JPH0215797B2 - - Google Patents
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- JPH0215797B2 JPH0215797B2 JP56150470A JP15047081A JPH0215797B2 JP H0215797 B2 JPH0215797 B2 JP H0215797B2 JP 56150470 A JP56150470 A JP 56150470A JP 15047081 A JP15047081 A JP 15047081A JP H0215797 B2 JPH0215797 B2 JP H0215797B2
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B5/00—Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
- F42B5/02—Cartridges, i.e. cases with charge and missile
- F42B5/067—Mounting or locking missiles in cartridge cases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B14/00—Projectiles or missiles characterised by arrangements for guiding or sealing them inside barrels, or for lubricating or cleaning barrels
- F42B14/06—Sub-calibre projectiles having sabots; Sabots therefor
- F42B14/061—Sabots for long rod fin stabilised kinetic energy projectiles, i.e. multisegment sabots attached midway on the projectile
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B14/00—Projectiles or missiles characterised by arrangements for guiding or sealing them inside barrels, or for lubricating or cleaning barrels
- F42B14/06—Sub-calibre projectiles having sabots; Sabots therefor
- F42B14/061—Sabots for long rod fin stabilised kinetic energy projectiles, i.e. multisegment sabots attached midway on the projectile
- F42B14/062—Sabots for long rod fin stabilised kinetic energy projectiles, i.e. multisegment sabots attached midway on the projectile characterised by contact surfaces between projectile and sabot
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S102/00—Ammunition and explosives
- Y10S102/703—Flechette
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、投げ矢型の羽根付き発射体及び発射
用装弾部(Sabot de lancement)を備える対戦
車用兵器に関する。
用装弾部(Sabot de lancement)を備える対戦
車用兵器に関する。
この種の兵器の良好な発射を行うためには、発
射筒内で発射体を押えこむ圧力の限界値に対応す
る限界値に推進ガス圧力が達するまで、発射筒内
に発射体を動かさずに保持しなければならない。
その圧力に到達すると発射体は動き始める。その
押えこみ圧力(Pression de forcement)は、一
方において、燃焼ガス圧力と発射体初速度の規則
性、及び他方において、砲口圧力の一定性を左右
する重要な発射パラメータの1つである。精密な
発射のばらつきを可及的に小さくするためには、
そのような押えこみ圧力を規則的にしなければな
らない。
射筒内で発射体を押えこむ圧力の限界値に対応す
る限界値に推進ガス圧力が達するまで、発射筒内
に発射体を動かさずに保持しなければならない。
その圧力に到達すると発射体は動き始める。その
押えこみ圧力(Pression de forcement)は、一
