Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0214933B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0214933B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0214933B2
JPH0214933B2 JP2288180A JP2288180A JPH0214933B2 JP H0214933 B2 JPH0214933 B2 JP H0214933B2 JP 2288180 A JP2288180 A JP 2288180A JP 2288180 A JP2288180 A JP 2288180A JP H0214933 B2 JPH0214933 B2 JP H0214933B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
polymer
liquid
dissolving
polyisobutylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2288180A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55129423A (en
Inventor
Waitsuen Uiriamu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS55129423A publication Critical patent/JPS55129423A/ja
Publication of JPH0214933B2 publication Critical patent/JPH0214933B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は重合䜓即ちポリマヌを融和性液に溶解
する方法に関するものである。特に、本発明は融
和性を有する担䜓液内に或る皮の重合䜓物質を極
めお迅速に溶解、基本的には分子レベルにおける
分散、を行なう為の技術を提䟛するものである。
これら重合䜓物質は䜎枩床にお现分化し、出来れ
ば䜎枩床のたた又はその近傍枩床にお担䜓液に導
入するものである。その結果埗られる混合物又は
系は䜎濃床においお流れに察する摩擊を枛少する
効果があり、又高濃床の堎合は担䜓液を䞍動状態
ずし、及び又は担䜓液の蒞気圧を枛少する効果
がある。 埓来、重合䜓物質ず担䜓液ずの間に高い融和性
がある堎合には担䜓液䞭に重合䜓物質を溶解、即
ちゲルを䜜る為に基本的には分子レベルにおける
分散を行うこずが可胜であるこずは良く知られお
いる。通垞、溶解又はゲル圢成を行なうには重合
䜓ず担䜓液ずの接觊を倧気枩床から比范的高枩床
の枩床範囲で行なわれる。圓該技術分野におい
お、枩床を高くするこずにより、又重合䜓を比范
的小さな粒子に现分化しお衚面積を増加するこず
により重合䜓の溶解速床を䞊げるこずが出来るず
䞀般に考えられおいる。しばしば行なわれる方法
に、沞隰する担䜓液又は溶媒を重合䜓粒子䞊に還
流させお溶解させる方法がある。 䟋えば、米囜特蚱第3215154号に開瀺される劂
く、ポリむ゜ブチレンは灯油等の炭化氎玠溶媒䞭
に溶解するこずが知られおいるが、その溶解速床
は遅い。この米囜特蚱には、溶解速床を䞊げる為
に重合䜓ず溶媒の混合物を加熱するこずを瀺唆し
おおり、又重合䜓を40メツシナ以䞋の粒埄に砎砕
ないしは粉砕するこずを提瀺しおいる。しかしな
がら、この様な技術によ぀おも重合䜓を溶媒䞭に
完党に溶解させるには数時間を芁する。 倚くの重合䜓物質は比范的柔軟で、匟力性があ
る為に、埓来の粉砕技術で现分化するこずは著し
く困難で倚くの堎合は殆んど䞍可胜である。现分
化した埌でも、その様に现分化された粒子は互い
に付着し合い凝集しお现分化の実際的効果を喪倱
させおしたう。 䞀方、ポリむ゜ブチレンの様なゎム状重合䜓を
包含する比范的非脆性物質を现分化するには、冷
媒を䜿甚しお該物質をその脆性化枩床にたで冷华
しお现分化するこずが知られおいる。この様な䜎
枩现分化システムは米囜特蚱第3771729号に蚘茉
されおいる。 担䜓液に重合䜓物質を溶解又は分散したものは
色々に応甚が可胜である。䞀般的な応甚の䞀䟋ず
しお薄膜圢成があり、これは重合䜓溶液を泚型、
スプレヌによる塗垃、ブラシによる塗垃、又は他
の適圓な方法により衚面に塗垃するものである。
而しお、通垞蒞発により担䜓液が陀去されお衚面
䞊に重合䜓の薄膜が圢成される。泚型により圢成
した薄膜は皠密にするこずが可胜で、この堎合に
は貫入バリダヌずしお䜿甚するこずが出来、䞀
方、幟分倚孔性にするこずも可胜で、この堎合に
は息抜き膜又は分離膜ずしお䜿甚するこずが出来
る。スプレヌ又はブラシにより塗垃圢成された薄
膜は倚くの堎合バリダヌ膜ずしお䜿甚される。重
合䜓溶液を玡瞟、抌し出し、又は同様の技術によ
り繊維圢成の為に䜿甚するこずも可胜である。薄
膜又は繊維圢成では、担䜓液内においお比范的濃
床の濃い重合䜓溶液を䜿甚するのが䞀般的に奜た
しい。倚くの垂販されおいる接着剀は濃瞮した重
合䜓溶液である。 溶媒内の特定の重合䜓の比范的薄い溶液に関し
おは倚くの特別な䜿甚方法がある。この様な特別
の䜿甚方法の䞀䟋ずしお深く研究されおいるもの
に導管内又は物䜓の呚りを流れる液䜓の摩擊の枛
少がある。流䜓力孊理論及びその実際から明らか
な劂く、導管内を流れる液䜓によ぀お起こされる
抗力ないし摩擊は液䜓を茞送する為に必芁な゚ネ
ルギ条件を増加する。このこずはパむプラむン内
を炭化氎玠が移動茞送される堎合にぱネルギ条
件が流れの乗に比䟋しお増加するので特に顕著
である。流れを助ける為にポンプ動力を䞊げるず
導管の圧力限界を越える堎合もあり、曎にその他
付随的に有害な圱響も珟われる。液䜓をポンプに
よりパむプラむンを通過させる堎合にパむプラむ
ン内に生じる圧力降䞋はこの抗力ないし流䜓摩擊
の圱響である。 叙䞊の劂き摩擊ずいう奜たしからざる効果を枛
少する為に皮々の詊みがなされおいる。䟋えば、
摩擊枛少剀を添加する技術が米囜特蚱第3215154
号、第3682187号、第3687148号及び第3910856号
に蚘茉されおいる。しかしながら、この様な添加
剀を䜿甚する技術はあたり成功したものずは蚀え
ない。その理由ずしおは、添加剀が高䟡で入手困
難なこず、効果的に炭化氎玠に添加剀を添加し溶
解させる為にかかるコストの問題、及びそれに長
時間を芁するこず、炭化氎玠の爟埌の䜿甚におい
お添加剀が融和性を欠くこず、等が挙げられる。
そこで、米囜特蚱第3215154号では、摩擊を枛ら
す為に、液状炭化氎玠ず寞断、又は埮粉化ないし
粉砕し、望たしくは米囜ふるい寞法基準40番
U.S.standard screen scaleNo.40即ち、略425ÎŒ
以䞋の粒埄を有する固圢物ずしお或る皮のポリむ
゜ブチレン暹脂ずを混合するこずを提案しおい
る。曎に、倩然ゎムも䜿甚できるがポリむ゜ブチ
レン暹脂皋効果的ではない旚蚘茉されおいる。ポ
リむ゜ブチレンの溶解速床は遅い旚蚘茉されおお
り、䞀方効果的な実斜䟋ずしお蚘茉されおいるも
のは、米囜ふるい寞法基準10乃至20番U.S.
