JPH0227066B2 - - Google Patents
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- JPH0227066B2 JPH0227066B2 JP57173687A JP17368782A JPH0227066B2 JP H0227066 B2 JPH0227066 B2 JP H0227066B2 JP 57173687 A JP57173687 A JP 57173687A JP 17368782 A JP17368782 A JP 17368782A JP H0227066 B2 JPH0227066 B2 JP H0227066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- connecting rod
- molten metal
- fiber molded
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/02—Constructions of connecting-rods with constant length
- F16C7/026—Constructions of connecting-rods with constant length made of fibre reinforced resin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
- B22D19/14—Casting in, on, or around objects which form part of the product the objects being filamentary or particulate in form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、繊維強化コンロツドの製造方法、特
に大端部及び小端部に互いに平行なピン孔をそれ
ぞれ有し、また桿部にはその長手方向に延びる無
機質繊維成形体を埋設した繊維強化コンロツドを
製造する方法に関する。
に大端部及び小端部に互いに平行なピン孔をそれ
ぞれ有し、また桿部にはその長手方向に延びる無
機質繊維成形体を埋設した繊維強化コンロツドを
製造する方法に関する。
(2) 従来の技術
上記繊維強化コンロツドを製造するに当り、コ
ンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型を用いて
コンロツド素材を鋳造する第1工程と、前記コン
ロツド素材を鋳型より取出して機械加工により該
コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を穿設する
第2工程とを用いるようにしたものは従来公知で
ある。
ンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型を用いて
コンロツド素材を鋳造する第1工程と、前記コン
ロツド素材を鋳型より取出して機械加工により該
コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を穿設する
第2工程とを用いるようにしたものは従来公知で
ある。
(3) 発明が解決しようとする課題
上記従来の方法を実施するに当り特に第1工程
においては、鋳型のキヤビテイの定位置に上記無
機質繊維成形体を安定よくセツトする作業が容易
でないという問題があつた。
においては、鋳型のキヤビテイの定位置に上記無
機質繊維成形体を安定よくセツトする作業が容易
でないという問題があつた。
またマトリツクスとしての溶湯のキヤビテイ内
への注入後は、溶湯全体をキヤビテイ外の加圧パ
ンチを用いて直接的に加圧するだけであつたた
め、次のような問題もあつた。即ち、キヤビテイ
内に注入された溶湯は、時間の経過に伴い鋳型に
より冷却されて半凝固状態となり、粘性や流動抵
抗が増加するので、このような溶湯をキヤビテイ
外の加圧パンチにより全体的に加圧しても、その
加圧力をキヤビテイの隅々にまで能率良く伝播さ
せることができず、特に無機質繊維成形体の繊維
相互間の微細な間〓には溶湯を充分に浸透させる
ことが困難であつて繊維強化を的確に行い得ない
のである。
への注入後は、溶湯全体をキヤビテイ外の加圧パ
ンチを用いて直接的に加圧するだけであつたた
め、次のような問題もあつた。即ち、キヤビテイ
内に注入された溶湯は、時間の経過に伴い鋳型に
より冷却されて半凝固状態となり、粘性や流動抵
抗が増加するので、このような溶湯をキヤビテイ
外の加圧パンチにより全体的に加圧しても、その
