JPH0230870B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230870B2 JPH0230870B2 JP59229115A JP22911584A JPH0230870B2 JP H0230870 B2 JPH0230870 B2 JP H0230870B2 JP 59229115 A JP59229115 A JP 59229115A JP 22911584 A JP22911584 A JP 22911584A JP H0230870 B2 JPH0230870 B2 JP H0230870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- stamping
- processed
- switch
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
- B41K3/12—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface with curved stamping surface for stamping by rolling contact
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動捺印器に係り、官公庁において各
種の証明書類を発行するに際し、特にフアクシミ
リ用、複写用の感光剤が塗布された用紙を使用し
てこれに公印としての認証印、交付番号印その他
を捺印したときでの湿つたインクがある捺印部分
の迅速な乾燥を図り、不鮮明な捺印が生じる余地
がないようにした自動捺印器に関するものであ
る。
種の証明書類を発行するに際し、特にフアクシミ
リ用、複写用の感光剤が塗布された用紙を使用し
てこれに公印としての認証印、交付番号印その他
を捺印したときでの湿つたインクがある捺印部分
の迅速な乾燥を図り、不鮮明な捺印が生じる余地
がないようにした自動捺印器に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来から、各官公庁において発行される各種の
証明書類、例えば住民票、戸籍票、商業登記簿、
不動産登記簿その他の謄・抄本には、発行者の認
証印、交付番号印等が捺印されている。その発行
業務の内容は、原本からの複写更には電送、綴じ
合せ、証明内容の印字、捺印等であり、これらは
所定の機器を使用することで行われ、これの機械
化、自動処理化が随時すすめられ、例えば、特開
昭50−60322号公報に示されるような自動押印装
置が提供されており、また、遠隔地への電送(フ
アクシミリ)処理もなされている。そして、最終
的に行なわれる発行者の認証、交付番号その他の
捺印は、鮮明であることが要求されるため、イン
ク含浸量を多くしたインクパツドの使用、及び大
きな捺印圧として印字によることにしている。と
ころが、このようにすると、捺印されたインクが
充分に乾燥せずに湿つた状態になつていること
で、交付数量が多い場合のようにそれらを多数重
ねておくと、捺印部分が他のものに転写された
り、更にはすれたりして書類を汚損することがあ
り、また、被交付者が転写することでこれを悪用
する事態も生じる余地があつた。特に、これは、
電送受信のために感光剤が塗布されたフアクシミ
リ用紙や経費節約の観点から使用される複写用の
感光剤が塗布された複写紙を使用した場合に多
く、例えば吸取紙等の使用、或いは、別個に用意
された熱源、例えば、実開昭55−159149号公報に
開示された印刷紙等のシート状物を乾燥させるの
に適した小型の乾燥装置等により強制乾燥させ
て、これを防止するとしても極めて面倒であり、
事務量を増大させるばかりであつた。
証明書類、例えば住民票、戸籍票、商業登記簿、
不動産登記簿その他の謄・抄本には、発行者の認
証印、交付番号印等が捺印されている。その発行
業務の内容は、原本からの複写更には電送、綴じ
合せ、証明内容の印字、捺印等であり、これらは
所定の機器を使用することで行われ、これの機械
化、自動処理化が随時すすめられ、例えば、特開
昭50−60322号公報に示されるような自動押印装
置が提供されており、また、遠隔地への電送(フ
アクシミリ)処理もなされている。そして、最終
的に行なわれる発行者の認証、交付番号その他の
捺印は、鮮明であることが要求されるため、イン
ク含浸量を多くしたインクパツドの使用、及び大
きな捺印圧として印字によることにしている。と
ころが、このようにすると、捺印されたインクが
充分に乾燥せずに湿つた状態になつていること
で、交付数量が多い場合のようにそれらを多数重
ねておくと、捺印部分が他のものに転写された
り、更にはすれたりして書類を汚損することがあ
り、また、被交付者が転写することでこれを悪用
する事態も生じる余地があつた。特に、これは、
電送受信のために感光剤が塗布されたフアクシミ
リ用紙や経費節約の観点から使用される複写用の
感光剤が塗布された複写紙を使用した場合に多
く、例えば吸取紙等の使用、或いは、別個に用意
された熱源、例えば、実開昭55−159149号公報に
開示された印刷紙等のシート状物を乾燥させるの
に適した小型の乾燥装置等により強制乾燥させ
て、これを防止するとしても極めて面倒であり、
事務量を増大させるばかりであつた。
(発明が解決しようとする課題)
すなわち、このように捺印器の他に別個に乾燥
装置を用意することは、費用がかさむと共に、捺
印機により捺印された用紙を乾燥装置にセツトす
る手間がかかり、使用勝手が悪く作業能率が悪い
という問題点があつた。また、その為に、捺印さ
れた用紙を自動的に乾燥装置にセツトするための
給紙装置を取付けると、更に費用がかかると共
に、場所も広く占めることになり不便であつた。
装置を用意することは、費用がかさむと共に、捺
印機により捺印された用紙を乾燥装置にセツトす
る手間がかかり、使用勝手が悪く作業能率が悪い
という問題点があつた。また、その為に、捺印さ
れた用紙を自動的に乾燥装置にセツトするための
給紙装置を取付けると、更に費用がかかると共
に、場所も広く占めることになり不便であつた。
更に、従来の前詰乾燥装置にあつては、用紙の
重さと、用紙を受け止める保持レバーに附勢され
た保持要素であるウエイトとのバランスで、駆動
装置を作動させるスイツチがON OFFされる構
成であり、このため、このウエイトの調整が極め
て難しく、セツテイングが困難で面倒であつた。
また、このウエイトの調整がうまくいかないと、
用紙かが入つてもスイツチがONにならないこと
がある等の欠点があつた。
重さと、用紙を受け止める保持レバーに附勢され
た保持要素であるウエイトとのバランスで、駆動
装置を作動させるスイツチがON OFFされる構
成であり、このため、このウエイトの調整が極め
て難しく、セツテイングが困難で面倒であつた。
また、このウエイトの調整がうまくいかないと、
用紙かが入つてもスイツチがONにならないこと
がある等の欠点があつた。
そこで、本発明は叙上のような従来存した点に
鑑み創出されたものであり、本発明の主たる目的
は、感光剤が塗布された用紙を使用して証明書類
を作成しても、捺印等によるインクが湿つた状態
にあるのを捺印作動と連動して強制乾燥させるこ
とで一連に処理できるようにし、しかも、その処
理作業が確実に行えるようにすることにあり、従
たる目的は、フアクシミリ機、複写機等の書類作
成機と連動可能にして窓口業務における事務能率
を向上させることにあり、更なる目的は、捺印等
によるインクの強制乾燥を図ることで、事後の事
務処理を簡素化し、また、悪用の機会を少なく
し、ひいては公正な取引の実現にも寄与すること
にある。
鑑み創出されたものであり、本発明の主たる目的
は、感光剤が塗布された用紙を使用して証明書類
を作成しても、捺印等によるインクが湿つた状態
にあるのを捺印作動と連動して強制乾燥させるこ
とで一連に処理できるようにし、しかも、その処
理作業が確実に行えるようにすることにあり、従
たる目的は、フアクシミリ機、複写機等の書類作
成機と連動可能にして窓口業務における事務能率
を向上させることにあり、更なる目的は、捺印等
によるインクの強制乾燥を図ることで、事後の事