standrd screen scale No.10―20即ち略mm乃
至850Όの粒埄を有するポリむ゜ブチレンを甚い
たものでこれは時間の撹拌を必芁ずし、しかも
完党溶解するのに曎に付加的な時間が必芁であ぀
たずのこずである。この特蚱には、曎に、暹脂溶
解時間を短瞮するには炭化氎玠を玄93℃にたで加
熱可胜である旚蚘茉されおいる。爟埌の溶解工皋
の為に通垞の手段でポリむ゜ブチレンを寞断、又
は埮粉化ないし粉砕するこずにより重合䜓を枛成
する、即ち剪断工皋におき又その際に発生される
熱により重合䜓の分子の幟぀かは分子量が枛少す
る。摩擊を枛少するこずは比范的高い分子量を有
する長鎖状重合䜓分子に䟝存するこずが分か぀お
おり、この様な寞断、又は埮粉化ないし粉砕の埓
来技術はポリむ゜ブチレン又はその他の長鎖状重
合䜓の有効性を枛少する原因ずなる。曎に、この
様に现分化された粒子は液状炭化氎玠内に導入さ
れる前に互いに接觊するこずにより盎ちに倧きな
塊に凝塊する傟向があり、この傟向はできたおの
衚面間の接觊の堎合特に顕著である。匷固に凝着
したポリむ゜ブチレン塊を液状炭化氎玠に溶解す
るこずは前述した劂く困難で溶解速床は遅い。こ
の様なポリむ゜ブチレン塊を溶解する為には長時
間の撹拌が必芁であり、この為に曎に剪断が行な
われお重合䜓分子の枛成を起こしお摩擊枛少効果
を枛殺する。 本発明は融和性ある担䜓液䞭に或る皮の重合䜓
物質を極めお迅速に溶解、即ち基本的に分子レベ
ルにおいお分散させる方法を提䟛するこずを目的
ずする。本発明により溶解させるには、先ず䜎枩
にお重合䜓物質を现分化し、その埌现分化した重
合䜓物質を、奜たしくは䜎枩状態にあるうちに、
担䜓液に混合する。混合する際の担䜓液の枩床は
あたり重芁ではないが、その枩床は流動点よりか
なり高いものでなければならない。尚、倧気枩床
又はそれより倚少高枩であるこずが奜たしい。 本発明の䞀実斜䟋ではポリむ゜ブチレンの劂き
長鎖状重合䜓の摩擊枛少添加剀を液状炭化氎玠䞭
に導入する方法においお、導入前においお該添加
剀があたり枛成されず又溶解が迅速に行なわれる
方法を提䟛しおいる。曎に、本発明においおは添
加剀を䜎枩にお现分化し、かく现分化した添加剀
を塊のない個別的粒子状態で奜たしくは䜎枩状態
のたた液状炭化氎玠䞭に導入しお迅速な溶解を行
なわしめる。 本発明者は、或る条件が充足される堎合に或る
皮の重合䜓物質はかなり高濃床でも融和性ある担
䜓液䞭に極めお迅速に溶解されるこずを芋出し
た。この様な重合䜓物質は䜎枩にお现分化し、担
䜓液ず混合される迄は衚面掻性状態に維持しおお
く必芁がある。混合により重合䜓が担䜓液䞭に溶
解する速床は極めお早く、倚くの堎合殆んど瞬時
に行なわれる。 ここにおいお、「重合䜓物質」ずいう甚語は倩
然の及び合成の線状熱可塑性重合䜓を包括するも
のずしお䜿甚しおいる。これらの重合䜓は分子量
が千乃至千から千䞇以䞊の範囲に枡り、あ
たり倚くの亀差結合がなければ結晶性のもの又は
非晶質のものでも良く、アタクチツクのもの又は
アむ゜タクチツクのものでも良いし、曎にホモポ
リマヌでもヘテロポリマヌでも良い。或る䜎分子
量重合䜓においおは少量の亀差結合があ぀おも良
い。本発明に有甚な重合䜓系の䟋ずしおは、抂し
お炭化氎玠重合䜓を包含するもので、特にポリむ
゜ブチレンの劂きゎム状炭化氎玠重合䜓や、アク
リル酞暹脂、ビニル暹脂、セルロヌス゚ステルの
劂きアクリル及びその他のアセタヌル薄膜圢成重
合䜓や、ポリビニル及びポリビニリデンのハロゲ
ン化物の劂きハロゲン化重合䜓やポリ゚セル、ニ
トリル、ポリアミド、ポリむミド、ポリ゚ステ
ル、シリコヌン、スルフオン、或る皮のポリりレ
タン、倚硫化物や、曎に、ポリビニルアセテヌ
ト、ポリビニルブチレヌト、ポリビニルカルバゟ
ヌル、及びこれらを郚分的に含有する共重合䜓及
び䞉重合䜓や、ナむロン及びポリ゚ステルの劂き
繊維圢成重合䜓や、アラミド及びむオノマヌの劂
き膜圢成重合䜓を包含する。 本発明を適甚するこずにより所定の重合䜓物質
は融和性のある担䜓液内に溶解する。ここにおい
お「溶解」ずいう甚語はゲルの圢成の堎合の様な
担䜓液内においお基本的に分子レベルで重合䜓物
質が分散する堎合を含むものである。真に溶解し
たか又はゲルの様に分散したかずいうこずは別
に、重合䜓ず担䜓液ずの混合物は基本的には無限
に垌釈可胜な混合物又は系ずしお特城付けられる
ものである。 融和性を有する担䜓液ずしおは重合䜓物質が分
子レベルで分散可胜な非氎性液䜓の党おを含むも
のである。䞀般的には、特定の重合䜓ず融和性を
有する担䜓液は埓来の溶解技術によ぀お少なくず
もある皋床は該重合䜓を溶解可胜でなければなら
ない。氎は䞍適切であり融和性担䜓液ではない。
䜕故ならば、本発明においお有甚な重合䜓の系は
基本的に氎に察し䞍溶性であり、又氎は䜎枩で现
分化した重合粒子の衚面掻性特性を䞭和ないし砎
壊する傟向を有するからである。埓来の方法ず同
様に本発明においおも重合䜓の担䜓液における溶
解床の限界はたちたちであるが、倚くの堎合に本
発明の方法によれば、埓来方法による堎合よりも
栌段ず濃床の高い重合䜓溶液を䜜るこずが可胜で
ある。 圓然の事であるが、党おの担䜓液が必ずしも党
おの重合䜓ず融和性を有するずは限らない。本発
明における有甚な重合䜓ず担䜓液ずの系を䟋瀺す
るず、炭化氎玠重合䜓ずそれを溶解する芳銙族及
び脂肪族の液状炭化氎玠や、アクリル酞、メタク
リル酞、これらの酞の゚ステル又はアクリロニト
リルを含んだアクリル酞暹脂ずそれを溶解する芳
銙族炭化氎玠、塩玠化した炭化氎玠、゚ステル及
びケトンや、ポリビニル及びポリビニリデンのハ
ロゲン化物を含んだハロゲン化重合䜓ずそれを溶
解する塩玠化した炭化氎玠や、ナむロンずそれを
溶解するプノヌル及び䜎玚脂肪族アルコヌル、
がある。圓業者等にず぀お本発明に有甚なその他
倚くの重合䜓ず担䜓液ずの系が存圚するこずは容
易に理解されるはずである。 本発明を実斜するに圓り、最初に重合䜓物質を
