JPH0224985B2 - - Google Patents
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- JPH0224985B2 JPH0224985B2 JP55011342A JP1134280A JPH0224985B2 JP H0224985 B2 JPH0224985 B2 JP H0224985B2 JP 55011342 A JP55011342 A JP 55011342A JP 1134280 A JP1134280 A JP 1134280A JP H0224985 B2 JPH0224985 B2 JP H0224985B2
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- JP
- Japan
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- trolley
- rail
- door
- pair
- main body
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドア開閉装置に係り、特にガレージ等
に使用するに好適なドア開閉装置に関する。
に使用するに好適なドア開閉装置に関する。
従来のレールに対するトロリの係合状態を第1
図、第2図をもとに説明する。第1図は側面図、
第2図は第1図のA矢視図である。トロリ4は第
2図に示すような断面形状から成るレール2に対
して上下、および両側面より包み込むように配置
され該レール2の長手方向に沿つて摺動可能とな
つている。一方、ローラチエン3は前記レール2
の下面に設けた溝部に案内され、該レールの長手
方向に移動する。さらに該ローラチエン3の先端
部に連結金具4−aが係合して該ローラチエン3
の動作をトロリ4に伝達する。さらにトロリ4の
動作は連結ピン50を介してドアアーム10に伝
達され、さらにドア6へと伝達される。すなわち
前記トロリ4がレール2に沿つて長手方向に前後
動作することによりドア6の開閉を行なうもので
ある。以上の説明からわかるように、トロリ4は
ドアアーム10を介してドア6を開閉する際、レ
ール2に沿つて摺動するために、特に、ドアアー
ム10の角度が、レール2に対して直角に近づく
に従つて、トロリ4とレール2の摺動面における
摩擦抵抗が増加し、その摩擦損失はきわめて大と
なる。また、第1図、第2図の従来例において
は、レール2とトロリ1は経済性、強度上から共
にスチール材であるため、単に摩擦損失の増大の
みならず、摩耗が生じて、ドア開閉装置としての
寿命を満足しないことが生じた。
図、第2図をもとに説明する。第1図は側面図、
第2図は第1図のA矢視図である。トロリ4は第
2図に示すような断面形状から成るレール2に対
して上下、および両側面より包み込むように配置
され該レール2の長手方向に沿つて摺動可能とな
つている。一方、ローラチエン3は前記レール2
の下面に設けた溝部に案内され、該レールの長手
方向に移動する。さらに該ローラチエン3の先端
部に連結金具4−aが係合して該ローラチエン3
の動作をトロリ4に伝達する。さらにトロリ4の
動作は連結ピン50を介してドアアーム10に伝
達され、さらにドア6へと伝達される。すなわち
前記トロリ4がレール2に沿つて長手方向に前後
動作することによりドア6の開閉を行なうもので
ある。以上の説明からわかるように、トロリ4は
ドアアーム10を介してドア6を開閉する際、レ
ール2に沿つて摺動するために、特に、ドアアー
ム10の角度が、レール2に対して直角に近づく
に従つて、トロリ4とレール2の摺動面における
摩擦抵抗が増加し、その摩擦損失はきわめて大と
なる。また、第1図、第2図の従来例において
は、レール2とトロリ1は経済性、強度上から共
にスチール材であるため、単に摩擦損失の増大の
みならず、摩耗が生じて、ドア開閉装置としての
寿命を満足しないことが生じた。
本発明の目的は、レール上を摺動するトロリに
よつてドアを開閉するドア開閉装置において、レ
