JPH0215673B2 - - Google Patents
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- JPH0215673B2 JPH0215673B2 JP60218074A JP21807485A JPH0215673B2 JP H0215673 B2 JPH0215673 B2 JP H0215673B2 JP 60218074 A JP60218074 A JP 60218074A JP 21807485 A JP21807485 A JP 21807485A JP H0215673 B2 JPH0215673 B2 JP H0215673B2
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- direction yarns
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、製紙用無端二層成形織物に関し、特
に抄紙機のワイヤパートにおいて使用するため
の、表面平滑性、耐摩耗性及び寸法安定性の優れ
た製紙用無端二層成形織物に関する。
に抄紙機のワイヤパートにおいて使用するため
の、表面平滑性、耐摩耗性及び寸法安定性の優れ
た製紙用無端二層成形織物に関する。
従来の技術とその問題点
製紙用成形織物は、近年益々目の細かい、表面
平滑性の優れた織物が求められるようになつてき
た。現在一部に使用され始めた二重織物は、織り
組織上は経糸一重、緯糸二重の織り方であり、経
糸(抄紙機械方向の糸)は、上層の緯糸(抄紙機
械横方向糸)の上と下層の緯糸の下にまで織り込
まれ、上下二層の緯糸を一体に結合したものであ
る。従つて、この機械方向糸は、織物の抄紙面に
露出している反面、製紙機械の脱水用具(例え
ば、吸引箱、ハイドロフオイル)に接する織物の
摩耗面側にも露出している。抄紙面側で織物面の
平滑性を与えるためには、抄紙面側で、この機械
方向糸が機械横方向糸と組み合わされて形成され
る上部ナツクルの頂点が、機械横方向糸の上部ナ
ツクルの頂点とほぼ同じ平面内になければなら
ず、また機械方向糸を摩耗から守るためには、織
物の摩耗面側では、機械方向糸の下部ナツクルの
頂点が、機械横方向糸の下部ナツクルの頂点によ
り形成される平面よりも上側即ち内側に位置する
ような構成としなければならない。又、使用中の
織物の伸びをできるだけ少くするためには、機械
方向糸をできるだけ屈曲の少ない形にしなければ
ならない。このような3つの要求を全て一重の機
械方向糸で満たすことは至難である。また、極く
最近になつて、以上の経糸一重緯糸二重織の欠陥
を補うべく、経糸二重緯糸二重織の製紙用織物が
試験的に使用されているが、この種の織物は、上
網と下網とを一体に接結するため、これらの織物
を構成する経糸及び緯糸とは別個に挿入した接結
糸をもつて結合されている。このため織物の構造
自体複雑となり、前述の経糸一重緯糸二重織の場
合と同様に無端化するためのいわゆる織継ぎとい
う工程が大変煩雑を極めたものとなる上、この織
継ぎ部分による製紙上のトラブル発生も避けられ
ないものとなつているのである。然も、上記の経
糸二重緯糸二重織の場合、別の接結糸を使用して
いるので、織物表面の目崩れを発生させる上、こ
の現象を少なくするためには接結糸として経糸及
び緯糸より細い糸を使用せざるを得ず、そうなる
と使用中に摩耗、破断するという欠点があり、従
つて未だ継続的な使用に至つていないのが現状で
ある。尚、上記の経糸一重緯糸二重織と経糸二重
緯糸二重織とは何れも、無端に製織すること(い
わゆる袋織)がその構造上極めて困難であり、い
わゆる織継により無端化せざるを得ず、工程の複
雑化のうえ、織継ぎ部のトラブルが避けられな
い。
平滑性の優れた織物が求められるようになつてき
た。現在一部に使用され始めた二重織物は、織り
組織上は経糸一重、緯糸二重の織り方であり、経
糸(抄紙機械方向の糸)は、上層の緯糸(抄紙機
械横方向糸)の上と下層の緯糸の下にまで織り込
まれ、上下二層の緯糸を一体に結合したものであ
る。従つて、この機械方向糸は、織物の抄紙面に
露出している反面、製紙機械の脱水用具(例え
ば、吸引箱、ハイドロフオイル)に接する織物の
摩耗面側にも露出している。抄紙面側で織物面の
平滑性を与えるためには、抄紙面側で、この機械
方向糸が機械横方向糸と組み合わされて形成され
る上部ナツクルの頂点が、機械横方向糸の上部ナ
ツクルの頂点とほぼ同じ平面内になければなら
ず、また機械方向糸を摩耗から守るためには、織
物の摩耗面側では、機械方向糸の下部ナツクルの
頂点が、機械横方向糸の下部ナツクルの頂点によ
り形成される平面よりも上側即ち内側に位置する
ような構成としなければならない。又、使用中の
織物の伸びをできるだけ少くするためには、機械
方向糸をできるだけ屈曲の少ない形にしなければ
