JPH0230873B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230873B2 JPH0230873B2 JP60036235A JP3623585A JPH0230873B2 JP H0230873 B2 JPH0230873 B2 JP H0230873B2 JP 60036235 A JP60036235 A JP 60036235A JP 3623585 A JP3623585 A JP 3623585A JP H0230873 B2 JPH0230873 B2 JP H0230873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- shaft
- locking
- printing
- printing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 10
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
- B41K3/04—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped
- B41K3/06—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped having type-carrying bands or chains
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、スリーブ上に共軸に取付けられ、印
字タイプを担持するタイプキヤリヤが駆動結合を
なしている複数個のセツト車と、スリーブ内で回
転可能かつ軸方向に移動可能に取付けられたセツ
ト軸と、スリーブ内で軸方向に形成されたスロツ
トを貫通してセツト軸上に設けられた歯がセツト
車のハブ領域内にある半径方向凹部と係合すると
ころのスロツトと、セツト軸の軸方向係止位置を
固定するために軸方向に不動な係止エレメントが
係合しているスリーブ内に設けられた係止凹部を
有する係止装置と、を具備する印字装置に関す
る。
字タイプを担持するタイプキヤリヤが駆動結合を
なしている複数個のセツト車と、スリーブ内で回
転可能かつ軸方向に移動可能に取付けられたセツ
ト軸と、スリーブ内で軸方向に形成されたスロツ
トを貫通してセツト軸上に設けられた歯がセツト
車のハブ領域内にある半径方向凹部と係合すると
ころのスロツトと、セツト軸の軸方向係止位置を
固定するために軸方向に不動な係止エレメントが
係合しているスリーブ内に設けられた係止凹部を
有する係止装置と、を具備する印字装置に関す
る。
従来技術及びその問題点
このような印字装置はドイツ特許出願公開第
1961550で既知である。この既知の印字装置にお
いては、セツト軸を軸方向に移動することにより
この軸上に設けられた歯が特定のセツト軸のハブ
領域内の半径方向凹部と係合することにより所定
のセツト車との係合が可能となり、したがつてセ
ツト軸を回せばセツト車は回転可能である。これ
により所定の印字タイプが印字位置に移動するよ
うにタイプキヤリヤの調節が可能である。
1961550で既知である。この既知の印字装置にお
いては、セツト軸を軸方向に移動することにより
この軸上に設けられた歯が特定のセツト軸のハブ
領域内の半径方向凹部と係合することにより所定
のセツト車との係合が可能となり、したがつてセ
ツト軸を回せばセツト車は回転可能である。これ
により所定の印字タイプが印字位置に移動するよ
うにタイプキヤリヤの調節が可能である。
セツト軸の軸方向係止位置(すなわちセツト軸
とセツト車との間に駆動結合が存在する位置)を
設定するために係止装置が設けられ、この装置は
印字装置ケースの壁に固定して接続されセツト軸
に形成された凹部内に係合するスプリング負荷ボ
ールからなつている。セツト軸の軸方向移動で係
止装置のスプリング負荷ボールは次々にセツト軸
の凹部内に落下する。したがつて凹部の間隔は、
セツト軸が軸方向移動でセツト軸上に設けられた
歯があるセツト車との係合からはずれて隣のセツ
ト車と係合する間をカバーする距離に等しい。セ
ツト軸内の凹部はセツト軸を連続的に包囲する溝
である。これはセツト軸がスプリング負荷に対し
相対回転をするので必要であり、係止効果はセツ
ト軸のいかなる回転位置においても確実でなけれ
ばならない。セツト軸内の凹部の間隔はセツト車
の幅に依存するので、既知の印字装置のこの軸は
ある幅、すなわち凹部の間隔と同一幅を有するセ
ツト車とのみ協働可能である。もし幅広のタイプ
キヤリヤが使用可能なように、幅広のセツト車を
使用する場合は凹部の間隔が新しいセツト車の幅
に適合するような他のセツト軸を挿入しなければ
ならない。このように既知の印字装置は異なる幅
のセツト車およびタイプキヤリヤに対する適合性
の点でフレキシビリテイがなく、種々の幅のセツ
ト車が使用可能であるためには種々のセツト軸タ
イプを用意しなければならない。
とセツト車との間に駆動結合が存在する位置)を
設定するために係止装置が設けられ、この装置は
印字装置ケースの壁に固定して接続されセツト軸
に形成された凹部内に係合するスプリング負荷ボ
ールからなつている。セツト軸の軸方向移動で係
止装置のスプリング負荷ボールは次々にセツト軸
の凹部内に落下する。したがつて凹部の間隔は、
セツト軸が軸方向移動でセツト軸上に設けられた
歯があるセツト車との係合からはずれて隣のセツ
ト車と係合する間をカバーする距離に等しい。セ
ツト軸内の凹部はセツト軸を連続的に包囲する溝
である。これはセツト軸がスプリング負荷に対し
相対回転をするので必要であり、係止効果はセツ
ト軸のいかなる回転位置においても確実でなけれ
ばならない。セツト軸内の凹部の間隔はセツト車
の幅に依存するので、既知の印字装置のこの軸は
ある幅、すなわち凹部の間隔と同一幅を有するセ
ツト車とのみ協働可能である。もし幅広のタイプ
キヤリヤが使用可能なように、幅広のセツト車を
使用する場合は凹部の間隔が新しいセツト車の幅
に適合するような他のセツト軸を挿入しなければ
ならない。このように既知の印字装置は異なる幅
のセツト車およびタイプキヤリヤに対する適合性
の点でフレキシビリテイがなく、種々の幅のセツ
ト車が使用可能であるためには種々のセツト軸タ
イプを用意しなければならない。
発明の要点
本発明の基礎となる課題は、セツト軸の軸方向
係止作用を維持しつつ数種のセツト車に適合可能
なように冒頭記載のタイプの印字装置をさらに改
良することである。
係止作用を維持しつつ数種のセツト車に適合可能
なように冒頭記載のタイプの印字装置をさらに改
良することである。
本発明によれば、この課題は、スリーブ内で軸
方向に伸長する少くとも1個の余分なスロツトが
設けられていること、係止凹部はスリーブの内部
で軸方向複数列に配置され各列内において異なる
間隔を有していること、係止エレメントは係止凹
部の列の1つと所定の固定結合が可能なように取
付けられていること、で解決される。
方向に伸長する少くとも1個の余分なスロツトが
設けられていること、係止凹部はスリーブの内部
で軸方向複数列に配置され各列内において異なる
間隔を有していること、係止エレメントは係止凹
部の列の1つと所定の固定結合が可能なように取
付けられていること、で解決される。
本発明による印字装置においてはスリーブ内に
軸方向に伸長する少くとも1個の余分なスロツト
が設けられているので、セツト軸をスリーブ内で
少くとも2つの異なる角度位置とすることができ
る。セツト軸上に設けられた歯はスリーブ内のス
ロツトを貫通して係合するのでスリーブに対する
セツト軸の選択された相対的角度位置が維持さ
れ、セツト軸の回転でスリーブも対応して同時に
回転する。係止エレメントはセツト軸内の係止凹
部の列の1つと固定して組合わされるので、係止
凹部の異なる係止間隔により異なる間隔のセツト
軸の軸方向係止位置が達成可能である。
軸方向に伸長する少くとも1個の余分なスロツト
が設けられているので、セツト軸をスリーブ内で
少くとも2つの異なる角度位置とすることができ
る。セツト軸上に設けられた歯はスリーブ内のス
ロツトを貫通して係合するのでスリーブに対する
セツト軸の選択された相対的角度位置が維持さ