ールとトロリ間の摺動面の摩耗および摩擦損失を
軽減し、摩耗時にはその回復処理を容易にするこ
とにある。
よつてドアを開閉するドア開閉装置において、レ
ールとトロリ間の摺動面の摩耗および摩擦損失を
軽減し、摩耗時にはその回復処理を容易にするこ
とにある。
そしてこの目的を達成するために、本発明は、
駆動装置を備えた本体と、この本体に連結された
レールと、対向する一対の溝部を備え、該溝部内
に前記レールを配置しこの溝部内壁を対向する一
対の係合面として該レールの両外側を包むように
該レールに係合して設けられ、前記駆動装置に駆
動されて該レールに沿つて摺動するトロリと、こ
のトロリとドアを連結するためのドアアームとを
備えたドア開閉装置において、前記トロリの係合
面に対応する外周面と前記レールの外側面に対応
する内周面とを有する胴部と該胴部の両端に設け
られる凸部とを低摩擦材によつて上下対称、左右
対称形状に形成したスライドガイドの一対を、前
記胴部を前記トロリの一対の係合面にそれぞれ着
脱自在にはめ込み、前記凸部を前記トロリの端面
外に位置させた状態で該トロリをレールの外側面
に係合させることにより該一対のスライドガイド
を前記レールの両外側面と前記トロリの一対の係
合面間にそれぞれ挾持して介在したことを特徴と
する。
駆動装置を備えた本体と、この本体に連結された
レールと、対向する一対の溝部を備え、該溝部内
に前記レールを配置しこの溝部内壁を対向する一
対の係合面として該レールの両外側を包むように
該レールに係合して設けられ、前記駆動装置に駆
動されて該レールに沿つて摺動するトロリと、こ
のトロリとドアを連結するためのドアアームとを
備えたドア開閉装置において、前記トロリの係合
面に対応する外周面と前記レールの外側面に対応
する内周面とを有する胴部と該胴部の両端に設け
られる凸部とを低摩擦材によつて上下対称、左右
対称形状に形成したスライドガイドの一対を、前
記胴部を前記トロリの一対の係合面にそれぞれ着
脱自在にはめ込み、前記凸部を前記トロリの端面
外に位置させた状態で該トロリをレールの外側面
に係合させることにより該一対のスライドガイド
を前記レールの両外側面と前記トロリの一対の係
合面間にそれぞれ挾持して介在したことを特徴と
する。
摩耗および摩擦損失軽減のためにレールとトロ
リの間に介在される低摩擦材のスライドガイドは
その両端の凸部によつて脱落(抜け落ち)が防止
される。また、スライドガイドが摩耗したときに
はトロリをレール端から外すことにより係合面に
対する該スライドガイドの着脱が自在となること
から交換が容易である。更に、スライドガイド
は、一般には、偏摩耗するが、左右、上下対称形
状に形成された一対のスライドガイドは上下入れ
替えまたは左右交換によつてこれを有効に使用す
る(平均に摩耗させる)ことが出来るので寿命が
延びる。更にまた、各スライドガイドは同一形状
のものであるので保守部品の種類を減少すること
が出来る。
リの間に介在される低摩擦材のスライドガイドは
その両端の凸部によつて脱落(抜け落ち)が防止
される。また、スライドガイドが摩耗したときに
はトロリをレール端から外すことにより係合面に
対する該スライドガイドの着脱が自在となること
から交換が容易である。更に、スライドガイド
は、一般には、偏摩耗するが、左右、上下対称形
状に形成された一対のスライドガイドは上下入れ
替えまたは左右交換によつてこれを有効に使用す
る(平均に摩耗させる)ことが出来るので寿命が
延びる。更にまた、各スライドガイドは同一形状
のものであるので保守部品の種類を減少すること
が出来る。
一般にガレージドア開閉装置は第3図に示すご
とく、駆動装置を内蔵した本体1と該本体1と連
結されたレール2と該レール2によつて案内さ
れ、且つ該本体1の駆動力によつて作動するロー
ラチエーン3に固着され、水平移動するトロリ4
の主要部から成る。該本体1は吊り金具にて、ガ
レージの天井に吊るされ、他方、該レール2の端
部はヘツダーブラケツト5によつてガレージの一
部に固定される。一方、ガレージドア6は、一般