ならない。このような3つの要求を全て一重の機
械方向糸で満たすことは至難である。また、極く
最近になつて、以上の経糸一重緯糸二重織の欠陥
を補うべく、経糸二重緯糸二重織の製紙用織物が
試験的に使用されているが、この種の織物は、上
網と下網とを一体に接結するため、これらの織物
を構成する経糸及び緯糸とは別個に挿入した接結
糸をもつて結合されている。このため織物の構造
自体複雑となり、前述の経糸一重緯糸二重織の場
合と同様に無端化するためのいわゆる織継ぎとい
う工程が大変煩雑を極めたものとなる上、この織
継ぎ部分による製紙上のトラブル発生も避けられ
ないものとなつているのである。然も、上記の経
糸二重緯糸二重織の場合、別の接結糸を使用して
いるので、織物表面の目崩れを発生させる上、こ
の現象を少なくするためには接結糸として経糸及
び緯糸より細い糸を使用せざるを得ず、そうなる
と使用中に摩耗、破断するという欠点があり、従
つて未だ継続的な使用に至つていないのが現状で
ある。尚、上記の経糸一重緯糸二重織と経糸二重
緯糸二重織とは何れも、無端に製織すること(い
わゆる袋織)がその構造上極めて困難であり、い
わゆる織継により無端化せざるを得ず、工程の複
雑化のうえ、織継ぎ部のトラブルが避けられな
い。
問題点を解決するための手段
本発明は、以上の二重織織物の欠点を解決した
新規な製紙用無端二層成形織物を提供するもので
ある。
新規な製紙用無端二層成形織物を提供するもので
ある。
本発明は、上層織物と下層織物とからなる製紙
用無端二層成形織物において: 上層織物は、機械方向糸と機械横方向糸とによ
り1/1の平織組織に構成され; 下層織物は、上層織物の機械方向糸の単位幅当
り本数密度と同一の本数密度に上層織物の機械方
向糸と上下に対をなして配置された機械方向糸
と、上層織物の機械横方向糸の単位長さ当り本数
密度より少ない本数密度に配置された機械横方向
糸とから構成され; 下層織物の機械方向糸のうち1本おきの糸が、
下層織物の機械横方向糸と平織組織に織成され、
下層織物の機械方向糸のうち残りの1本おきの糸
が、上層織物の機械横方向糸及び下層織物の機械
横方向糸の何れとも織り合わされず、上層織物の
機械横方向糸と下層織物の機械横方向糸との間に
あつて、機械方向に実質的に直線的に延在配置さ
れ; 上層織物の機械方向糸の2本のうちの1本又は
4本のうちの3本の糸が、上層織物の機械横方向
糸のみと1/1の平織組織に織成され、上層織物の
機械方向糸のうち残りの1本の糸が、上層織物の
機械横方向糸と平織組織に織成されることに加え
て、上層織物の機械横方向糸が上層織物の機械方
向糸の上に位置し且つ上層織物の当該機械横方向
糸と上下に対をなして配置された下層織物の機械
横方向糸が下層織物の機械方向糸の上に位置する
場所において、下層織物の当該機械横方向糸の下
と上層織物の当該機械横方向糸の下とを通過し、
それによつて上層織物の1本おきの機械方向糸が
上層織物と下層織物とを一体的に結合してなる; 製紙用無端二層成形織物である。
用無端二層成形織物において: 上層織物は、機械方向糸と機械横方向糸とによ
り1/1の平織組織に構成され; 下層織物は、上層織物の機械方向糸の単位幅当
り本数密度と同一の本数密度に上層織物の機械方
向糸と上下に対をなして配置された機械方向糸
と、上層織物の機械横方向糸の単位長さ当り本数
密度より少ない本数密度に配置された機械横方向
糸とから構成され; 下層織物の機械方向糸のうち1本おきの糸が、
下層織物の機械横方向糸と平織組織に織成され、
下層織物の機械方向糸のうち残りの1本おきの糸
が、上層織物の機械横方向糸及び下層織物の機械
横方向糸の何れとも織り合わされず、上層織物の
機械横方向糸と下層織物の機械横方向糸との間に
あつて、機械方向に実質的に直線的に延在配置さ
れ; 上層織物の機械方向糸の2本のうちの1本又は
4本のうちの3本の糸が、上層織物の機械横方向
糸のみと1/1の平織組織に織成され、上層織物の
機械方向糸のうち残りの1本の糸が、上層織物の
機械横方向糸と平織組織に織成されることに加え
て、上層織物の機械横方向糸が上層織物の機械方
向糸の上に位置し且つ上層織物の当該機械横方向
糸と上下に対をなして配置された下層織物の機械
横方向糸が下層織物の機械方向糸の上に位置する
場所において、下層織物の当該機械横方向糸の下
と上層織物の当該機械横方向糸の下とを通過し、
それによつて上層織物の1本おきの機械方向糸が
上層織物と下層織物とを一体的に結合してなる; 製紙用無端二層成形織物である。
作 用
以上の如くして構成された本発明の製紙用無端
二層成形織物は、上層織物が1/1の平織であるの
で、織物全体に機械方向(縦方向)に適度の張力
を加えると、機械方向糸の上部ナツクルが機械横
方向糸を押し下げ、機械方向糸の下部ナツクルが
機械横方向糸を押し上げ、それによつて機械方向
糸の上部ナツクルの頂点と機械横方向糸の上部ナ
