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JPH0218566B2 - - Google Patents
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JPH0218566B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0218566B2
JPH0218566B2 JP58060063A JP6006383A JPH0218566B2 JP H0218566 B2 JPH0218566 B2 JP H0218566B2 JP 58060063 A JP58060063 A JP 58060063A JP 6006383 A JP6006383 A JP 6006383A JP H0218566 B2 JPH0218566 B2 JP H0218566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable core
core
spring
movable
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58060063A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59186311A (ja
Inventor
Masaichi Hatsutori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP6006383A priority Critical patent/JPS59186311A/ja
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Publication of JPH0218566B2 publication Critical patent/JPH0218566B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1607Armatures entering the winding

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば自動車のように多くの電気負荷
を備え、走行条件等によつて、即ち夜間はヘツド
ライト其が他の電燈類の点燈によつて使用電流が
著しく増加するような場合、電源の内部抵抗等に
よつて負荷に所要の電流が流れなくなるのを防止
するために、電流値によつて電源を切換える、即
ち2個のバツテリを並列接続に切換える等の如き
電流値の大小に従つて抵抗、スイツチ等を順次切
り換えるための多段作動マグネツトに関するもの
である。
従来のマグネツトは第1図に示すように、ヨー
コ1に固着したプレート2に固定コア3をカシ
メ、この固定コア3に嵌装したボビン4にコイル
5を巻装すると共に、固定コア3との間にスプリ
ング6を介在させて可動コア7をボビン7内に収
容し、ヨーク1に固着したストツパ8で可動コア
7の抜脱を防止し、コイル5に電流が流れて超磁
気が発生すると、可動コア7はスプリング6を圧
縮して固定コア3に吸着され、この可動コア7の
動作を伝達して所要の負荷を動かすのである。
従つてコイル5に印加される電流値が、可動コ
ア7をスプリング6に抗して固定コア3に吸引さ
せるだけの起磁力があれば動作し、前記吸引力が
スプリング6の付勢力以下となれば可動コア7が
戻るという動作、すなわち復帰の一段動作だけで
あり、電流値の大きさに従つて多段の動作をさせ
るためには、動作段数だけのマグネツトの数と、
これを組み合せて所要段数の切換えをさせる機構
が必要となり、スペース的にも、コスト的にも多
くを要する欠点があつた。
本発明は1個のマグネツトで、内蔵されている
多くの可動コアを電流値に応じて順次作動させる
ことにより、1個のマグネツトで多段動作を可能
とし、この多段動作をさせるための前記従来の欠
点を除去することを目的とするものである。
今本発明の一実施例を第2図乃至第6図に就い
て説明すれば、固定コア11はプレート12にカ
シメられてボビン13内に挿入され、ボビン13
はヨーク14にプレート12をカシメることによ
りヨーク14内に固定され、ボビン13にはコア
ル15が巻かれている。
固定コア11の中心孔には第3の可動コア16
が摺動自在に挿入され、固定コア11との間に第
3のスプリング17を介在させ、このスプリング
17の力によつて第3の可動コア16はボビン1
3の内径段付部に圧接されている。
第3の可動コア16の中心孔には第2の可動コ
ア18が摺動可能に挿入され、第3の可動コア1
6との間に第2のスプリング19を介在させ、こ
の第2のスプリング19の力によつて第2の可動
コア18はボビン13の第2の内径段付部に圧接
されている。
ヨーク14の中心孔とボビン13内に第1の可
動コア20を収容して第2の可動コア18との間
に第1のスプリング21を架設し、このスプリン
グ21の力で第1の可動コア20はヨーク14に
固着したストツパ22に圧接されているもので、
各スプリング17,19,21の強さは、第1の
スプリング21<第2のスプリング19<第3の
スプリング17なる関係にする。
従つてコイル15に通電されていない時には、
各可動コア16,18,20は各スプリング1
7,19,21で上方へ付勢されて第2図の状態
になつているが、コイル15に或る規定値の電流
が通電されると、その超磁力によつて先づ第1の
可動コア20がスプリング21に抗して第2の可
