JPH0236449B2 - - Google Patents
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- JPH0236449B2 JPH0236449B2 JP61090790A JP9079086A JPH0236449B2 JP H0236449 B2 JPH0236449 B2 JP H0236449B2 JP 61090790 A JP61090790 A JP 61090790A JP 9079086 A JP9079086 A JP 9079086A JP H0236449 B2 JPH0236449 B2 JP H0236449B2
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- packaged
- conveyor
- packaging machine
- packaging
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被包装物をフイルムで包装する包装装
置の安全装置に関する。
置の安全装置に関する。
発泡スチロール或いはプラスチツク等のトレイ
に収納された物品を該トレイごとストレツチフイ
ルムで包装する包装装置として種々のものが開発
されている。これらの包装装置のうち、包装機の
被包装物搬入機構にプツシヤコンベアを用いたも
のがある。
に収納された物品を該トレイごとストレツチフイ
ルムで包装する包装装置として種々のものが開発
されている。これらの包装装置のうち、包装機の
被包装物搬入機構にプツシヤコンベアを用いたも
のがある。
第2図は上記包装装置の包装機部分を示す縦断
面図である。包装機100は、被包装物を搬入す
る搬入機構110、該搬入機構110により搬入
された被包装物を押し上げるエレベータ機構12
0、包装フイルム移送機構130、フイルム折り
込み機構140、包装された被包装物を搬出する
搬出機構150、及び包装機100を駆動する動
力部160等を具備する。
面図である。包装機100は、被包装物を搬入す
る搬入機構110、該搬入機構110により搬入
された被包装物を押し上げるエレベータ機構12
0、包装フイルム移送機構130、フイルム折り
込み機構140、包装された被包装物を搬出する
搬出機構150、及び包装機100を駆動する動
力部160等を具備する。
搬入機構110は、スプロケツト112a,1
12bに張設された無端チエーン117にプツシ
ヤ板111a及び111bを取り付けた構造のプ
ツシヤコンベア118と、該プツシヤコンベア1
18に連続して配設されたベルトコンベア113
とで構成されている。
12bに張設された無端チエーン117にプツシ
ヤ板111a及び111bを取り付けた構造のプ
ツシヤコンベア118と、該プツシヤコンベア1
18に連続して配設されたベルトコンベア113
とで構成されている。
前記プツシヤコンベア118の中央部分には、
被包装物を計量する計量器114が設けられてい
る。該計量器114は、その計量皿114aが搬
入面と同一面に位置するように配置されている。
被包装物を計量する計量器114が設けられてい
る。該計量器114は、その計量皿114aが搬
入面と同一面に位置するように配置されている。
計量器114の計量皿114aに被包装物が載
置され、計量器114から信号が出力され、計量
信号が安定すると動力部160から動力を得てプ
ツシヤコンベア118及びベルトコンベア113
が起動し、プツシヤコンベア118のプツシヤ板
111aにより被包装物が押されベルトコンベア
113上に渡される。ベルトコンベア113は該
被包装物をさらに移送し、被包装物はエレベータ
機構120のエレベータヘツド部121上で停止
板101に当接して停止する。続いて次の被包装
物を計量皿114aに載置することにより計量皿
114からの計量安定信号が安定すると、エレベ
ータ機構120が上昇しエレベータヘツド部12
1上の被包装物は上昇し、フイルム移送機構13
0により移送され、フイルム折り込み機構140
の下部に張設されている所定の長さにカツトされ