方において、燃焼ガス圧力と発射体初速度の規則
性、及び他方において、砲口圧力の一定性を左右
する重要な発射パラメータの1つである。精密な
発射のばらつきを可及的に小さくするためには、
そのような押えこみ圧力を規則的にしなければな
らない。
平滑発射筒により発射される投げ矢型運動エネ
ルギー発射体の押えこみは、発射体がその上に装
架されるカートリジの種類に従つて、2つの方式
で行われている。金属カートリジの場合、押えこ
みは、発射体の発射用装弾部上にカートリジを嵌
合することにより行われる。この方式は、発射体
の発射用装弾部の溝にカートリジを嵌込むことを
記載している米国特許第3107015号及び仏国特許
第2331771号に示されている。
ルギー発射体の押えこみは、発射体がその上に装
架されるカートリジの種類に従つて、2つの方式
で行われている。金属カートリジの場合、押えこ
みは、発射体の発射用装弾部上にカートリジを嵌
合することにより行われる。この方式は、発射体
の発射用装弾部の溝にカートリジを嵌込むことを
記載している米国特許第3107015号及び仏国特許
第2331771号に示されている。
発射体が可燃性カートリジ上に取付けられる場
合、発射用装弾部の誘導及び緘封バンドと発射筒
との摩擦によつて押えこみが行われる。しかして
ガス力の圧力がその摩擦力に打克つとき、押えこ
み圧力に達するのである。
合、発射用装弾部の誘導及び緘封バンドと発射筒
との摩擦によつて押えこみが行われる。しかして
ガス力の圧力がその摩擦力に打克つとき、押えこ
み圧力に達するのである。
いずれの方式にしろ、あるロツトの弾体に関し
て実質的に一定の押えこみ圧力を得られるような
要素を、精密に制御して製作するので困難であ
る。実際、カートリジの加工と材質の違いに応じ
てカートリジの永久変形が異なるから、発射体上
へのカートリジの嵌合を全て同じように行うこと
はできない。可燃性カートリジの場合、押えこみ
圧力の一定性は、一方において、主としてバンド
と発射筒の表面状態と相対的寸法誤差による緘封
システムの性能、そして他方において、発射筒の
摩耗程度によつて決まる。寸法は容易に制御でき
るが、一定の品質を保つためには製作中に特別な
注意を必要とする表面状態の制御はそれほど容易
ではない。
て実質的に一定の押えこみ圧力を得られるような
要素を、精密に制御して製作するので困難であ
る。実際、カートリジの加工と材質の違いに応じ
てカートリジの永久変形が異なるから、発射体上
へのカートリジの嵌合を全て同じように行うこと
はできない。可燃性カートリジの場合、押えこみ
圧力の一定性は、一方において、主としてバンド
と発射筒の表面状態と相対的寸法誤差による緘封
システムの性能、そして他方において、発射筒の
摩耗程度によつて決まる。寸法は容易に制御でき
るが、一定の品質を保つためには製作中に特別な
注意を必要とする表面状態の制御はそれほど容易
ではない。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点
を無くすることにより、押えこみの諸問題に有効
な解決を与えることであり、これによつて押えこ
み圧力のばらつきを少なくし、従つて、燃焼ガス
圧力と発射体初速度の規則性及び砲口圧力の一定
性を確保することにより、発射の精度を著しく向
上させることである。
を無くすることにより、押えこみの諸問題に有効
な解決を与えることであり、これによつて押えこ
み圧力のばらつきを少なくし、従つて、燃焼ガス
圧力と発射体初速度の規則性及び砲口圧力の一定
性を確保することにより、発射の精度を著しく向
上させることである。
本発明の別の利点は、カートリジ内への発射体
の取付けが簡単になると共に、その保持が向上さ
れることである。
の取付けが簡単になると共に、その保持が向上さ
れることである。
本発明による取付け方式によれば、摩滅した発
射筒で射撃を行う場合でも、押えこみ圧力のばら
つきを少なくできる。
射筒で射撃を行う場合でも、押えこみ圧力のばら
つきを少なくできる。
本発明による装置はまた、発射時の発射体の正
確な誘導、安定性、及び発射の精度の向上をもた
らす。
確な誘導、安定性、及び発射の精度の向上をもた
らす。
そこで本発明の目的によれば、
* 投げ矢型の羽根付き発射体と、
* 該発射体を把持する管状部分を有し且つ発射
時の該発射体の誘導と推進を行うための発射用
装弾部と、 * 該発射用装弾部が取付けられ発射薬が収納さ
れているカートリジと、 を備え、押えこみ円錐部に対して支承されること
により所定位置に設定される対戦車兵器の弾体が
提供される。
時の該発射体の誘導と推進を行うための発射用
装弾部と、 * 該発射用装弾部が取付けられ発射薬が収納さ
れているカートリジと、 を備え、押えこみ円錐部に対して支承されること
により所定位置に設定される対戦車兵器の弾体が
提供される。
この兵器の弾体は、該発射用装弾部が該管状部
分において発射筒の口径と同じ直径を有し且つ発
射筒前部と燃焼室との間の緘封及び前記誘導を行
