Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0218769B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0218769B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0218769B2
JPH0218769B2 JP58156100A JP15610083A JPH0218769B2 JP H0218769 B2 JPH0218769 B2 JP H0218769B2 JP 58156100 A JP58156100 A JP 58156100A JP 15610083 A JP15610083 A JP 15610083A JP H0218769 B2 JPH0218769 B2 JP H0218769B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
output
digital
signal
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58156100A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6047513A (ja
Inventor
Hidehito Aoyanagi
Botaro Hirosaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58156100A priority Critical patent/JPS6047513A/ja
Priority to GB08421266A priority patent/GB2145594B/en
Priority to US06/643,792 priority patent/US4604583A/en
Priority to CA000461724A priority patent/CA1224540A/en
Publication of JPS6047513A publication Critical patent/JPS6047513A/ja
Publication of JPH0218769B2 publication Critical patent/JPH0218769B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/26Systems using multi-frequency codes
    • H04L27/2601Multicarrier modulation systems
    • H04L27/2647Arrangements specific to the receiver only
    • H04L27/2655Synchronisation arrangements
    • H04L27/2657Carrier synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/26Systems using multi-frequency codes
    • H04L27/2601Multicarrier modulation systems
    • H04L27/2647Arrangements specific to the receiver only
    • H04L27/2655Synchronisation arrangements
    • H04L27/2668Details of algorithms
    • H04L27/2673Details of algorithms characterised by synchronisation parameters
    • H04L27/2676Blind, i.e. without using known symbols
    • H04L27/2679Decision-aided
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/32Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
    • H04L27/34Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
    • H04L27/38Demodulator circuits; Receiver circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周波数ずれ吸収回路、とくに受信搬送
波帯信号より所望の基底帯域信号に復調する復調
装置において、受信帯域信号が例えばドツプラー
等により動的な周波数ずれを起した場合に、この
周波数ずれを吸収して正しい基底帯域信号を与え
るための周波数ずれ吸収回路に関する。
近年のデイジタル技術の発展によりこのような
復調装置の中のあるものについてはこれをデイジ
タル信号処理を用いて実現する方が遥かに有利な
場合がある。
このような方式の一つとして直交多重信号のデ
イジタル処理復調装置がある。
この復調装置は、例えば第1図に示すようなn
個の異なる周波数のチヤンネルをもつ受信搬送波
帯の受信信号を復調して各チヤンネルをその基底
帯域の信号に変換するような処理を行なうが、こ
の処理の段階において、送信側から送られたパイ
ロツト信号(第1図の第1チヤンネル(CH1)の
信号)を基準にしてこれに対するフエーズロツク
ループを構成し、これによりこのパイロツト信号
が予め定められた正しい周波数で復調部に供給さ