れ、セツト軸の回転でスリーブも対応して同時に
回転する。係止エレメントはセツト軸内の係止凹
部の列の1つと固定して組合わされるので、係止
凹部の異なる係止間隔により異なる間隔のセツト
軸の軸方向係止位置が達成可能である。
異なる間隔は異なる幅のセツト車の使用が可能
で、したがつて異なる幅のタイプキヤリヤも使用
可能である。これは1個の同一セツト軸で異なる
幅のセツト車が使用可能であることを意味する。
で、したがつて異なる幅のタイプキヤリヤも使用
可能である。これは1個の同一セツト軸で異なる
幅のセツト車が使用可能であることを意味する。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基き
説明する。
説明する。
第1図に示す印字装置10は、2個の半ケース
12,14からなり、セツト車16とたわみエツ
ジ18との周りに巻かれた平行に隣接する複数個
の印字バンド20をその中に収容する印字装置ケ
ースを有する。印字バンド20はその半周外面に
印字タイプ22をまた他の半周外面に標示タイプ
24を担持する。印字タイプ22と標示タイプ2
4との組合せは、第2図のようにたわみエツジ1
8の印字位置にある特定の印字タイプ22とケー
ス上側にある窓26からみえる特定の標示タイプ
24とは同一数字、同一文字などを示すようにな
つている。すなわちケース上側の窓26からは、
底のたわみエツジにどんな印字タイプ22があ
り、どの文字が印字可能かを常にみることが可能
である。
12,14からなり、セツト車16とたわみエツ
ジ18との周りに巻かれた平行に隣接する複数個
の印字バンド20をその中に収容する印字装置ケ
ースを有する。印字バンド20はその半周外面に
印字タイプ22をまた他の半周外面に標示タイプ
24を担持する。印字タイプ22と標示タイプ2
4との組合せは、第2図のようにたわみエツジ1
8の印字位置にある特定の印字タイプ22とケー
ス上側にある窓26からみえる特定の標示タイプ
24とは同一数字、同一文字などを示すようにな
つている。すなわちケース上側の窓26からは、
底のたわみエツジにどんな印字タイプ22があ
り、どの文字が印字可能かを常にみることが可能
である。
既述のように印字バンドまたはテープ20はス
リーブ28上に回転可能に取付けられたセツト車
16の周りに巻き付けられている。第2図の断面
図は、スリーブ28内に3つのスロツト30,3
2,34が設けられこれらが第1図の右側のスリ
ーブ端で開放していることを示している。スリー
ブ28内に設けられたセツト軸42上に設けられ
た3つの歯36,38,40はこのスロツトを貫
通係合している。セツト軸42は半ケース14内
の軸受通路44内を軸方向に可動である。セツト
軸42を軸方向に移動し歯36,38,40を前
記車のハブ領域内の凹部46と係合させることに
より前記軸がセツト車16と駆動結合をなすこと
が可能である。ケースから伸長するセツト軸42
の端部に作動ノブ48が設けられ、これを用いて
第1に軸の軸方向移動、第2に軸の回転が可能で
ある。セツト軸42の軸方向移動により軸上に設
けられた歯36,38,40はまず調節すべきセ
ツト車16の凹部46と係合し、セツト軸42を
回転することにより、所定の印字タイプ22がた
わみエツジ18の下方印字位置にくるまでセツト
車の外周に巻付けられた印字バンド20が移動さ
れる。上述のように印字タイプ22の特定位置は
ケースの頂部に設けられた窓26からチエツク可
能である。印字バンド20とセツト車16との間
の駆動結合を構成するために、印字バンド20は
セツト車16の外周面内に設けられた凹部52と
係合する内面歯50を有する。
リーブ28上に回転可能に取付けられたセツト車
16の周りに巻き付けられている。第2図の断面
図は、スリーブ28内に3つのスロツト30,3
2,34が設けられこれらが第1図の右側のスリ
ーブ端で開放していることを示している。スリー
ブ28内に設けられたセツト軸42上に設けられ
た3つの歯36,38,40はこのスロツトを貫
通係合している。セツト軸42は半ケース14内
の軸受通路44内を軸方向に可動である。セツト
軸42を軸方向に移動し歯36,38,40を前
記車のハブ領域内の凹部46と係合させることに
より前記軸がセツト車16と駆動結合をなすこと
が可能である。ケースから伸長するセツト軸42
の端部に作動ノブ48が設けられ、これを用いて
第1に軸の軸方向移動、第2に軸の回転が可能で
ある。セツト軸42の軸方向移動により軸上に設
けられた歯36,38,40はまず調節すべきセ
ツト車16の凹部46と係合し、セツト軸42を
回転することにより、所定の印字タイプ22がた
わみエツジ18の下方印字位置にくるまでセツト
車の外周に巻付けられた印字バンド20が移動さ
れる。上述のように印字タイプ22の特定位置は
ケースの頂部に設けられた窓26からチエツク可
能である。印字バンド20とセツト車16との間
の駆動結合を構成するために、印字バンド20は
セツト車16の外周面内に設けられた凹部52と
係合する内面歯50を有する。
歯36,38,40の面と調節すべき特定セツ
ト車16の面との正確な整合を行うために係止機
構が設けられ、これによりオペレータはセツト軸
を、それが調節すべきセツト車16との明確な駆
動結合位置にあるか否かをはつきり感じとれるよ
うな状態で、軸方向で調節できる。この係止機構
は、スリーブ28と一体に形成された係止爪54
を有しこの爪はスリーブ内面で半径方向内方に伸
長し、セツト軸42の外周面領域に設けられた係
止凹部56と係合する。係止凹部56はスリーブ
28上に取付けられた各セツト車16に対応して
設けられている。第1図に示すようにセツト軸4
2が最左端のセツト車16と係合している配置に
おいて、たとえばセツト軸42が次のセツト車1
6と係合するようセツト軸42が右方向に移動さ
れるときは、爪はまず、セツト軸42上の係止爪
54により負荷された係止力に打ち勝つてその係
止凹部56から第1図に示す上方に移動されなけ
ればならない。次に係止爪は次の係止凹部56へ
落下し、ここでセツト軸42は正確に左から2番
目のセツト車16と係合することになる。
ト車16の面との正確な整合を行うために係止機
構が設けられ、これによりオペレータはセツト軸
を、それが調節すべきセツト車16との明確な駆
動結合位置にあるか否かをはつきり感じとれるよ
うな状態で、軸方向で調節できる。この係止機構
は、スリーブ28と一体に形成された係止爪54
を有しこの爪はスリーブ内面で半径方向内方に伸
長し、セツト軸42の外周面領域に設けられた係
止凹部56と係合する。係止凹部56はスリーブ
28上に取付けられた各セツト車16に対応して
設けられている。第1図に示すようにセツト軸4
2が最左端のセツト車16と係合している配置に
おいて、たとえばセツト軸42が次のセツト車1
6と係合するようセツト軸42が右方向に移動さ
れるときは、爪はまず、セツト軸42上の係止爪
54により負荷された係止力に打ち勝つてその係
止凹部56から第1図に示す上方に移動されなけ
ればならない。次に係止爪は次の係止凹部56へ
落下し、ここでセツト軸42は正確に左から2番
目のセツト車16と係合することになる。
スリツト付きスリーブ28はセツト車16の支
持軸をなしているので、その印字装置内における
取付けと配置についてはとくに注意しなければな
らない。まず第1にセツト車16を取付けるとき
スリーブ28はできるだけ一定な外径を有するこ
とが必要であり、第2にセツト軸42がきしむこ
となく軸方向に容易に移動可能なように正確に加
工された内径を有しなければならない。スリーブ
28の一端は第1図で左側の円筒形凹部58内に
収容されている。スリツト30,32,34はス
リーブ28のこの端部を貫通していないので、ス
リーブ28をその外側で保持することは適切であ
る。第1図の右側にあたる他端では、貫通スロツ
ト30,32,34により分割されるスリーブの
3セグメントはケース部分14上に形成されたハ
ブ60上に取付けられている。ハブ60はスリー
ブ28の該他端部に、セツト車16を装着するの
に必要な安定性を与える。ハブ60はスロツトを
拡げて引離す形なので歯36,38,40はスロ
ツトにそつて容易に可動である。