う前部分と、該押えこみ円錐部に対して支承され
且つ推進ガスを発射用装弾部の前部分の方へ通過
させるための空隙を有する後部分を備えることを
特徴とする。
分において発射筒の口径と同じ直径を有し且つ発
射筒前部と燃焼室との間の緘封及び前記誘導を行
う前部分と、該押えこみ円錐部に対して支承され
且つ推進ガスを発射用装弾部の前部分の方へ通過
させるための空隙を有する後部分を備えることを
特徴とする。
1つの変化形実施例によれば、後部分が発射用
装弾部の管状部分に結合される穴明きプレートで
構成され、そしてこのプレートの自由縁部の周囲
の全体または部分が該押えこみ円錐部に対して支
承される。
装弾部の管状部分に結合される穴明きプレートで
構成され、そしてこのプレートの自由縁部の周囲
の全体または部分が該押えこみ円錐部に対して支
承される。
また別の実施例において、該後部分が発射用装
弾部の管状部分に固定の少なくとも2つの翼で構
成され、そしてこれら翼の自由端部が該押えこみ
円錐部に対して支承される。該後部分はまた3つ
の翼を備えることもできる。
弾部の管状部分に固定の少なくとも2つの翼で構
成され、そしてこれら翼の自由端部が該押えこみ
円錐部に対して支承される。該後部分はまた3つ
の翼を備えることもできる。
本発明の兵器の弾体はまた、発射用装弾部の後
部分の自由端部が、該押えこみ円錐部に対して支
承される変形可能な材料のスタツドを備えること
を特徴とする。
部分の自由端部が、該押えこみ円錐部に対して支
承される変形可能な材料のスタツドを備えること
を特徴とする。
兵器の弾体が不燃性カートリジを備える場合、
このカートリジが該押えこみ円錐部を備え、そし
てこの押えこみ円錐部に対して発射用装弾部の後
部分が支承される。
このカートリジが該押えこみ円錐部を備え、そし
てこの押えこみ円錐部に対して発射用装弾部の後
部分が支承される。
兵器の弾体が可燃性カートリジを備える好適な
実施例において、発射用装弾部の後部分の自由端
部の該スタツドが該カートリジを貫通して発射筒
押えこみ円錐部に対し支承される。
実施例において、発射用装弾部の後部分の自由端
部の該スタツドが該カートリジを貫通して発射筒
押えこみ円錐部に対し支承される。
本発明から得られるその他の特徴と長所が、本
発明の実施例を示す添付図面を参照に以下に続け
る詳細な説明から明らかになろう。
発明の実施例を示す添付図面を参照に以下に続け
る詳細な説明から明らかになろう。
第1a図は、砲からの発射時に、3つのシエル
2a,2b,2cで成る発射用装弾部2によつて
駆動される羽根付き運動エネルギー発射体1を示
す。発射筒の出口において、3つのシエルは風圧
によつて排除され、これによつて発射体を放す。
発射用装弾部による発射体の駆動は、この発射体
とシエルの界面に設けられる条溝と突起3のよう
な周知の手段によつて行われる。発射体は、発射
薬を収納したカートリジ4内に保持される。この
カートリジはこの第1実施例では可燃性材料で作
られている。第1図において兵器の弾体は、カー
トリジ収容部6、押えこみ円錐部7、及び発射管
8を備える発射筒5内に設定されている。この場
合、発射される兵器の弾体の安定はその羽根によ
つて得られるので、発射筒の旋条は全く、または
殆んど施されない。
2a,2b,2cで成る発射用装弾部2によつて
駆動される羽根付き運動エネルギー発射体1を示
す。発射筒の出口において、3つのシエルは風圧
によつて排除され、これによつて発射体を放す。
発射用装弾部による発射体の駆動は、この発射体
とシエルの界面に設けられる条溝と突起3のよう
な周知の手段によつて行われる。発射体は、発射
薬を収納したカートリジ4内に保持される。この
カートリジはこの第1実施例では可燃性材料で作
られている。第1図において兵器の弾体は、カー
トリジ収容部6、押えこみ円錐部7、及び発射管
8を備える発射筒5内に設定されている。この場
合、発射される兵器の弾体の安定はその羽根によ
つて得られるので、発射筒の旋条は全く、または
殆んど施されない。
発射用装弾部2は、砲口径より大きい直径の押
圧プレート21、及び投げ矢または発射体1を把
持する管状部分22を備え、この管状部分上に3
つの翼10が固定されている。押圧プレート21
は環状溝9を備え、この溝内には適当なシールが
嵌装されて、発射時の推進ガスの漏洩を防止す
る。翼10の根元端部は管状部分22に取付けら
れ、そしてその自由端部はスタツド11を備え、
このスタツドは、第1b図に詳細に示されるよう
に、カートリジ4を貫通して押えこみ円錐部7に
対して支承される。それらスタツド11は例え
ば、補強材を有する、あるいは有しないポリアミ
ド、銅、または合金のような変形可能な材料で作
られる。この第1実施例の場合、各シエル2a,
2b,2cがそれぞれに1つの翼10を備え、そ
して各シエル間の接触面が翼に対してπ/3だけず
らさせる(第1c図)。
圧プレート21、及び投げ矢または発射体1を把
持する管状部分22を備え、この管状部分上に3
