JPH0232866B2 - Dendoki - Google Patents
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- JPH0232866B2 JPH0232866B2 JP11499284A JP11499284A JPH0232866B2 JP H0232866 B2 JPH0232866 B2 JP H0232866B2 JP 11499284 A JP11499284 A JP 11499284A JP 11499284 A JP11499284 A JP 11499284A JP H0232866 B2 JPH0232866 B2 JP H0232866B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カツターを回転させることにより、
果物のジユースや固形物の粉砕、肉魚等のすり身
を作る調理器等に使用される電動機に関するもの
である。
果物のジユースや固形物の粉砕、肉魚等のすり身
を作る調理器等に使用される電動機に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
従来の調理器等に使用される電動機は第1図〜
第6図に示すように構成されていた。すなわち、
図において、1は調理器本体、2は調理器本体1
の下端開口部を閉塞する裏板、3は調理器本体1
内に装備され、かつビス4により調理器本体1に
固定された電動機で、この電動機3は、ローター
5と、ステーター6と、前記ローター5に取付け
た整流子7と、ブラケツトA8と、ブラケツトB
9とを有している。そして前記ブラケツトA8と
ブラケツトB9はそれぞれの中央部において、オ
イルレスメタル10を介してローター軸11を回
転自在に支持している。前記オイルレスメタル1
0はメタル押さえ12とブラケツトA8およびブ
ラケツトB6との間に挾み込まれ、かつメタル押
さえ12はブラケツトA8とブラケツトB9に、
リベツト13によつてかしめることにより固定さ
れている。また前記ブラケツトA8とブラケツト
B9はステーター6にリベツト14によつて固定
されている。15は前記整流子7に電流を流すた
めのカーボンブラシで、このカーボンブラシ15
は金属製のブラシガイド16内に摺動自在に保持
され、かつバネ17により常時整流子7に圧接す
るように付勢されている。18は前記バネ17の
端部を保持するホルダーで、このホルダー18を
ブラシガイド16の端部開口に固定することによ
り、前記バネ17はブラシガイド16内に圧縮さ
れた状態で収納されている。19は第3図および
第4図に示すように、ブラケツトB9にリベツト
20によつて取付けられた配線基板で、この配線
基板19にモータ端子21および前記ブラシガイ
ド16を固定することにより、他の部品と電気的
に絶縁している。これにより、ブラケツトA8、
ブラケツトB9、ローター5、ステーター6にブ
ラシガイド16から短絡電流が流れるのを防止し
ている。22は調理器本体1に一体成形された嵌
合用突起、23は筒状のねじ部24をインサート
成形したコネクタで、このコネクタ23の一部に
はフアン25を形成し、かつこのコネクタ23は
筒状のねじ部24をローター軸11に螺着してい
るもので、電動機3を運転させることにより、コ
ネクタ23が回転するため、フアン25の作用に
より空気は矢印で示すように流れる。
第6図に示すように構成されていた。すなわち、
図において、1は調理器本体、2は調理器本体1
の下端開口部を閉塞する裏板、3は調理器本体1
内に装備され、かつビス4により調理器本体1に
固定された電動機で、この電動機3は、ローター
5と、ステーター6と、前記ローター5に取付け
た整流子7と、ブラケツトA8と、ブラケツトB
9とを有している。そして前記ブラケツトA8と
ブラケツトB9はそれぞれの中央部において、オ
イルレスメタル10を介してローター軸11を回
転自在に支持している。前記オイルレスメタル1
0はメタル押さえ12とブラケツトA8およびブ
ラケツトB6との間に挾み込まれ、かつメタル押
さえ12はブラケツトA8とブラケツトB9に、
リベツト13によつてかしめることにより固定さ
れている。また前記ブラケツトA8とブラケツト
B9はステーター6にリベツト14によつて固定
されている。15は前記整流子7に電流を流すた
めのカーボンブラシで、このカーボンブラシ15
は金属製のブラシガイド16内に摺動自在に保持
され、かつバネ17により常時整流子7に圧接す