務処理を簡素化し、また、悪用の機会を少なく
し、ひいては公正な取引の実現にも寄与すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、本発明にあつて
は、各種証明のために複写更には電送作成された
所定の証明書類たる被処理用紙に発行者の認証、
交付番号その他の捺印を施した後、捺印部分に熱
風を強制的に噴射して乾燥させるようにし、しか
も、これは用紙の搬送に伴ない確実に自動処理で
きるようにしたものであり、こうすることで、官
公庁等における窓口業務の一連の処理を可能とし
て事務能率の向上を図ることに成功したものであ
る。
は、各種証明のために複写更には電送作成された
所定の証明書類たる被処理用紙に発行者の認証、
交付番号その他の捺印を施した後、捺印部分に熱
風を強制的に噴射して乾燥させるようにし、しか
も、これは用紙の搬送に伴ない確実に自動処理で
きるようにしたものであり、こうすることで、官
公庁等における窓口業務の一連の処理を可能とし
て事務能率の向上を図ることに成功したものであ
る。
すなわち、本発明は、作動スイツチの投入によ
り常時駆動されるモータを器枠内に備えた駆動装
置と、この駆動装置の駆動力で処理すべき被処理
用紙を搬入し、更に搬送、搬出させる搬送路が形
成されて器枠内に配置された搬送装置と、被処理
用紙の搬入を検知するドラムスイツチの作動によ
り駆動装置に連繋せしめるドラムクラツチ機構に
伴ない1回転すべく器枠に軸架された捺印ドラム
に所定内容の印版を組込み、回転開始後にインク
が塗布供給される印版が、搬送路面に露呈される
プラテンと協働して被処理用紙を走行させながら
捺印を施す捺印装置と、前記駆動装置に連繋され
て常時回転される排紙駆動ローラーに摩擦従動回
転される排紙従動ローラーを搬送路の排紙部にあ
る排紙ローラー軸に固着すると共に、搬送路上に
配したフイーダスイツチの作動にて励磁されるフ
イーダソレノイドのプランジヤに、排紙従動ロー
ラーに圧接するブレーキ片を有する排紙リンクを
弾撥的に往復動するようにして排紙アームに連結
して、捺印終了後に搬送される被処理用紙が前記
フイーダスイツチの作動にて排紙リンクのブレー
キ片が排紙作動ローラーに圧接することで排紙ロ
ーラーを一旦停止させるフイーダクラツチ機構
と、フイーダクラツチ機構により一旦停止した被
処理用紙の捺印部位に熱風を所定時間噴射させる
熱風源を備えた乾燥装置とを有することに存する
ものである。
り常時駆動されるモータを器枠内に備えた駆動装
置と、この駆動装置の駆動力で処理すべき被処理
用紙を搬入し、更に搬送、搬出させる搬送路が形
成されて器枠内に配置された搬送装置と、被処理
用紙の搬入を検知するドラムスイツチの作動によ
り駆動装置に連繋せしめるドラムクラツチ機構に
伴ない1回転すべく器枠に軸架された捺印ドラム
に所定内容の印版を組込み、回転開始後にインク
が塗布供給される印版が、搬送路面に露呈される
プラテンと協働して被処理用紙を走行させながら
捺印を施す捺印装置と、前記駆動装置に連繋され
て常時回転される排紙駆動ローラーに摩擦従動回
転される排紙従動ローラーを搬送路の排紙部にあ
る排紙ローラー軸に固着すると共に、搬送路上に
配したフイーダスイツチの作動にて励磁されるフ
イーダソレノイドのプランジヤに、排紙従動ロー
ラーに圧接するブレーキ片を有する排紙リンクを
弾撥的に往復動するようにして排紙アームに連結
して、捺印終了後に搬送される被処理用紙が前記
フイーダスイツチの作動にて排紙リンクのブレー
キ片が排紙作動ローラーに圧接することで排紙ロ
ーラーを一旦停止させるフイーダクラツチ機構
と、フイーダクラツチ機構により一旦停止した被
処理用紙の捺印部位に熱風を所定時間噴射させる
熱風源を備えた乾燥装置とを有することに存する
ものである。
(作用)
しかして、叙上のような発明にあつては、作動
スイツチ11Bの投入によつて駆動装置10を駆
動させ、搬送装置20によつて搬送路21上での
被処理用紙P1の搬送を可能とさせ、また、乾燥
装置60は予熱状態とさせておく。
スイツチ11Bの投入によつて駆動装置10を駆
動させ、搬送装置20によつて搬送路21上での
被処理用紙P1の搬送を可能とさせ、また、乾燥
装置60は予熱状態とさせておく。
そして、給紙機構22によつて搬入された被処
理用紙P1が搬送路21上のドラムスイツチ41
に至ると、これを作動させてドラムクラツチ機構
42によつて駆動装置10の駆動力は捺印装置4
0の回転力として伝達され、捺印ドラム50中の
公印用印版51A、交付番号用印版51Bがプラ
テン49と協働して被処理用紙P1を走行させな
がら所定内容の捺印を行ない、乾燥装置60がわ
へ送り出す。
理用紙P1が搬送路21上のドラムスイツチ41
に至ると、これを作動させてドラムクラツチ機構
42によつて駆動装置10の駆動力は捺印装置4
0の回転力として伝達され、捺印ドラム50中の
公印用印版51A、交付番号用印版51Bがプラ
テン49と協働して被処理用紙P1を走行させな
がら所定内容の捺印を行ない、乾燥装置60がわ
へ送り出す。
そして、被処理用紙P1がフイーダスイツチ6
5に至り検知されると、フイーダクラツチ機構6
1のフイーダスイツチ65の作動によつてフイー
ダソレノイド66が励磁され、排紙リンク67を
牽引して排紙アーム63を下降揺振させることで
排紙駆動ローラー63Aと排紙従動ローラー31
Cとの摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ
片68が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙
ローラー31の回転が停止され、被処理用紙P1
を銜え込んだ状態とし、その間に乾燥装置60の
熱風源70から噴射される熱風によつて被処理用
紙P1の捺印部分が所定時間乾燥され、その後、
解除されたフイーダクラツチ機構61によつて再
び駆動装置10の駆動力が伝達されて排紙ローラ
ー31が回転されて被処理用紙P1が排出され
る。
5に至り検知されると、フイーダクラツチ機構6
1のフイーダスイツチ65の作動によつてフイー
ダソレノイド66が励磁され、排紙リンク67を
牽引して排紙アーム63を下降揺振させることで
排紙駆動ローラー63Aと排紙従動ローラー31
Cとの摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ
片68が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙
ローラー31の回転が停止され、被処理用紙P1
を銜え込んだ状態とし、その間に乾燥装置60の
熱風源70から噴射される熱風によつて被処理用
紙P1の捺印部分が所定時間乾燥され、その後、
解除されたフイーダクラツチ機構61によつて再
び駆動装置10の駆動力が伝達されて排紙ローラ
ー31が回転されて被処理用紙P1が排出され
る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
すると、次の通りである。
すると、次の通りである。
図において示される符号1は器枠であり、この
器枠1内に、住民票、戸籍票、商業登記簿、不動
産登記簿その他の原本からの複写を行なう複写
機、更には電送受信するフアクシミリ機等の作成
機Cにて作成された謄・抄本の如き被処理用紙P
1を給紙、搬送、排紙させる搬送装置20、搬送
させながら所定内容の捺印を施す捺印装置40、
捺印終了後の被処理用紙P1の捺印部分に熱風を
噴射し、これを乾燥させる乾燥装置60及びこれ
らの搬送装置20、捺印装置40、乾燥装置60
を作動させる駆動装置10が組込まれている。
器枠1内に、住民票、戸籍票、商業登記簿、不動
産登記簿その他の原本からの複写を行なう複写
機、更には電送受信するフアクシミリ機等の作成
機Cにて作成された謄・抄本の如き被処理用紙P
1を給紙、搬送、排紙させる搬送装置20、搬送
させながら所定内容の捺印を施す捺印装置40、
捺印終了後の被処理用紙P1の捺印部分に熱風を
噴射し、これを乾燥させる乾燥装置60及びこれ
らの搬送装置20、捺印装置40、乾燥装置60
を作動させる駆動装置10が組込まれている。
器枠1は、相対峙させた左右のフレーム2、こ
