JPH0230945B2 - - Google Patents
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- JPH0230945B2 JPH0230945B2 JP59248585A JP24858584A JPH0230945B2 JP H0230945 B2 JPH0230945 B2 JP H0230945B2 JP 59248585 A JP59248585 A JP 59248585A JP 24858584 A JP24858584 A JP 24858584A JP H0230945 B2 JPH0230945 B2 JP H0230945B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrink
- film
- cutting blade
- small
- shape
- Prior art date
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はイージーオープン手段を備えたシユリ
ンク包装体及びその包装装置に関するもので、よ
り具体的にはイージーオープン手段としてシユリ
ンク包装体のフイルム部分に一連の小透孔を形成
してなるシユリンク包装体及びその包装装置に関
するものである。
ンク包装体及びその包装装置に関するもので、よ
り具体的にはイージーオープン手段としてシユリ
ンク包装体のフイルム部分に一連の小透孔を形成
してなるシユリンク包装体及びその包装装置に関
するものである。
(従来の技術その問題点)
従来、シユリンク包装体のイージーオープン手
段としては包装用フイルムと一体に開封テープを
接着したものとか、包装用フイルム自体に一連の
小透孔を形成したものとが一般的である。
段としては包装用フイルムと一体に開封テープを
接着したものとか、包装用フイルム自体に一連の
小透孔を形成したものとが一般的である。
しかしながら開封テープを用いたものでは、テ
ープ自体のコスト以外にテープをフイルムに接着
する接着層及びこのための接着装置を必要とする
ため全体としてかなりのコストアツプとなるもの
であり、更に大きな欠点は、開封テープは包装用
フイルムよりも大きな強度が要求されるため包装
用フイルムに比較して肉厚なものであるから、こ
れらがシユリンク包装のために加熱処理される
と、熱収縮率の差によつて両者の間に収縮の差が
生じ、その結果包装体の当該部分に皺が発生し、
仕上りが悪くなつてしまうと言つた問題があつ
た。
ープ自体のコスト以外にテープをフイルムに接着
する接着層及びこのための接着装置を必要とする
ため全体としてかなりのコストアツプとなるもの
であり、更に大きな欠点は、開封テープは包装用
フイルムよりも大きな強度が要求されるため包装
用フイルムに比較して肉厚なものであるから、こ
れらがシユリンク包装のために加熱処理される
と、熱収縮率の差によつて両者の間に収縮の差が
生じ、その結果包装体の当該部分に皺が発生し、
仕上りが悪くなつてしまうと言つた問題があつ
た。
従つて、例えば実開昭50−25966号公報に示さ
れるようにイージーオープン手段として包装用フ
イルム自体に一連の小透孔を形成する方が経済上
及び仕上りの点からは望ましいとされていた。し
かしながら、従来の一連の小透孔を有するシユリ
ンク包装体を形成する場合には、包装用フイルム
にミシン目状の切込を形成していたため、このよ
うな小切込を形成したフイルムによつて被包装物
を包被した後、熱収縮トンネルを通してこのフイ
ルムを被包装物の周囲に熱収縮によつて密着させ
ると、前記の切込が開いてそのミシン目方向を長
軸とした楕円形となつて一連の小透孔が形成され
ることになる。開封に際しては、小透孔の両側か
らフイルムを引張るわけであるが、この楕円形の
小透孔には角部がないために破断に比較的大きな
引張り力を必要としかつ破断の開始個所が安定せ
ず、破断面がギザギザとなつてしまうと言つた問
題があつた。
れるようにイージーオープン手段として包装用フ
イルム自体に一連の小透孔を形成する方が経済上
及び仕上りの点からは望ましいとされていた。し
かしながら、従来の一連の小透孔を有するシユリ
ンク包装体を形成する場合には、包装用フイルム
にミシン目状の切込を形成していたため、このよ
うな小切込を形成したフイルムによつて被包装物
を包被した後、熱収縮トンネルを通してこのフイ
ルムを被包装物の周囲に熱収縮によつて密着させ
ると、前記の切込が開いてそのミシン目方向を長