ツクルの頂点とが実質的に同一平面に接するよう
にすることができるので、この織物上面で形成さ
れる紙の表面を平滑にすることができる。単層の
平織では、このような構成にすると機械方向に伸
びてしまうので実用できないが、本発明の織物で
は、上層織物の機械方向糸が無端方向の張力を受
けるよりはむしろ、下層織物の機械方向糸特に機
械横方向糸と織り合わされないで両方の機械横方
向糸の間にあつて機械方向に実質的に直線状に延
在する機械方向糸がこの張力を負担するので、こ
のような伸びの問題は起らない。
二層成形織物は、上層織物が1/1の平織であるの
で、織物全体に機械方向(縦方向)に適度の張力
を加えると、機械方向糸の上部ナツクルが機械横
方向糸を押し下げ、機械方向糸の下部ナツクルが
機械横方向糸を押し上げ、それによつて機械方向
糸の上部ナツクルの頂点と機械横方向糸の上部ナ
ツクルの頂点とが実質的に同一平面に接するよう
にすることができるので、この織物上面で形成さ
れる紙の表面を平滑にすることができる。単層の
平織では、このような構成にすると機械方向に伸
びてしまうので実用できないが、本発明の織物で
は、上層織物の機械方向糸が無端方向の張力を受
けるよりはむしろ、下層織物の機械方向糸特に機
械横方向糸と織り合わされないで両方の機械横方
向糸の間にあつて機械方向に実質的に直線状に延
在する機械方向糸がこの張力を負担するので、こ
のような伸びの問題は起らない。
また、本発明の成形織物においては、上層織物
の機械方向糸の2本のうちの1本又は4本のうち
の3本の糸が、上層織物の機械横方向糸のみと
1/1の平織組織に織成され、上層織物の機械方
向糸のうち残りの1本の糸が、上層織物の機械横
方向糸と平織組織に織成されることに加えて、上
層織物の機械横方向糸が上層織物の機械方向糸の
上に位置し且つ上層織物の当該機械横方向糸と上
下に対をなして配置された下層織物の機械横方向
糸が下層織物の機械方向糸の上に位置する場所に
おいて、下層織物の当該機械横方向糸の下と上層
織物の当該機械横方向糸の下とを通過し、それに
よつて上層織物の1本おきの機械方向糸が上層織
物と下層織物とを一体的に結合するので、構造が
簡単であり、織り継ぎが困難でなく、特に袋織り
にするのが容易である。
の機械方向糸の2本のうちの1本又は4本のうち
の3本の糸が、上層織物の機械横方向糸のみと
1/1の平織組織に織成され、上層織物の機械方
向糸のうち残りの1本の糸が、上層織物の機械横
方向糸と平織組織に織成されることに加えて、上
層織物の機械横方向糸が上層織物の機械方向糸の
上に位置し且つ上層織物の当該機械横方向糸と上
下に対をなして配置された下層織物の機械横方向
糸が下層織物の機械方向糸の上に位置する場所に
おいて、下層織物の当該機械横方向糸の下と上層
織物の当該機械横方向糸の下とを通過し、それに
よつて上層織物の1本おきの機械方向糸が上層織
物と下層織物とを一体的に結合するので、構造が
簡単であり、織り継ぎが困難でなく、特に袋織り
にするのが容易である。
本発明の成形織物は、有端帯に製織の後無端状
に継ぎ合せてもよいが、その構造上特に袋織にて
無端帯として製織するのに適している。袋織に製
織すると、下層織物の機械方向糸は比較的に真直
ぐになり、機械横方向糸(製織時の経糸)が屈曲
するので、機械横方向糸が摩耗を負担する、いわ
ゆる緯糸摩耗型となり、従つて摩耗の進行につれ
て織物が伸びる欠点がなく長寿命を達成すること
ができる。また、下層織物の機械横方向糸の単位
長さ当りの本数密度が上層織物の機械横方向糸の
本数密度より小さくしてあるので水性がよい。
その本数は1/2〜1/3が好ましい。従つて摩
耗寿命を延長するために下層織物の機械横方向糸
の直径を太くすることにより耐摩耗性を向上しう
るが、下層織物の機械横方向糸の本数を少なくし
てあるので水性等の抄紙特性に悪影響を及ぼさ
ない。
に継ぎ合せてもよいが、その構造上特に袋織にて
無端帯として製織するのに適している。袋織に製
織すると、下層織物の機械方向糸は比較的に真直
ぐになり、機械横方向糸(製織時の経糸)が屈曲
するので、機械横方向糸が摩耗を負担する、いわ
ゆる緯糸摩耗型となり、従つて摩耗の進行につれ
て織物が伸びる欠点がなく長寿命を達成すること
ができる。また、下層織物の機械横方向糸の単位
長さ当りの本数密度が上層織物の機械横方向糸の
本数密度より小さくしてあるので水性がよい。
その本数は1/2〜1/3が好ましい。従つて摩
耗寿命を延長するために下層織物の機械横方向糸
の直径を太くすることにより耐摩耗性を向上しう
るが、下層織物の機械横方向糸の本数を少なくし
てあるので水性等の抄紙特性に悪影響を及ぼさ
ない。
実施例
図面を用いて、本発明の製紙用無端二層成形織
物の実施例を以下に説明する。
物の実施例を以下に説明する。
第1図は本発明の第1実施例の上側平面図即ち
表面図で、上層織物30のみを示し、下層織物は