つの翼10が固定されている。押圧プレート21
は環状溝9を備え、この溝内には適当なシールが
嵌装されて、発射時の推進ガスの漏洩を防止す
る。翼10の根元端部は管状部分22に取付けら
れ、そしてその自由端部はスタツド11を備え、
このスタツドは、第1b図に詳細に示されるよう
に、カートリジ4を貫通して押えこみ円錐部7に
対して支承される。それらスタツド11は例え
ば、補強材を有する、あるいは有しないポリアミ
ド、銅、または合金のような変形可能な材料で作
られる。この第1実施例の場合、各シエル2a,
2b,2cがそれぞれに1つの翼10を備え、そ
して各シエル間の接触面が翼に対してπ/3だけず
らさせる(第1c図)。
第2a図、第2b図、及び第2c図は本発明の
第2実施例を示す。この実施例において翼10の
対称軸10a,10b,10cがシエル2a,2
b,2cの接触面内に設けられる。それら各要素
の組立ては締結具12によつて行われる。これら
締結具は発射途中で破断し、従つて発射用装弾部
は発射体から簡単に外れる。
第2実施例を示す。この実施例において翼10の
対称軸10a,10b,10cがシエル2a,2
b,2cの接触面内に設けられる。それら各要素
の組立ては締結具12によつて行われる。これら
締結具は発射途中で破断し、従つて発射用装弾部
は発射体から簡単に外れる。
先の実施例と同様に、スタツド11は可燃性カ
ートリジ4を貫通する。
ートリジ4を貫通する。
発射体とカートリジとの組立ては、このカート
リジの前部開口を通して行われる。発射体がカー
トリジ内の所定位置に設定された後でスタツド1
1が穴14を通して固定される。このような組立
て方式の利点は、押圧プレート21上のカートリ
ジの前部分とスタツドとの間の長さを大きく採れ
るので、カートリジ内に発射体を非常に堅固に保
持できることである。発射体が装架された後、カ
ートリジとスタンドの間の間隙は閉塞され、従つ
て発射薬は緘封状態にされる。
リジの前部開口を通して行われる。発射体がカー
トリジ内の所定位置に設定された後でスタツド1
1が穴14を通して固定される。このような組立
て方式の利点は、押圧プレート21上のカートリ
ジの前部分とスタツドとの間の長さを大きく採れ
るので、カートリジ内に発射体を非常に堅固に保
持できることである。発射体が装架された後、カ
ートリジとスタンドの間の間隙は閉塞され、従つ
て発射薬は緘封状態にされる。
第3a図と第3b図は本発明のさらに別の実施
例を示し、ここでカートリジは金属製とされる。
押えこみ円錐部7は先の実施例では発射筒内に直
接作られていたが、この実施例ではカートリジに
設けられる。発射時の発射筒部分13における発
射体の誘導を連続的にするため、カートリジの前
端部の内径は砲口径と同じにされる。
例を示し、ここでカートリジは金属製とされる。
押えこみ円錐部7は先の実施例では発射筒内に直
接作られていたが、この実施例ではカートリジに
設けられる。発射時の発射筒部分13における発
射体の誘導を連続的にするため、カートリジの前
端部の内径は砲口径と同じにされる。
この実施例において兵器の弾体の組立ては2つ
の方式で行うことができる。その第1は、完全な
発射体を、2つの要素で作られるカートリジの後
部分から挿入することである。カートリジがモノ
ブロツクの場合、発射体はスタツド11を外した
状態でカートリジの前部分から装架できる。その
後、発射体が長手方向に位置決めされてから、ス
タツドは翼に固定される。スタツドはカートリジ
に明けた穴14から差込まれ、そして第3b図に
示されるように発射体がこれの軸心15周りで矢
印16の方向に約π/3の角度だけ回わされた後、
穴14は閉塞される。それから発射体は、据込み
または接着によつて、押圧プレートの個所でカー
トリジに固定される。この固定は、その据込みま
たは接着の力が、発射時に押えこみスタツドを変
形させる力よりずつと弱いものであるように行わ
れる。このようにして、カートリジに対する発射
体の固定態様に殆んど無関係に一定の押えこみ圧
力を得ることができる。
の方式で行うことができる。その第1は、完全な
発射体を、2つの要素で作られるカートリジの後
部分から挿入することである。カートリジがモノ
ブロツクの場合、発射体はスタツド11を外した
状態でカートリジの前部分から装架できる。その
後、発射体が長手方向に位置決めされてから、ス
タツドは翼に固定される。スタツドはカートリジ
に明けた穴14から差込まれ、そして第3b図に
示されるように発射体がこれの軸心15周りで矢
印16の方向に約π/3の角度だけ回わされた後、
穴14は閉塞される。それから発射体は、据込み
または接着によつて、押圧プレートの個所でカー
トリジに固定される。この固定は、その据込みま
たは接着の力が、発射時に押えこみスタツドを変
形させる力よりずつと弱いものであるように行わ
れる。このようにして、カートリジに対する発射
体の固定態様に殆んど無関係に一定の押えこみ圧
力を得ることができる。
第3c図はカートリジ4が金属製である場合だ
