JPH0236331B2 - - Google Patents
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- JPH0236331B2 JPH0236331B2 JP60060194A JP6019485A JPH0236331B2 JP H0236331 B2 JPH0236331 B2 JP H0236331B2 JP 60060194 A JP60060194 A JP 60060194A JP 6019485 A JP6019485 A JP 6019485A JP H0236331 B2 JPH0236331 B2 JP H0236331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- piston rod
- laminated
- counter
- count value
- Prior art date
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鉄芯片を相互にかしめながら積層し
て積層鉄芯を製造する積層鉄芯の製造装置に関す
る。
て積層鉄芯を製造する積層鉄芯の製造装置に関す
る。
(従来の技術)
従来のこの種の装置では、鉄芯片の積層枚数を
計数することによつて製品の積層厚を管理してい
る。すなわち、予め計測した鉄芯製造用ストリツ
プ材(鋼板)の厚さで所要積層厚を割ることによ
つて目標積層枚数を求め、上記鉄芯片の積層枚数
の計数値が上記目標積層枚数に達したときに1個
の製品が形成されたと判断している。
計数することによつて製品の積層厚を管理してい
る。すなわち、予め計測した鉄芯製造用ストリツ
プ材(鋼板)の厚さで所要積層厚を割ることによ
つて目標積層枚数を求め、上記鉄芯片の積層枚数
の計数値が上記目標積層枚数に達したときに1個
の製品が形成されたと判断している。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように鉄芯片の積層枚数を計数して積層
厚を管理する従来装置は、上記ストリツプ材の厚
さが変化した場合に、製品の積層厚に誤差を生じ
るという欠点があつた。すなわち、製品の目標積
層枚数が200枚であるとすると、たとえば上記ス
トリツプ材の厚さが0.005mm変化した場合に製品
の積層厚が所要積層厚よりも1mm厚くなるという
問題があつた。
厚を管理する従来装置は、上記ストリツプ材の厚
さが変化した場合に、製品の積層厚に誤差を生じ
るという欠点があつた。すなわち、製品の目標積
層枚数が200枚であるとすると、たとえば上記ス
トリツプ材の厚さが0.005mm変化した場合に製品
の積層厚が所要積層厚よりも1mm厚くなるという
問題があつた。
要するに、従来装置では、ストリツプ材の厚さ
の変化に対応できなかつた。
の変化に対応できなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、鉄芯片を受け止めるピストンロツド
の位置を計測する手段と、プレスストローク数を
計数するカウンタと、該カウンタの計数値が予設
定値Aに達したさいに上記カツト信号を出力する
とともに、上記ロツド位置の計測手段の出力に基
づき上記タイミング信号がK個発生する間での上
記ピストンロツドのストローク長ΔPを検出して
鉄芯片の平均板厚t=Δl/Kを算出するとともに、 所要積層厚Hと上記平均板厚tとに基づいて目標
積層枚数Nを算出し、上記カウンタの計数値が上
記目標積層枚数Nに達したさいに上記カウンタを
リセツトさせる手段とから構成される。
の位置を計測する手段と、プレスストローク数を
計数するカウンタと、該カウンタの計数値が予設
定値Aに達したさいに上記カツト信号を出力する
とともに、上記ロツド位置の計測手段の出力に基
づき上記タイミング信号がK個発生する間での上
記ピストンロツドのストローク長ΔPを検出して
鉄芯片の平均板厚t=Δl/Kを算出するとともに、 所要積層厚Hと上記平均板厚tとに基づいて目標
積層枚数Nを算出し、上記カウンタの計数値が上
記目標積層枚数Nに達したさいに上記カウンタを
リセツトさせる手段とから構成される。
(作用)
本発明によれば、鉄芯片の目標積層枚数が該鉄
芯片の厚さ変化に応じて適正な値に更新される。
芯片の厚さ変化に応じて適正な値に更新される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る積層鉄芯の製造装置に
おける順送り金型機構部を例示している。
おける順送り金型機構部を例示している。
この金型機構部は、第1ステーシヨンから第
5ステーシヨンを有し、第1ステーシヨンで
は第2図に示すように、ストリツプ材(鋼板)1
にスキユー用逃げ丸孔2とパイロツト孔3が穿設
され、第2ステーシヨンでは軸孔4とロータス
ロツト5が穿設される。
5ステーシヨンを有し、第1ステーシヨンで
は第2図に示すように、ストリツプ材(鋼板)1
にスキユー用逃げ丸孔2とパイロツト孔3が穿設
され、第2ステーシヨンでは軸孔4とロータス
ロツト5が穿設される。
第3ステーシヨンではスキユー用逃げ丸孔2
に通じる切起し突起抜き跡孔6と切起し突起7
(第3図a,b参照)が形成されるとともに、後
述するカツト信号に基づくソレノイドの作動によ
り第4図a,bに示すように、切起し突起7を抜
き落した切起し突起相当の孔6aが形成される。
すなわち、この第3ステーシヨンにおけるポン
チ10は、第5図に略示してあるように、下端刃
先10aが切起し突起7の形成に必要な形状を有