るように付勢されている。18は前記バネ17の
端部を保持するホルダーで、このホルダー18を
ブラシガイド16の端部開口に固定することによ
り、前記バネ17はブラシガイド16内に圧縮さ
れた状態で収納されている。19は第3図および
第4図に示すように、ブラケツトB9にリベツト
20によつて取付けられた配線基板で、この配線
基板19にモータ端子21および前記ブラシガイ
ド16を固定することにより、他の部品と電気的
に絶縁している。これにより、ブラケツトA8、
ブラケツトB9、ローター5、ステーター6にブ
ラシガイド16から短絡電流が流れるのを防止し
ている。22は調理器本体1に一体成形された嵌
合用突起、23は筒状のねじ部24をインサート
成形したコネクタで、このコネクタ23の一部に
はフアン25を形成し、かつこのコネクタ23は
筒状のねじ部24をローター軸11に螺着してい
るもので、電動機3を運転させることにより、コ
ネクタ23が回転するため、フアン25の作用に
より空気は矢印で示すように流れる。
しかしながら、上記従来の構成においては、バ
ネ17の端部を保持するホルダー18をブラシガ
イド16の端部開口に固定する場合、第6図に示
すように、ブラシガイド16の上端面にT字形の
固定部材26を一体に延出形成し、そしてこの固
定部材26の両端部を下方部に折り曲げてホルダ
ー18の両側面を挾持することにより、両者1
6,18の固定を行なうようにしていたため、そ
の固定作業に時間がかかるとともに、ホルダーに
連結したカーボンブラシを交換するために、ブラ
シガイド16の固定部材26を操作して折り曲げ
を伸ばし、かつ再度折り曲げるという動作を何回
も繰り返すと、固定部材26が折れて使用できな
くなるという問題点を有していた。
ネ17の端部を保持するホルダー18をブラシガ
イド16の端部開口に固定する場合、第6図に示
すように、ブラシガイド16の上端面にT字形の
固定部材26を一体に延出形成し、そしてこの固
定部材26の両端部を下方部に折り曲げてホルダ
ー18の両側面を挾持することにより、両者1
6,18の固定を行なうようにしていたため、そ
の固定作業に時間がかかるとともに、ホルダーに
連結したカーボンブラシを交換するために、ブラ
シガイド16の固定部材26を操作して折り曲げ
を伸ばし、かつ再度折り曲げるという動作を何回
も繰り返すと、固定部材26が折れて使用できな
くなるという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、バネの端部
を保持するホルダーをブラシガイドの端部開口に
固定する場合の作業が簡単に行なえ、かつ前記ホ
ルダーに連結したカーボンブラシの交換も、従来
のように固定部材を折損することなく、簡単な操
作で行なえる電動機を提供することを目的とする
ものである。
を保持するホルダーをブラシガイドの端部開口に
固定する場合の作業が簡単に行なえ、かつ前記ホ
ルダーに連結したカーボンブラシの交換も、従来
のように固定部材を折損することなく、簡単な操
作で行なえる電動機を提供することを目的とする
ものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、カーボン
ブラシを摺動自在に案内する矩形状のブラシガイ
ドの端部開口に位置し、かつ前記カーボンブラシ
と連結されるとともにバネの端部を保持するホル
ダーを矩形状のブラシガイド内に入る大きさと
し、かつホルダーの側面に切り起こし端面が整流
子面と反対側を向く切り起こし部を設け、さらに
ブラシガイドの側面にはホルダーの切り起こし部
が着脱自在に嵌入する穴を切り起こしにより設け
たもので、この構成によれば、前記ホルダーをブ
ラシガイドの端部開口に固定する場合は、ホルダ
ーをブラシガイドの端部開口よりブラシガイド内
にバネの力に抗して押し込むことにより、切り起
こし部がブラシガイドの穴に達すると、その弾性
力により起こし部が穴に嵌入し、かつ切り起こし
部の端面が穴を構成する切り起こし部に当接する
ため、その固定作業はホルダーを押し込むだけの
ワンタツチ操作で行なうことができ、かつ前記カ
ーボンブラシを交換するために、ホルダーをブラ
シガイドから外す場合においても、ホルダーの切
り起こし部とブラシガイドの切り起こし部との当
接を外すのみで、ホルダーはバネの力によりブラ
シガイド外に飛び出してくるため、従来のように
固定部材の折り曲げ、折り伸し操作をするものに
比べ、その交換作業は簡単に行なえるとともに、
従来のような固定部材の折損ということもない等
種々の実用的効果を奏するものである。
