JPH0229185B2 - - Google Patents
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- JPH0229185B2 JPH0229185B2 JP57190059A JP19005982A JPH0229185B2 JP H0229185 B2 JPH0229185 B2 JP H0229185B2 JP 57190059 A JP57190059 A JP 57190059A JP 19005982 A JP19005982 A JP 19005982A JP H0229185 B2 JPH0229185 B2 JP H0229185B2
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- microparticle
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- microcomputer
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/10—Investigating individual particles
- G01N15/14—Optical investigation techniques, e.g. flow cytometry
- G01N15/1434—Optical arrangements
-
- G—PHYSICS
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- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/30—Staining; Impregnating ; Fixation; Dehydration; Multistep processes for preparing samples of tissue, cell or nucleic acid material and the like for analysis
- G01N1/31—Apparatus therefor
-
- G—PHYSICS
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- G01N15/1459—Optical investigation techniques, e.g. flow cytometry without spatial resolution of the texture or inner structure of the particle, e.g. processing of pulse signals the analysis being performed on a sample stream
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微小粒子分析装置に関するもので、特
に連続的に通過する試料懸濁液中の微小粒子試料
の数、形状、性質等を自動的に測定して微小粒子
試料の性状に応じて試料粒子を分析測定するため
の微小粒子分析装置に関する。
に連続的に通過する試料懸濁液中の微小粒子試料
の数、形状、性質等を自動的に測定して微小粒子
試料の性状に応じて試料粒子を分析測定するため
の微小粒子分析装置に関する。
この種の機能を備えた装置はフローサイトメー
タとして知られるものが一般的であり、分析の結
果判明した細胞の性状に基いて高速で判断ができ
るため病状診断や遺伝子生物学の分野等で需要が
増加しつつある現状である。フローサイトメータ
は毎秒5000個あるいはそれ以上の速さで細胞を分
析測定した上でその分析結果を出力するもので、
一般に次のような部分、即ち不活性液体を加圧し
て層流として毛管内を通過させその中へ細胞懸濁
液等の被検液を流し込む部分、被検液がこの毛管
ノズルを流出した直後にレーザ光を照射する部
分、レーザ光照射による試料粒子からの散乱光を
検出する散乱光検出部、螢光を検出する螢光検出
部、螢光偏光解消度を検出する螢光偏光解消度検
出部等を有する光検出部分、光検出部からの出力
パルスの高さ、パルスの面積、パルスの時間幅を
検出する回路のアナログ演算部分、アナログ演算
部出力をA/D変換しマイクロコンピユータに入
力するインターフエイス部分、及びパルスの高さ
の度数分布、パルスの面積の度数分布、パルスの
時間幅の度数分布等を計算表示するマイクロコン
ピユータ部分からなるもので、ジエツトノズルか
らの流出速度は毎秒約10mに達し、予め螢光染色
された被検液中の細胞が照射レーザ光によつて生
ずる散乱光を光電増倍管等で検出することによつ
て細胞の数や大きさを測定する。
タとして知られるものが一般的であり、分析の結
果判明した細胞の性状に基いて高速で判断ができ
るため病状診断や遺伝子生物学の分野等で需要が
増加しつつある現状である。フローサイトメータ
は毎秒5000個あるいはそれ以上の速さで細胞を分
析測定した上でその分析結果を出力するもので、
一般に次のような部分、即ち不活性液体を加圧し
て層流として毛管内を通過させその中へ細胞懸濁
液等の被検液を流し込む部分、被検液がこの毛管
ノズルを流出した直後にレーザ光を照射する部
分、レーザ光照射による試料粒子からの散乱光を
検出する散乱光検出部、螢光を検出する螢光検出
部、螢光偏光解消度を検出する螢光偏光解消度検
出部等を有する光検出部分、光検出部からの出力
パルスの高さ、パルスの面積、パルスの時間幅を
検出する回路のアナログ演算部分、アナログ演算