のフレーム2相互間に架設されてフレーム2を支
持する複数本のステー3、更にはフレーム2外側
に配置された後述する各種動力伝達部材、図示を
省略した配線回路盤その他を掩蓋する着脱自在な
側部カバー4、そして施錠6可能にして開閉自在
とさせた上部カバー5から成つている。
のフレーム2相互間に架設されてフレーム2を支
持する複数本のステー3、更にはフレーム2外側
に配置された後述する各種動力伝達部材、図示を
省略した配線回路盤その他を掩蓋する着脱自在な
側部カバー4、そして施錠6可能にして開閉自在
とさせた上部カバー5から成つている。
この器枠1には、作動スイツチ11Bの投入に
より常時駆動されるモータ15を備えた駆動装置
10が内蔵されており、モータ15の駆動力は減
速機構を介して駆動歯車16を回転させ、この駆
動歯車16によつて循環される駆動チエーン17
を経て搬送装置20、捺印装置40に伝達され
る。作動スイツチ11Bは外部からの操作が可能
となるよう器枠1外、例えば上部カバー5上壁部
分に配置され、また、捺印装置40における印版
部は公印である故にそれの不正を防止するため、
施錠6される上部カバー5内に配置した電源スイ
ツチ11Aの投入によつて通電、作動可能なもの
とし、これ11AがONされると通電ランプ12
Aが、更に作動スイツチ11BがONされると作
動ランプ12Bが点灯されるようにしてある(第
1図参照)。
より常時駆動されるモータ15を備えた駆動装置
10が内蔵されており、モータ15の駆動力は減
速機構を介して駆動歯車16を回転させ、この駆
動歯車16によつて循環される駆動チエーン17
を経て搬送装置20、捺印装置40に伝達され
る。作動スイツチ11Bは外部からの操作が可能
となるよう器枠1外、例えば上部カバー5上壁部
分に配置され、また、捺印装置40における印版
部は公印である故にそれの不正を防止するため、
施錠6される上部カバー5内に配置した電源スイ
ツチ11Aの投入によつて通電、作動可能なもの
とし、これ11AがONされると通電ランプ12
Aが、更に作動スイツチ11BがONされると作
動ランプ12Bが点灯されるようにしてある(第
1図参照)。
前述したように、複写更には電送作成された被
処理用紙P1は、作成機Cから直接にあるいは手
差し等にて間接に器枠1内に供給されるもので、
この被処理用紙P1を駆動装置10の駆動力にて
搬送させる搬送装置20は、被処理用紙P1を一
旦は停止させ、再度の搬送によつて捺印、乾燥さ
せるか、あるいは停止させずに搬入し、そのまま
搬送、搬出させるかする搬送路21が形成されて
器枠1内に配置されている。
処理用紙P1は、作成機Cから直接にあるいは手
差し等にて間接に器枠1内に供給されるもので、
この被処理用紙P1を駆動装置10の駆動力にて
搬送させる搬送装置20は、被処理用紙P1を一
旦は停止させ、再度の搬送によつて捺印、乾燥さ
せるか、あるいは停止させずに搬入し、そのまま
搬送、搬出させるかする搬送路21が形成されて
器枠1内に配置されている。
搬送路21自体は、前述した器枠1内のステー
3にプレートを固着することで後部から前部に至
るまで形成され、後方の給紙部には給紙機構22
が装着されている。この給紙機構22は、前傾状
態で器枠1に固定してある断面偏平溝形の給紙フ
レーム23の前後に軸着した給紙ローラー24、
従動ローラー25相互間に給紙ベルト26を掛巡
すると共に、給紙ベルト26に接触従動する給紙
従動ローラー28が軸着されている給紙ガイド2
7を給紙フレーム23の左右壁に着脱自在に係合
支持させて成るものである。そして、この給紙機
構22出口に臨ましめて搬送路21後部に軸着し
た搬入ローラー29、搬送路21略中央部に軸着
した搬送中継ローラー30、更には器枠1前部の
排紙部に臨ましめて搬送路21前部に軸着した排
紙ローラー31夫々が、これらに接触している従
動ローラー29A,30A,31Aとともに搬送
路21面上下に配され、搬入された被処理用紙P
1を給紙部から除電ブラシ7A付き排紙部へ向つ
て搬送させ、器枠1前方に取付けられるストツカ
ー7にストツクされるようにしてある。
3にプレートを固着することで後部から前部に至
るまで形成され、後方の給紙部には給紙機構22
が装着されている。この給紙機構22は、前傾状
態で器枠1に固定してある断面偏平溝形の給紙フ
レーム23の前後に軸着した給紙ローラー24、
従動ローラー25相互間に給紙ベルト26を掛巡
すると共に、給紙ベルト26に接触従動する給紙
従動ローラー28が軸着されている給紙ガイド2
7を給紙フレーム23の左右壁に着脱自在に係合
支持させて成るものである。そして、この給紙機
構22出口に臨ましめて搬送路21後部に軸着し
た搬入ローラー29、搬送路21略中央部に軸着
した搬送中継ローラー30、更には器枠1前部の
排紙部に臨ましめて搬送路21前部に軸着した排
紙ローラー31夫々が、これらに接触している従
動ローラー29A,30A,31Aとともに搬送
路21面上下に配され、搬入された被処理用紙P
1を給紙部から除電ブラシ7A付き排紙部へ向つ
て搬送させ、器枠1前方に取付けられるストツカ
ー7にストツクされるようにしてある。
このような給紙部から排紙部への搬送作動は、
第4図に示すように、前記モータ15にて従動回
転される駆動歯車16、後述する乾燥装置60に
おけるフイーダクラツチ機構61の、フレーム2
略中央に軸着された中継歯車62、搬送中継ロー
ラー30軸に固着した搬送中継歯車30B、捺印
装置40における捺印ドラム50軸に固着したド
ラム歯車50B、搬入ローラー29軸に固着した
搬入歯車29Bに順次掛巡された駆動チエーン1
7によつて回転されることで、更に、搬入ローラ
ー29軸に固着した歯車と給紙ローラー24軸に
固着した給紙歯車24Bとに掛巡された給紙チエ
ーン18にて従動作動される前記給紙機構22に
よつて行なわれる。なお、図中19は駆動チエー
ン17を適宜緊張させるべく弾持しているテンシ
ヨン歯車である。
第4図に示すように、前記モータ15にて従動回
転される駆動歯車16、後述する乾燥装置60に
おけるフイーダクラツチ機構61の、フレーム2
略中央に軸着された中継歯車62、搬送中継ロー
ラー30軸に固着した搬送中継歯車30B、捺印
装置40における捺印ドラム50軸に固着したド
ラム歯車50B、搬入ローラー29軸に固着した
搬入歯車29Bに順次掛巡された駆動チエーン1
7によつて回転されることで、更に、搬入ローラ
ー29軸に固着した歯車と給紙ローラー24軸に
固着した給紙歯車24Bとに掛巡された給紙チエ
ーン18にて従動作動される前記給紙機構22に
よつて行なわれる。なお、図中19は駆動チエー
ン17を適宜緊張させるべく弾持しているテンシ
ヨン歯車である。
搬送路21における捺印装置40直前において
被処理用紙P1を一時的に停止させるストツパー
39の停止作動を解除させる停止解除機構35が
配されており、これは、搬送路21を形成してい
るプレート上に出没自在になる側面L字形のスト
ツパー39をフレーム2に軸支してあるストツパ
ー軸38に固着すると共に、フレーム2に取付け
られたストツパーソレノイド36のプランジヤが
ストツパー軸38に固着した連結アーム37に連
繋されて成るものである。この停止解除機構35
は、搬送中の被処理用紙P1に捺印を施すか、単
に通過させるかの選択に従い、作動モードを切替
選択させる押印スイツチ13の切替制御によつて
作動されるもので、押印がわへ切替えるとストツ
パー39を搬送路21面上に突出させて後述する
ドラムスイツチ41の検知作動回路を閉成し、通
過がわへ切替えるとストツパーソレノイド36を
励磁してストツパー39を搬送路21面下に没せ
しめ、ドラムスイツチ41の検知作動回路を開成
するのであり、押印がわへ切替えた場合は押印ラ
ンプ14が点灯される(第1図参照)。
被処理用紙P1を一時的に停止させるストツパー
39の停止作動を解除させる停止解除機構35が
配されており、これは、搬送路21を形成してい
るプレート上に出没自在になる側面L字形のスト
ツパー39をフレーム2に軸支してあるストツパ
ー軸38に固着すると共に、フレーム2に取付け
られたストツパーソレノイド36のプランジヤが
ストツパー軸38に固着した連結アーム37に連
繋されて成るものである。この停止解除機構35