れるようにスペクトラム全体の周波数位相制御を
行なう。
これを行なうために従来装置においては、後に
詳述するように、復調部をその内部に含むような
完全2次型デイジタルフエローズロツクループに
なるように構成している。ところが、復調部内に
は各チヤンネルを分離するためのフイルタが介在
するため、非然的に大きな遅延が発生し、従つ
て、これを含むフエーズロツクループのループゲ
インを小さく設定せざるを得ず、このためドツプ
ラーシフト等による受信搬送波帯信号の急激な周
波数変化に対して系が追随できないという欠点を
有している。
本発明の目的は、上述の欠点を除去して受信搬
送波帯信号の急激な周波数変化に対して系が安定
かつ速やかに追随するように改善した周波数ずれ
吸収回路を提供するにある。
本発明の周波数ずれ吸収回路は、動的な周波数
変化を生ずる伝送路を介して受信された受信搬送
波帯信号を基底帯域に周波数シフトした信号を
A/D変換器に入力し、このA/D変換器が出力
したデータ列の信号を位相分割器により複素デー
タ列の信号に変換し、前記位相分割器が出力した
信号を復調部に入力して所望のチヤンネルの基底
帯域信号を復調する復調装置において、制御電圧
に比例した周波数で発振する第1のデイジタル電
圧制御発振器、この第1のデイジタル電圧制御発
振器の出力に応じて復調された特定のチヤンネル
の基底帯域信号の位相を制御する第1の位相回転
器、この第1の位相回転器の出力である複素デー
タ列のうち直交成分のデータ列の信号を入力とす
る第1のデイジタル積分器、および、この第1の
デイジタル積分器の入力と出力とを入力とし前記
制御電圧を出力する加算器を有し、復調する前の
信号の位相ずれおよび周波数ずれを検出してこれ
らを局所的に吸収する完全2次型デイジタルフエ
ーズロツクループと、前記吸収した位相ずれおよ
び周波数ずれ情報を含む前記第1のデイジタル電
圧制御発振器の出力に応じて復調された他のチヤ
ンネルの基底帯域信号の位相を制御する第2の位
相回転器を有し、前記復調された他のチヤンネル
の基底帯域信号に現われる位相ずれおよび周波数
ずれを補償する手段と、前記第1のデイジタル積
分器の出力を入力とする第2のデイジタル積分器
と、この第2のデイジタル積分器の出力に比例し
た周波数で発色する第2のデイジタル電圧制御発
振器と、この第2のデイジタル電圧制御発振器の
出力に応じて前記復調する前の信号の位相を制御
する第3の位相回転器とを含んでいる。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
最初にデイジタル信号処理によるフエーズロツ
ク系に関して従来例に基ずいて説明する。
第2図は、デイジタル信号処理によるフエーズ
ロツク系を説明するためのブロツク図である。
このフエーズロツク系を含む復調装置は、第1
図に示したようなn個のチヤンネルをもつ受信搬
送波帯の受信信号を復調して各チヤンネルをその
基底帯域の信号に変換するような処理を行なうも
のとする。
このn個のチヤンネルCH1,CH2,…CHn
各各は、それぞれのチヤンネルの定められたキヤ
リアをもち、このキヤリアの同相成分および直交
成分をそれぞれ独立に変調して情報を伝送する。
第1図に示すように、n個のチヤンネルの中の
第2チヤンネルCH2から第nチヤンネルCHnま
では実際にデータで変調された直交多重信号を伝
送し、また第1チヤンネルCH1はパイロツト信
号として、第1チヤンネルのキヤリアの同相成分
だけを無変調で送出するものとする。
さて、送信側変調部においては、各チヤンネル
のキヤリアの相対的周波数関係は予め一定に定め
られており、従つて受信側復調装置においては、
前述のパイロツト信号が、予め定めた基底帯域ス
ペクトラムの第1チヤンネルの周波数と位相とで
正しく復調部に入力するように、受信した信号の
スペクトラム全体を制御すればよい。これによ
り、復調部においては、各チヤンネルを別別に、
変調部と同じ相対周波数関係をもつ局部的に発生
したデイジタル発振器出力により復調し(同期検
波し)、これにより送信側変調部入力における各
チヤンネルの同相成分および直交成分の原信号を
再現することができる。
さて、これを行なうために、受信装置において
は、受信信号をまず、適当な周波数をもつ局部発
振器を用いて受信搬送波帯域から周波数シフト
し、前記パイロツト信号の周波数が予め定めた基
底帯域スペクトラムの第1チヤンネルの周波数に
合致するようにする。こうして、受信スペクトラ
ム全体を基底帯域スペクトラムに周波数シフトし
てから、デイジタル処理復調装置に入力する。
デイジタル処理復調装置においては、第2図に
示すように、まず、A/D変換器1により、上述
の入力信号を所定のサンプリング周波数sを用い
てサンプルし、これをA/D変換してデイジタル
信号データ列に変換し、以後の処理をデイジタル
信号処理として行なう。
さて、A/D変換器1の出力は、位相分割器2
に供給され、ここで入力データ列にもとずいて、
実数部データおよび虚数部データが生成され、こ
うして複素数のデータ列としてライン2000を
介して位相回転器3に供給される。
なお、位相分割器2は第3図に示すようなオー
ルバスネツトワークで構成され、パラメータα1
αnおよびβ1〜βn′を適当に選ぶことにより、上述
の基底帯域のスペクトラムが専有する周波数範囲
内において、実数部出力側と虚数部出力側とが相
互に近似的に90゜の位相差を有するようにした二
系列の遅延回路により構成される。
この回路の入力側にA/D変換器1の出力を供
給することにより、その二つの出力側において
は、実数部出力側に対し虚数部出力側は上述の周
波数範囲内において近似的90゜だけ位相が進んだ
信号を出力する。以後この二つの出力を一つの複
