検知器80の受光素子84から
得られる信号は出金判別部105に供給され、こ
の出金判別部105により金種判別が行われる。
更に、この出金判別部105から金種を表わす信
号が出金計数部106に供給されることにより出
金合計額が検出されるもので、この出金計数部1
06の出力信号が加減算器104に供給される。
この場合、加減算器104にはキーボード2の操
作により、キーボード制御部108及び主制御部
107を介して出金額が最初にセツトされてい
る。そして、この加減算器104に於いてはこの
出金額から上記出金機による出金合計額を差引く
もので、差額が0円になると、主制御部107に
信号を出力すると共に、この主制御部107から
出金部制御部117に信号を出力するので出金機
の動作が停止する。
出金機の動作は開始指令の信号がキーボード2の
操作によりキーボード制御部108を介して主制
御部107に供給され、更にこの主制御部108
から出金部制御部117に信号が出力されること
によつて開始する。そして、出金機に於いては、
出金庫76の昇降駆動に伴い各収納箱77…に収
納されている銀行券P5を吸着子78で取出して
筐体1の出金口5に搬送路79により搬出するも
のである。この場合、収納箱77…には各段階毎
に夫々異なる金種の銀行券P6が収納されるもの
であるから、上記キーボード2により金種を指定
することにより、この指定した金種で出金するこ
とができる。又、出金銀行券P7は検知器80で
検出され、この際検知器80の受光素子84から
得られる信号は出金判別部105に供給され、こ
の出金判別部105により金種判別が行われる。
更に、この出金判別部105から金種を表わす信
号が出金計数部106に供給されることにより出
金合計額が検出されるもので、この出金計数部1
06の出力信号が加減算器104に供給される。
この場合、加減算器104にはキーボード2の操
作により、キーボード制御部108及び主制御部
107を介して出金額が最初にセツトされてい
る。そして、この加減算器104に於いてはこの
出金額から上記出金機による出金合計額を差引く
もので、差額が0円になると、主制御部107に
信号を出力すると共に、この主制御部107から
出金部制御部117に信号を出力するので出金機
の動作が停止する。
又、上記入出金時、取引証明書が取引証明書発
行機構により発行されるもので、即ち主制御部1
07から取引証明書発行機構制御部118に信号
を出力し、証明書用紙68及びインクリボン73
を挾んで印字輪72をハンマー74で叩き、上記
証明書用紙68に印字すると共に、印字が行われ
た証明書用紙68をカツタ75で1枚の取引証明
書として切断して搬送路69により筐体1の出金
口6に搬出する。
行機構により発行されるもので、即ち主制御部1
07から取引証明書発行機構制御部118に信号
を出力し、証明書用紙68及びインクリボン73
を挾んで印字輪72をハンマー74で叩き、上記
証明書用紙68に印字すると共に、印字が行われ
た証明書用紙68をカツタ75で1枚の取引証明
書として切断して搬送路69により筐体1の出金
口6に搬出する。
さて、上記入金機及び出金機は利用者が預金口
座に対する加入者本人であることが認証された場
合、上述のように動作して入出金が可能となるも
ので、この認証手段は第4図に示した個人識別カ
ード95が使用される。この場合、個人識別カー
ド95上には第1の預金口座に対する第1の預金
口座データ97と第2の預金口座に対する第2の
預金口座データ98が2本の磁気ストライプ96
1・962にそれぞれ分けて記録されており、この
個人識別カード95は1枚で2口座を取扱うこと
ができる。尚、第1の預金口座に対する取扱い
か、第2の預金口座に対する取扱いであるかの選
択は、キーボード2の口座指定キーの操作により
その出力信号をキーボード制御部108を介して
主制御部107に供給して選択する。しかして、
上記個人識別カード95は第1図に於ける挿入口
9に挿入されるもので、この挿入口9に個人識別
カード95が挿入されると、第1の預金口座デー
タ97及び第2の預金口座データ98が磁気検出
器109で読出され、この磁気検出器109の出
力信号は個人識別カードデータ判別部110に供
給される。この個人識別カードデータ判別部11
0は上記供給される信号により、第1の預金口座
データ97である第1の暗誦番号、口座番号、残
高、バツドマーク等を判別すると共に、第2の預
金口座データ98である読出しアドレス、有効期
限、バツドマーク等を判別するもので、この個人
識別カードデータ判別部110から出力され、口
座番号、残高、有効期限、バツドマーク等を表わ
す信号は主制御部107に供給される。一方、個
人識別カードデータ判別部110から出力され、
第1の暗誦番号を表わす出力信号は暗誦番号照合
部111に供給され、読出しアドレスを表わす出
力信号は暗誦番号照合部111を介して主制御部
107に供給される。又、認証時は加入者が暗誦
番号をキーボード2で入力するもので、暗誦番号
を表わすキーボード2の出力信号はキーボード制
御部108を介して上記暗誦番号照合部111に
供給される。しかして、今第1の預金口座に対す
る取扱いを希望して認証を行う場合は、キーボー
ド2で第1の暗誦番号を入力する。そして、この
場合はキー入力された第1の暗誦番号と個人識別
カード95の第1の預金口座データ97から読出
された第1の暗誦番号とが暗誦番号照合部111
に於いて照合されるもので、一致した場合主制御
部107に信号を出力して入金機及び出金機を動
作可能にする。一方、第2の預金口座に対する取
扱いを希望した場合は、上記主制御部107に供
給された読出しアドレスを表わす信号が、更に通
信回線113を介して電子計算機114に供給さ
れる。したがつて、この電子計算機114は上記
信号によりアドレス指定されて記憶装置から第2