加圧力をキヤビテイの隅々にまで能率良く伝播さ
せることができず、特に無機質繊維成形体の繊維
相互間の微細な間〓には溶湯を充分に浸透させる
ことが困難であつて繊維強化を的確に行い得ない
のである。
本発明は上記に鑑み提案されてもので、従来方
法の上記問題を全て解決することができ、しかも
第2工程におけるピン孔の機械加工も容易に行い
得る、繊維強化コンロツドの製造方法を提供する
ことを目的とする。
法の上記問題を全て解決することができ、しかも
第2工程におけるピン孔の機械加工も容易に行い
得る、繊維強化コンロツドの製造方法を提供する
ことを目的とする。
B 発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、大端部及
び小端部に互いに平行なピン孔をそれぞれ有し、
また桿部にはその長手方向に延びる無機質繊維成
形体を埋設した繊維強化コンロツドを製造するに
当り、コンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型
を用いてコンロツド素材を鋳造する第1工程と、
前記コンロツド素材を鋳型より取出して機械加工
により該コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を
穿設する第2工程とを用いるようにした、繊維強
化コンロツドの製造方法において、前記キヤビテ
イの、前記ピン孔に対応した空間内において該空
間に対し略同一線上にのびる一対のセツトピンを
固設した前記鋳型が使用され、前記第1工程が、
前記一対のセツトピンの先端にそれぞれ形成した
相対向する一対の切欠きに前記繊維成形体の両端
部をそれぞれ圧入嵌合することにより、その繊維
成形体を、前記キヤビテイの桿部成形部を縦通す
る位置に位置決め保持する工程と、前記キヤビテ
イに注入したマトリツクスとしての溶湯全体を、
該キヤビテイ外に設けた全体加圧プランジヤによ
り一次的に加圧する工程と、その全体加圧プラン
ジヤによる加圧開始後において、前記両セツトピ
ンにそれぞれ対向するよう配置された一対の局部
加圧パンチを、前記キヤビテイの、前記各ピン孔
に対応した空間内にそれぞれ突入させて該キヤビ
テイ内の溶湯を二次的に加圧する工程とを含むこ
とを特徴とする。
び小端部に互いに平行なピン孔をそれぞれ有し、
また桿部にはその長手方向に延びる無機質繊維成
形体を埋設した繊維強化コンロツドを製造するに
当り、コンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型
を用いてコンロツド素材を鋳造する第1工程と、
前記コンロツド素材を鋳型より取出して機械加工
により該コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を
穿設する第2工程とを用いるようにした、繊維強
化コンロツドの製造方法において、前記キヤビテ
イの、前記ピン孔に対応した空間内において該空
間に対し略同一線上にのびる一対のセツトピンを
固設した前記鋳型が使用され、前記第1工程が、
前記一対のセツトピンの先端にそれぞれ形成した
相対向する一対の切欠きに前記繊維成形体の両端
部をそれぞれ圧入嵌合することにより、その繊維
成形体を、前記キヤビテイの桿部成形部を縦通す
る位置に位置決め保持する工程と、前記キヤビテ
イに注入したマトリツクスとしての溶湯全体を、
該キヤビテイ外に設けた全体加圧プランジヤによ
り一次的に加圧する工程と、その全体加圧プラン
ジヤによる加圧開始後において、前記両セツトピ
ンにそれぞれ対向するよう配置された一対の局部
加圧パンチを、前記キヤビテイの、前記各ピン孔
に対応した空間内にそれぞれ突入させて該キヤビ
テイ内の溶湯を二次的に加圧する工程とを含むこ
とを特徴とする。
(2) 作用
上記両セツトピン先端の切欠きに無機質繊維成
形体の両端部を単に圧入嵌合させるだけで、その
繊維成形体をキヤビテイ内で安定よく両持ち支持
することができるから、該繊維成形体のキヤビテ
イ内定位置へセツト作業が極めて簡単且つ迅速的
確に行なわれる。
形体の両端部を単に圧入嵌合させるだけで、その
繊維成形体をキヤビテイ内で安定よく両持ち支持
することができるから、該繊維成形体のキヤビテ
イ内定位置へセツト作業が極めて簡単且つ迅速的
確に行なわれる。
またキヤビテイ内に注入した溶湯は先ず全体加
圧プランジヤにより一次的に加圧され、次いで時
間の経過と共に半凝固状態となつて粘性や流動抵
抗の増加した溶湯は、キヤビテイの、各ピン孔に
対応する空間において局部加圧パンチにより二次
的に直接加圧されるから、全体加圧プランジヤの
加圧力が伝播されにくくなつた半凝固状態の溶湯