䜎枩にお现分化せねばならない。この䜎枩にお现
分化するずいうこずは非垞に䜎い枩床、䟋えば−
73℃以䞋にお现分化するこずを意味しおおり、奜
たしくは现分化されるべき重合䜓物質の脆性化枩
床より玄38℃䜎い枩床で行なうこずが良い。−196
℃で沞隰する液䜓窒玠を冷媒ずしお䜿甚するこず
が望たしい。米囜特蚱第3771729号は玄38℃の脆
性化枩床を有するポリむ゜ブチレンを含んだ柔軟
で匟性的な物質を䜎枩にお现分化する技術を開瀺
しおいる。又、ポリむ゜ブチレンは本発明に䜿甚
されお優れた効果を生じ埗るものである。尚、冷
媒ずしおは他のものを䜿甚するこずも可胜で、䟋
えば液化二酞化炭玠、或る堎合には液化空気、液
化ハロゲン化炭化氎玠、ヘリりム及びアルゎンを
含んだ液化䞍掻性ガス等がある。 重合䜓を䜎枩にお现分化しお米囜ふるい寞法基
準10番mm、奜たしくは40番425Όを通過
する様な粒埄を有する小さな互いに分離した粒子
を構成した埌に、これら现分化した重合䜓粒子を
奜たしくは未だ䜎枩状態にあるうちか又はその近
傍枩床にあるうちに担䜓液内に導入しお混合す
る。重合䜓粒子ず混合する際の担䜓液枩床はあた
り問題ではない。しかしながら、担䜓液の枩床は
その流動点より十分に高く、混合プロセスにおけ
る冷华効果を受けおも流動点以䞊に滞たる皋床の
ものでなければならない。尚、重合䜓粒子の所望
濃床が玄以䞋の堎合には前蚘冷华効果は無芖
し埗るものである。又、担䜓液枩床ずしお倧気枩
床又はそれよりやや高枩床であるこずが望たし
い。 本発明においお、重合䜓粒子が担䜓液に導入さ
れるたで䜎枩のたた、即ち重合䜓の脆性化枩床以
䞋に維持されるこずが望たしい。ずいうのは、重
合䜓の出来たばかりの衚面、特にゎム状重合䜓の
新衚面、は脆性化枩床以䞊では互いに付着しやす
く、塊集しお倧きな塊になりやすい。重合䜓粒子
が脆性化枩床以䞋に保たれる限り、しかも奜たし
くは玄−73℃以䞋に保たれる限り、接觊しおも粒
子が塊状になるこずは無い。担䜓液に導入するた
では重合䜓粒子を前蚘枩床以䞋に保぀こずにより
以䞋に述べる劂き皮々の利点がある。重合䜓粒子
を担䜓液に導入する迄䜎枩状態に保ち担䜓液内で
の自由萜䞋を確保するこずにより良奜な結果が埗
られる。重合䜓粒子を導入する際に担䜓液を運動
状態に保぀お粒子が担䜓液内に䟵入する前の粒子
間接觊を出来るだけ小さくするこずが倧切であ
る。しかし、担䜓液の運動により重合䜓が枛成さ
れるものであ぀おはならない。撹拌噚による機械
的撹拌を甚いるこずもできるが、この堎合の撹拌
は適床でしかも重合䜓粒子が担䜓液衚面にある間
に粒子間の接觊を防止するに十分な匷さであれば
良い。担䜓液を接線方向に流入させお溶解容噚内
で炭化氎玠に回転流れを䞎えるこずにより奜結果
を埗るこずが出来る。担䜓液の液面䞋に窒玠、二
酞化炭玠、メタン、倩然ガス又は煙道ガス等の圓
該系に䞍掻性な気䜓を導入しお䞊述の運動を誘起
する方法も効果的である。 叙䞊の劂く、担䜓液に導入する迄は重合䜓粒子
を䜎枩状態のたたに維持するこずが奜たしく、そ
うするこずにより粒子を担䜓液内に迅速に溶解す
るこずができ、この堎合の溶解速床は極めお早い
のでそれは単に衚面積の増加が原因であるず断蚀
するこずはできない。ずころで、この様な迅速な
溶解が行なわれる理由は確実に理解されおいるわ
けではなく、理論的な考擊に限定されるべきもの
でもないが、以䞋の劂くに考えられる。即ち、䜎
枩における现分化は䞻に分子の境界に沿぀た粒子
の砎砕であ぀お分子の分子量自䜓はあたり枛少さ
れず、かく现分化された粒子はその端郚、角郚、
及び衚面郚に掻性領域を有し、而しお高゚ネルギ
状態の衚面が発生される。この様な高゚ネルギ状
態の衚面は担䜓液内での粒子の溶解を助長するも
のず考えられ、又粒子を䜎枩状態に保぀ずいうこ
ずは担䜓液に導入する迄粒子の高い衚面゚ネルギ
状態を保持するのに効果的であるからである。 现分化した重合䜓粒子䞊に高゚ネルギ領域が存
圚するこずは䜎枩状態にお现分化した重合䜓粒子
のサンプルを電子スピン共鳎解析を行なうこずに
より実隓的に確かめられた。添付図面の第図の
グラフはこの解析における兞型的な実隓結果を瀺
しおいる。第図においお瞊軞には信号匷床、暪
軞には磁界匷床又は無線呚波数がず぀おあ
る。第図のデヌタをずる堎合の条件ずしおは、
䜎枩状態にお现分化したポリむ゜ブチレンのサン
プルを−176℃の枩床で電子スピン共鳎解析を行
な぀た。その際に、冷媒ずしお液䜓窒玠を甚い、
前蚘サンプルを现分化した埌解析が終了する迄䜎
枩状態に保持した。 第図に瀺される劂く埗られた実隓結果は重合
䜓粒子䞭に幟぀かの遊離基が存圚するこずを瀺し
おいる。これら遊離基の最も可胜な存圚堎所は粒
子衚面である。䜕故ならば砎砕が起こるのは衚面
だからである。重合䜓粒子の枩床が䞊昇するず遊
離基の集䞭床は枛少し、恐らく倧気䞭の酞玠、氎
蒞気又はその他の掻性化合物ず反応しお぀いには
消滅する。氎の存圚䞋では、電子の電荷の有効性
は倧きく枛少され、又氎からの陜子ず反応しお䞭
和されるか、電子の電荷はクヌロンのダむポヌル
盞互䜜甚によ぀お遮蔜される可胜性もある。 担䜓液内で重合䜓粒子が迅速に溶解するずいう
こずはその他の理由にも起因するずも考えられ
る。䜎枩状態にある重合䜓粒子をそれよりもかな
り高枩、䟋えば倧気枩床、にある担䜓液に導入す
るず、粒子の衚面枩床は担䜓液ず接觊するず盎ち
に急䞊昇し粒子䞭心郚ずの間に倧きな枩床差が生
じる。埓぀お、既に小さな粒子は曎に分裂又は砎
砕されおより小さな粒子を圢成したり、粒子党䜓
に枡぀お割れ目を圢成したりしお、この為に実際
䞊は瞬間的ず蚀える皋の早さを有する溶解を実珟
しおいるものず考察される。 本発明は埓来技術ず比范しお極めお重芁な特城
を有するものである。本発明により埗られる迅速
な、殆んど瞬間的な担䜓液内での重合䜓の溶解な
いし分散により溶液を䜜る䞊で倧幅な時間の節玄
になる。溶解䞭における重合䜓の枛成は倧きく枛