持軸をなしているので、その印字装置内における
取付けと配置についてはとくに注意しなければな
らない。まず第1にセツト車16を取付けるとき
スリーブ28はできるだけ一定な外径を有するこ
とが必要であり、第2にセツト軸42がきしむこ
となく軸方向に容易に移動可能なように正確に加
工された内径を有しなければならない。スリーブ
28の一端は第1図で左側の円筒形凹部58内に
収容されている。スリツト30,32,34はス
リーブ28のこの端部を貫通していないので、ス
リーブ28をその外側で保持することは適切であ
る。第1図の右側にあたる他端では、貫通スロツ
ト30,32,34により分割されるスリーブの
3セグメントはケース部分14上に形成されたハ
ブ60上に取付けられている。ハブ60はスリー
ブ28の該他端部に、セツト車16を装着するの
に必要な安定性を与える。ハブ60はスロツトを
拡げて引離す形なので歯36,38,40はスロ
ツトにそつて容易に可動である。
第1図から明らかなように、セツト軸42は作
動ノブ48を直接接合する位置で円錐形キヤツプ
64に設けられたブツシング62を貫通して一部
が伸長している。このキヤツプはとくに印字装置
10の上部を滑らかに確実に被覆する機能を有す
る。しかしながらこれはまた、窓26を有するケ
ース頂部で移動可能に取付けられているフレーム
27を備えている。取付けの様子は第2図から明
らかであろう。セツト軸42を軸方向に移動する
と窓26を有するフレーム27も移動するが、第
1図のようにのぞき窓の左端はセツト軸42が係
合しているセツト車16の面に正確に位置し、し
たがつてセツト車16の調節が可能である。かく
して窓26の左端を見ながらセツト軸42がどの
印字バンドを所定位置にセツテイングできるかを
オペレータは知ることができる。
動ノブ48を直接接合する位置で円錐形キヤツプ
64に設けられたブツシング62を貫通して一部
が伸長している。このキヤツプはとくに印字装置
10の上部を滑らかに確実に被覆する機能を有す
る。しかしながらこれはまた、窓26を有するケ
ース頂部で移動可能に取付けられているフレーム
27を備えている。取付けの様子は第2図から明
らかであろう。セツト軸42を軸方向に移動する
と窓26を有するフレーム27も移動するが、第
1図のようにのぞき窓の左端はセツト軸42が係
合しているセツト車16の面に正確に位置し、し
たがつてセツト車16の調節が可能である。かく
して窓26の左端を見ながらセツト軸42がどの
印字バンドを所定位置にセツテイングできるかを
オペレータは知ることができる。
あるセツト車を回転して印字バンドを動かし印
字タイプ22をたわみエツジ18の印字位置へ正
確に位置決めするまでオペレータが個々の調節作
業を確実に行えるように別な係止機構が設けら
れ、オペレータが正確にかつ容易に調節できるよ
うにする。この係止機構はコイルばね66からな
り、このばねはセツト軸42に平行でセツト車1
6の周囲にあつて第2図から明らかなようにセツ
ト車16の円周上の凹部52内に部分的に侵入す
るように設けられている。第2図のように凹部内
へのコイルばね66の係合にもかかわらずセツト
車16の回転が可能なようにコイルばね66は弾
性可撓クツシヨン68上に取付けられている。セ
ツト車16を回転するとコイルばね66はたわみ
自分自身はクツシヨン68内に埋められる。した
がつて、セツト車を第2図に示す位置から、凹部
52間の歯70がコイルばね66の方向へ移動さ
れる位置へ回転すると、負荷される回転力の増加
をオペレータは先ず感ずるが、この力はコイルば
ねが次の凹部52と係合すると再び減少する。こ
のようにオペレータは明瞭なピーク力を感じピー
ク力に打勝つたとき印字タイプ22がたわみエツ
ジ18の下部の正確な印字位置にあることがわか
る。
字タイプ22をたわみエツジ18の印字位置へ正
確に位置決めするまでオペレータが個々の調節作
業を確実に行えるように別な係止機構が設けら
れ、オペレータが正確にかつ容易に調節できるよ
うにする。この係止機構はコイルばね66からな
り、このばねはセツト軸42に平行でセツト車1
6の周囲にあつて第2図から明らかなようにセツ
ト車16の円周上の凹部52内に部分的に侵入す
るように設けられている。第2図のように凹部内
へのコイルばね66の係合にもかかわらずセツト
車16の回転が可能なようにコイルばね66は弾
性可撓クツシヨン68上に取付けられている。セ
ツト車16を回転するとコイルばね66はたわみ
自分自身はクツシヨン68内に埋められる。した
がつて、セツト車を第2図に示す位置から、凹部
52間の歯70がコイルばね66の方向へ移動さ
れる位置へ回転すると、負荷される回転力の増加
をオペレータは先ず感ずるが、この力はコイルば
ねが次の凹部52と係合すると再び減少する。こ
のようにオペレータは明瞭なピーク力を感じピー
ク力に打勝つたとき印字タイプ22がたわみエツ
ジ18の下部の正確な印字位置にあることがわか
る。
既述のように、印字バンド20の外周には半周
外面に印字タイプ22がまた他の半周外面には標
示タイプ24が設けられている。印字装置を使用
するときは各印字作業の前に先ず印字タイプにイ
ンクがつけられ、次に印字される媒体と接触させ
られる。窓26から標示タイプ24を見て印字バ
ンドのどの文字が印字可能かを知ることが可能で
ある。印字バンドの調節の際に標示タイプ24が
たわみエツジ18の下方位置にきてインク付け機
構と接するようなことは避けなければならない。
インクで汚されると窓26内から標示タイプ24
を読むことがきわめて困難となろう。したがつ
て、印字バンド20の移動に関し、印字タイプ2
2はすべてたわみエツジ18の下方の印字位置に
くることは可能であつても、組合される標示タイ
プ24はこの位置に絶対にこないようにしなけれ
ばならない。印字バンド20の全周回転を防止す
るための手段として印字バンド20の内周面の一
部に歯50が設けられ、この歯はまたセツト車1
6内の凹部52と係合して印字バンド20の駆動
にも用いられる。第2図の断面図からわかるよう
に、ケースは印字バンド20の内側にウエブ72
を有し、ウエブは印字バンド20に平行に伸長し
それに沿つて歯50が支障なく移動可能なように
印字バンドから距離をあけて設けられている。し
かしながらたわみエツジ18に隣接する端部にお
いてウエブ72はストツパ段74を有し、この段
は歯50がたわみエツジ18の付近に到達したと
き歯50の運動方向前面の全高さがこのストツパ
段74に衝当するように形成されている。このス
トツパ段74は印字バンド20における標示タイ
プ24を担持する外周面領域がたわみエツジ18
の下方の印字位置にくることを防止する。第2図
から明らかなように標示タイプ24はその内周面
に歯50が設けられている印字バンド20の外周
面に存在する。ウエブ72とストツパ段74とは
第2図に示す印字バンド20の回転を制限し、印
字バンド20が到達可能な制限位置は第2図に示
されている。印字バンド20の他方向すなわち第
2図の反時計方向の回転を制限するためにケース
上に第2のウエブ76が設けられて、これもガイ
ドエツジ18に隣接してストツパ段78を有して
いる。このストツパ段78は反時計方向回転で歯
50の前面がストツパ段78と衝当したとき形成
される制限位置以上に印字バンド20が回転する
のを防止する。
外面に印字タイプ22がまた他の半周外面には標
示タイプ24が設けられている。印字装置を使用
するときは各印字作業の前に先ず印字タイプにイ
ンクがつけられ、次に印字される媒体と接触させ
られる。窓26から標示タイプ24を見て印字バ
ンドのどの文字が印字可能かを知ることが可能で
ある。印字バンドの調節の際に標示タイプ24が
たわみエツジ18の下方位置にきてインク付け機
構と接するようなことは避けなければならない。
インクで汚されると窓26内から標示タイプ24
を読むことがきわめて困難となろう。したがつ
て、印字バンド20の移動に関し、印字タイプ2
2はすべてたわみエツジ18の下方の印字位置に
くることは可能であつても、組合される標示タイ
プ24はこの位置に絶対にこないようにしなけれ
ばならない。印字バンド20の全周回転を防止す
るための手段として印字バンド20の内周面の一
部に歯50が設けられ、この歯はまたセツト車1
6内の凹部52と係合して印字バンド20の駆動