素数信号の実数部および虚数部として取扱うこと
により、後述するように、入力信号の位相(従つ
て周波数)に関係する取扱いが非常に容易とな
る。
さて、位相分割器2の出力の復素数列の信号2
000は位相回転器3に供給されるが、位相回転
器3には、これとともにデイジタル電圧制御発振
器4からの出力データ4000が供給される。
この発振器4は、供給された入力データに比例
する周波数で位相角が回転する複素数データ列を
生成する発振器で、第4図に示すように、入力デ
ータxを次次に加算保持するデイジタル積分器
と、この積分器の出力yによりcosky(kは比例
定数)およびsinkyの値を予め求められているテ
ーブルから読み出して出力するROM部とにより
構成されている。なお、こうして構成された発振
器は、供給されたデータxに応じて正の周波数ば
かりでなく0周波数を横切つて負の周波数で発振
するデータ列(出力複素数の位相角が反時計方向
に回転するデータ列)を生成することも自由で、
通常のアナログの電圧制御発振器(VCO)に比
して融通性および正確さにおいて優れている。
さて、位相回転器3は供給された二つの複素数
の複素乗算を行なう乗算器である。但し位相分割
器2側からライン2000を介して供給される複
素数をS〓=Sr+jSiとし発振器4側からライン40
00を介して供給される複素数をL〓=Lr+jLiとす
ると、位相回転器3は、S〓と、L〓の複素共役L〓との
複素乗算すなわち、 S〓L〓=(Sr+jSi)(Lr−jLi) =SrLr+SiLi+j(−SrLi+SiLr) なる演算を行ない、得られた結果の複素数データ
の実数部および虚数部をライン3000を介して
複調部5に供給する。
この複素乗算の結果、入力データ信号2000
の位相角は発振器4からの出力信号4000の瞬
時位相角だけ反時計方向に回転されてから復調器
5に入力される。このため入力データ信号200
0は発振器4の発振周波数だけ低い方に周波数シ
フトされて復調部5に入力されることになる(前
述のように発振器4は入力制御信号により0を含
み正負いずれの周波数でも発振可能のため、位相
回転器3により、入力データ信号2000を0を
含み負正いずれの方向への周波数シフトを行なう
ことも可能となる)。
なお、位相回転器3は第5図に示すように乗算
器および加算器を用いて容易に構成することがで
きる。
さて、復調部5においては、この入力データを
用いて、各チヤンネルごとに設けた、予め定めた
キヤリア周波数で発振するデイジタル発振器と、
上に述べたと同様な位相回転器とを用いて各チヤ
ンネルが0周波数となるまで上述の入力データを
周波数シフトして各チヤンネルを復調し、それぞ
れのチヤンネルの基底帯域信号とし、さらに低減
フイルタを用いて他チヤンネルからの干渉を除去
して各チヤンネルごとにそれぞれ同相成分データ
(実数部データ)および直交成分データ(虚数部
データ)を再現する。
こうして、復調部5においては前記パイロツト
信号を伝送する第1チヤンネルも、他のチヤンネ
ルと同様な処理を受けてその出力信5000に同
相成分出力と直交成分出力とを生ずる。しかし、
前述のように、送信側変調部においては第1チヤ
ンネルはその同相成分側入力だけを1とし、直交
成分側入力は常に0として送出しているので、も
し受信側復調装置の位相同期制御が正しく行なわ
れている場合には、この第1チヤンネルの直交成
分出力は0となるべきものである。従つてデイジ
タル処理復調装置においては前述の位相回転器3
を含むサーボループを構成し、この直交成分出力
が0に近ずくように系の位相制御を行なうことに
なる。
さて、これを行なうために従来例においては以
下のように構成されている。
すなわち、第2図に示すように第1チヤンネル
の複素出力5000を位相回転器6に供給し、一
方、この位相回転器6のもう一方の入力には前記
発振器4と同様な構成のデイジタル電圧制御発発
振器7からの発振器出力7000を供給し、回転
器6において前述の回転器3と同様な複素乗算を
行なう。
後述するように、発振器7の瞬時位相角θ0が第
1チヤンネルの出力5000の瞬時位相角θeを追
随するようにフエーズロツクループが構成される
が、このため動作状態においては両者の位相差
Δθ−θe−θ0は一般に1に比較して小さく、回転
器6の虚数部分の出力sinΔθは殆んどΔθに等しい
と見做すことができる。
そこで、この両者の瞬時位相角誤差Δθに対応
する出力を生ずる回転器6の虚数部出力6000だけ
を取りフエーズロツクループの以後の制御信号と
して用いる。
すなわち、この出力6000は単位遅延素子8
を介して1サンプリング同期だけ遅延され、第1
のループゲインを設定する増幅器9によりα′倍さ
れて前述のデイジタル電圧制御発振器7の周波数
制御データとして供給され、これで第1のフエー
ズロツクループが構成される。
この結果、第1チヤンネルの出力5000に定
常的の位相誤差θeが発生する場合には、発振器7
の位相角はこれに追随してθeだけ回転し発振器内
部の積分器にこの値を保持し、この定常位相誤差
を吸収し、回転器6の出力側においてはこの定常
位相誤差が打消されて0となるように制御され
る。
しかし、第1チヤンネルの出力の位相角θeが一
定の周波数eで回転するような場合、つまり、復
調部5に入るデータのスペクトラムがeだけ正し
い周波数からシフトしている場合には、上述のル
ープだけでは回転数6の出力側における位相誤差
を吸収して0とすることはできない。
これを行なうために更に以下のループが追加さ
れる。
すなわち、単位遅延素子8の出力8000は、
さらに第2のループゲインを設定する増幅器10
によりβ′倍されて、加算器11と単位遅延素子1
2よりなるデイジタル積分器IG′の入力に供給さ
れる。