には、数枚に分割され且つ、互いに連結されて、
両側に設けられたドアレール7に沿つて開閉され
る。さらに該ガレージドア6の重量はドアバラン
ススプリング8によつてバランスされて、人力に
よつて開閉可能な状態にある。上記状態にあるガ
レージドア6にドアブラケツト9を固定し、さら
に該ドアブラケツト9と該トロリ4をドアアーム
10を介して回動自在に連結する。このことによ
り、前記本体1の駆動力によつて作動するローラ
チエーン3、該ローラチエーンの作動によつてレ
ール2に沿つて水平移動するトロリ4に連動し
て、該ガレージドア6はドアレール7に沿つて開
閉される。前記本体1への電源供給は電源ケーブ
ル11を経由してなされる。
とく、駆動装置を内蔵した本体1と該本体1と連
結されたレール2と該レール2によつて案内さ
れ、且つ該本体1の駆動力によつて作動するロー
ラチエーン3に固着され、水平移動するトロリ4
の主要部から成る。該本体1は吊り金具にて、ガ
レージの天井に吊るされ、他方、該レール2の端
部はヘツダーブラケツト5によつてガレージの一
部に固定される。一方、ガレージドア6は、一般
には、数枚に分割され且つ、互いに連結されて、
両側に設けられたドアレール7に沿つて開閉され
る。さらに該ガレージドア6の重量はドアバラン
ススプリング8によつてバランスされて、人力に
よつて開閉可能な状態にある。上記状態にあるガ
レージドア6にドアブラケツト9を固定し、さら
に該ドアブラケツト9と該トロリ4をドアアーム
10を介して回動自在に連結する。このことによ
り、前記本体1の駆動力によつて作動するローラ
チエーン3、該ローラチエーンの作動によつてレ
ール2に沿つて水平移動するトロリ4に連動し
て、該ガレージドア6はドアレール7に沿つて開
閉される。前記本体1への電源供給は電源ケーブ
ル11を経由してなされる。
さらに、前記本体1への動作指令はガレージの
壁に取付けられた押釦スイツチ12を押すこと、
あるいは電波等による信号を受信器13によつて
受信し、本体1に動作指令を出す。又、万一停電
等によつて、ガレージドア開閉装置が動作不能に
なつた場合には、離脱用ひも14によつて該ロー
ラチエーン3と該トロリ4との連結を外して、人
力によりガレージドア6を単独で開閉できるよう
にしている。
壁に取付けられた押釦スイツチ12を押すこと、
あるいは電波等による信号を受信器13によつて
受信し、本体1に動作指令を出す。又、万一停電
等によつて、ガレージドア開閉装置が動作不能に
なつた場合には、離脱用ひも14によつて該ロー
ラチエーン3と該トロリ4との連結を外して、人
力によりガレージドア6を単独で開閉できるよう
にしている。
まず第4図、第5図によりガレージドア開閉装
置の本体構造を説明する。第4図は縦断側面図、
第5図は一部横断上面図である。
置の本体構造を説明する。第4図は縦断側面図、
第5図は一部横断上面図である。
本体フレーム15の下側に固定されたモータ1
6の回転はモータシヤフト16−aに固定された
るモータプーリ17、Vベルト18、大プーリ1
9に伝達される。さらに該大プーリ19の回転は
スプロケツトシヤフト20を介してスプロケツト
21に伝達される。該スプロケツト21にはロー
ラチエーン3が噛合わされる。該ローラチエーン
3のローラ部は本体フレーム1内において両側面
からチエーンガイド(A)22、チエーンガイド(B)2
3、チエーンガイド(C)24によつてガイドされ
る。レール2は前記フレーム15に、レール固定
金具25によつて、該チエーンガイド(A)22と該
チエーンガイド(C)24によつて構成される溝部と
段差及びすき間なく固定される。ローラチエーン
3のローラ部は両側面を該レール2によつてガイ
ドされる。
6の回転はモータシヤフト16−aに固定された
るモータプーリ17、Vベルト18、大プーリ1
9に伝達される。さらに該大プーリ19の回転は
スプロケツトシヤフト20を介してスプロケツト
21に伝達される。該スプロケツト21にはロー
ラチエーン3が噛合わされる。該ローラチエーン
3のローラ部は本体フレーム1内において両側面