部出力をA/D変換しマイクロコンピユータに入
力するインターフエイス部分、及びパルスの高さ
の度数分布、パルスの面積の度数分布、パルスの
時間幅の度数分布等を計算表示するマイクロコン
ピユータ部分からなるもので、ジエツトノズルか
らの流出速度は毎秒約10mに達し、予め螢光染色
された被検液中の細胞が照射レーザ光によつて生
ずる散乱光を光電増倍管等で検出することによつ
て細胞の数や大きさを測定する。
フローサイトメータは細胞の計数と性状の簡単
な解析を行うのみでなく、レーザ光を例えばシリ
ンドリカルレンズで整形して細胞の最大径と細小
径や、細胞内の核の位置、あるいは細胞径と核径
との比を求めたり、レーザ光に対する細胞の配位
方向の変化に由来する誤判定の防止などの機能を
付加することもできる。またジエツトノズル先端
からの僅かに離れた位置で、レーザ照射方向と異
る角度で細胞からの螢光を検出する場合には螢光
染色された細胞内のDNAがレーザによつて励起
されて基底状態への移行の過程で螢光を放射する
ため細胞から放射される螢光を、例えばダイクロ
ミツクミラーで赤と緑の二波長域に分解してそれ
ぞれの波長での螢光強度を光電増倍管等で検出し
その信号を波高解析器などで分析し出力し、螢光
強度からは細胞内のDNAの量が主として計測さ
れる。螢光現象は複雑で螢光染料が付着した細胞
内の場所とその周辺の状態に関する情報も含んで
いるため、螢光の偏光や螢光偏光解消度を測定す
ることにより細胞内分子間のエネルギー伝達を解
析する等、詳細な細胞の構造、性質の解明が行わ
れる。
な解析を行うのみでなく、レーザ光を例えばシリ
ンドリカルレンズで整形して細胞の最大径と細小
径や、細胞内の核の位置、あるいは細胞径と核径
との比を求めたり、レーザ光に対する細胞の配位
方向の変化に由来する誤判定の防止などの機能を
付加することもできる。またジエツトノズル先端
からの僅かに離れた位置で、レーザ照射方向と異
る角度で細胞からの螢光を検出する場合には螢光
染色された細胞内のDNAがレーザによつて励起
されて基底状態への移行の過程で螢光を放射する
ため細胞から放射される螢光を、例えばダイクロ
ミツクミラーで赤と緑の二波長域に分解してそれ
ぞれの波長での螢光強度を光電増倍管等で検出し
その信号を波高解析器などで分析し出力し、螢光
強度からは細胞内のDNAの量が主として計測さ
れる。螢光現象は複雑で螢光染料が付着した細胞
内の場所とその周辺の状態に関する情報も含んで
いるため、螢光の偏光や螢光偏光解消度を測定す
ることにより細胞内分子間のエネルギー伝達を解
析する等、詳細な細胞の構造、性質の解明が行わ
れる。
このようにして得られる複数個の測定情報はそ
れぞれ検知器で電気信号に変換され増幅された後
に、信号処理回路を経て波高解析器やオシロスコ
ープで信号強度を測定されたり、デジタル変換し
てミニコンピユータ等でデータ処理される。信号
処理回路は散乱光による細胞数の計測を行うシン
グル・パラメータ分析、複数の螢光波長域信号比
演算、螢光偏光解消度の演算、細胞の振り分け採
取制御、同一液滴に関する散乱光検出と螢光また
は螢光偏光解消検出との時間的ずれに対する遅延
動作制御、散乱光と各種螢光信号間の相関性処
理、各種光信号の積分等の機能を有している。
れぞれ検知器で電気信号に変換され増幅された後
に、信号処理回路を経て波高解析器やオシロスコ
ープで信号強度を測定されたり、デジタル変換し
てミニコンピユータ等でデータ処理される。信号
処理回路は散乱光による細胞数の計測を行うシン
グル・パラメータ分析、複数の螢光波長域信号比
演算、螢光偏光解消度の演算、細胞の振り分け採
取制御、同一液滴に関する散乱光検出と螢光また
は螢光偏光解消検出との時間的ずれに対する遅延
動作制御、散乱光と各種螢光信号間の相関性処
理、各種光信号の積分等の機能を有している。
一般に波高解析等のフローサイトメータによる
分析情報はアナログ信号よりもデジタル化してマ
イクロプロセツサやコンピユータを用いるほうが
高度なデータ処理ができるが、マイクロプロセツ
サでデータ処理を行うには短かい時間間隔で発生
する複数の信号とマイクロプロセツサに取り込む
時間特性との間にずれがあつてA/D変換した信
号を直接扱うことができないためにフローサイト
メータに使用されていない。従来からのコンピユ
ータ或はミニ・コンピユータは時間特性の整合は
可能であり、またデータ・レコーダにA/D変換
した信号を収録しオフ・ラインで処理してもよい
が、ミニ・コンピユータであつても操作が複雑な
上に装置が大型となり高価であるためこの問題の
解決が強く望まれてきていることは周知の通りで
ある。アナログ信号をオシロスコープで観測した
り、マルチチヤンネル波高解析器を用いることに
よりリアルタイムで測定結果の表示はできるが複
数種類の測定に限界があることも知られていると
ころである。
分析情報はアナログ信号よりもデジタル化してマ
イクロプロセツサやコンピユータを用いるほうが
高度なデータ処理ができるが、マイクロプロセツ
サでデータ処理を行うには短かい時間間隔で発生
する複数の信号とマイクロプロセツサに取り込む
時間特性との間にずれがあつてA/D変換した信
号を直接扱うことができないためにフローサイト
メータに使用されていない。従来からのコンピユ
ータ或はミニ・コンピユータは時間特性の整合は
可能であり、またデータ・レコーダにA/D変換
した信号を収録しオフ・ラインで処理してもよい
が、ミニ・コンピユータであつても操作が複雑な
上に装置が大型となり高価であるためこの問題の
解決が強く望まれてきていることは周知の通りで
ある。アナログ信号をオシロスコープで観測した