この積分器IG′は第2図より明らかなように、
サンプリング周期Tごとに供給されるつきつぎの
データを加算保持して出力する回路で、例えば入
力側が0になつても、現在の値をそのまま保持し
て、これをつぎつぎのサンプリング周期Tごとに
出力する。
さて、積分器IG′の出力1100は前記デイジ
タル電圧制御発振器4の周波数制御データとして
供給され、これによつて第2のサーボループが構
成される。
以上に述べた二つのサーボループにより、この
位相制御系全体は完全2次型デイジタルフエーズ
ロツクループとなるように構成されている。
このため例えば、位相回転器3に供給される信
号の中の第1チヤンネルのパイロツト信号の周波
数が基底スペクトラム帯域における第1チヤンネ
ルの正しい周波数から例えば定常的に一定周波数
eだけ高い方にずれている場合には、前述の第2
のサーボループにより最終的には積分回路IG′の
中にeに相当するデータが蓄積保持され、発振器
4は周波数eで発振する出力データを回転器3に
供給し、この結果復調部5に供給される信号のス
ペクトラムはeだけ低い方向に周波数シフトされ
て正しい周波数として復調部5に供給される。
こうして、定常的な周波数ずれに対しても位相
回転器6の出力側における位相誤差0として、こ
の周波数ずれを積分器IG′に保持されるデータに
よつて吸収することができる。
しかしながら、以上に述べた構成においては、
第2のループはその内部に復調部5を含み、この
復調部5の中には前述のように第1チヤンネルだ
けのデータを他のチヤンネルから分離して取り出
すための比較的狭帯域の低域フイルタを含むため
に、これによる大きな遅延が発生し、ループゲイ
ンを決定する増幅器10の定数β′を小さく設定せ
ざるを得ず、このためにドツプラ等による受信搬
送波帯信号の急激な周波数変化に対して制御系が
追随できず不安定になるという欠点がある。
以下に述べる本発明の回路は、このような欠点
を除去して受信搬送波帯信号の急激な周波数変化
に対しても系が安定かつ速やかに追随するように
改善した周波数ずれ吸収回路を提供する。
次に本発明をその一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
第6図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
本実施例は、A/D変換器A、位相分割器2、
位相回転器3、デイジタル電圧制御発振器4、復
調部5、デイジタルフエーズロツクループ20、
位相補償回路21、第3のループゲインを設定す
る増幅器22、加算器23および単位遅延素子2
4で構成される第2のデイジタル積分回路IG2
を含む。
さて、本実施例におけるA/D変換器1、位相
分割器2、位相回転器3、デイジタル電圧制御発
振器4および復調器5は、以上に説明し第2図に
示した従来例の対応する諸要素と全く同じもので
ある。
従つて、前述したと全く同様にして、第1チヤ
ンネルの復調された複素出力は、復調部5からラ
イン5000を介してデイジタルフエーズロツク
ループ20(以後DPLL20)の入力として供給
される。
さて、このDPLL20は第7図に示すように前
述と同様な完全2次型デイジタルフエーズロツク
ループを構成している。
すなわち、位相回転器206、単位遅延素子2
08、第1のループゲインを設定する増幅器20
9、加算器213、およびデイジタル電圧制御発
振器207で構成される第1のループは、第2図
で説明した位相回転器6、単位遅延素子8、増幅
器9、および発振器7による第1のフエーズロツ
クグループと全く同様に動作する。
さらに、これに追加された、第2のフエーズロ
ツクループ、すなわち、上述の第1のフエーズロ
ツクループにおける増幅器209のかわりに、第
2のループゲインを設定する増幅器210と、加
算器211および単位遅延素子212で構成され
る第1のデイジタル積分器IG1とにより閉じたル
ープを構成する第2のフエーズロツクループを含
み、このループは第2図における積分器IG′を含
む第2のフエーズロツクループと同様にして
DPLL20の入力側に現われる周波数誤差を追随
する。
例えば、復調部5に入力する信号の周波数が正
しい周波数よりeだけ高い周波数にずれている場
合には、復調部5の第1チヤンネルの出力500
0、つまりDPLL20の入力には、位相角がこの
ずれ周波数eで反時計方向に回転する複素数デー
タ列が誤差信号として現われるが、位相回転器2
06の出力側(回転器206の虚数部出力側)に
生ずる位相誤差が積分器IG1内に次次に加算さ
れ、積分器IG1内に保持されるデータの値は遂に
このずれ周波数eに達し、これによりデイジタル
電圧制御発振器207はDPLL20の入力に現わ
れている誤差信号と周波数および位相が一致して
フエーズロツクされる。
こうしてDPLL20に入力された誤差信号をに
より表示される復調部5の入力信号の周波数ずれ
および位相ずれは、デイジタル制御発振器207
により局部的に吸収されて、回転器206の出力
には誤差の打ち消された信号を与える。
従つて、このデイジタル電圧制御発振器207
の出力をライン2070を介して位相補償回路2
1に供給し、各チヤンネルのデータ出力に現われ
る同様な位相誤差を打ち消すことができる。
位相補償回路21は、第8図に示すように、復
調部5の各データチヤンネル出力に、位相回転器
206と同じ位相回転器21−2〜21−nを設
け、この各位相回転器21−2〜21−nに
DPLL20の中のデイジタル電圧制御発振器20
7の出力2070を供給し、各データチヤンネル
に現われる位相誤差をパイロツトチヤンネルに現
われた位相誤差によつて打ち消すものである。
なお、この完全2次型デイジタルフエーブロツ