省略してある。第2図は、第1実施例の下側平面
図即ち裏面図で、下層織物40のみを示し、上層
織物は省略してある。
表面図で、上層織物30のみを示し、下層織物は
省略してある。第2図は、第1実施例の下側平面
図即ち裏面図で、下層織物40のみを示し、上層
織物は省略してある。
上層織物30は、機械方向糸1,3即ち抄紙機
上に掛け入れたとき織物の走行方向に延びる糸
1,3と、機械横方向糸10即ち機械方向糸1,
3と交差して抄紙機の幅方向に延びる糸10とに
より、1/1の平織組織に構成されている。
上に掛け入れたとき織物の走行方向に延びる糸
1,3と、機械横方向糸10即ち機械方向糸1,
3と交差して抄紙機の幅方向に延びる糸10とに
より、1/1の平織組織に構成されている。
下層織物40は、上層織物30の機械方向糸
1,3の単位幅当り本数密度と同一本数密度に、
上層織物の機械方向糸1,3と上下に夫々対をな
して配置された機械方向糸2,4と、上層織物3
0の機械横方向糸10の単位長さ当り本数密度の
2分の1の本数密度に配置された機械横方向糸2
0,21とから構成されている。
1,3の単位幅当り本数密度と同一本数密度に、
上層織物の機械方向糸1,3と上下に夫々対をな
して配置された機械方向糸2,4と、上層織物3
0の機械横方向糸10の単位長さ当り本数密度の
2分の1の本数密度に配置された機械横方向糸2
0,21とから構成されている。
第3図は、第1図の上層織物30と第2図の下
層織物40との夫々の3−3線に沿つて矢印の方
向に見た縦断面図である。
層織物40との夫々の3−3線に沿つて矢印の方
向に見た縦断面図である。
同様に、第4図は、4−4線、第5図は5−5
線、及び第6図は6−6線に夫々沿つて矢印の方
向に見た縦断面図である。
線、及び第6図は6−6線に夫々沿つて矢印の方
向に見た縦断面図である。
第2図〜第6図を参照して説明する。下層織物
40の機械方向糸のうち1本おきの糸2は、下層
織物40の機械横方向糸20と平織組織に織成さ
れている。下層織物40の機械方向糸のうち残り
の1本おきの糸4は、上層織物の機械方向糸10
及び下層織物の機械横方向糸20の何れとも織り
合わされず、両層の機械横方向糸10と20との
間にあつて、機械方向に実質的に直線的に延在配
置されている。
40の機械方向糸のうち1本おきの糸2は、下層
織物40の機械横方向糸20と平織組織に織成さ
れている。下層織物40の機械方向糸のうち残り
の1本おきの糸4は、上層織物の機械方向糸10
及び下層織物の機械横方向糸20の何れとも織り
合わされず、両層の機械横方向糸10と20との
間にあつて、機械方向に実質的に直線的に延在配
置されている。
上層織物30の機械方向糸のうち1本おきの糸
3(第1図、第4図、第6図)は、上層織物の機
械横方向糸10のみと1/1の平織組織に織成さ
れている。上層織物30の機械方向糸のうち残り
の1本おきの糸1(第1図、第3図、第5図)
は、上層織物30の機械横方向糸10と平織組織
に織成されることに加えて、第3図のP−Pで示
す場所において、両層の機械横方向糸12と21
の両方の下側を通り、それによつて上層織物30
と下層織物40とを糸1が一体的に結合してい
る。第3図のP−Pで示す場所とは、上層織物3
0の機械横方向糸10がそれと織り合わされる上
層織物30の機械方向糸1の上方に位置し、且つ
上層織物30の当該機械横方向糸10と上下に対
をなして配置された下層織物40の機械横方向糸
20が下層織物40の機械方向糸2(第3図)の
上方に位置している、ような場所であると定義さ
れる。
3(第1図、第4図、第6図)は、上層織物の機
械横方向糸10のみと1/1の平織組織に織成さ
れている。上層織物30の機械方向糸のうち残り
の1本おきの糸1(第1図、第3図、第5図)
は、上層織物30の機械横方向糸10と平織組織
に織成されることに加えて、第3図のP−Pで示
す場所において、両層の機械横方向糸12と21
の両方の下側を通り、それによつて上層織物30
と下層織物40とを糸1が一体的に結合してい
る。第3図のP−Pで示す場所とは、上層織物3
0の機械横方向糸10がそれと織り合わされる上
層織物30の機械方向糸1の上方に位置し、且つ
上層織物30の当該機械横方向糸10と上下に対
をなして配置された下層織物40の機械横方向糸
20が下層織物40の機械方向糸2(第3図)の
上方に位置している、ような場所であると定義さ
れる。
第7図は、第1図と第2図の7−7線に沿つて
矢印の方向に見た断面図である。同様に、第8
図、第9図及び第10図は、8−8線、9−9線
及び10−10線に沿つて矢印の方向に見た断面
図を夫々示す。
矢印の方向に見た断面図である。同様に、第8
図、第9図及び第10図は、8−8線、9−9線
及び10−10線に沿つて矢印の方向に見た断面
図を夫々示す。
次に、本発明の第2実施例を第11図〜第22