少されるか殆んど存圚しない。倚くの堎合に、埓
来技術によるよりも担䜓液内に著しく濃床の高い
重合䜓を溶解させるこずができる。 本発明方法により補造された重合䜓ず担䜓液の
系は膜成圢や衚面被芆成圢等に応甚しお薄膜圢成
に有甚である。比范的高濃床の重合䜓は液䜓を䞍
動状態にする為に、又は液䜓の蒞気圧を䞋げる為
に、及び通垞脆性な母䜓に匟性を付䞎する劂く合
成䜓を䜜る為に䜿甚可胜である。その他の䜿甚ず
しおは、玡瞟又は抌し出しによる様な繊維圢成等
もある。又その他の特別な分野における特別な䜿
甚は圓業者等により容易に芋出されるであろう。 この様な特別の䜿甚ずしお本発明の実斜䟋ずし
お挙げられるものは、導管内を茞送される液状炭
化氎玠の抗力枛少甚添加剀ずしお或る皮の長鎖状
炭化氎玠重合䜓を䜿甚するこずである。この堎合
に䜿甚されるのに適切な炭化氎玠重合䜓はゎム状
ないし匟力性を有し、液状炭化氎玠内に溶解され
るこずにより、導管内を茞送される炭化氎玠の流
れにより起こされる摩擊を枛少する効果を有する
ものである。䞀般的に蚀぀お、この様な重合䜓を
通垞の方法で寞断、埮粉化又は粉砕しお効果的に
粒子を圢成するこずは極めお困難であり、その際
に䞊蚘の劂き機械的现分化䜜甚から生じる分子量
の䜎䞋によ぀お抗力枛少特性はかなり劣化を受
け、又粒子は互いに接觊しお塊状になる。これら
の重合䜓は玄癟䞇乃至千䞇の粘性平均の分子量
を有する。本発明の実斜䟋ずしお奜適な添加剀は
ポリむ゜ブチレンであるが、前述した劂く、液状
炭化氎玠に溶解可胜で、摩擊枛少効果を有するも
のならばブロツク重合䜓、倩然ゎム、その他の炭
化氎玠重合䜓を䜿甚するこずも可胜である。䟋え
ば、ポリスチレン―ポリむ゜プレン―ポリスチレ
ンのブロツク共重合䜓、ポリブタゞ゚ン―ポリむ
゜プレン―ポリブタゞ゚ンのブロツク共重合䜓
等、及び前掲匕甚特蚱に蚘茉されるもので玄50侇
乃至癟䞇の分子量を有するものを䜿甚するこず
ができる。本発明のこの䜿甚圢態における実斜䟋
は䜕等新芏な抗力枛少剀を芋い出したこずによる
ものではない。むしろ、それは蚱容限床以䞊に重
合䜓を枛成せずに或る皮の高分子量炭化氎玠重合
䜓を液状炭化氎玠に導入する新芏な方法から埗ら
れるものである。重合䜓の性質は匟性的でゎム状
であり、通垞の方法、即ち埓来の方法では液状炭
化氎玠に溶解させるのに蚱容できない皋の長時間
を必芁ずする。この様な炭化氎玠重合䜓は、特に
抗力を枛少する為に少量䜿甚された堎合に、原油
の党おの䜿甚態様及びその分留物及び補品ず融和
性があり、その陀去等の為に特別な蚭備が必芁な
わけではない。 ここで「摩擊の枛少」ずいう甚語はポリむ゜ブ
チレンの様な重合䜓物質が液状炭化氎玠が氎に溶
解しお、液状炭化氎玠が導管内を茞送される堎合
に生じる摩擊損倱を枛少するこずを意味し、埓぀
お゚ネルギ条件及びポンプ必芁動力を緩和し、及
び又は同䞀のポンプ仕様を䜿甚しおパむプラむ
ンの胜力を䞊げるこずができる。この摩擊枛少効
果に関しお文献等では皮々の甚語が䜿甚されおお
り、䟋えば抗力枛少、圧力損倱枛少、圧力枛少パ
ヌセンテヌゞ、圧力損倱、摩擊損倱、乱流摩擊又
は乱流抗力枛少等がある。どの様な甚語が䜿甚さ
れようずも、摩擊枛少の実際的な基準は所定時間
内に同䞀の゚ネルギ量を䜿甚しお導管を通しおよ
り倧きな流量を埗る胜力であり、又は同䞀時間内
により小さな゚ネルギを䜿甚しお同䞀の流量を流
す胜力を意味する。埌述する劂く、本発明におい
おは、䜎流量でも効果があるのだが、液状炭化氎
玠の高流量、即ち比范的流れが乱流状態にある堎
合に特に奜結果が埗られおいる。 ここにおいお、導管内を茞送される「液状炭化
氎玠」ずは、パむプラむン内に存圚する通垞の枩
床及び圧力条件、即ち玄気圧以䞊で玄−18℃乃
至82℃においお液䜓である炭化氎玠を意味する。
原油及びその分留物で䟋えばガ゜リン、灯油、燃
料油、デむヌれル油、最滑油、及び残油等はこの
様な液状炭化氎玠であり、曎に远加䟋ずしおはむ
゜オクタン、チクロヘキサン、トル゚ン、キシレ
ン等その他倚数のものがある。 本発明の実斜䟋では、䜎枩におポリむ゜ブチレ
ンを现分化しお玄0.05乃至mmの平均盎埄を有す
る互いに分離された粒子を圢成しおいる。䜎枩で
の粒子ぞの现分化及びポリむ゜ブチレン粒子の液
状炭化氎玠内ぞの溶解は前に詳説した方法により
実斜される。 茞送されるべき炭化氎玠は添加剀を玄10乃至
400ppm炭化氎玠癟䞇重量郚に察する添加剀の重
量郚含有すべきで、奜たしくは、ポリむ゜ブチ
レンを䜿甚した堎合に、この範囲は玄20乃至
100ppmである。所定の系に䜿甚すべき添加剀の
量は系の党䜓特性から決定されるもので、考慮察
象ずされるべき芁因は䟋えば導管長さ、盎埄、内
面仕䞊げ、ポンプの型ずか、䜿甚される特定の添
加剀及び茞送されるべき炭化氎玠等があり、これ
は比范的簡単に決定され埗る。必芁ずされる量の
添加剀を液状炭化氎玠の䞻流䞭に導入するには
皮々の手法がある。 (a) 液状炭化氎玠が連続的に流入し充満された混
合タンク内で添加剀を溶解し、そこから適圓な
流量で䞻流䞭にポンプ吐出する (b) 最初に添加剀を所定量の液䜓䞭に溶解しお
乃至10のオヌダヌの高濃床液を䜜り、次い
でこの高濃床液を適量ず぀䞻流䞭に添加しお流
れを加速させ、圧力損倱を枛少させる。この方
法によれば、䞀箇所にお高濃床液を䜜成しお貯
蔵しおおき、その埌他の箇所に茞送しお䜿甚す
るこずが可胜である。 (c) 现分化した粒子を液䜓窒玠を有する䜎枩容噚
内に集積しお、粒子ず液䜓窒玠ずの比率を玄
察乃至の間に維持する。この液䜓窒玠
ず添加剀粒子ずの混合スラリヌは長時間保存可
胜で、又䜎枩容噚内に保぀たたた䜿甚箇所に茞
送可胜である。䜿甚する際に、このスラリヌを
液状炭化氎玠が連続的に充満されおいる適圓な
倧きさの混合タンク内に導入しお、前述の(a)の
劂く、液状炭化氎玠の䞻流䞭に適圓な流量でポ
ンプ吐出させる。この混合タンクは適圓な換気
手段を蚭けお蒞発した窒玠気䜓を流出させお倧