している。そして基部となる上端部にはポンチホ
ルダ11内に臨むテーパカム12が形成されてい
る。このカム12は、ポンチホルダ11に取付け
られたソレノイド13によつて進退駆動されるカ
ム14に常時接触した状態にある。
に通じる切起し突起抜き跡孔6と切起し突起7
(第3図a,b参照)が形成されるとともに、後
述するカツト信号に基づくソレノイドの作動によ
り第4図a,bに示すように、切起し突起7を抜
き落した切起し突起相当の孔6aが形成される。
すなわち、この第3ステーシヨンにおけるポン
チ10は、第5図に略示してあるように、下端刃
先10aが切起し突起7の形成に必要な形状を有
している。そして基部となる上端部にはポンチホ
ルダ11内に臨むテーパカム12が形成されてい
る。このカム12は、ポンチホルダ11に取付け
られたソレノイド13によつて進退駆動されるカ
ム14に常時接触した状態にある。
第6図は、上記ソレノイド13を作動させない
状態でポンチホルダ11を最下端まで下降させた
場合のポンチ10の刃先位置を、第7図はソレノ
イドを作動させたときの同刃先位置を各々示して
いる。したがつてこの第3ステーシヨンでは、
ソレノイド13の非作動時に上記切起し突起7が
形成され、ソレノイド13の作動時に孔6aが形
成される。
状態でポンチホルダ11を最下端まで下降させた
場合のポンチ10の刃先位置を、第7図はソレノ
イドを作動させたときの同刃先位置を各々示して
いる。したがつてこの第3ステーシヨンでは、
ソレノイド13の非作動時に上記切起し突起7が
形成され、ソレノイド13の作動時に孔6aが形
成される。
なお、同各図に示すストリツパ15は、ストリ
ツプ材1をプレスストローク時にその上面側から
押える作用をなす。
ツプ材1をプレスストローク時にその上面側から
押える作用をなす。
第4ステーシヨンは、金型の強度を保持する
ための遊びステーシヨンであつて、ここでは加工
は行われない。第5ステーシヨンでは、ポンチ
16および回転ダイ8によつて鉄芯片9の外形抜
きとかしめ加工が施され、ダイ8内に抜き込まれ
た鉄芯片9は第8図に示したように、先行の鉄芯
片9の切起し突起孔6に後続の鉄芯構成片の切起
し突起7がかしめ嵌合されて一体に結合される。
ための遊びステーシヨンであつて、ここでは加工
は行われない。第5ステーシヨンでは、ポンチ
16および回転ダイ8によつて鉄芯片9の外形抜
きとかしめ加工が施され、ダイ8内に抜き込まれ
た鉄芯片9は第8図に示したように、先行の鉄芯
片9の切起し突起孔6に後続の鉄芯構成片の切起
し突起7がかしめ嵌合されて一体に結合される。
なお、第4図bに示す孔6aが形成された部分
は切起し突起を有していないので、上記外形抜き
時にかしめられない。そして、外形抜きされた当
該部分は、製品を分離する分離用コアとなる。
は切起し突起を有していないので、上記外形抜き
時にかしめられない。そして、外形抜きされた当
該部分は、製品を分離する分離用コアとなる。
ダイ8の下方には、シリンダ18が設けられて
いる。このシリンダ18は、そのピストンロツド
19の先端に付設された受け台20により、ダイ
8内に抜き込まれた鉄芯片9を受け止め、ポンチ
16による打抜きかしめ時における受け圧を発生
する。そして鉄芯片9の抜き込みが行われる毎
に、該鉄芯片9の厚さ相当分づつ降下する。
いる。このシリンダ18は、そのピストンロツド
19の先端に付設された受け台20により、ダイ
8内に抜き込まれた鉄芯片9を受け止め、ポンチ
16による打抜きかしめ時における受け圧を発生
する。そして鉄芯片9の抜き込みが行われる毎
に、該鉄芯片9の厚さ相当分づつ降下する。
上記受け台20は、図示されていないバネによ
つてロツド19の先端から所定長だけ浮上されて
おり、その上面を鉄芯片9が押圧して浮上間隔が
消滅したさいに、その下方に設けられた突起20
aがスイツチ21を押圧作動させる。
つてロツド19の先端から所定長だけ浮上されて
おり、その上面を鉄芯片9が押圧して浮上間隔が
消滅したさいに、その下方に設けられた突起20
aがスイツチ21を押圧作動させる。
シリンダ18の側方に配設されたシリンダ22
は、後述する製品の取出し時に作動するものであ
る。
は、後述する製品の取出し時に作動するものであ
る。
なおダイ8の内径は、鉄芯片9の外周に適当な
強さの摩擦力が作用するように設定されており、
この摩擦力によつて鉄芯片9相互の圧着力が得ら
れる。
強さの摩擦力が作用するように設定されており、
この摩擦力によつて鉄芯片9相互の圧着力が得ら
れる。
第9図は、製品の積層厚を管理する制御部30
の構成を概念的に示し、この制御部は後述する設
定値等を入力するキーボード31、第1図に示し
たポンチホルダ11がプレスストロークする毎に
タイミング信号を発生するタイミング信号発生器
32、前記ピストンロツド19のストローク量に
対応した数のパルス信号を出力するパルスエンコ
ーダ33、このパルスエンコーダ33の出力を計
数してピストンロツド19の位置を検出するアツ
プダウンカウンタ34、前記スイツチ21の出力
およびタイミング信号発生器32とカウンタ34
の出力とに基づいて後述する手順を実行する中央
処理装置(以下、CPUと略称する)35、この
CPU35に接続されたメモリ36から構成され
ている。
の構成を概念的に示し、この制御部は後述する設
定値等を入力するキーボード31、第1図に示し
たポンチホルダ11がプレスストロークする毎に
タイミング信号を発生するタイミング信号発生器
32、前記ピストンロツド19のストローク量に