ブラシを摺動自在に案内する矩形状のブラシガイ
ドの端部開口に位置し、かつ前記カーボンブラシ
と連結されるとともにバネの端部を保持するホル
ダーを矩形状のブラシガイド内に入る大きさと
し、かつホルダーの側面に切り起こし端面が整流
子面と反対側を向く切り起こし部を設け、さらに
ブラシガイドの側面にはホルダーの切り起こし部
が着脱自在に嵌入する穴を切り起こしにより設け
たもので、この構成によれば、前記ホルダーをブ
ラシガイドの端部開口に固定する場合は、ホルダ
ーをブラシガイドの端部開口よりブラシガイド内
にバネの力に抗して押し込むことにより、切り起
こし部がブラシガイドの穴に達すると、その弾性
力により起こし部が穴に嵌入し、かつ切り起こし
部の端面が穴を構成する切り起こし部に当接する
ため、その固定作業はホルダーを押し込むだけの
ワンタツチ操作で行なうことができ、かつ前記カ
ーボンブラシを交換するために、ホルダーをブラ
シガイドから外す場合においても、ホルダーの切
り起こし部とブラシガイドの切り起こし部との当
接を外すのみで、ホルダーはバネの力によりブラ
シガイド外に飛び出してくるため、従来のように
固定部材の折り曲げ、折り伸し操作をするものに
比べ、その交換作業は簡単に行なえるとともに、
従来のような固定部材の折損ということもない等
種々の実用的効果を奏するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例は第7図〜第14図に
もとづいて説明する。第7図は本発明の一実施例
における電動機を使用した調理器を示し、また第
8図整第11図は同電動機の構成を示したもの
で、31は調理器本体、32は調理器本体31の
下端開口部を閉塞する裏板、33は調理器本体3
1内に装備され、かつビス34により裏板32に
固定された電動機で、この電動機33のローター
35とステーター36は、電気絶縁性を有する合
成樹脂により構成されたブラケツトA37とブラ
ケツトB38によつて保持されている。そして前
記ブラケツトA37とブラケツトB38はそれぞ
れの中央部において、オイルレスメタル39を介
してローター軸40を回転自在に支持している。
41はメタル押さえで、このメタル押さえ41は
その弾性力を利用してオイルレスメタル39をブ
ラケツトA37とブラケツトB38に固定してい
る。また前記ブラケツトA37とブラケツトB3
8はステーター38にリベツト42によつて固定
されている。43は前記ローター35に取付けた
整流子、44は整流子43に電流を流すためのカ
ーボンブラシで、このカーボンブラシ44はブラ
ケツトB38に取付けられた金属製のブラシガイ
ド45に摺動自在に保持され、かつバネ46によ
り常時整流子43に圧接するように付勢されてい
る。47は前記バネ46の端部を保持するホルダ
ーで、このホルダー47をブラシガイド45の端
部開口に固定することにより、前記バネ46はブ
ラシガイド45内に圧縮された状態で収納されて
いる。48はブラケツトB38に取付けられた結
線用のモータ端子、49は前記ブラケツトA37
の下端に一体に形成された裏板取付用のボス、5
0はブラケツトA37の中央部に設けた排気孔で
ある。51は筒状のねじ部52をインサート成形
したコネクタで、このコネクタ51の一部にはフ
アン53を形成し、かつこのコネクタ51は筒状
のねじ部52をローター軸40に螺着しているも
ので、電動機33を運転させることにより、コネ
クタ51が回転するため、フアン53の作用によ
り空気は矢印で示すように流れる。
もとづいて説明する。第7図は本発明の一実施例
における電動機を使用した調理器を示し、また第
8図整第11図は同電動機の構成を示したもの
で、31は調理器本体、32は調理器本体31の
下端開口部を閉塞する裏板、33は調理器本体3
1内に装備され、かつビス34により裏板32に
固定された電動機で、この電動機33のローター
35とステーター36は、電気絶縁性を有する合
成樹脂により構成されたブラケツトA37とブラ
ケツトB38によつて保持されている。そして前
記ブラケツトA37とブラケツトB38はそれぞ
れの中央部において、オイルレスメタル39を介
してローター軸40を回転自在に支持している。
41はメタル押さえで、このメタル押さえ41は
その弾性力を利用してオイルレスメタル39をブ
ラケツトA37とブラケツトB38に固定してい
る。また前記ブラケツトA37とブラケツトB3
8はステーター38にリベツト42によつて固定
されている。43は前記ローター35に取付けた