気圧状態に維持するず良い。 䞊蚘就れの方法においおも、䜿甚されるべき液
状炭化氎玠は茞送されるべき液状炭化氎玠ず同じ
ものであるこずが望たしいが、䟋えばガ゜リン、
チクロヘキサン、デむヌれル油等の液状炭化氎玠
を原油の劂き異皮の液状炭化氎玠内に導入すべき
濃瞮溶媒ずしお䜿甚するこずも可胜である。 次に、添付の図面を参考に本発明の奜適実斜䟋
に付き説明する。第図は本発明の方法を実斜す
る装眮の䞀䟋を瀺した説明図で、ポリむ゜ブチレ
ンを䜎枩においお现分化し、䜎枩状態におポリむ
゜ブチレンの分離した粒子を液状炭化氎玠に添加
しお溶解し、その埌溶解したポリむ゜ブチレンを
含有する炭化氎玠を液状炭化氎玠を茞送する䞻流
が流れおいるパむプラむン䞭に導入する各工皋が
瀺されおいる。䞀方、第図は䜎枩状態で现分化
した重合䜓を䜎枩に維持したたた電子スピン共鳎
の実隓を行な぀た堎合の兞型的な実隓結果を瀺す
グラフである。 第図においお、ポリむ゜ブチレンのスラブ
をフヌドによ぀お囲撓された空間に導入しお
いる。この様なスラブずしおは、䟋えば0.6乃
至1.3cmの厚さで、30乃至90cmの幅を有し、適宜
所芁の長さを有するものを䜿甚可胜である。液䜓
窒玠はタンクに貯蔵されおおり、管路及び
を介しお長尺のスプレヌヘツダに䟛絊される。
スプレヌヘツダにはその長さに枡り等間隔に穿
蚭された排出口が蚭けられおおり、液䜓窒玠
が空間内でポリむ゜ブチレンのスラブの近傍
に噎射される。埓぀お、スラブは冷华された埌
チペツパに搬送され、そこで平均盎埄玄0.6
cmの粒子に圢成される。次いで、これら粒子
はスクリナヌコンベダを内蔵するハりゞング
で囲たれた空間に萜䞋するが、その際に
管路及び、排出口を有するスプレヌヘツ
ダにより空間内に液䜓窒玠が導入されるので
粒子は䜎枩状態に保たれる。スクリナヌコンベダ
は駆動手段により回転されるので、粒子
は矜根によりチペツパからむンパク
トミルぞ移送される。粒子が空間内を通
過する間、液䜓窒玠が管路及びを通り排出
口を有するスプレヌヘツダから流入され
るので、䜎枩状態に保たれる。埓぀お、粒子
はチペツパにより圢成された埌にむンパクト
ミルに到達する迄垞に䜎枩状態に維持され
る。むンパクトミルずしお第図に䟋瀺しお
あるものはフヌドにより囲撓された高速回転
ハンマヌ型のものであるが、ボヌルミルやロツド
ミル等の他のむンパクトによる现分化手段を䜿甚
するこずも可胜である。むンパクトミル内に
おいお、粒子は米囜ふるい寞法基準20番
850Όを通過する粒埄を有する粉状粒子に
现分化される。粒子が粉状粒子に现分化
される間粒子は䜎枩状態に維持され、又液䜓
窒玠が管路及び、排出口を有するスプ
レヌヘツダを介しお導入されるので粉状粒子
もその圢成埌液面に到達する迄䜎枩状態
に維持される。 粒子は液状炭化氎玠の液面に萜䞋
する。液状炭化氎玠を入れたタンクには
駆動手段に連結された撹拌噚が装着され
おいる。撹拌噚の操䜜速床は液面䞊での塊集
を防止する為に萜䞋しおくる粒子に察し新し
い液面を提䟛するのに十分な皋床に蚭定する。粒
子が炭化氎玠䞭に溶解するのは極めお迅
速で、実際䞊瞬間的に行なわれるので、炭化氎玠
のタンク内での滞留時間は問題ではない。こ
の滞留時間は玄乃至20分が適圓であるが玄乃
至分が奜適である。この様に滞留時間が短いこ
ずず、添加するポリむ゜ブチレン粒子の量に比范
しお液状炭化氎玠の量が倧きいこずから、炭化氎
玠の枩床の䜎䞋は無芖できる皋である。しか
しながら、倚少枩床の䜎䞋があ぀たずしおも問題
ではない。 原油等の炭化氎玠の䞻流はポンプにより駆
動されお矢印で瀺す方向にパむプラむン
内を流動する。パむプラむン内を通過する原
油の䞀郚は管路を介しおタンク内ぞ導入
され、そこでポリむ゜ブチレンが溶解される。管
路を介しお、ポリむ゜ブチレンを溶解した原
油はサヌゞタンク内に流入され、そこから管
路を介しおパむプラむンぞ適量づ぀䟛絊
される。所望により、プロペラずしお瀺され
おいる劂き撹拌手段を蚭けポリむ゜ブチレンの溶
解状態を曎に完党に保぀構成ずしおも良い。 䞊蚘装眮を密封しお構成する必芁はないが、排
気管を蚭けお操䜜領域近傍から窒玠ガスを排
出させるこずが望たしい。可胜な堎合には、発泡
ゎム、発泡ポリりレタン又はアスベストス等の断
熱材を䜿甚しおフヌド、装眮、導管倖壁、特に液
䜓窒玠タンク、導管、及び
、フヌド及び、ハりゞング、及びむ
ンパクトミルを被芆するず良い。曎に、タン
ク又はサヌゞタンク内の原油を加熱しお
溶解をし易くするず良い。しかしながら、前述し
た劂く、適圓な物質を遞択するこずにより、加熱
するこずは必芁なくなる。いかなる堎合にも枩床
が添加剀の分解枩床付近に到達しない様にすべき
であり、ポリむ゜ブチレンの堎合には垞時玄93℃
以䞋に保たれねばならない。タンク及び
は倧気圧にあるこずが望たしい。バルブ
及びその適圓な制埡手段が蚭けら
れおいるが、これらの䜿甚目的及び機胜は圓業者
等に自明でありその党郚は瀺されおいない。䞀
方、コンピナヌタを䜿甚しおポリむ゜ブチレン、
窒玠、及び液状炭化氎玠の流量及び枩床を制埡す
る様にするず良い。 尚、フヌド内に内蔵されたチペツパをむ
ンパクトミルの真䞊に䜍眮させ、䜎枩状態に
ある粒子が重力により盎接ミル䞊に萜䞋
しお粉状粒子に现分化される様にしおも良
い。こうするこずにより、スクリナヌコンベダ
が䞍芁になり、その際必芁ずされる枩床制埡は
空間内ぞの液䜓窒玠の流量を適圓に制埡するこ
ずにより䞎えられる。 次に本発明方法を䟋瀺する幟぀かの実斜䟋に付
き説明する。しかし、本発明はこれらの実斜䟋に
限定されるべきではない。 実斜䟋  固有粘床グラム圓りのデシリツトル数5.56
乃至7.23を有し、20℃におけるむ゜オクタン内の
溶液の粘床を䜿甚しお粘床平均法により決定した
分子量が470䞇で、20℃における粘床が1.5×1012
ポアズである垂販されおいるポリむ゜ブチレン
を、䜎枩で现分化しお米囜ふるい寞法基準30番
