JPH02275B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02275B2 JPH02275B2 JP56503167A JP50316781A JPH02275B2 JP H02275 B2 JPH02275 B2 JP H02275B2 JP 56503167 A JP56503167 A JP 56503167A JP 50316781 A JP50316781 A JP 50316781A JP H02275 B2 JPH02275 B2 JP H02275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winch
- shaft
- housing
- piston
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D1/00—Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
- B66D1/02—Driving gear
- B66D1/14—Power transmissions between power sources and drums or barrels
- B66D1/24—Power transmissions between power sources and drums or barrels for varying speed or reversing direction of rotation of drums or barrels, i.e. variable ratio or reversing gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
請求の範囲
1 中心軸28を有するハウジング42に回転可
能に支持される軸66を含むシフトコントロール
10を備えるウインチ装置8において、 前記軸66に固定され前記ハウジング42内に
軸方向に摺動可能に配設されると共に少なくとも
1部が前記ハウジング42内にほゞ同一容積を有
する第1、第2の中空室138、142を有する
第1、第2ピストン99,100と、 前記第1中空室138を加圧することにより前
記第1ピストン99と前記軸66とを第1位置に
向つて押圧する第1装置122と 前記第1位置を反対方向の第2位置に向つて前
記第2中空室142を加圧することにより前記第
2ピストン100と前記軸66とを押圧する第2
装置124と、 前記ピストン99,100と前記ハウジング4
2とが当接するときに前記軸66を前記第1、第
2位置との間においてセンタリングするセンタリ
ング装置126を有することを特徴とするウイン
チ装置。
能に支持される軸66を含むシフトコントロール
10を備えるウインチ装置8において、 前記軸66に固定され前記ハウジング42内に
軸方向に摺動可能に配設されると共に少なくとも
1部が前記ハウジング42内にほゞ同一容積を有
する第1、第2の中空室138、142を有する
第1、第2ピストン99,100と、 前記第1中空室138を加圧することにより前
記第1ピストン99と前記軸66とを第1位置に
向つて押圧する第1装置122と 前記第1位置を反対方向の第2位置に向つて前
記第2中空室142を加圧することにより前記第
2ピストン100と前記軸66とを押圧する第2
装置124と、 前記ピストン99,100と前記ハウジング4
2とが当接するときに前記軸66を前記第1、第
2位置との間においてセンタリングするセンタリ
ング装置126を有することを特徴とするウイン
チ装置。
2 請求の範囲第1項記載のウインチ装置8にお
いて、前記センタリング装置126は圧縮リング
144と該圧縮リング146に当接する第1、第
2の環状ばね座146とを含むウインチ装置。
いて、前記センタリング装置126は圧縮リング
144と該圧縮リング146に当接する第1、第
2の環状ばね座146とを含むウインチ装置。
3 請求の範囲第2項記載のウインチ装置8にお
いて、前記センタリング装置126は前記ばね座
146の外側軸方向に位置する第1、第2軸受1
47を含むウインチ装置。
いて、前記センタリング装置126は前記ばね座
146の外側軸方向に位置する第1、第2軸受1
47を含むウインチ装置。
4 請求の範囲第3項記載のウインチ装置8にお
いて、前記ハウジング42は両端において肩11
8,120を有すると共に前記ばね座146は該
肩118,120に夫々前記軸の中心において着
座するウインチ装置。
いて、前記ハウジング42は両端において肩11
8,120を有すると共に前記ばね座146は該
肩118,120に夫々前記軸の中心において着
座するウインチ装置。
5 請求の範囲第4項記載のウインチ装置8にお
いて、前記ピストン99,100は夫々円形フラ
ンジ104と該フランジ104に個々に当接する
軸受147を有するウインチ装置。
いて、前記ピストン99,100は夫々円形フラ
ンジ104と該フランジ104に個々に当接する
軸受147を有するウインチ装置。
6 請求の範囲第1項記載のウインチ装置8にお
いて前記ピストン99,100は夫々入れ子式に
重なる管状部分102と円形フランジ部分104
とを含むウインチ装置。
いて前記ピストン99,100は夫々入れ子式に
重なる管状部分102と円形フランジ部分104
とを含むウインチ装置。
7 請求の範囲第6項記載のウインチ装置8にお
いて、前記センタリング装置126は前記軸66
の中心において前記フランジ部分104に対し作
動するウインチ装置。
いて、前記センタリング装置126は前記軸66
の中心において前記フランジ部分104に対し作
動するウインチ装置。
8 請求の範囲第7項記載のウインチ装置8にお
いて、最初に組立てるとき前記センタリング装置
126を前記フランジ部分104の間に収容する
装置150を含むウインチ装置。
いて、最初に組立てるとき前記センタリング装置
126を前記フランジ部分104の間に収容する
装置150を含むウインチ装置。
9 請求の範囲第1項記載のウインチ装置8にお
いて、前記軸66は肩36を有し、第2ピストン