動コア18に吸着し、第1の可動コア20は第1
段目の作動を行う。
しかしながら第2の可動コア18と第3の可動
コア16間、及び第3の可動コア16と固定コア
11間に生ずる吸引力は、第2のスプリング1
9、第3のスプリング17が第1のスプリング2
1の付勢力より大であるためにこれらが吸着され
るまでに至らず、そのままの状態に保持されて第
3図の状態となる。
次にコイル15に通電される電流が第2の規定
値まで増加すると、第2の可動コア18と第3の
可動コア16の接触部18aを通る磁束が飽和
し、非接触部18bを通る磁束が増加して第2の
可動コア18を第3のコア16に吸引する力が強
まり、第2のスプリング19に打勝つて第2の可
動コア18は第1の可動コア20と共に、第3の
可動コア16に吸引され、第4図の状態となり、
第1の可動コア20は第2段目の作動を行う。
更にコイル15に通電される電流が増加して第
3の規定値以上になると、第3の可動コア16と
固定コア11間の接触部16aを通る磁束が飽和
し、非接触部16bを通る磁束が増加して第3の
可動コア16を固定コア11に吸引する力が増加
し、第3のスプリング17に打勝つて第3の可動
コア16は第1の可動コア20、第2の可動コア
18と共に固定コア11に吸引され、第5図の状
態となり、第1の可動コア20は第3段目の作動
を完了する。
以上の実施例では可動コアは3個とし、従つて
スプリングも3個であつたが、可動コアとスプリ
ングの数を増加することによつて、その増加した
数だけ作動の段数を増加できるものである。
本実施例において第1の可動コア20の先端に
例えばボリユーム23の抵抗値を変化させるスラ
イド片24を取付ければ、コイル15に流れる電
流値のOFF、第1乃至第3の規定値によつて第
1の可動コア20は第6図の0、、、の4
位置に動作してボリユーム23の抵抗値を3段階
に変化させることができる。
このボリユーム23に変えてスライドスイツチ
を使用すれば4回路への切換えが可能となるもの
で、この他第1の可動コア20を所要の機構に接
続して4段階の動作に切換え得る。
更に本発明を第7図乃至第10図に示す第2の
実施例に就いて説明すれば、固定コア31はプレ
ート32を固着したヨーク33にカシメられて、
これにボビン34に巻かれたコイル35を嵌装
し、ボビン34内には固定コア31に対向して第
3の可動コア36を摺動自在に収容すると共に、
固定コア31との間に第3のスプリング37を架
設し、このスプリング37の力で第3の可動コア
36をプレート32に固着したストツパ38に圧
接している。
第3の可動コア36に対向して固定コア31内
に第2の可動コア39を摺動自在に収容し、第3
の可動コア36との間に架設した第2のスプリン
グ40によつて可動コア36を下方へ押圧し、こ
れをヨーク33に固着したストツパ41に圧接さ
せ、更に先端42aを第2の可動コア39内に貫
通させて外部に突出させた第1の可動コア42を
第3の可動コア36の中心孔内に摺動自在に収容
し、第3の可動コア36との間に架設したスプリ
ング43によつて第1の可動コア42を第2の可
動コア39に圧接させるもので、各スプリングの
強さは第1のスプリング43<第2のスプリング
40<第3のスプリング37の順になるようにす
る。
第1の実施例と同様にコイル35に電流が通電
されない間は各可動コア36,39,42は各ス
プリング37,40,43に押されて第7図の位
置をとるが、第1の可動コア42の先端42aは
例えば第10図で示すようにスイツチ44のノブ
44aが接続されていてノブ44aには第1のス
プリング43よりも強い力が加わつて居り、その
ために第1の可動コア42は第3の可動コア36
の方向に押され、従つてノブ44aはスイツチ4
4のOFF側に移動している。
このような状態でノブ44aをON側に操作
し、かつコイル35に通電すると、第1の可動コ
ア42が第2の可動コア39に密着して可動コア
42と可動コア39との間に吸引力を発生する
が、ノブ44aをスイツチ44のOFF側に押す
力から第1のスプリング43の力を差し引いた力
の方が前記吸引力よりも少ない間はノブ44aが
OFF位置に戻り第10図の状態を保持している
が、コイル35の電流が第1の規定値以上になる
と、第1の可動コア42を第2の可動コア39に
吸引する力の方が前記差し引いた力よりも大きく
なつて、第7図に示すような状態となつてノブ4
4aはスイツチ44のON側に保持される。
この状態でコイル35への電流が更に増加して
第2の規定値以上になると、第1のコア42と第
3のコア36の接触部45aを通る磁束が飽和し
て第2の可動コア39と第3の可動コア36間の
ギヤツプ45bを通る磁束が増加し、第2の可動
コア39と第3の可動コア36間に発生する吸引
力が第2のスプリング40の力を上回り、第2の
可動コア39は第1の可動コア42と共に第8図
に示すように第3の可動コア36に吸着され、ノ
ブ44aは第1の可動コア42の移動に従つて
OFF側に移動する。
更にコイル35に流れる電流が増加して第3の
規定値以上になると、第2の可動コア39と第3
の可動コア36の接触部46aを通る磁束が飽和
して第3の可動コア36と固定コア31が対向す
るギヤツプ部46bを通る磁束が増加して第3の
スプリング37の付勢力を上回る吸引力が第3の
可動コア36と固定コア31間に発生し、第9図
に示すように、第2の可動コア39、第1の可動
コア42と共に固定コア31に吸着し、ノブ44
aはON側に移動するものである。
このようにコア35を流れる電流値がOFFか
ら第1乃至第3の規定値に達するに従つて、
OFF−ON−OFF−ONの4段階にスイツチ44