にも用いられる。第2図の断面図からわかるよう
に、ケースは印字バンド20の内側にウエブ72
を有し、ウエブは印字バンド20に平行に伸長し
それに沿つて歯50が支障なく移動可能なように
印字バンドから距離をあけて設けられている。し
かしながらたわみエツジ18に隣接する端部にお
いてウエブ72はストツパ段74を有し、この段
は歯50がたわみエツジ18の付近に到達したと
き歯50の運動方向前面の全高さがこのストツパ
段74に衝当するように形成されている。このス
トツパ段74は印字バンド20における標示タイ
プ24を担持する外周面領域がたわみエツジ18
の下方の印字位置にくることを防止する。第2図
から明らかなように標示タイプ24はその内周面
に歯50が設けられている印字バンド20の外周
面に存在する。ウエブ72とストツパ段74とは
第2図に示す印字バンド20の回転を制限し、印
字バンド20が到達可能な制限位置は第2図に示
されている。印字バンド20の他方向すなわち第
2図の反時計方向の回転を制限するためにケース
上に第2のウエブ76が設けられて、これもガイ
ドエツジ18に隣接してストツパ段78を有して
いる。このストツパ段78は反時計方向回転で歯
50の前面がストツパ段78と衝当したとき形成
される制限位置以上に印字バンド20が回転する
のを防止する。
印字バンド20とその内面にある歯50とは可
撓材料で製作されているので、セツト軸42に過
大な回転力を負荷すると歯50が変形してたわみ
エツジ18の両側に形成されている制限位置を越
えて印字バンド20が移動することも考えられ、
これにより標示タイプが印字インクと接触すると
いう好ましからざる結果を招くことになる。この
好ましくないストツパ段74,78の「オーバー
ラン」を防止するために作動ノブ48はセツト軸
42に固定されておらず、ただ摩擦だけで結合さ
れている。摩擦結合はケースから突出するセツト
軸42の端部に作動ノブ48を圧入して形成され
るが、この圧入は、作動ノブ48からセツト軸4
2に伝達されるトルクが印字バンド20の調節に
は十分であるが、歯50の調節方向前面がストツ
パ段74または78と衝当する制限位置の1つに
到達すると作動ノブ48がセツト軸42上をスリ
ツプするようなものとされている。作動ノブ48
はVulkollanのような弾性材料で製作しセツト軸
42を収容する作動ノブ48内の孔はケースから
突出するセツト軸42の端部の外径よりやや小な
る内径に成型することにより所定の圧入が容易に
えられる。作動ノブ48はVulkollan材料の弾性
材により作られ、第1図に示すように滑り抜けを
防止するために明瞭に設けたセツト軸の拡張軸端
80を越えて圧入可能である。作動ノブ48とセ
ツト軸42との結合は一種のスリツプクラツチで
回転モーメントに抵抗する調節印字バンド20の
抵抗モーメントが作動ノブ48からセツト軸42
への伝達トルクより大となるとこの結合はスリツ
プする。このスリツプは調節がなされる印字バン
ドが制限位置の1つに到達すると確実に発生す
る。
撓材料で製作されているので、セツト軸42に過
大な回転力を負荷すると歯50が変形してたわみ
エツジ18の両側に形成されている制限位置を越
えて印字バンド20が移動することも考えられ、
これにより標示タイプが印字インクと接触すると
いう好ましからざる結果を招くことになる。この
好ましくないストツパ段74,78の「オーバー
ラン」を防止するために作動ノブ48はセツト軸
42に固定されておらず、ただ摩擦だけで結合さ
れている。摩擦結合はケースから突出するセツト
軸42の端部に作動ノブ48を圧入して形成され
るが、この圧入は、作動ノブ48からセツト軸4
2に伝達されるトルクが印字バンド20の調節に
は十分であるが、歯50の調節方向前面がストツ
パ段74または78と衝当する制限位置の1つに
到達すると作動ノブ48がセツト軸42上をスリ
ツプするようなものとされている。作動ノブ48
はVulkollanのような弾性材料で製作しセツト軸
42を収容する作動ノブ48内の孔はケースから
突出するセツト軸42の端部の外径よりやや小な
る内径に成型することにより所定の圧入が容易に
えられる。作動ノブ48はVulkollan材料の弾性
材により作られ、第1図に示すように滑り抜けを
防止するために明瞭に設けたセツト軸の拡張軸端
80を越えて圧入可能である。作動ノブ48とセ
ツト軸42との結合は一種のスリツプクラツチで
回転モーメントに抵抗する調節印字バンド20の
抵抗モーメントが作動ノブ48からセツト軸42
への伝達トルクより大となるとこの結合はスリツ
プする。このスリツプは調節がなされる印字バン
ドが制限位置の1つに到達すると確実に発生す
る。
第3図は印字装置の他の実施例を示すが、大部
分のものは第1図の印字装置に対応している。相
違は印字装置ケース内でのスリツト付きスリーブ
29の取付方法にある。個々のスリーブは、第1
図の実施例と同様に、図の左側のスリーブ端は貫
通されておらず、一方右側のスリーブ端は貫通さ
れている。スリーブ29を保持するために半ケー
ス13に開口82が設けられ、この開口82はケ
ース内方に侵入してスリーブ29の軸受通路すな
わちブツシング84を形成している。スリーブ2
9の左端部は外径を拡げたカラー86を有しこれ
が軸受ブツシング84を貫通するスリーブ29の
押込みを防止している。スリーブ29の右端部は
半ケース15内に設けられた軸受通路44内を通
されている。スリーブ29の端部は中央部より小
さな直径になつている。中央の大きな直径へ移る
ところに段90を有し、この段90はスリーブ2
9を軸受ブツシング88へ挿入するときのストツ
パとなる。スリーブ29を軸受ブツシング88か
ら突出するスリーブ端で固定するために溝92が
形成され、その中へ固定リング94が挿入され
る。第4図の断面図からわかるように固定リング
94はスロツト96を有し、このスロツトにより
該固定リング94を拡げて溝92内へ挿入するこ
とを可能とする。この実施例ではスリーブ29が
2個の半ケース13,15を上部で組合せ保持す
ることに貢献している。
分のものは第1図の印字装置に対応している。相
違は印字装置ケース内でのスリツト付きスリーブ
29の取付方法にある。個々のスリーブは、第1
図の実施例と同様に、図の左側のスリーブ端は貫
通されておらず、一方右側のスリーブ端は貫通さ
れている。スリーブ29を保持するために半ケー
ス13に開口82が設けられ、この開口82はケ
ース内方に侵入してスリーブ29の軸受通路すな
わちブツシング84を形成している。スリーブ2
9の左端部は外径を拡げたカラー86を有しこれ
が軸受ブツシング84を貫通するスリーブ29の
押込みを防止している。スリーブ29の右端部は
半ケース15内に設けられた軸受通路44内を通
されている。スリーブ29の端部は中央部より小
さな直径になつている。中央の大きな直径へ移る
ところに段90を有し、この段90はスリーブ2
9を軸受ブツシング88へ挿入するときのストツ
パとなる。スリーブ29を軸受ブツシング88か
ら突出するスリーブ端で固定するために溝92が
形成され、その中へ固定リング94が挿入され
る。第4図の断面図からわかるように固定リング
94はスロツト96を有し、このスロツトにより
該固定リング94を拡げて溝92内へ挿入するこ
とを可能とする。この実施例ではスリーブ29が
2個の半ケース13,15を上部で組合せ保持す
ることに貢献している。
軸受ブツシングすなわち通路88を貫通するス
リーブ29の端部はまたスリーブの残部に比較し
て小さい内径を有し、これはセツト軸42の外径
に対応するように寸法が設けてある。したがつて
セツト軸42はスリーブ29内に取付けられてい
る。
リーブ29の端部はまたスリーブの残部に比較し
て小さい内径を有し、これはセツト軸42の外径
に対応するように寸法が設けてある。したがつて
セツト軸42はスリーブ29内に取付けられてい
る。
第3図に示すようにスロツト31,33,35
の右側開放端内へ拡張または拡大部材98,10
0,102が挿入され、これがセツト軸42の回
転中のスロツト31,33,35の幅の変化を防
止している。スロツト幅の変化を防止しなけれ
ば、スロツトを貫通して突出するセツト軸42の
歯はスロツトに沿つて自由に動けなくなり、もし