クループを構成しているDPLL20は、その両方
のループとも、ループ内に許される最小の遅延を
含むのみであるため、増幅器209による第1の
ループゲインαおよび増幅器210による第2の
ループゲインβともに充分高く設定することが可
能である。とくに第2のループゲインβは第2図
における第2のループゲインβ′に比して遥かに高
く設定することができる。このため、入力信号の
周波数に急激な周波数変動があつてもも、DPLL
20は高速でこの周波数変動に追随し局部的にこ
れを吸収する。こうして吸収された周波数誤差は
第1のデイジタル積分器IG1の出力2110に
保持されている。
さて、本実施例においては、以下に述べた
DPLL20による局部的なループのほかに、更に
復調部5を含む第3のループを有している。
すなわち、完全2次型デイジタルフエーズロツ
クループを構成するDPLL20の中に含まれる第
1のデイジタル積分器IG1の出力2110は、
第6図に示すように、さらに第3のループゲイン
を設定する増幅器22に導かれ、ここでγ倍され
て、次に加算器23および単位遅延素子24で構
成される第2のデイジタル積分器IG2に供給さ
れる。
この積分器IG2の出力は、前記デイジタル電
圧制御発振器4の周波数制御入力として供給さ
れ、かくして復調部5を含む第3のフエーズロツ
クループが構成される。
この第3のフエーズロツクループは、その内部
に復調部5を含み、この復調部5の中には、前述
のように、第1チヤンネルを他のチヤンネルから
分離するための比較的狭帯域のフイルタを含むた
め、これによる大きな遅延が発生し、このループ
のループゲインを決定する増幅器22の定数γは
これを大きく設定することはできない。従つて、
受信信号に急速な周波数ずれ等の変化が起る場合
には、発振器4の周波数はこの変化に追随でき
ず、このため、この周波数変化はそのままDPLL
20の入力側誤差信号として現われる。
前述のように、DPLL20は急激な位相変化お
よび周波数変化に対して追随可能であり、これら
の速い変化を局所的に(DPLL20の内部で)吸
収するため系が同期はずれ等を起して不安定に陥
いるといつた状態は起らない。しかも、DPLL2
0の中で吸収された第1チヤンネルの周波数誤差
位相誤差は位相保償回路21において、そのまま
各データチヤネルに同様に発生するこれらの誤差
を取除くのに用いられる。この結果、速い変化に
対してはDPLL20の作用により系の安定性を確
保し、また、各データチヤンネルに現われる位相
誤差を補償する。
一方、例えば受信入力信号に最初に急激な周波
数ずれが起り、以後このずれた周波数数がそのま
ま持続する場合には第3のループの作用により以
下のように動作する。
すなわち、受信入力信号が急激な周波数ずれを
起した当初においては、この周波数ずれはDPLL
20の内部にある第1のデイジタル積分器IG1
蓄積保持されるデータによつて急激に吸収され
る。すなわちDPLL20内にあるデイジタル電圧
制御発振器207の発振周波数がこのずれ周波数
に追いついて位相同期されるため、位相回転器2
06の出力(虚数側出力)は殆んど0になり、こ
の状態で、発振器207の発振周波数は積分器
IG1に保持されるデータによつて決定された値
になり、これはまた吸収したずれ周波数に等しく
なつている。
以後この周波数ずれがこのまま持続すると、積
分器IG1に蓄積されたこのデータは、第3のル
ープのループゲインを決定する比較的小さいルー
プゲイン定数γによつて定まる割合で徐徐にライ
ン2110を介して第2のデイジタル積分器IG
2に移され、最終的の定常状態においては、第1
のデイジタル積分器IG1の内部に保持されるデ
ータはすべて第2のデイジタル積分器IG2側に
移され、第1のデイジタル積分器IG1側のデー
タは0となる。すなわち、定常状態における周波
数ずれはすべて復調部5の前にあるデイジタル電
圧制御発振器4により吸収され、従つて、復調部
5に入力される信号は各チヤンネルがそれぞれの
正しい周波数として供給される。これにより、復
調部5内において、内部の各チヤンネルのフイル
タに対してて入力信号の周波がずれているために
発生する悪影響を除くことができる。
このように第3のループは受信入力信号に定常
的な大きな周波数ずれが生ずる場合、あるいは比
較的緩慢に変化する大きな周波数ずれが生ずる場
合にとくに有効に機能する。
以上のように、本実施例によると、受信入力信
号の急速な位相変化周波数変化に対してはDPLL
20の内部にある発振器207がこれを急激に追
随してその誤差を吸収し系の安定性を確保し、さ
らにこれらの変化によつて各データチヤンネルに
発生する誤差を取り除く。一方、定常的なあるい
は緩慢な周波数ずれに対しては、発振器4により
この周波ずれを復調部5の前で取除き、入力信号
にたとえ大きな周波数ずれを生じても復調動作に
何等支障を生じないようにすることができる。
なお、以上は本発明の一実施例を示したもので
本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、受信信号のスペクトラム構成も第1図
に示したもの以外に種種の形式が存在し、また、
そのパイロツト信号の伝送も最低チヤンネルの同
相成分側に限定される必要はなく、他のいずれの
チヤンネルのいずれの側を用いてもよい。勿論こ
の場合には復調装置側の構成もこれに合せること
が必要である。
また、例えば、最低チヤンネルおよび最高チヤ
ンネルの二つのチヤンネルによりパイロツト信号
を伝送し、受信側では復調後の両チヤンネルに各
各のパイロツト信号に追随する二つの独立した
DPLLを設け、各DPLLの内部に設けられたデイ
ジタル積分器の出力の平均値を第3のループゲイ
ンを決定する増幅器によりγ倍して共通の第2の