は、搬送中の被処理用紙P1に捺印を施すか、単
に通過させるかの選択に従い、作動モードを切替
選択させる押印スイツチ13の切替制御によつて
作動されるもので、押印がわへ切替えるとストツ
パー39を搬送路21面上に突出させて後述する
ドラムスイツチ41の検知作動回路を閉成し、通
過がわへ切替えるとストツパーソレノイド36を
励磁してストツパー39を搬送路21面下に没せ
しめ、ドラムスイツチ41の検知作動回路を開成
するのであり、押印がわへ切替えた場合は押印ラ
ンプ14が点灯される(第1図参照)。
すなわち、切替式の押印スイツチ13の選択切
替制御によつて、被処理用紙P1に対する搬送中
での捺印装置40による捺印、乾燥装置60によ
める乾燥を行なわせるか、あるいは捺印装置4
0、乾燥装置60の作動を停止させて搬送装置2
0による搬送のみを行なわせるかを選択できるよ
うにしてあるのである。こうすることで、作成機
Cと連結し、これとの連動使用に際しての複写更
には電送作成のみを行ない捺印しない場合には、
停止解除機構35の作動によつて単に本発明捺印
器内を通過させることができるのである。したが
つて、作成機Cの排紙部に本発明捺印器の給紙部
を常時連結配置しておかなければならないとして
も、連結配置を解放することなく、必要に応じ、
書類の作成処理のみ、更には捺印、交付の追加処
理の選択を可能とさせ、事務処理の多様性を図り
得るのである。
替制御によつて、被処理用紙P1に対する搬送中
での捺印装置40による捺印、乾燥装置60によ
める乾燥を行なわせるか、あるいは捺印装置4
0、乾燥装置60の作動を停止させて搬送装置2
0による搬送のみを行なわせるかを選択できるよ
うにしてあるのである。こうすることで、作成機
Cと連結し、これとの連動使用に際しての複写更
には電送作成のみを行ない捺印しない場合には、
停止解除機構35の作動によつて単に本発明捺印
器内を通過させることができるのである。したが
つて、作成機Cの排紙部に本発明捺印器の給紙部
を常時連結配置しておかなければならないとして
も、連結配置を解放することなく、必要に応じ、
書類の作成処理のみ、更には捺印、交付の追加処
理の選択を可能とさせ、事務処理の多様性を図り
得るのである。
このようにして搬送される被処理用紙P1に所
定内容の捺印を施す捺印装置40は、被処理用紙
P1の搬入を検知するドラムスイツチ41の作動
により前記駆動装置10に連繋せしめるドラムク
ラツチ機構42に伴ない1回転すべく器枠1に軸
架された捺印ドラム50に所定内容の印版51
A,51Bを組込み、回転開始後にインク供給機
構56にてインクが塗布供給される印版51A,
51Bが搬送路21面に露呈されるプラテン49
と協働して被処理用紙P1を走行させながら捺印
を施すものであり、停止解除機構35が作動され
ていない状態でストツパー39が搬送路21面上
に突出して被処理用紙P1の搬送を一旦停止させ
るときに作動する。
定内容の捺印を施す捺印装置40は、被処理用紙
P1の搬入を検知するドラムスイツチ41の作動
により前記駆動装置10に連繋せしめるドラムク
ラツチ機構42に伴ない1回転すべく器枠1に軸
架された捺印ドラム50に所定内容の印版51
A,51Bを組込み、回転開始後にインク供給機
構56にてインクが塗布供給される印版51A,
51Bが搬送路21面に露呈されるプラテン49
と協働して被処理用紙P1を走行させながら捺印
を施すものであり、停止解除機構35が作動され
ていない状態でストツパー39が搬送路21面上
に突出して被処理用紙P1の搬送を一旦停止させ
るときに作動する。
ドラムスイツチ41は搬送路21上に配設さ
れ、そのアクチユエーター先端が、搬入された被
処理用紙P1の搬送作用に伴ない押圧されること
でONされるものとなつていて、ドラムクラツチ
機構42を作動させて駆動装置10の駆動力にて
捺印ドラム50を回転させ、フレーム2相互間で
弾持状に架装されたプラテン49に印版51A,
51Bに圧接させる。
れ、そのアクチユエーター先端が、搬入された被
処理用紙P1の搬送作用に伴ない押圧されること
でONされるものとなつていて、ドラムクラツチ
機構42を作動させて駆動装置10の駆動力にて
捺印ドラム50を回転させ、フレーム2相互間で
弾持状に架装されたプラテン49に印版51A,
51Bに圧接させる。
捺印ドラム50本体は、前記フレーム2相互間
に軸支した捺印ドラム50軸に、被処理用紙P1
の搬入を図る切欠縁を有する適数のドラム側板5
2を固着し、また、被処理用紙P1の捺印位置に
対応して公印用の公印用印版51A、交付番号用
の交付番号用印版51Bを印台を介して固定して
成る。そして、公印用印版51Aに対しては朱色
インクが含浸されたインクパツドを有するものと
しての、交付番号用印版51Bに対しては黒色イ
ンクが含浸されたインクパツドを有するものとし
てのインク供給機構56が、回転開始後の公印用
印版51A、交付番号用印版51B面夫々にイン
クパツド面が接触するように配置されていると共
に、交付番号用印版51Bには、番号を順次1回
毎に繰り上げる加算アーム51Cが衝接するよう
に構成されている(第3図参照)。
に軸支した捺印ドラム50軸に、被処理用紙P1
の搬入を図る切欠縁を有する適数のドラム側板5
2を固着し、また、被処理用紙P1の捺印位置に
対応して公印用の公印用印版51A、交付番号用
の交付番号用印版51Bを印台を介して固定して
成る。そして、公印用印版51Aに対しては朱色
インクが含浸されたインクパツドを有するものと
しての、交付番号用印版51Bに対しては黒色イ
ンクが含浸されたインクパツドを有するものとし
てのインク供給機構56が、回転開始後の公印用
印版51A、交付番号用印版51B面夫々にイン
クパツド面が接触するように配置されていると共
に、交付番号用印版51Bには、番号を順次1回
毎に繰り上げる加算アーム51Cが衝接するよう
に構成されている(第3図参照)。
このような捺印ドラム50の駆動は、被処理用
紙P1を搬送させる方向に回転されるのであり、
これは、フレーム2外に外出している捺印ドラム
50軸一端に設けたドラムクラツチ機構42の作
動によつて駆動装置10の駆動力と連繋されるこ
とで行なわれ、更には、同じく捺印ドラム50軸
他端に設けた調整ストツパーにて回転開始位置
(捺印開始位置)の調整を可能としてある。すな
わち、ドラムクラツチ機構42は、第3図、第4
図に示すように、駆動装置10がわである前記ド
ラム歯車50Bに連繋したクラツチ盤45と、捺
印ドラム50軸に固着したクラツチ本体46とを
弾撥的にラチエツト結合させると共に、フレーム
2に取付けられたドラムソレノイド43のプラン
ジヤを同じくフレーム2に弾撥揺振されるよう軸
支したクラツチアーム44に連結しておき、前記
ドラムスイツチ41によつて励磁作動されるドラ
ムソレノイド43によつてクラツチアーム44を
牽引することでクラツチ盤45、クラツチ本体4
6相互を結合させて捺印ドラム50を回転させ、
1回転終了後は、フレーム2に弾撥揺振されるよ
う軸支したクラツチストツパー47がクラツチ本
体46に係合することにより原位置で停止される
ようにしたものである。また、調整ストツパー
は、第5図に示すように、周縁の一部に段状の切
欠を設けて捺印ドラム50軸に固着した略円板状
のストツパーカム53に、切欠幅を調整できるよ
う調整盤53Aを摺動自在にねじ止め固定すると
共に、先端が弾撥的に係合するストツパーアーム
54を前記ストツパー軸38端に固着して成り、
前記ストツパー39にて停止されていた被処理用
紙P1は、調整盤53A位置によつて揺振開始時
期が設定されるストツパーアーム54の揺振に伴
ない調整される停止時間経過後に再搬送され、こ
れによつて捺印位置の調整を可能とさせる。
紙P1を搬送させる方向に回転されるのであり、
これは、フレーム2外に外出している捺印ドラム
50軸一端に設けたドラムクラツチ機構42の作
動によつて駆動装置10の駆動力と連繋されるこ
とで行なわれ、更には、同じく捺印ドラム50軸
他端に設けた調整ストツパーにて回転開始位置
(捺印開始位置)の調整を可能としてある。すな
わち、ドラムクラツチ機構42は、第3図、第4
図に示すように、駆動装置10がわである前記ド