そうでないとセツト軸42の軸方向の円滑な運動
が阻害される。
の右側開放端内へ拡張または拡大部材98,10
0,102が挿入され、これがセツト軸42の回
転中のスロツト31,33,35の幅の変化を防
止している。スロツト幅の変化を防止しなけれ
ば、スロツトを貫通して突出するセツト軸42の
歯はスロツトに沿つて自由に動けなくなり、もし
そうでないとセツト軸42の軸方向の円滑な運動
が阻害される。
拡張部材すなわち拡大部材98,100,10
2は個別に成型してもよくまたは固定リング94
と一体に製作してもよい。
2は個別に成型してもよくまたは固定リング94
と一体に製作してもよい。
第1図および第3図のようなスリツトスリーブ
28,29の取付方法のため、これらのスリーブ
は印字品質に悪影響を与えることなくプラスチツ
クで製作が可能である。また、印字装置の(コイ
ルばね66を除く)すべての他のパーツもプラス
チツクで製作できる。
28,29の取付方法のため、これらのスリーブ
は印字品質に悪影響を与えることなくプラスチツ
クで製作が可能である。また、印字装置の(コイ
ルばね66を除く)すべての他のパーツもプラス
チツクで製作できる。
前述のように第3図に示す印字装置のその他の
すべてのパーツは、第1図の印字装置のパーツに
対応しているのでそれらの説明は省略する。
すべてのパーツは、第1図の印字装置のパーツに
対応しているのでそれらの説明は省略する。
スリーブ29上に設けられた係止爪54がセツ
ト軸42内の凹部56とどのように協働するかは
すでに詳細に説明ずみである。凹部56の間隔は
セツト車16の幅と同一であり、係止爪54が凹
部56の各々と係合するごとにセツト軸42上に
設けられている歯36,38,40はセツト車1
6の凹部46内に係合する。セツト軸16の幅は
またこれらの周りに巻付けられた印字バンド20
の幅をも決定するので、凹部56の間隔は同時に
印字バンドで印字される文字の幅も決定すること
になる。
ト軸42内の凹部56とどのように協働するかは
すでに詳細に説明ずみである。凹部56の間隔は
セツト車16の幅と同一であり、係止爪54が凹
部56の各々と係合するごとにセツト軸42上に
設けられている歯36,38,40はセツト車1
6の凹部46内に係合する。セツト軸16の幅は
またこれらの周りに巻付けられた印字バンド20
の幅をも決定するので、凹部56の間隔は同時に
印字バンドで印字される文字の幅も決定すること
になる。
セツト軸42の軸方向移動で活動し係止爪54
と凹部56とを有する係止機構は別として、上述
の印字装置はまた幅広の車、したがつてより幅広
の文字を印字する幅広印字バンドの容易な取付け
が可能である。以下に説明するセツト軸の実施例
は、異なる幅を有するセツト車および印字バンド
へ係止機構を適用させるのに有用である。この実
施例に係るセツト軸を第5図の斜視部分図で示
す。この実施例はタイプ車および印字バンドの3
種の異なる幅が可能である。
と凹部56とを有する係止機構は別として、上述
の印字装置はまた幅広の車、したがつてより幅広
の文字を印字する幅広印字バンドの容易な取付け
が可能である。以下に説明するセツト軸の実施例
は、異なる幅を有するセツト車および印字バンド
へ係止機構を適用させるのに有用である。この実
施例に係るセツト軸を第5図の斜視部分図で示
す。この実施例はタイプ車および印字バンドの3
種の異なる幅が可能である。
第5図に示すように係止凹部を有するセツト軸
42は3つの周面領域を有し、これらは歯36,
38,40の部分の間に存在する。このように形
成された本体の3面の各々には異なる間隔を有す
る凹部が形成され、第5図ではこのうち104と
106との凹部だけがみえる。面セグメント10
7,109,111は円筒面内にあり、したがつ
てセツト軸42はこの面セグメントで構成可能で
ある。係止爪54が凹部104と協働するように
セツト軸42がスリーブ28または29内に挿入
されると、係止位置は距離B1の間隔となりした
がつて幅B1を有するセツト車16が使用可能と
なる。しかしながら、凹部106が係止爪54と
協働するようにセツト軸がスリーブ28または2
9内に挿入されると係止位置は距離B2の間隔と
なり、幅B2を有するセツト車との協働が可能と
なる。第5図においてセツト軸の後面は第3の幅
の凹部が設けられ、これにより同様な方法で第3
の幅を有するセツト車との協働が可能となる。
42は3つの周面領域を有し、これらは歯36,
38,40の部分の間に存在する。このように形
成された本体の3面の各々には異なる間隔を有す
る凹部が形成され、第5図ではこのうち104と
106との凹部だけがみえる。面セグメント10
7,109,111は円筒面内にあり、したがつ
てセツト軸42はこの面セグメントで構成可能で
ある。係止爪54が凹部104と協働するように
セツト軸42がスリーブ28または29内に挿入
されると、係止位置は距離B1の間隔となりした
がつて幅B1を有するセツト車16が使用可能と
なる。しかしながら、凹部106が係止爪54と
協働するようにセツト軸がスリーブ28または2
9内に挿入されると係止位置は距離B2の間隔と
なり、幅B2を有するセツト車との協働が可能と
なる。第5図においてセツト軸の後面は第3の幅
の凹部が設けられ、これにより同様な方法で第3
の幅を有するセツト車との協働が可能となる。
第5図に示すようなセツト軸42を使用する
と、印字装置は複数の幅の印字される文字を使用
できる。図示の実施例ではセツト軸42上には係
止凹部を収容するために3つの周面が設けられて
いる。係止凹部を収容するためにセツト軸上に4
つの周面領域を設けることももちろん可能ではあ
るが、この場合はスリーブ28または29の中に
4本のスロツトを形成しなければならず、セツト
車16を駆動するためにこのスロツトを貫通して
たとえば四角形の対角線上に2つの歯が伸長する
ことになる。4つの周面領域を有するセツト軸は
4つの異なる位置でスリーブ28または29内に
挿入可能で、各ケースとも1つの周面領域の上に
形成された凹部のみが係止爪と協働する。
と、印字装置は複数の幅の印字される文字を使用
できる。図示の実施例ではセツト軸42上には係
止凹部を収容するために3つの周面が設けられて
いる。係止凹部を収容するためにセツト軸上に4
つの周面領域を設けることももちろん可能ではあ
るが、この場合はスリーブ28または29の中に
4本のスロツトを形成しなければならず、セツト
車16を駆動するためにこのスロツトを貫通して
たとえば四角形の対角線上に2つの歯が伸長する
ことになる。4つの周面領域を有するセツト軸は
4つの異なる位置でスリーブ28または29内に
挿入可能で、各ケースとも1つの周面領域の上に
形成された凹部のみが係止爪と協働する。
上述の印字装置はハンドラベリング装置への取
付けに適しており、このハンドラベリング装置に
よりキヤリヤテープに接着された自己接着ラベル
へ印字され物体への貼付が可能である。第6図は
このようなハンドラベリング装置を略図で示した
ものである。これはケース110の後端に設けら
れたグリツプ108を有している。ケースの頂部
に自己接着ラベルを担持するキヤリヤテープの供
給ロール114を受け入れるための口112が設
けられている。キヤリヤテープは印字プラテン1
18上にガイドされその前端エツジ上でテープは
鋭角に屈折され、したがつて自己接着ラベルはキ
ヤリヤテープから切離されて物体に貼付可能な位
置に到達する。このような装置とその用法はたと
えばドイツ特許出願公開第3017843に説明されて
いる。
付けに適しており、このハンドラベリング装置に
よりキヤリヤテープに接着された自己接着ラベル
へ印字され物体への貼付が可能である。第6図は
このようなハンドラベリング装置を略図で示した
ものである。これはケース110の後端に設けら
れたグリツプ108を有している。ケースの頂部
に自己接着ラベルを担持するキヤリヤテープの供
給ロール114を受け入れるための口112が設
けられている。キヤリヤテープは印字プラテン1
18上にガイドされその前端エツジ上でテープは
鋭角に屈折され、したがつて自己接着ラベルはキ
ヤリヤテープから切離されて物体に貼付可能な位
置に到達する。このような装置とその用法はたと
えばドイツ特許出願公開第3017843に説明されて