デイジタル積分器に入力し、この出力を復調部に
入る信号の周波数を制御するデイジタル電圧制御
発振器の周波数制御信号として供給することによ
り本実施例と同様な動作を行なわせるようにする
こともできる。
また、この場合における各データチヤンネルに
発生する誤差出力の除去に関しては、本実施例で
説明した動作を基として種種の変形をとることも
可能である。
以上のように、本発明によると、受信入力信号
の急速な位相変化・周波数変化に対しては、復調
部の後に設けられた局所的に動作する完全2次型
デイジタルフエーズロツクループにより、これら
の変化を高速に追随してそのずれを吸収し、高速
動作に対する系の安定性を確保し、また、これら
の変化によつて各データチヤンネルに同様に現わ
れる誤差出力を吸収し、各データチヤネルに与え
るこれらの影響を除去することができる。
さらに、前記完全2次型デイジタルフエーズロ
ツクループ中において、吸収した周波ずれ情報を
保持するデイジタル積分器出力を、第2のデイジ
タル積分器を介してデイジタル電圧制御発振器の
周波数制御電圧として供給し、この発振器により
前記復調部に入力する前の信号の周波数を制御す
るようにした復調部を含む第3の制御ループを設
けることにより、受信入力信号の定常的な周波数
ずれあるいは緩慢に変化する周波数ずれに対して
は、この第3の制御ループにより復調部に入力す
る前の信号においてこれらの周波ずれを取除き、
これにより周波数ずれに基ずく復調部のフイルタ
動作に現われる悪影響を除去することができる。
本発明によると以上の動作をデイジタル信号処
理を用いて行なう周波数ずれ吸収回路を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は受信信号のスペクトラム構成を説明す
るための図、第2図はデイジタル信号処理による
フエーズロツク系を説明するためのブロツク図、
第3図は位相分割器を説明するための図、第4図
はデイジタル電圧制御発振器を説明するための
図、第5図は位相回転器を説明するための図、第
6図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第7
図は本実施例で用いるデイジタルフエーズロツク
ループDPLLを示すブロツク図および第8図は本
実施例で用いる位相補償回路を示すブロツク図で
ある。図において、 1……A/D変換器、2……位相分割器、3,
6,21−2〜21−n,206……位相回転
器、4,7,207……デイジタル電圧制御発振
器、5……復調部、8,12,24,208,2
12……単位遅延素子、9,10,22,20
9,210……増幅器、11,23,211,2
13……加算器、IG′,IG1,IG2……デイジタ
ル積分器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動的な周波数変化を生ずる伝送路を介して受
    信された受信搬送波帯信号を基底帯域に周波数シ
    フトした信号をA/D変換器に入力し、このA/
    D変換器が出力したデータ列の信号を位相分割器
    により複素データ列の信号に変換し、前記位相分
    割器が出力した信号を復調部に入力して所望のチ
    ヤンネルの基底帯域信号を復調する復調装置にお
    いて、 制御電圧に比例した周波数で発振する第1のデ
    イジタル電圧制御発振器、この第1のデイジタル
    電圧制御発振器の出力に応じて復調された特定の
    チヤンネルの基底帯域信号の位相を制御する第1
    の位相回転器、この第1の位相回転器の出力であ
    る複素データ列のうち直交成分のデータ列の信号
    を入力とする第1のデイジタル積分器、および、
    この第1のデイジタル積分器の入力と出力とを入
    力とし前記制御電圧を出力する加算器を有し、復
    調する前の信号の位相ずれおよび周波数ずれを検
    出してこれらを局所的に吸収する完全2次型デイ
    ジタルフエーズロツクループと、 前記吸収した位相ずれおよび周波数ずれ情報を
    含む前記第1のデイジタル電圧制御発振器の出力
    に応じて復調された他のチヤンネルの基底帯域信
    号の位相を制御する第2の位相回転器を有し、前
    記復調された他のチヤンネルの基底帯域信号に現
    われる位相ずれおよび周波数ずれを補償する手段
    と、 前記第1のデイジタル積分器の出力を入力とす
    る第2のデイジタル積分器と、この第2のデイジ
    タル積分器の出力に比例した周波数で発振する第
    2のデイジタル電圧制御発振器と、 この第2のデイジタル電圧制御発振器の出力に
    応じて前記復調する前の信号の位相を制御する第
    3の位相回転器と、 を含むことを特徴とする周波数ずれ吸収回路。
JP58156100A 1983-08-26 1983-08-26 周波数ずれ吸収回路 Granted JPS6047513A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58156100A JPS6047513A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 周波数ずれ吸収回路
GB08421266A GB2145594B (en) 1983-08-26 1984-08-22 Frequency offset correcting circuit
US06/643,792 US4604583A (en) 1983-08-26 1984-08-24 Frequency offset correcting circuit