整流子、44は整流子43に電流を流すためのカ
ーボンブラシで、このカーボンブラシ44はブラ
ケツトB38に取付けられた金属製のブラシガイ
ド45に摺動自在に保持され、かつバネ46によ
り常時整流子43に圧接するように付勢されてい
る。47は前記バネ46の端部を保持するホルダ
ーで、このホルダー47をブラシガイド45の端
部開口に固定することにより、前記バネ46はブ
ラシガイド45内に圧縮された状態で収納されて
いる。48はブラケツトB38に取付けられた結
線用のモータ端子、49は前記ブラケツトA37
の下端に一体に形成された裏板取付用のボス、5
0はブラケツトA37の中央部に設けた排気孔で
ある。51は筒状のねじ部52をインサート成形
したコネクタで、このコネクタ51の一部にはフ
アン53を形成し、かつこのコネクタ51は筒状
のねじ部52をローター軸40に螺着しているも
ので、電動機33を運転させることにより、コネ
クタ51が回転するため、フアン53の作用によ
り空気は矢印で示すように流れる。
54は第8図および第9図に示すようにブラケ
ツトA37の上部に一体に形成されたコツプ台嵌
合部で、このコツプ台嵌合部54には第7図に示
すコツプ台55が嵌合するものである。またコツ
プ台55は第7図に示すように、中央部に筒状部
56をインサート成形し、かつこの筒状部56の
中にオイルレスメタル57とオイルシール58を
装備しており、このオイルレスメタル57で支持
され、かつオイルシール58でシールされた主軸
59は、下端部に前記コネクタ51に結合される
結合部60を備えているため、コネクタ51の回
転により動力が伝達されて回転し、主軸59の上
端部に固着したカツター61を回転させる。62
はコツプ台55に装着されたパツキングで、この
パツキング62はコツプ台55にコツプ63をね
じ込んで装着したときの水のシールを行なうもの
である。64は前記裏板32に装着された設置
脚、65は電源コード、66はスイツチである。
ツトA37の上部に一体に形成されたコツプ台嵌
合部で、このコツプ台嵌合部54には第7図に示
すコツプ台55が嵌合するものである。またコツ
プ台55は第7図に示すように、中央部に筒状部
56をインサート成形し、かつこの筒状部56の
中にオイルレスメタル57とオイルシール58を
装備しており、このオイルレスメタル57で支持
され、かつオイルシール58でシールされた主軸
59は、下端部に前記コネクタ51に結合される
結合部60を備えているため、コネクタ51の回
転により動力が伝達されて回転し、主軸59の上
端部に固着したカツター61を回転させる。62
はコツプ台55に装着されたパツキングで、この
パツキング62はコツプ台55にコツプ63をね
じ込んで装着したときの水のシールを行なうもの
である。64は前記裏板32に装着された設置
脚、65は電源コード、66はスイツチである。
また第9図および第10図において、67はス
テーター36のコイル線で、このコイル線67の
一端はモータ端子48に接続され、かつ他端はブ
ラシガイド45に接続されている。68はモータ
端子48に接続された電源供給源、69はモータ
端子48に接続されたコンデンサのリード線、7
0はコンデンサのアース線である。
テーター36のコイル線で、このコイル線67の
一端はモータ端子48に接続され、かつ他端はブ
ラシガイド45に接続されている。68はモータ
端子48に接続された電源供給源、69はモータ
端子48に接続されたコンデンサのリード線、7
0はコンデンサのアース線である。
第12図〜第14図はブラシガイド45をブラ
ケツトB38に取付ける場合の取付構造ならびに
ブラシガイド45の端部開口に固定されるホルダ
ー47の固定構造を示したもので、前記ブラシガ
イド45は第13図に示すように底面を有しない
矩形状に構成されており、その下面に、側部に上
方が開いた切り起こし片71を有する取付脚72
を相対向して複数個一体に延出形成し、かつブラ
ケツトB38には前記ブラシガイド45の取付脚
72が着脱自在に嵌入される穴73を相対向して
複数個設けている。またカーボンブラシ44と連
結されるホルダー47はコ字形に構成するととも
に、前記ブラシガイド45内に入る大きさとし、
かつ両側面には切り起こし端面が整流子43面と
反対側を向く切り起こし部74を設けている。ま
た前記ブラシガイド45の両側面にもホルダー4
7の切り起こし部74が着脱自在に嵌入される穴
75を設けているもので、この穴75は整流子4
3面と反対側に切り起こした切り起こし部76を
設けることにより構成している。