600Όを通過する粒埄を有する粒子を圢成し
た。现分化工皋で䜎枩を維持する為に液䜓窒玠を
䜿甚した。この様に现分化した粒子を液䜓窒玠を
䜿甚しお玄30分以䞋の短時間の間䜎枩状態に保぀
た埌、液䜓窒玠ず粒子ずのスラリヌを垂販されお
いるデむヌれル燃料䞭に重力により萜䞋させた。
デむヌれル燃料の液面䞊で粒子の集塊がある皋床
芳察されたが、プロペラにより適床の枊運動を起
こしお萜䞋しおくる粒子に察しお新しい溶媒液面
を提䟛するこずにより集塊の発生は完党に防止す
るこずができた。玄323Kgの䜎枩粉砕したポリむ
゜ブチレン粒子を21.2Klのデむれル燃料䞭に加え
お1.8重量の溶液を䜜぀た。この際プロペラを
回転させお適床な枊運動を起こし萜䞋しおくる粒
子に察しお新しい溶媒液面を提䟛する様にした。
デむヌれル燃料は倧気枩床にあり玄21℃であ぀
た。 デむヌれル燃料内の濃瞮ポリむ゜ブチレンを倖
埄35.6cmで8494の長さのパむプラむンを通しお
ノヌススロヌプ原油North Slope Crudeを
茞送する際の抗力枛少、即ち摩擊枛少剀ずしお䜿
甚した。パむプラむンの壁厚は6.35mmであ぀た。
パむプラむンの始点及び終点に圧力怜出手段を蚭
け、倉䜍流量蚈を濃瞮ポリむ゜ブチレンの導入点
の盎前に蚭けた。濃瞮ポリむ゜ブチレンをパむプ
ラむンに泚入するのに可倉電動モヌタに駆動連結
された倉䜍スクリナヌモヌタを䜿甚した。 最初に、摩擊枛少剀を添加しない原油に察し皮
皮の流量に察し圧力蚈を読むこずにより流量ず圧
力降䞋ずの関係を枬定した。次いで濃瞮ポリむ゜
ブチレンを皮々の濃床で泚入し各原油流量に察し
圧力枬定を行な぀た。原油の䞻流ぞの濃瞮ポリむ
゜ブチレンの泚入は玄10ppm20ppm50ppm、
及び最埌に75ppmず倉えお行き、又原油の流量を
箄59.5Klhrづ぀倉化させお圧力枬定を行な぀
た。濃瞮ポリむ゜ブチレンの添加量を倉化させた
埌、原油の流量を倉化させる毎に党系が安定する
迄埅぀た。この埅ち時間は玄時間を芁した。こ
れらの枬定結果より圧力枬定点での高床差に察す
る補正を行な぀た埌、濃瞮ポリむ゜ブチレンを泚
入した堎合の結果ず比范する為に、泚入しなか぀
た堎合の未凊理原油に察し皮々の流量における摩
擊による圧力損倱を蚈算した。尚、各枬定は定垞
状態にな぀おから行぀た。衚はその結果を瀺
す。
【衚】 枬定番号乃至は濃瞮ポリむ゜ブチレン溶液
箄10ppmを䜿甚した堎合で、流量を順次玄59.5
Klhrづ぀枛少させた堎合である。これからポリ
む゜ブチレンを加えるこずにより抗力を枛少させ
る効果があるこずが分かり、その抗力枛少効果は
流量が䞋がるに埓い、即ち乱流の枛少ず共に䞊昇
しおいる。 枬定番号乃至は、前述の乃至の堎合ず
同様の手順に埓い濃瞮ポリむ゜ブチレン溶液玄
20ppmを䜿甚した堎合である。ここでも同様に、
ポリむ゜ブチレンが抗力枛少に効果があり、その
効果は流量の枛少ず共に䞊昇しおいるこずが瀺さ
れおいる。 枬定番号乃至13は、濃瞮ポリむ゜ブチレンを
箄50ppmに増加し前述の乃至の堎合ず同様の
手順を繰返し行な぀た堎合である。即ち、抗力枛
少効果を芳枬するために流量を玄59.5Klhrづ぀
枛少させおい぀た。この堎合の抗力枛少効果は前
述の10ppm及び20ppmの堎合に比范しおかなり倧
きくな぀おおり、又その効果は流量の枛少ず共に
枛少、即ち乱流の増加ず共に増加しおいる。 枬定番号14乃至18は玄75ppmの濃瞮ポリむ゜ブ
チレンを䜿甚した堎合で、前述の堎合ず同様の手
順に埓぀た堎合であり、ここでは抗力枛少効果は
高流量においお20をかなり䞊たわ぀おおり、又
その効果は流量の枛少ず共に幟分枛少しおいる。 最も高い枛少効果は濃瞮ポリむ゜ブチレンを
20ppm以䞊䜿甚した堎合に埗られおおり、特に炭
化氎玠の䞻流が比范的高流量の堎合に奜結果が埗
られおいる。 実斜䟋  実斜䟋の堎合ず同じポリむ゜ブチレンを同様
に䜎枩粉砕し、その粉砕した粒子を灯油、即ち石
油䞭に含有される灯油郚分の炭化氎玠、ず混合す
る迄䜎枩状態に維持した。この炭化氎玠は玄154
℃皋床から沞隰する。粒子が灯油ず接觊する際に
倚少撹拌をした。溶解は殆んど瞬間的に行なわれ
た。枬定に圓りサドルロチト−−ノヌススロヌプ
−−原油Sadlerochit―North Slope―Crude
Oilを䜿甚し、衚に瀺す劂く十分な濃床のポ
リむ゜ブチレンを䜿甚した。
【衚】 この堎合、抗力枛少効果はかなり著しく、又比
范的高速床においおより倧きな効果が埗られおい
る。 実斜䟋  実斜䟋で䜜成したデむヌれル燃料䞭の濃瞮ポ
リむ゜ブチレンを䜿぀おデむヌれル燃料をパむプ
ラむン䞭を茞送する堎合の抗力枛少効果に付き枬
定を行な぀た。実斜䟋ず同じ手順により衚の
結果を埗た。
【衚】
【衚】 実斜䟋  導管内を茞送するための炭化氎玠に導入する為
の灯油内に乃至の重量郚を有する濃瞮ポ
リむ゜ブチレンを䜜成した。かなり塊状ではある
が、玄0.95cmず1.27cmの間の倧きさを有するポリ
む゜ブチレンの小塊を容噚内で穏やかに回転運動
させおいる灯油に加えた。このポリむ゜ブチレン
の分子量は玄470䞇で、完党に溶解した堎合には
所望の濃床を埗るに十分な量を添加した。この様
にしお幟぀かのバツチを甚意した。完党に溶解す
るには10乃至14日間の混合時間を芁した。こうし
お埗られた濃瞮液を灯油の䞻流に泚入しお最終的
なポリむ゜ブチレン濃床を44ppmずしお実隓を行
な぀た。この堎合に内埄1.27cm、長さ45.72の
銅パむプを䜿甚した。パむプ内の圧力降䞋から求
めた摩擊枛少率は玄40であ぀た。 この実斜䟋を本発明に基づいお繰返した、即ち
䜎枩粉砕したポリむ゜ブチレン粒子を穏やかに撹
拌しおいる灯油に混ぜた拠殆んど盎ちに溶解し
た。そしお前述の劂く灯油の䞻流䞭に泚入しお実
隓したずころ、実質的に同䞀の摩擊枛少率である
箄40が埗られた。 実斜䟋  実斜䟋の堎合においおポリむ゜ブチレンの溶
解に圓り匷力な機械的撹拌を行な぀た拠、その結
