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JPH0224964B2 - - Google Patents
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JPH0224964B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0224964B2
JPH0224964B2 JP60203501A JP20350185A JPH0224964B2 JP H0224964 B2 JPH0224964 B2 JP H0224964B2 JP 60203501 A JP60203501 A JP 60203501A JP 20350185 A JP20350185 A JP 20350185A JP H0224964 B2 JPH0224964 B2 JP H0224964B2
Authority
JP
Japan
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wheel frame
rear wheel
front wheel
center pin
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60203501A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6263702A (ja
Inventor
Kenji Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikasa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mikasa Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は路盤の締固めに使用する振動締固めロ
ーラーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来におけるこの種のローラーとしては、前後
両輪(ローラー)を同一フレーム内に軸支して、
このフレーム内中央部に設けた起振体の振動によ
り前後両輪に路盤締固めのための振動が与えられ
るようにしたものが広く知られている。
また、前輪及び後輪内に夫々起振体振子を内蔵
して、この振子の回転により両輪に振動が与えら
れるようにしたものも広く知られている。
ところで、これら従来の振動ローラーのうち、
起振体が前後両輪を軸支するフレームの中央部に
配置されたものは、本来両輪に路盤締固めのため
の振動が与えられれば足るものを、この起振体が
フレーム上のエンジンやミツシヨンなどを含めた
車体全体を振動させることになるので、起振体を
駆動するための回転エネルギーを浪費して経済性
に欠けるという欠点がある。
また、起振体を前後両輪内に夫々設けるものに
おいては、起振体振子を夫々の車軸上において回
動させるので、一軸偏心振子とせざるを得ず、
夫々のローラに作用させる振動力を大きくできな
いという欠点、更には、両輪内の振子の回転を同
期させないと、振子の振動が360゜方向に無駄に作
用して、振動を専ら機体の上下方向にのみ作用さ
せることができないという欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記のような従来型振動締固めローラ
ーの問題点に鑑み、振動を専ら上下方向にのみ作
用できる二軸偏心振子形起振体による振動力をで
きるだけ締固めローラーに対してのみ有効に伝達
して、強力な振動力を無駄なく締固め力として利
用できるようにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明は上記の問題を解決するための手段と
して、前輪フレームを後輪フレームに対してセン
ターピンを中心にかじ取り走行可能なるように連
結すると共に、前輪フレームをセンターピンに付
設された横型防振装置の両側とリンクアームを介
して後輪フレームに対して上下方向に可動し得る
ように連結し、更に前輪フレーム上には後輪フレ
ーム上の油圧動力源により駆動される二軸偏心輪
による起振体を設け、前後ローラ内に夫々前記油
圧動力源により駆動される油圧モータを設けてな
ることを特徴としたものである。
〔作用〕
本発明の振動締固めローラーにおいては、後輪
フレームとは分離された前輪のみがそのフレーム
上に設けた二軸偏心輪による起振体により、専ら
上下方向のみの強力な振動力を路盤に対して有効
に伝達させることになる。またこの前輪フレーム
は後輪フレームに対してセンターピンを中心に自
由に方向を変換できると共に、前記起振体による
振動に対してはセンターピンに付設した横型防振
装置から延びるリンクによつて上下方向に自由に
対応することとなる。
〔実施例〕
次に本発明に係る振動締固めローラーを図面に
示す実施例により説明すると、第1図は全体側面
図であり、前輪1を軸支した前輪フレーム2が後
輪3を軸支した後輪フレーム4の前面に上下の軸
受6により軸支された縦形のセンターピン5を介
して回転可能なるように連結されている。前輪フ
レーム2と後輪フレーム4との間には独立した垂
直板7が配置されており、この垂直板7の中央部
から後輪フレーム4の方向に突設する上下の軸受
8によつて固定された筒9が、前記センターピン
5に回転自在に嵌装されている。また、この筒9
の外側にはアーム10が突設され、後輪フレーム
4の前面側方に一端を連結した油圧シリンダ11
のピストンロツド12先端が、このアーム10に
連結され、該ピストンロツド12の伸縮により前
記垂直板7が向きを変えられるようになつてい
る。
この垂直板7における後輪フレーム4に面した
側の上下部分には、夫々前記筒9の軸受8を挾む
位置に夫々独立した四個の横型防振装置13が固
定されている。これら防振装置13における軸1
4には夫々リンクアーム15の一端が固定連結さ
れており、夫々のリンクアーム15の他端は、前
輪フレーム2の背面に軸受板16を介して軸架さ
れた上下二本のバー17a,17bの両端に回転
自在なるように軸支連結されている。
前記横型防振装置13は、第4図に示すように
垂直板7に固定される断面正方形の角筒32と、
この角筒とは対角線を45゜位相させて角筒32内
に挿入した前記角形軸14と、角筒32内の四隅
に配置して角形軸14の各面を支持した防振ゴム
33とからなつており、この角形軸14が前記リ
ンクアーム15の一端と固定されてヒンジの作用
をなすようになつている。
前輪フレーム2の上面には二軸偏心輪19a,
19bからなる起振体18が取り付けられており
互いに噛み合う軸端のギヤー20a,20bによ