ケツトB38に取付ける場合の取付構造ならびに
ブラシガイド45の端部開口に固定されるホルダ
ー47の固定構造を示したもので、前記ブラシガ
イド45は第13図に示すように底面を有しない
矩形状に構成されており、その下面に、側部に上
方が開いた切り起こし片71を有する取付脚72
を相対向して複数個一体に延出形成し、かつブラ
ケツトB38には前記ブラシガイド45の取付脚
72が着脱自在に嵌入される穴73を相対向して
複数個設けている。またカーボンブラシ44と連
結されるホルダー47はコ字形に構成するととも
に、前記ブラシガイド45内に入る大きさとし、
かつ両側面には切り起こし端面が整流子43面と
反対側を向く切り起こし部74を設けている。ま
た前記ブラシガイド45の両側面にもホルダー4
7の切り起こし部74が着脱自在に嵌入される穴
75を設けているもので、この穴75は整流子4
3面と反対側に切り起こした切り起こし部76を
設けることにより構成している。
上記構成において、ホルダー47をブラシガイ
ド45に固定する場合は、まずブラシガイド45
内にカーボンブラシ44を挿入し、その後、バネ
46を押し込みながらホルダー47をブラシガイ
ド45内に挿入するが、この挿入の際、ホルダー
47の切り起こし部74は内側にその弾性力に抗
して撓みながらブラシガイド45内に入り、そし
て切り起こし部74がブラシガイド45の穴75
に達すると、切り起こし部74はその弾性力によ
り外側に広がつてブラシガイド45の穴75に嵌
入する。この場合、ホルダー47はバネ46によ
り外方向に押されているため、ホルダー47の切
り起こし部74がブラシガイド45の切り起こし
部76に当つて固定される。またホルダー47に
は第13図に示すように上下面に突出部77を設
け、この突出部77をブラシガイド45の開口端
面に当接させることにより、ホルダー47がブラ
シガイド45内に必要以上に入り込まないように
している。そしてまた前記ブラシガイド45の切
り起こし部76はホルダー47が外せなくなるの
を未然に防止する役目をなすもので、すなわち、
この切り起こし部76がなく、穴75のみの場合
は、ホルダー47の切り起こし部74の根元部が
ブラシガイド45の穴75の端面に係合する形と
なつて、ホルダー47の切り起こし部74が折れ
たり、サービス時においてホルダー47をブラシ
ガイド45から外せなくなるという危慎を有する
ものであるが、切り起こし部76があるため、こ
の切り起こし部76にホルダー47の切り起こし
部74の端面が当ることになり、その結果、ホル
ダー47の切り起こし部74の根元部が穴75の
端面に係合するようなことはなくなるため、切り
起こし部74が折れるということもなく、またこ
れにより、ホルダー47の取外しを行なう場合
も、マイナスドライバーの先でホルダー47の切
り起こし部74を押すことにより、ブラシガイド
45の切り起こし部76との当接を外すことがで
きるため簡単にその取外しを行なうことができる
ものである。
ド45に固定する場合は、まずブラシガイド45
内にカーボンブラシ44を挿入し、その後、バネ
46を押し込みながらホルダー47をブラシガイ
ド45内に挿入するが、この挿入の際、ホルダー
47の切り起こし部74は内側にその弾性力に抗
して撓みながらブラシガイド45内に入り、そし
て切り起こし部74がブラシガイド45の穴75
に達すると、切り起こし部74はその弾性力によ
り外側に広がつてブラシガイド45の穴75に嵌
入する。この場合、ホルダー47はバネ46によ
り外方向に押されているため、ホルダー47の切
り起こし部74がブラシガイド45の切り起こし
部76に当つて固定される。またホルダー47に
は第13図に示すように上下面に突出部77を設
け、この突出部77をブラシガイド45の開口端
面に当接させることにより、ホルダー47がブラ
シガイド45内に必要以上に入り込まないように
している。そしてまた前記ブラシガイド45の切
り起こし部76はホルダー47が外せなくなるの
を未然に防止する役目をなすもので、すなわち、
この切り起こし部76がなく、穴75のみの場合
は、ホルダー47の切り起こし部74の根元部が
ブラシガイド45の穴75の端面に係合する形と
なつて、ホルダー47の切り起こし部74が折れ
たり、サービス時においてホルダー47をブラシ
ガイド45から外せなくなるという危慎を有する
ものであるが、切り起こし部76があるため、こ
の切り起こし部76にホルダー47の切り起こし
部74の端面が当ることになり、その結果、ホル