対応した数のパルス信号を出力するパルスエンコ
ーダ33、このパルスエンコーダ33の出力を計
数してピストンロツド19の位置を検出するアツ
プダウンカウンタ34、前記スイツチ21の出力
およびタイミング信号発生器32とカウンタ34
の出力とに基づいて後述する手順を実行する中央
処理装置(以下、CPUと略称する)35、この
CPU35に接続されたメモリ36から構成され
ている。
上記CPU35は、上記タイミング信号を計数
する第1のカウンタおよび上記スイツチ21の作
動後に上記タイミング信号を計数する第2のカウ
ンタがプログラムされており、第10図に示した
処理手順を実行する。
する第1のカウンタおよび上記スイツチ21の作
動後に上記タイミング信号を計数する第2のカウ
ンタがプログラムされており、第10図に示した
処理手順を実行する。
以下、同図を参照しながらこの実施例の作用を
説明する。
説明する。
第10図に示す如く、この実施例に係る装置で
積層鉄芯製品を製造するに当つては、まずキーボ
ード31の操作によつて下記する値の設定操作が
実行される(ステツプ100)。
積層鉄芯製品を製造するに当つては、まずキーボ
ード31の操作によつて下記する値の設定操作が
実行される(ステツプ100)。
N0;製造1個当りについての当初の目標積層枚
数であり、この実施例ではN0=100に設定され
ている。
数であり、この実施例ではN0=100に設定され
ている。
Nc;上記第1のカウンタの計数値nについての
判断基準値であり、この実施例ではNc=2に
設定されている α、K;上記第2のカウンタの計数値mについて
の判断基準値であり、この実施例ではα=7、
K=86に設定されている。
判断基準値であり、この実施例ではNc=2に
設定されている α、K;上記第2のカウンタの計数値mについて
の判断基準値であり、この実施例ではα=7、
K=86に設定されている。
H;製品の所要積層厚
なお、これらの値はメモリ36に格納される。
また上記値N0は、第1図および第2図に示した
ストリツプ材1の厚さを計測し、その計測値で上
記所要積層厚を割ることによつて得られる。
また上記値N0は、第1図および第2図に示した
ストリツプ材1の厚さを計測し、その計測値で上
記所要積層厚を割ることによつて得られる。
上記設定操作ののち、上記第2、第1カウンタ
の値m、nがリセツトされる(ステツプ101、
102)。そして、ダイホルダ11がプレスストロー
クすると(ステツプ103)、第1カウンタの計数値
nが1つ増加され(ステツプ104)、ついで同計数
値nが2になつたか否かが判断される(ステツプ
105)。なお、ダイホルダ11のストローク動作に
伴つてタイミング信号発生器32により第11図
aに示すタイミング信号が出力される。
の値m、nがリセツトされる(ステツプ101、
102)。そして、ダイホルダ11がプレスストロー
クすると(ステツプ103)、第1カウンタの計数値
nが1つ増加され(ステツプ104)、ついで同計数
値nが2になつたか否かが判断される(ステツプ
105)。なお、ダイホルダ11のストローク動作に
伴つてタイミング信号発生器32により第11図
aに示すタイミング信号が出力される。
ステツプ103で第1回目のプレスストロークが
行われると、第2図に示した第1ステーシヨン
での加工が行われ、このプレスストロークの終了
とともにストリツプ材1が右方向に所定ピツチ搬
送されて、上記加工部分が第2ステーシヨンに
位置されることになる。
行われると、第2図に示した第1ステーシヨン
での加工が行われ、このプレスストロークの終了
とともにストリツプ材1が右方向に所定ピツチ搬
送されて、上記加工部分が第2ステーシヨンに
位置されることになる。
上記最初のプレスストロークが実行された時点
でステツプ104に示すカウンタの値nは1であり、
したがつてステツプ105の判断結果はNOとなる。
そこでステツプ107にジヤンプして、第1図に示
したスイツチ21が作動されたか否かが判断され
るが、前記ピストンロツド19に設けられた受け
台20の上限位置が第1図に示すようにダイ8の
下方であることから、この判断結果もNOとな
る。
でステツプ104に示すカウンタの値nは1であり、
したがつてステツプ105の判断結果はNOとなる。
そこでステツプ107にジヤンプして、第1図に示
したスイツチ21が作動されたか否かが判断され
るが、前記ピストンロツド19に設けられた受け
台20の上限位置が第1図に示すようにダイ8の
下方であることから、この判断結果もNOとな
る。
つぎに、カウンタの計数値nがN0=100になつ
たか否かが判断されるが(ステツプ108)、この判
断結果は当然NOであるので、前記ステツプ103、
104の処理が実行される。この結果、カウンタの
値nがNc=2となつてステツプ105の判断結果が
YESとなるので、この第2回目のプレスストロ
ークが終了した時点で第11図bに示すカツト信
号が出力される(ステツプ106)。
たか否かが判断されるが(ステツプ108)、この判
断結果は当然NOであるので、前記ステツプ103、
104の処理が実行される。この結果、カウンタの
値nがNc=2となつてステツプ105の判断結果が
YESとなるので、この第2回目のプレスストロ
ークが終了した時点で第11図bに示すカツト信
号が出力される(ステツプ106)。
このカツト信号は、前記第3ステーシヨンに
設けられた第5図に示すソレノイド13を付勢さ
れ、これによつてポンチ10の先端10aが常時
よりも所定長下降される。
設けられた第5図に示すソレノイド13を付勢さ