軸とした楕円形となつて一連の小透孔が形成され
ることになる。開封に際しては、小透孔の両側か
らフイルムを引張るわけであるが、この楕円形の
小透孔には角部がないために破断に比較的大きな
引張り力を必要としかつ破断の開始個所が安定せ
ず、破断面がギザギザとなつてしまうと言つた問
題があつた。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は僅かな力でフイルムを直線状
に破断開封することのできる極めて簡単な構成の
イージーオープン手段を備えたシユリンク包装体
及びその包装装置を提供するにある。
もので、その目的は僅かな力でフイルムを直線状
に破断開封することのできる極めて簡単な構成の
イージーオープン手段を備えたシユリンク包装体
及びその包装装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本願の第1発明に係るイージーオープン手段を
備えたシユリンク包装体では、シユリンク包装体
のフイルムに形成される一連の小透孔の各々が隣
接する両側の小透孔に近接する部分に角部を有
し、各透孔の角部を連結する線が略直線状に配列
されてなるのである。そして、好ましくは、この
小透孔を略三角形に形成することである。
備えたシユリンク包装体では、シユリンク包装体
のフイルムに形成される一連の小透孔の各々が隣
接する両側の小透孔に近接する部分に角部を有
し、各透孔の角部を連結する線が略直線状に配列
されてなるのである。そして、好ましくは、この
小透孔を略三角形に形成することである。
また、本願の第2の発明に係るシユリンク包装
体の包装装置では、包装用シユリンクフイルムを
被包装物上に供給する間にこのフイルムに一連の
小切込を形成する切刃手段が一連の切込刃形によ
つて形成され、各切込刃形の平面形状は両端が開
放端をなしている折曲または弯曲した線部分を有
するとともに該線部分が該両開放端を結ぶ仮想線
と交叉することなくしかも該一連の切込刃形の該
両開放端が略直線状に配列されてなるのである。
そして、好ましくは、この切込刃形の平面形状を
略V字形などの両端が拡開された形状とすること
である。
体の包装装置では、包装用シユリンクフイルムを
被包装物上に供給する間にこのフイルムに一連の
小切込を形成する切刃手段が一連の切込刃形によ
つて形成され、各切込刃形の平面形状は両端が開
放端をなしている折曲または弯曲した線部分を有
するとともに該線部分が該両開放端を結ぶ仮想線
と交叉することなくしかも該一連の切込刃形の該
両開放端が略直線状に配列されてなるのである。
そして、好ましくは、この切込刃形の平面形状を
略V字形などの両端が拡開された形状とすること
である。
(実施例)
以下に本発明の好適な実施例について添附図面
を参照にして説明する。
を参照にして説明する。
第1図は本発明の実施例に係る横ピロー包装に
よるシユリンク包装装置全体を示すもので、シユ
リンクフイルムがそのロール2から引き出されガ
イドローラ3a,3b,3cを通つて製袋装置部
4に送られる。これらのローラーのうちの中間の
ガイドローラー3bに対向して切込ローラー5が
配設され、この切込ローラー5には後述するよう
にシユリンクフイルム1にイージーオープン用の
多数の小孔6を形成する切刃手段7が設けられて
おり、シユリンクフイルム1がこれらローラー3
b,5の間を通過するとフイルム1の横方向に亘
つて多数の切込7aが一直線状に形成される。製
袋装置部4にはその後方から被包装物8が所定間
隔ごとに搬送ベルト9によつて順次送り込まれ、
この被包装物8が製袋装置部4に入るとその上方
及び側方がシユリンクフイルム1によつて筒状に
包被される。製袋装置部4の前方には一対の縦シ
ールローラー10a,10bが配設され、これに
よつて被包装物8を筒状に被包したシユリンクフ
イルムの両側端部は被包装物の下面中央部におい
て縦方向に熱シールされる。この縦シールローラ
ー10a,10bの前方には上下一対の横シール
カツター刃11a,11bを備えた上下軸12
a,12bが配設され、被包装物8を内包したシ
ユリンクフイルム1がこの間を通過すると、被包
装物8の前後端の筒状シユリンクフイルム1が横
方向にシールされると同時に隣接する被包装物を
包被するシユリンクフイルムから切断分離され
る。このように、シユリンクフイルム内に全体が
包被されかつシールされた被包装物8は、次いで
シユリンクトンネル13内に導入され、ここにお
いてシユリンクフイルム1は熱収縮して被包装物