り、マルチチヤンネル波高解析器を用いることに
よりリアルタイムで測定結果の表示はできるが複
数種類の測定に限界があることも知られていると
ころである。
従つて本発明の目的はこれらの問題を解決する
ことであり、市販の量産型マイクロコンピユータ
を用いて高度のデータ処理ができるフローサイト
メータ及びそのためのインターフエイスを提供す
ることである。本発明によるインターフエイスは
一枚のボードに組立てることが可能であつて市販
のフローサイトメータの内装も可能となるためフ
ローサイトメータ筐体からバス・ラインでマイク
ロコンピユータと直結することができる。また本
発明で使用されるマイクロコンピユータは最も小
型化された所謂ハンド・ヘルド型のものでよくこ
れによつて普及型の小型かつ操作性の優れた微小
粒子分離装置の提供を可能ならしめたものであ
る。
ことであり、市販の量産型マイクロコンピユータ
を用いて高度のデータ処理ができるフローサイト
メータ及びそのためのインターフエイスを提供す
ることである。本発明によるインターフエイスは
一枚のボードに組立てることが可能であつて市販
のフローサイトメータの内装も可能となるためフ
ローサイトメータ筐体からバス・ラインでマイク
ロコンピユータと直結することができる。また本
発明で使用されるマイクロコンピユータは最も小
型化された所謂ハンド・ヘルド型のものでよくこ
れによつて普及型の小型かつ操作性の優れた微小
粒子分離装置の提供を可能ならしめたものであ
る。
既に述べたように本発明の微小粒子分析装置は
生物細胞粒子の数や、大きさ、性質等の分析や分
離採取を目的とするフローサイトメータとして好
適に使用されるがそれ以外のセルロースや各種の
生物細胞以外の微小粒子の分離装置としても有効
に使用し得ることは当然のことである。
生物細胞粒子の数や、大きさ、性質等の分析や分
離採取を目的とするフローサイトメータとして好
適に使用されるがそれ以外のセルロースや各種の
生物細胞以外の微小粒子の分離装置としても有効
に使用し得ることは当然のことである。
以下フローサイトメータを例として本発明を図
面に沿つてさらに詳細に説明する。
面に沿つてさらに詳細に説明する。
第1図はインターフエイスを内装してマイク
ロ・コンピユータと直結したセル・ソーテイング
装置のブロツク・ダイアグラムである。すなわち
図面で、 1は被検液送出および圧力調整部、2はフロ
ー・セル、3はドレーン系統、5はレーザ光源、
6は光源レンズ系、7,7′,7″はレンズ系、8
はダイクロミツク・ミラー、9は散乱光学系、1
0は螢光光学系、11は螢光光学系、12は
螢光偏光光学系、13は散乱光検出器、14は
螢光検出器2、15は螢光検出器3、16は
螢光偏光検出器4、17は前置増幅器、18は
前置増幅器2、19は前置増幅器3、20は前置
増幅器4、21はマルチ・パラメタ信号処理回路
(アナログ演算部)、22はインターフエイス、2
3はマイクロコンピユータ、24は表示系であ
る。
ロ・コンピユータと直結したセル・ソーテイング
装置のブロツク・ダイアグラムである。すなわち
図面で、 1は被検液送出および圧力調整部、2はフロ
ー・セル、3はドレーン系統、5はレーザ光源、
6は光源レンズ系、7,7′,7″はレンズ系、8
はダイクロミツク・ミラー、9は散乱光学系、1
0は螢光光学系、11は螢光光学系、12は
螢光偏光光学系、13は散乱光検出器、14は
螢光検出器2、15は螢光検出器3、16は
螢光偏光検出器4、17は前置増幅器、18は
前置増幅器2、19は前置増幅器3、20は前置
増幅器4、21はマルチ・パラメタ信号処理回路
(アナログ演算部)、22はインターフエイス、2
3はマイクロコンピユータ、24は表示系であ
る。
第2図は上記のインターフエイス22にかかわ
る部分のブロツク・ダイアグラムの1例を示す。
る部分のブロツク・ダイアグラムの1例を示す。
21は第1図におけるマルチ・パラメタ信号処
理回路であつて、インタフエイスへの入力信号を
予め散乱光系からのシングル・パラメタ、あるい
は散乱光学系信号と螢光関係信号の内の任意の1
信号、または螢光関係信号の内の任意の2信号に
選別する。これらの信号はいずれの細胞1個に対
応したパルス出力であつて、21はそのパルス高
さ、パルス幅、パルス面積を電圧に変換するアナ
ログ演算部である。つまり、4個の検出器からの
出力を測定の目的に従つて1種または2種の信号
の送別、利得制御、積分、ピーク・ホールドなど
を行う。21からのパルス出力A、パルス出力B
は、それぞれインタフエイス内のA/D変換器、
31および32でデイジタル化される。35およ
び36はシフトレジスタで、そのいずれかに信号
Aと信号Bが交互に蓄えられそのシフトレジスタ
の容量が満たされると、他方のシフトレジスタが
信号Aと信号Bが同様に蓄積を始める。シフトレ
ジスタの動作制御はシフトレジスタ制御器39が
行う。容量が満たされたシフトレジスタは、割り
込み制御器の動作によつて入出力バス・インタフ
エイス41を経てマイクロ・コンピユータへデー
タを転送する。2系列のシフトレジスタへの信号
A,Bの流れの開閉はゲート回路33,34,3
7,38が行う。41からの出力はマイクロ・コ
ンピユータ内でデータ処理が行われ、プリンタや
プロツタなどの表示系に出力する。コンピユータ
への割り込み処理のように高速を要するソフトウ
エアはアセンブリ言語で、その他の部分は
BASIC言語でプログラムされ、マイクロ・コン
ピユータがバス・ライン42、入出力バス・イン
タフエイス41を経てインタフエイスの動作を統
括する。
理回路であつて、インタフエイスへの入力信号を
