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JPH02314B2 - - Google Patents
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JPH02314B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH02314B2
JPH02314B2 JP58115343A JP11534383A JPH02314B2 JP H02314 B2 JPH02314 B2 JP H02314B2 JP 58115343 A JP58115343 A JP 58115343A JP 11534383 A JP11534383 A JP 11534383A JP H02314 B2 JPH02314 B2 JP H02314B2
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JP
Japan
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acid
graphite
resistant lining
phenol
formaldehyde resin
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Expired - Lifetime
Application number
JP58115343A
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English (en)
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JPS6011283A (ja
Inventor
Mihairobitsuchi Tomiro Urajimiiru
Andoreebitsuchi Hotahofu Sutanisurafu
Gorigoriebitsuchi Fudeiyakofu Nikorai
Makishimofuna Torafunitsukaya Subetorana
Mihairobitsuchi Korunienko Urajimiiru
Ba Bikutoru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST NERUDONIIHI SUTOROITERUNIIHI MATERIAROFU I GIDOROMEHANIZATSUII
Original Assignee
FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST NERUDONIIHI SUTOROITERUNIIHI MATERIAROFU I GIDOROMEHANIZATSUII
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Publication date
Application filed by FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST NERUDONIIHI SUTOROITERUNIIHI MATERIAROFU I GIDOROMEHANIZATSUII filed Critical FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST NERUDONIIHI SUTOROITERUNIIHI MATERIAROFU I GIDOROMEHANIZATSUII
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Publication of JPH02314B2 publication Critical patent/JPH02314B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は化学、石油化学及び他の産業部門にお
ける腐蝕に対して装置を保護するために、タイ
ル、ブロツク等のようなライニング製品を製造用
に使用することができるグラフアイト含有耐酸ラ
イニング材料に関する。無機酸及び化学肥料の製
造において、反応媒体における塩素、弗素、シリ
コン及び硫黄含有化合物の存在はこれらの媒体に
おいて十分には耐酸性ではないセラミツクス、ミ
ネラルセラミツクス及びガラスセラミツクスに基
づくライニング材料の使用を制限する。耐酸性の
グラフアイト含有材料は前記製造プロセスにおけ
るライニング材料として使用される。 当業者に知られるものとしては人工グラフアイ
ト並びにフエノールホルムアルデヒド、フラン、
エポキシ及び他の樹脂のようなポリマー樹脂に基
づく耐酸性ライニング材料がある(V.N.Krylov
&Y.N.Vylk、M.、による「カーボン−グラフア
イト温度及び化学工業におけるそれらの用途」、
「Chemia」、1965、pp.44−47;A.S.Fialkov、
M.、による「カーボン−グラフアイト材料」、
「Energya」、1979、p.61、62;M.I.Rogaylin、E.
F.Tchalych、L.、による「カーボン−グラフア
イト材料に関する参考書」、「Chemia」、1974、
pp.159〜161〜164;Y.M.Vinogradov、L.、によ
る参考書「化学機械建築物における耐摩耗性材
料」、「Machinostroyenye」、1977、pp.166−168、
175−178.)。 既知の耐酸性ライニング材料は攻撃的媒体にお
いて十分な耐化学薬品性を示す。 しかしながら前記耐酸ライニング材料は不完全
な人工グラフアイトを含み、その製造は高価な炭
素含有原材料の使用を必要とする。加うるにフエ
ノール−ホルムアルデヒド樹脂の使用の場合に、
製造された耐酸ライニング材料は十分に高い強度
及び耐摩耗特性を有しない。 本発明の目的は前記欠点を除くことである。本
発明は、高強度及び耐摩耗性特性を有し、不完全
な人工グラフアイトを含んでおらず、かつ製造技
術が単純である耐酸ライニング材料を提供するこ
とを課題とする。 前記課題は前に提案されたグラフアイト、ノボ
ラツク及びレゾールフエノール−ホルムアルデヒ
ド樹脂並びに硬化剤を含む耐酸ライニング材料で
あつて、本発明に従つてグラフアイトとして天然
の無定形グラフアイトを含有しており、該耐酸ラ
イニング材料における成分比が下記(重量%)の
