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JPH021490B2 - - Google Patents
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JPH021490B2 - - Google Patents

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JPH021490B2
JPH021490B2 JP59043058A JP4305884A JPH021490B2 JP H021490 B2 JPH021490 B2 JP H021490B2 JP 59043058 A JP59043058 A JP 59043058A JP 4305884 A JP4305884 A JP 4305884A JP H021490 B2 JPH021490 B2 JP H021490B2
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、上蓋と本体とを備え、かつ、前記本
体内に、容器本体の最大胴径部よりも小径の口部
を有した液体容器を設け、この液体容器内の液体
を前記本体のケース外に注出させる空気ポンプを
設けた空気ポンプ付液収容容器に関する。
この種の液体容器の一例である魔法瓶として
は、従来から種々のもの(例えば、実公昭58−
17560号公報、実公昭58−17559号公報、実公昭51
−47091号公報などが知られているが、これらの
公知の何れのものも、例えば、第24図で示すよ
う、次の〔〕、〔〕で記載の構成を有するもの
であつた。
〔〕 液体容器2の口部2b開口高さ位置よりも
高い位置に前記空気ポンプPの本体を配設す
る。
〔〕 前記上蓋B側に、前記空気ポンプPの操作
具100を設ける。
このような従来魔法瓶では、空気ポンプPの本
体が液体容器の口部よりも上方に大きく突出して
位置するため、これに伴つて重心位置が高くなる
ばかりでなく、嵩高くなり、しかも、前記空気ポ
ンプPの操作具100が容器最頂部の上蓋B側に
設けられているため、ポンプ操作の力点位置も高
くなり、その結果、テーブル等上でのポンプ操作
が行ないにくくなるばかりでなく、ポンプ操作時
の安定性低下の一因になる。その上、前記本体A
に対する上蓋Bの開閉を許し乍らも、この上蓋B
の閉動時において前記操作具100とポンプ本体
とを確実に連動させるためには、前記本体Aのみ
ならず上蓋B、空気ポンプP、容器2の各要求製
作精度及び組付け精度が高く要求され、製作及び
組付けに高度の技術と多くの手間を要する欠点が
あつた。
また、上述のような魔法瓶のみならず、液体容
器の口部を最大胴径部よりも小径に構成してある
霧吹器においても、容器の口を通る上下方向姿勢
の吸上管の、容器口から上方に突出する上部位置
にポンプ装置を設けることが、吸上管を含むポン
プ装置全体の嵩を小にする上でかくあずべき当然
の常識として用いられてきたようである。
上述の従来技術とは別に、空気ポンプを液体収
容容器の低位に設けることだけを考えるのなら、
例えば実開昭50−9875号公報に示されるように、
液体容器の底よりも下側に空気ポンプを配置する
手段もあるが、これでは、空気ポンプと液体容器
の上下位置が逆転しただけで全体の嵩は低くなら
ず、 そのうえ重心が高くなつて一層安定性が悪くな
るという不都合は免れない。
本発明は、上述の各従来技術の欠点を改善する
点に目的を有する。
かかる目的を達成するために講じられ本発明に
よる空気ポンプ付液体収容容器の特徴構成は、上
蓋と本体とを備え、かつ、前記本体内に、容器本
体の最大胴径部よりも小径の口部を有した液体容
器を設け、この液体容器内の液体を前記本体のケ
ース外に注出させる空気ポンプを設けた空気ポン
プ付液体収容容器において、前記空気ポンプは、
上下伸縮作動自在に構成された環状のベローズよ
りなり、このベローズをベローズカバーにより収
納し、このベローズカバーを、前記液体容器の口
部と前記本体の胴部を形成するケースと本体肩部
を形成する肩部材との間に形成される環状空間内
に入り込み位置させて前記肩部材に取付けてあ
る。
上記特徴構成による作用効果は次の通りであ
る。
つまり、液体容器の形状について考察すると、
容器の口部面積が容器本体の最大胴径部と等しい
場合には、密閉用開閉蓋も大きくなつて全体的に
取扱いが不便となり易い面があり、また、容器内
外を断熱する場合には容器の口部を極力小さくし
て、この口部に装着される栓体を介しての熱の授
受を少なくすることが有利となる場合がある。更
に、容器の口部が上下方向に高さのある場合で
は、栓体と容器との接触面の内外方向長さを大に