100は該肩86に当接し前記第1ピストン99
は前記センタリング装置126を挟持して第2ピ
ストン100に面して当接するウインチ装置。
いて、前記軸66は肩36を有し、第2ピストン
100は該肩86に当接し前記第1ピストン99
は前記センタリング装置126を挟持して第2ピ
ストン100に面して当接するウインチ装置。
10 請求の範囲第9項記載のウインチ装置8に
おいて、センタリング装置126は1個のばね1
44を含むウインチ装置。
おいて、センタリング装置126は1個のばね1
44を含むウインチ装置。
11 請求の範囲第10項記載のウインチ装置8
において、ばね144の負荷に応答して前記第
1、第2ピストン99,100が離間するのを制
限する装置80,158,160を有するウイン
チ装置。
において、ばね144の負荷に応答して前記第
1、第2ピストン99,100が離間するのを制
限する装置80,158,160を有するウイン
チ装置。
12 請求の範囲第10項記載のウインチ装置8
において、前記軸66は半径方向外方に延在し反
対側に歯92,94を有する連結部90を備える
ウインチ装置。
において、前記軸66は半径方向外方に延在し反
対側に歯92,94を有する連結部90を備える
ウインチ装置。
技術分野
本発明は一般にウインチ装置、特に、駆動装置
の軸を3位置の一つにコンパクトかつ効果的に位
置決めする切換え制御機構を有するウインチ装置
に関する。
の軸を3位置の一つにコンパクトかつ効果的に位
置決めする切換え制御機構を有するウインチ装置
に関する。
背景技術
1979年7月17日付のJ.E.ウインツエラによる米
国特許第4161126号に開示されるウインチ構造は
巻上げ2速および安全な降下能力を有する極めて
有益なパツケージ構造を提供する。この駆動装置
は、連結された3組の遊星歯車装置と、入力軸
と、該入力軸を包囲する中空軸と、一方向ブレー
キを介してウインチハウジングに結合される軸方
向へ変位可能な軸とを備えている。変位可能な軸
の第1位置では、荷重は比較的低速で上昇され、
第2位置では荷重は比較的早く上昇され、第3の
中央位置では、荷重は降下される。
国特許第4161126号に開示されるウインチ構造は
巻上げ2速および安全な降下能力を有する極めて
有益なパツケージ構造を提供する。この駆動装置
は、連結された3組の遊星歯車装置と、入力軸
と、該入力軸を包囲する中空軸と、一方向ブレー
キを介してウインチハウジングに結合される軸方
向へ変位可能な軸とを備えている。変位可能な軸
の第1位置では、荷重は比較的低速で上昇され、
第2位置では荷重は比較的早く上昇され、第3の
中央位置では、荷重は降下される。
米国特許第4161126号のウインチ構造は全般的
に非常に満足すべきものであるが、軸方向へ変位
可能な軸の構造は望ましい程丈夫でなく、全体お
よび関連するサブアセンブリの組立てとが非常に
困難である。また、異なる流体作用体積は望まし
いものでないが軸を変位するために必要である。
に非常に満足すべきものであるが、軸方向へ変位
可能な軸の構造は望ましい程丈夫でなく、全体お
よび関連するサブアセンブリの組立てとが非常に
困難である。また、異なる流体作用体積は望まし
いものでないが軸を変位するために必要である。
本発明は上述の様な問題の一つまたはそれ以上
を克服することに指向される。
を克服することに指向される。
発明の開示
本発明の一側面では、ハウジング内に回転可能
に支持される軸と該ハウジング内に位置し該軸に
装架される第1、第2ピストン部材とを有する切
換え制御機構を備えるウインチ装置が提供され
る。第1装置は第1ピストン部材と軸とを第1位
置へ流体で付勢するように設けられ、第2装置は
第2ピストン部材と軸とを第1位置の反対の第2
位置へ流体で付勢するように設けられ、心出し装
置はピストン部材とハウジングとの当接に応答し
て第1、第2位置間で軸を機械的に中央位置とす
るように設けられる。
に支持される軸と該ハウジング内に位置し該軸に
装架される第1、第2ピストン部材とを有する切
換え制御機構を備えるウインチ装置が提供され
る。第1装置は第1ピストン部材と軸とを第1位
置へ流体で付勢するように設けられ、第2装置は
第2ピストン部材と軸とを第1位置の反対の第2
位置へ流体で付勢するように設けられ、心出し装
置はピストン部材とハウジングとの当接に応答し
て第1、第2位置間で軸を機械的に中央位置とす
るように設けられる。
本発明のウインチ装置の変位可能な軸は一層頑
丈であり、肩を備えている点有利である。ピスト
ン部材の一つは該肩に当接し、他のピストン部材
は第1ピストン部材に入れ子式に装架され、従つ
て、単一コイルの圧縮ばねと一対の環状ばねシー
トとを有する心出し装置はサブアセンブリとして
ピストン部材間に捕捉され得る。変位可能な軸上
でピストン部材を解放可能に結合して収容する装
置が設けられる。
丈であり、肩を備えている点有利である。ピスト
ン部材の一つは該肩に当接し、他のピストン部材
は第1ピストン部材に入れ子式に装架され、従つ
て、単一コイルの圧縮ばねと一対の環状ばねシー
トとを有する心出し装置はサブアセンブリとして
ピストン部材間に捕捉され得る。変位可能な軸上
でピストン部材を解放可能に結合して収容する装
置が設けられる。
その他の特徴および利点は添付図面を参照する
下記の説明によつて明瞭になる。
下記の説明によつて明瞭になる。
図面は本発明の一実施例を例示し、その構造の
詳細を一層良好にするために一後を断面で表示さ
れるウインチ装置の図式的な立面図である。
詳細を一層良好にするために一後を断面で表示さ
れるウインチ装置の図式的な立面図である。
発明を実施するための最良の形態
ウインチ装置8は図示のように本発明によつて
構成される切換え制御機構10を備えている。該
ウインチは逆転可能な可変速液圧モータ16で駆
動される入力軸14を有している。該被動入力軸
は、例えば図面の右側から軸心に沿つてウインチ
を見たとき、軸心28のまわりに時計方向へウイ
ンチドラム24と該ドラムに巻付けられたケーブ
ル26とを回転することで選択的に荷重を上昇す
るか、または反時計方向へウインチドラムを回転
することで荷重を降下するために、第1、第2、
第3遊星歯車装置18,20,22と、切換え制