ラム歯車50Bに連繋したクラツチ盤45と、捺
印ドラム50軸に固着したクラツチ本体46とを
弾撥的にラチエツト結合させると共に、フレーム
2に取付けられたドラムソレノイド43のプラン
ジヤを同じくフレーム2に弾撥揺振されるよう軸
支したクラツチアーム44に連結しておき、前記
ドラムスイツチ41によつて励磁作動されるドラ
ムソレノイド43によつてクラツチアーム44を
牽引することでクラツチ盤45、クラツチ本体4
6相互を結合させて捺印ドラム50を回転させ、
1回転終了後は、フレーム2に弾撥揺振されるよ
う軸支したクラツチストツパー47がクラツチ本
体46に係合することにより原位置で停止される
ようにしたものである。また、調整ストツパー
は、第5図に示すように、周縁の一部に段状の切
欠を設けて捺印ドラム50軸に固着した略円板状
のストツパーカム53に、切欠幅を調整できるよ
う調整盤53Aを摺動自在にねじ止め固定すると
共に、先端が弾撥的に係合するストツパーアーム
54を前記ストツパー軸38端に固着して成り、
前記ストツパー39にて停止されていた被処理用
紙P1は、調整盤53A位置によつて揺振開始時
期が設定されるストツパーアーム54の揺振に伴
ない調整される停止時間経過後に再搬送され、こ
れによつて捺印位置の調整を可能とさせる。
また、図中57は交付番号控捺印機構であり、
交付番号用印板51B位置に対応して上部カバー
5の一部を開口させて、各種証明書類の交付を申
請すべく提出される申請書用紙P2を上方から挿
入セツトされる申請書台58を設け、この申請書
台58上に配置したサブプラテン59と協働し
て、捺印ドラム50の回転に伴ない前記交付番号
用印版51Bにて申請書用紙P2に交付番号印を
捺印するものである。このような交付番号控捺印
機構57を捺印装置40に付設させておくこと
で、交付すべき被処理用紙P1とこれを要求する
申請書用紙P2とに同一の交付番号を印字させる
ことができ、後日の照合、保管、管理に役立てる
ことができる。
交付番号用印板51B位置に対応して上部カバー
5の一部を開口させて、各種証明書類の交付を申
請すべく提出される申請書用紙P2を上方から挿
入セツトされる申請書台58を設け、この申請書
台58上に配置したサブプラテン59と協働し
て、捺印ドラム50の回転に伴ない前記交付番号
用印版51Bにて申請書用紙P2に交付番号印を
捺印するものである。このような交付番号控捺印
機構57を捺印装置40に付設させておくこと
で、交付すべき被処理用紙P1とこれを要求する
申請書用紙P2とに同一の交付番号を印字させる
ことができ、後日の照合、保管、管理に役立てる
ことができる。
捺印終了後の被処理用紙P1は、搬送路21略
中央の前記搬送中継ローラー30によつて前方へ
搬送され、乾燥装置60によつて捺印部分が乾燥
されるもので、この乾燥装置60は、捺印終了後
に搬送される被処理用紙P1をフイーダクラツチ
機構61にて一旦停止させ、捺印部位に熱風を所
定時間噴射させる熱風源70を備えて成るもので
ある。
中央の前記搬送中継ローラー30によつて前方へ
搬送され、乾燥装置60によつて捺印部分が乾燥
されるもので、この乾燥装置60は、捺印終了後
に搬送される被処理用紙P1をフイーダクラツチ
機構61にて一旦停止させ、捺印部位に熱風を所
定時間噴射させる熱風源70を備えて成るもので
ある。
搬送中の被処理用紙P1を一旦停止させるフイ
ーダクラツチ機構61は、前記駆動装置10の駆
動力が常態では伝達されることで回転されている
前記排紙ローラー31への伝達を遮断するものと
して構成され、排紙ローラー31、従動ローラー
31A相互間に被処理用紙P1を銜え込んだ状態
で停止させるようにしてある。具体的には、フレ
ーム2に軸支した排紙アーム63端に同一軸上で
排紙駆動ローラー63A、被伝達歯車63Bを軸
支し、被伝達歯車63Bは前記中継歯車62軸に
固着した伝達歯車62Bとの間に掛巡された排紙
チエーン64にて伝達回転されることで、駆動装
置10の駆動力にて排紙駆動ローラー63Aを常
時回転させておき、また、排紙駆動ローラー63
Aに摩擦従動回転される排紙従動ローラー31C
を前記排紙ローラー31軸に固着すると共に、搬
送路21上に配したフイーダスイツチ65がその
アクチユエータ先端にて被処理用紙P1の搬送を
検知作動することにより励磁されるフイーダソレ
ノイド66をフレーム2に取付け、このフイーダ
ソレノイド66のプランジヤに、排紙従動ローラ
ー31Cに圧接するブレーキ片68を有する排紙
リンク67を弾撥的に往復動するようにして排紙
アーム63に連結して成るものである。すなわ
ち、駆動装置10の駆動にて常時回転されている
排紙駆動ローラー63Aにて排紙従動ローラー3
1Cを介して回転させている排紙ローラー31に
より被処理用紙P1を搬送させているも、今、フ
イーダスイツチ65の作動によつてフイーダソレ
ノイド66が励磁されると、排紙リンク67を牽
引して排紙アーム63を下降揺振させることで排
紙駆動ローラー63Aと排紙従動ローラー31C
との摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ片
68が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙ロ
ーラー31の回転を停止させるのである。このフ
イーダソレノイド66を励磁させている間の停止
時間は、捺印部分を乾燥させるのに充分な時間と
して予じめ設定されるもので、また、作成機Cと
連動使用されるときは、熱風源70による乾燥必
要時間との関係をも考慮されて作成される被処理
用紙P1の搬入間隔より長くはないものとされ
る。
ーダクラツチ機構61は、前記駆動装置10の駆
動力が常態では伝達されることで回転されている
前記排紙ローラー31への伝達を遮断するものと
して構成され、排紙ローラー31、従動ローラー
31A相互間に被処理用紙P1を銜え込んだ状態
で停止させるようにしてある。具体的には、フレ
ーム2に軸支した排紙アーム63端に同一軸上で
排紙駆動ローラー63A、被伝達歯車63Bを軸
支し、被伝達歯車63Bは前記中継歯車62軸に
固着した伝達歯車62Bとの間に掛巡された排紙
チエーン64にて伝達回転されることで、駆動装
置10の駆動力にて排紙駆動ローラー63Aを常
時回転させておき、また、排紙駆動ローラー63
Aに摩擦従動回転される排紙従動ローラー31C
を前記排紙ローラー31軸に固着すると共に、搬
送路21上に配したフイーダスイツチ65がその
アクチユエータ先端にて被処理用紙P1の搬送を
検知作動することにより励磁されるフイーダソレ
ノイド66をフレーム2に取付け、このフイーダ
ソレノイド66のプランジヤに、排紙従動ローラ
ー31Cに圧接するブレーキ片68を有する排紙
リンク67を弾撥的に往復動するようにして排紙
アーム63に連結して成るものである。すなわ
ち、駆動装置10の駆動にて常時回転されている
排紙駆動ローラー63Aにて排紙従動ローラー3
1Cを介して回転させている排紙ローラー31に
より被処理用紙P1を搬送させているも、今、フ
イーダスイツチ65の作動によつてフイーダソレ
ノイド66が励磁されると、排紙リンク67を牽
引して排紙アーム63を下降揺振させることで排
紙駆動ローラー63Aと排紙従動ローラー31C
との摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ片
68が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙ロ
ーラー31の回転を停止させるのである。このフ
イーダソレノイド66を励磁させている間の停止
時間は、捺印部分を乾燥させるのに充分な時間と
して予じめ設定されるもので、また、作成機Cと
連動使用されるときは、熱風源70による乾燥必
要時間との関係をも考慮されて作成される被処理
用紙P1の搬入間隔より長くはないものとされ
る。
一方、熱風源70は、コイルヒータ72及びバ
イメタル73を内蔵させたヒータケース71に、
例えば前記ドラムソレノイド43が励磁されてい
る間で作動されるよう設定されたフアンモータ7
4を連設して成り、第2図に示すように、器枠1
前上部を掩蓋すべくフレーム2前部相互間で開閉
自在にして軸支したヒータカバー75内に装着さ
