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JPH0224324B2 - - Google Patents
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JPH0224324B2 - - Google Patents

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JPH0224324B2
JPH0224324B2 JP56144633A JP14463381A JPH0224324B2 JP H0224324 B2 JPH0224324 B2 JP H0224324B2 JP 56144633 A JP56144633 A JP 56144633A JP 14463381 A JP14463381 A JP 14463381A JP H0224324 B2 JPH0224324 B2 JP H0224324B2
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JP
Japan
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cylinder block
measuring
piston
cylinder
detector
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JP56144633A
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Haruo Yoshida
Norio Takase
Osamu Kawakami
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Anritsu Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Anritsu Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/003Measuring of motor parts
    • GPHYSICS
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車エンジンの組立ライン等に
おいて使用される機関ピストンの位置例えば突出
量の測定装置に関するものである。
自動車エンジンの一般的な構成では、ピストン
が組付けられたシリンダブロツクと、同シリンダ
ブロツクの上面に重合されたシリンダヘツドとが
主体を成していて、該ブロツクとヘツドとの重合
面は、ガスケツトでシールされている。
しかして、シリンダ内を往復動するピストン
は、上死点においてシリンダブロツクの上面から
わずかに突出するようになつているが、その突出
量は、ピストン組付寸度の許容誤差やブロツク上
端の撓みなどの範囲内でミクロ的にはバラついて
いる。
この点から、シリンダの燃焼作動のバラつきを
なくすために、厚みの異なる複数種のガスケツト
が準備されていて、エンジンの組立てに当つて
は、ピストンの突出量に対応した厚み種類のガス
ケツトを選択使用してシリンダヘツドとの間をシ
ールさせている。
ところで、ピストンの突出量を測定する従来方
法としては、測定治具を使つてブロツク上面の基
準面を決めた後、各ピストン毎に基準面からのピ
ストン上面の高さを測定していたが(特開昭50−
40905号)、このような従来の方法によると、基準
面に良好な精度が得難いほか、測定に大きな手間
がかかる欠点があり、特に、シリンダブロツクの
縦長が延び、かつピストン数が増える多気筒エン
ジンの場合にこの欠点が著しい。
本発明は、上記欠点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本発明の目的は、シリ
ンダブロツク毎に機械的操作でピストンの位置を
精密に検測し得るようにした機関ピストンの位置
測定装置を提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明
する。
実施例の測定装置は、第1図ないし第8図に示
すように、組立工程中のシリンダブロツクWが搬
送されるコンベアCの上方空間に配設されてい
て、すなわちコンベアCに沿つてその直上に架設
されたレール1から懸下されている。なお、第2