図に示す。第2実施例が第1実施例と相違する点
は、下層織物の機械横方向糸20の本数密度が上
層織物の機械横方向糸の本数密度の3分の1であ
る点と、上層織物の機械方向糸の4本に1本の糸
が上層織物と下層織物とを結合している点であ
る。他の点については第1実施例と同じである。
図に示す。第2実施例が第1実施例と相違する点
は、下層織物の機械横方向糸20の本数密度が上
層織物の機械横方向糸の本数密度の3分の1であ
る点と、上層織物の機械方向糸の4本に1本の糸
が上層織物と下層織物とを結合している点であ
る。他の点については第1実施例と同じである。
第11図は、本発明の第2実施例を示す上側平
面図即ち表面図で、上層織物のみを示し、下層織
物は省略してある。
面図即ち表面図で、上層織物のみを示し、下層織
物は省略してある。
第12図は、第2実施例の下側平面図即ち裏面
図で、下層織物のみを示し、上層織物は省略して
ある。
図で、下層織物のみを示し、上層織物は省略して
ある。
第13図、第14図、第15図及び第16図
は、第11図と第12図の13−13線、14−
14線、15−15線及び16−16線に沿つて
矢印の方向に見た縦断面図を夫々示す。
は、第11図と第12図の13−13線、14−
14線、15−15線及び16−16線に沿つて
矢印の方向に見た縦断面図を夫々示す。
第17図、第18図、第19図、第20図、第
21図及び第22図は、第11図と第12図の、
17−17線、18−18線、19−19線、2
0−20線、21−21線及び22−22線に沿
つて矢印の方向に見た横断面図を夫々示す。
21図及び第22図は、第11図と第12図の、
17−17線、18−18線、19−19線、2
0−20線、21−21線及び22−22線に沿
つて矢印の方向に見た横断面図を夫々示す。
第1実施例の第1図〜第10図と第2実施例の
第11図〜第22図とにおいて、同一の参照数字
は同一の構成要素を示している。
第11図〜第22図とにおいて、同一の参照数字
は同一の構成要素を示している。
本発明の織物においては、下層織物の機械横方
向糸の単位長さ当り本数は、上層織物の機械横方
向糸の単位長さ当り本数より少ないが、その割合
は1/2〜1/4特に1/2〜1/3が好適である。下層織物
の機械横方向糸20が抄紙機の脱水要素に面して
摩耗を負担するので、下層織物の機械横方向糸の
本数密度を上層織物の機械横方向糸の本数密度の
4分の1より小さくするのは好ましくない。ま
た、1/1では、水性が悪くなるので好ましくな
い。
向糸の単位長さ当り本数は、上層織物の機械横方
向糸の単位長さ当り本数より少ないが、その割合
は1/2〜1/4特に1/2〜1/3が好適である。下層織物
の機械横方向糸20が抄紙機の脱水要素に面して
摩耗を負担するので、下層織物の機械横方向糸の
本数密度を上層織物の機械横方向糸の本数密度の
4分の1より小さくするのは好ましくない。ま
た、1/1では、水性が悪くなるので好ましくな
い。
尚以上の説明で機械方向糸とは製紙機械で無端
織物が走行する方向(無端方向と同じ)の糸を、
又機械横方向糸とは製紙機械上での巾方向の糸を
意味している。
織物が走行する方向(無端方向と同じ)の糸を、
又機械横方向糸とは製紙機械上での巾方向の糸を
意味している。
又図面上では上層及び下層のそれぞれの機械方
向糸及び機械横方向糸が上下整然と並べて表示し
たが必ずしもこれにこだわるわけではなく、これ
はあくまでも織物の製織上の組織を明確にするた
めであり、上下の糸の並びは若干のずれを生じて
もさしつかえはない。この袋織の場合当然上下両
層の機械横方向糸の2枚分を織機の経糸として整
経し、上下両層のそれぞれの機械方向糸を緯糸と
してスパイラル状に順次打込んで無端織物とす
る。
向糸及び機械横方向糸が上下整然と並べて表示し
たが必ずしもこれにこだわるわけではなく、これ
はあくまでも織物の製織上の組織を明確にするた
めであり、上下の糸の並びは若干のずれを生じて
もさしつかえはない。この袋織の場合当然上下両
層の機械横方向糸の2枚分を織機の経糸として整
経し、上下両層のそれぞれの機械方向糸を緯糸と
してスパイラル状に順次打込んで無端織物とす
る。
尚本発明の織物に使用する糸としてはポリエス
テル、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ弗化ビニリデン等の合成樹脂モノフイラ
メント、撚糸、或はマルチフイラメント糸を単独
或は組合せて使用できる。これらの糸の材質の組
合せは製紙用織物の使用条件によつて決められ
る。
テル、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ弗化ビニリデン等の合成樹脂モノフイラ
メント、撚糸、或はマルチフイラメント糸を単独
或は組合せて使用できる。これらの糸の材質の組
合せは製紙用織物の使用条件によつて決められ