を繊維成形体の繊維相互間の微細な間〓にも充分
に且つ迅速に浸透させることができる。また斯か
る鋳造過程においても、上記繊維成形体はその両
端部が両セツトピンの切欠きに強固に保持されて
いるから、大きな溶湯圧力を受けてもキヤビテイ
内を妄りに移動する虞れはなく、また特に上記局
部加圧パンチによる加圧力が繊維成形体の両端部
に集中しても、その両端部を、局部加圧パンチと
対向する上記両セツトピンによつて強固に受け止
めることができ、その繊維成形体に該局部加圧パ
ンチの加圧力が大きな曲げ荷重或いは座屈荷重と
して作用する虞れもないから、該繊維成形体の変
形防止にも効果的である。
圧プランジヤにより一次的に加圧され、次いで時
間の経過と共に半凝固状態となつて粘性や流動抵
抗の増加した溶湯は、キヤビテイの、各ピン孔に
対応する空間において局部加圧パンチにより二次
的に直接加圧されるから、全体加圧プランジヤの
加圧力が伝播されにくくなつた半凝固状態の溶湯
を繊維成形体の繊維相互間の微細な間〓にも充分
に且つ迅速に浸透させることができる。また斯か
る鋳造過程においても、上記繊維成形体はその両
端部が両セツトピンの切欠きに強固に保持されて
いるから、大きな溶湯圧力を受けてもキヤビテイ
内を妄りに移動する虞れはなく、また特に上記局
部加圧パンチによる加圧力が繊維成形体の両端部
に集中しても、その両端部を、局部加圧パンチと
対向する上記両セツトピンによつて強固に受け止
めることができ、その繊維成形体に該局部加圧パ
ンチの加圧力が大きな曲げ荷重或いは座屈荷重と
して作用する虞れもないから、該繊維成形体の変
形防止にも効果的である。
さらに鋳型より取出した後のコンロツド素材に
は、その両端部に両セツトピン及び両局部加圧パ
ンチの各抜取り跡が残されるが、それらの抜取り
跡は、次なるピン孔の機械加工により自動的に消
滅するから、コンロツド外面の体裁を何等損なう
ことにはならず、むしろそのピン孔の機械加工に
際しては、加工位置を決定する下孔として利用可
能である上、該抜取り跡の容積分だけ切削加工量
を減らすことができる。
は、その両端部に両セツトピン及び両局部加圧パ
ンチの各抜取り跡が残されるが、それらの抜取り
跡は、次なるピン孔の機械加工により自動的に消
滅するから、コンロツド外面の体裁を何等損なう
ことにはならず、むしろそのピン孔の機械加工に
際しては、加工位置を決定する下孔として利用可
能である上、該抜取り跡の容積分だけ切削加工量
を減らすことができる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明する。第1,2図は、本発明方法により得られ
た内燃機関用繊維強化コンロツド1を示し、この
コンロツド1は、アルミニウム合金等の合金をマ
トリツクスとして鋳造されたコンロツド素材7
(第3図)に所定の機械加工を施して得られる。
そのコンロツド1は、桿部2と、その桿部2の一
端に連設された大端部3と、桿部2の他端に連設
された小端部4とよりなる。大端部3には大径の
ピン孔5が、また小端部4には前記ピン孔5と平
行な小径のピン孔6がそれぞれ形成される。また
桿部2の全部、及びその両端に連なる大、小端部
3,4の一部は、そこに埋設された金属繊維等の
棒状無機質繊維成形体Fにより繊維強化され、そ
の無機質繊維成形体Fの両端面は大、小端孔5,
6の内周面にそれぞれ露出している。
明する。第1,2図は、本発明方法により得られ
た内燃機関用繊維強化コンロツド1を示し、この
コンロツド1は、アルミニウム合金等の合金をマ
トリツクスとして鋳造されたコンロツド素材7
(第3図)に所定の機械加工を施して得られる。
そのコンロツド1は、桿部2と、その桿部2の一
端に連設された大端部3と、桿部2の他端に連設
された小端部4とよりなる。大端部3には大径の
ピン孔5が、また小端部4には前記ピン孔5と平
行な小径のピン孔6がそれぞれ形成される。また
桿部2の全部、及びその両端に連なる大、小端部
3,4の一部は、そこに埋設された金属繊維等の
棒状無機質繊維成形体Fにより繊維強化され、そ
の無機質繊維成形体Fの両端面は大、小端孔5,
6の内周面にそれぞれ露出している。
第4、第5図はコンロツド素材7の鋳造装置を
示し、基台8上に上型9と下型10とよりなる鋳
型としての金型11が配設される。下型10は基
台8に固定され、一方、上型9は油圧機構(図示
せず)等により昇降するホルダ12に固定され
る。上型9と下型10の対向面間にはコンロツド
素材成形用キヤビテイ13が形成され、そのキヤ
ビテイ13は大端部成形部14及び小端部成形部
15、並びにその両成形部14,15間に存する
桿部成形部16によりなる。また小端部成形部1
5には、上型9と下型10との対向面間に形成し