けに適用される別の実施例を示す。発射筒部分1
3の発射体の誘導の連続性を保つためカートリジ
前端部の内径は砲口径とされる。この実施例の場
合、押えこみは、翼の自由端に植込まれそして一
部分がカートリジ4の壁の中に入るスタツド11
のセクシヨン17の剪断力によつてなされる。こ
の剪断セクシヨン17の直径18は、所用の押え
こみ圧力が得られるように計算して決められる。
剪断後、発射用装弾部の後部分の誘導が翼の自由
端部によつて行われる。カートリジ内への弾体の
装架は、カートリジが可燃性のものである場合
(第1a図から第2c図まで)と同じように行わ
れ、そして同じ長所を有する。
けに適用される別の実施例を示す。発射筒部分1
3の発射体の誘導の連続性を保つためカートリジ
前端部の内径は砲口径とされる。この実施例の場
合、押えこみは、翼の自由端に植込まれそして一
部分がカートリジ4の壁の中に入るスタツド11
のセクシヨン17の剪断力によつてなされる。こ
の剪断セクシヨン17の直径18は、所用の押え
こみ圧力が得られるように計算して決められる。
剪断後、発射用装弾部の後部分の誘導が翼の自由
端部によつて行われる。カートリジ内への弾体の
装架は、カートリジが可燃性のものである場合
(第1a図から第2c図まで)と同じように行わ
れ、そして同じ長所を有する。
操作は以下のように行われる。発射薬が点火さ
れるとガスが発生して推進室内の圧力を上昇させ
る。発射体は、発射筒内(第1図と第2図)ある
いは金属カートリジ内(第3図)に作られた押え
こみ円錐部7に対してスタツド11が支承される
ことによつて、不動状態に維持されている。圧力
が押えこみ圧力に達すると、スタツドは押圧作用
で変形されて押えこみ円錐部から離れ、従つて発
射体を自由にし、そこでこの発射体は発射筒内で
推進される。誘導が押圧プレートの側面と押えこ
みスタツドにより行われる。
れるとガスが発生して推進室内の圧力を上昇させ
る。発射体は、発射筒内(第1図と第2図)ある
いは金属カートリジ内(第3図)に作られた押え
こみ円錐部7に対してスタツド11が支承される
ことによつて、不動状態に維持されている。圧力
が押えこみ圧力に達すると、スタツドは押圧作用
で変形されて押えこみ円錐部から離れ、従つて発
射体を自由にし、そこでこの発射体は発射筒内で
推進される。誘導が押圧プレートの側面と押えこ
みスタツドにより行われる。
以上説明してきた各実施例は多くの利点を有す
る。実際、発射体の形状は、発射筒の動きによつ
て生じる力を、その翼を介して、好適に変位させ
ることができ、これによつて発射体の動揺が少な
くなり、従つて発射のばらつきを小さくできる。
また押えこみが発射用装弾部の後部に設けられる
翼とスタツドによつて行われるので、従来の発射
体に比較して、押圧プレートを前方へ移すことが
できる。このことは、発射薬の量を多くでき、従
つてこの型式の発射体の性能を著しく向上できる
から、特に重要な利点になる。
る。実際、発射体の形状は、発射筒の動きによつ
て生じる力を、その翼を介して、好適に変位させ
ることができ、これによつて発射体の動揺が少な
くなり、従つて発射のばらつきを小さくできる。
また押えこみが発射用装弾部の後部に設けられる
翼とスタツドによつて行われるので、従来の発射
体に比較して、押圧プレートを前方へ移すことが
できる。このことは、発射薬の量を多くでき、従
つてこの型式の発射体の性能を著しく向上できる
から、特に重要な利点になる。
第1a図は本発明による発射体の第1実施例の
長手方向部分断面図、第1b図は第1a図の発射
体の後部分の拡大詳細図、第1c図は第1a図の
Ic−Ic線における横断面図、第2a図は第2実施
例の後部分の長手方向部分断面図、第2b図は第
2a図のb−b線における横断面図、第2c
図は第2b図のc−c線における断面図、第
3a図は本発明による発射体の第3実施例の長手
方向部分断面図、第3b図は第3a図のb−
b線における横断面図、第3c図はカートリジが
不燃性材料製である場合に適用される別の変化形
実施例の部分断面図である。 1……発射体、2……発射用装弾部、4……発
射薬充填カートリジ、5……発射筒、6……カー
トリジ収容部、7……押えこみ円錐部、8……発
射管、10……翼、11……押えこみスタツド、
12……締結具、13……発射筒部分、14……
スタツド挿入穴、17……剪断セクシヨン、21
……押圧プレート、22……管状部分。
長手方向部分断面図、第1b図は第1a図の発射
体の後部分の拡大詳細図、第1c図は第1a図の
Ic−Ic線における横断面図、第2a図は第2実施
例の後部分の長手方向部分断面図、第2b図は第
2a図のb−b線における横断面図、第2c
図は第2b図のc−c線における断面図、第
3a図は本発明による発射体の第3実施例の長手
方向部分断面図、第3b図は第3a図のb−
b線における横断面図、第3c図はカートリジが
不燃性材料製である場合に適用される別の変化形
実施例の部分断面図である。 1……発射体、2……発射用装弾部、4……発