る。
一般的には上層織物及び下層織物の機械方向糸
及び機械横方向糸共ポリエステルモノフイラメン
トが使用される。
及び機械横方向糸共ポリエステルモノフイラメン
トが使用される。
又抄紙の際の填料の関係で織物裏面が摩耗を受
け易い使用条件に対しては、上層織物の機械方向
糸及び機械横方向糸共ポリエステルモノフイラメ
ントで形成し、下層織物の機械方向糸がポリエス
テルモノフイラメント、機械横方向糸の全部又は
一本置きにポリアミドモノフイラメントから成る
二層織物とするのが適している。
け易い使用条件に対しては、上層織物の機械方向
糸及び機械横方向糸共ポリエステルモノフイラメ
ントで形成し、下層織物の機械方向糸がポリエス
テルモノフイラメント、機械横方向糸の全部又は
一本置きにポリアミドモノフイラメントから成る
二層織物とするのが適している。
又更に耐摩耗性が要求される抄紙条件に対して
は、上記に加えて、上層織物の機械方向糸のう
ち、下層織物の機械横方向糸と平織組織で織り込
まれる機械方向糸がポリアミドモノフイラメント
であり、これと交互に配置される機械横方向糸と
は織り合わされずに直線的に伸びている機械方向
糸がポリエステルのモノフイラメント又はマルチ
フイラメント撚糸である二層織物を供給するのが
好ましい。
は、上記に加えて、上層織物の機械方向糸のう
ち、下層織物の機械横方向糸と平織組織で織り込
まれる機械方向糸がポリアミドモノフイラメント
であり、これと交互に配置される機械横方向糸と
は織り合わされずに直線的に伸びている機械方向
糸がポリエステルのモノフイラメント又はマルチ
フイラメント撚糸である二層織物を供給するのが
好ましい。
更に又、2枚の織物を使用するツウインタイプ
の製紙機械用の織物の如く、織物の表側が摩耗を
受け易い使用条件に対しては上層織物の機械横方
向糸の全部又は一本置きにポリアミドモノフイラ
メントを配置したものが好適であり、更には機械
方向糸をポリアミドモノフイラメントで構成させ
れば一層表側の耐摩耗性を強力にすることができ
るのである。このように本発明の二層織物は、そ
の使用条件に合わせた糸の材質或は糸径を選択す
ることにより一層その効果を発揮せしめることが
できるのである。
の製紙機械用の織物の如く、織物の表側が摩耗を
受け易い使用条件に対しては上層織物の機械横方
向糸の全部又は一本置きにポリアミドモノフイラ
メントを配置したものが好適であり、更には機械
方向糸をポリアミドモノフイラメントで構成させ
れば一層表側の耐摩耗性を強力にすることができ
るのである。このように本発明の二層織物は、そ
の使用条件に合わせた糸の材質或は糸径を選択す
ることにより一層その効果を発揮せしめることが
できるのである。
又上記の如く継ぎ合せ或は袋織により得られた
無端織物は通常の熱処理工程を含む仕上工程又必
要に応じて樹脂加工工程を経て製紙機械に供給さ
れるわけである。
無端織物は通常の熱処理工程を含む仕上工程又必
要に応じて樹脂加工工程を経て製紙機械に供給さ
れるわけである。
発明の効果
本発明の無端二層成形織物は、上述のような構
成と作用を有するので次のような効果がある。
成と作用を有するので次のような効果がある。
(1) 上層織物の紙側において、織物の仕上げ時の
機械方向張力を適当に選択することにより、上
層織物の機械方向糸の上側ナツクル頂部と機械
横方向糸の上側ナツクル頂部とをほぼ単一平面
に接する位置関係に形成することができる。然
もこの際、単層平織の如く機械方向に伸びてし
まう欠点がない。下層織物の機械方向糸(特に
1本おきの)が張力を負担するためである。
機械方向張力を適当に選択することにより、上
層織物の機械方向糸の上側ナツクル頂部と機械
横方向糸の上側ナツクル頂部とをほぼ単一平面
に接する位置関係に形成することができる。然
もこの際、単層平織の如く機械方向に伸びてし
まう欠点がない。下層織物の機械方向糸(特に
1本おきの)が張力を負担するためである。
従つて紙のワイヤーマークが減少する。
(2) 下層織物の機械横方向糸の本数密度が、上層
織物の機械横方向糸の本数密度より小さいの
で、これと織成されている下層織物の機械方向
糸は機械横方向糸との交叉点での屈曲が少な
く、1本おきに機械横方向糸とは織成しない直
線的に延びた状態で挿入された機械方向糸が存
在するため、機械方向に加わる張力に耐え、織
物自体使用中に伸びを起すこともなく、寸法安
定性の優れた織物となる。
織物の機械横方向糸の本数密度より小さいの
で、これと織成されている下層織物の機械方向
糸は機械横方向糸との交叉点での屈曲が少な
く、1本おきに機械横方向糸とは織成しない直
線的に延びた状態で挿入された機械方向糸が存
在するため、機械方向に加わる張力に耐え、織
物自体使用中に伸びを起すこともなく、寸法安
定性の優れた織物となる。
(3) 下層織物の機械横方向糸が、上層織物の機械
横方向糸の本数密度より小さいので、水性を