予め散乱光系からのシングル・パラメタ、あるい
は散乱光学系信号と螢光関係信号の内の任意の1
信号、または螢光関係信号の内の任意の2信号に
選別する。これらの信号はいずれの細胞1個に対
応したパルス出力であつて、21はそのパルス高
さ、パルス幅、パルス面積を電圧に変換するアナ
ログ演算部である。つまり、4個の検出器からの
出力を測定の目的に従つて1種または2種の信号
の送別、利得制御、積分、ピーク・ホールドなど
を行う。21からのパルス出力A、パルス出力B
は、それぞれインタフエイス内のA/D変換器、
31および32でデイジタル化される。35およ
び36はシフトレジスタで、そのいずれかに信号
Aと信号Bが交互に蓄えられそのシフトレジスタ
の容量が満たされると、他方のシフトレジスタが
信号Aと信号Bが同様に蓄積を始める。シフトレ
ジスタの動作制御はシフトレジスタ制御器39が
行う。容量が満たされたシフトレジスタは、割り
込み制御器の動作によつて入出力バス・インタフ
エイス41を経てマイクロ・コンピユータへデー
タを転送する。2系列のシフトレジスタへの信号
A,Bの流れの開閉はゲート回路33,34,3
7,38が行う。41からの出力はマイクロ・コ
ンピユータ内でデータ処理が行われ、プリンタや
プロツタなどの表示系に出力する。コンピユータ
への割り込み処理のように高速を要するソフトウ
エアはアセンブリ言語で、その他の部分は
BASIC言語でプログラムされ、マイクロ・コン
ピユータがバス・ライン42、入出力バス・イン
タフエイス41を経てインタフエイスの動作を統
括する。
以下第3図にインタフエイスの更に詳細な実施
例を、第4図に動作タイム・チヤートを示す。
例を、第4図に動作タイム・チヤートを示す。
各検出器からの出力のうち、第2図に示すマル
チ・パラメタ信号処理回路21で散乱光信号が第
3図入力Aとして、螢光信号が第3図入力Bと
して選択され入力するものとする。信号Aおよび
信号BはそれぞれA/D変換器51および52で
デイジタル化される。A/D変換器が12ビツトで
あれば、デイジタル信号AおよびBはそれぞれ12
本のバス・ラインを経てバツフア増幅器など次の
回路を通り、処理された後にマイクロ・コンピユ
ータへの出力ケーブル端70へ送られる。第3図
ではこれらバス・ラインを模式的に表した。
チ・パラメタ信号処理回路21で散乱光信号が第
3図入力Aとして、螢光信号が第3図入力Bと
して選択され入力するものとする。信号Aおよび
信号BはそれぞれA/D変換器51および52で
デイジタル化される。A/D変換器が12ビツトで
あれば、デイジタル信号AおよびBはそれぞれ12
本のバス・ラインを経てバツフア増幅器など次の
回路を通り、処理された後にマイクロ・コンピユ
ータへの出力ケーブル端70へ送られる。第3図
ではこれらバス・ラインを模式的に表した。
ところでA/D変換器はそれぞれA/D変換が
終る度にその信号EOC(End of Conversion)を
出す。それぞれのA/D変換器EOC信号が
NAND回路53で反転され、ワン・シヨツト回
路56へ入力する。56は入力信号の立上りで反
転出力を出す。この信号が次いで、NOR回路
57を経てワン・シヨツト回路58へ入力し、5
8は信号の立下りでパルス信号Qを発生する。
ここでワン・シヨツト回路56および58のパル
ス幅はそれぞれのワン・シヨツト回路の時定数で
定めるが、ワン・シヨツト回路58のパルス幅τ1
はワン・シヨツト回路56の時定数τ2より大きく
する。これらの時間関係は第4図タイム・チヤー
トに示す通りである。ワン・シヨツト回路58の
時定数τ2で定められた時間を経過すると、パルス
は立ち下りこの信号がカウンタ63へ入力しカウ
ンタQAを動作させて1個計数する。
終る度にその信号EOC(End of Conversion)を
出す。それぞれのA/D変換器EOC信号が
NAND回路53で反転され、ワン・シヨツト回
路56へ入力する。56は入力信号の立上りで反
転出力を出す。この信号が次いで、NOR回路
57を経てワン・シヨツト回路58へ入力し、5
8は信号の立下りでパルス信号Qを発生する。
ここでワン・シヨツト回路56および58のパル
ス幅はそれぞれのワン・シヨツト回路の時定数で
定めるが、ワン・シヨツト回路58のパルス幅τ1
はワン・シヨツト回路56の時定数τ2より大きく
する。これらの時間関係は第4図タイム・チヤー
トに示す通りである。ワン・シヨツト回路58の
時定数τ2で定められた時間を経過すると、パルス
は立ち下りこの信号がカウンタ63へ入力しカウ
ンタQAを動作させて1個計数する。
カウンタQAは反転してワン・シヨツト回路5
8にフイード・バツクし58を元の状態へ戻す。
これによつて58はτ2の時間幅のパルスを発生す
る。58で生じたパルスはカウンタ63を動作さ
せて桁上げを行う。一方、カウンタ63の出力は
インバークを経てバツフア増幅器54と55へ入
る。即ち、63の出力はバツフア増幅器54と5
5を交互に開閉するゲート動作をさせる。つま
り、カウンタ63の出力が正のときバツフア増幅
器50を反転信号のときバツフア増幅器52を開
く。この結果シフトレジスタ60はA/D変換器
からの信号Aと信号Bとを交互に読み込む。
8にフイード・バツクし58を元の状態へ戻す。
これによつて58はτ2の時間幅のパルスを発生す
る。58で生じたパルスはカウンタ63を動作さ
せて桁上げを行う。一方、カウンタ63の出力は
インバークを経てバツフア増幅器54と55へ入
る。即ち、63の出力はバツフア増幅器54と5
5を交互に開閉するゲート動作をさせる。つま
り、カウンタ63の出力が正のときバツフア増幅