御機構10とに協働可能に関連する。
構成される切換え制御機構10を備えている。該
ウインチは逆転可能な可変速液圧モータ16で駆
動される入力軸14を有している。該被動入力軸
は、例えば図面の右側から軸心に沿つてウインチ
を見たとき、軸心28のまわりに時計方向へウイ
ンチドラム24と該ドラムに巻付けられたケーブ
ル26とを回転することで選択的に荷重を上昇す
るか、または反時計方向へウインチドラムを回転
することで荷重を降下するために、第1、第2、
第3遊星歯車装置18,20,22と、切換え制
御機構10とに協働可能に関連する。
第1ないし中応に位置する遊星歯車装置18は
通常の型式の第1リングギヤ部材30と、第1サ
ンギヤ部材32と、第1遊星キヤリヤ部材34と
を有し、複数の同様な遊星歯車部材36はキヤリ
ヤ部材に回転可能に装架され、リングギヤとサン
ギヤとに相互に噛合う。この実施例では、リング
ギヤ30はベル形ハウジング38と管状軸40と
に共に回転するように一体に結合される。管状軸
40は直列に配置される一方向クラツチないしオ
ーバランニングクラツチ44と、通常のデイスク
タイプのブレーキ46とを介してウインチハウジ
ング42に結合される。該一方向クラツチは通常
のローラ式のものであり、常時ばね付勢、液圧解
放の該ブレーキに結合される外輪48を有してい
る。この構成により、管状軸40は図面の右側か
ら軸心に沿つて見て反時計方向へ駆動されると
き、該クラツチをオーバランするが、時計方向へ
回転されるとき、係合程度にブレーキで制動され
る。
通常の型式の第1リングギヤ部材30と、第1サ
ンギヤ部材32と、第1遊星キヤリヤ部材34と
を有し、複数の同様な遊星歯車部材36はキヤリ
ヤ部材に回転可能に装架され、リングギヤとサン
ギヤとに相互に噛合う。この実施例では、リング
ギヤ30はベル形ハウジング38と管状軸40と
に共に回転するように一体に結合される。管状軸
40は直列に配置される一方向クラツチないしオ
ーバランニングクラツチ44と、通常のデイスク
タイプのブレーキ46とを介してウインチハウジ
ング42に結合される。該一方向クラツチは通常
のローラ式のものであり、常時ばね付勢、液圧解
放の該ブレーキに結合される外輪48を有してい
る。この構成により、管状軸40は図面の右側か
ら軸心に沿つて見て反時計方向へ駆動されると
き、該クラツチをオーバランするが、時計方向へ
回転されるとき、係合程度にブレーキで制動され
る。
第2遊星歯車装置20は同様に第2リングギ
ヤ、サンギヤおよび遊星キヤリヤの各部材50,
52,54を有し、複数の遊星ギヤ部材56が該
キヤリヤ部材に回転可能に装架される。図示のよ
うに、該第2リングギヤはベル形ハウジング38
と第1リングギヤ30とに共に回転するように結
合される。また、第2遊星キヤリヤ54はウイン
チドラム24に共に回転するように本質的に結合
される。
ヤ、サンギヤおよび遊星キヤリヤの各部材50,
52,54を有し、複数の遊星ギヤ部材56が該
キヤリヤ部材に回転可能に装架される。図示のよ
うに、該第2リングギヤはベル形ハウジング38
と第1リングギヤ30とに共に回転するように結
合される。また、第2遊星キヤリヤ54はウイン
チドラム24に共に回転するように本質的に結合
される。
また、第3遊星歯車装置22は第3リングギ
ヤ、サンギヤおよび遊星キヤリヤの各部材58,
60,62を有し、複数の遊星ギヤ部材64が該
キヤリヤ部材に回転可能に装架され、リングギヤ
部材と、サンギヤ部材とに相互に噛合い係合す
る。第3リングギヤ58はウインチドラム24に
共に回転するように結合され、第3遊星キヤリヤ
62はウインチハウジング42に結合され、従つ
て、常に静止状態に保持される。第3サンギヤ6
0は管状軸40に結合され、従つて、リングギヤ
30,50とサンギヤ60とがユニツトとして回
転することが認められる。
ヤ、サンギヤおよび遊星キヤリヤの各部材58,
60,62を有し、複数の遊星ギヤ部材64が該
キヤリヤ部材に回転可能に装架され、リングギヤ
部材と、サンギヤ部材とに相互に噛合い係合す
る。第3リングギヤ58はウインチドラム24に
共に回転するように結合され、第3遊星キヤリヤ
62はウインチハウジング42に結合され、従つ
て、常に静止状態に保持される。第3サンギヤ6
0は管状軸40に結合され、従つて、リングギヤ
30,50とサンギヤ60とがユニツトとして回
転することが認められる。
軸方向へ変位可能な軸66は、図面で見てウイ
ンチ8の左端におけるウインチハウジング42へ
のブツシユ68と、その右端における回転可能な
第1遊星キヤリヤ34へのスプライン継手70と
により回転可能に支持される。ウインチドラム2
4の左端はウインチハウジング42に玉軸受組立
体72で回転可能に支持され、右端はウインチハ
ウジングにころ軸受組立体73で回転可能に支持
され、第2遊星キヤリヤ54がウインチドラムに
連結されているため、第2遊星キヤリヤは他の玉
軸受組立体74を介して第1遊星キヤリヤ34を
回転可能に支持する。更に他の玉軸受組立体76
が第1遊星キヤリヤ34に第2サンギヤ52を回
転可能に支持する。
ンチ8の左端におけるウインチハウジング42へ
のブツシユ68と、その右端における回転可能な
第1遊星キヤリヤ34へのスプライン継手70と
により回転可能に支持される。ウインチドラム2
4の左端はウインチハウジング42に玉軸受組立
体72で回転可能に支持され、右端はウインチハ
ウジングにころ軸受組立体73で回転可能に支持
され、第2遊星キヤリヤ54がウインチドラムに
連結されているため、第2遊星キヤリヤは他の玉
軸受組立体74を介して第1遊星キヤリヤ34を
回転可能に支持する。更に他の玉軸受組立体76
が第1遊星キヤリヤ34に第2サンギヤ52を回
転可能に支持する。
特に、軸方向へ変位可能な軸66は図面で見て
その左端に位置する通常のスプラツグ式一方向ブ
レーキ78と、中間の結合用管状スリーブ部材8
0とにより、ウインチハウジング42に間接的に
結合される。この構成では、軸66は右端から軸
心28に沿つて見て時計方向へ回転されるとき、
ブレーキ78をオーバランする。軸66が反時計
方向へ付勢されるとき、該ブレーキは軸66を回