とおりであるものによつて解決される。 天然無定形グラフアイト …70〜80 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…9〜22.5 硬化剤 …1〜2.5 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
5〜15 本発明による耐酸ライニング材料は以下に示さ
れる高い耐化学薬品性並びに高い物理的及び機械
的指数につて特徴づけられる。これは攻撃媒体に
おける化学装置の効果的な保護用にそれを使用す
ることを可能にしている。 その構造及び表面特性の特色のために、天然の
無定形グラフアイトは使用樹脂に関して増加した
吸着能力を有し、それに基づいてライニング材料
の高い物理的及び機械的特性を与える。 人工グラフアイトに比較して天然無定形グラフ
アイトの構造における差異は表1から理解するこ
とができる。
【表】 表1からわかるように、天然の無定形グラフア
イトは大きな層間距離d002及び小さな大きさの微
結晶La及びLcが立証する三次元オーダーの構造
を有する。このグラフアイトに基づいて製造され
た耐酸ライニング材料は後者の構造による高強度
指数によつて特徴づけられる。 初期鉱石の中の高含有量のグラフアイト(平均
で85%)は何の予備選鉱もなしに耐酸ライニング
材料を製造するための鉱石を使用することを可能
にし、前記ライニング材料のコストを低くする同
時に鉱石中の灰混合物(15〜20%)は主として多
数の鉱酸の作用に耐性のあるチタン、アルミニウ
ム、及びシリコンの酸化物を含む無機質を含む。
前記酸化物は本質的にグラフアイト構造において
微細な包含物である。 攻撃媒体における耐酸ライニング材料の操作の
間、溶解しないポリマー樹脂の構造フイルムの面
からのいわゆる「走査」効果はその耐薬品性に影
響を与える(フエノール−ホルムアルデヒド樹脂
は酸媒体における高い耐薬品性によつて特徴づけ
られる)。 耐酸ライニング材料におけるグラフアイト含有
量の増加と共に、後者の耐薬品性はグラフアイト
が化学的に不活性な物質であるため、より大きく
なるということが知らられている。ライニング材
料表面のより大部分はグラフアイトによつて処理
され、その耐薬品性はより高く、吸水性及び攻撃
媒体における膨潤はより低下している。それ故に
70〜80重量%のグラフアイトを含む高度に充填さ
れたライニング材料は実質的に興味のあるもので
ある。70重量%よりも少ないグラフアイトを含む
耐酸ライニング材料の使用は材料の低下した耐薬
品性のため不適当である。80重量%以上の量でグ
ラフアイトを使用する時は、ライニング材料の強
度特性において減少が観察される。 9重量%より少ないノボラツクフエノール−ホ
ルムアルデヒド樹脂を含む耐酸ライニング材料の
使用はライニング材料の強度特性が減少するので
不適当である。22.5重量%より多い量でのライニ
ング材料の組成物におけるノボラツクフエノール
−ホルムアルデヒド樹脂の使用はこれがライニン
グ材料において高い内部応力及びミクロラツクの
制御を引き起すので不適当である。 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
用硬化剤は前記樹脂の完全な凝固を確実にするた
めに必要な量(1〜2.5重量%)で使用される。 5重量%より少ない及び15重量%より多い量で
のレゾールフエノールホルムアルデヒド樹脂を含
む耐酸ライニング材料の使用はこれがライニング
材料の強度特性を低下することになるので不適当
である。 本発明による耐酸ライニング材料は人工グラフ
アイトに基づく耐酸ライニング材料の製造に使用
される既知の技術に従つて製造される。 これをなすために粉砕された天然無定形グラフ
アイト(71μmのセル大きさを有する篩の残留物
は10重量%を越えるべきではない)はノボラツク
フエノール−ホルムアルデヒド樹脂、硬化剤(例
えばヘキサメチレンテトラミン、トリエチレンテ
トラミン、パラホルム等)及びエタノール、アセ
トン又は他の溶剤中のレゾールフエノール−ホル
ムアルデヒド樹脂の溶液と共に混合される。溶液
の粘度はB3−4粘度計により25秒である。混合、
溶融を除去するための60〜80℃での乾燥及び粉砕
の後、プレス組成物を15〜20MPaの圧力及び160
〜180℃の温度でプレスし、その後それをフエノ
ールホルムアルデヒド樹脂の完全な凝固のために
160〜180℃で2〜5時間保持する。耐酸ライニン
グ材料を製造する方法は技術及び使用される装置
の観点から単純なものである。 本発明による耐酸ライニング材料はまた天然無
定形のグラフアイトのブロツクがプレスされ、そ
のブロツクが前記フエノール−ホルムアルデヒド
樹脂の溶液で数回含浸され、かつ次いでその含浸
されたブロツクが前記樹脂が凝固するように150
〜170℃の温度で2〜6時間保持されるというこ
とにある方法によつて製造され得る。しかしなが
らこの方法はより技術的なものではなく、より労
力を費やすものであり、一層悪い物理的及び機械
的特性を有する耐酸ライニング材料を製造する。 本発明のより良い理解のために、その特定の実
施態様例を以下に与える。例の後に例1〜5にお
いて生じた耐酸ライニング材料及び従来の材料の
物理的及び機械的特性並びに耐薬品性を示す表が
与えられている。従来の材料の組成物をその後の
方に示す。 例 1 次の組成物(重量%)の耐酸ライニング材料を
製造した。 粉砕された天然無定形グラフアイト …70 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…22.5 ヘキサメチレンテトラミン …2.5 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…5 このために粉砕された天然無定形グラフアイト
を70重量%の量で、22.5重量%の量でとられたノ
ボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂、
2.5重量%の量でとられたヘキサメチレンテトラ
ミン及び、乾燥残留物に関して換算して5重量%
の量でとられたレゾール−フエノールホルムアル
デヒド樹脂のエタノール溶液と混合した。溶液の
粘度はB3−4粘度計によれば25秒であつた。そ
の成分を注意深く混合し、次いで溶剤が除去され
るまで80℃で乾燥した。次いで得られたプレス組
成物を粒度が200〜300μmになるまで粉砕し、そ
の後そのプレス組成物を120℃の温度まで熱キヤ
ビネートにおいて加熱し、フエノール−ホルムア