して、密封性を良好にする又は断熱容器において
栓体を介しての熱の授受を抑制することができる
利点がある。
本発明は、上述のような口部面積が広い容器の
もつ不都合を解決するために、或いは、要求機能
を充足するたために採られている容器の独特な口
絞り形状に着目して、この独特形状故に存在する
空間、つまり、前記口部近くの容器外周面とケー
ス内周壁との間に存在する比較的大きな肩部空間
を利用して空気ポンプを大きく入り込み配設した
ことにより、従来に比して嵩低く構成することが
できるとともに、重心位置も低くすることがで
き、全体の小型化とテーブル上等での安定性を向
上することができる。
また、前述した肩部空間のスペース上の有効利
用に加えて、肩部材を空気ポンプの取付部として
も有効利用でき、部品構成の簡略化を図り得る利
点がある。
また、従来では、先行して空気ポンプを肩部空
間に取付け固定するための専用の部材を要し、し
かも、入り込んだ狭い肩部空間での不自由な作業
を強いられるものであるが、本発明では、肩部材
にベローズカバーを取付けて、それらをユニツト
化した状態で肩部材の取付け作業を行うことがで
きるので、空気ポンプの組付け作業の簡略化を図
り得る効果がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図で示すように、下向き傾斜姿
勢の注液管1を備えた本体Aと揺動開閉自在な上
蓋Bとで形成される内部空間内に、容器本体2a
の最大胴径部よりも小径の口部2bを前記容器本
体2aの上部に連設してなる真空ガラス製液体容
器(以下、中瓶と記載する。)2と、この中瓶2
内の液体を中栓3まで案内する第1導水管4及び
前記中栓3から前記注液管1にまで液体を案内す
る第2導水管5を備えた中栓ユニツトCならび
に、前記中瓶2内に空気を圧送することにより該
中瓶2内の液体を中栓ユニツトC及び注液管1を
通して本体A外に送り出させる手動式ベローズポ
ンプ(空気ポンプの一例である。)Pの主要部と
を配設して、空気ポンプ付魔法瓶を構成してい
る。
前記本体Aは、前記注液管1を上方にのみ抜き
出し自在に挿嵌保持するための貫通孔6a及び下
向きに開口する環状凹部6を備えた肩部材6とこ
の肩部材6対して弾性的に外嵌固定される、言い
換えれば無理嵌め固定される円筒状のケース7と
を備え、かつ、前記ケース7の外周面には、前記
注液管1の外周部を覆う側面視ほぼ三角形状の注
液口カバー8をビス9にて取付けて構成されてい
る。
前記上蓋Bは、前記肩部材6に対して横ピン1
0周りで上下揺動自在な外側カバー11と、この
外側カバー11に適宜空間を形成する状態で嵌合
保持される内側カバー13とを備え、更に、これ
ら両カバー11,13間には、前記肩部材6の被
係止片6cに対して上方から係合自在で、かつ、
水平又はほぼ水平方向に係合離脱操作自在なロツ
ク部材14と、このロツク部材14を係合方向に
移動付勢するコイルバネ15とを設けて構成され
ている。
前記ベローズポンプPは次の如く構成されてい
る。
前記肩部材6の環状凹部6内、ポンプ室12を
形成するドーナツ状の弾性ブローズ16及び、こ
れの上下両側部を夫々超音波溶着手段により気密
状態で取付けてある環状の支持部材17,18を
内装する断面ほぼUの字状のベローズカバー19
を螺合固定するととも、前記上側支持部材17の
周方向一箇所には、肩部材6に嵌着されたパツキ
ン兼用の弾性筒状体20に対して下方から挿入保
持される筒状体17aを連設するとともに、前記
下側支持部材18の、周方向に180度変位した二
箇所には夫々、この箇所に形成した貫通孔を開閉
自在で、かつ、コイルバネ21を介して開き状態
に付勢されたフツクバルブ22を挿入係止させて
いる。
また、前記ベローズカバー19に連設したブラ
ケツト23に、前記一対のフツクバルブ22,2
2及び下側支持部材18を介してベローズ16を
収縮作動させるYの字状作動杆24を上下揺動自
在に枢着するとともに、前記注液管1と本体Aの
注液口カバー8との間には、作動杆24の他端を
押し下げ可能な突片25aと注口カバー8に切欠
形成された開口8aを通して外方に突出するレバ
ー25bとを備えた操作具25を上下動自在に取
付けている。
前記上蓋Bの内側カバー13には、上蓋Bを閉
動したとき、前記中栓3に形成された空気流路2
6の上部に連通する状態で該中栓3の上面に弾性
的に圧接されるバツキン兼用の弾性材料製のL字
形第1供給管27と、この第1供給管27の他端
に連通接続され、かつ、上蓋Bを閉動したとき、
前記弾性筒状体20に連通する状態で該弾性筒状
体20の上端に圧接されるL字形の第2供給管2
8とを設けている。
前記注液口カバー8には、横方向でのスライド
