JPH021584B2 - - Google Patents
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- JPH021584B2 JPH021584B2 JP25248384A JP25248384A JPH021584B2 JP H021584 B2 JPH021584 B2 JP H021584B2 JP 25248384 A JP25248384 A JP 25248384A JP 25248384 A JP25248384 A JP 25248384A JP H021584 B2 JPH021584 B2 JP H021584B2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アンカーの製造方法に関する。
従来、例えば発泡コンクリートや各種断熱材に
各種部材を固定するために用いるアンカーであつ
て、2本以上の脚と、頭部からなる形状のものに
あつては、その製造は、1本の素材を一端から長
手方向に切込み(切目)を切削形成して、頭部以
外を2本以上に分離して拡大自在な脚を形成して
いたために、その製造コストは極めて高価となつ
ていた。また、2本以上の脚素材の先端を熔接に
て一体化して頭部とする方法も使用されてきた
が、作業環境が悪化し、かつ強度的なばらつき
(頭部で亀裂する)があるという欠点があつた。
各種部材を固定するために用いるアンカーであつ
て、2本以上の脚と、頭部からなる形状のものに
あつては、その製造は、1本の素材を一端から長
手方向に切込み(切目)を切削形成して、頭部以
外を2本以上に分離して拡大自在な脚を形成して
いたために、その製造コストは極めて高価となつ
ていた。また、2本以上の脚素材の先端を熔接に
て一体化して頭部とする方法も使用されてきた
が、作業環境が悪化し、かつ強度的なばらつき
(頭部で亀裂する)があるという欠点があつた。
本発明はこのような問題を解決して、強度の大
きいアンカーを安価にかつ高能率に大量生産可能
とすることを目的とし、その特徴とする処は、2
本以上の脚素材の先端に円環を外嵌し、該先端を
かしめて、該脚素材相互と円環とを、一体化して
アンカーの頭部を形成する点にある。
きいアンカーを安価にかつ高能率に大量生産可能
とすることを目的とし、その特徴とする処は、2
本以上の脚素材の先端に円環を外嵌し、該先端を
かしめて、該脚素材相互と円環とを、一体化して
アンカーの頭部を形成する点にある。
以下、図示の実施例に基づき本発明を説明す
る。
る。
第1図に、本発明によつて製造されるアンカー
の一例を示し、このアンカー1は、頭部2と2本
の脚部3,3とからなるアンカー本体4、及び、
この脚部3,3を軸心方向に移動自在に外嵌され
た座金5と、脚部3,3間に先端側から挿入され
る釘等の軸状物6とから、構成されている。
の一例を示し、このアンカー1は、頭部2と2本
の脚部3,3とからなるアンカー本体4、及び、
この脚部3,3を軸心方向に移動自在に外嵌され
た座金5と、脚部3,3間に先端側から挿入され
る釘等の軸状物6とから、構成されている。
2本の脚部3,3の夫々は180度の扇型断面で
あつて、2本を合わせれば、短寸円筒体が形成さ
れる。そして先端部の内周面に内側が順次小径と
なる傾斜面7,7が設けられ、アンカー1を気泡
コンクリート等に打込時に、この傾斜面7,7を
有することにより、2本の脚部3,3が股を拡大
して(開脚して)ゆく。座金5は脚部3,3が自
由に開脚するのを防止する。
あつて、2本を合わせれば、短寸円筒体が形成さ
れる。そして先端部の内周面に内側が順次小径と
なる傾斜面7,7が設けられ、アンカー1を気泡
コンクリート等に打込時に、この傾斜面7,7を
有することにより、2本の脚部3,3が股を拡大
して(開脚して)ゆく。座金5は脚部3,3が自
由に開脚するのを防止する。
しかして、このようなアンカー1の製造に使用
される脚素材8,8は、第2図と第3図に示すよ
うに、アルミニウムや同合金等の金属製の横断面
180度扇型の2本の線材A,Aであり、2本の線
材A,Aを合体すれば、円筒体を形成するように
中心に小半円溝9,9が夫々に設けられている。
される脚素材8,8は、第2図と第3図に示すよ
うに、アルミニウムや同合金等の金属製の横断面
180度扇型の2本の線材A,Aであり、2本の線
材A,Aを合体すれば、円筒体を形成するように
中心に小半円溝9,9が夫々に設けられている。
このような線材A,Aからなる脚素材8,8
を、まず第4図に示すように矢印B方向からダイ
ス10の円形孔11に送り込み、ダイス前面12
から僅かに先端8a,8aを突出させた位置で、
ダイス10内に設けられた押圧固定部材13,1
3を矢印C,Cの方向から押圧して固定保持す
る。その後、円環14を矢印Dのように上記先端
8a,8aに外嵌させる。
を、まず第4図に示すように矢印B方向からダイ
ス10の円形孔11に送り込み、ダイス前面12
から僅かに先端8a,8aを突出させた位置で、
ダイス10内に設けられた押圧固定部材13,1
3を矢印C,Cの方向から押圧して固定保持す
る。その後、円環14を矢印Dのように上記先端
8a,8aに外嵌させる。
次に、第5図に示すように、内部の孔15にか
しめ刃16を軸心方向摺動自在に有するポンチ1
7を、同図の右方向から円環14に押圧して固定
し、直ちに第6図のように、かしめ刃16を矢印
E方向に押圧して、脚素材8,8の先端8a,8
aをかしめて、この先端8a,8a及び円環14
とを、一体化してアンカーの頭部2を形成する。
しめ刃16を軸心方向摺動自在に有するポンチ1
7を、同図の右方向から円環14に押圧して固定
し、直ちに第6図のように、かしめ刃16を矢印
E方向に押圧して、脚素材8,8の先端8a,8
aをかしめて、この先端8a,8a及び円環14
とを、一体化してアンカーの頭部2を形成する。
さらに詳しく説明すれば、円形孔11のダイス
前面12への開口周端縁には小さな面取り18が