いる。
グリツプ108の下方に軸113のまわりを回
転可能に操作レバーが取付けられ、これによりキ
ヤリヤテープの供給や印字などの本装置内で行わ
れるすべての操作が実行可能である。装置を操作
するにはばね121の力に抗して操作レバー12
0をグリツプ108方向へ引上げたり次に放した
りして行われる。操作レバー120を引上げると
ハウジング110の前方領域で、操作レバーの伸
長部に取り付けられている印字装置10は印字プ
ラテン118に向つて矢印122の方向に移動す
る。印字位置に配置された印字タイプは図示され
てないインク付け装置によりインクが塗布され
る。印字プラテン118に配置された自己接着ラ
ベルはかくして印字装置の打撃により印字され
る。
転可能に操作レバーが取付けられ、これによりキ
ヤリヤテープの供給や印字などの本装置内で行わ
れるすべての操作が実行可能である。装置を操作
するにはばね121の力に抗して操作レバー12
0をグリツプ108方向へ引上げたり次に放した
りして行われる。操作レバー120を引上げると
ハウジング110の前方領域で、操作レバーの伸
長部に取り付けられている印字装置10は印字プ
ラテン118に向つて矢印122の方向に移動す
る。印字位置に配置された印字タイプは図示され
てないインク付け装置によりインクが塗布され
る。印字プラテン118に配置された自己接着ラ
ベルはかくして印字装置の打撃により印字され
る。
第6図から明らかなように作動ノブ48はハウ
ジング110の横から突出し第6図でみえるハウ
ジング横壁内に切込み124が設けられ、この切
込みは印字装置10を矢印122方向に動かすと
き印字装置10がハウジング壁と衝突することな
く移動することを可能にする。第7図では第6図
に示したハウジング壁はハウジング壁110aと
してみられ、一方図示の後方ハウジング壁は11
0bの番号で示されている。所望の文字を印字プ
ラテン118上に配置された自己接着ラベル上に
印字するよう作動ノブ48により印字装置10の
印字バンド20の調節をしようとするときは、調
節軸42は個々のセツト車16と次々に係合さ
れ、セツト軸42と係合したセツト車16は次に
印字バンド20を調節をすべく回転される。第7
図と第8図とにはセツト軸42の2つの異なる位
置が示されている。第7図の位置では左から2番
目の印字バンド20が、また第8図の位置では左
から6番目の印字バンド20の調節が可能であ
る。一番右側の印字バンド20の調節をするため
にはセツト軸42を印字装置ケースからずつと長
く伸長させねばならず、したがつて作動ノブ48
とキヤツプ64とはハウジング壁110aから大
きく突出する。しかしながら、ハンドラベリング
装置を使用するときパーツが装置から突出しては
オペレータが他の物体にそれをぶつけたりあるい
はその突出部が邪魔になつたりして好ましくな
い。このような衝突や障害は印字装置そのものの
破損にもつながる。オペレータが作動ノブを押し
込んでセツト軸42をスリーブ28内に再び完全
に挿入するようアドバイスされているが、この指
示は必しも守られない。第6図ないし第8図に示
す装置においては、セツト軸42がスリーブ28
から長く伸長している限り印字装置の下降が防止
される仕掛けがなされている。
ジング110の横から突出し第6図でみえるハウ
ジング横壁内に切込み124が設けられ、この切
込みは印字装置10を矢印122方向に動かすと
き印字装置10がハウジング壁と衝突することな
く移動することを可能にする。第7図では第6図
に示したハウジング壁はハウジング壁110aと
してみられ、一方図示の後方ハウジング壁は11
0bの番号で示されている。所望の文字を印字プ
ラテン118上に配置された自己接着ラベル上に
印字するよう作動ノブ48により印字装置10の
印字バンド20の調節をしようとするときは、調
節軸42は個々のセツト車16と次々に係合さ
れ、セツト軸42と係合したセツト車16は次に
印字バンド20を調節をすべく回転される。第7
図と第8図とにはセツト軸42の2つの異なる位
置が示されている。第7図の位置では左から2番
目の印字バンド20が、また第8図の位置では左
から6番目の印字バンド20の調節が可能であ
る。一番右側の印字バンド20の調節をするため
にはセツト軸42を印字装置ケースからずつと長
く伸長させねばならず、したがつて作動ノブ48
とキヤツプ64とはハウジング壁110aから大
きく突出する。しかしながら、ハンドラベリング
装置を使用するときパーツが装置から突出しては
オペレータが他の物体にそれをぶつけたりあるい
はその突出部が邪魔になつたりして好ましくな
い。このような衝突や障害は印字装置そのものの
破損にもつながる。オペレータが作動ノブを押し
込んでセツト軸42をスリーブ28内に再び完全
に挿入するようアドバイスされているが、この指
示は必しも守られない。第6図ないし第8図に示
す装置においては、セツト軸42がスリーブ28
から長く伸長している限り印字装置の下降が防止
される仕掛けがなされている。
第6図に示すハウジング壁110a内の切込み
の寸法は、セツト車16の調節をするために印字
装置10の非作動位置でキヤツプ64を有するセ
ツト軸がハウジング110から横方向に引出し可
能で、セツト軸42を挿入した状態の印字装置1
0はセツト軸42またはキヤツプ64がハウジン
グ壁110aと接触することなく印字プラテン1
8上の自己接着ラベルに印字するのに必要な距離
だけ下降可能であるように決められている。セツ
ト軸42がスリーブ28内で右方向に移動されて
第7図のようにセツト軸の歯が左から2番目のセ
ツト車16と係合するに至り、印字装置10が印
字プラテン118に向けて下降させられるとキヤ
ツプ64の傾斜面はハウジング壁110aと衝突
し、したがつて印字装置10をさらに下降させよ
うとするとセツト軸42に復元力が付加され、こ
の力が軸42をスリーブ28内へ完全に挿入し終
る位置まで移動させる。かくして、もし印字作業
のはじめにセツト軸42が完全に挿入されていな
いと、ハウジング壁110aの上部端126とキ
ヤツプ64との協働によりセツト軸42は自動的
に復元させられる。第7図からわかるようにハウ
ジング壁110aの上端126には斜面が設けて
ありしたがつてキヤツプ64は損傷を受けること
なく復元力の伝達を容易にしてある。
の寸法は、セツト車16の調節をするために印字
装置10の非作動位置でキヤツプ64を有するセ
ツト軸がハウジング110から横方向に引出し可
能で、セツト軸42を挿入した状態の印字装置1
0はセツト軸42またはキヤツプ64がハウジン
グ壁110aと接触することなく印字プラテン1
8上の自己接着ラベルに印字するのに必要な距離
だけ下降可能であるように決められている。セツ
ト軸42がスリーブ28内で右方向に移動されて
第7図のようにセツト軸の歯が左から2番目のセ
ツト車16と係合するに至り、印字装置10が印
字プラテン118に向けて下降させられるとキヤ
ツプ64の傾斜面はハウジング壁110aと衝突
し、したがつて印字装置10をさらに下降させよ
うとするとセツト軸42に復元力が付加され、こ
の力が軸42をスリーブ28内へ完全に挿入し終
る位置まで移動させる。かくして、もし印字作業
のはじめにセツト軸42が完全に挿入されていな
いと、ハウジング壁110aの上部端126とキ
ヤツプ64との協働によりセツト軸42は自動的
に復元させられる。第7図からわかるようにハウ
ジング壁110aの上端126には斜面が設けて
ありしたがつてキヤツプ64は損傷を受けること
なく復元力の伝達を容易にしてある。
セツト軸42の歯が左から6番目のセツト車1
6と係合している第8図の位置よりもさらにセツ
ト軸42をスリーブ28から抜出したとすると、
印字装置10を印字プラテン118に向けて下降
させようとしてもセツト軸42に平行でキヤツプ
64に固定結合されたピン128がハウジング壁
110aの上端126と衝突してラベリング装置
はもはや作動可能ではない。かくして、セツト軸
42を引出して調節作業を実行後セツト軸42を
再び押戻すことをオペレータが忘れたとしても、
操作レバー120を引上げてラベリング装置を操
作しようとするときこれにより直ちに思い出させ
てくれる。すなわちハウジング壁110aにピン