8の表面に密着してシユリンク包装体14が得ら
れるのである。そして、このシユリンク包装体1
4においてはその横方向全周に亘つて、前記のよ
うに形成されたイージーオープン用の多数の小孔
6が配設されている。
よるシユリンク包装装置全体を示すもので、シユ
リンクフイルムがそのロール2から引き出されガ
イドローラ3a,3b,3cを通つて製袋装置部
4に送られる。これらのローラーのうちの中間の
ガイドローラー3bに対向して切込ローラー5が
配設され、この切込ローラー5には後述するよう
にシユリンクフイルム1にイージーオープン用の
多数の小孔6を形成する切刃手段7が設けられて
おり、シユリンクフイルム1がこれらローラー3
b,5の間を通過するとフイルム1の横方向に亘
つて多数の切込7aが一直線状に形成される。製
袋装置部4にはその後方から被包装物8が所定間
隔ごとに搬送ベルト9によつて順次送り込まれ、
この被包装物8が製袋装置部4に入るとその上方
及び側方がシユリンクフイルム1によつて筒状に
包被される。製袋装置部4の前方には一対の縦シ
ールローラー10a,10bが配設され、これに
よつて被包装物8を筒状に被包したシユリンクフ
イルムの両側端部は被包装物の下面中央部におい
て縦方向に熱シールされる。この縦シールローラ
ー10a,10bの前方には上下一対の横シール
カツター刃11a,11bを備えた上下軸12
a,12bが配設され、被包装物8を内包したシ
ユリンクフイルム1がこの間を通過すると、被包
装物8の前後端の筒状シユリンクフイルム1が横
方向にシールされると同時に隣接する被包装物を
包被するシユリンクフイルムから切断分離され
る。このように、シユリンクフイルム内に全体が
包被されかつシールされた被包装物8は、次いで
シユリンクトンネル13内に導入され、ここにお
いてシユリンクフイルム1は熱収縮して被包装物
8の表面に密着してシユリンク包装体14が得ら
れるのである。そして、このシユリンク包装体1
4においてはその横方向全周に亘つて、前記のよ
うに形成されたイージーオープン用の多数の小孔
6が配設されている。
本願発明の一つは、上記のようなシユリンク包
装装置においてシユリンクフイルム1にイージー
オープン用の多数の切込7aを形成する切刃手段
7の改良に係るもので、その一例が第2図に示さ
れている。この切刃手段7は一連の独立した切込
刃形15によつて形成され、第2図に示した例で
は各切込刃形15の平面形状は略V字形になつて
おり、このV字の両開放端15a,15bは他の
V字形切込刃形15の両開放端15a,15bと
横一直線状に配設されている。この切込刃形15
の平面形状はV字形に限らず両端が拡開している
ものであれば、中央部はV字状のように鋭角でな
く湾曲状でも良いし、更には種々の形状が考えら
れるが、要するにこの平面形状としては両端が開
放端15a,15bをなしている折曲または湾曲
した線部分を有するとともにこの線部分が両開放
端15a,15bを結ぶ仮想線と交叉することの
ないことが必要である。そして、この場合にも一
連の切込刃形の両開放端が直線状に配列されてい
ることが必要である。
装装置においてシユリンクフイルム1にイージー
オープン用の多数の切込7aを形成する切刃手段
7の改良に係るもので、その一例が第2図に示さ
れている。この切刃手段7は一連の独立した切込
刃形15によつて形成され、第2図に示した例で
は各切込刃形15の平面形状は略V字形になつて
おり、このV字の両開放端15a,15bは他の
V字形切込刃形15の両開放端15a,15bと
横一直線状に配設されている。この切込刃形15
の平面形状はV字形に限らず両端が拡開している
ものであれば、中央部はV字状のように鋭角でな
く湾曲状でも良いし、更には種々の形状が考えら
れるが、要するにこの平面形状としては両端が開
放端15a,15bをなしている折曲または湾曲
した線部分を有するとともにこの線部分が両開放
端15a,15bを結ぶ仮想線と交叉することの
ないことが必要である。そして、この場合にも一
連の切込刃形の両開放端が直線状に配列されてい
ることが必要である。
上記のようなV字形切込刃形15によつて形成
されたV字形をなす多数の切込7aを有するシユ
リンクフイルム1が第1図において説明したよう
に被包装物8を包被し、シユリンクトンネル13
内にて熱収縮されるとV字形の切込7aの間の三
角形の小フイルム片がいち早く収縮してV字形の
開放端側へ引き寄せられ、その結果として開放端
を結ぶ線部分を底辺とした略三角形状の小孔6が