たフイルムに押し上げられる。フイルム折り込み
機構140では、フイルムに押し上げられた被包
装物を覆うフイルムを左右折り込み板141、前
折り込み板142及び排出プツシヤ143の動作
により被包装物底部に折り込むと同時に搬出機構
150で包装機100外に搬出する。
置され、計量器114から信号が出力され、計量
信号が安定すると動力部160から動力を得てプ
ツシヤコンベア118及びベルトコンベア113
が起動し、プツシヤコンベア118のプツシヤ板
111aにより被包装物が押されベルトコンベア
113上に渡される。ベルトコンベア113は該
被包装物をさらに移送し、被包装物はエレベータ
機構120のエレベータヘツド部121上で停止
板101に当接して停止する。続いて次の被包装
物を計量皿114aに載置することにより計量皿
114からの計量安定信号が安定すると、エレベ
ータ機構120が上昇しエレベータヘツド部12
1上の被包装物は上昇し、フイルム移送機構13
0により移送され、フイルム折り込み機構140
の下部に張設されている所定の長さにカツトされ
たフイルムに押し上げられる。フイルム折り込み
機構140では、フイルムに押し上げられた被包
装物を覆うフイルムを左右折り込み板141、前
折り込み板142及び排出プツシヤ143の動作
により被包装物底部に折り込むと同時に搬出機構
150で包装機100外に搬出する。
なお、上記包装機100の各作動部の駆動制御
は、動力部160に設けられ、モーター162及
び減速機163と同期して回転するタイミング円
板161によつて発生されるタイミング信号に基
づいて行なわれる。
は、動力部160に設けられ、モーター162及
び減速機163と同期して回転するタイミング円
板161によつて発生されるタイミング信号に基
づいて行なわれる。
上記構成の包装機100において、エレベータ
ヘツド部121上やその近傍で被包装物が転倒し
た場合などは、操作者は搬入機構110の搬入口
115から手を差し入れトレイやその収納物を除
去している。
ヘツド部121上やその近傍で被包装物が転倒し
た場合などは、操作者は搬入機構110の搬入口
115から手を差し入れトレイやその収納物を除
去している。
上記のように、エレベータヘツド部121上や
その近傍で被包装物が転倒した場合、所定のスイ
ツチ(非常停止スイツチ)を押して包装機の動作
を停止させてから搬入口115から手を差し入れ
トレイやその収納物を除去するが、操作者が上記
スイツチを押すのを忘れた場合やスイツチの故障
等により包装機が停止しない場合、操作者の着衣
の一部や身体の一部が計量皿114aに接触する
ことにより計量器114により計量信号が発生
し、この計量信号が安定状態となつたと判断され
ると、搬入機構110のプツシヤコンベア118
が作動し、被包装物の搬入を開始してしまう。そ
の結果操作者の腕等がプツシヤコンベア118に
より包装機100内部に引き込まれエレベータヘ
ツド部121により上方へ持ち上げられ事故が発
生するおそれがある。
その近傍で被包装物が転倒した場合、所定のスイ
ツチ(非常停止スイツチ)を押して包装機の動作
を停止させてから搬入口115から手を差し入れ
トレイやその収納物を除去するが、操作者が上記
スイツチを押すのを忘れた場合やスイツチの故障
等により包装機が停止しない場合、操作者の着衣
の一部や身体の一部が計量皿114aに接触する
ことにより計量器114により計量信号が発生
し、この計量信号が安定状態となつたと判断され
ると、搬入機構110のプツシヤコンベア118
が作動し、被包装物の搬入を開始してしまう。そ
の結果操作者の腕等がプツシヤコンベア118に
より包装機100内部に引き込まれエレベータヘ
ツド部121により上方へ持ち上げられ事故が発
生するおそれがある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、エ
レベータヘツド部121上やその近傍で被包装物
が転倒した場合、操作者が非常停止スイツチの押
し忘れや該スイツチが故障していても搬入口11
5に被包装物以外の物体が存在する場合それを自