128が当るので装置は実質的にブロツクされセ
ツト軸42が押戻されてはじめて再び操作が可能
となる。
6と係合している第8図の位置よりもさらにセツ
ト軸42をスリーブ28から抜出したとすると、
印字装置10を印字プラテン118に向けて下降
させようとしてもセツト軸42に平行でキヤツプ
64に固定結合されたピン128がハウジング壁
110aの上端126と衝突してラベリング装置
はもはや作動可能ではない。かくして、セツト軸
42を引出して調節作業を実行後セツト軸42を
再び押戻すことをオペレータが忘れたとしても、
操作レバー120を引上げてラベリング装置を操
作しようとするときこれにより直ちに思い出させ
てくれる。すなわちハウジング壁110aにピン
128が当るので装置は実質的にブロツクされセ
ツト軸42が押戻されてはじめて再び操作が可能
となる。
キヤツプ64上に設けられたピン128はセツ
ト軸42が半ケース14内の通路130内を移動
されるときに移動される。印字装置内のこの通路
130の背後に第1図との関連で説明したコイル
ばね66が配置され、その内径は、コイルばね6
6がピン128を容易に収容してセツト車16の
調節のときピン128がコイルばねの変形を妨害
しないように十分な大きさとしている。
ト軸42が半ケース14内の通路130内を移動
されるときに移動される。印字装置内のこの通路
130の背後に第1図との関連で説明したコイル
ばね66が配置され、その内径は、コイルばね6
6がピン128を容易に収容してセツト車16の
調節のときピン128がコイルばねの変形を妨害
しないように十分な大きさとしている。
第2図から明らかなように、ピン128は断面
がほぼT型であるが、これは材料節約は別として
セツト軸が引出されたままラベリング装置を作動
しようとしてピン128が、ハウジング壁110
aの端部126に当つて力がかかつたときのその
方向でのピン128の剛性を増大している。剛性
を増大する他の断面形状もまた使用可能である。
がほぼT型であるが、これは材料節約は別として
セツト軸が引出されたままラベリング装置を作動
しようとしてピン128が、ハウジング壁110
aの端部126に当つて力がかかつたときのその
方向でのピン128の剛性を増大している。剛性
を増大する他の断面形状もまた使用可能である。
セツト軸42およびそれを囲むスリーブ28,
29の他の応用は第1図、第2図および第3図を
組合せて説明すると、これらの取付および軸方向
係止機構54,56は、たとえば上述のドイツ特
許出願公開第1961550による印字装置のようにセ
ツト車16とそれから離れたたわみエツジ18と
の周りに巻付けられた印字バンド20上に印字タ
イプが設けてなくセツト車の周囲に直接配置され
ている印字装置においてもまた容易に使用可能で
ある。
29の他の応用は第1図、第2図および第3図を
組合せて説明すると、これらの取付および軸方向
係止機構54,56は、たとえば上述のドイツ特
許出願公開第1961550による印字装置のようにセ
ツト車16とそれから離れたたわみエツジ18と
の周りに巻付けられた印字バンド20上に印字タ
イプが設けてなくセツト車の周囲に直接配置され
ている印字装置においてもまた容易に使用可能で
ある。
第1図は本発明による印字装置を第2図の線A
−Aによる断面で示し、第2図は第1図の印字装
置を第1図の線B−Bによる断面で示し、第3図
は本発明による印字装置の第2の実施例を第1図
に類似の断面で示し、第4図は第3図の線C−C
による断面を示し、第5図はセツト軸の一実施例
の斜視図であり、第6図は本発明による印字装置
10が使用されているラベリング装置の側面図で
あり、第7図は第6図の線D−Dによる断面図で
あり、第8図はセツト軸がさらに引出された第7
図に類似の断面図である。 10……印字装置、16……セツト車、20…
…タイプキヤリヤ、22……印字タイプ、28,
29……スリーブ、30,32,34;31,3
3,35……スロツト、36,38,40……
歯、42……セツト軸、44……軸受通路、46
……凹部、48……作動ノブ、54……係止エレ
メント(係止爪)、56;104,106……係
止凹部、60;98,100,102……拡張装
置、88……軸受孔、92……溝、94……固定
リング。
−Aによる断面で示し、第2図は第1図の印字装
置を第1図の線B−Bによる断面で示し、第3図
は本発明による印字装置の第2の実施例を第1図
に類似の断面で示し、第4図は第3図の線C−C
による断面を示し、第5図はセツト軸の一実施例
の斜視図であり、第6図は本発明による印字装置
10が使用されているラベリング装置の側面図で
あり、第7図は第6図の線D−Dによる断面図で
あり、第8図はセツト軸がさらに引出された第7
図に類似の断面図である。 10……印字装置、16……セツト車、20…
…タイプキヤリヤ、22……印字タイプ、28,
29……スリーブ、30,32,34;31,3
3,35……スロツト、36,38,40……
歯、42……セツト軸、44……軸受通路、46
……凹部、48……作動ノブ、54……係止エレ
メント(係止爪)、56;104,106……係
止凹部、60;98,100,102……拡張装
置、88……軸受孔、92……溝、94……固定
リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スリーブ上に共軸状に取付けられ、印字タイ
プを担持するタイプキヤリヤと駆動結合される複
数個のセツト車と、スリーブ内で回転可能かつ軸
方向に移動可能に取付けられたセツト軸と、スリ
ーブ内で軸方向に形成されたスロツトと、該スロ
ツトを貫通し、セツト車のハブ領域内にある半径
方向凹部と係合するセツト軸上に設けられた歯
と、軸方向に不動な係止エレメント及びスリーブ
内領域に設けられ係止エレメントに係合される係
止凹部を有し、係止エレメントを係止凹部と係合
することによりセツト軸の軸方向位置を固定する
係止装置と、を具備する印字装置であつて、 スリーブ28;29内に軸方向に伸長する少な
くとも他の1つのスロツト32,34;33,3
5が設けられていること、 係止凹部56;104,106がスリーブ2
8;29の内部で軸方向に伸びる複数列に配置さ
れ、各列内において異なる係止問題を有している
こと、 係止エレメント54が係止凹部56;104,
106の列の1つと所定の係合が可能なように取
付けられていること、を特徴とする印字装置。 2 係止エレメント54がスリーブ28;29上
に設けられていること、係止凹部56;104,
106がセツト軸42の周面内に設けられている
こと、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の印字装置。 3 係止エレメント54が、スリーブ28;29
上に一体に形成され、スリーブ内面の半径方向内
側に突出し、セツト軸42内に設けられたそれに
組合わされる係止凹部56;104,106と係
合する部材であることを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の印字装置。 4 スリーブ28;29内に3つの軸方向伸長ス
ロツト30,32,34;31,33,35が等
角間隔に設けられ、セツト軸42上の3個の歯が
上記スロツトを貫通してセツト車16のハブ領域
内にある半径方向凹部46と係合すること、係止
凹部56;104,106の軸方向列は歯36,
38,40の位置間に存在するセツト軸42の周
囲領域内に形成されていること、を特徴とする特
許請求の範囲第2項または第3項に記載の印字装
置。 5 スロツト30,32,34;31,33,3
5はスリーブ28;29の一端を軸方向に貫通し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載の印字装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3406791.4 | 1984-02-24 | ||