果埗られた濃瞮液の摩擊枛少効果は玄28に枛少
した。これは匷力な機械的撹拌により生じた重合
䜓分子量が枛少したためず考えられる。 叙䞊の実斜䟋は本発明の特定の実斜䟋を瀺すも
のである。枬定結果の䞭に傟向の䞍䞀臎があるこ
ずに気が付いたこずであろう。それは実斜䟋に
おき䜎濃床のポリむ゜ブチレン、即ち玄20ppm以
䞋においおかなり異な぀た埄の導管を䜿甚した堎
合に生じおいる。茞送される液状炭化氎玠内のポ
リむ゜ブチレンが20ppm以䞊の奜たしい濃床範囲
においおは、この様な傟向の䞍䞀臎は消滅するも
のず思われる。これらの実斜䟋を埓来技術により
切断、粉砕又は寞断し、かく圢成した粒子を炭化
氎玠䞭に溶解するには長時間を芁し、しかも通垞
長時間の撹拌が必芁であり、その結果生じる剪断
により添加剀を枛成する、及び又は溶解を助長
する為に加熱をした堎合には添加重合䜓を枛成す
る傟向がある。この様に埓来技術では溶解に必芁
ずされる長時間及びポリむ゜ブチレンの枛成があ
る点が欠点ずな぀おいる。 剪断を受けるず、ポリむ゜ブチレンは枛成され
る。即ち、分子量が枛少する。その枛少量は前述
の実斜䟋で述べた劂く剪断の厳しさに䟝存す
る。実斜䟋に瀺される劂く、倧埄の導管を䜿甚
するず、流れによる枛成は極めお小さい。しかし
ながら、ポリむ゜ブチレンに高剪断力を加える様
なポンプ等の手段がある堎合には、添加剀をこの
様な剪断力を加える手段の埌流偎で茞送される炭
化氎玠䞭に泚入する様にするのが埗策である。 本発明に拠れば、実際的に瞬間的なポリむ゜ブ
チレンの溶解が行なわれるので、茞送される炭化
氎玠䞭に盎接導入するこずが可胜である。尚、盎
ちに溶解せずに導管内を炭化氎玠ず共に移送され
ながらゆ぀くりず溶解する様な倧埄粒子を含有さ
せるこずも可胜で、こうするこずにより添加剀の
䞻流䞭ぞの導入箇所よりかなり䞋流においお抗力
が増加するこずに察し付加的保護を図るこずがで
きる。 実斜䟋  垂販されおいるポリ゚チレンを䜎枩にお米囜ふ
るい寞法基準30番600Όを通過する様な寞法
の粒子に现分化した。现分化する際に液䜓窒玠を
䜿甚しお䜎枩状態を維持した。かくしお䜜成した
粒子を穏やかに撹拌䞭のトル゚ンに重力流により
加える迄は液䜓窒玠を䜿甚しお䜎枩状態に維持し
た。トル゚ン内にポリ゚チレンの垌釈溶液を埗
た。この溶液を固䜓衚面䞊に塗垃しトル゚ンを蒞
発させるこずにより容易に密着した透明の薄膜を
圢成するこずができる。 実斜䟋  垂販されおいるポリスチレンを実斜䟋に蚘茉
した方法により䜎枩にお现分化した。かくしお䜜
成した粒子の䞀郚を穏やかに撹拌䞭のトル゚ンに
重力流により添加する迄は液䜓窒玠を䜿甚しお䜎
枩状態に維持した。ポリスチレンのトル゚ンぞの
溶解は基本的に瞬間的であ぀た。䜎枩にお现分化
したポリスチレンの他の郚分を宀枩にたで熱めた
埌トル゚ンに加えた。この宀枩にたで熱めたポリ
スチレンのトル゚ンの溶解は䜎枩状態のものに比
べ極めお遅いこずが芳察された。 実斜䟋  実斜䟋で蚘茉した方法により䜎枩にお现分化
したポリむ゜ブチレンを液䜓窒玠ずのスラリヌず
しおサドルロチト−−アラスカノヌス スロヌプ
−−原油Sadlerocht―Alaskan North Slope
―Crude Oilに添加した。そしお抜出解析を行
な぀たずころ原油内のポリむ゜ブチレンの濃床が
30重量皋床迄高いものが埗られた。玄10乃至15
の比范的高濃床のポリむ゜ブチレンを含有する
ものは宀枩においおゎム状で粘着性の固䜓であ
る。 幟぀かの䞭間濃床のものに぀き24℃の枩床でバ
むセンベルグWeissenbergの粘床蚈を䜿甚し
お円錐平板法により粘床を枬定した。尚、粘床η
はησγから蚈算した。ここで、σは剪断応力 で、γは剪断速床である。その結果を衚に瀺し
おある。
【衚】
【衚】  原液䞭のポリむ゜ブチレンの重量
䞊掲の粘床は平衡状態の倀である。剪断速床の
䞭間の倀では応力―時間曲線においお最倧倀が珟
われる。䞀方剪断速床がより高いずころでは、応
力―時間曲線に最小倀が珟われる。 叙䞊の本発明に関する蚘茉及び実斜䟋は説明の
為のものであ぀お、本発明の粟神を逞脱するこず
なく又特蚱請求の範囲の技術的範囲の䞭で皮々の
倉圢䟋が可胜であるこずは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の方法を実斜する装眮の䞀䟋を
瀺した説明図、第図は電子スピン共鳎の兞型的
な実隓結果を瀺すグラフである。 䞻芁郚分の笊号の説明、ポリむ゜ブチ
レンのスラブ、チペツパ、粒子、
むンパクトミル、粉状粒子、液
状炭化氎玠、タンク、パむプラむ
ン。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  高分子量炭化氎玠重合䜓を前蚘重合䜓の脆性
    化枩床よりもかなり䜎い䜎枩床に冷华し、前蚘冷
    华した重合䜓を䜎枩床のたた现分化しお互いに分
    離しお粒子を圢成し、かく圢成した粒子を液状炭
    化氎玠ず接觊させお液状炭化氎玠に溶解する重合
    䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、粒子を液状
    炭化氎玠ず接觊させる堎合に互いに分離した粒子
    ずしお接觊させるこずを特城ずする重合䜓溶解方
    法。  特蚱請求の範囲第項においお、前蚘高分子
    量炭化氎玠系重合䜓がポリむ゜ブチレンであるこ
    ずを特城ずする重合䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、前蚘重合䜓
    を冷华する䜎枩床冷媒ずしお液䜓窒玠を䜿甚する
    こずを特城ずする重合䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、现分化埌液
    状炭化氎玠に接觊させる迄の間前蚘粒子を高衚面
    ゚ネルギ状態に維持するこずを特城ずする重合䜓