損うことなく糸径の太いものを使用することが
でき、従つて尚一層耐摩耗性にすることができ
る。
横方向糸の本数密度より小さいので、水性を
損うことなく糸径の太いものを使用することが
でき、従つて尚一層耐摩耗性にすることができ
る。
第1図は、本発明の第1実施例を示す上側平面
図で、上層織物のみを示し、下層織物を省略して
ある。第2図は、第1実施例の下側平面図で、下
層織物のみを示し、上層織物を省略してある。第
3図、第4図、第5図、及び第6図は、第1図と
第2図の3−3線、4−4線、5−5線及び6−
6線に夫々に沿つて矢印の方向に見た縦断面図を
夫々示す。第7図、第8図、第9図及び第10図
は、第1図と第2図の7−7線、8−8線、9−
9線及び10−10線に夫々沿つて矢印の方向に
見た横断面図を夫々示す。第11図は、本発明の
第2実施例の上側平面図で、上層織物のみを示
し、下層織物を省略してある。第12図は、第2
実施例の下側平面図で、下層織物のみを示し、上
層織物は省略してある。第13図、第14図、第
15図及び第16図は、第11図と第12図の1
3−13線、14−14線、15−15線及び1
6−16線に夫々沿つて矢印の方向に見た縦断面
図である。第17図、第18図、第19図、第2
0図、第21図及び第22図は、第11図と第1
2図の17−17線、18−18線、19−19
線、20−20線、21−21線及び22−22
線に夫々沿つて矢印の方向に見た横断面図面を
夫々示す。 30…上層織物、40…下層織物、1,3…上
層織物の機械方向糸、2,4…下層織物の機械方
向糸、10…上層織物の機械横方向糸、20…下
層織物の機械横方向糸。
図で、上層織物のみを示し、下層織物を省略して
ある。第2図は、第1実施例の下側平面図で、下
層織物のみを示し、上層織物を省略してある。第
3図、第4図、第5図、及び第6図は、第1図と
第2図の3−3線、4−4線、5−5線及び6−
6線に夫々に沿つて矢印の方向に見た縦断面図を
夫々示す。第7図、第8図、第9図及び第10図
は、第1図と第2図の7−7線、8−8線、9−
9線及び10−10線に夫々沿つて矢印の方向に
見た横断面図を夫々示す。第11図は、本発明の
第2実施例の上側平面図で、上層織物のみを示
し、下層織物を省略してある。第12図は、第2
実施例の下側平面図で、下層織物のみを示し、上
層織物は省略してある。第13図、第14図、第
15図及び第16図は、第11図と第12図の1
3−13線、14−14線、15−15線及び1
6−16線に夫々沿つて矢印の方向に見た縦断面
図である。第17図、第18図、第19図、第2
0図、第21図及び第22図は、第11図と第1
2図の17−17線、18−18線、19−19
線、20−20線、21−21線及び22−22
線に夫々沿つて矢印の方向に見た横断面図面を
夫々示す。 30…上層織物、40…下層織物、1,3…上
層織物の機械方向糸、2,4…下層織物の機械方
向糸、10…上層織物の機械横方向糸、20…下
層織物の機械横方向糸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上層織物と下層織物とからなる製紙用無端二
層成形織物において: 上層織物は、機械方向糸と機械横方向糸とによ
り1/1の平織組織に構成され; 下層織物は、上層織物の機械方向糸の単位幅当
り本数と同一の本数に上層織物の機械方向糸と上
下に対をなして配置された機械方向糸と、上層織
物の機械横方向糸の単位長さ当りの本数より少な
い本数に配置された機械横方向糸とから構成さ
れ; 下層織物の機械方向糸のうち1本おきの糸が、
下層織物の機械横方向糸と平織組織に織成され、
下層織物の機械方向糸のうち残りの1本おきの糸
が、上層織物の機械横方向糸及び下層織物の機械
横方向糸の何れとも織り合わされず、上層織物の
機械横方向糸と下層織物の機械横方向糸との間に
あつて、機械方向に実質的に直線的に延在配置さ
れ; 上層織物の機械方向糸の2本のうちの1本又は
4本のうちの3本の糸が、上層織物の機械横方向
糸のみと1/1の平織組織に織成され、上層織物
の機械方向糸のうち残りの1本の糸が、上層織物
の機械横方向糸と平織組織に織成されることに加
えて、上層織物の機械横方向糸が上層織物の機械
方向糸の上に位置し且つ上層織物の当該機械横方
向糸と上下に対をなして配置された下層織物の機
械横方向糸が下層織物の機械方向糸の上に位置す
る場所において、下層織物の当該機械横方向糸の
下と上層織物の当該機械横方向糸の下とを通過
し、それによつて上層織物と下層織物とを一体的
に結合してなる; 製紙用無端二層成形織物。 2 下層織物の機械横方向糸の単位長さ当りの本
数を、上層織物の機械横方向糸の単位長さ当りの
本数の1/2〜1/3の範囲内に配置した特許請
求の範囲第1項に記載の製紙用無端二層成形織
物。 3 下層織物の機械横方向糸の直径を上層織物の