| DE3406791A DE3406791C1 (de) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | Druckwerk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203485A JPS60203485A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0230873B2 true JPH0230873B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=6228762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036235A Granted JPS60203485A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | 印字装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4586432A (ja) |
| EP (1) | EP0154213B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60203485A (ja) |
| AT (1) | ATE46658T1 (ja) |
| AU (1) | AU557390B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500723A (ja) |
| DE (2) | DE3406791C1 (ja) |
| DK (1) | DK161017C (ja) |
| ZA (1) | ZA85753B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521701C1 (de) * | 1985-06-18 | 1986-09-25 | Esselte Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Typentraegersatz fuer ein Stempeldruckwerk und Verfahren zum Zusammenbauen eines Stempeldruckwerks unter Verwendung eines solchen Typentraegersatzes |
| DE3605301A1 (de) * | 1986-02-19 | 1987-08-20 | Esselte Meto Int Gmbh | Druckwerk |
| DE3635733A1 (de) * | 1986-10-21 | 1988-05-05 | Esselte Meto Int Gmbh | Druckwerk |
| DE3635732C1 (de) * | 1986-10-21 | 1988-02-25 | Esselte Meto Internat Gmbh | Druckwerk |
| JP4959619B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2012-06-27 | 株式会社サトー知識財産研究所 | 印字器の印字選択装置およびその操作部材の組立て方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1961550U (de) * | 1967-02-18 | 1967-06-08 | Meto Ges Oscar Kind M B H | Druckwerk, insbesondere fuer etiketten-druck- und ausgabegeraete. |
| DE1929307C3 (de) * | 1969-06-10 | 1975-09-04 | Meto-Gesellschaft Oscar Kind Mbh, 6932 Hirschhorn | Druck- oder Stempelvorrichtung mit Typenbändern |
| US3682282A (en) * | 1970-10-22 | 1972-08-08 | Cons Foods Corp | Clutch for printing device |
| DE2838964C3 (de) * | 1978-09-07 | 1981-05-14 | Esselte Pendaflex Corp. (n.d. Ges.d. Staates Calif.), Garden City, N.Y. | Druckwerk, insbesondere für Preisauszeichnungsgeräte |
| US4269119A (en) * | 1979-08-27 | 1981-05-26 | Monarch Marking Systems, Inc. | Setting knobs for selective print head |
| US4325302A (en) * | 1979-10-29 | 1982-04-20 | Esselte Pendaflex Corp. | Apparatus for printing and applying pressure sensitive labels |
-
1984
- 1984-02-24 DE DE3406791A patent/DE3406791C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-31 AU AU38236/85A patent/AU557390B2/en not_active Ceased
- 1985-01-31 ZA ZA85753A patent/ZA85753B/xx unknown
- 1985-02-12 DE DE8585101480T patent/DE3573233D1/de not_active Expired
- 1985-02-12 AT AT85101480T patent/ATE46658T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-02-12 EP EP85101480A patent/EP0154213B1/de not_active Expired
- 1985-02-15 BR BR8500723A patent/BR8500723A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-02-21 US US06/704,079 patent/US4586432A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-22 DK DK082385A patent/DK161017C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-02-25 JP JP60036235A patent/JPS60203485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE46658T1 (de) | 1989-10-15 |
| DE3406791C1 (de) | 1985-11-14 |
| DK161017C (da) | 1991-10-28 |
| DK161017B (da) | 1991-05-21 |
| ZA85753B (en) | 1986-03-26 |
| JPS60203485A (ja) | 1985-10-15 |
| AU3823685A (en) | 1985-09-05 |
| DK82385D0 (da) | 1985-02-22 |
| BR8500723A (pt) | 1985-10-08 |
| DE3573233D1 (en) | 1989-11-02 |
| EP0154213B1 (de) | 1989-09-27 |
| EP0154213A3 (en) | 1987-06-03 |
| US4586432A (en) | 1986-05-06 |
| EP0154213A2 (de) | 1985-09-11 |
| DK82385A (da) | 1985-08-25 |
| AU557390B2 (en) | 1986-12-18 |
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