たオーバフロー部17が連通される。大端部成形
部14及び小端部成形部15において、前記ピン
孔5,6に対応する円柱状空間B1,B2には、各
ピン孔5,6よりも小径に形成され且つ該空間
B1,B2に対し略同一軸線上に位置する第1、第
2セツトピン181,182が下型10より突出し
ている。両セツトピン181,182の上面には、
無機質繊維成形体嵌合用の、平面コ字状をなす切
欠き191,192がそれらの開放側を互いに対向
し得るように形成される。
示し、基台8上に上型9と下型10とよりなる鋳
型としての金型11が配設される。下型10は基
台8に固定され、一方、上型9は油圧機構(図示
せず)等により昇降するホルダ12に固定され
る。上型9と下型10の対向面間にはコンロツド
素材成形用キヤビテイ13が形成され、そのキヤ
ビテイ13は大端部成形部14及び小端部成形部
15、並びにその両成形部14,15間に存する
桿部成形部16によりなる。また小端部成形部1
5には、上型9と下型10との対向面間に形成し
たオーバフロー部17が連通される。大端部成形
部14及び小端部成形部15において、前記ピン
孔5,6に対応する円柱状空間B1,B2には、各
ピン孔5,6よりも小径に形成され且つ該空間
B1,B2に対し略同一軸線上に位置する第1、第
2セツトピン181,182が下型10より突出し
ている。両セツトピン181,182の上面には、
無機質繊維成形体嵌合用の、平面コ字状をなす切
欠き191,192がそれらの開放側を互いに対向
し得るように形成される。
上型9及びホルダ12には、キヤビテイ13
の、各ピン孔5,6に対応した前記空間B1,B2
及びオーバフロー部17内の空間にそれぞれ突入
して該空間及びその周辺の溶湯を直接加圧するた
めの第1〜第3局部加圧パンチ201〜203が昇
降自在に摺合されている。第1、第2局部加圧パ
ンチ201,202は前記第1、第2セツトピン1
81,182の上面とそれぞれ対向するように配置
されており、それらパンチ201,202の直径
は、対応するピン孔5,6の直径よりも僅かに小
さく形成され、またそれらの軸線は第1、第2セ
ツトピン181,182の軸線と合致するように配
置される。
の、各ピン孔5,6に対応した前記空間B1,B2
及びオーバフロー部17内の空間にそれぞれ突入
して該空間及びその周辺の溶湯を直接加圧するた
めの第1〜第3局部加圧パンチ201〜203が昇
降自在に摺合されている。第1、第2局部加圧パ
ンチ201,202は前記第1、第2セツトピン1
81,182の上面とそれぞれ対向するように配置
されており、それらパンチ201,202の直径
は、対応するピン孔5,6の直径よりも僅かに小
さく形成され、またそれらの軸線は第1、第2セ
ツトピン181,182の軸線と合致するように配
置される。
大端部成形部14には湯口21が連通し、その
湯口21に上端面を臨ませた全体加圧プランジヤ
22が基台8に摺合される。したがつて全体加圧
プランジヤ22はキヤビテイ13外に設けられ
て、湯口21の溶湯を介しキヤビテイ13の溶湯
全体を一次的に加圧することができる。
湯口21に上端面を臨ませた全体加圧プランジヤ
22が基台8に摺合される。したがつて全体加圧
プランジヤ22はキヤビテイ13外に設けられ
て、湯口21の溶湯を介しキヤビテイ13の溶湯
全体を一次的に加圧することができる。
鋳造作業に当つては、上型9を上昇させて型開
きを行い、任意カサ密度を有する無機質繊維成形
体Fを、それがキヤビテイ13の桿部成形部16
を縦通するように配置すると共に、その両端部
を、キヤビテイ13の、各ピン孔に対応した空間
B1,B2において、両セツトピン181,182の
切欠き191,192にそれぞれ強制的に圧入嵌合
し、これにより無機質繊維成形体Fを両セツトピ
ン181,182間に架橋状態に保持させることが
できる。この場合、両セツトピン181,182の
下型10からの突出長さ及び切欠き191,192
の高さ位置により無機質繊維成形体Fはキヤビテ
イ13の桿部成形部16の中心部にその壁面との
間に空〓をおいて配設され、また無機質繊維成形
体Fの直径が各切欠き191,192の幅よりも僅
かに長く形成されると共に無機質繊維成形体Fの
長さが両切欠き191.192間の間隔よりも僅か
に長く形成されるので、無機質繊維成形体Fは両
セツトピン181,182の両切欠き191,192
間に強固に保持される。
きを行い、任意カサ密度を有する無機質繊維成形
体Fを、それがキヤビテイ13の桿部成形部16
を縦通するように配置すると共に、その両端部
を、キヤビテイ13の、各ピン孔に対応した空間
B1,B2において、両セツトピン181,182の