CA000461724A CA1224540A (en) 1983-08-26 1984-08-24 Frequency offset correcting circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58156100A JPS6047513A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 周波数ずれ吸収回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6047513A JPS6047513A (ja) 1985-03-14
JPH0218769B2 true JPH0218769B2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=15620309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58156100A Granted JPS6047513A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 周波数ずれ吸収回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4604583A (ja)
JP (1) JPS6047513A (ja)
CA (1) CA1224540A (ja)
GB (1) GB2145594B (ja)

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2724145B2 (ja) * 1987-03-24 1998-03-09 株式会社日立製作所 搬送波再生装置
JP2634814B2 (ja) * 1987-05-29 1997-07-30 日本電気株式会社 デイジタル位相制御回路
US4882579A (en) * 1988-01-07 1989-11-21 Motorola, Inc. Code division multiplexed acknowledge back paging system
US4825193A (en) * 1988-01-07 1989-04-25 Motorola, Inc. Acknowledge back pager with adaptive variable transmitter output power
US4823123A (en) * 1988-01-07 1989-04-18 Motorola, Inc. Knowledge back pager with frequency control apparatus
US4875038A (en) * 1988-01-07 1989-10-17 Motorola, Inc. Frequency division multiplexed acknowledge back paging system
US4891637A (en) * 1988-01-07 1990-01-02 Motorola, Inc. Acknowledge back pager with apparatus for controlling transmit frequency
JPH0257891A (ja) * 1988-08-22 1990-02-27 Kobe Steel Ltd 溶融炉の運転方法および溶融炉の炉壁冷却装置
US4964117A (en) * 1988-10-04 1990-10-16 Vtc Incorporated Timing synchronizing circuit for baseband data signals
US5142279A (en) * 1989-06-05 1992-08-25 Motorola, Inc. Acknowledge back paging system having the capability of matching variable length data messages to pager addresses
US4983906A (en) * 1989-08-17 1991-01-08 Hewlett-Packard Company Frequency estimation system
US5206886A (en) * 1990-04-16 1993-04-27 Telebit Corporation Method and apparatus for correcting for clock and carrier frequency offset, and phase jitter in mulicarrier modems
DE4208808B4 (de) * 1992-03-19 2005-03-17 Robert Bosch Gmbh Verfahren zur breitbandigen digitalen Signalübertragung von einer Feststation zu Mobilstationen
JPH05316063A (ja) * 1992-05-12 1993-11-26 Fujitsu Ltd 周波数多重モデムの多重制御方式
DE4315806B4 (de) * 1993-05-12 2005-07-28 Robert Bosch Gmbh Verfahren zur entscheidungsrückgekoppelten Taktregelung
ES2151547T3 (es) * 1994-01-12 2001-01-01 Rca Thomson Licensing Corp Filtro de bucle de fase digital de orden superior.