れ、これによつてポンチ10の先端10aが常時
よりも所定長下降される。
現時点においてステツプ107、108の判断結果は
共にNOであるから、ステツプ103において第3
回目のプレスストロークが実行されると、第7図
に示すストリツプ材1をポンチ先端10aが貫通
し、これによつて第4図に示す孔6aが形成され
る。
共にNOであるから、ステツプ103において第3
回目のプレスストロークが実行されると、第7図
に示すストリツプ材1をポンチ先端10aが貫通
し、これによつて第4図に示す孔6aが形成され
る。
カツト信号は3回目のプレスストロークののち
消滅し、以後、ステツプ108の判断結果がYESと
なるまで、つまり第1カウンタの計数値nが100
になるまでステツプ103〜105およびステツプ107、
108に示す手順が実行される。これにより、第5
ステーシヨンにおいては、第12図aに示す如
くダイ8内に順次製品Aについての鉄芯片9が抜
き込まれ、それらの鉄芯片相互は前記突起7を介
してかしめられる。
消滅し、以後、ステツプ108の判断結果がYESと
なるまで、つまり第1カウンタの計数値nが100
になるまでステツプ103〜105およびステツプ107、
108に示す手順が実行される。これにより、第5
ステーシヨンにおいては、第12図aに示す如
くダイ8内に順次製品Aについての鉄芯片9が抜
き込まれ、それらの鉄芯片相互は前記突起7を介
してかしめられる。
なお、3回目のプレスストローク時に第3ステ
ーシヨンで第4図に示した孔6aが形成される
ことから、最初にダイ内に抜き込まれた鉄芯片に
は突起7が存在しない。この突起を有さない鉄芯
片9aは、製品を分離するコアとして機能し、以
下、これを分離用コアと称する。第12図aで
は、この分離用コア9aにのみハツチングが付さ
れている。
ーシヨンで第4図に示した孔6aが形成される
ことから、最初にダイ内に抜き込まれた鉄芯片に
は突起7が存在しない。この突起を有さない鉄芯
片9aは、製品を分離するコアとして機能し、以
下、これを分離用コアと称する。第12図aで
は、この分離用コア9aにのみハツチングが付さ
れている。
上記第1カウンタの計数値が100になつてステ
ツプ108の判断結果がYESになると、ステツプ
102においてこの第1カウンタがリセツトされる。
そしてこのカウンタのリセツト後、上記と全く同
様の手順が実行され、これによつて第12図bに
示す如くダイ8内に製品Bについての鉄芯片9が
積層される。なお製品Aについての鉄芯片と製品
Bについてのそれとの間には分離用コア9aが介
在される。
ツプ108の判断結果がYESになると、ステツプ
102においてこの第1カウンタがリセツトされる。
そしてこのカウンタのリセツト後、上記と全く同
様の手順が実行され、これによつて第12図bに
示す如くダイ8内に製品Bについての鉄芯片9が
積層される。なお製品Aについての鉄芯片と製品
Bについてのそれとの間には分離用コア9aが介
在される。
同図bは、製品Aの分離用コア9aが受け台2
0に当接して、前記スイツチ21が作動された状
態を示している。スイツチ21が作動されると、
ステツプ107の判断結果がYESとなるので、前記
第2カウンタの計数値が1つ増加され(ステツプ
109)、現時点においてその計数値は1となる。そ
して、つぎに該計数値mの値がα=7であるか否
かの判断が実行され(ステツプ110)、この判断の
結果はNOであるからステツプ111にジヤンプし、
ここで計数値nが100になつたか否かが判断され
る(ステツプ112)。
0に当接して、前記スイツチ21が作動された状
態を示している。スイツチ21が作動されると、
ステツプ107の判断結果がYESとなるので、前記
第2カウンタの計数値が1つ増加され(ステツプ
109)、現時点においてその計数値は1となる。そ
して、つぎに該計数値mの値がα=7であるか否
かの判断が実行され(ステツプ110)、この判断の
結果はNOであるからステツプ111にジヤンプし、
ここで計数値nが100になつたか否かが判断され
る(ステツプ112)。
いま、第11図cに示す如く、第1カウンタの
計数値nが51のときにスイツチ21が作動された
とすると、ステツプ112の判断結果はNOとなり、
以後m=7となるまで、つまりステツプ110の判
断結果がYESとなるまでステツプ103〜105およ
びステツプ107、108、109、110、112に示す内容
が操り返し実行される。
計数値nが51のときにスイツチ21が作動された
とすると、ステツプ112の判断結果はNOとなり、
以後m=7となるまで、つまりステツプ110の判
断結果がYESとなるまでステツプ103〜105およ
びステツプ107、108、109、110、112に示す内容
が操り返し実行される。
ところで、上記ピストンロツド19の下降動作
に伴い、前記パルスエンコーダ33よりその下降
量に対応したパルス信号が出力され、この信号は
アツプダウンカウンタ34によつて計数される。
したがつて該カウンタ34の出力はピストンロツ
ド19の移動位置を示唆している。
に伴い、前記パルスエンコーダ33よりその下降
量に対応したパルス信号が出力され、この信号は
アツプダウンカウンタ34によつて計数される。
したがつて該カウンタ34の出力はピストンロツ
ド19の移動位置を示唆している。
上記第2カウンタの計数値mが7になつてステ
ツプ110の判断結果がYESになると、つまり第1
1図aに示す如く第1カウンタの計数値nが57に
なると、同図dに示すようにピストンロツド19
の位置P1の読取りが実行される(ステツプ111)。