転しない様に保持する。スリーブ部材80はスプ
ラツグ式ブレーキの半径方向内輪への外側スプラ
イン継手82と軸66の左端への内側スプライン
継手84とを有している。
その左端に位置する通常のスプラツグ式一方向ブ
レーキ78と、中間の結合用管状スリーブ部材8
0とにより、ウインチハウジング42に間接的に
結合される。この構成では、軸66は右端から軸
心28に沿つて見て時計方向へ回転されるとき、
ブレーキ78をオーバランする。軸66が反時計
方向へ付勢されるとき、該ブレーキは軸66を回
転しない様に保持する。スリーブ部材80はスプ
ラツグ式ブレーキの半径方向内輪への外側スプラ
イン継手82と軸66の左端への内側スプライン
継手84とを有している。
また、変位可能な軸66は中央に位置する円筒
形面87と円筒形装着面88との間に限定され左
方に面する環状肩86と、両側に歯付きフエース
ギヤ92,94を有し半径方向外方へ延びる継手
部材90とを備えている。好ましくは、継手部材
90は破線で示される円筒形結合面96に沿い軸
66の本体に電子ビーム溶接される別個の部材で
あるのが好ましい。ウインチドラム24での荷重
の低速上昇のため、右フエースギヤ94は第2サ
ンギヤ52の側部に限定されるフエースギヤ97
に結合され、高速上昇のため、左フエースギヤ9
2はウインチドラム24に着脱可能に結合される
フエースギヤ98に結合される。
形面87と円筒形装着面88との間に限定され左
方に面する環状肩86と、両側に歯付きフエース
ギヤ92,94を有し半径方向外方へ延びる継手
部材90とを備えている。好ましくは、継手部材
90は破線で示される円筒形結合面96に沿い軸
66の本体に電子ビーム溶接される別個の部材で
あるのが好ましい。ウインチドラム24での荷重
の低速上昇のため、右フエースギヤ94は第2サ
ンギヤ52の側部に限定されるフエースギヤ97
に結合され、高速上昇のため、左フエースギヤ9
2はウインチドラム24に着脱可能に結合される
フエースギヤ98に結合される。
切換え制御機構10は符号99,100で全体
を示される第1、第2ピストン部材を備えている
点有利である。各ピストン部材は管状部分102
と環状フランジ部分104とを有している。第2
ないし右のピストン部分100の管状部分は第1
ないし左のピストン部材99のものよりも長く、
左方に面する環状肩108を間に限定する段付き
の第1、第2円筒形面105,106を有してい
る。右ピストン部材は変位可能な軸66の円筒形
面88に装架されているが、左ピストン部材は完
全に設置された状態で肩108に当接して右ピス
トン部材の第1円筒形面105に入れ子式に装架
される。ウインチハウジング42の左端は軸心2
8に沿い同心状に位置する段付きボア110を限
定する。この段付きボアは部分的に、中央に位置
する拡大された円筒ボア112と、該拡大ボアの
両端における直径の僅かに小さい円筒形シール面
114,116と、これ等の間に夫々位置する一
対の内方へ面する環状肩118,120とで限定
される。従つて、左ピストン部材99はハウジン
グのシール面114内を摺動可能でシール可能に
位置し、右ピストン部材100はシール面116
内に同様に位置している。
を示される第1、第2ピストン部材を備えている
点有利である。各ピストン部材は管状部分102
と環状フランジ部分104とを有している。第2
ないし右のピストン部分100の管状部分は第1
ないし左のピストン部材99のものよりも長く、
左方に面する環状肩108を間に限定する段付き
の第1、第2円筒形面105,106を有してい
る。右ピストン部材は変位可能な軸66の円筒形
面88に装架されているが、左ピストン部材は完
全に設置された状態で肩108に当接して右ピス
トン部材の第1円筒形面105に入れ子式に装架
される。ウインチハウジング42の左端は軸心2
8に沿い同心状に位置する段付きボア110を限
定する。この段付きボアは部分的に、中央に位置
する拡大された円筒ボア112と、該拡大ボアの
両端における直径の僅かに小さい円筒形シール面
114,116と、これ等の間に夫々位置する一
対の内方へ面する環状肩118,120とで限定
される。従つて、左ピストン部材99はハウジン
グのシール面114内を摺動可能でシール可能に
位置し、右ピストン部材100はシール面116
内に同様に位置している。
本発明の主な側面によると、第1装置122は
低速の荷重上昇速度に対応する第1ないし右方の
位置決め位置へ左ピストン部材99と軸66とを
流体で付勢するために設けられ、第2装置124
は高速の荷重上昇速度に対応する第2ないし左方
の位置決め位置へ右ピストン部材100と軸66
とを流体で付勢するために設けられ、心出し装置
126はピストン部材とハウジング42との当接
に応答して軸を機械的に心出しするために設けら
れる。
低速の荷重上昇速度に対応する第1ないし右方の
位置決め位置へ左ピストン部材99と軸66とを
流体で付勢するために設けられ、第2装置124
は高速の荷重上昇速度に対応する第2ないし左方
の位置決め位置へ右ピストン部材100と軸66
とを流体で付勢するために設けられ、心出し装置
126はピストン部材とハウジング42との当接
に応答して軸を機械的に心出しするために設けら
れる。
第1装置122は手動操作可能な制御レバー1
28と、例えば1977年9月20日付のK.F.ゴラン
等による米国特許第4048799号に開示される様な
スプール弁式の関連する制御システム130とを
備えている。該制御システムは、例えば
2067KPα(3000psi)のレベルまで液体を有する導
管および関連する通路132に加圧下の流体源を
選択的に連通するように構成される。第2装置1
24は同様な制御システムを有してもよく、従つ
て、制御レバー128を第2位置に置くと、導管
および関連する通路134を交代して加圧するよ
うに作用可能である。更に制御レバーの第3位置
では、加圧流体源は制御システム内の図示されな
いドレーン通路へ戻すように加圧されたこれ等の
導管および導管の両者を連通することにより、制
御システムでこれ等の両者から遮断可能である。
導管および通路132は第1ピストン部材99の