図は第1図の左側面から見た図である。
具体的に、レール1上を摺動自在のキヤリツジ
2の図示しない下半部には、操作による空気圧動
力で駆動される昇降機構が取付けられると共に、
同昇降機構の下端には、鉤形をなすヘツド懸下杆
3の図示しない上端が結合されている。
更に、懸下杆3の下面に固設された長箱形の釣
枠4には、シリンダブロツクWの上方に対接する
箱形の測定ヘツド6が、懸垂機構5を介して吊下
げられている。
また前記シリンダブロツクWは、前記ヘツド懸
下杆3の鉤形折曲部の内側位置における前記レー
ル1の直下位置に架設された上下二段レール10
1に、ブロツク懸下杆103を介して懸垂支持さ
れており、前記コンベアCとブロツク懸下杆10
3の共動により移動せしめられるようになつてい
る。
なお、第1図および第2図に表記された測定ヘ
ツド6は、シリンダブロツクWの上面に衝合する
位置まで降下した状態、すなわち測定時の状態に
ある。
前記懸垂機構5(第8図参照)は、釣枠4と測
定ヘツド6とを接続して測定ヘツド6の重量荷重
を担持するリンクボール7ならびにチエーン8
と、チエーン8の側傍の等距離の2箇所において
釣枠4下面と測定ヘツド6上面の夫々に固定され
たばね受9,10間に挾持された1対の成形コイ
ルばね11とにより形成されていて、これにより
測定ヘツド6は、水平面内の操作外力を受けた場
合に、ばね11の成形弾力に抗して或程度横振れ
し得るようになつている。
次に、測定ヘツド6の形成態様において、その
骨体構造は、測定ヘツド6下端寄りの基板12
と、同基板12の上面の4周に立設された腰板1
3と、同基板12の中央に立設された吊下板14
と、長手方向の腰板13間の上端の2箇所に横架
された1対の枠板15とにより形成されていて、
吊下板14と両枠板15の各幅線の中央に植設さ
れた各支柱16,17の上端は、夫々、チエーン
8の下端とばね受け10にネジ結合されている。
そのほか、腰板13の上方と基板12の下方と
は、夫々上部カバー18と下部カバー19によつ
て覆われており、また、上述したチエーン8は、
筒形の遊動カバー20で囲繞されている。
ここで、図示の場合の被測定シリンダブロツク
W(第1図参照)は、6気筒ブロツクであつて、
すなわち1番〜6番の各シリンダには、夫々にピ
ストンPが嵌装されており、図示状態では、1番
と6番のピストンPが上死点にある。
ところで、これらのピストンPに対向する位置
の基板12上面の6箇所には、各保持筒21の下
端つばが固定されると共に、基板12の同固定箇
所の中心には、貫通孔が開けられている。
更に、保持筒21の内孔の上端には、差動トラ
ンス、空気マイクロあるいは磁気検出器などより
成るスピンドル形の検出器22の下半部が固着し
て取付けられると共に、同検出器22のスピンド
ル下端に一体結合されて内孔を垂下する測定シヤ
フト23の下端には、測定レバー24の中点をシ
ーソー自在に支承する軸受ブロツク25が固着さ
れている。
しかして測定レバー24の両端には、1対の測
定子26が下向きに突設されていて、各測定子2
6は、測定するピストンP上面の直径上の対称2
点に対接している。
なお、軸受ブロツク25は、測定子26に対し
て適当な測定圧を付加するための圧縮ばね36に
より、常に下向きに押圧付勢されている。
次に、各保持筒21の片側側傍に穿開された基
板12の保持孔には、スピンドル形の基準用検出
器27の中間部が固着して取付けられると共に、
基準用検出器27の測定スピンドル28の下端
は、シリンダブロツクWの上面に対接している。
更に、基板12の一方の長手端部の中央箇所
と、他方の長手端部の側方の2箇所との計3箇所
の各取付孔には、下向きに突出した基準足29
が、高さ調整可能に保持されると共に、基板12
の片側の長手方向の2箇所の取付孔には、シリン
ダブロツクWの対向箇所に突設され位置決めピン
(図示せず)に嵌合するためのブツシユ30が、
高さ調整可能に下向きに突出して保持されてい
る。
そのほか、吊下板14の両側傍の基板12上に
円孔が開けられていて、各円孔には、丸胴形の電
磁石31の上半部が挿嵌されており、しかして各
電磁石31は、基板12上に固定された丸蓋状の
取付板32の下面にねじ止めされている。
なお、この電磁石31は、永久磁石にコイル巻
きされたものであつて、通電により磁性が消去さ
れるようになつており、これは、測定時において
検出器22及び基準用検出器27に及ぼす前記電
磁石31による電界干渉を防止する目的でなされ
ている。