そして鉄芯片9の積層がさらに進行して第1カウ
ンタの計数値nが100になると、ステツプ112の判
断結果がYESとなつて該カウンタがリセツトさ
れる(ステツプ113)。なお、この実施例では、上
記するように、位置P1の読取りを第2カウンタ
の計数値mが7になつた時点に行つているが、こ
れは受け台20に鉄芯片が到達した直後において
はシリンダ18の動作が安定しないためである。
ツプ110の判断結果がYESになると、つまり第1
1図aに示す如く第1カウンタの計数値nが57に
なると、同図dに示すようにピストンロツド19
の位置P1の読取りが実行される(ステツプ111)。
そして鉄芯片9の積層がさらに進行して第1カウ
ンタの計数値nが100になると、ステツプ112の判
断結果がYESとなつて該カウンタがリセツトさ
れる(ステツプ113)。なお、この実施例では、上
記するように、位置P1の読取りを第2カウンタ
の計数値mが7になつた時点に行つているが、こ
れは受け台20に鉄芯片が到達した直後において
はシリンダ18の動作が安定しないためである。
以後、ステツプ103、104、105、106および107
の手順と同様の手順がステツプ114、115、116、
117および118で実行される。スイツチ21は、ス
テツプ107の判断結果がYESとなつた時点から現
時点に到るまで作動状態を保持しているので、ス
テツプ118の判断結果はYESである。そこで、前
記ステツプ109、110に示す手順と同様の手順が順
次ステツプ119、120で実行されるが、第11図か
ら明らかなようにステツプ120の判断結果はNO
であるから、ステツプ122にジヤンプして計数値
mがK(86)+α(7)であるか否かの判断が実行され
る。
の手順と同様の手順がステツプ114、115、116、
117および118で実行される。スイツチ21は、ス
テツプ107の判断結果がYESとなつた時点から現
時点に到るまで作動状態を保持しているので、ス
テツプ118の判断結果はYESである。そこで、前
記ステツプ109、110に示す手順と同様の手順が順
次ステツプ119、120で実行されるが、第11図か
ら明らかなようにステツプ120の判断結果はNO
であるから、ステツプ122にジヤンプして計数値
mがK(86)+α(7)であるか否かの判断が実行され
る。
現時点における第2カウンタの計数値nは1で
あるから、ステツプ122の判断結果はNOであり、
したがつて再びステツプ114、115の手順が実行さ
れる。そしてこれにより第1カウンタの値nが2
となることから、ステツプ116の判断結果がYES
となる。この結果、値n=2についてのプレスト
ロークの終了後、第3回目のカツト信号が出力さ
れ、以後、ステツプ122の判断結果がYESとなる
までステツプ118〜120、ステツプ122およびステ
ツプ114〜116に示す内容が繰り返し実行される。
あるから、ステツプ122の判断結果はNOであり、
したがつて再びステツプ114、115の手順が実行さ
れる。そしてこれにより第1カウンタの値nが2
となることから、ステツプ116の判断結果がYES
となる。この結果、値n=2についてのプレスト
ロークの終了後、第3回目のカツト信号が出力さ
れ、以後、ステツプ122の判断結果がYESとなる
までステツプ118〜120、ステツプ122およびステ
ツプ114〜116に示す内容が繰り返し実行される。
なお、ピストンロツド19の移動位置の基準を
受け台20の上面とすると、前記位置P1は第1
2図cのように示される。また、上記第3回目の
カツト信号が出力される時点での鉄芯片の積層態
様および製品Bが形成されてその上面に分離用コ
アが載置された時点での積層態様は、各々同図
d,eのように示される。
受け台20の上面とすると、前記位置P1は第1
2図cのように示される。また、上記第3回目の
カツト信号が出力される時点での鉄芯片の積層態
様および製品Bが形成されてその上面に分離用コ
アが載置された時点での積層態様は、各々同図
d,eのように示される。
ステツプ122の判断結果がYESになると、カウ
ンタ34の出力に基づいてピストンロツド19の
位置P2が読取られ(ステツプ123)、ついで位置
P2とP1の差ΔP=P2−P1を値K(86)で割つて平
均板厚t=ΔP/Kを求める演算が実行される(ステ ツプ124)。そしてステツプ124で求められた平均
板厚tで前記所要積層厚Hを割つて新らしい目標
積層枚数Nを求める演算が行われ(ステツプ125)
この積層枚数Nは製品Cについての目標積層枚数
としてメモリ36に格納される。つまり前記した
当初目標積層枚数N0が値Nに更新される。
ンタ34の出力に基づいてピストンロツド19の
位置P2が読取られ(ステツプ123)、ついで位置
P2とP1の差ΔP=P2−P1を値K(86)で割つて平
均板厚t=ΔP/Kを求める演算が実行される(ステ ツプ124)。そしてステツプ124で求められた平均
板厚tで前記所要積層厚Hを割つて新らしい目標
積層枚数Nを求める演算が行われ(ステツプ125)
この積層枚数Nは製品Cについての目標積層枚数
としてメモリ36に格納される。つまり前記した
当初目標積層枚数N0が値Nに更新される。
ところでCPU35は、ピストンロツド19の
位置が第1図に示したダイ8の下面より製品の積
層厚+2mmだけ下方に位置されたときに、つまり
この例では第13図fに示したようにロツド19
の位置がP2となつた時点で該ロツド19の下降
を開始させる(第11図e参照)。なお、製品A
の取出し時期が早過ぎると、該製品Aにダイ8に
よる側圧が作用していることから取出しが困難と
なる。また取出し時期が遅過ぎると、製品Bの一
部に側圧が作用しなくなるので、プレスの衝撃に
よつて製品Bが落下したりその一部が分離するな
どの不都合が発生する。ロツド19が下降する
と、第13図gに示すように分離用コア9aによ
り製品Aが分離されて受け台20上に載置され、
かつ受け台20上面への加圧力が減少するためス
イツチ21が開放される。
位置が第1図に示したダイ8の下面より製品の積
層厚+2mmだけ下方に位置されたときに、つまり
この例では第13図fに示したようにロツド19
の位置がP2となつた時点で該ロツド19の下降
を開始させる(第11図e参照)。なお、製品A
の取出し時期が早過ぎると、該製品Aにダイ8に
よる側圧が作用していることから取出しが困難と
なる。また取出し時期が遅過ぎると、製品Bの一
部に側圧が作用しなくなるので、プレスの衝撃に
よつて製品Bが落下したりその一部が分離するな
どの不都合が発生する。ロツド19が下降する
と、第13図gに示すように分離用コア9aによ
り製品Aが分離されて受け台20上に載置され、
かつ受け台20上面への加圧力が減少するためス
イツチ21が開放される。
一方、上記新たな目標積層枚数Nが設定された
のち、ステツプ126で計数値nがNになつたか否
かが判断され、この判断結果は現時点における計
数値nが43であることからNOとなる。そこで、
ステツプ114、115、116および118の内容が再び実
行されるが、上記するようにスイツチ21は1つ
前のプレスストローク(n=43)後において開放
されているので、ステツプ118の判断結果はNO
となる。これにより第2カウンタのカウント値m
がリセツトされ(ステツプ127)、ステツプ114に
リターンする。
のち、ステツプ126で計数値nがNになつたか否
かが判断され、この判断結果は現時点における計
数値nが43であることからNOとなる。そこで、
ステツプ114、115、116および118の内容が再び実
行されるが、上記するようにスイツチ21は1つ
前のプレスストローク(n=43)後において開放
されているので、ステツプ118の判断結果はNO
となる。これにより第2カウンタのカウント値m
がリセツトされ(ステツプ127)、ステツプ114に
リターンする。
第13図h,iは、計数値nが45、46のときの
ピストンロツド19の下降位置を各々示す。同ロ
ツドはP3位置まで下降された時点で停止され、
ついで第11図fに示す如くCPU34からシリ
ンダ22のロツド22aを伸長させる信号が出力
される。この結果、第13図jに示すようにシリ
ンダ22のピストンロツド22aにより製品Aが
受け台20上から取出され、その後、ロツド22
aは第14図kに示す如く速やかに縮退作動され
る。
ピストンロツド19の下降位置を各々示す。同ロ
ツドはP3位置まで下降された時点で停止され、
ついで第11図fに示す如くCPU34からシリ
ンダ22のロツド22aを伸長させる信号が出力
される。この結果、第13図jに示すようにシリ
ンダ22のピストンロツド22aにより製品Aが
受け台20上から取出され、その後、ロツド22
aは第14図kに示す如く速やかに縮退作動され
る。
上記製品の取出しが終了すると、同図l,mに
示す如くピストンロツド19が上昇され、この例
では同図nに示すようにカウント値nが51のとき
に製品Bの下面に受け台20の上面が当接してス
イツチ21が再作動される。
示す如くピストンロツド19が上昇され、この例
では同図nに示すようにカウント値nが51のとき
に製品Bの下面に受け台20の上面が当接してス
イツチ21が再作動される。
スイツチ21が作動されると、ステツプ119に
おけるmの計数が開始され、以後プレスストロー
クが繰りかえされる。そしてmの値がK+αにな
ると再びステツプ123〜125に示した計算処理が実
行されて、次の製品D(図示せず)についての目
標積層枚数Nが設定される。
おけるmの計数が開始され、以後プレスストロー
クが繰りかえされる。そしてmの値がK+αにな
ると再びステツプ123〜125に示した計算処理が実
行されて、次の製品D(図示せず)についての目
標積層枚数Nが設定される。
以上の説明から明らかなようにこの実施例によ
れば、1個目と2個目の製品A,Bについては、
当初目標枚数N0が適用されるが、製品C以後の
製品に対しては、ストリツプ材1の板厚変化に応
じた適正な目標積層枚数Nが順次更新設定される
ことになる。
れば、1個目と2個目の製品A,Bについては、
当初目標枚数N0が適用されるが、製品C以後の
製品に対しては、ストリツプ材1の板厚変化に応
じた適正な目標積層枚数Nが順次更新設定される
ことになる。
なお、ストリツプ材1の板厚変化は緩やかであ
り、したがつて1、2個目の製品の積層厚が上記
板厚変化のために影響を受けることはない。
り、したがつて1、2個目の製品の積層厚が上記
板厚変化のために影響を受けることはない。
上記実施例では、前記孔6が第3ステーシヨン
で形成されることから、カウンタの計数値nが
2となつた直後にカツト信号を発生させているが
このカツト信号は、たとえばn=4のときに発生
させてもよい。ただしこの場合、第1枚目の分離
用コア9aが形成される前に2枚の不必要な鉄芯
片9が形成されることになる。
で形成されることから、カウンタの計数値nが
2となつた直後にカツト信号を発生させているが
このカツト信号は、たとえばn=4のときに発生
させてもよい。ただしこの場合、第1枚目の分離
用コア9aが形成される前に2枚の不必要な鉄芯