操作により、前記操作具25の移動経路に突出位
置して、該操作具25の液体注ぎ操作位置への移
動を接当阻止するロツク状態と操作具25の移動
経路から引退させたロツク解除状態とに切替え自
在なロツク操作具29を付設している。
このようなベローズポンプPの主要部を構成す
るベローズ16、ベローズカバー19、下側支持
部材18、フツクバルブ22、ならびに作動杆2
4を、中瓶2の口部2bから肩部に至る外周面と
ケース7の内周面との間に形成される空間内に大
きく入り込み配設している。
また、前記上側支持部材17の筒状体17a、
弾性筒状体20、第2供給管28、第1供給管2
7、中栓3の空気流路26をもつて構成される空
気ポンプPから中瓶2への給気通路Dを、中瓶2
を貫通させない状態でかつベローズポンプPより
も上方に位置する上蓋B内の空間を利用して形成
している。
そして、このように構成された魔法瓶から収納
液体を注ぎ出す場合には、前記操作具25のレバ
ー25bを指先で押し下げると、これに連動して
作動杆24が上下揺動し、フツクバルブ22を閉
動させたのちベローズ16が圧縮作動される。こ
のベローズ16によつて加圧された空気は給気通
路Dを通して中瓶2内へ吐出され、収納液体の液
面を加圧する。これにより収納液体は中栓ユニツ
トC及び注液管1を介してケース7外に注出され
るのである。
また、前記レバー25bの押し操作力を解除す
ると、コイルバネ21の蓄積エネルギーによりベ
ローズ16、フツクバルブ22、作動杆24、操
作部材25は夫々元の位置に自動復帰される。
前記フツクバルブ22は常開の状態にあり、中
瓶2内の蒸気を前記の給気通路Dを通して外部に
逃がすことにより、中瓶2内での蒸気圧の上昇に
起因する収納液体の注液管1からの不測の注出を
防止することができるのである。
更に、前記ベローズカバー19により、中瓶2
破損時の破片によるベローズ16の損傷を防止す
ることができる。また、このベローズカバー19
を肩部材6に螺合固定することにより、これら両
者19,16間で上側支持部材17を同時に締付
け固定することができるのである。
前記ベローズ16は、内外に適宜間隔を隔てて
位置する一対の蛇腹状膜体16a,16bから構
成されている。
尚、上述実施例では、前記上側支持部材17の
筒状体17aを、フツクバルブ22,22に対し
て周方向に90度変位した箇所で、かつ注液管1に
対して180度変位した箇所に設けたが、第4図で
示すように、一方のフツクバルブ22の上方相当
箇所に設けて実施しても良く、また、これ以外の
箇所に設けて実施しても良い。
次に、前記操作具25の他の取付け構造につい
て説明する。
(イ) 第5図、第6図で示すように、前記注液口カ
バー8に一体連設された取付け基板30の、前
記注液口カバー8の横一側脇に、前記操作具2
5の操作レバー25b及びロツク作具29を設
ける。
また、前記取付け基板30の、前記注液口カ
バー8の横他側脇には中瓶2の水量表示窓31
を設けている。
(ロ) 第7図乃至第9図で示すように、前記注液口
カバー8の左右両側面8b,8bに操作具25
の操作レバー25b,25bを突出状態で設け
るとともに、その前側面8cにはロツク操作具
29を設けている。
前記操作レバー25b,25bは、注液口カ
バー8に対して上下方向にスライド移動自在な
操作本体25Aに一体連設されており、更に、
この操作本体25Aには、前記作動杆24の端
部を押し下げ可能な突片25a,25aを一体
連設している。
(ハ) 第10図乃至第12図で示すように、前記注
液口カバー8の前側面8cに操作具25を設け
る。この操作具25は、作動杆24の端部を押
し下げ可能な突片25aを備えた上下方向にス
ライド移動自在な操作本体25Aと、この操作
本体25Aに対して、注液口カバー8の前側面
8cと面一に位置する格納姿勢と前方に引き倒
した操作姿勢とに揺動切替え自在に枢着される
操作レバー25bとからなり、かつ、前記操作
レバー25bと注液口カバー8との間には、前
記操作レバー25bを前記の格納姿勢に吸着保
持する磁石29aと鉄板等の磁性体29bとを
設けている。
従つて、前記操作レバー25bが前記の格納姿
勢にある状態では、この操作レバー25bと注液
口カバー8との接当及び前記磁石29aの吸着作
用により、操作具25の液体注ぎ操作位置への操
作を阻止することができ、また、この操作レバー
25bを操作姿勢に切替えることにより、操作具
25の液体注ぎ操作位置への操作を許容すること
ができるのである。言換えれば、前記操作具25
のレバー25bを、この操作具25のポンプ操作
を阻止するロツク状態とポンプ操作を許すロツク
解除状態とに切替えるためのロツク操作具に兼用
構成したものである。