からチエーンガイド(A)22、チエーンガイド(B)2
3、チエーンガイド(C)24によつてガイドされ
る。レール2は前記フレーム15に、レール固定
金具25によつて、該チエーンガイド(A)22と該
チエーンガイド(C)24によつて構成される溝部と
段差及びすき間なく固定される。ローラチエーン
3のローラ部は両側面を該レール2によつてガイ
ドされる。
一方、前記スプロケツト21によつても巻取ら
れたる該ローラチエーン3の収納は、該チエーン
ガイド(A)22と該チエーンガイド(B)23とによつ
て構成される溝部と段差及びすき間なく固定され
たるチエーン収納ケース27のチエーン収納溝2
7−aによつてなされる。
れたる該ローラチエーン3の収納は、該チエーン
ガイド(A)22と該チエーンガイド(B)23とによつ
て構成される溝部と段差及びすき間なく固定され
たるチエーン収納ケース27のチエーン収納溝2
7−aによつてなされる。
以上の構成により前記モータ16の回転駆動に
よつて前記スプロケツト21が廻され、ローラチ
エーン3が、該レール2に沿つて往復動される。
よつて前記スプロケツト21が廻され、ローラチ
エーン3が、該レール2に沿つて往復動される。
次に第3図にて説明したるガレージドア6の開
閉動作の上限点、下限点すなわち、トロリ4の水
平移動量を制限するリミツト機構につき以下説明
する。該ローラチエーン3の移動量を、該スプロ
ケツト21と同回転数で回転する大プーリ19の
外周に設けたプーリラツク28の移動量に変換す
る。該プーリラツク28に噛合うピニオン29を
介して、上限リミツトスイツチ30、下限リミツ
トスイツチ31に、前記プーリラツク28の移動
量を伝達する。該上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31の各貴に上限点調整つま
み32、下限点調整つまみ33を設け、これによ
つて本体外部から自由に上限点、下限点を調整可
能にする。
閉動作の上限点、下限点すなわち、トロリ4の水
平移動量を制限するリミツト機構につき以下説明
する。該ローラチエーン3の移動量を、該スプロ
ケツト21と同回転数で回転する大プーリ19の
外周に設けたプーリラツク28の移動量に変換す
る。該プーリラツク28に噛合うピニオン29を
介して、上限リミツトスイツチ30、下限リミツ
トスイツチ31に、前記プーリラツク28の移動
量を伝達する。該上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31の各貴に上限点調整つま
み32、下限点調整つまみ33を設け、これによ
つて本体外部から自由に上限点、下限点を調整可
能にする。
前記ガレージドアが下降中に障害物に当つた場
合は安全上速やかに検知し、反転動作すなわち上
昇しなければならず、又、前記ガレージドアが上
昇中に障害物に当つた場合、安全上速かに検知
し、停止しなければならない。以上に述べた障害
物検知機構について以下説明する。前記、チエー
ンガイド(A)22とチエーンガイド(B)23とチエー
ンガイド(C)24で形成されたるチエーン案内溝の
一部を曲路に形成し、該ローラチエーン3にドア
下降時加わる圧縮力、ドア上昇時に加わる引張力
の各々によつて発生する力によつて移動されたる
オブストラクシヨン検知金具34を設ける。該オ
ブストラクシヨン検知金具34の動きを規制する
オブストラクシヨンスプリング35の圧縮力をオ
ブストラクシヨン動作力調整ねじ36を廻すこと
によりスプリング押え板37を移動させて自由に
変えることができる。また、オブストラクシヨン
検知金具34の動きによつてオン、オフするオブ
ストラクシヨン検知スイツチ52によつて前述し
た障害物を検知すると、ドア下降時は上昇に、ド
ア上昇時は停止するようにする。
合は安全上速やかに検知し、反転動作すなわち上
昇しなければならず、又、前記ガレージドアが上
昇中に障害物に当つた場合、安全上速かに検知
し、停止しなければならない。以上に述べた障害
物検知機構について以下説明する。前記、チエー