形成され、第3図に示すような本発明に係るシユ
リンク包装体14が得られる。この第3図に示す
シユリンク包装体14ではイージーオープン用の
各小孔6が略三角形状に形成されてなり、その両
側端部6a,6bは鋭角の角部となり、一連の小
孔6の両側端部6a,6bを結ぶ線は略横一直線
となつている。
されたV字形をなす多数の切込7aを有するシユ
リンクフイルム1が第1図において説明したよう
に被包装物8を包被し、シユリンクトンネル13
内にて熱収縮されるとV字形の切込7aの間の三
角形の小フイルム片がいち早く収縮してV字形の
開放端側へ引き寄せられ、その結果として開放端
を結ぶ線部分を底辺とした略三角形状の小孔6が
形成され、第3図に示すような本発明に係るシユ
リンク包装体14が得られる。この第3図に示す
シユリンク包装体14ではイージーオープン用の
各小孔6が略三角形状に形成されてなり、その両
側端部6a,6bは鋭角の角部となり、一連の小
孔6の両側端部6a,6bを結ぶ線は略横一直線
となつている。
上記本発明の第1実施例では多数の切込7aが
シユリンクフイルム1の横方向に形成されたが、
これを縦方向に形成して第5図に示すようにシユ
リンク包装体14′の縦方向全周を一巡するよう
に形成しても良い。このように、シユリンクフイ
ルム1の縦方向に一連の切込7a′を形成するに
は、第4図に示すように切込ローラー5の中央部
に円周方向に沿つて一連の切刃手段7′を突設す
ることで、この切込刃形15′は第1実施例の場
合に比べて90゜変位したV字形に形成され、この
V字の両開放端15a′,15b′は他のV字形切込
刃形15′の両開放端15a′,15b′と周方向に
一直線状に配例されている。この切り込み刃形1
5′の平面形状も第1実施例と同様に種々の変更
が可能である。この第2実施例に係る包装装置は
その切刃手段7′の配列状態が第1実施例の場合
と異なるだけで、その他の構成は第1実施例のも
のと同様である。そして、第2実施例の装置によ
つて形成されたシユリンク包装体14′は第5図
に示されているように、イージーオープン用の各
小孔6′が略三角形に形成されるとともにその両
側端部6a′,6b′が鋭角の角部となつていて、一
連の小孔6′の両側端部6a′,6b′を結ぶ線は包
装体の長手方向に沿つて略一直線となつている。
シユリンクフイルム1の横方向に形成されたが、
これを縦方向に形成して第5図に示すようにシユ
リンク包装体14′の縦方向全周を一巡するよう
に形成しても良い。このように、シユリンクフイ
ルム1の縦方向に一連の切込7a′を形成するに
は、第4図に示すように切込ローラー5の中央部
に円周方向に沿つて一連の切刃手段7′を突設す
ることで、この切込刃形15′は第1実施例の場
合に比べて90゜変位したV字形に形成され、この
V字の両開放端15a′,15b′は他のV字形切込
刃形15′の両開放端15a′,15b′と周方向に
一直線状に配例されている。この切り込み刃形1
5′の平面形状も第1実施例と同様に種々の変更
が可能である。この第2実施例に係る包装装置は
その切刃手段7′の配列状態が第1実施例の場合
と異なるだけで、その他の構成は第1実施例のも
のと同様である。そして、第2実施例の装置によ
つて形成されたシユリンク包装体14′は第5図
に示されているように、イージーオープン用の各
小孔6′が略三角形に形成されるとともにその両
側端部6a′,6b′が鋭角の角部となつていて、一
連の小孔6′の両側端部6a′,6b′を結ぶ線は包
装体の長手方向に沿つて略一直線となつている。
(効 果)
以上のように、本願第1の発明に係るイージー
オープン手段を備えたシユリンク包装体では、シ
ユリンクフイルムに形成された一連の小透孔6,
6′の各々が隣接する両側の小透孔に近接する部
分6a,6b,6a′,6b′に角部を有し、各透孔
の該角部を連結する線が略直線状に配列されてい
るため、一連の小透孔の両側のフイルム部分を押
し開くように引張ると、上記角部から簡単にフイ
ルムは裂け始め、隣接する小透孔の角部と順次連
結して一直線状にフイルムが切断されて開封され
るのである。従つて、この開封のためにフイルム
を押し開く力は僅かで良く、しかも開封は一直線
状になつていて美麗なものとなる。
オープン手段を備えたシユリンク包装体では、シ
ユリンクフイルムに形成された一連の小透孔6,
6′の各々が隣接する両側の小透孔に近接する部
分6a,6b,6a′,6b′に角部を有し、各透孔
の該角部を連結する線が略直線状に配列されてい
るため、一連の小透孔の両側のフイルム部分を押