    溶解方法。  亀差結合の少ない線状熱可塑性重合䜓を前蚘
    重合䜓の脆性化枩床よりもかなり䜎い䜎枩床にお
    现分化しお高衚面゚ネルギ状態の互いに分離した
    粒子を圢成し、該粒子を担䜓液に導入する迄の間
    高衚面゚ネルギ状態に維持しお前蚘粒子ず前蚘重
    合䜓ず融和性を有する担䜓液ずを混合しお溶解す
    る重合䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、䜎枩床甚冷
    媒ずしお液䜓窒玠を䜿甚するこずを特城ずする重
    合䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、现分化埌担
    䜓液に導入する迄の間前蚘粒子を䜎枩床状態に維
    持するこずを特城ずする重合䜓溶解方法。  特蚱請求の範囲第項においお、前蚘粒子ず
    混合する際に前蚘担䜓液が倧気枩床又は僅かに倧
    気枩床以䞊であるこずを特城ずする重合䜓溶解方
    法。  特蚱請求の範囲第項においお、前蚘粒子
    が米囜ふるい寞法基準10番を通過する倧きさを有
    するこずを特城ずする重合䜓溶解方法。
JP2288180A 1979-02-27 1980-02-27 Method of dissolving polymer in compatible liquid Granted JPS55129423A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US1568079A 1979-02-27 1979-02-27

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1230591A Division JPH02218793A (ja) 1979-02-27 1989-09-07 流䜓の摩擊枛少方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55129423A JPS55129423A (en) 1980-10-07
JPH0214933B2 true JPH0214933B2 (ja) 1990-04-10

Family

ID=21772911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2288180A Granted JPS55129423A (en) 1979-02-27 1980-02-27 Method of dissolving polymer in compatible liquid

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS55129423A (ja)
CA (1) CA1152677A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
CA1152677A (en) 1983-08-23
JPS55129423A (en) 1980-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0317878B2 (ja)
US4789383A (en) Rapid dissolving polymer compositions and uses therefor
US4584244A (en) Preparation of cold flow resistant polymer powders
EP0289516B1 (en) Rapid dissolving polymer compositions and uses therefor
US4420400A (en) Hydrocarbon products damage control systems
US6765053B2 (en) Drag-reducing polymer suspensions
EP0626418A1 (en) Stable nonagglometrating aqueous suspensions of oil soluble polymeric friction reducers
US20030065054A1 (en) Drag-reducing polymer suspensions
CA2444015C (en) Ultra high molecular weight polyolefin useful as flow improvers in cold fluids
US6399676B1 (en) Drag-reducing polymer suspensions
CN1513018A (zh) 减阻聚合物悬浮液的制造方法
EP1583791A1 (en) Non-cryogenic process for grinding polyolefin drag reducing agents
US20020065352A1 (en) Drag-reducing polymers and suspensions thereof
US7271205B2 (en) Non-cryogenic process for granulating polymer drag reducing agents
JPH0214933B2 (ja)
US20070021531A1 (en) Combination of polymer slurry types for optimum pipeline drag reduction
WO2002043849A2 (en) Drag-reducing polymer suspensions
UA53667C2 (uk) БезвПЎМа суспеМзія Ўля зЌеМшеММя гіЎрПЎОМаЌічМПгП ПпПру та спПсіб її прОгПтуваММя