左に位置する第1環状チヤンバ138へ導く。同
様な態様で、導管および通路134は、第2環状
チヤンバ142と流体の連通状態にある。従つ
て、第1、第2装置122,124はチヤンバ1
38またはチヤンバ142のいずれかを加圧する
ために作用可能であり、該チヤンバは少くとも部
分的にハウジングとピストン部材とで限定され
る。
28と、例えば1977年9月20日付のK.F.ゴラン
等による米国特許第4048799号に開示される様な
スプール弁式の関連する制御システム130とを
備えている。該制御システムは、例えば
2067KPα(3000psi)のレベルまで液体を有する導
管および関連する通路132に加圧下の流体源を
選択的に連通するように構成される。第2装置1
24は同様な制御システムを有してもよく、従つ
て、制御レバー128を第2位置に置くと、導管
および関連する通路134を交代して加圧するよ
うに作用可能である。更に制御レバーの第3位置
では、加圧流体源は制御システム内の図示されな
いドレーン通路へ戻すように加圧されたこれ等の
導管および導管の両者を連通することにより、制
御システムでこれ等の両者から遮断可能である。
導管および通路132は第1ピストン部材99の
左に位置する第1環状チヤンバ138へ導く。同
様な態様で、導管および通路134は、第2環状
チヤンバ142と流体の連通状態にある。従つ
て、第1、第2装置122,124はチヤンバ1
38またはチヤンバ142のいずれかを加圧する
ために作用可能であり、該チヤンバは少くとも部
分的にハウジングとピストン部材とで限定され
る。
心出し装置126は一対の環状ばねシートない
しレース146の間にほゞ位置するる単一コイル
の圧縮ばね144を有しているのが好ましい。図
示のように、ばねシートはウインチハウジング4
2の肩118,120に当接して位置し、変位可
能な軸66の中央位置で中間のニードルスラスト
軸受147を介しピストン部材99,100のフ
ランジ部分104に対して位置している。
しレース146の間にほゞ位置するる単一コイル
の圧縮ばね144を有しているのが好ましい。図
示のように、ばねシートはウインチハウジング4
2の肩118,120に当接して位置し、変位可
能な軸66の中央位置で中間のニードルスラスト
軸受147を介しピストン部材99,100のフ
ランジ部分104に対して位置している。
軸66におけるピストン部材99,100と、
心出し装置126との最初の組立ての際、最初の
保持装置148は、ピストン部材の間に負荷可能
に収容されるばね144により所定の距離離され
たピストン部材を保持するために設けられる。こ
の例では、保持装置148は第2ピストン部材1
00の円筒形面105に限定される環状凹所に位
置する中断された円形スナツプリング150を有
している。サブアセンブリとして、スナツプリン
グ150は第1ピストン部材99の環状穴ぐり1
54内の所定の位置に確実に保持される。しかし
ながら、使用の際スナツプリングは穴ぐり154
内に半径方向に設置されるのではなく、環状スリ
ーブ部材80の右端内に限定される他の並置され
た穴ぐり156内にある。運転の際、スリーブ部
材80はピストン部材99,100が端部板15
8で一体に強く押し付けられるように右へ完全に
付勢される。該端部板は軸66にねじ込み可能に
係合する着脱可能なフアスナ160で負荷可能に
係合される。
心出し装置126との最初の組立ての際、最初の
保持装置148は、ピストン部材の間に負荷可能
に収容されるばね144により所定の距離離され
たピストン部材を保持するために設けられる。こ
の例では、保持装置148は第2ピストン部材1
00の円筒形面105に限定される環状凹所に位
置する中断された円形スナツプリング150を有
している。サブアセンブリとして、スナツプリン
グ150は第1ピストン部材99の環状穴ぐり1
54内の所定の位置に確実に保持される。しかし
ながら、使用の際スナツプリングは穴ぐり154
内に半径方向に設置されるのではなく、環状スリ
ーブ部材80の右端内に限定される他の並置され
た穴ぐり156内にある。運転の際、スリーブ部
材80はピストン部材99,100が端部板15
8で一体に強く押し付けられるように右へ完全に
付勢される。該端部板は軸66にねじ込み可能に
係合する着脱可能なフアスナ160で負荷可能に
係合される。
産業上の利用可能性
例えば、ウインチドラム24にケーブル26を
巻取ることで荷重を低速で上昇することが所望さ
れるとき、継手部材90は右へ変位される。これ
は、制御システム130と、導管および通路13
2とを介して第1チヤンバ138へ圧力下の液圧
流体を方方づけることで達成される。該加圧の結
果、第1ピストン部材99は図面で見て右へ付勢
され、右肩120に向つて心出し装置126を圧
縮する。第1ピストン部材は第2ピストン部材1
00の連続的に当接し、従つて、フエースギヤ9
4,97が相互に噛合い可能に係合するように部
材100と変位可能な軸66とを右へ付勢する。
従つて、第2遊星歯車装置20のサンギヤ52は
入力軸14がモータ16で回転される以前に共に
回転するように、変位可能な軸と第1遊星キヤリ
ヤ34とに結合される。入力軸が時計方向へ駆動
されるとき、ドラムは第1、第2、第3遊星歯車
装置18,20,22のギヤ比で速度比の定まる
低減された速度で時計方向へ同様に駆動される。
管状軸40はこの運転モードの際に反時計方向へ
駆動され、一方向クラツチ44をオーバランす
る。荷重の上昇中に動力の不足を生じると、荷重
に作用する重力はドラムからケーブル26を巻戻
しドラムを反時計方向に回転しようとする。しか
しながら、常時係合ブレーキ46と、一方向クラ
ツチ44とは管状軸の対応する時計方向の回転を
確実に阻止し、望ましくない方向へのドラムの回
転を停止する。
巻取ることで荷重を低速で上昇することが所望さ
れるとき、継手部材90は右へ変位される。これ
は、制御システム130と、導管および通路13
2とを介して第1チヤンバ138へ圧力下の液圧
流体を方方づけることで達成される。該加圧の結
果、第1ピストン部材99は図面で見て右へ付勢
され、右肩120に向つて心出し装置126を圧