し開くように引張ると、上記角部から簡単にフイ
ルムは裂け始め、隣接する小透孔の角部と順次連
結して一直線状にフイルムが切断されて開封され
るのである。従つて、この開封のためにフイルム
を押し開く力は僅かで良く、しかも開封は一直線
状になつていて美麗なものとなる。
また、上記のようなシユリンク包装体を形成す
るための本願第2の発明に係る包装装置は従来の
シユリンク包装装置に対し一連の独立した切込刃
形15を有する切刃手段7をシユリンクフイルム
の搬送路に設けるだけで良く、またその切込刃形
の平面形状は両端15a,15b,15a′,15
b′が開放端をなしている折曲または湾曲した線部
分を有するとともに該線部分が両開放端を結ぶ仮
想線と交叉することなくしかも一連の切込刃形の
該両開放端が直線状に配列されるだけで良いか
ら、比較的構造簡単にあるにもかかわらず得られ
る効果は極めて大きいものである。
るための本願第2の発明に係る包装装置は従来の
シユリンク包装装置に対し一連の独立した切込刃
形15を有する切刃手段7をシユリンクフイルム
の搬送路に設けるだけで良く、またその切込刃形
の平面形状は両端15a,15b,15a′,15
b′が開放端をなしている折曲または湾曲した線部
分を有するとともに該線部分が両開放端を結ぶ仮
想線と交叉することなくしかも一連の切込刃形の
該両開放端が直線状に配列されるだけで良いか
ら、比較的構造簡単にあるにもかかわらず得られ
る効果は極めて大きいものである。
特に、切込刃形の平面形状がV字形などに形成
されている場合には、形成された包装体のフイル
ムに略三角形状の小透孔が形成されるわけである
が、各三角形状の小孔の底辺部分には三角小片の
フイルムが収縮されて引き寄せられているので、
この底辺部分のフイルムは隣接する小孔相互間の
フイルムより強度が大きくなつており、フイルム
が一直線状にかつ容易に切裂かれることになるの
である。
されている場合には、形成された包装体のフイル
ムに略三角形状の小透孔が形成されるわけである
が、各三角形状の小孔の底辺部分には三角小片の
フイルムが収縮されて引き寄せられているので、
この底辺部分のフイルムは隣接する小孔相互間の
フイルムより強度が大きくなつており、フイルム
が一直線状にかつ容易に切裂かれることになるの
である。
第1図は本発明に係るシユリンク包装装置の全
体を示す斜視図、第2図はシユリンクフイルムに
一連のイージーオープン用切込を形成する装置部
分を示す斜視図で、切込刃形を一部拡大して示
し、第3図は第1図の装置によつて得られたシユ
リンク包装体を示す斜視図で、イージーオープン
用小孔を一部拡大して示し、第4図は本発明の他
の実施例に係るイージーオープン用切込を形成す
る装置部分を示す斜視図で、切込刃形を一部拡大
して示し、第5図は第4図の切込刃形を用いて得
られたシユリンク包装体を示す斜視図で、イージ
ーオープン用小孔を一部拡大して示している。 1……シユリンクフイルム、4……製袋装置
部、5……切込ローラー、6,6′……小孔、6
a,6b,6a′,6b′……小孔の側端部、7,
7′……切刃手段、8……被包装物、13……熱
収縮トンネル、14……シユリンク包装体、1
5,15′……切込刃形、15a,15b,15
a′,15b′……切込刃形の開放端。
体を示す斜視図、第2図はシユリンクフイルムに
一連のイージーオープン用切込を形成する装置部
分を示す斜視図で、切込刃形を一部拡大して示
し、第3図は第1図の装置によつて得られたシユ
リンク包装体を示す斜視図で、イージーオープン
用小孔を一部拡大して示し、第4図は本発明の他
の実施例に係るイージーオープン用切込を形成す
る装置部分を示す斜視図で、切込刃形を一部拡大
して示し、第5図は第4図の切込刃形を用いて得
られたシユリンク包装体を示す斜視図で、イージ
ーオープン用小孔を一部拡大して示している。 1……シユリンクフイルム、4……製袋装置
部、5……切込ローラー、6,6′……小孔、6
a,6b,6a′,6b′……小孔の側端部、7,
7′……切刃手段、8……被包装物、13……熱
収縮トンネル、14……シユリンク包装体、1
5,15′……切込刃形、15a,15b,15
a′,15b′……切込刃形の開放端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シユリンク包装体のフイルムに形成される一
連の小透孔の各々が隣接する両側の小透孔に近接
する部分に角部を有し、各小透孔の該角部を連結
する線が略直線状に配列されてなることを特徴と