ンガイド(A)22とチエーンガイド(B)23とチエー
ンガイド(C)24で形成されたるチエーン案内溝の
一部を曲路に形成し、該ローラチエーン3にドア
下降時加わる圧縮力、ドア上昇時に加わる引張力
の各々によつて発生する力によつて移動されたる
オブストラクシヨン検知金具34を設ける。該オ
ブストラクシヨン検知金具34の動きを規制する
オブストラクシヨンスプリング35の圧縮力をオ
ブストラクシヨン動作力調整ねじ36を廻すこと
によりスプリング押え板37を移動させて自由に
変えることができる。また、オブストラクシヨン
検知金具34の動きによつてオン、オフするオブ
ストラクシヨン検知スイツチ52によつて前述し
た障害物を検知すると、ドア下降時は上昇に、ド
ア上昇時は停止するようにする。
また、ガレージ内の照明を行なうランプ38を
設け、ガレージドアの動きに連動して点消燈を行
なうようにする。更に、該モータ16及び該ラン
プをコントロールするコントローラ39をフレー
ム15内に固定し、さらに本体カバー40、ラン
プカバー41によつて、該モータ16、大プーリ
19、ランプ38をカバーする。尚、ランプカバ
ー41は半透明にて、該ランプ38の光を透過さ
せ、ガレージ内を明るく照らすものとなる。
設け、ガレージドアの動きに連動して点消燈を行
なうようにする。更に、該モータ16及び該ラン
プをコントロールするコントローラ39をフレー
ム15内に固定し、さらに本体カバー40、ラン
プカバー41によつて、該モータ16、大プーリ
19、ランプ38をカバーする。尚、ランプカバ
ー41は半透明にて、該ランプ38の光を透過さ
せ、ガレージ内を明るく照らすものとなる。
第6図は回路図であり、モータ16はコンデン
サ181と結合されて用いられ、上限リミツトス
イツチ30・上限リミツトスイツチ31を介し
て、ラツチングリレー184により制御される。
又該ラツチングリレー184を動作させるドア開
閉指令用押釦スイツチ12・障害物検知リミツト
スイツチ190があり、これらの制御電源はトラ
ンス191により作られる。さらに、ランプ38
はサーマルリレー182により点灯される。
サ181と結合されて用いられ、上限リミツトス
イツチ30・上限リミツトスイツチ31を介し
て、ラツチングリレー184により制御される。
又該ラツチングリレー184を動作させるドア開
閉指令用押釦スイツチ12・障害物検知リミツト
スイツチ190があり、これらの制御電源はトラ
ンス191により作られる。さらに、ランプ38
はサーマルリレー182により点灯される。
次に、これらの動作を説明する。まずドア開閉
指令用押釦スイツチ12がオンされ、ラツチング
リレー184が接点A・A′側にオンすると、モ
ータ16はドア上昇方向に回転し、同時にモータ
16端子間の電圧によりサーマルリレー182の
ヒータ部が加熱され、バイメタル構造となつてい
る該リレー接点がオンし、ランプを点灯する。ド
アが上限にくると上限リミツトスイツチ30がオ
フし、モータ16は停止する。さらに再び、ドア
開閉指令用押釦スイツチ12がオンされると、ラ
ツチングリレー184が今度は接点B・B′側に
反転し、モータ16はドア下降方向に回転する。
この時もランプ38は前記のランプ点灯動作に従
つて点灯される。ドア下降動作は下限リミツトス
イツチ33がオフすることにより完了する。ただ
し、該動作中に障害物検知スイツチ190がオン
すると、ラツチングリレー184のリレーコイル
は励磁され、該リレー接点はA・A′側に反転し、
ドアは下降動作から上昇動作に反転する。前記の
様なドア反転動作は、上昇又は下降動作中に、ド
ア開閉指令用押釦スイツチ12をオンしても同様
に行なわれる。また、障害物検知動作は上昇動作
中においては無効となつている。なお、前記した
ランプ38の消灯は、サーマルリレー182のバ
イメタル接点がモータ16の停止後、冷却される
一定時間ののち自動的にオフされる。
指令用押釦スイツチ12がオンされ、ラツチング
リレー184が接点A・A′側にオンすると、モ
ータ16はドア上昇方向に回転し、同時にモータ
16端子間の電圧によりサーマルリレー182の