片9が形成されることになる。
要するにカツト信号を発生させるさいの第1カ
ウンタの計数値n=Ncは任意に設定することが
できるが、上記の例ではNc=2とすることが望
ましい。
ウンタの計数値n=Ncは任意に設定することが
できるが、上記の例ではNc=2とすることが望
ましい。
なお、上記目標積層枚数の更新処理は、結局カ
ツト信号の発生間隔を調整することになる。
ツト信号の発生間隔を調整することになる。
上記実施例では第11図に示すKの値が86に達
したときに受け台20を下降させているが、この
受け台20の下降開始時期を次のようにして設定
することも可能である。
したときに受け台20を下降させているが、この
受け台20の下降開始時期を次のようにして設定
することも可能である。
すなわち、前記第1カウンタがリセツトされて
から第13図fに示す製品Bの下端部がダイ8の
下面8aより2mmだけ突出するまでの積層枚数
は、ダイ8の厚さ等から予め知られるので、この
枚数をメモリ36にプリセツトしておいて、プレ
スストローク数がこのプリセツト値に達した時点
で受け台20を下降させるようにしてもよい。
から第13図fに示す製品Bの下端部がダイ8の
下面8aより2mmだけ突出するまでの積層枚数
は、ダイ8の厚さ等から予め知られるので、この
枚数をメモリ36にプリセツトしておいて、プレ
スストローク数がこのプリセツト値に達した時点
で受け台20を下降させるようにしてもよい。
なお、この場合、上記プリセツト値を第10図
に示すステツプ124で得た平均板厚tに基づいて
更新させることも当然可能である。
に示すステツプ124で得た平均板厚tに基づいて
更新させることも当然可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、鉄芯片が所定枚数積層される
間における鉄芯片受止め用シリンダのストローク
量を検出し、このストローク量と上記所定枚数お
よび所要積層厚とに基づいて新たな目標積層枚数
を設定するようにしている。したがつてストリツ
プ材の板厚変化によらず常に製品の積層厚を一定
に保持することができ、その実用性はきわめて高
い。
間における鉄芯片受止め用シリンダのストローク
量を検出し、このストローク量と上記所定枚数お
よび所要積層厚とに基づいて新たな目標積層枚数
を設定するようにしている。したがつてストリツ
プ材の板厚変化によらず常に製品の積層厚を一定
に保持することができ、その実用性はきわめて高
い。
第1図は本発明に係る積層鉄芯の製造装置にお
ける金型機構部の一構成例を示した断面図、第2
図は金型機構部における各ステーシヨンの加工態
様を示した図、第3図aは切起し突起部分を示す
拡大平面図、同図bは同図aのA−A線による断
面図、第4図aは第3図に示す突起を切除した状
態を示す拡大平面図、第4図bは同図bのB−B
線による断面図、第5図は切起し突起の形成およ
び該突起の切除を行うポンチ機構の構成を概念的
に示した断面図、第6図および第7図は各々第5
図に示すソレノイドの非作動時および作動時にお
けるポンチ先端位置を示した概念図、第8図は鉄
芯片がかしめられながら積層されていく態様を示
した概念図、第9図は本発明に係る装置の制御部
の構成を例示したブロツク図、第10図は第9図
に示すCPUの処理手順を示したフローチヤート、
第11図は本発明に係る装置の作用を示したタイ
ミングチヤート、第12図、第13図および第1
4図は、各々鉄芯片の積層態様とピストンロツド
の位置変化を示した状態図である。 1……ストリツプ材、6,6a……孔、7……
切起し突起、8……ダイ、9……鉄芯片、10,
16……ポンチ、12,14……テーパカム、1
3……ソレノイド、18,22……シリンダ、1
9……ピストンロツド、20……受け台、21…
…スイツチ、30……制御部、31……キーボー
ド、32……タイミング信号発生器、33……パ
ルスエンコーダ、34……アツプダウンカウン
タ、35……CPU、36……メモリ。
ける金型機構部の一構成例を示した断面図、第2
図は金型機構部における各ステーシヨンの加工態
様を示した図、第3図aは切起し突起部分を示す
拡大平面図、同図bは同図aのA−A線による断
面図、第4図aは第3図に示す突起を切除した状
態を示す拡大平面図、第4図bは同図bのB−B
線による断面図、第5図は切起し突起の形成およ
び該突起の切除を行うポンチ機構の構成を概念的
に示した断面図、第6図および第7図は各々第5
図に示すソレノイドの非作動時および作動時にお
けるポンチ先端位置を示した概念図、第8図は鉄
芯片がかしめられながら積層されていく態様を示
した概念図、第9図は本発明に係る装置の制御部
の構成を例示したブロツク図、第10図は第9図
に示すCPUの処理手順を示したフローチヤート、
第11図は本発明に係る装置の作用を示したタイ
ミングチヤート、第12図、第13図および第1
4図は、各々鉄芯片の積層態様とピストンロツド
の位置変化を示した状態図である。 1……ストリツプ材、6,6a……孔、7……
切起し突起、8……ダイ、9……鉄芯片、10,
16……ポンチ、12,14……テーパカム、1
3……ソレノイド、18,22……シリンダ、1
9……ピストンロツド、20……受け台、21…
…スイツチ、30……制御部、31……キーボー
ド、32……タイミング信号発生器、33……パ
ルスエンコーダ、34……アツプダウンカウン
タ、35……CPU、36……メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレスストロークごとにストリツプ材にかし
め用突起を形成し、かつカツト信号に基づいて上
記かしめ用突起が形成される部分を打抜く手段を
備えたステーシヨンと、 上記プレスストロークごとに上記ストリツプ材
から鉄芯片をダイ内に抜き込む手段を備えるとと
もに、該ダイ内に抜き込まれた上記鉄芯片を受け
止めるピストンロツドを備えたステーシヨンとを
有し、 上記ダイ内に抜き込まれた上記鉄芯片相互を上
記かしめ用突起を利用して相互にかしめるように
した積層鉄芯の製造装置において、 上記プレスストロークごとにタイミング信号を
発生する手段と、 上記ピストンロツドの位置を計測するロツド位
置計測手段と、 上記タイミング信号を計数してその計数値が予
設定値Ncに達したさいに上記カツト信号を出力
するカツト信号発生手段と、 上記ロツド位置計測手段の出力に基づき、上記
タイミング信号がK個発生する間での上記ピスト
ンロツドのストローク長ΔPを求めて上記鉄芯片
の平均板厚t=ΔP/Kを算出する平均板厚算出手段 と、 所要積層厚Hを上記平均板厚tで割つて目標積
層枚数Nを算出する積層枚数算出手段と、 上記カツト信号発生手段の計数値が上記目標積
層枚数N(>Nc)に達したさいにその計数値をリ
セツトする手段と を備えてなる積層鉄芯の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019485A JPS61219429A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 積層鉄芯の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019485A JPS61219429A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 積層鉄芯の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219429A JPS61219429A (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0236331B2 true JPH0236331B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=13135101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6019485A Granted JPS61219429A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 積層鉄芯の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219429A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03297407A (ja) * | 1990-04-18 | 1991-12-27 | Komura Seisakusho:Kk | 製図台 |
| JP2009065831A (ja) * | 2003-12-30 | 2009-03-26 | Robert Bosch Gmbh | ステータを製作するための方法ならびに該方法により製作されたステータ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005103638A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-04-21 | Aisin Aw Co Ltd | モータ用積層コアの製造方法、その製造装置、及び積層治具 |
| JP4578272B2 (ja) * | 2004-06-15 | 2010-11-10 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 |
| JP5826573B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-12-02 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156305A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-26 | Mitsui Mfg | Laminated core manufacturing device |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6019485A patent/JPS61219429A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03297407A (ja) * | 1990-04-18 | 1991-12-27 | Komura Seisakusho:Kk | 製図台 |
| JP2009065831A (ja) * | 2003-12-30 | 2009-03-26 | Robert Bosch Gmbh | ステータを製作するための方法ならびに該方法により製作されたステータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61219429A (ja) | 1986-09-29 |
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