動的に検出して包装機100の起動を禁止及び又
は停止させる包装装置の安全装置を提供すること
にある。
レベータヘツド部121上やその近傍で被包装物
が転倒した場合、操作者が非常停止スイツチの押
し忘れや該スイツチが故障していても搬入口11
5に被包装物以外の物体が存在する場合それを自
動的に検出して包装機100の起動を禁止及び又
は停止させる包装装置の安全装置を提供すること
にある。
被包装物をプツシヤコンベア等の搬入コンベア
によつて包装機内部に搬入する搬入機構と、該搬
入機構に包装機内部への挿入部に形成された搬入
口と、該搬入機構の搬入コンベアの所定部分に設
けられる計量部と、前記計量部上に載置した被包
装物の計量が安定した場合に搬入機構を起動して
計量部上の被包装物を搬入機構の搬入コンベアに
よつて前記包装機の搬入口から包装機内部に搬入
する制御手段とを具備する包装装置において、前
記搬入口或いはその近傍に設けられ搬入口に侵入
する物体を検出するセンサと、前記計量部上に載
置した包装機で包装可能な最大縦幅の被包装物が
前記搬入コンベアが起動してから前記センサで検
出され始めるまでの時間を記憶する記憶手段と、
該記憶手段で記憶した時間内に前記センサが物体
を検出した場合には前記搬入コンベアの作動を禁
止(起動の禁止と動作の停止を含む)させる作動
禁止手段とを具備する構成とした。
によつて包装機内部に搬入する搬入機構と、該搬
入機構に包装機内部への挿入部に形成された搬入
口と、該搬入機構の搬入コンベアの所定部分に設
けられる計量部と、前記計量部上に載置した被包
装物の計量が安定した場合に搬入機構を起動して
計量部上の被包装物を搬入機構の搬入コンベアに
よつて前記包装機の搬入口から包装機内部に搬入
する制御手段とを具備する包装装置において、前
記搬入口或いはその近傍に設けられ搬入口に侵入
する物体を検出するセンサと、前記計量部上に載
置した包装機で包装可能な最大縦幅の被包装物が
前記搬入コンベアが起動してから前記センサで検
出され始めるまでの時間を記憶する記憶手段と、
該記憶手段で記憶した時間内に前記センサが物体
を検出した場合には前記搬入コンベアの作動を禁
止(起動の禁止と動作の停止を含む)させる作動
禁止手段とを具備する構成とした。
上記の如く構成することにより、搬入口に被包
装物以外の物体が存在する場合、前記制御手段が
搬入機構の起動の禁止及び又は動作を停止させる
ので、非常停止スイツチを押し忘れて腕等を搬入
口から侵入させた場合でもプツシヤコンベアによ
り腕が引き込まれる等の事故を未然に防ぐことが
できる。
装物以外の物体が存在する場合、前記制御手段が
搬入機構の起動の禁止及び又は動作を停止させる
ので、非常停止スイツチを押し忘れて腕等を搬入
口から侵入させた場合でもプツシヤコンベアによ
り腕が引き込まれる等の事故を未然に防ぐことが
できる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係る包装装置の制御部のシス
テム構成を示す図である。同図において、11は
中央処理装置、12は各種プログラム等を格納す
るROM(リードオンリメモリ)、13は制御デー
タ等を格納するRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、14は前記非常停止スイツチや各種操作ス
イツチが設けられた操作部、15は包装装置の状
態や被包装物の品名等各種情報を表示する表示
部、16は包装機100の搬入口115に被包装
物以外の物体が存在する場合などに警報を発する
ブザー、17は該ブザー16を制御するブザー制
御部、19は入出力制御回路(I/O)、20は
包装機100の搬入口115或いはその近傍に設
けられた搬入口物品検出センサである。また、前
記入出力制御回路19にはタイミング円板161
からのタイミング信号、計量器114からの計量
信号が入力され、更に入出力制御回路19からは
前記搬入機構110を制御する信号線l1や包装装
置各駆動制御部(図示せず)へ制御信号を伝送す
る信号線l2……loが接続されている。
テム構成を示す図である。同図において、11は