切欠き191,192にそれぞれ強制的に圧入嵌合
し、これにより無機質繊維成形体Fを両セツトピ
ン181,182間に架橋状態に保持させることが
できる。この場合、両セツトピン181,182の
下型10からの突出長さ及び切欠き191,192
の高さ位置により無機質繊維成形体Fはキヤビテ
イ13の桿部成形部16の中心部にその壁面との
間に空〓をおいて配設され、また無機質繊維成形
体Fの直径が各切欠き191,192の幅よりも僅
かに長く形成されると共に無機質繊維成形体Fの
長さが両切欠き191.192間の間隔よりも僅か
に長く形成されるので、無機質繊維成形体Fは両
セツトピン181,182の両切欠き191,192
間に強固に保持される。
その後、上型9を下降して下型10に重合する
ことにより型閉めを行い、図示しない注湯口より
湯口21にマトリツクスとしてのアルミニウム合
金等の溶湯を注入する。そして全体加圧プランジ
ヤ22を上昇させて溶湯をキヤビテイ13内に押
込み、キヤビテイ13の溶湯全体を湯口21の溶
湯を介して一次的に加圧する。キヤビテイ13の
溶湯は金型11により徐々に冷却されて溶融状態
から半凝固状態となり、その粘性や流動抵抗が増
加して、全体加圧プランジヤ22の加圧力がキヤ
ビテイ13の隅々まで伝播されにくくなるが、そ
のような状態下で第1、第2局部加圧パンチ20
1,202を下降して、キヤビテイ13の、各ピン
孔5,6に対応した空間B1,B2内に突入させ、
該空間及びその周辺の溶湯を直接加圧すると、そ
の溶湯は、半凝固状態にあるにも拘らず無機質繊
維成形体Fの繊維間に十分に浸透するから、無機
質繊維成形体Fとマトリツクスとが確実に複合さ
れる。
ことにより型閉めを行い、図示しない注湯口より
湯口21にマトリツクスとしてのアルミニウム合
金等の溶湯を注入する。そして全体加圧プランジ
ヤ22を上昇させて溶湯をキヤビテイ13内に押
込み、キヤビテイ13の溶湯全体を湯口21の溶
湯を介して一次的に加圧する。キヤビテイ13の
溶湯は金型11により徐々に冷却されて溶融状態
から半凝固状態となり、その粘性や流動抵抗が増
加して、全体加圧プランジヤ22の加圧力がキヤ
ビテイ13の隅々まで伝播されにくくなるが、そ
のような状態下で第1、第2局部加圧パンチ20
1,202を下降して、キヤビテイ13の、各ピン
孔5,6に対応した空間B1,B2内に突入させ、
該空間及びその周辺の溶湯を直接加圧すると、そ
の溶湯は、半凝固状態にあるにも拘らず無機質繊
維成形体Fの繊維間に十分に浸透するから、無機
質繊維成形体Fとマトリツクスとが確実に複合さ
れる。
この場合、キヤビテイ13の桿部成形部16に
おいて無機質繊維成形体Fの周囲には前記空〓が
形成されているので、その成形体Fの略全外周面
より溶湯の浸透が行われる。前記局部加圧時に第
3局部加圧パンチ203も下降してオーバフロー
部17の溶湯を加圧すれば、無機質繊維成形体F
に対する溶湯の充填能率をさらに向上させること
ができる。
おいて無機質繊維成形体Fの周囲には前記空〓が
形成されているので、その成形体Fの略全外周面
より溶湯の浸透が行われる。前記局部加圧時に第
3局部加圧パンチ203も下降してオーバフロー
部17の溶湯を加圧すれば、無機質繊維成形体F
に対する溶湯の充填能率をさらに向上させること
ができる。
前記加圧状態は溶湯が完全凝固するまで維持さ
れる。前記のように局部的な加圧を半凝固状態の
溶湯に付与すると、その加圧力を凝固収縮途中の
溶湯に充分に作用させることができ、これにより
マトリツクスにおける引け巣の発生を防止するこ
とができる。
れる。前記のように局部的な加圧を半凝固状態の
溶湯に付与すると、その加圧力を凝固収縮途中の
溶湯に充分に作用させることができ、これにより
マトリツクスにおける引け巣の発生を防止するこ
とができる。
上記手法により第3図に示すコンロツド素材7
が鋳造され、この鋳造工程において、無機質繊維
成形体Fは、その両端部が両セツトピン181,
182に安定よく保持され、位置ずれを生じるこ
とはない。
が鋳造され、この鋳造工程において、無機質繊維
成形体Fは、その両端部が両セツトピン181,
182に安定よく保持され、位置ずれを生じるこ
とはない。
次に上型9を上昇させて型開きを行い、コンロ
ツド素材7を下型10より取り上げる。このコン
ロツド素材7の両端部の一側面には前記セツトピ
ン181,182の抜取り跡が、またその他側面に
は前記加圧パンチ201,202の抜取り跡がそれ
ぞれ残される。
ツド素材7を下型10より取り上げる。このコン
ロツド素材7の両端部の一側面には前記セツトピ
ン181,182の抜取り跡が、またその他側面に
は前記加圧パンチ201,202の抜取り跡がそれ
ぞれ残される。