ルデヒド樹脂を粘性液体相へ移動させた。 次いでそのプレス組成物を15MPaの圧力で分
離できない金型においてプレスした。金型の作業
空間の温度は180℃であつた。その組成物を前記
圧力で5分間保持した。そのプレスされた製品を
樹脂が完全に凝固するまで180℃の温度で2時間
の間追加的な熱処理に付し、さらにその後20℃ま
で冷却した。 例 2 次の組成物(重量%)を有する耐酸ライニング
材料を製造した: 天然無定形グラフアイト …75 ノボラツクフエノールホルムアルデヒド樹脂
…9 ヘキサメチレンテトラミン …1 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…15 耐酸ライニング材料を製造する技術はレゾール
フエノール−ホルムアルデヒド樹脂がアセトン中
の溶液として使用されたというたつた1つの違い
を除いて例1に使用されたものと同じであつた。 例 3 次の組成物(重量%)を有する耐酸ライニング
材料を製造した: 天然無定形グラフアイト …75 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…13.5 ヘキサメチレンテトラミン …1.5 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…10 耐酸ライニング材料を製造する技術は例1に使
用されたものと同じであつた。 例 4 次の組成物(重量%)を有する耐酸ライニング
材料を製造した: 天然無定形グラフアイト …80 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…9 ヘキサメチレンテトラミン …1 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…10 耐酸ライニング材料を製造する技術は例1に使
用されたものと同じであつた。 例 5 次の組成物(重量%)を有する耐酸ライニング
材料を製造した: 天然無定形グラフアイト …80 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…13.5 ヘキサメチレンテトラミン …1.5 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
…5 耐酸ライニング材料を製造する技術は例1に使
用されたものと同じであつた。 前記例において製造された耐酸ライニング材料
の物理的及び機械的特性並びに耐薬品性さらに従
来の耐酸ライニング材料のそれらを表2に与え
る。前記従来の耐酸ライニング材料の組成物は次
のようである(重量%): 人工グラフアイト、中等品 …33 人工グラフアイト(粉状化された) …43.6 ノボラツクフエノールホルムアルデヒド樹脂、
硬化剤及び可塑化添加物−ステアリンを含んで
なるフエノール−ホルムアルデヒドバインダー
…23.4 比較のために表2に与えられた従来の材料を製
造する技術が本発明による耐酸ライニング材料を
製造する技術に比較してより複雑であるというこ
とは注目すべきことである。というのは中等品の
形でのかつ可塑化添加物−ステアリンを有する人
工グラフアイトの使用が加熱ローラー上において
追加的な段階の圧延を必要とするからである。
【表】 *耐酸ライニング材料の耐摩耗性はテストの前後
に試料の体積を測定することによつて決定し
た。テスト方法は16mmの直径を有するシリンダ
ー又は20×20×20mmの寸法を有する立方体の形
にある耐酸ライニング材料の試料が研磨剤材料
でできた摩擦表面と接触して導かれたというこ
とにあつた。摩耗走行の長さは40mであつた。
試料体積の変化は次の式から求められた。 〓=P−PI/ρ・N (式中〓は試料体積の変化(cm3)であり、P及
びPIはテスト前後の試料の重量(g)であり、
ρは試料の密度(g/cm3)であり、 Nは1に等しい修正係数である。) 表2からわかるように、従来の耐酸ライニング
材料に比較して、本発明による天然無定形グラフ
アイトに基づく耐酸ライニング材料はより良好な
物理的及び機械的特性並びに耐摩耗性を有する。
例えば本発明による材料の引張強さ及び曲げ強さ
は従来の材料のそれよりも1.5〜2倍高いもので
あり、圧縮強さは従来のもののそれよりも1.2〜
1.5倍高いものである。本発明の材料の耐摩耗性
は従来の耐酸ライニング材料のそれよりも10〜20
%より高いものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 グラフアイト、ノボラツク及びレゾールフエ
    ノール−ホルムアルデヒド樹脂並びに硬化剤を含
    んでなる耐酸ライニング材料であつて、前記材料
    がグラフアイトとして天然の無定形グラフアイト
    を含み、前記材料における成分比が下記(重量
    %)のようであることを特徴とする材料。 天然無定形グラフアイト …70〜80 ノボラツクフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
    …9〜22.5 硬化剤 …1〜2.5 レゾールフエノール−ホルムアルデヒド樹脂
    …5〜15
JP58115343A 1983-06-28 1983-06-28 耐酸ライニング材料 Granted JPS6011283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58115343A JPS6011283A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 耐酸ライニング材料

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JP58115343A JPS6011283A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 耐酸ライニング材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011283A JPS6011283A (ja) 1985-01-21
JPH02314B2 true JPH02314B2 (ja) 1990-01-05

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ID=14660186

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