り反対方向に回転する両偏心輪19a,19bの
うちいずれか一方の軸端には、第2図に示すよう
に前記両偏心輪を回転するためのオイルモータ2
1が設けられている。このオイルモータ21には
後輪フレーム4上に配置されたエンジン23、油
圧ポンプ24、オイルタンク25等からなる油圧
動力源22から給油管26を通して圧油が送ら
れ、また、同オイルモータ21から排油管27を
通してオイルタンク25に向けて圧油が戻るよう
な回路が設けられている。また、この給油管26
と排油管27との間には制御バルブ28が設けら
れており、このバルブ28の開き加減によつて前
記オイルモータ21への圧油給油量を加減し、両
偏心輪19a,19bによる振動数を0から最大
セツト数まで自由に可変できるようになつてい
る。
前記前輪フレーム2及び後輪フレーム4におけ
るそれぞれの車両上には、前輪1及び後輪3を回
転するためのオイルモータ29,30が設けられ
ており、後輪フレーム4上の前記油圧動力源22
からの圧油回路(図示せず)によつて前後両輪
1,3が駆動されるようになつている。
なお、この実施例の前後両輪1,3には、表面
に軟弱地盤の締固めに際しての駆動力が付与され
るように多数の突起31が設けられているが、用
途に応じ突起のない円滑面ローラを用いてもよ
い。
〔効果〕 本発明に係る振動締固めローラーは、上記の如
く前輪フレーム2を後輪フレーム4とは分離させ
て、この前輪フレーム2上に二軸偏心輪19a,
19bからなる起振体18を搭載したので、専ら
上下方向にのみ作用する強力な振動力を、機体全
重量からみて比較的軽量な前輪1を含む前輪フレ
ーム2だけに無駄なく付与できることとなり、有
効な輾圧効果を得ることができる。
また、前輪フレーム2は、後輪フレーム4とは
センターピン5を介して回転自在に連結されてい
るので、かじ取り走行を自由に行うことができる
と共に、このセンターピン連結部が後輪フレーム
4と垂直板7に設けた横型防振装置13と前輪フ
レーム2とがリンクアーム15によつて連結され
ているため、起振体18による起振力により前輪
フレーム2のみを自由に振動することができる。
従つて、前輪1の左右両側端を等しい振幅で上下
に振動できることは勿論のこと、例えば、第5図
に示すように不整地路盤の輾圧に際して前輪1を
適当な傾斜角範囲内で傾斜させることができ、機
体にかかる過負荷を防止でき、しかも後輪フレー
ム4に対する防振性も良好とすることができる。
更に、前輪フレーム2上の二軸偏心輪形起振体
18は後輪フレーム上の油圧動力源22からの制
御バルブ28を備えた油圧回路によつて回転され
るので、該バルブ28を調整することにより起振
体18の振動振幅を自由に設定することができ、
路盤の土質に応じた輾圧作用、例えば、粘性土に
対しては大振幅低振動数、砂質土に対しては低振
幅高振動数の振動を選択的に与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る振動締固めローラーの一
実施例を示す一部欠切側面図、第2図は平面図、
第3図は前輪フレームと後輪フレームとの連結部
の構成を示す斜視図、第4図は第2図の〜線
における部分断面図、第5図は使用時における車
輪の動きの一例を示す斜視図である。図におい
て、 1:前輪、2:前輪フレーム、3:後輪、4:
後輪フレーム、5:センターピン、7:垂直板、
9:筒、10:アーム、11:油圧シリンダ、1
3:横型防振装置、14:角形軸、15:リンク
アーム、17a;17b:バー、18:起振体、
19a;19b:偏心輪、21:起振体用オイル
モータ、22:油圧動力源、25:オイルタン
ク、26,27:油圧回路、28:制御バルブ、
29,30:駆動用オイルモータ、32:角筒、
33:防振ゴム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前輪フレームと後輪フレームが両フレーム間
    に設けた縦形センターピンを中心にかじ取り走行
    可能なるように連結されており、後輪フレームの
    前面に軸受を介して軸支された前記センターピン
    が、前後両輪フレーム間に配置された垂直板から
    後輪フレーム方向に突出して支持される筒内に回
    転自在に嵌装され、前記垂直板の上下両側には四
    個のナイトハルト型防振装置の角筒を前後輪の車
    軸と平行な向きに設けて、前輪フレームの背面か
    ら突出させた四本の平行リンクアームの先端内側
    を前記夫々の防振装置の角形軸の軸端を連結し、
    更に前輪フレーム上には後輪フレーム上の油圧動
    力源により駆動される二軸偏心輪による起振体を
    設け、前後両ローラ内に夫々前記油圧動力源によ
    り駆動される油圧モータを設けてなる振動締固め
    ローラー。
JP20350185A 1985-09-17 1985-09-17 振動締固めロ−ラ− Granted JPS6263702A (ja)

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JP20350185A JPS6263702A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 振動締固めロ−ラ−

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JP20350185A JPS6263702A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 振動締固めロ−ラ−

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JPS6263702A JPS6263702A (ja) 1987-03-20
JPH0224964B2 true JPH0224964B2 (ja) 1990-05-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638626B2 (ja) * 1985-12-17 1994-05-18 工業技術院長 光源ユニット
JP4834440B2 (ja) * 2006-03-31 2011-12-14 酒井重工業株式会社 振動ローラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030097U (ja) * 1973-07-18 1975-04-04
JPS50132705A (ja) * 1974-04-01 1975-10-21

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