最後に、測定ヘツド6の両長手端面の各腰板1
3の外面には、操作ベース33が固設されてい
て、同ベース33の中心には、直状の転動可能の
操作取手34が張出すると共に、同取手34の下
方には、操作レバー35が張出しており、しかし
て、ベース33の内側に付設された図示しない昇
降制御スイツチと電磁石制御スイツチとは、
夫々、取手34の軸廻し操作とレバー35の握り
操作によつて駆動されるようになつており、すな
わち何れか一方の取手34を右回し(または、左
回し)することにより、キヤリツジ2の昇降機構
が昇動(または、降動)し、また、何れか一方の
レバー35を握り(または、離す)ことにより、
電磁石31に通電(または、不給電)して、磁力
を消去(または、発生)させるようになつてい
る。
なお、下部カバー19の底板には、下記各部材
を逃げるための窓孔が開けられていることは言う
までもない。
測定子26、スピンドル28、期準足29、ブ
ツシユ30、電磁石31。
ここで、以上のように構成された実施例の測定
装置の操作と作動について述べるが、装置が使用
されていない状態では、測定ヘツド6は、シリン
ダブロツクWの上面の高さより若干高い位置に挙
上されている。
先ず、測定されるシリンダブロツクWがブロツ
ク懸下杆103に支持された状態でコンベアC上
の所定位置に移送された後は、何れか一方の取手
34を下降操作して、シリンダブロツクWよりわ
ずかに高い高さまで測定ヘツド6を下げる。
次で、レバー35を握つたまゝすなわち電磁石
31を無磁力状態に保つたままで取手34を水平
に押すことにより、キヤリツジ2をシリンダブロ
ツクWの直上に移動させ、その後、ブツシユ30
の位置をシリンダブロツクWの位置決めピンに導
きながら測定ヘツド6を下降させ、更に、ブツシ
ユ30が嵌合した後に、3箇所の基準足29の全
部がブロツクW上面に衝合した処で取手34とレ
バー35から手を離す。
これにより、測定ヘツド6は、下降を停止する
と共に、3点当接作用と電磁石31の吸着作用と
により密にシリンダブロツクW上面に重合し、こ
の状態では、基準用検出器27の各スピンドル2
8がシリンダブロツクWの上面に所定の測定圧で
当り、これにより各シリンダ位置におけるシリン
ダブロツクW上面の高さが検測される。
次で、シリンダブロツクWのクランク軸を360゜
回転させる間に、上死点に上昇したピストンPの
上面が、対向する1対の測定子26に当つてばね
36の測定圧で測定レバー24を押し上げ、これ
により、各ピストンPの上死点高さが検測され
る。
全ピストンPの検測が終つた時点、すなわちク
ランク軸が1回転した後は、測定完了信号に基づ
く上昇指令により測定ヘツド6はシリンダブロツ
クWの上方に自動的に上昇する。最後に、ブロツ
ク懸下杆103のコンベアCに沿つた移動により
シリンダブロツクWを送出し、このような操作を
繰返すことにより、連続的に多数のシリンダブロ
ツクWを効率良く測定することが可能である。
ところで、上記検測値から各ピストンの突出量
を求めるには、次の2つの方法がある。
(a) 基準面からの高さによる方法 3箇所の基準足29を通る基準面の高さは既
知の固定値であるので、演算によつて各検出器
22の上記検測値から突出量を求める。
この方法は、シリンダブロツクWの上面が精
密平面に仕上げられている場合に採られるもの
であつて、この方法を採る時には、基準用検出
器27を使わないことは言うまでもない。
(b) 個別基準面からの高さによる方法 各検出器22の検測値と、同検出器22側傍
の各基準用検出器27の検測値との較差によつ
て突出量を求める。
この方法は、シリンダブロツクWの上面の仕
上げ精度が悪い場合に採られる。
このようにして求められた各ピストンPの突
出量から、組付けに使用するガスケツトの厚み
種類を選択するには、シリンダブロツクW内の
全ピストンの突出量の最大値又は平均値に基づ
いて選択するのが普通である。
このような実施例装置の作動においては、測
定がすべて機械的操作によつて行われることか
ら、基準面の精度が安定し、かつ気筒数の多少
に拘らず高速測定が可能である。
なお、上記実施例では固定されたシリンダヘ
ツドに対して測定ヘツドを上方から降下させて
測定しているが、この逆に測定ヘツドの方を固
定しておき、シリンダヘツドを下方から上昇さ
せるようにしても測定が可能である。
以上述べたように、本発明に係る機関ピストン
の位置測定装置によれば、気筒数と同数の検出器
を、測定ヘツドに列設させると共に、測定ヘツド