尚、この実施例では、前記操作レバー25bを
格納姿勢に切替えたとき、この操作レバー25b
が注液口カバー8と面一になるように構成した
が、注液口カバー8よりも少し外方に突出するよ
うに構成して実施しても良く、また、少し内方に
入り込むように構成して実施しても良い。
更に、前記操作レバー25bの側面に連続波形
溝を形成して実施しても良い。これによる場合
は、操作レバー25bの姿勢切替操作を容易に行
なうことができる利点がある。
(ニ) 第13図、第14図で示すように、前記注口
カバー8の左右両側面8b,8bと前側面8c
とに亘つて、左右に操作用凹部25c,25c
を備えた操作具25を設ける。
上述各実施例のうち、(ロ)及び(ハ)の実施例による
場合は、操作具25の両操作レバー25b,25
b又は両操作用凹部25c,25cを片手の指で
左右両側から挾み込む状態で操作するから、恰も
両手で下部本体Aを保持するが如き安定の良い状
態で操作することができる利点がある。
また、(ハ)の実施例による場合は、操作具25の
レバー25bがロツク操作具に兼用構成されてい
るから、この兼用化に伴う部品点数の削減によつ
て製作、組付けの容易化を図ることができるばか
りでなく、ロツク解除操作と液注ぎ操作位置への
押し下げ操作とを一連動作で迅速、簡便に行なう
ことができ、その上、非使用時に操作レバー25
bが外方に突出することがないから、この操作レ
バー25bの外物との接触に起因する変形、破損
も良好に抑制することができる利点がある。
第15図、第16図は、第5図及び第6図で示
す実施例の変形例を示し、これは、前記取付け基
板30の、操作具25に対する開口30a周縁部
分を、側面視において作動杆24の揺動軸芯X周
りの円弧状に構成したものである。
次に、前記作動杆24の取付け構造について説
明する。
(イ) 第17図、第18図で示すように、ベローズ
カバー19のブラケツト23と作動杆24のリ
ブ24aとの間に亘つてギザピン41を押し込
む。
(ロ) 第19図、第20図で示すように、作動杆2
4のリブ24aに、ベローズカバー19のブラ
ケツト23に切欠き形成した溝23aに対して
係合離脱自在な揺動支点突起24b,24bを
一体形成する。
この実施例による場合は、ギザピン41を使
用する場合に比して組付けの容易化を図ること
ができる利点がある。
(ハ) 第21図で示すように、ベローズカバー19
の筒状取付け部19aに、作動杆24取付け用
ブラケツト23を、これら両者19a,23間
に調整用パツキン42を介在した状態でビス4
3にて固定する。
この実施例による場合は、前記ビス43の締
め込み量調節によつてベローズカバー19とブ
ラケツト23との間の取付け間隔を自由に調整
することができるから、肩部材6やベローズカ
バー19などの各構成部材の製作誤差や組付け
誤差に拘わらず作動杆24を適正位置に確実、
容易に取付けることができる利点がある。
(ニ) 第22図で示すように、前記ケース7にビス
44止めされた支持部材45に、前記操作具2
5を一体形成してある作動杆24を揺動自在に
取付けるとともに、前記作動杆24には、取付
け基板30の内面に摺接する円弧状の操作ガイ
ド板46を連設する。
(ホ) 第23図で示すように、前記取付け基板30
から内方に延設された支持部材47に、前記操
作具25を一体形成してある作動杆24を揺動
自在に取付けるとともに、前記作動杆24に
は、取付け基板30の内面に摺接する円弧状の
操作ガイド板46を連設する。
上述の(ニ)、(ホ)の実施例による場合は、前記作動
杆24に連設した操作ガイド板46の存在によ
り、操作具25によるポンプ操作をガタツキのな
い状態でスムーズに行なうことができる利点があ
る。
<その他の実施例> 〔〕 前記ベローズ16の形状としては蛇腹状や
ベロフロム状等があり、また、ベローズ16
を、平面視において一連のドーナツ形状に構成
する代わりに、馬蹄形状など平面視において複
数に分割しても良く、更に、複数個の小筒形ベ
ローズを使用しても良い。要するに、ベローズ
16の形状としては種々のものが存在し、使用
条件等に応じて適宜選定すると良い。
〔〕 空気ポンプPとして電動モータなどのアク
チユエータを利用する電動式のものを使用して
も良い。
また、この空気ポンプPには、往復ポンプや
回転ポンプなどがあり、更に、往復ポンプとし
ては上述のベローズポンプの他にピストンポン
プやプランジヤーポンプなどがある。
〔〕 前記フツクバルブ及び逆止弁として上述実
施例以外のものを使用する。
〔〕 前記空気ポンプPの操作具25を前記ケー
ス7の、前記注液口カバー8から周方向に少し
変位した箇所又は前記注液口カバー8から180
度変位した真後に設ける。
〔〕 前記空気ポンプPの操作具25を、下部本