ヒータ部が加熱され、バイメタル構造となつてい
る該リレー接点がオンし、ランプを点灯する。ド
アが上限にくると上限リミツトスイツチ30がオ
フし、モータ16は停止する。さらに再び、ドア
開閉指令用押釦スイツチ12がオンされると、ラ
ツチングリレー184が今度は接点B・B′側に
反転し、モータ16はドア下降方向に回転する。
この時もランプ38は前記のランプ点灯動作に従
つて点灯される。ドア下降動作は下限リミツトス
イツチ33がオフすることにより完了する。ただ
し、該動作中に障害物検知スイツチ190がオン
すると、ラツチングリレー184のリレーコイル
は励磁され、該リレー接点はA・A′側に反転し、
ドアは下降動作から上昇動作に反転する。前記の
様なドア反転動作は、上昇又は下降動作中に、ド
ア開閉指令用押釦スイツチ12をオンしても同様
に行なわれる。また、障害物検知動作は上昇動作
中においては無効となつている。なお、前記した
ランプ38の消灯は、サーマルリレー182のバ
イメタル接点がモータ16の停止後、冷却される
一定時間ののち自動的にオフされる。
本発明の一実施例を第7図、第8図、第9図お
よび第9図わ参照して説明する。第7図は側面
図、第8図は第7図のA矢視図、第9図は第7図
および第8図に示すスライドガイドの詳細正面
図、第10図は第9図のX−Xを切断した側面断
面図である。
よび第9図わ参照して説明する。第7図は側面
図、第8図は第7図のA矢視図、第9図は第7図
および第8図に示すスライドガイドの詳細正面
図、第10図は第9図のX−Xを切断した側面断
面図である。
低摩擦部材としてプラスチツク(ナイロン)材
を用いた2個のスライドガイド52は、それぞ
れ、前記トロリ4の溝部である係合面に対応する
外周面と前記レール2の外側面に対応する内周面
とを有する胴部52aと該胴部52aの両端に設
けられる凸部52b,52cとを低摩擦材によつ
て上下対称、左右対称形状に一体に形成したもの
で、前記胴部52aを、第7図および第8図に示
すように、トロリ4の溝部にはめ込み、該トロリ
4を該スライドガイド52をはめ込んだ状態のま
まレール2の端部から該レール2の両外側を包む
ように挿入することにより、簡単にレール2とト
ロリ4の間に該スライドガイド52を介在させる
ことが出来る。従つて、トロリ4はレール2の長
手方向にはきわめて滑らかに摺動可能となる。そ
してこのスライドガイド52はその両端の凸部5
2b,52cがトロリ4の端面で係止されること
になるので、トロリ4の摺動によつてこのスライ
ドガイド52が脱落することがない。
を用いた2個のスライドガイド52は、それぞ
れ、前記トロリ4の溝部である係合面に対応する
外周面と前記レール2の外側面に対応する内周面
とを有する胴部52aと該胴部52aの両端に設
けられる凸部52b,52cとを低摩擦材によつ
て上下対称、左右対称形状に一体に形成したもの
で、前記胴部52aを、第7図および第8図に示
すように、トロリ4の溝部にはめ込み、該トロリ
4を該スライドガイド52をはめ込んだ状態のま
まレール2の端部から該レール2の両外側を包む
ように挿入することにより、簡単にレール2とト
ロリ4の間に該スライドガイド52を介在させる
ことが出来る。従つて、トロリ4はレール2の長
手方向にはきわめて滑らかに摺動可能となる。そ
してこのスライドガイド52はその両端の凸部5
2b,52cがトロリ4の端面で係止されること
になるので、トロリ4の摺動によつてこのスライ
ドガイド52が脱落することがない。
以上のトロリ4は、第1図および第2図に示し
た従来装置と同様に、ローラチエン3の先端部に
連結金具4−aが係合し、該ローラチエン3の動
作を受けてレール2上を摺動する。さらにトロリ
4の動作は連結ピン50を介してドアアーム10
に伝達され、さらにドア6へと伝達される。すな
わち前記トロリ4がレール2に沿つて長手方向に
動作することによりドア6の開閉が行なわれる。
この場合、ドアアーム10からの反力としてトロ
リ4には、ドア6の下降時は上方向に、上昇時に
は下方向に力が加わり、その結果、スライドガイ