の暗誦番号が読出されるもので、この第2の暗誦
番号を表わす信号は上記通信回線113及び主制
御部107を介して上記暗誦番号照合部111に
供給される。しかして、第2の預金口座に対する
取扱いを希望して認証を行う場合は、キーボード
2で第2の暗誦番号を入力する。そして、この場
合はキー入力された第2の暗誦番号と電子計算機
114から読出された第2の暗誦番号とが暗誦番
号照合部111に於いて照合されるもので、一致
した場合主制御部107に信号を出力して入金機
及び出金機を動作可能にする。
座に対する加入者本人であることが認証された場
合、上述のように動作して入出金が可能となるも
ので、この認証手段は第4図に示した個人識別カ
ード95が使用される。この場合、個人識別カー
ド95上には第1の預金口座に対する第1の預金
口座データ97と第2の預金口座に対する第2の
預金口座データ98が2本の磁気ストライプ96
1・962にそれぞれ分けて記録されており、この
個人識別カード95は1枚で2口座を取扱うこと
ができる。尚、第1の預金口座に対する取扱い
か、第2の預金口座に対する取扱いであるかの選
択は、キーボード2の口座指定キーの操作により
その出力信号をキーボード制御部108を介して
主制御部107に供給して選択する。しかして、
上記個人識別カード95は第1図に於ける挿入口
9に挿入されるもので、この挿入口9に個人識別
カード95が挿入されると、第1の預金口座デー
タ97及び第2の預金口座データ98が磁気検出
器109で読出され、この磁気検出器109の出
力信号は個人識別カードデータ判別部110に供
給される。この個人識別カードデータ判別部11
0は上記供給される信号により、第1の預金口座
データ97である第1の暗誦番号、口座番号、残
高、バツドマーク等を判別すると共に、第2の預
金口座データ98である読出しアドレス、有効期
限、バツドマーク等を判別するもので、この個人
識別カードデータ判別部110から出力され、口
座番号、残高、有効期限、バツドマーク等を表わ
す信号は主制御部107に供給される。一方、個
人識別カードデータ判別部110から出力され、
第1の暗誦番号を表わす出力信号は暗誦番号照合
部111に供給され、読出しアドレスを表わす出
力信号は暗誦番号照合部111を介して主制御部
107に供給される。又、認証時は加入者が暗誦
番号をキーボード2で入力するもので、暗誦番号
を表わすキーボード2の出力信号はキーボード制
御部108を介して上記暗誦番号照合部111に
供給される。しかして、今第1の預金口座に対す
る取扱いを希望して認証を行う場合は、キーボー
ド2で第1の暗誦番号を入力する。そして、この
場合はキー入力された第1の暗誦番号と個人識別
カード95の第1の預金口座データ97から読出
された第1の暗誦番号とが暗誦番号照合部111
に於いて照合されるもので、一致した場合主制御
部107に信号を出力して入金機及び出金機を動
作可能にする。一方、第2の預金口座に対する取
扱いを希望した場合は、上記主制御部107に供
給された読出しアドレスを表わす信号が、更に通
信回線113を介して電子計算機114に供給さ
れる。したがつて、この電子計算機114は上記
信号によりアドレス指定されて記憶装置から第2
の暗誦番号が読出されるもので、この第2の暗誦
番号を表わす信号は上記通信回線113及び主制
御部107を介して上記暗誦番号照合部111に
供給される。しかして、第2の預金口座に対する
取扱いを希望して認証を行う場合は、キーボード
2で第2の暗誦番号を入力する。そして、この場
合はキー入力された第2の暗誦番号と電子計算機
114から読出された第2の暗誦番号とが暗誦番
号照合部111に於いて照合されるもので、一致
した場合主制御部107に信号を出力して入金機
及び出金機を動作可能にする。
したがつて、上記個人識別カード95によれ
ば、1枚で複数の預金口座を取扱うことができる
ので便利であり、例えば少額の第1の預金口座に
対しては記録された第1の暗誦番号とキー入力さ
れる第1の暗誦番号との一致による認証手段を用
いることにより利用上の制限等なく入出金が可能
で、一方例えば高額の第2の預金口座に対しては
記録された読出しアドレスによりアドレス指定さ
れることにより電子計算機から読出された第2の
暗誦番号とキー入力される第2の暗誦番号との一
致による認証手段を用いることによりその利用者
認証が安全確実となるものである。
ば、1枚で複数の預金口座を取扱うことができる
ので便利であり、例えば少額の第1の預金口座に
対しては記録された第1の暗誦番号とキー入力さ
れる第1の暗誦番号との一致による認証手段を用
いることにより利用上の制限等なく入出金が可能
で、一方例えば高額の第2の預金口座に対しては
記録された読出しアドレスによりアドレス指定さ
れることにより電子計算機から読出された第2の
暗誦番号とキー入力される第2の暗誦番号との一
致による認証手段を用いることによりその利用者
認証が安全確実となるものである。
尚、上記実施例に於いて電子計算機は通信回線
により主制御部と接続したが、電子計算機は自動
入出金装置内に収容するようにしてもよい。
により主制御部と接続したが、電子計算機は自動
入出金装置内に収容するようにしてもよい。
又、第6図は制御装置の一部変形例を示すもの
で、この場合は第5図の暗誦番号照合部とアドレ
ス照合部とを1つの照合部120にしたものであ
る。
で、この場合は第5図の暗誦番号照合部とアドレ
ス照合部とを1つの照合部120にしたものであ
る。
以上詳述したように本発明のカード取引方式に
よれば一枚のカードで複数の取引口座の情報が収
容し得、しかもそれぞれ口座に対応した磁気スト
ライプに口座情報を記憶するのでデータの制限が
なく、利用者は取引口座ごとにカードを持ち歩く
必要もない。さらに利用者は一枚のカード挿入と