しかる後、コンロツド素材7の両端部に対する
前記ピン孔5,6の機械加工が例えばドリルを以
て行われ、これにより第1図に示したコンロツド
1が得られる。尚、上記機械加工に際しては、前
記セツトピン181,182或いは加圧パンチ20
1,202の抜取り跡を、加工位置決定のための下
孔として利用することが可能であり、また該抜取
り跡の容積分だけ機械加工量を減らすことができ
る。
前記ピン孔5,6の機械加工が例えばドリルを以
て行われ、これにより第1図に示したコンロツド
1が得られる。尚、上記機械加工に際しては、前
記セツトピン181,182或いは加圧パンチ20
1,202の抜取り跡を、加工位置決定のための下
孔として利用することが可能であり、また該抜取
り跡の容積分だけ機械加工量を減らすことができ
る。
而して以上の実施例においては、コンロツド素
材7の鋳造工程が本発明の第1工程を、またコン
ロツド素材7に対するピン孔5,6の機械加工工
程が本発明の第2工程をそれぞれ構成する。
材7の鋳造工程が本発明の第1工程を、またコン
ロツド素材7に対するピン孔5,6の機械加工工
程が本発明の第2工程をそれぞれ構成する。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、大端部及び小端
部に互いに平行なピン孔をそれぞれ有し、また桿
部にはその長手方向に延びる無機質繊維成形体を
埋設した繊維強化コンロツドを製造するに当り、
コンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型を用い
てコンロツド素材を鋳造する第1工程と、前記コ
ンロツド素材を鋳型より取出して機械加工により
該コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を穿設す
る第2工程とを用いるようにした、繊維強化コン
ロツドの製造方法において、前記キヤビテイの、
前記各ピン孔に対応した空間内において該空間に
対し略同一軸線上にのびる一対のセツトピンを固
設した前記鋳型が使用され、前記第1工程は、前
記一対のセツトピンの先端にそれぞれ形成した相
対向する一対の切欠きに前記繊維成形体の両端部
をそれぞれ圧入嵌合することにより、その繊維成
形体を、前記キヤビテイの桿部成形部を縦通する
位置に位置決め保持する工程と、前記キヤビテイ
に注入したマトリツクスとしての溶湯全体を、該
キヤビテイ外に設けた全体加圧プランジヤにより
一次的に加圧する工程と、その全体加圧プランジ
ヤによる加圧開始後において、両セツトピンにそ
れぞれ対向するよう配置された一対の局部加圧パ
ンチを、前記キヤビテイの、各ピン孔に対応した
空間内にそれぞれ突入させて該キヤビテイ内の溶
湯を二次的に加圧する工程とを含むので、上記両
セツトピン先端の切欠きに繊維成形体の両端部を
単に圧入嵌合するだけで該繊維成形体をキヤビテ
イ内で安定よく両持ち支持することができ、した
がつてキヤビテイ内の定位置への繊維成形体のセ
ツト作業を極めて簡単且つ迅速的確に行うことが
できる。
部に互いに平行なピン孔をそれぞれ有し、また桿
部にはその長手方向に延びる無機質繊維成形体を
埋設した繊維強化コンロツドを製造するに当り、
コンロツド成形用キヤビテイを有する鋳型を用い
てコンロツド素材を鋳造する第1工程と、前記コ
ンロツド素材を鋳型より取出して機械加工により
該コンロツド素材の両端部に前記ピン孔を穿設す
る第2工程とを用いるようにした、繊維強化コン
ロツドの製造方法において、前記キヤビテイの、
前記各ピン孔に対応した空間内において該空間に
対し略同一軸線上にのびる一対のセツトピンを固
設した前記鋳型が使用され、前記第1工程は、前
記一対のセツトピンの先端にそれぞれ形成した相
対向する一対の切欠きに前記繊維成形体の両端部
をそれぞれ圧入嵌合することにより、その繊維成
形体を、前記キヤビテイの桿部成形部を縦通する
位置に位置決め保持する工程と、前記キヤビテイ
に注入したマトリツクスとしての溶湯全体を、該
キヤビテイ外に設けた全体加圧プランジヤにより
一次的に加圧する工程と、その全体加圧プランジ
ヤによる加圧開始後において、両セツトピンにそ
れぞれ対向するよう配置された一対の局部加圧パ
ンチを、前記キヤビテイの、各ピン孔に対応した
空間内にそれぞれ突入させて該キヤビテイ内の溶
湯を二次的に加圧する工程とを含むので、上記両
セツトピン先端の切欠きに繊維成形体の両端部を
単に圧入嵌合するだけで該繊維成形体をキヤビテ
イ内で安定よく両持ち支持することができ、した
がつてキヤビテイ内の定位置への繊維成形体のセ
ツト作業を極めて簡単且つ迅速的確に行うことが
できる。
またキヤビテイ内に注入した溶湯を先ず全体加