縮する。第1ピストン部材は第2ピストン部材1
00の連続的に当接し、従つて、フエースギヤ9
4,97が相互に噛合い可能に係合するように部
材100と変位可能な軸66とを右へ付勢する。
従つて、第2遊星歯車装置20のサンギヤ52は
入力軸14がモータ16で回転される以前に共に
回転するように、変位可能な軸と第1遊星キヤリ
ヤ34とに結合される。入力軸が時計方向へ駆動
されるとき、ドラムは第1、第2、第3遊星歯車
装置18,20,22のギヤ比で速度比の定まる
低減された速度で時計方向へ同様に駆動される。
管状軸40はこの運転モードの際に反時計方向へ
駆動され、一方向クラツチ44をオーバランす
る。荷重の上昇中に動力の不足を生じると、荷重
に作用する重力はドラムからケーブル26を巻戻
しドラムを反時計方向に回転しようとする。しか
しながら、常時係合ブレーキ46と、一方向クラ
ツチ44とは管状軸の対応する時計方向の回転を
確実に阻止し、望ましくない方向へのドラムの回
転を停止する。
高速での荷重の上昇は、第2装置124で第2
チヤンバ142へ流体を方向づけることにより、
図で見て左へ継手部材90を変位することによつ
て実施される。これは、第2遊星キヤリヤ54と
第1遊星キヤリヤ34とに共に回転するようにウ
インチドラム24を結合する。時計方向へ再度駆
動される入力軸14により、ドラムは第1、第3
遊星歯車装置18,20のギヤ比で定まる速度比
で時計方向へ同様に駆動される。ドラムの逆回転
は荷重の低速上昇の際と同様な態様で動力不足の
場合に防止される。
チヤンバ142へ流体を方向づけることにより、
図で見て左へ継手部材90を変位することによつ
て実施される。これは、第2遊星キヤリヤ54と
第1遊星キヤリヤ34とに共に回転するようにウ
インチドラム24を結合する。時計方向へ再度駆
動される入力軸14により、ドラムは第1、第3
遊星歯車装置18,20のギヤ比で定まる速度比
で時計方向へ同様に駆動される。ドラムの逆回転
は荷重の低速上昇の際と同様な態様で動力不足の
場合に防止される。
荷重を制御可能に降下するため、継手部材90
は流体を排出するために環状チヤンバ138,1
42の両者を開口することにより図示の様にその
中立位置ないし中央位置に設置され、心出し装置
126が軸66を中央位置に置くのを可能にす
る。所望の程度までブレーキを解放して、ウイン
チドラム24での荷重がドラム24を反時計方向
へ回転するのを可能にし、管状軸40が時計方向
へ制御可能に回転するのを可能にするように、液
圧が周知の態様でブレーキ46に加えられる。
は流体を排出するために環状チヤンバ138,1
42の両者を開口することにより図示の様にその
中立位置ないし中央位置に設置され、心出し装置
126が軸66を中央位置に置くのを可能にす
る。所望の程度までブレーキを解放して、ウイン
チドラム24での荷重がドラム24を反時計方向
へ回転するのを可能にし、管状軸40が時計方向
へ制御可能に回転するのを可能にするように、液
圧が周知の態様でブレーキ46に加えられる。
ケーブル26にウインチドラム24から繰出す
ために動力を加えることが所望のとき、継手部材
90はその中立位置に置かれ、ブレーキ46は液
圧で解放される。入力軸14はモータ16の逆転
によつて反対方向ないし反時計方向へ回転され、
スプラツグ式ブレーキ78は変位可能な軸66と
第1遊星キヤリヤ34とが反時計方向へ回転する
のを阻止する。これ等の状態の下で第1遊星キヤ
リヤ34を静止状態に保持するブレーキ78によ
り、第1リングギヤ30は第3サンギヤ60と共
に時計方向へ回転するように強制され、これはウ
インチドラムを反時計方向へ駆動する。ケーブル
26の荷重の重量が入力軸14の相対的な速度で
与えられるものよりも早い比率でドラムの回転速
度を加速すれば、第1リングギヤ30の回転の比
率は第1遊星キヤリヤ34がスプラツグ式ブレー
キ78をオーバランする状態で駆動される点まで
増大される。これは第1サンギヤ32とモータ1
6とのウインチドラム24からの効果的な分離を
生じさせ、従つて、モータはポンプとして駆動さ
れない点有利である。
ために動力を加えることが所望のとき、継手部材
90はその中立位置に置かれ、ブレーキ46は液
圧で解放される。入力軸14はモータ16の逆転
によつて反対方向ないし反時計方向へ回転され、
スプラツグ式ブレーキ78は変位可能な軸66と
第1遊星キヤリヤ34とが反時計方向へ回転する
のを阻止する。これ等の状態の下で第1遊星キヤ
リヤ34を静止状態に保持するブレーキ78によ
り、第1リングギヤ30は第3サンギヤ60と共
に時計方向へ回転するように強制され、これはウ
インチドラムを反時計方向へ駆動する。ケーブル
26の荷重の重量が入力軸14の相対的な速度で
与えられるものよりも早い比率でドラムの回転速
度を加速すれば、第1リングギヤ30の回転の比
率は第1遊星キヤリヤ34がスプラツグ式ブレー
キ78をオーバランする状態で駆動される点まで
増大される。これは第1サンギヤ32とモータ1
6とのウインチドラム24からの効果的な分離を
生じさせ、従つて、モータはポンプとして駆動さ
れない点有利である。
ウインチ12の作動部分ないし左側の組立ては
比較的簡単であり、幾つかの基本的なサブアセン
ブリを一体にした後に達成される。第1サブアセ
ンブリは第1遊星キヤリヤ34とその関連する遊
星ギヤ36とを有し、第2サブアセンブリは第2
遊星キヤリヤ54とその関連する遊星ギヤ56と
を有している。第1、第2サブアセンブリはウイ
ンチドラム24から離れて第3サブアセンブリを
限定するように次に一体に結合される。軸受組立
体74およびその関連する保持リングと、軸受組
立体76およびその保持リングと、第2サンギヤ
52とは装着用フランジ162と共に該第3サブ
アセンブリの一部を形成する。該着用フランジ1
62は一層容易な手入れ性のため、ウインチの左
ないし外側の部分から第2遊星キヤリヤ54にね
じ込み可能に有利に装着される複数のフアスナ1
64で該キヤリヤに着脱可能に固定される。右方
に位置する内側保持リング166は装着用フラン
ジ162に設置され、次に、第3サブアセンブリ
はドラム24に挿入され、複数の固定ボルト16
8でドラムに取付けられる。