ド52とレール2の間での面圧が生じ、該面圧は
該アーム10の角度がレール2に対して直角に近
づくに従つて増加するが、トロリ移動に対する摺
動摩擦抵抗は、スチール材から成るトロリとレー
ルとの直接接触の場合に比較し、きわめて小さい
ものとなる。
た従来装置と同様に、ローラチエン3の先端部に
連結金具4−aが係合し、該ローラチエン3の動
作を受けてレール2上を摺動する。さらにトロリ
4の動作は連結ピン50を介してドアアーム10
に伝達され、さらにドア6へと伝達される。すな
わち前記トロリ4がレール2に沿つて長手方向に
動作することによりドア6の開閉が行なわれる。
この場合、ドアアーム10からの反力としてトロ
リ4には、ドア6の下降時は上方向に、上昇時に
は下方向に力が加わり、その結果、スライドガイ
ド52とレール2の間での面圧が生じ、該面圧は
該アーム10の角度がレール2に対して直角に近
づくに従つて増加するが、トロリ移動に対する摺
動摩擦抵抗は、スチール材から成るトロリとレー
ルとの直接接触の場合に比較し、きわめて小さい
ものとなる。
そして、摩耗に対してもスチールの共材の場合
と比較してきわめて良好なる結果が得られた。
と比較してきわめて良好なる結果が得られた。
更に、スライドガイド52が摩耗した場合にお
いても、トロリ4の全体を交換する必要はなく、
摩耗したスライドガイドのみを交換すればよい。
またスライドガイドは、一般には、偏摩耗するが
左右、上下対称形状に形成された一対のスライド
ガイドは上下入れ替えまたは左右交換によつてこ
れを有効に使用する(平均に摩耗させる)ことが
出来るので寿命が延びる。更にまた、各スライド
ガイドは同一形状のものであるので保守部品の種
類を減少することが出来る。
いても、トロリ4の全体を交換する必要はなく、
摩耗したスライドガイドのみを交換すればよい。
またスライドガイドは、一般には、偏摩耗するが
左右、上下対称形状に形成された一対のスライド
ガイドは上下入れ替えまたは左右交換によつてこ
れを有効に使用する(平均に摩耗させる)ことが
出来るので寿命が延びる。更にまた、各スライド
ガイドは同一形状のものであるので保守部品の種
類を減少することが出来る。
以上のように本発明によれば、レールとトロリ
間の摩擦損失および摩耗を少なくすることが出来
るのはもちろん、摩耗および摩擦損失軽減のため
にレールとトロリの間に挾持される低摩擦材のス
ライドガイドはその両端の凸部によつて脱落(抜
け落ち)を防止することが出来る。また、スライ
ドガイドが摩耗したときにはトロリをレール端か
ら外すことにより係合面に対する該スライドガイ
ドの着脱が自在となることから交換が容易であ
る。更に、スライドガイドは、一般には、偏摩耗
するが左右、上下対称形状に形成された一対のス
ライドガイドは上下入れ替えまたは左右交換によ
つてこれを有効に使用する(平均に摩耗させる)
ことが出来るので寿命が延びる。更にまた、各ス
ライドガイドは同一形状のものであるので保守部
品の種類を減少することが出来る、等の効果が得
られる。
間の摩擦損失および摩耗を少なくすることが出来
るのはもちろん、摩耗および摩擦損失軽減のため
にレールとトロリの間に挾持される低摩擦材のス
ライドガイドはその両端の凸部によつて脱落(抜
け落ち)を防止することが出来る。また、スライ
ドガイドが摩耗したときにはトロリをレール端か
ら外すことにより係合面に対する該スライドガイ
ドの着脱が自在となることから交換が容易であ
る。更に、スライドガイドは、一般には、偏摩耗
するが左右、上下対称形状に形成された一対のス
ライドガイドは上下入れ替えまたは左右交換によ
つてこれを有効に使用する(平均に摩耗させる)
ことが出来るので寿命が延びる。更にまた、各ス
ライドガイドは同一形状のものであるので保守部
品の種類を減少することが出来る、等の効果が得
られる。
第1図、第2図は従来技術を説明する図、第3
図はドア開閉装置の概略を説明する図、第4、第
5図はドア開閉装置の本体構造を説明する図、第
6図は制御回路を示す図、第7図は本発明の一実