れ、公印、交付番号印夫々に対応して熱風を供給
噴射できるように一対にして配置されている(第
3図参照)。そして、熱風は搬送路21上方から
下方へ向つて噴射されるようヒータケース71は
上下方向に沿つており、フレーム2前下部に配し
た傾斜している遮風板76にて器枠1前方へ排出
されるものとされ、そのため、器枠1前部を掩蓋
するカバー部分には多数の通風用の小孔が穿設さ
れている。尚、77はヒータケース71直下に配
されたサーミスタであり、前記作動スイツチ11
Bの投入によつて予熱状態となる熱風源70から
噴射される熱風温度を検知し、捺印の乾燥に適す
る温度、例えば40℃前後となるよう制御してい
る。
イメタル73を内蔵させたヒータケース71に、
例えば前記ドラムソレノイド43が励磁されてい
る間で作動されるよう設定されたフアンモータ7
4を連設して成り、第2図に示すように、器枠1
前上部を掩蓋すべくフレーム2前部相互間で開閉
自在にして軸支したヒータカバー75内に装着さ
れ、公印、交付番号印夫々に対応して熱風を供給
噴射できるように一対にして配置されている(第
3図参照)。そして、熱風は搬送路21上方から
下方へ向つて噴射されるようヒータケース71は
上下方向に沿つており、フレーム2前下部に配し
た傾斜している遮風板76にて器枠1前方へ排出
されるものとされ、そのため、器枠1前部を掩蓋
するカバー部分には多数の通風用の小孔が穿設さ
れている。尚、77はヒータケース71直下に配
されたサーミスタであり、前記作動スイツチ11
Bの投入によつて予熱状態となる熱風源70から
噴射される熱風温度を検知し、捺印の乾燥に適す
る温度、例えば40℃前後となるよう制御してい
る。
本発明は叙上のように構成されており、これが
使用を第6図に示されたフローチヤートと共に次
に説明すると、例えば、原本からの複写更には電
送されて書類の作成を行ないこれを証明書類とし
て交付するとき、作成機Cと連動させて使用する
場合は、作成機Cから排出される証明用紙として
の被処理用紙P1が搬入可能となるよう位置合せ
を行なつて本発明捺印器を据付ける。そして、施
錠6によつて開放した上部カバー5内の電源スイ
ツチ11Aによつて電源を投入する一方、作動ス
イツチ11Bの投入によつて駆動装置10を駆動
させ、搬送装置20によつて搬送路21上での被
処理用紙P1の搬送を可能とさせ、また、乾燥装
置60は予熱状態とさせておく。このとき、若し
被処理用紙P1に捺印を施さない場合は、押印ス
イツチ13を通過がわに切替選択することによつ
て停止解除機構35を作動させてストツパー39
を搬送路21下に没せしめておき、被処理用紙P
1を単に通過させるのみとし、その場合の捺印装
置40及びフイーダクラツチ機構61は作動され
ないものである。
使用を第6図に示されたフローチヤートと共に次
に説明すると、例えば、原本からの複写更には電
送されて書類の作成を行ないこれを証明書類とし
て交付するとき、作成機Cと連動させて使用する
場合は、作成機Cから排出される証明用紙として
の被処理用紙P1が搬入可能となるよう位置合せ
を行なつて本発明捺印器を据付ける。そして、施
錠6によつて開放した上部カバー5内の電源スイ
ツチ11Aによつて電源を投入する一方、作動ス
イツチ11Bの投入によつて駆動装置10を駆動
させ、搬送装置20によつて搬送路21上での被
処理用紙P1の搬送を可能とさせ、また、乾燥装
置60は予熱状態とさせておく。このとき、若し
被処理用紙P1に捺印を施さない場合は、押印ス
イツチ13を通過がわに切替選択することによつ
て停止解除機構35を作動させてストツパー39
を搬送路21下に没せしめておき、被処理用紙P
1を単に通過させるのみとし、その場合の捺印装
置40及びフイーダクラツチ機構61は作動され
ないものである。
逆に、被処理用紙P1に公印、交付番号印その
他を捺印させる場合には、押印スイツチ13を押
印がわに切替選択することでストツパー39を搬
送路21上に突出させておく。今、給紙機構22
によつて搬入された被処理用紙P1が搬送路21
上のドラムスイツチ41に至ると、これを作動さ
せてドラムクラツチ機構42によつて駆動装置1
0の駆動力は捺印装置40の回転力として伝達さ
れ、捺印ドラム50中の公印用印版51A、交付
番号用印版51Bがプラテン49と協働して被処
理用紙P1を走行させながら所定内容の捺印を行
ない、乾燥装置60がわへ送り出す。すると、乾
燥装置60においては、被処理用紙P1がフイー
ダスイツチ65に至るとこれを作動させてフイー
ダクラツチ機構61によつて駆動装置10の駆動
力は排紙部における排紙ローラー31の回転を停
止させ、被処理用紙P1を銜え込んだ状態とし、
その間に熱風源70から噴射される熱風によつて
被処理用紙P1の捺印部分が乾燥され、これが6
〜10秒間で行なわれた後、解除されるフイーダク
ラツチ機構61によつて再び駆動装置10の駆動
力が伝達されて回転される排紙ローラー31にて
被処理用紙P1が排出され、器枠1前部に取付け
たストツカー7にストツクされるものである。
他を捺印させる場合には、押印スイツチ13を押
印がわに切替選択することでストツパー39を搬
送路21上に突出させておく。今、給紙機構22
によつて搬入された被処理用紙P1が搬送路21
上のドラムスイツチ41に至ると、これを作動さ
せてドラムクラツチ機構42によつて駆動装置1
0の駆動力は捺印装置40の回転力として伝達さ
れ、捺印ドラム50中の公印用印版51A、交付
番号用印版51Bがプラテン49と協働して被処
理用紙P1を走行させながら所定内容の捺印を行
ない、乾燥装置60がわへ送り出す。すると、乾
燥装置60においては、被処理用紙P1がフイー
ダスイツチ65に至るとこれを作動させてフイー
ダクラツチ機構61によつて駆動装置10の駆動
力は排紙部における排紙ローラー31の回転を停
止させ、被処理用紙P1を銜え込んだ状態とし、
その間に熱風源70から噴射される熱風によつて
被処理用紙P1の捺印部分が乾燥され、これが6
〜10秒間で行なわれた後、解除されるフイーダク
ラツチ機構61によつて再び駆動装置10の駆動
力が伝達されて回転される排紙ローラー31にて
被処理用紙P1が排出され、器枠1前部に取付け
たストツカー7にストツクされるものである。
このようにして一動作が終了すれば、原位置に
復帰して次動作に備えるもので、一動作終了後に
カウンター9にてカウントするものとしてあり、
また、紙詰り時は自動停止され、その復旧は、給
紙機構22の取外し、上部カバー5更にはヒータ
カバー75の開放によつて処理した後にリセツト
スイツチ8にて再び始動させ得るようにしてあ
る。
復帰して次動作に備えるもので、一動作終了後に
カウンター9にてカウントするものとしてあり、
また、紙詰り時は自動停止され、その復旧は、給
紙機構22の取外し、上部カバー5更にはヒータ
カバー75の開放によつて処理した後にリセツト
スイツチ8にて再び始動させ得るようにしてあ
る。
尚、必要があれば、捺印装置40における交付
番号控捺印機構57に申請書用紙P2を挿入セツ
トしておくことで、交付者の控としての申請書用
紙P2に交付番号を記録、保管でき、後日の照合
に役立てることができる。
番号控捺印機構57に申請書用紙P2を挿入セツ
トしておくことで、交付者の控としての申請書用
紙P2に交付番号を記録、保管でき、後日の照合
に役立てることができる。
(発明の効果)
したがつて、作成機Cと連動使用して随時に、
あるいは手差しにて給紙される被処理用紙P1に
所定内容の捺印を施し、しかも、これの捺印部分
を乾燥させるから、交付発行される証明書類は、
捺印部分が他の書類へ転写されたり、更にはすれ
たりして汚損することがなく、正式書類として使
用する上に何らの遜色もないのであり、また、転
写することでの悪用の危険性も除去できるもので
ある。しかも、捺印作動と連動して強制乾燥させ
るるから、従来のように、別個に乾燥装置を必要
とせず、捺印、乾燥の作業を一連に連続処理で
き、その処理作業が簡単確実に行うことができ
る。更に、このように捺印部分のインクの強制乾
燥を図るから、事後の事務処理を簡素化し、ま
た、作成機Cとの連動させることで一連の窓口業
務における事務能率を向上させ得るものである。