比較的簡単であり、幾つかの基本的なサブアセン
ブリを一体にした後に達成される。第1サブアセ
ンブリは第1遊星キヤリヤ34とその関連する遊
星ギヤ36とを有し、第2サブアセンブリは第2
遊星キヤリヤ54とその関連する遊星ギヤ56と
を有している。第1、第2サブアセンブリはウイ
ンチドラム24から離れて第3サブアセンブリを
限定するように次に一体に結合される。軸受組立
体74およびその関連する保持リングと、軸受組
立体76およびその保持リングと、第2サンギヤ
52とは装着用フランジ162と共に該第3サブ
アセンブリの一部を形成する。該着用フランジ1
62は一層容易な手入れ性のため、ウインチの左
ないし外側の部分から第2遊星キヤリヤ54にね
じ込み可能に有利に装着される複数のフアスナ1
64で該キヤリヤに着脱可能に固定される。右方
に位置する内側保持リング166は装着用フラン
ジ162に設置され、次に、第3サブアセンブリ
はドラム24に挿入され、複数の固定ボルト16
8でドラムに取付けられる。
次に、軸受組立体72とシール172とを有す
る軸受箱170は基本的に第4組立体を形成し、
これ等は、例えば複数の固定ボルト176で例え
ば、ウインチハウジング42の外側ハウジング壁
174へ該箱を固定することによつて設置され
る。保持リング178はウインチドラム24が基
本的にウインチハウジング内に完全に回転可能に
支持されるのを可能にするために装着用フランジ
162に所定の位置で該軸受組立体の内輪を固定
する。
る軸受箱170は基本的に第4組立体を形成し、
これ等は、例えば複数の固定ボルト176で例え
ば、ウインチハウジング42の外側ハウジング壁
174へ該箱を固定することによつて設置され
る。保持リング178はウインチドラム24が基
本的にウインチハウジング内に完全に回転可能に
支持されるのを可能にするために装着用フランジ
162に所定の位置で該軸受組立体の内輪を固定
する。
次に、変位可能な軸66は第1遊星キヤリヤ3
4内のスプライン継手70に挿入される。フエー
スギヤ98は装着用フランジ162内の位置に軸
方向へ保持リング166に向つてスプライン結合
可能に挿入されてもよく、次に、他の保持リング
180は所定の位置に該フエースギヤを固定する
ために設置される点有利である。次に、環状ハウ
ジング部材182は、例えば複数の固定ボルト1
83で軸受箱170に所定の位置で固定可能であ
る。
4内のスプライン継手70に挿入される。フエー
スギヤ98は装着用フランジ162内の位置に軸
方向へ保持リング166に向つてスプライン結合
可能に挿入されてもよく、次に、他の保持リング
180は所定の位置に該フエースギヤを固定する
ために設置される点有利である。次に、環状ハウ
ジング部材182は、例えば複数の固定ボルト1
83で軸受箱170に所定の位置で固定可能であ
る。
第5サブアセンブリは第1、第2ピストン部材
99,100とばね144とばねシート146と
軸受147と第1ピストン部材に対して位置する
スナツプリング150とで限定され、かなり圧縮
されたばねの負荷を包含する。このサブアセンブ
リは変位可能な軸66の上に設置され、固定ボル
ト160の作用で所定の位置に固定される。ボル
ト160は該軸にねじ込まれ、従つて、端部板1
58と内側および外側にスプライン付きのスリー
ブ部材80とは第1ピストン部材99と圧縮され
たばねとに向つて付勢される。
99,100とばね144とばねシート146と
軸受147と第1ピストン部材に対して位置する
スナツプリング150とで限定され、かなり圧縮
されたばねの負荷を包含する。このサブアセンブ
リは変位可能な軸66の上に設置され、固定ボル
ト160の作用で所定の位置に固定される。ボル
ト160は該軸にねじ込まれ、従つて、端部板1
58と内側および外側にスプライン付きのスリー
ブ部材80とは第1ピストン部材99と圧縮され
たばねとに向つて付勢される。
最後に、スプラツグ式ブレーキ78に関連する
外側端部部材はサポート組立体184と内輪18
6および外輪188を有するブレーキ78と、ド
ラツグばね190と、カバー192とを備え、例
えばハウジング部材182にねじ込み可能に結合
される複数の固定ボルト194で設置される。
外側端部部材はサポート組立体184と内輪18
6および外輪188を有するブレーキ78と、ド
ラツグばね190と、カバー192とを備え、例
えばハウジング部材182にねじ込み可能に結合
される複数の固定ボルト194で設置される。
従つて、ウインチ8は比較的便利な態様で組立
てまたは分解し得ることが認められる。変位可能
な軸66は装着用フランジ162で設置される
か、または手入のために解放されてもよく、ウイ
ンチドラム24を回転可能に支持するのを継続す
るためにその設置位置に維持されてもよい点有利
である。例えばハウジング部材182とその他の
外側部品とを図面で左方へ除去することにより、
フエースギヤ98と変位可能な軸と継手部材90
も装着用フランジ162の充分に大きい内径ない
しボア内から除去可能である。これは米国特許第
4161126号の構造では可能でなかつた。
てまたは分解し得ることが認められる。変位可能
な軸66は装着用フランジ162で設置される
か、または手入のために解放されてもよく、ウイ
ンチドラム24を回転可能に支持するのを継続す
るためにその設置位置に維持されてもよい点有利
である。例えばハウジング部材182とその他の
外側部品とを図面で左方へ除去することにより、
フエースギヤ98と変位可能な軸と継手部材90
も装着用フランジ162の充分に大きい内径ない
しボア内から除去可能である。これは米国特許第
4161126号の構造では可能でなかつた。
その上、第1、第2ピストン部材99,100
と心出し装置126とは変位可能な軸上で独立の
サブアセンブリとして設置または除去可能であ
り、ピストン部材とウインチハウジング42とは
等しい作用体積を有する作用チヤンバ138,1
42をほゞ限定する。後者の特徴は作用可能に関
連する制御システム130が高速と低速との両者
の運転に対し同様な応答速度を容易に得ることの
見地から有益である。これと対照的に、米国特許
第4161126号の従来技術のウインチは確実に協働