器50を反転信号のときバツフア増幅器52を開
く。この結果シフトレジスタ60はA/D変換器
からの信号Aと信号Bとを交互に読み込む。
実施例のカウンタ16進のものを用いており、
よつてA,Bの組で8ビツトをカウントする。カ
ウンタ63の最大桁の出力で、シフトレジスタ5
9と60の動作を切り換える。
よつてA,Bの組で8ビツトをカウントする。カ
ウンタ63の最大桁の出力で、シフトレジスタ5
9と60の動作を切り換える。
更に、ワン・シヨツト回路58の出力は分岐し
てワン・シヨツト回路64へ入り、64は予め定
められた時定数τ3で定められたパルスを発生す
る。τ3の遅延時間を経て、64の出力はワン・シ
ヨツト回路65を動作させ、同様に65は時定数
τ4で定められたパルスを発生する。ワン・シヨツ
ト回路65の出力はANDとORで組合された論理
回路66を経てシフトレジスタ59と60へそれ
ぞれ入力し、シフトレジスタに読み込まれたデー
タをシフトさせる。これらシフトレジスタ59と
60は、カウンタ63の最大桁の出力を論理回路
66へ導いて、そのいずれを動作させるかを決め
る。
てワン・シヨツト回路64へ入り、64は予め定
められた時定数τ3で定められたパルスを発生す
る。τ3の遅延時間を経て、64の出力はワン・シ
ヨツト回路65を動作させ、同様に65は時定数
τ4で定められたパルスを発生する。ワン・シヨツ
ト回路65の出力はANDとORで組合された論理
回路66を経てシフトレジスタ59と60へそれ
ぞれ入力し、シフトレジスタに読み込まれたデー
タをシフトさせる。これらシフトレジスタ59と
60は、カウンタ63の最大桁の出力を論理回路
66へ導いて、そのいずれを動作させるかを決め
る。
シフトレジスタに蓄えられたデータは、マイク
ロ・コンピユータからの指令が69から入つてバ
ス・ライン70を通り、マイクロ・コンピユータ
へ出力する。二つのシフトレジスタのいずれから
マイクロ・コンピユータへ読み込むかは、これら
シフトレジスタの動作順序とデータシフト指令の
信号によつて判定され、カウンタ63の最大桁の
状態によつて定まる。
ロ・コンピユータからの指令が69から入つてバ
ス・ライン70を通り、マイクロ・コンピユータ
へ出力する。二つのシフトレジスタのいずれから
マイクロ・コンピユータへ読み込むかは、これら
シフトレジスタの動作順序とデータシフト指令の
信号によつて判定され、カウンタ63の最大桁の
状態によつて定まる。
フリツプフロツプ67′および67″は、シフト
レジスタ59と60が交互に動作してデータの蓄
積が終つたとき、マイクロ・コンピユータへそれ
を送り込むために、割り込む動作指令を発生す
る。割り込み指令は、OR回路68を経て割り込
み指令出力端72からマイクロ・コンピユータへ
送られる。フリツプフロツプ67′および67″は
論理回路66とバツフア増幅器61および62を
介して、シフトレジスタへ接続している。本実施
例ではシフトレジスタを用いてデータの一時蓄積
を行つたが、ランダム・アクセス・メモリ
(RAN)を用いることもできる。
レジスタ59と60が交互に動作してデータの蓄
積が終つたとき、マイクロ・コンピユータへそれ
を送り込むために、割り込む動作指令を発生す
る。割り込み指令は、OR回路68を経て割り込
み指令出力端72からマイクロ・コンピユータへ
送られる。フリツプフロツプ67′および67″は
論理回路66とバツフア増幅器61および62を
介して、シフトレジスタへ接続している。本実施
例ではシフトレジスタを用いてデータの一時蓄積
を行つたが、ランダム・アクセス・メモリ
(RAN)を用いることもできる。
第5図はRAMを用いた場合のブロツク・ダイ
アグラムを示す。シフトレジスタに比べ、データ
の蓄積量が増加でき、かつデータを交互に配列さ
せる必要がない。
アグラムを示す。シフトレジスタに比べ、データ
の蓄積量が増加でき、かつデータを交互に配列さ
せる必要がない。
AD変換器81と82でデイジタル化された信
号はそれぞれバツフア増幅器83と84を経て
RAM87へ入るがカウンタで構成される。
RAM制御器85からの指令で指定された番地に
データ読み込む。RAMは複数のデータ記憶部を
有し、その一つにデータを読み込み、他から読み
込んだデータをマイクロ・コンピユータへ送り出
す。RAMからのデータ読み出しはRAM制御器
85からの指令で読み出す、番地を指定して行
う。マイクロ・コンピユータへの出力は、割り込
み制御器86の動作によつて出力端42へ表れ
る。
号はそれぞれバツフア増幅器83と84を経て
RAM87へ入るがカウンタで構成される。
RAM制御器85からの指令で指定された番地に
データ読み込む。RAMは複数のデータ記憶部を
有し、その一つにデータを読み込み、他から読み
込んだデータをマイクロ・コンピユータへ送り出
す。RAMからのデータ読み出しはRAM制御器
85からの指令で読み出す、番地を指定して行
う。マイクロ・コンピユータへの出力は、割り込
み制御器86の動作によつて出力端42へ表れ
る。
本発明のインターフエイスはフローサイトメー
タからの分析データをシフトレジスタまたはラン
ダム・アクセス・メモリへ読み込んでいる一方
で、マイクロ・コンピユータへすでに読み込んだ
データを送り出している。従つて、高速で発生す
るデータをまとめてコンピユータへ送り出すこと
ができ、かつ割り込み動作を行うことによつて市
販のマイクロ・コンピユータの使用が可能にな
り、同時にマイクロ・コンピユータの負担を少く
することができる。
タからの分析データをシフトレジスタまたはラン
ダム・アクセス・メモリへ読み込んでいる一方
で、マイクロ・コンピユータへすでに読み込んだ
データを送り出している。従つて、高速で発生す
るデータをまとめてコンピユータへ送り出すこと
ができ、かつ割り込み動作を行うことによつて市
販のマイクロ・コンピユータの使用が可能にな
り、同時にマイクロ・コンピユータの負担を少く
することができる。
次に本発明の装置を適した光学系統の構成につ
いて述べる。
いて述べる。
第6図は主に本装置の光学系を示した図で、被
検出液送出・圧力調整部1から試料と不活性液体
がフローセル2へ圧送され、フローセル中の毛細
ノズルから前述のように層流状態を保ちながら流
出される。一方、レーザ光源5からの照射光は、
光源レンズ系6を経て層流状態の試料に照射さ
れ、試料からの散乱光、螢光がそれぞれ散乱光学
系9、螢光光学系10,11、螢光偏光学系12
へ導かれ、既述の通りの分析が行われる。
検出液送出・圧力調整部1から試料と不活性液体
がフローセル2へ圧送され、フローセル中の毛細
ノズルから前述のように層流状態を保ちながら流
出される。一方、レーザ光源5からの照射光は、
光源レンズ系6を経て層流状態の試料に照射さ
れ、試料からの散乱光、螢光がそれぞれ散乱光学
系9、螢光光学系10,11、螢光偏光学系12
へ導かれ、既述の通りの分析が行われる。
本発明の好ましい実施例では、第7図に解り易
く示したように、散乱光学系9にオプテイカルフ
アイバー171を用いる。オプテイカルフアイバ
ーの束の一方端を複数の細束に分け、その端面を
図示のような1〜5の区域に分画する。そして、
各分画部分に対応したフアイバー細束をそれぞれ
の検知器172前面に位置させる。このようにす
れば、散乱光を任意の角度成分に分けて測光で
き、図示例では5次元のベクトルとして細胞識別
処理を行える。又、分画部分のうち必要な区画だ
けを取り出すようにしてもよい。
く示したように、散乱光学系9にオプテイカルフ
アイバー171を用いる。オプテイカルフアイバ
ーの束の一方端を複数の細束に分け、その端面を
図示のような1〜5の区域に分画する。そして、
各分画部分に対応したフアイバー細束をそれぞれ
の検知器172前面に位置させる。このようにす
れば、散乱光を任意の角度成分に分けて測光で
き、図示例では5次元のベクトルとして細胞識別
処理を行える。又、分画部分のうち必要な区画だ
けを取り出すようにしてもよい。
第8図は、螢光光学系における集光部分を示し
ており、181は照射レーザ光の光軸、182は
試料から発せられる螢光の光軸である。一般に、
照射レーザ光がフローセル2を通過する際毛管壁
で生じる散乱光は、水平にドーナツツ状に散乱す
る。従つて、この散乱光が測定光学系に入るのを
防ぐため、本発明では照射光の光軸181を含む
水平面に対してθの角度をつけて螢光を集光して
いる。θの大きさとしては、螢光の集光角度(半
角)をとすると、θであるのが望ましい。
ており、181は照射レーザ光の光軸、182は
試料から発せられる螢光の光軸である。一般に、
照射レーザ光がフローセル2を通過する際毛管壁
で生じる散乱光は、水平にドーナツツ状に散乱す
る。従つて、この散乱光が測定光学系に入るのを
防ぐため、本発明では照射光の光軸181を含む
水平面に対してθの角度をつけて螢光を集光して
いる。θの大きさとしては、螢光の集光角度(半
角)をとすると、θであるのが望ましい。
第9図a,bは照射レーザ光を試料へ導くため
の光源レンズ系6を示している。第9図a中19
1はレーザ光源5からの円形光束、192は2枚
で一対のシリンドリカルレンズ、193はシリン
ドリカルレンズ透過後の楕円形光束である。2枚
のシリンドリカルレンズ192は、図示のように
十字に組合せて配置してある。このようにすれ
ば、試料への照射光を任意の楕円形状に収束でき
るため、測定すべき細胞の大きさに合せて最適な
レーザ照射光が得られる。
の光源レンズ系6を示している。第9図a中19
1はレーザ光源5からの円形光束、192は2枚
で一対のシリンドリカルレンズ、193はシリン
ドリカルレンズ透過後の楕円形光束である。2枚
のシリンドリカルレンズ192は、図示のように
十字に組合せて配置してある。このようにすれ
ば、試料への照射光を任意の楕円形状に収束でき
るため、測定すべき細胞の大きさに合せて最適な
レーザ照射光が得られる。
但し、シリンドリカルレンズ193を用いる
と、第9図b中a,b,c,dで示したように、
シリンドリカルレンズ193の入出射面で散乱光
が発生する。この散乱光が測定光学系へ侵入する
のを防ぐため、本発明のさらに好ましい実施例で
は、シリンドリカルレンズとフローセル2の間に
ピンホールマスク194が配置される。
と、第9図b中a,b,c,dで示したように、
シリンドリカルレンズ193の入出射面で散乱光
が発生する。この散乱光が測定光学系へ侵入する
のを防ぐため、本発明のさらに好ましい実施例で
は、シリンドリカルレンズとフローセル2の間に
ピンホールマスク194が配置される。
又本発明の好ましい実施例では、第6図中16
1で示したように、フローセル2内の毛管ノズル
先端に温度調節用の熱交換ブロツクが取付けら
れ、フローセルに入る直前にシース液とサンプル
液を温調する。両液は毛管ノズルを通つてフロー
セル2中へ流出されるため、高い流路抵抗によつ
て温度変化を生じ易いが、本実施のようにすれば
両液の温度は常に一定に保たれ、測定の安定度が
高まる。
1で示したように、フローセル2内の毛管ノズル
先端に温度調節用の熱交換ブロツクが取付けら
れ、フローセルに入る直前にシース液とサンプル
液を温調する。両液は毛管ノズルを通つてフロー
セル2中へ流出されるため、高い流路抵抗によつ
て温度変化を生じ易いが、本実施のようにすれば
両液の温度は常に一定に保たれ、測定の安定度が
高まる。
さらに本発明の好ましい実施例では、特に図示
しなかつたが、測定系中に粒子計数器が設けられ
る。この粒子計数器は、目的の粒子が一定時間当
りいくつ測定にかかつているかをモニターするメ
ータである。この粒子数モニターによつて、サン
プル流量が処理能力の限界を越えないように制御
できる。第10図はシフトレジスタを用いたイン
タフエイスを使用して得た結果の一例で、マウス
の赤血球とリンパ球の混合試料の前方散乱ヒスト
グラムである。第11図は螢光ヒストグラム、第
12図は血液についての2次元分布図の例であ
る。
しなかつたが、測定系中に粒子計数器が設けられ
る。この粒子計数器は、目的の粒子が一定時間当
りいくつ測定にかかつているかをモニターするメ
ータである。この粒子数モニターによつて、サン
プル流量が処理能力の限界を越えないように制御
できる。第10図はシフトレジスタを用いたイン
タフエイスを使用して得た結果の一例で、マウス
の赤血球とリンパ球の混合試料の前方散乱ヒスト
グラムである。第11図は螢光ヒストグラム、第
12図は血液についての2次元分布図の例であ
る。
以上述べたように本発明によれば、マイクロコ
ンピユータと接続して高速処理が可能なインター
フエイスを有する微小粒子分析装置が得られる。
又、このような装置での測定に適した光学系を始
めとする構成が得られる。
ンピユータと接続して高速処理が可能なインター
フエイスを有する微小粒子分析装置が得られる。
又、このような装置での測定に適した光学系を始
めとする構成が得られる。
第1図は本装置のブロツク・ダイアグラム、第
2図は本発明によるインタフエイスのブロツク・
ダイアグラム、第3図はシフトレジスタによるイ
ンタフエイス回路模式図、第4図はインタフエイ
ス動作のタイム・チヤート、第5図はRAMを用
いたインタフエイスブロツク・ダイアグラム、第
6図は主に本装置の光学系を示した図、第7図は
散乱光学系を示した図、第8図は螢光光学系の集
光部分を示す図、第9図a,bはそれぞれ光源レ
ンズ系を示す図、第10図は前方散乱強度ヒスト
グラムの例を示す図、第11図は螢光強度ヒスト
グラムの例を示す図、第12図は2次元分布図出
力例を示す図である。 1……被検液選出・圧力調整部、2……フロー
セル、3……ドレン系、5……レーザ光源、6…
…光源レンズ系、9……散乱光学系、10,11
……螢光光学系、12……螢光偏光光学系、13
〜16……検出器、21……アナログ演算部(マ
ルチパラメタ信号処理回路)、22……インタフ
エイス、23……マイクロコンピユータ、24…
…表示系、161……熱交換ブロツク、171…
…オプテイカルフアイバー、181……照射レー
ザ光の光軸、182……螢光の光軸、191……
円形光束、192……シリンドリカルレンズ、1
93……楕円形光束、194……ピンホールマス
ク。
2図は本発明によるインタフエイスのブロツク・
ダイアグラム、第3図はシフトレジスタによるイ
ンタフエイス回路模式図、第4図はインタフエイ
ス動作のタイム・チヤート、第5図はRAMを用
いたインタフエイスブロツク・ダイアグラム、第
6図は主に本装置の光学系を示した図、第7図は
散乱光学系を示した図、第8図は螢光光学系の集
光部分を示す図、第9図a,bはそれぞれ光源レ
ンズ系を示す図、第10図は前方散乱強度ヒスト
グラムの例を示す図、第11図は螢光強度ヒスト
グラムの例を示す図、第12図は2次元分布図出
力例を示す図である。 1……被検液選出・圧力調整部、2……フロー
セル、3……ドレン系、5……レーザ光源、6…
…光源レンズ系、9……散乱光学系、10,11
……螢光光学系、12……螢光偏光光学系、13
〜16……検出器、21……アナログ演算部(マ
ルチパラメタ信号処理回路)、22……インタフ
エイス、23……マイクロコンピユータ、24…
…表示系、161……熱交換ブロツク、171…
…オプテイカルフアイバー、181……照射レー
ザ光の光軸、182……螢光の光軸、191……
円形光束、192……シリンドリカルレンズ、1
93……楕円形光束、194……ピンホールマス
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 微小粒子懸濁液と該懸濁液に不活性な流体を
流すフロー管部、該フロー管部の途中で微小粒子
懸濁液を不活性流体のフローの中心軸として注入
し該懸濁液と不活性流体との合流体を層流状態に
保持し層流状態のまま検知領域を通過させるジエ
ツトノズル部、該検知領域に照射するレーザ光
部、レーザ光照射による試料からの散乱光、螢
光、螢光偏光度等の光情報を検出する光検出部、
光検出部からのパルス状出力信号の高さ、時間
幅、面積とパルス状信号の1個乃至複数個の情報
の比、差、和、対数あるいはそれらの組合わせの
値を求めるアナログ演算部、該アナログ演算部出
力をA/D変換してマイクロコンピユータに入力
するインタフエイス部、該インタフエイス部の入
力情報の出力からパルス状信号の高さの度数分
布、パルス状信号の面積度数分布、パルス状信号
の時間幅の度数分布を計算表示するマイクロコン
ピユータ部からなる装置において、該A/D変換
器出力信号を順次読取り記録しそれが満了すると
隣りへその情報を移動させ、その動作を順次繰り
返す複数列からなる信号読取り移動列部の一連の
情報読取り部を複数群備え、信号読取り移動列部
が読取り満了後、別の信号読取り移動列部が信号
読取りを同様に行うと共に、既に信号を読取り記
憶した信号読取り移動列から読取り記憶情報をマ
イクロコンピユータに入力する制御論理回路を有