機械横方向糸の直径より太くした特許請求の範囲
第1項に記載の製紙用無端二層成形織物。 4 上層織物の機械方向糸と機械横方向糸、及び
下層織物の機械方向糸と機械横方向糸とがすべて
ポリエステルモノフイラメントからなる特許請求
の範囲第1項に記載の製紙用無端二層成形織物。 5 上層織物の機械方向糸と機械横方向糸、及び
下層織物の機械方向糸がポリエステルモノフイラ
メントからなり、下層織物の機械横方向糸がポリ
アミドモノフイラメントからなる、特許請求の範
囲第1項に記載の製紙用無端二層成形織物。 6 下層織物の機械横方向糸が、ポリアミドモノ
フイラメントとポリエステルモノフイラメントと
の交互配列からなる、特許請求の範囲第1項に記
載の製紙用無端二層成形織物。 7 下層織物の機械横方向糸とのみ平織組織で織
り合わされる機械方向糸がポリアミドモノフイラ
メントからなり、下層織物の機械横方向糸と織り
合わされず機械方向に実質的に直線的に延在する
機械方向糸が、ポリエステルモノフイラメントか
らなる、特許請求の範囲第1項に記載の製紙用無
端二層成形織物。 8 下層織物の機械横方向糸と平織組織で織り合
わされる機械方向糸がポリアミドモノフイラメン
トからなり、下層織物の機械横方向糸と織り合わ
されず機械方向に実質的に直線的に延在する機械
方向糸が、ポリエステルマルチフイラメント撚糸
からなる、特許請求の範囲第1項に記載の製紙用
無端二層成形織物。 9 上層織物の機械横方向糸の全部又は1本置き
にポリアミドモノフイラメントを使用した、特許
請求の範囲第1項に記載の製紙用無端二層成形織
物。 10 上層織物の機械方向糸がポリアミドモノフ
イラメントからなる、特許請求の範囲第1項に記
載の製紙用無端二層成形織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218074A JPS6278294A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 製紙用無端二層織物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218074A JPS6278294A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 製紙用無端二層織物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278294A JPS6278294A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0215673B2 true JPH0215673B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16714232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218074A Granted JPS6278294A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 製紙用無端二層織物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278294A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6902652B2 (en) * | 2003-05-09 | 2005-06-07 | Albany International Corp. | Multi-layer papermaker's fabrics with packing yarns |
| EP2584091B1 (en) | 2011-10-22 | 2014-04-02 | Heimbach GmbH & Co. KG | Woven papermaker fabric, in particular a forming fabric |
| ES2563193T3 (es) | 2014-01-28 | 2016-03-11 | Heimbach Gmbh & Co. Kg | Tela de máquina papelera |
| JP7515443B2 (ja) * | 2021-07-21 | 2024-07-12 | 日本フイルコン株式会社 | 工業用織物 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60218074A patent/JPS6278294A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278294A (ja) | 1987-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |