JPH0236252B2 - Jidosuihansochi - Google Patents
JidosuihansochiInfo
- Publication number
- JPH0236252B2 JPH0236252B2 JP19164482A JP19164482A JPH0236252B2 JP H0236252 B2 JPH0236252 B2 JP H0236252B2 JP 19164482 A JP19164482 A JP 19164482A JP 19164482 A JP19164482 A JP 19164482A JP H0236252 B2 JPH0236252 B2 JP H0236252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- rice cooker
- ultrasonic waves
- cooker
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 92
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯に必要な仕事を順次自動的に行な
うようにした自動炊飯装置に関するものである。
うようにした自動炊飯装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
自動炊飯装置において、炊飯鍋が炊飯可能な状
態にないとき、仕込み等の炊飯準備動作が行なわ
れないようにする安全装置が必要である。そのた
めに、従来、仕込み等を行う前に、炊飯ヒータに
通電し、一定時間後の鍋の温度を検知し、鍋だけ
の場合と鍋内にご飯が残つている場合の熱容量の
違いによる鍋の温度上昇の違いにより鍋の準備状
態を検知する装置が提案されていた。しかし、こ
の方法によると、鍋内にご飯がかたよつて残つて
いる場合は、鍋の温度検知する位置によつて温度
がかなりバラツキ、温度検知位置によつては、ご
飯が残つているにもかかわらず、残つていないと
判断する場合がある。また、仕込み等を行う前に
炊飯ヒータに通電するため、鍋は空炊き状態とな
り炊飯鍋がいたみやすい等の問題点があつた。
態にないとき、仕込み等の炊飯準備動作が行なわ
れないようにする安全装置が必要である。そのた
めに、従来、仕込み等を行う前に、炊飯ヒータに
通電し、一定時間後の鍋の温度を検知し、鍋だけ
の場合と鍋内にご飯が残つている場合の熱容量の
違いによる鍋の温度上昇の違いにより鍋の準備状
態を検知する装置が提案されていた。しかし、こ
の方法によると、鍋内にご飯がかたよつて残つて
いる場合は、鍋の温度検知する位置によつて温度
がかなりバラツキ、温度検知位置によつては、ご
飯が残つているにもかかわらず、残つていないと
判断する場合がある。また、仕込み等を行う前に
炊飯ヒータに通電するため、鍋は空炊き状態とな
り炊飯鍋がいたみやすい等の問題点があつた。
発明の目的
本発明の自動炊飯装置は、上記従来の問題を解
消したものであり、ご飯の吸音効果の高いことを
利用して超音波により炊飯鍋の全面にわたり検知
を可能としたことにより、検知を確実に行なうと
ともに炊飯鍋の熱によるいたみをなくしたもので
ある。
消したものであり、ご飯の吸音効果の高いことを
利用して超音波により炊飯鍋の全面にわたり検知
を可能としたことにより、検知を確実に行なうと
ともに炊飯鍋の熱によるいたみをなくしたもので
ある。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の自動炊飯装
置は、装置本体内に配設された炊飯鍋の上方に、
超音波を発生する送波器と、炊飯鍋内で反射され
た超音波を受波し、かつこの受波量に応じた信号
を出力する受波器を配設し、この受波器から出力
される信号レベルの高低により炊飯鍋内の準備状
態を検知するようにしたものである。
置は、装置本体内に配設された炊飯鍋の上方に、
超音波を発生する送波器と、炊飯鍋内で反射され
た超音波を受波し、かつこの受波量に応じた信号
を出力する受波器を配設し、この受波器から出力
される信号レベルの高低により炊飯鍋内の準備状
態を検知するようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図において、1は自動炊飯装置の装置本
体、2は炊飯量を設定する炊飯量設定手段、3は
水加減の程度を設定する水加減設定手段、4はス
タートスイツチ、5は装置本体1内の下方に装備
した炊飯器であり、炊飯鍋6を備えている。7は
炊飯鍋6の準備状態を表示する表示手段である。
8は炊飯器5を装置本体1内に出入れする引き出
しである。9は装置本体1内上方に設けた米び
つ、10は米びつ9下部に設けた米計量室、11
は米計量室10の上部開口部と下部開口部の開閉
を行なう開閉板、12は開閉板11を開閉するソ
レノイドである。13は米計量室10の下方に設
けた洗米容器、14は排水受け、15は排水管で
ある。16は給水用給水弁17を介して給水源に
連結された給水管である。18は貯水タンクであ
り、上部に給水管16が接続されている。19は
ポンプであり、貯水タンク18内の水を加圧して
洗米容器13内に送水する。20は蓋開閉レバ
ー、21は炊飯器5の蓋5aを蓋開閉レバー20
により開閉する蓋開閉装置である。22は炊飯鍋
6の上方に配設された超音波の送波器であり、発
振回路23の出力により、超音波を発生し炊飯鍋
6内に送波する。24は炊飯鍋6の上方に配設さ
れた受波器であり、送波器22により送られ、炊
飯鍋6内で反射した超音波を受波し、信号を出力
する。25は受波器24の出力信号を増幅する増
幅回路である。26は基準電源であり、その電圧
は炊飯鍋6内にご飯等がなく、完全に準備が出来
ている時に受波器24により出力される信号を増
幅器25により増幅した値より少し低い値に設定
してある。27は比較器であり、増幅器25から
の出力が基準電源26の出力より高いと高電圧を
出力し、その逆に増幅器25からの出力が基準電
源26の出力より低い場合は低電圧を出力する。
28は装置本体1の動作を制御する動作制御回路
である。
する。図において、1は自動炊飯装置の装置本
体、2は炊飯量を設定する炊飯量設定手段、3は
水加減の程度を設定する水加減設定手段、4はス
タートスイツチ、5は装置本体1内の下方に装備
した炊飯器であり、炊飯鍋6を備えている。7は
炊飯鍋6の準備状態を表示する表示手段である。
8は炊飯器5を装置本体1内に出入れする引き出
しである。9は装置本体1内上方に設けた米び
つ、10は米びつ9下部に設けた米計量室、11
は米計量室10の上部開口部と下部開口部の開閉
を行なう開閉板、12は開閉板11を開閉するソ
レノイドである。13は米計量室10の下方に設
けた洗米容器、14は排水受け、15は排水管で
ある。16は給水用給水弁17を介して給水源に
連結された給水管である。18は貯水タンクであ
り、上部に給水管16が接続されている。19は
ポンプであり、貯水タンク18内の水を加圧して
洗米容器13内に送水する。20は蓋開閉レバ
ー、21は炊飯器5の蓋5aを蓋開閉レバー20
により開閉する蓋開閉装置である。22は炊飯鍋
6の上方に配設された超音波の送波器であり、発
振回路23の出力により、超音波を発生し炊飯鍋
6内に送波する。24は炊飯鍋6の上方に配設さ
れた受波器であり、送波器22により送られ、炊
飯鍋6内で反射した超音波を受波し、信号を出力
する。25は受波器24の出力信号を増幅する増
幅回路である。26は基準電源であり、その電圧
は炊飯鍋6内にご飯等がなく、完全に準備が出来
ている時に受波器24により出力される信号を増
幅器25により増幅した値より少し低い値に設定
してある。27は比較器であり、増幅器25から
の出力が基準電源26の出力より高いと高電圧を
出力し、その逆に増幅器25からの出力が基準電
源26の出力より低い場合は低電圧を出力する。
28は装置本体1の動作を制御する動作制御回路
である。
次に上記構成の作用を説明する。まず、炊飯し
たい炊飯量を炊飯量設定手段2で、水加減の程度
を水加減設定手段3で各々選択し、セツトする。
次にスタートスイツチ4を入れると炊飯準備動作
を開始する。まず、蓋開閉装置21が動作し、炊
飯器5の蓋5aが開く、ここで、発振回路23が
動作し、送波器22より超音波が炊飯鍋6に向つ
て送られる。炊飯鍋6内にご飯等が残つていない
場合は、超音波は炊飯鍋6底面で反射する。しか
し、炊飯鍋6内にご飯が残つているとご飯は吸音
効果が高いので、送波器22より送られた超音波
はご飯により吸音され、反射音圧は減衰される。
したがつて、受波器24から出力される信号レベ
ルは、ご飯が残つていない場合は高く、ご飯が残
つている場合は低くなる。この信号は、増幅器2
5により増幅された後、比較器27により基準電
圧と比較される。ご飯が残つていると増幅器25
の出力は、基準電圧より低いために、比較器27
は低電圧を出力する。逆に、ご飯が残つていない
場合、すなわち準備ができている時は、増幅器2
5の出力は、基準電圧より高く、比較器27は高
電圧を出力する。動作制御回路28は、低電圧を
入力すると、炊飯鍋6の準備が出来ていないと判
断し、表示手段7に信号を送ると共に、以後の炊
飯準備動作を中止する。又、高電圧を入力すると
次工程に進み、まず、給水用給水弁17が開き、
貯水タンク18に水が貯えられる。そして、米計
量室10の上部開口部は閉じ、下部開口部が開く
状態に開閉板11は動作し、米計量室10内の米
が洗米容器13内に落ちる。次にポンプ19が動
作し、貯水タンク18内の水を加圧して、洗米容
器13に送水し洗米する。洗米後の水は排水受け
14により集められ、排水管15により排水され
る。一定時間の洗米が完了すると、米と水は炊飯
鍋6に仕込まれる。次に、蓋開閉装置21が動作
し、蓋5aを閉じ、炊飯が開始され、炊飯終了後
自動的に保温に切り替わる。
たい炊飯量を炊飯量設定手段2で、水加減の程度
を水加減設定手段3で各々選択し、セツトする。
次にスタートスイツチ4を入れると炊飯準備動作
を開始する。まず、蓋開閉装置21が動作し、炊
飯器5の蓋5aが開く、ここで、発振回路23が
動作し、送波器22より超音波が炊飯鍋6に向つ
て送られる。炊飯鍋6内にご飯等が残つていない
場合は、超音波は炊飯鍋6底面で反射する。しか
し、炊飯鍋6内にご飯が残つているとご飯は吸音
効果が高いので、送波器22より送られた超音波
はご飯により吸音され、反射音圧は減衰される。
したがつて、受波器24から出力される信号レベ
ルは、ご飯が残つていない場合は高く、ご飯が残
つている場合は低くなる。この信号は、増幅器2
5により増幅された後、比較器27により基準電
圧と比較される。ご飯が残つていると増幅器25
の出力は、基準電圧より低いために、比較器27
は低電圧を出力する。逆に、ご飯が残つていない
場合、すなわち準備ができている時は、増幅器2
5の出力は、基準電圧より高く、比較器27は高
電圧を出力する。動作制御回路28は、低電圧を
入力すると、炊飯鍋6の準備が出来ていないと判
断し、表示手段7に信号を送ると共に、以後の炊
飯準備動作を中止する。又、高電圧を入力すると
次工程に進み、まず、給水用給水弁17が開き、
貯水タンク18に水が貯えられる。そして、米計
量室10の上部開口部は閉じ、下部開口部が開く
状態に開閉板11は動作し、米計量室10内の米
が洗米容器13内に落ちる。次にポンプ19が動
作し、貯水タンク18内の水を加圧して、洗米容
器13に送水し洗米する。洗米後の水は排水受け
14により集められ、排水管15により排水され
る。一定時間の洗米が完了すると、米と水は炊飯
鍋6に仕込まれる。次に、蓋開閉装置21が動作
し、蓋5aを閉じ、炊飯が開始され、炊飯終了後
自動的に保温に切り替わる。
発明の効果
以上のように本発明の自動炊飯装置は、装置本
体内に配設された炊飯鍋の上方に、超音波を発生
する送波器と、炊飯鍋内で反射された超音波を受
波し、かつこの受波量に応じた信号を出力する受
波器を配設し、この受波器から出力される信号レ
ベルの高低により炊飯鍋内の準備状態を検知する
ようにしたもので、この構成とすることにより、
炊飯鍋内の準備状態は超音波で検知されるため、
検知物である「ご飯」とは非接触で衛生的に検知
を行なうことができ、またその構成は炊飯鍋の上
方に、超音波を発生する送波器と、炊飯鍋内で反
射された超音波を受波し、かつこの受波量に応じ
た信号を出力する受波器を配設するだけでよいた
め、大きなスペースをとることもなく、しかも超
音波は炊飯鍋の上方から炊飯鍋全体を検知するた
め、ご飯の残り具合による影響も少なくなつて良
好な検知精度が得られるという、他の手段では実
現できない、自動炊飯装置特有の効果を発揮し得
たものである。
体内に配設された炊飯鍋の上方に、超音波を発生
する送波器と、炊飯鍋内で反射された超音波を受
波し、かつこの受波量に応じた信号を出力する受
波器を配設し、この受波器から出力される信号レ
ベルの高低により炊飯鍋内の準備状態を検知する
ようにしたもので、この構成とすることにより、
炊飯鍋内の準備状態は超音波で検知されるため、
検知物である「ご飯」とは非接触で衛生的に検知
を行なうことができ、またその構成は炊飯鍋の上
方に、超音波を発生する送波器と、炊飯鍋内で反
射された超音波を受波し、かつこの受波量に応じ
た信号を出力する受波器を配設するだけでよいた
め、大きなスペースをとることもなく、しかも超
音波は炊飯鍋の上方から炊飯鍋全体を検知するた
め、ご飯の残り具合による影響も少なくなつて良
好な検知精度が得られるという、他の手段では実
現できない、自動炊飯装置特有の効果を発揮し得
たものである。
図は本発明の実施の一例を示すもので、第1図
はその斜視図、第2図はその側断面図、第3図は
準備動作検知装置のブロツク図である。 1……装置本体、6……炊飯鍋、22……送波
器、24……受波器。
はその斜視図、第2図はその側断面図、第3図は
準備動作検知装置のブロツク図である。 1……装置本体、6……炊飯鍋、22……送波
器、24……受波器。
Claims (1)
- 1 装置本体内に配された炊飯鍋の上方に、超音
波を発生する送波器と、炊飯鍋内で反射された超
音波を受波し、かつこの受波量に応じた信号を出
力する受波器を配設し、この受波器から出力され
る信号レベルの高低により炊飯鍋内の準備状態を
検知するようにした自動炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19164482A JPH0236252B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | Jidosuihansochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19164482A JPH0236252B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | Jidosuihansochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980218A JPS5980218A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0236252B2 true JPH0236252B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=16278081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19164482A Expired - Lifetime JPH0236252B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | Jidosuihansochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236252B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030760A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Keimasu:Kk | 仕切体 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19164482A patent/JPH0236252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980218A (ja) | 1984-05-09 |
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