施例を示す図、第8図は第7図のA矢視図、第9
図はスライドガイドの詳細図、第10図は第9図
の断面側面図である。 1……本体、2……レール、4……トロリ、1
0……ドアアーム、6……ドア、52……スライ
ドガイド。
図はドア開閉装置の概略を説明する図、第4、第
5図はドア開閉装置の本体構造を説明する図、第
6図は制御回路を示す図、第7図は本発明の一実
施例を示す図、第8図は第7図のA矢視図、第9
図はスライドガイドの詳細図、第10図は第9図
の断面側面図である。 1……本体、2……レール、4……トロリ、1
0……ドアアーム、6……ドア、52……スライ
ドガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動装置を備えた本体と、 この本体に連結されたレールと、 対向する一対の溝部を備え、該溝部内に前記レ
ールを配置しこの溝部内壁を対向する一対の係合
面として該レールの両外側を包むように該レール
に係合して設けられ、前記駆動装置に駆動されて
該レールに沿つて摺動するトロリと、 このトロリとドアを連結するためのドアアーム
とを備えたドア開閉装置において、 前記トロリの係合面に対応する外周面と前記レ
ールの外側面に対応する内周面とを有する胴部と
該胴部の両端に設けられる凸部とを低摩擦材によ
つて上下対称、左右対称形状に形成したスライド
ガイドの一対を、 前記胴部を前記トロリの一対の係合面にそれぞ
れ着脱自在にはめ込み、 前記凸部を前記トロリの端面外に位置させた状
態で該トロリをレールの外側面に係合させること
により該一対のスライドガイドを前記レールの両
外側面と前記トロリの一対の係合面間にそれぞれ
挾持介在した ことを特徴とするドア開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134280A JPS56108479A (en) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | Switchgear for door |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134280A JPS56108479A (en) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | Switchgear for door |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108479A JPS56108479A (en) | 1981-08-28 |
| JPH0224985B2 true JPH0224985B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=11775353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134280A Granted JPS56108479A (en) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | Switchgear for door |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56108479A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316847Y2 (ja) * | 1973-06-16 | 1978-05-04 |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1134280A patent/JPS56108479A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56108479A (en) | 1981-08-28 |
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