中央処理装置、12は各種プログラム等を格納す
るROM(リードオンリメモリ)、13は制御デー
タ等を格納するRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、14は前記非常停止スイツチや各種操作ス
イツチが設けられた操作部、15は包装装置の状
態や被包装物の品名等各種情報を表示する表示
部、16は包装機100の搬入口115に被包装
物以外の物体が存在する場合などに警報を発する
ブザー、17は該ブザー16を制御するブザー制
御部、19は入出力制御回路(I/O)、20は
包装機100の搬入口115或いはその近傍に設
けられた搬入口物品検出センサである。また、前
記入出力制御回路19にはタイミング円板161
からのタイミング信号、計量器114からの計量
信号が入力され、更に入出力制御回路19からは
前記搬入機構110を制御する信号線l1や包装装
置各駆動制御部(図示せず)へ制御信号を伝送す
る信号線l2……loが接続されている。
搬入口物品検出センサ20は発光素子20aと
受光素子20bとから構成される透過形の物体検
出センサであつて、前記第2図及び後に説明する
第7図aに示すように、包装機100の搬入口1
15の両側近傍に配置され、発光部から受光部に
向けて該搬入口115を横切つて光が発射され、
該光を物体が遮ることにより物体の存在を検出す
るような構造のセンサである。
受光素子20bとから構成される透過形の物体検
出センサであつて、前記第2図及び後に説明する
第7図aに示すように、包装機100の搬入口1
15の両側近傍に配置され、発光部から受光部に
向けて該搬入口115を横切つて光が発射され、
該光を物体が遮ることにより物体の存在を検出す
るような構造のセンサである。
上記構成の包装装置の制御部において、搬入口
物品検出センサ20が搬入口115に物体が存在
することを検出し、その検出信号を入出力制御回
路19を通して中央処理装置11に送ると、中央
処理装置11は後述するような方法で該物体が被
包装物か否かを判断し、被包装物以外であつたら
入出力制御回路19を介して各作動部の動作を停
止させると共に、ブザー制御部17に信号を送り
ブザー16から警報を発する。
物品検出センサ20が搬入口115に物体が存在
することを検出し、その検出信号を入出力制御回
路19を通して中央処理装置11に送ると、中央
処理装置11は後述するような方法で該物体が被
包装物か否かを判断し、被包装物以外であつたら
入出力制御回路19を介して各作動部の動作を停
止させると共に、ブザー制御部17に信号を送り
ブザー16から警報を発する。
第3図は前記包装機100の搬入機構110に
おけるプツシヤ板111aの位置とそのときの時
間t及びタイミング円板161の回転角αとの関
係を示す図である。同図において、第1図及び第
2図と同一符号を付した部分は同一又は相当部分
を示す。111a−1,111a−2,111a
−3,111a−4は、第2図に示す包装機10
0の搬入機構110を構成するプツシヤコンベア
118のプツシヤ板111aがタイミング円板1
61がそれぞれ0゜、80゜、100゜、240゜回転した時の
状態を示し、Lは包装が可能な最大の縦幅を有す
る被包装物Tlの縦幅を示す。この図から分かる
ように包装機が動作を開始し、プツシヤコンベア
118が起動してからの時間tがt2<t<t3の期
間(即ちタイミング円板161の回転角αが100゜
<α<240゜の期間)は、被包装物Tlが搬入口物品
検出センサ20を横切る可能性がある。従つて、
この期間以外に検出センサ20を横切るもの検出
された場合、それは被包装物以外のものであると
判断できる。
おけるプツシヤ板111aの位置とそのときの時
間t及びタイミング円板161の回転角αとの関
係を示す図である。同図において、第1図及び第
2図と同一符号を付した部分は同一又は相当部分
を示す。111a−1,111a−2,111a
−3,111a−4は、第2図に示す包装機10
0の搬入機構110を構成するプツシヤコンベア
118のプツシヤ板111aがタイミング円板1