ダー47の切り起こし部74の根元部が穴75の
端面に係合するようなことはなくなるため、切り
起こし部74が折れるということもなく、またこ
れにより、ホルダー47の取外しを行なう場合
も、マイナスドライバーの先でホルダー47の切
り起こし部74を押すことにより、ブラシガイド
45の切り起こし部76との当接を外すことがで
きるため簡単にその取外しを行なうことができる
ものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ホルダーをブラ
シガイドの端部開口に固定する場合は、ホルダー
をブラシガイドの端部開口よりブラシガイド内に
バネの力に抗して押し込むことにより、切り起こ
し部がブラシガイドの穴に達すると、その弾性力
により切り起こし部が穴に嵌入し、かつ切り起こ
し部の端面が穴を構成する切り起こし部に当接す
るため、その固定作業はホルダーを押し込むだけ
のワンタツチ操作で行なうことができ、かつ前記
カーボンブラシを交換するために、ホルダーをブ
ラシガイドから外す場合においても、ホルダーの
切り起こし部とブラシガイドの切り起こし部の当
接を外すのみで、ホルダーはバネの力によりブラ
シガイド外に飛び出してくるため、従来のように
固定部材の折り曲げ、折り伸し操作をするものに
比べ、その交換作業は簡単に行なえるとともに、
従来のような固定部材の折損ということもない
等、種々の実用的効果を奏するものである。
シガイドの端部開口に固定する場合は、ホルダー
をブラシガイドの端部開口よりブラシガイド内に
バネの力に抗して押し込むことにより、切り起こ
し部がブラシガイドの穴に達すると、その弾性力
により切り起こし部が穴に嵌入し、かつ切り起こ
し部の端面が穴を構成する切り起こし部に当接す
るため、その固定作業はホルダーを押し込むだけ
のワンタツチ操作で行なうことができ、かつ前記
カーボンブラシを交換するために、ホルダーをブ
ラシガイドから外す場合においても、ホルダーの
切り起こし部とブラシガイドの切り起こし部の当
接を外すのみで、ホルダーはバネの力によりブラ
シガイド外に飛び出してくるため、従来のように
固定部材の折り曲げ、折り伸し操作をするものに
比べ、その交換作業は簡単に行なえるとともに、
従来のような固定部材の折損ということもない
等、種々の実用的効果を奏するものである。
第1図は従来の電動機を使用した調理器の部分
縦断面図、第2図は同電動機の上面図、第3図は
同電動機の内部構成を示す正面図、第4図は同電
動機の下面図、第5図は同電動機の一部側面図、
第6図は同電動機におけるブラシガイドと配線基
板の取付状態を示す部分斜視図、第7図は本発明
の一実施例における電動機を採用した調理器の縦
断面図、第8図は同電動機の上面図、第9図は同
電動機の正面図、第10図は同電動機の下面図、
第11図は同電動機の一部側面図、第12図は同
電動機の部分斜視図、第13図は同電動機におけ
るブラシガイドのブラケツトへの取付けおよびブ
ラシガイドへのホルダーの取付けを示す分解斜視
図、第14図は同ホルダーのブラシガイドへの取
付状態を示す断面図である。 35……ローター、38……ブラケツト、43
……整流子、44……カーボンブラシ、45……
ブラシガイド、46……バネ、47……ホルダ
ー、74……ホルダーの切り起こし部、75……
穴、76……穴を構成する切り起こし部。
縦断面図、第2図は同電動機の上面図、第3図は
同電動機の内部構成を示す正面図、第4図は同電
動機の下面図、第5図は同電動機の一部側面図、
第6図は同電動機におけるブラシガイドと配線基
板の取付状態を示す部分斜視図、第7図は本発明
の一実施例における電動機を採用した調理器の縦
断面図、第8図は同電動機の上面図、第9図は同
電動機の正面図、第10図は同電動機の下面図、
第11図は同電動機の一部側面図、第12図は同
電動機の部分斜視図、第13図は同電動機におけ
るブラシガイドのブラケツトへの取付けおよびブ
ラシガイドへのホルダーの取付けを示す分解斜視
図、第14図は同ホルダーのブラシガイドへの取
付状態を示す断面図である。 35……ローター、38……ブラケツト、43
……整流子、44……カーボンブラシ、45……
ブラシガイド、46……バネ、47……ホルダ
ー、74……ホルダーの切り起こし部、75……
穴、76……穴を構成する切り起こし部。
Claims (1)
- 1 ロータと、このロータに設けた整流子と、こ
の整流子に電流を流すために整流子に常時圧接す
るようにバネで付勢されたカーボンブラシと、こ
のカーボンブラシを摺動自在に案内するとともに