体A内の底部に存在する空間を利用して設け
る。この実施例による場合は、ポンプ操作時の
力点位置が極めて低くなり、ポンプ操作の容易
化と安定性向上を可及的に促進することができ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る空気ポンプ付
液体収容容器の実施例を示し、第1図は一部切欠
側面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図は第1図の−線断面図である。第4図、第
5図、第7図、第10図、第13図、第15図、
第17図、第19図、第21図乃至第23図は
夫々別の実施例を示す斜視図及び断面図であり、
第6図は第5図の要部の正面図、第8図、第9図
は第7図における要部の斜視図と縦断側面図、第
11図、第12図は第10図における要部の斜視
図と縦断側面図、第14図は第13図の要部の斜
視図、第16図は第15図の横断底面図、第18
図は第17図の要部の縦断正面図、第20図は第
19図の要部の縦断正面図である。第24図は従
来構造を示す縦断側面図である。 A……本体、B……上蓋、P……空気ポンプ、
2……液体容器、2a……容器本体、2b……口
部、6……肩部材、7……ケース、8……注液口
カバー、16……弾性ベローズ、19……ベロー
ズカバー、25……操作具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上蓋Bと本体Aとを備え、かつ、前記本体A
    内に、容器本体2aの最大胴径部よりも小径の口
    部2bを有した液体容器2を設け、この液体容器
    2内の液体を前記本体Aのケース7外に注出させ
    る空気ポンプPを設けた空気ポンプ付液体収容容
    器において、前記空気ポンプPは、上下伸縮作動
    自在に構成された環状のベローズ16よりなり、
    このベローズ16をベローズカバー19により収
    納し、このベローズカバー19を、前記液体容器
    2の口部2bと前記本体Aの胴部を形成するケー
    ス7と本体肩部を形成する肩部材6との間に形成
    される環状空間内に入り込み位置させて前記肩部
    材6に取付けてある空気ポンプ付液体収容容器。 2 前記液体容器2が魔法瓶の真空ガラス製中瓶
    である特許請求の範囲第1項に記載の空気ポンプ
    付液体収容容器。 3 前記空気ポンプPが手動式である特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の空気ポンプ付液体
    収容容器。 4 前記空気ポンプPの操作具25が前記本体A
    側に連設の注液口カバー8に設けられたものであ
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
    載の空気ポンプ付液体収容容器。 5 前記空気ポンプPの操作具25が前記本体A
    の底部近くに設けられたものである特許請求の範
    囲第1項乃至第3項の何れかに記載の空気ポンプ
    付液体収容容器。 6 前記空気ポンプPの操作具25がこれのポン
    プ操作を阻止するロツク状態とポンプ操作を許す
    ロツク解除状態とに切替えるためのロツク操作具
    に兼用構成されたものである特許請求の範囲第1
    項乃至第5項の何れかに記載の空気ポンプ付液体
    収容容器。 7 前記空気ポンプPの操作具25が挾持操作式
    である特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか
    に記載の空気ポンプ付液体収容容器。 8 前記空気ポンプPの操作具25が二股部をも
    つてポンプ本体に連係されたものである特許請求
    の範囲第1項乃至第7項の何れかに記載の空気ポ
    ンプ付液体収容容器。 9 前記空気ポンプPの操作具25がケース7に
    支持されたものでる特許請求の範囲第1項乃至第
    7項の何れかに記載の空気ポンプ付液体収容容
    器。 10 前記空気ポンプPの操作具25が前記本体
    A側に連設の注液口カバー8に支持されたもので
    ある特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れかに
    記載の空気ポンプ付液体収容容器。 11 前記空気ポンプPの操作具25がベローズ
    カバー19に支持されたものである特許請求の範
    囲第1項乃至第7項に記載の空気ポンプ付液体収
    容容器。
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