61がそれぞれ0゜、80゜、100゜、240゜回転した時の
状態を示し、Lは包装が可能な最大の縦幅を有す
る被包装物Tlの縦幅を示す。この図から分かる
ように包装機が動作を開始し、プツシヤコンベア
118が起動してからの時間tがt2<t<t3の期
間(即ちタイミング円板161の回転角αが100゜
<α<240゜の期間)は、被包装物Tlが搬入口物品
検出センサ20を横切る可能性がある。従つて、
この期間以外に検出センサ20を横切るもの検出
された場合、それは被包装物以外のものであると
判断できる。
そこで本発明の第1の実施例では、以下の要件
を具備する構成とする。
を具備する構成とする。
計量信号が安定し包装機100が動作を開始
する際、搬入口物品検出センサ20が物体を検
出している時には包装機100の起動を禁止
し、 また包装機100が動作を開始して、プツシ
ヤコンベア118が起動し被包装物の搬入を開
始した後でも動作開始から時間tが、0≦t≦
t1の期間(タイミング円板161の回転角度が
0≦α≦80゜の期間)に搬入口物品検出センサ
20が物体を検出した場合には、包装機100
の動作を停止してプツシヤコンベア118を停
止させる。
する際、搬入口物品検出センサ20が物体を検
出している時には包装機100の起動を禁止
し、 また包装機100が動作を開始して、プツシ
ヤコンベア118が起動し被包装物の搬入を開
始した後でも動作開始から時間tが、0≦t≦
t1の期間(タイミング円板161の回転角度が
0≦α≦80゜の期間)に搬入口物品検出センサ
20が物体を検出した場合には、包装機100
の動作を停止してプツシヤコンベア118を停
止させる。
なお、上記において、期間t′(即ちt1<t′<t2)
はプツシヤ板111aによつて搬入される最大縦
幅Lの被包装物Tlの姿勢が搬入方向に対して傾
斜している場合を考慮して設けたマージンであ
る。
はプツシヤ板111aによつて搬入される最大縦
幅Lの被包装物Tlの姿勢が搬入方向に対して傾
斜している場合を考慮して設けたマージンであ
る。
また、本発明の第2の実施例では、上記と
の要件に、更に下記の要件を加える構成とする。
の要件に、更に下記の要件を加える構成とする。
包装機100が動作を開始してプツシヤコン
ベア118が起動した後、動作開始から時間t
が、t≧の期間(タイミング円板161の回転
角度αが、α≧240゜の期間)に搬入口物品検出
センサ20が物体を検出した場合にも包装機1
00の動作を停止してプツシヤコンベア118
を停止させるようにする。
ベア118が起動した後、動作開始から時間t
が、t≧の期間(タイミング円板161の回転
角度αが、α≧240゜の期間)に搬入口物品検出
センサ20が物体を検出した場合にも包装機1
00の動作を停止してプツシヤコンベア118
を停止させるようにする。
なお、上記第1の実施例においては、時間t≧
t3の場合に搬入口物品検出センサ20が物体を検
出しても包装機100の動作を停止させるように
構成しなかつたのは、プツシヤ板111aがすで
に搬入口115を通過した後は、例え搬入口11
5に腕を差し入れてもプツシヤ板111aにより
腕を引き込まれる心配はなく、また腕を差し入れ
た状態のままでは、次の包装機100の起動が禁
止されているので、あえて包装機100の動作を
停止させる必要がないからである。以下上記実施
例の制御フローチヤートを用いて説明する。
t3の場合に搬入口物品検出センサ20が物体を検
出しても包装機100の動作を停止させるように
構成しなかつたのは、プツシヤ板111aがすで
に搬入口115を通過した後は、例え搬入口11
5に腕を差し入れてもプツシヤ板111aにより
腕を引き込まれる心配はなく、また腕を差し入れ
た状態のままでは、次の包装機100の起動が禁
止されているので、あえて包装機100の動作を
停止させる必要がないからである。以下上記実施
例の制御フローチヤートを用いて説明する。
第4図は上記の要件を満たす制御を示すフロ
ーチヤートである。計量器114の計量皿114
aに被包装物が載置され、計量器114からの計
量信号が安定すると上記の処理が開始される