射薬充填カートリジ、5……発射筒、6……カー
トリジ収容部、7……押えこみ円錐部、8……発
射管、10……翼、11……押えこみスタツド、
12……締結具、13……発射筒部分、14……
スタツド挿入穴、17……剪断セクシヨン、21
……押圧プレート、22……管状部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投げ矢型の羽根付き発射体と、 該発射体を把持する管状部分を有し且つ発射筒
内で発射時の前記発射体の誘導と推進に使用され
る発射用装弾部と、 前記発射用装弾部が取り付けられ且つ発射薬を
収納しているカートリジと、 を備える、特に対戦車用兵器の弾体において、 前記発射用装弾部が、前記管状部分において発
射筒の口径と同じ直径を有して発射筒前部と燃焼
室との間の緘封及び前記誘導を行う前部分と、前
記発射体を発射筒内で押えこみ且つ推進ガスを前
記発射用装弾部の前部分の方へ通過させるための
空隙を有する後部分とを備えることを特徴とする
兵器の弾体。 2 特許請求の範囲第1項の兵器の弾体におい
て、この弾体は発射筒の押えこみ円錐部に対して
支承されることにより所定位置に設定され、しか
して前記発射用装弾部の後部分が前記発射筒の押
えこみ円錐部に対して支承されることを特徴とす
る兵器の弾体。 3 特許請求の範囲第2項の兵器の弾体におい
て、前記後部分が前記発射用装弾部の管状部分に
結合する穴明きプレートで構成され、そしてこの
プレートの自由縁部の周囲の全体または部分が前
記押えこみ円錐部に対して支承されることを特徴
とする兵器の弾体。 4 特許請求の範囲第2項の兵器の弾体におい
て、前記後部分が前記発射用装弾部の管状部分に
固定の少なくとも2つの翼で構成され、そしてこ
れら翼の自由端部が前記押えこみ円錐部に対して
支承されることを特徴とする兵器の弾体。 5 特許請求の範囲第4項の兵器の弾体におい
て、前記後部分が3つの翼を備えることを特徴と
する兵器の弾体。 6 特許請求の範囲第3項から第5項までの任意
1項の兵器の弾体において、前記発射用装弾部の
後部分の自由端部が、前記押えこみ円錐部に対し
て支承される変形可能な材料のスタツドを備える
ことを特徴とする兵器の弾体。 7 特許請求の範囲第1項から第6項までの任意
1項の兵器の弾体において、不燃性カートリジを
備え、しかしてこのカートリジが前記押えこみ円
錐部を備え、この押えこみ円錐部に対して前記発
射用装弾部の後部分が支承されることを特徴とす
る兵器の弾体。 8 特許請求の範囲第1項から第6項までの任意
1項の兵器の弾体において、前記押えこみ円錐部
を有する発射筒内から発射される可燃性カートリ
ジを備え、しかして前記発射用装弾部の後部分の
自由端部の前記スタツドが前記カートリジを貫通
して前記発射筒押えこみ円錐部に対し支承される
ことを特徴とする兵器の弾体。 9 特許請求の範囲第1項の兵器の弾体におい
て、不燃性カートリジを備え、しかして前記発射
用装弾部がその後部分に少なくとも2つの翼を備
え、スタツドが前記カートリジを貫通して前記翼
の自由端部に植込まれ、且つ該翼と前記カートリ
ジとの界面と整合した剪断セクシヨンを備えるこ
とを特徴とする兵器の弾体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8020381A FR2490805B1 (fr) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Projectile empenne du type fleche |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787599A JPS5787599A (en) | 1982-06-01 |
| JPH0215797B2 true JPH0215797B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=9246193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150470A Granted JPS5787599A (en) | 1980-09-23 | 1981-09-22 | Anti-tank weapon |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4524695A (ja) |
| EP (1) | EP0048644B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5787599A (ja) |
| AT (1) | ATE10135T1 (ja) |
| DE (1) | DE3166973D1 (ja) |
| ES (1) | ES505612A0 (ja) |
| FR (1) | FR2490805B1 (ja) |