するイージーオープン手段を備えたシユリンク包
装体。 2 前記小透孔が略三角形状に形成されてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイー
ジーオープン手段を備えたシユリンク包装体。 3 包装用シユリンクフイルムを被包装物上に供
給する間に該フイルムに一連の小切込を形成する
切刃手段と、該フイルムにて該被包装物を包被す
る手段と、該包被された該フイルムを加熱する手
段とからなるシユリンク包装装置において、該切
刃手段が一連の切込刃形によつて形成され、各切
込刃形の平面形状は両端が開放端をなしている折
曲または弯曲した線部分を有するとともに該線部
分が該両開放端を結ぶ仮想線と交叉することなく
しかも該一連の切込刃形の該両開放端が略直線状
に配列されてなることを特徴とするシユリンク包
装装置。 4 前記切込刃形の平面形状が略V字形などの両
端が拡開された形状からなることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のシユリンク包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24858584A JPS61127459A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | イ−ジ−オ−プン手段を備えたシユリンク包装体及びその包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24858584A JPS61127459A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | イ−ジ−オ−プン手段を備えたシユリンク包装体及びその包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127459A JPS61127459A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0230945B2 true JPH0230945B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=17180308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24858584A Granted JPS61127459A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | イ−ジ−オ−プン手段を備えたシユリンク包装体及びその包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127459A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4861577B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2012-01-25 | 大森機械工業株式会社 | シュリンク包装体並びにシュリンク包装装置 |
| JP2009173340A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Asahi Kasei Chemicals Corp | シュリンク包装体の製造方法及びシュリンク包装体 |
| JP2019084642A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 旭化成パックス株式会社 | 刃付き回転ロール |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316543Y2 (ja) * | 1973-07-06 | 1978-05-01 | ||
| JPS5241928Y2 (ja) * | 1973-07-07 | 1977-09-22 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP24858584A patent/JPS61127459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127459A (ja) | 1986-06-14 |
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