の下面に基準用検出手段を突設せしめ、その測定
ヘツドをシリンダヘツドの上面に対し相対移動さ
せて各ピストンの突出高さを検測させるように構
成したので、測定基準面の安定により高精度の測
定が得られるほか、多気筒シリンダブロツクに対
しても高速測定が可能となり、このように、この
種位置測定の作動特性を高める効果がある。
また、本発明によれば、検出器22による測定
面がシリンダ内で往復運動するピストンPの上面
であつて測定面がミクロ的に傾く問題点がある
が、検出器22の検出端の測定子26は、中点が
揺動自在に支持された測定レバー24の両端に保
持された2個の測定子26により形成されて、2
点の平均値を測定値としているので、上記の傾き
があつても測定誤差が生ぜず正確な測定を行なわ
せることができる効果がある。
またさらに、本発明によれば、測定ヘツド6
を、電磁石31により、測定位置にある多気筒シ
リンダブロツクWに吸着させるようにしたので、
横方向に長く且つ重い構造を有する多気筒シリン
ダブロツクWと測定ヘツド6との測定時における
相対的な移動を強制的に停止させると共に測定ヘ
ツド6との位置関係を正確に保つことが出来、正
確な測定を行なわせることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す機関ピスト
ンの位置測定装置の正面図、第2図は、同側面
図、第3図は、第1図の−線における平断面
図、第4図は、第3図の−線における正断面
図、第5図は、第4図の−線における側断面
図、第6図は、第4図の測定レバー部の拡大図、
第7図は、第6図の側断面図、第8図は、第1図
の懸垂機構の拡大図である。 P…ピストン、W…シリンダブロツク、6…測
定ヘツド、22…検出器、24…測定レバー、2
6…測定子、27…基準用検出器、28…スピン
ドル、29…基準足。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多気筒シリンダブロツクWに組付けられた複
    数の各ピストンPの上死点における該ブロツクW
    上面からの位置を測定するための機関ピストンの
    位置測定装置において、 多気筒シリンダブロツクWの上面に対して相対
    移動可能に設けられた測定ヘツド6と、 前記測定ヘツド6に設けられた前記シリンダブ
    ロツクWの上面に当接しうる基準用検出手段と、 前記測定ヘツド6に装着され前記複数の各ピス
    トンPに当接しうる位置に対向して設けられた複
    数の検出器22であつてその各検出端の2個の測
    定子26を両端に保持する測定レバー24の中点
    が揺動自在に支持された構成になる検出器22
    と、 前記測定ヘツド6に装着され前記多気筒シリン
    ダブロツクWに係脱自在に吸着される電磁石31
    と を具備し、 前記基準用検出手段が前記多気筒シリンダブロ
    ツクWの上面に衝合した状態で、前記検出器22
    の測定子26が上死点にあるピストンPの上面に
    当接したときに、ピンストンP位置が検知される
    ように形成されていることを特徴とする機関ピス
    トンの位置測定装置。 2 前記基準用検出手段は、前記測定ヘツド6に
    固設された基準足29により構成され、該基準足
    29が、前記多気筒シリンダブロツクWの上面に
    衝合した状態における前記検出器22の出力信号
    に基づきピストンP位置が検知されるように形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の機関ピストンの位置測定装置。 3 前記基準用検出手段は、前記測定ヘツド6の
    前記複数の各検出器傍箇所に設けられ下端が前記
    多気筒シリンダブロツクWの上面に衝合する複数
    の基準用検出器27により構成され、前記検出器
    22の出力信号と、その側傍の前記基準用検出器
    27の出力信号との両信号に基づき、ピストン位
    置が検知されるように形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の機関ピストン
    の位置測定装置。
JP14463381A 1981-09-16 1981-09-16 機関ピストンの位置測定装置 Granted JPS5847208A (ja)

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