| IL (1) | IL63899A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3314749A1 (de) * | 1983-04-23 | 1984-10-25 | L'Etat Français représenté par le Délégué Général pour l'Armement, Paris | Segmentierter treibkaefig |
| EP0143775B1 (de) * | 1983-11-23 | 1989-01-11 | VOEST-ALPINE Aktiengesellschaft | Penetrator für ein Treibkäfiggeschoss und Verfahren zur Herstellung desselben |
| AT388452B (de) * | 1984-10-24 | 1989-06-26 | Voest Alpine Ag | Unterkalibriges wuchtgeschoss |
| DE3811597A1 (de) * | 1988-04-07 | 1989-10-19 | Dynamit Nobel Ag | Treibkaefig fuer ein unterkalibergeschoss |
| US5359938A (en) * | 1990-10-24 | 1994-11-01 | Olin Corporation | Ultra light weight sabot |
| US5183961A (en) * | 1991-12-09 | 1993-02-02 | Olin Corporation | Extended charge cartridge assembly |
| FR2725509B1 (fr) * | 1994-10-06 | 1996-11-15 | France Etat | Cartouche pour projectile a energie cinetique du type fleche |
| US5962807A (en) * | 1996-05-17 | 1999-10-05 | Primex Technologies, Inc. | Pre-molded AFT seal for discarding sabot projectiles |
| US5747725A (en) * | 1996-05-17 | 1998-05-05 | Primex Technologies, Inc. | Pre-molded aft seal for discarding sabot projectiles |
| US20050016413A1 (en) * | 2003-07-25 | 2005-01-27 | Giat Industries | Sub-calibred projectiles with multiple supports |
| KR101339793B1 (ko) * | 2011-10-26 | 2013-12-10 | 국방과학연구소 | 분산도가 향상된 날개안정철갑탄의 탄두조립체 |
| US12152865B2 (en) | 2021-05-12 | 2024-11-26 | Crossbullet, Llc | Projectile and firearm system |
| EP4323717A1 (en) | 2021-05-12 | 2024-02-21 | Crossbullet, LLC | Projectile and firearm system |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB374091A (en) * | 1929-12-24 | 1932-05-30 | Hermann Gerlich | Improvements in or relating to fire-arms or other projectile propelling apparatus and projectiles therefor |
| GB412012A (en) * | 1932-04-22 | 1934-06-21 | Jaroslav Hasek | Improvements in and relating to cartridges for fire arms |
| GB585794A (en) * | 1942-07-30 | 1947-02-25 | Charles Dennistoun Burney | Improvements in or relating to gun fired projectiles |
| US2798433A (en) * | 1953-06-18 | 1957-07-09 | Wallace H Allan | Stable sabot |
| BE526652A (ja) * | 1953-12-10 | |||
| BE536577A (ja) * | 1954-03-22 | |||