圧プランジヤにより一次的に加圧し、次いで時間
の経過と共に半凝固状態となつて粘性や流動抵抗
の増加した溶湯を、キヤビテイの、各ピン孔に対
応する空間において局部加圧パンチにより二次的
に直接加圧することができるから、全体加圧プラ
ンジヤの加圧力が伝播されにくくなつた半凝固状
態の溶湯を繊維成形体の繊維相互間の微細な間〓
にも充分に且つ迅速に浸透させて、マトリツクス
と繊維成形体との複合を効率よく的確に行わせる
ことができる。また斯かる鋳造過程においても、
上記繊維成形体はその両端部が両セツトピンの切
欠きに強固に保持されているから、大きな溶湯圧
力を受けてもキヤビテイ内を妄りに移動する虞れ
はなく、また特に上記局部加圧パンチによる加圧
力が繊維成形体の両端部に集中しても、その両端
部を、局部加圧パンチと対向する上記両セツトピ
ンによつて強固に受け止めることができ、その繊
維成形体に該局部加圧パンチの加圧力が大きな曲
げ荷重或いは座屈荷重として作用する虞れもない
から、該繊維成形体の変形防止にも効果的であ
り、従つて、前述のように溶湯に対する二次的加
圧によりマトリツクスと繊維成形体とを効率よく
的確に複合させ得る効果とも相俟つて、桿部の所
定部位に所定形状の繊維成形体を複合させた極め
て高品質の繊維強化コンロツド素材を得ることが
できる。
圧プランジヤにより一次的に加圧し、次いで時間
の経過と共に半凝固状態となつて粘性や流動抵抗
の増加した溶湯を、キヤビテイの、各ピン孔に対
応する空間において局部加圧パンチにより二次的
に直接加圧することができるから、全体加圧プラ
ンジヤの加圧力が伝播されにくくなつた半凝固状
態の溶湯を繊維成形体の繊維相互間の微細な間〓
にも充分に且つ迅速に浸透させて、マトリツクス
と繊維成形体との複合を効率よく的確に行わせる
ことができる。また斯かる鋳造過程においても、
上記繊維成形体はその両端部が両セツトピンの切
欠きに強固に保持されているから、大きな溶湯圧
力を受けてもキヤビテイ内を妄りに移動する虞れ
はなく、また特に上記局部加圧パンチによる加圧
力が繊維成形体の両端部に集中しても、その両端
部を、局部加圧パンチと対向する上記両セツトピ
ンによつて強固に受け止めることができ、その繊
維成形体に該局部加圧パンチの加圧力が大きな曲
げ荷重或いは座屈荷重として作用する虞れもない
から、該繊維成形体の変形防止にも効果的であ
り、従つて、前述のように溶湯に対する二次的加
圧によりマトリツクスと繊維成形体とを効率よく
的確に複合させ得る効果とも相俟つて、桿部の所
定部位に所定形状の繊維成形体を複合させた極め
て高品質の繊維強化コンロツド素材を得ることが
できる。
さらに鋳型より取出した後のコンロツド素材に
は、その両端部に両局部加圧パンチの抜取り跡ば
かりでなく両セツトピンの抜取り跡も残される
が、それらの抜取り跡は、次なるピン孔の機械加
工により自動的に削滅するから、コンロツド外面
の体裁を何等損なうことにはならず、むしろその
ピン孔の機械加工に際しては、加工位置を決定す
る下孔として利用可能である上、それら抜取り跡
の容積分だけ切削加工量を減らしてその作業能率
向上及びマトリツクス材料の節約に寄与すること
ができる。
は、その両端部に両局部加圧パンチの抜取り跡ば
かりでなく両セツトピンの抜取り跡も残される
が、それらの抜取り跡は、次なるピン孔の機械加
工により自動的に削滅するから、コンロツド外面
の体裁を何等損なうことにはならず、むしろその
ピン孔の機械加工に際しては、加工位置を決定す
る下孔として利用可能である上、それら抜取り跡
の容積分だけ切削加工量を減らしてその作業能率
向上及びマトリツクス材料の節約に寄与すること
ができる。
第1図はコンロツドの平面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図はコンロツド素材の横
断平面図、第4図はコンロツド素材用鋳造装置の
縦断面図、第5図は第4図−線断面図であ
る。 B1,B2……キヤビテイの、ピン孔に対応した
空間、F……繊維成形体、2……桿部、3……大
端部、4……小端部、5,6……ピン孔、7……
コンロツド素材、11……鋳型としての金型、1
3……キヤビテイ、16……桿部成形部、181,
182……セツトピン、191,192……切欠き、
201,202……加圧パンチ、22……全体加圧
プランジヤ。
の−線断面図、第3図はコンロツド素材の横
断平面図、第4図はコンロツド素材用鋳造装置の
縦断面図、第5図は第4図−線断面図であ
る。 B1,B2……キヤビテイの、ピン孔に対応した
空間、F……繊維成形体、2……桿部、3……大
端部、4……小端部、5,6……ピン孔、7……
コンロツド素材、11……鋳型としての金型、1