形成されていると共に、かしめ刃16の先端面に
は、かしめた後の先端8a,8aの形状を決定す
るやや大き目の凹窪部19が設けられていて、第
5図から第6図のように、矢印E方向にかしめ刃
16を押圧すれば、比較的軟らかい金属からなる
脚素材8の先端8aは、この面取り18及び凹窪
部19に流入するように塑性変形し、円環14の
孔部側から強固に圧着して、頭部2が一体形成さ
れる。
前面12への開口周端縁には小さな面取り18が
形成されていると共に、かしめ刃16の先端面に
は、かしめた後の先端8a,8aの形状を決定す
るやや大き目の凹窪部19が設けられていて、第
5図から第6図のように、矢印E方向にかしめ刃
16を押圧すれば、比較的軟らかい金属からなる
脚素材8の先端8aは、この面取り18及び凹窪
部19に流入するように塑性変形し、円環14の
孔部側から強固に圧着して、頭部2が一体形成さ
れる。
このように、頭部2のかしめ成型と同時に、又
はその直前若しくは直後に、山型のカツター20
を第6図に於て紙面と直交する方向から押出し
て、脚部3を所定短寸に切断すると共に、前述の
傾斜面7,7をV型に形成する。
はその直前若しくは直後に、山型のカツター20
を第6図に於て紙面と直交する方向から押出し
て、脚部3を所定短寸に切断すると共に、前述の
傾斜面7,7をV型に形成する。
その後、かしめ刃16とポンチ17を第6図の
状態から後退させ、かつ、押圧固定部材13,1
3を後退させて、矢印Gのように線材A,Aを送
れば、加工後のアンカー本体4が同図の右方に押
圧されて落下する。
状態から後退させ、かつ、押圧固定部材13,1
3を後退させて、矢印Gのように線材A,Aを送
れば、加工後のアンカー本体4が同図の右方に押
圧されて落下する。
次に、このアンカー本体4に座金5を外嵌し、
さらに軸状物6を先端から押込めば、アンカー1
が完成する。
さらに軸状物6を先端から押込めば、アンカー1
が完成する。
なお、本発明において、アンカー1の形状と構
造は図示のもの以外にも変形自由なことは勿論で
あつて、脚素材8…を3本以上使用して、頭部の
かしめ成型で一体化して、3本以上の脚部3…を
有するアンカーとするも好ましい。また、軸状物
6の形状の自由に変形できる。
造は図示のもの以外にも変形自由なことは勿論で
あつて、脚素材8…を3本以上使用して、頭部の
かしめ成型で一体化して、3本以上の脚部3…を
有するアンカーとするも好ましい。また、軸状物
6の形状の自由に変形できる。
本発明は上述の如く、2本以上の脚素材の先端
に円環を外嵌し、該先端をかしめて、該脚素材相
互と円環とを、一体化してアンカーの頭部を形成
するものであるから、脚部を切断分離する切断加
工、あるいは、頭部を一体化する熔接作業が、全
く不要となり、製作の容易化とコストダウン、作
業環境の改善、作業能率の向上、アンカーの品質
の向上が図られた。
に円環を外嵌し、該先端をかしめて、該脚素材相
互と円環とを、一体化してアンカーの頭部を形成
するものであるから、脚部を切断分離する切断加
工、あるいは、頭部を一体化する熔接作業が、全
く不要となり、製作の容易化とコストダウン、作
業環境の改善、作業能率の向上、アンカーの品質
の向上が図られた。
第1図は本発明に係る製造方法で製造されるア
ンカーの一例を示す一部破断側面図、第2図は脚
素材を示す側面図、第3図はその横断面図、第4
図と第5図と第6図は製造工程順に示した断面側
面図である。 2……頭部、8……脚素材、8a……先端、1
4……円環。
ンカーの一例を示す一部破断側面図、第2図は脚
素材を示す側面図、第3図はその横断面図、第4
図と第5図と第6図は製造工程順に示した断面側
面図である。 2……頭部、8……脚素材、8a……先端、1
4……円環。
Claims (1)
- 1 2本以上の脚素材の先端に円環を外嵌し、該
先端をかしめて、該脚素材相互と円環とを、一体
化してアンカーの頭部を形成することを特徴とす
るアンカーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25248384A JPS61129240A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | アンカ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25248384A JPS61129240A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | アンカ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129240A JPS61129240A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH021584B2 true JPH021584B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=17238001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25248384A Granted JPS61129240A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | アンカ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129240A (ja) |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25248384A patent/JPS61129240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129240A (ja) | 1986-06-17 |
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