| US3038382A (en) * | 1958-09-26 | 1962-06-12 | William R Noyes | Bore riders for launching of projectiles |
| US3262391A (en) * | 1964-10-12 | 1966-07-26 | Budd Co | Subcaliber projectile and sabot |
| US3602091A (en) * | 1969-01-29 | 1971-08-31 | Norris Industries | Two-stage holdback devices and means for operating them |
| US3759184A (en) * | 1972-01-27 | 1973-09-18 | Us Army | Self-obturating, expellable cartridge case |
| US3797396A (en) * | 1972-03-15 | 1974-03-19 | Us Army | Reinforced lightweight cartridge |
| DE2323244C3 (de) * | 1973-05-09 | 1979-04-19 | Rheinmetall Gmbh, 4000 Duesseldorf | Flügelstabilisiertes Unterkalibergeschoß |
| US3893366A (en) * | 1973-10-29 | 1975-07-08 | Us Navy | Missile launcher guide assembly |
| US3978792A (en) * | 1975-04-25 | 1976-09-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Projectile-to-cartridge case attachment |
| US4187783A (en) * | 1978-03-13 | 1980-02-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Discarding sabot munition |
| DE2836963A1 (de) * | 1978-08-24 | 1984-03-08 | Rheinmetall GmbH, 4000 Düsseldorf | Munition-einheit fuer rohrwaffen |
-
1980
- 1980-09-23 FR FR8020381A patent/FR2490805B1/fr not_active Expired
-
1981
- 1981-08-20 EP EP81401324A patent/EP0048644B1/fr not_active Expired
- 1981-08-20 DE DE8181401324T patent/DE3166973D1/de not_active Expired
- 1981-08-20 AT AT81401324T patent/ATE10135T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-09-18 ES ES505612A patent/ES505612A0/es active Granted
- 1981-09-21 IL IL63899A patent/IL63899A/xx not_active IP Right Cessation
- 1981-09-22 JP JP56150470A patent/JPS5787599A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-25 US US06/654,528 patent/US4524695A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL63899A (en) | 1986-08-31 |
| ES8206839A1 (es) | 1982-08-16 |
| FR2490805B1 (fr) | 1985-10-31 |
| EP0048644A1 (fr) | 1982-03-31 |
| DE3166973D1 (en) | 1984-12-06 |
| ATE10135T1 (de) | 1984-11-15 |
| EP0048644B1 (fr) | 1984-10-31 |
| FR2490805A1 (fr) | 1982-03-26 |
| US4524695A (en) | 1985-06-25 |
| JPS5787599A (en) | 1982-06-01 |
| ES505612A0 (es) | 1982-08-16 |
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