する第1、第2ピストン部材または等しい体積の
作用チヤンバ138,142を備えていない。
と心出し装置126とは変位可能な軸上で独立の
サブアセンブリとして設置または除去可能であ
り、ピストン部材とウインチハウジング42とは
等しい作用体積を有する作用チヤンバ138,1
42をほゞ限定する。後者の特徴は作用可能に関
連する制御システム130が高速と低速との両者
の運転に対し同様な応答速度を容易に得ることの
見地から有益である。これと対照的に、米国特許
第4161126号の従来技術のウインチは確実に協働
する第1、第2ピストン部材または等しい体積の
作用チヤンバ138,142を備えていない。
本発明のその他の側面、目的および利点は図面
と本開示と本請求の範囲とを精査することによつ
て明瞭になる。
と本開示と本請求の範囲とを精査することによつ
て明瞭になる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1981/001252 WO1983001089A1 (en) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | Winch apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58501463A JPS58501463A (ja) | 1983-09-01 |
| JPH02275B2 true JPH02275B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=22161431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56503167A Granted JPS58501463A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | ウインチ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58501463A (ja) |
| CA (1) | CA1178572A (ja) |
| DE (1) | DE3152983T1 (ja) |
| IT (1) | IT1212531B (ja) |
| WO (1) | WO1983001089A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104870851B (zh) * | 2012-12-21 | 2018-01-30 | 沃尔沃建筑设备公司 | 包括移位活塞和活塞壳体的离合器设备 |
| CN109368525B (zh) * | 2018-10-30 | 2020-08-07 | 姜启胜 | 安装有自动换挡的行星齿轮变速器的卷扬机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2092580A (en) * | 1935-11-16 | 1937-09-07 | Yellow Truck And Coach Mfg Com | Gear shift damper |
| GB878162A (en) * | 1959-04-22 | 1961-09-27 | William Arthur Weaver | Fluid-operated clutch for selectively driving either of two coaxial output shafts from a coaxial input shaft |
| US3071345A (en) * | 1961-04-27 | 1963-01-01 | United Aircraft Corp | Throttle valve |
| US3352392A (en) * | 1965-07-19 | 1967-11-14 | Twin Disc Clutch Co | Clutch and transmission with dual modulating fluid controls |
| US3537355A (en) * | 1966-12-14 | 1970-11-03 | George N Bliss | Fluid-operated servomechanism |
| US4161126A (en) * | 1977-02-09 | 1979-07-17 | Caterpillar Tractor Co. | Winch construction having axially shiftable face gear |
-
1981
- 1981-09-17 DE DE813152983T patent/DE3152983T1/de active Granted
- 1981-09-17 JP JP56503167A patent/JPS58501463A/ja active Granted
- 1981-09-17 WO PCT/US1981/001252 patent/WO1983001089A1/en not_active Ceased
-
1982
- 1982-06-28 CA CA000406162A patent/CA1178572A/en not_active Expired
- 1982-09-16 IT IT8223294A patent/IT1212531B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1983001089A1 (en) | 1983-03-31 |
| CA1178572A (en) | 1984-11-27 |
| DE3152983T1 (de) | 1983-11-17 |
| JPS58501463A (ja) | 1983-09-01 |
| IT8223294A0 (it) | 1982-09-16 |
| IT1212531B (it) | 1989-11-30 |
| DE3152983C2 (ja) | 1993-01-21 |
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