ともに単に取引口座を指定するのみであるのので
操作も極めて簡単であるという格別な効果を奏す
るものである。
よれば一枚のカードで複数の取引口座の情報が収
容し得、しかもそれぞれ口座に対応した磁気スト
ライプに口座情報を記憶するのでデータの制限が
なく、利用者は取引口座ごとにカードを持ち歩く
必要もない。さらに利用者は一枚のカード挿入と
ともに単に取引口座を指定するのみであるのので
操作も極めて簡単であるという格別な効果を奏す
るものである。
第1図は自動入出金装置全体の斜視図、第2図
は入金機を示す構成図、第3図は取引証明書発行
機構および出金機を示す構成図、第4図は本発明
に係る個人識別カードの一実施例を示す正面図、
第5図は自動入出金装置の制御装置の構成図、第
6図は制御装置の一部変形構成図である。 2……個人識別カード、961,962……磁気
ストライプ、97……第1の預金口座データ、9
8……第2の預金口座データ、109……磁気検
出器(カード読取器)。
は入金機を示す構成図、第3図は取引証明書発行
機構および出金機を示す構成図、第4図は本発明
に係る個人識別カードの一実施例を示す正面図、
第5図は自動入出金装置の制御装置の構成図、第
6図は制御装置の一部変形構成図である。 2……個人識別カード、961,962……磁気
ストライプ、97……第1の預金口座データ、9
8……第2の預金口座データ、109……磁気検
出器(カード読取器)。
Claims (1)
- 1 磁気ストライプを基板に備えるカードが挿入
され、該磁気ストライプに蓄積された情報を読取
る読取りヘツドを備えるカード読取器とカード読
取器の読取情報を用いて所望の取引処理を行う処
理装置とを備えるカード取引方式において、各々
異なる取引口座情報が記録された複数の磁気スト
ライプを備えたカードを用い、該処理装置には取
引すべき取引口座を指定する手段を設けるととも
に該処理装置は該カードに記録され該カード読取
器により読取られた複数の取引口座情報に対応す
る複数の取引処理の内、該指定手段により指定さ
れた取引口座に関連する取引処理を実行し得るよ
う構成したことを特徴とするカード取引方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002149A JPS58161077A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カ−ド取引方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002149A JPS58161077A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カ−ド取引方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3369579A Division JPS5517594A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Individual discriminating card |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161077A JPS58161077A (ja) | 1983-09-24 |
| JPH0214746B2 true JPH0214746B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=11521293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002149A Granted JPS58161077A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カ−ド取引方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161077A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636163B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1994-05-11 | 株式会社日立製作所 | 磁気カ−ドによる自動取引装置 |
| JPS6266374A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Fujitsu Ltd | カ−ド取引方式 |
| US7090138B2 (en) | 2003-12-18 | 2006-08-15 | Capital One Financial Corporation | System and method for redeeming rewards and incentives |
| US7500603B2 (en) | 2004-02-19 | 2009-03-10 | Capital One Financial Corporation | Data card |
| CN102509394A (zh) * | 2011-11-01 | 2012-06-20 | 卢清伟 | 基于ic身份证与识别密码组合登录的多账户管理系统 |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58002149A patent/JPS58161077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161077A (ja) | 1983-09-24 |
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