あるいは手差しにて給紙される被処理用紙P1に
所定内容の捺印を施し、しかも、これの捺印部分
を乾燥させるから、交付発行される証明書類は、
捺印部分が他の書類へ転写されたり、更にはすれ
たりして汚損することがなく、正式書類として使
用する上に何らの遜色もないのであり、また、転
写することでの悪用の危険性も除去できるもので
ある。しかも、捺印作動と連動して強制乾燥させ
るるから、従来のように、別個に乾燥装置を必要
とせず、捺印、乾燥の作業を一連に連続処理で
き、その処理作業が簡単確実に行うことができ
る。更に、このように捺印部分のインクの強制乾
燥を図るから、事後の事務処理を簡素化し、ま
た、作成機Cとの連動させることで一連の窓口業
務における事務能率を向上させ得るものである。
搬送装置20は、作動スイツチ11Bの投入に
より常時駆動されるモータ15を器枠1内に備え
た駆動装置10によつて作動されるから、被処理
用紙P1の搬入は常時可能であり、例えば、作成
機Cと連動使用しての一貴システムでの発行処理
に便利である。また、搬入された捺印、乾燥すべ
き被処理用紙P1は、一旦停止させるから、これ
を検知するドラムスイツチ41によつて作動を開
始する捺印装置40による捺印・印字における捺
印位置は常時一定であるばかりでなく、被処理用
紙P1を走行させながら捺印し、搬送させるか
ら、被処理用紙P1が破損されたり、捺印・印字
が不鮮明になることがなく、公文書として要求さ
れる正確性、信頼性が損なわれる虞れは全くない
のである。
より常時駆動されるモータ15を器枠1内に備え
た駆動装置10によつて作動されるから、被処理
用紙P1の搬入は常時可能であり、例えば、作成
機Cと連動使用しての一貴システムでの発行処理
に便利である。また、搬入された捺印、乾燥すべ
き被処理用紙P1は、一旦停止させるから、これ
を検知するドラムスイツチ41によつて作動を開
始する捺印装置40による捺印・印字における捺
印位置は常時一定であるばかりでなく、被処理用
紙P1を走行させながら捺印し、搬送させるか
ら、被処理用紙P1が破損されたり、捺印・印字
が不鮮明になることがなく、公文書として要求さ
れる正確性、信頼性が損なわれる虞れは全くない
のである。
そして、被処理用紙P1を一旦停止させるフイ
ーダクラツチ機構61は、前記駆動装置10に連
繋されて常時回転される排紙駆動ローラー63A
に摩擦従動回転される排紙従動ローラー31Cを
搬送路21の排紙部にある排紙ローラー31軸に
固着すると共に、搬送路21上に配したフイーダ
スイツチ65の作動にて励磁されるフイーダソレ
ノイド66のプランジヤに、排紙従動ローラー3
1Cに圧接するブレーキ片68を有する排紙リン
ク67を弾撥的に往復動するようにして排紙アー
ム63に連結しされたから、捺印終了後に搬送さ
れる被処理用紙P1がフイーダスイツチ65に至
り検知されると、フイーダクラツチ機構61のフ
イーダスイツチ65の作動によつてフイーダソレ
ノイド66が励磁され、排紙リンク67を牽引し
て排紙アーム63を下降揺振させることで排紙駆
動ローラー63Aと排紙従動ローラー31Cとの
摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ片68
が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙ローラ
ー31の回転が停止され、被処理用紙P1を銜え
込んだ状態で確実に停止させることができる。
ーダクラツチ機構61は、前記駆動装置10に連
繋されて常時回転される排紙駆動ローラー63A
に摩擦従動回転される排紙従動ローラー31Cを
搬送路21の排紙部にある排紙ローラー31軸に
固着すると共に、搬送路21上に配したフイーダ
スイツチ65の作動にて励磁されるフイーダソレ
ノイド66のプランジヤに、排紙従動ローラー3
1Cに圧接するブレーキ片68を有する排紙リン
ク67を弾撥的に往復動するようにして排紙アー
ム63に連結しされたから、捺印終了後に搬送さ
れる被処理用紙P1がフイーダスイツチ65に至
り検知されると、フイーダクラツチ機構61のフ
イーダスイツチ65の作動によつてフイーダソレ
ノイド66が励磁され、排紙リンク67を牽引し
て排紙アーム63を下降揺振させることで排紙駆
動ローラー63Aと排紙従動ローラー31Cとの
摩擦接触を解離させると同時に、ブレーキ片68
が排紙従動ローラー31Cに圧接して排紙ローラ
ー31の回転が停止され、被処理用紙P1を銜え
込んだ状態で確実に停止させることができる。
乾燥装置60は、捺印終了後に搬送される被処
理用紙P1を前述のフイーダクラツチ機構61に
て一旦停止させ、捺印部位に熱風を所定時間噴射
させる熱風源70を備えているから、湿つた状態
にある捺印部分を確実に乾燥させることができ、
また、これは一旦停止させている間に行なわれる
ことで熱風乾燥が効果的に行なわれると共に長大
な搬送路21を有せず、ひいては全体の小型化を
図り得るものである。
理用紙P1を前述のフイーダクラツチ機構61に
て一旦停止させ、捺印部位に熱風を所定時間噴射
させる熱風源70を備えているから、湿つた状態
にある捺印部分を確実に乾燥させることができ、
また、これは一旦停止させている間に行なわれる
ことで熱風乾燥が効果的に行なわれると共に長大
な搬送路21を有せず、ひいては全体の小型化を
図り得るものである。
以上説明したように、本発明によれば、特に、
感光剤が塗布された用紙を使用し、これを証明書
類とするとき、発行者が捺印したインクが湿つて
いる捺印部分の迅速な乾燥を図つて、書類の汚
損、悪用等を未然に防止できるものとなり、ま
た、これらは搬送中に自動処理されるから、極め
て作業効率が良く、しかも、全体をコンパクトに
成形でき、省スペースで設置でき、更には、作成
機との連動使用をも可能とし、一貫したシステム
によつて窓口業務での事務能率の向上を図り得る
等の優れた効果を奏するものである。
感光剤が塗布された用紙を使用し、これを証明書
類とするとき、発行者が捺印したインクが湿つて
いる捺印部分の迅速な乾燥を図つて、書類の汚
損、悪用等を未然に防止できるものとなり、ま
た、これらは搬送中に自動処理されるから、極め
て作業効率が良く、しかも、全体をコンパクトに
成形でき、省スペースで設置でき、更には、作成
機との連動使用をも可能とし、一貫したシステム
によつて窓口業務での事務能率の向上を図り得る
等の優れた効果を奏するものである。
第1図は斜視図、第2図は内部機構を表わす断
面図、第3図は同じく平面図、第4図は駆動系を
表わす一方の側面図、第5図は他方の側面図、第
6図はフローチヤート図である。 P1……被処理用紙、P2……申請書用紙、C
……作成機、1……器枠、2……フレーム、3…
…ステー、4……側部カバー、5……上部カバ
ー、6……施錠、7……ストツカー、7A……除
電ブラシ、8……リセツトスイツチ、9……カウ
ンター、10……駆動装置、11A……電源スイ
ツチ、11B……作動スイツチ、12A……通電
ランプ、12B……作動ランプ、13……押印ス
イツチ、14……押印ランプ、15……モータ、
16……駆動歯車、17……駆動チエーン、18
……給紙チエーン、19……テンシヨン歯車、2
0……搬送装置、21……搬送路、22……給紙
機構、23……給紙フレーム、24……給紙ロー
ラー、24B……給紙歯車、25……従動ローラ
ー、26……給紙ベルト、27……給紙ガイド、
28……給紙従動ローラー、29……搬入ローラ
ー、29A……従動ローラー、29B……搬入歯
車、30……搬送中継ローラー、30A……従動
ローラー、30B……搬送中継歯車、31……排
紙ローラー、31A……従動ローラー、31C…
…排紙従動ローラー、35……停止解除機構、3
6……ストツパーソレノイド、37……連結アー
ム、38……ストツパー軸、39……ストツパ
ー、40……捺印装置、41……ドラムスイツ
チ、42……ドラムクラツチ機構、43……ドラ
ムソレノイド、44……クラツチアーム、45…
…クラツチ盤、46……クラツチ本体、47……
クラツチストツパー、49……プラテン、50…
…捺印ドラム、50B……ドラム歯車、51A…
…公印用印版、51B……交付番号用印版、51
C……加算アーム、52……ドラム側板、53…