の動作を交互に切り換え得るものである。
尚この実施例に於ては第1のスプリング43は
ノブ44aの作用力の大きさとバランスを取るた
めのもので、ノブ44aの作用力が適当であれば
これを省略しても差しつかえなく、又スイツチ4
4に代えてボリユームを使用すれば抵抗値を、大
−小−大−小、又は小−大−小−大の4段階に切
り換え得るもので、又ボリユーム以外にも種々の
負荷の切換えにも使用できるものである。
第11図は上記した第7図乃至第10図に示す
実施例の変形例であつて、第1の可動コア42が
第2の可動コア39に対し離れる方向に第1のス
プリング43を架設し、第1の可動コア42を第
3の可動コア36側に押圧したものであり、また
各スプリングの強さは上記実施例と同様である。
そして、可動コアの動作順位は第1の可動コア
42、第2の可動コア39さらに第3の可動コア
36の順に吸引されるものである。
本発明は前記したように、軸方向に摺動可能に
収容された少なくとも3個の可動コアに、互いに
挿入可能な段部を形成すると共に、該段部に摺動
前において接触する接触部を形成したので、可動
コアが移動する条件はコイル電流が増加してコア
の接触部の磁束が飽和し、軸方向の磁束が増加し
た時に移動する。従つて、前記コア接触部の磁束
が飽和するまではコアの移動はなく、作動、非作
動が明確となるので、作動電流の設定が極めて簡
単に行なえる。また、コアの移動は電流値に従つ
て順次に位置を移動したり往復動したりするの
で、順次に位置を移動する場合にはボリユーム、
スライドスイツチ等に連結すれば、抵抗値を段階
的に切り換え、或いは回路を順次に切り換えるこ
とができ、又往復動の場合には抵抗値、回路を反
覆して切り換えることが可能で、多段作動である
にも拘らず1個のコイルで足りると共に、ボリユ
ーム、スイツチも1個で足り、従つて設置容積を
僅小とすることができると共に、安価に提供でき
る等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマグネツトの断面図、第2図乃
至第6図は本発明の第1の実施例で、第2図乃至
第5図は動作状態を示す断面図、第6図はボリユ
ームに連結した断面図、第7図乃至第9図は第2
実施例で、その動作状態を示す断面図、第10図
はスイツチに連結した場合を示す断面図、第11
図は第2図実施例の変形例を示す断面図である。 15,35……コイル、11,31……固定コ
ア、20,42……第1の可動コア、18,39
……第2の可動コア、16,36……第3の可動
コア、21,43……第1のスプリング、19,
40……第2のスプリング、17,37……第3
のスプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コイル内を軸方向に摺動可能に収容され、か
    つ、互いに挿入可能な段部が形成されると共に、
    前記段部が摺動前において接触する接触部を有す
    る少なくとも3個の可動コアと、 該可動コアの夫々に一端を架設されると共に
    夫々強さの異なる可動コアの数と同数のスプリン
    グと、 少なくとも前記可動コアの1つと対向する固定
    コアとを備え、 コイルに印加される電流値の大きさに応じて順
    次に可動コアが吸着されるようにしたことを特徴
    とする多段作動マグネツト。
JP6006383A 1983-04-07 1983-04-07 多段作動マグネツト Granted JPS59186311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006383A JPS59186311A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 多段作動マグネツト

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JP6006383A JPS59186311A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 多段作動マグネツト

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Publication Number Publication Date
JPS59186311A JPS59186311A (ja) 1984-10-23
JPH0218566B2 true JPH0218566B2 (ja) 1990-04-26

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ID=13131248

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JP6006383A Granted JPS59186311A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 多段作動マグネツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100358367B1 (ko) * 1999-11-27 2002-10-25 이명천 다판 전자석

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55176527U (ja) * 1979-06-05 1980-12-18

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