EP0982908B1 (en) * 1994-05-09 2005-03-09 Victor Company Of Japan, Limited Reference subcarrier setting for multicarrier transission
FR2737366B1 (fr) * 1995-07-28 1997-10-24 Thomson Csf Procede de transmission de donnees par paquets sur frequence porteuse lineairement variable et emetteur et recepteur mettant en oeuvre ce procede
DE59609450D1 (de) * 1996-01-26 2002-08-22 Micronas Gmbh Digitaler Demodulator
CA2267799A1 (en) 1996-10-07 1998-04-16 Thomson-Csf Process for transmitting data in packets on a linearly variable carrier frequency and transmitter and receiver implementing this process
US5978379A (en) 1997-01-23 1999-11-02 Gadzoox Networks, Inc. Fiber channel learning bridge, learning half bridge, and protocol
DE19742670B4 (de) * 1997-09-26 2011-08-11 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Verfahren, Empfänger und Mehrträger-QAM-System zur Demodulation eines analogen Mehrträger-QAM-Signals
JP2907804B1 (ja) * 1998-01-30 1999-06-21 株式会社次世代デジタルテレビジョン放送システム研究所 Ofdm受信装置
WO2001076168A2 (en) * 2000-04-04 2001-10-11 Broadcom Corporation Method to compensate for phase errors in multi-carrier signals
US6384772B1 (en) * 2000-05-02 2002-05-07 Anritsu Company Wideband phase locking of low offset frequency sources
EP1162803A1 (en) * 2000-06-05 2001-12-12 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Frequency tracking device and method for a receiver of a multi-carrier communication system
US6661851B1 (en) * 2000-10-20 2003-12-09 Qualcomm Incorporated Bi-directional vector rotator
US7020225B2 (en) * 2001-01-19 2006-03-28 Qualcomm Inc. Frequency searcher and frequency-locked data demodulator using a programmable rotator
DE10224161B4 (de) * 2002-05-31 2012-07-12 Globalfoundries Inc. Restphasenfehlerkorrektur
US6940634B2 (en) * 2003-03-27 2005-09-06 Canon Kabushiki Kaisha Electrophoretic display device
US8373463B1 (en) 2011-09-23 2013-02-12 Phase Matrix, Inc. Low phase-noise PLL synthesizer with frequency accuracy indicator
US9571042B2 (en) * 2012-07-26 2017-02-14 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Digital upconversion for multi-band multi-order power amplifiers
US9461651B2 (en) * 2014-01-30 2016-10-04 Maxlinear, Inc. Detection and compensation of dielectric resonator oscillator frequency drift
US9628066B1 (en) 2015-09-19 2017-04-18 Oleksandr Chenakin Fast switching, low phase noise frequency synthesizer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3818347A (en) * 1972-10-10 1974-06-18 Intertel Inc Receiver for amplitude modulated quadrature carrier signals

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6047513A (ja) 1985-03-14
CA1224540A (en) 1987-07-21
GB2145594B (en) 1987-02-04
GB8421266D0 (en) 1984-09-26
US4604583A (en) 1986-08-05
GB2145594A (en) 1985-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0218769B2 (ja)
US4642573A (en) Phase locked loop circuit for demodulating suppressed carrier signals
US4682117A (en) Quadrature demodulation data receiver with phase error correction
CA1238086A (en) Data transmission using a transparent tone-in band system
DK161287B (da) Demodulator-baereboelgegendannelsessloejfe-kredsloeb og fremgangsmaade til demodulering af et signal
US6191649B1 (en) Quadrature demodulator and method for quadrature demodulation
JPS6347313B2 (ja)
JP3390260B2 (ja) Ofdm変調信号復調用の基準搬送周波数を再生する方法および装置
JPS6211347A (ja) 4相psk復調装置
JPH059978B2 (ja)
EP0533191B1 (en) PSK demodulator with freqency multiplication for the correction of phase and frequency errors
JPH06237277A (ja) Psk搬送波信号再生装置
JP2689579B2 (ja) コスタスループ型復調器の疑似ロック検出回路
JP2553643B2 (ja) キャリア同期装置
JPH0464217B2 (ja)
JPS5870664A (ja) Msk復調回路
JP3287721B2 (ja) 通信装置
JPH02203645A (ja) 準同期型復調器
JPH0193241A (ja) ディジタル変調信号復調回路
JPS6248420B2 (ja)
JPS60189354A (ja) 通信方式
JPH03133236A (ja) 復調装置
JPS6173458A (ja) Dpsk信号の遅延検波回路装置
JPH0479183B2 (ja)
JPH02177746A (ja) 搬送波再生回路