…ストツパーカム、53A……調整盤、54……
ストツパーアーム、55……ドラムブレーキ、5
6……インク供給機構、57……交付番号控捺印
機構、58……申請書台、59……サブプラテ
ン、60……乾燥装置、61……フイーダクラツ
チ機構、62……中継歯車、62B……伝達歯
車、63……排紙アーム、63A……排紙駆動ロ
ーラー、63B……被伝達歯車、64……排紙チ
エーン、65……フイーダスイツチ、66……フ
イーダソレノイド、67……排紙リンク、68…
…ブレーキ片、70……熱風源、71……ヒータ
ケース、72……コイルヒータ、73……バイメ
タル、74……フアンモータ、75……ヒータカ
バー、76……遮風板、77……サーミスタ。
面図、第3図は同じく平面図、第4図は駆動系を
表わす一方の側面図、第5図は他方の側面図、第
6図はフローチヤート図である。 P1……被処理用紙、P2……申請書用紙、C
……作成機、1……器枠、2……フレーム、3…
…ステー、4……側部カバー、5……上部カバ
ー、6……施錠、7……ストツカー、7A……除
電ブラシ、8……リセツトスイツチ、9……カウ
ンター、10……駆動装置、11A……電源スイ
ツチ、11B……作動スイツチ、12A……通電
ランプ、12B……作動ランプ、13……押印ス
イツチ、14……押印ランプ、15……モータ、
16……駆動歯車、17……駆動チエーン、18
……給紙チエーン、19……テンシヨン歯車、2
0……搬送装置、21……搬送路、22……給紙
機構、23……給紙フレーム、24……給紙ロー
ラー、24B……給紙歯車、25……従動ローラ
ー、26……給紙ベルト、27……給紙ガイド、
28……給紙従動ローラー、29……搬入ローラ
ー、29A……従動ローラー、29B……搬入歯
車、30……搬送中継ローラー、30A……従動
ローラー、30B……搬送中継歯車、31……排
紙ローラー、31A……従動ローラー、31C…
…排紙従動ローラー、35……停止解除機構、3
6……ストツパーソレノイド、37……連結アー
ム、38……ストツパー軸、39……ストツパ
ー、40……捺印装置、41……ドラムスイツ
チ、42……ドラムクラツチ機構、43……ドラ
ムソレノイド、44……クラツチアーム、45…
…クラツチ盤、46……クラツチ本体、47……
クラツチストツパー、49……プラテン、50…
…捺印ドラム、50B……ドラム歯車、51A…
…公印用印版、51B……交付番号用印版、51
C……加算アーム、52……ドラム側板、53…
…ストツパーカム、53A……調整盤、54……
ストツパーアーム、55……ドラムブレーキ、5
6……インク供給機構、57……交付番号控捺印
機構、58……申請書台、59……サブプラテ
ン、60……乾燥装置、61……フイーダクラツ
チ機構、62……中継歯車、62B……伝達歯
車、63……排紙アーム、63A……排紙駆動ロ
ーラー、63B……被伝達歯車、64……排紙チ
エーン、65……フイーダスイツチ、66……フ
イーダソレノイド、67……排紙リンク、68…
…ブレーキ片、70……熱風源、71……ヒータ
ケース、72……コイルヒータ、73……バイメ
タル、74……フアンモータ、75……ヒータカ
バー、76……遮風板、77……サーミスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作動スイツチの投入により常時駆動されるモ
ータを器枠内に備えた駆動装置と、この駆動装置
の駆動力で処理すべき被処理用紙を搬入し、更に
搬送、搬出させる搬送路が形成されて器枠内に配
置された搬送装置と、被処理用紙の搬入を検知す
るドラムスイツチの作動により駆動装置に連繋せ
しめるドラムクラツチ機構に伴ない1回転すべく
器枠に軸架された捺印ドラムに所定内容の印版を
組込み、回転開始後にインクが塗布供給される印
版が、搬送路面に露呈されるプラテンと協働して
被処理用紙を走行させながら捺印を施す捺印装置
と、前記駆動装置に連繋されて常時回転される排
紙駆動ローラーに摩擦従動回転される排紙従動ロ
ーラーを搬送路の排紙部にある排紙ローラー軸に
固着すると共に、搬送路上に配したフイーダスイ
ツチの作動にて励磁されるフイーダソレノイドの
プランジヤに、排紙従動ローラーに圧接するブレ
ーキ片を有する排紙リンクを弾撥的に往復動する
ようにして排紙アームに連結して、捺印終了後に
搬送される被処理用紙が前記フイーダスイツチの
作動にて排紙リンクのブレーキ片が排紙従動ロー
ラーに圧接することで排紙ローラーを一旦停止さ
せるフイーダクラツチ機構と、フイーダクラツチ
機構により一旦停止した被処理用紙の捺印部位に
熱風を所定時間噴射させる熱風源を備えた乾燥装
置とを有することを特徴とする自動捺印器。 2 被処理用紙に対する搬送中での捺印、乾燥あ
るいは搬送のみを選択的に行なわせるよう切替制
御される特許請求の範囲第1項記載の自動捺印
器。 3 捺印装置は、捺印ドラムの回転に伴ないサブ
プラテンと協働して、交付すべき被処理用紙とは
別個に挿入セツトされた申請書用紙に印版中の交
付番号印を捺印させる交付番号控捺印機構が付設
されている特許請求の範囲第1項または第2項記
載の自動捺印器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22911584A JPS61106291A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 自動捺印器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22911584A JPS61106291A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 自動捺印器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106291A JPS61106291A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0230870B2 true JPH0230870B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=16886978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22911584A Granted JPS61106291A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 自動捺印器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106291A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205641A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Tec:Kk | 自動マーキング装置 |
| CN103552390B (zh) | 2013-11-12 | 2016-05-11 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种全幅面盖章装置 |
| CN109109478A (zh) * | 2018-08-15 | 2019-01-01 | 安徽三六五办公科技有限公司 | 一种智能盖章装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418163B2 (ja) * | 1973-10-04 | 1979-07-05 | ||
| JPS6121251Y2 (ja) * | 1979-05-01 | 1986-06-25 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22911584A patent/JPS61106291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106291A (ja) | 1986-05-24 |
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