端部を開口させた矩形状のブラシガイドと、この
ブラシガイドが取付けられるブラケツトと、前記
ブラシガイドの端部開口に位置し、かつ折記カー
ボンブラシと連結されるとともにバネの端部を保
持するホルダーとを備え、前記ホルダーを矩形状
のブラシガイド内に入る大きさとし、かつホルダ
ーの側面に切り起こし端面が整流子面と反対側を
向く切り起こし部を設け、さらにブラシガイドの
側面にはホルダーの切り起こし部が着脱自在に嵌
入する穴を切り起こしにより設けてなる電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11499284A JPH0232866B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Dendoki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11499284A JPH0232866B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Dendoki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020741A JPS6020741A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0232866B2 true JPH0232866B2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=14651636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11499284A Expired - Lifetime JPH0232866B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Dendoki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232866B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829620B2 (ja) * | 1985-06-03 | 1996-03-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成方法 |
| JPH0458063U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-19 | ||
| FR2741752B1 (fr) * | 1995-11-27 | 1998-02-13 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif porte-charbon destine notamment a un moteur electrique et procede de fabrication |
| JP2000116072A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Makita Corp | ブラシホルダの取付構造 |
| DE20209292U1 (de) * | 2002-06-14 | 2003-10-16 | Scintilla Ag, Solothurn | Elektromotor für Handwerkzeugmaschine |
| US9488075B2 (en) | 2011-11-06 | 2016-11-08 | Eaton Corporation | Latch pin assembly; rocker arm arrangement using latch pin assembly; and assembling methods |
| JP7101955B2 (ja) * | 2017-04-18 | 2022-07-19 | 株式会社Tjmデザイン | 工具用ホルダ |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11499284A patent/JPH0232866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020741A (ja) | 1985-02-02 |
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