することを特徴とする微小粒子分析装置。 2 微小粒子懸濁液と該懸濁液に不活性な流体を
流すフロー管部、該フロー管部の途中で微小粒子
懸濁液を不活性流体のフローの中心軸として注入
し該懸濁液と不活性流体との合流体を層流状態に
保持し層流状態のまま検知領域を通過させるジエ
ツトノズル部、該検知領域に照射するレーザ光
部、レーザ光照射による試料からの散乱光、螢
光、螢光偏光度等の光情報を検出する光検出部、
光検出部からのパルス状出力信号の高さ、時間
幅、面積とパルス状信号の1個乃至複数個の情報
の比、差、和、対数あるいはそれらの組合わせの
値を求めるアナログ演算部、該アナログ演算部出
力をA/D変換してマイクロコンピユータに入力
するインタフエイス部、該インタフエイス部の入
力情報の出力からパルス状信号の高さの度数分
布、パルス状信号の面積度数分布、パルス状信号
の時間幅の度数分布を計算表示するマイクロコン
ピユータ部からなる装置において、A/D変換器
出力信号を記憶する動作がそれに要する時間と記
憶位置に無関係に行われ、かつ読取りのできる記
憶部を備え、信号読取りと既に信号を読取り記憶
した情報をマイクロコンピユータに入力する制御
論理回路部を有することを特徴とする微小粒子分
析装置。 3 レーザ光照射による試料からの散乱光を検出
する散乱光検出部がオプテイカルフアイバー束の
端面の一端を複数の細束に分画し、各分画部分の
フアイバー細束を複数の検知器の前面に設置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2
項記載の微小粒子分析装置。 4 レーザ光照射による試料からの螢光を検出す
る螢光検出部が入射光軸面に対しある選択された
角度をもつて螢光を集光することを特徴とする特
許請求の範囲第1項及び第2項記載の微小粒子分
析装置。 5 試料にレーザ光を照射するレーザ照射光学部
にレーザ光束を任意の楕円形状に収束する二枚の
シリンドリカルレンズを十字に組合わせたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載
の微小粒子分析装置。 6 試料前にピンホールマスクを設置したことを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の微小粒子
分離装置。 7 試料と不活性液体をノズルから流出させる直
前に、温度調節手段を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項及び第2項記載の微小粒子分
析装置。 8 粒子計数器を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項及び第2項記載の微小粒子分析装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190059A JPS5979835A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 微小粒子分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190059A JPS5979835A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 微小粒子分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979835A JPS5979835A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0229185B2 true JPH0229185B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=16251656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190059A Granted JPS5979835A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 微小粒子分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979835A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4989977A (en) * | 1985-07-29 | 1991-02-05 | Becton, Dickinson And Company | Flow cytometry apparatus with improved light beam adjustment |
| US4781460A (en) * | 1986-01-08 | 1988-11-01 | Coulter Electronics Of New England, Inc. | System for measuring the size distribution of particles dispersed in a fluid |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190059A patent/JPS5979835A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979835A (ja) | 1984-05-09 |
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