3……キヤビテイ、16……桿部成形部、181,
182……セツトピン、191,192……切欠き、
201,202……加圧パンチ、22……全体加圧
プランジヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大端部3及び小端部4に互いに平行なピン孔
5,6をそれぞれ有し、また桿部2にはその長手
方向に延びる無機質繊維成形体Fを埋設した繊維
強化コンロツドを製造するに当り、コンロツド成
形用キヤビテイ13を有する鋳型11を用いてコ
ンロツド素材7を鋳造する第1工程と、前記コン
ロツド素材7を鋳型11より取出して機械加工に
より該コンロツド素材7の両端部に前記ピン孔
5,6を穿設する第2工程とを用いるようにし
た、繊維強化コンロツドの製造方法において、 前記キヤビテイ13の、前記各ピン孔5,6に
対応した空間B1,B2内において該空間B1,B2に
対し略同一軸線上にのびる一対のセツトピン18
1,182を固設した前記鋳型11が使用され、前
記第1工程は、前記一対のセツトピン181,1
82の先端にそれぞれ形成した相対向する一対の
切欠き191,192に前記繊維成形体Fの両端部
をそれぞれ圧入嵌合することにより、その繊維成
形体Fを、前記キヤビテイ13の桿部成形部16
を縦通する位置に位置決め保持する工程と、前記
キヤビテイ13に注入したマトリツクスとしての
溶湯全体を、該キヤビテイ13外に設けた全体加
圧プランジヤ22により一次的に加圧する工程
と、その全体加圧プランジヤ22による加圧開始
後において、前記両セツトピン181,182にそ
れぞれ対向するよう配置された一対の局部加圧パ
ンチ201,202を、前記キヤビテイ13の、前
記各ピン孔5,6に対応した空間B1,B2内にそ
れぞれ突入させて該キヤビテイ13内の溶湯を二
次的に加圧する工程とを含むことを特徴とする、
繊維強化コンロツドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368782A JPS5966965A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 繊維強化複合部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368782A JPS5966965A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 繊維強化複合部材の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205559A Division JPS59100236A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 繊維強化複合部材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966965A JPS5966965A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0227066B2 true JPH0227066B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=15965238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17368782A Granted JPS5966965A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 繊維強化複合部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966965A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104429A (en) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 | Sadakichi Sugimura | Daikyasutochuzono ketsukanboshiho |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17368782A patent/JPS5966965A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966965A (ja) | 1984-04-16 |
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