(ステツプST1)。先ず始めに搬入口物品検出セン
サ20が物体を検出しているか否かを判断し(ス
テツプST2)、検出している場合は被包装物以外
の物体が搬入口115に或いはその近傍にあるか
ら、プツシヤコンベア118及びベルトコンベア
113からなる搬入機構110を起動させずブザ
ー制御部17に信号を送りブザー16で警報を発
し(ステツプST4)、メインの処理ルーチンヘリ
ターン移行する(ステツプST5)。前記ステツプ
ST2において、搬入口物品検出センサ20が物体
を検出しない場合には、搬入機構110を起動し
(ステツプST3)、メインの処理ルーチンヘリター
ン移行する(ステツプST5)。第5図は上記の
要件を満たす制御を示すフローチヤートである。
同図において、搬入機構110の起動中に搬入口
物品検出センサ20が物体を検出した場合に処理
が開始される(ステツプST10)。先ず始めにタイ
ミング円板161の回転角αが0゜≦α≦80゜にあ
るか否かを判断し(ステツプST11)、イエスの場
合は搬入口物品検出センサ20が被包装物以外の
物体を検出したことになるから搬入機構110を
停止させる(ステツプST12)と共に、ブザー制
御部17に信号を送りブザー16で警報を発した
(ステツプST13)後、メインの処理ルーチンヘリ
ターンする(ステツプST14)。また、前記ステツ
プST11において、ノーの場合は、何もせずにメ
インの処理ルーチンヘリターンする(ステツプ
ST14)。
ーチヤートである。計量器114の計量皿114
aに被包装物が載置され、計量器114からの計
量信号が安定すると上記の処理が開始される
(ステツプST1)。先ず始めに搬入口物品検出セン
サ20が物体を検出しているか否かを判断し(ス
テツプST2)、検出している場合は被包装物以外
の物体が搬入口115に或いはその近傍にあるか
ら、プツシヤコンベア118及びベルトコンベア
113からなる搬入機構110を起動させずブザ
ー制御部17に信号を送りブザー16で警報を発
し(ステツプST4)、メインの処理ルーチンヘリ
ターン移行する(ステツプST5)。前記ステツプ
ST2において、搬入口物品検出センサ20が物体
を検出しない場合には、搬入機構110を起動し
(ステツプST3)、メインの処理ルーチンヘリター
ン移行する(ステツプST5)。第5図は上記の
要件を満たす制御を示すフローチヤートである。
同図において、搬入機構110の起動中に搬入口
物品検出センサ20が物体を検出した場合に処理
が開始される(ステツプST10)。先ず始めにタイ
ミング円板161の回転角αが0゜≦α≦80゜にあ
るか否かを判断し(ステツプST11)、イエスの場
合は搬入口物品検出センサ20が被包装物以外の
物体を検出したことになるから搬入機構110を
停止させる(ステツプST12)と共に、ブザー制
御部17に信号を送りブザー16で警報を発した
(ステツプST13)後、メインの処理ルーチンヘリ
ターンする(ステツプST14)。また、前記ステツ
プST11において、ノーの場合は、何もせずにメ
インの処理ルーチンヘリターンする(ステツプ
ST14)。
第6図は上記の要件にの要件を加えて処理
を行なう場合の制御を示すフロチヤートである。
同図において、搬入機構110の起動中に搬入口
物品検出センサ20が物体を検出した場合に処理
が開始される(ステツプST20)。先ず始めにタイ
ミング円板161の回転角αが0゜≦α≦80゜にあ
るか否かを判断し(ステツプST21)、イエスの場
合は搬入口物品検出センサ20が被包装物以外の
物体を検出したことになるから、搬入機構110
を停止させる(ステツプST122)と共に、ブザー
制御部17に信号を送りブザー16で警報を発し
た(ステツプST23)後、メイン処理ルーチンヘ
リターンする(ステツプST24)。
を行なう場合の制御を示すフロチヤートである。
同図において、搬入機構110の起動中に搬入口
物品検出センサ20が物体を検出した場合に処理
が開始される(ステツプST20)。先ず始めにタイ
ミング円板161の回転角αが0゜≦α≦80゜にあ
るか否かを判断し(ステツプST21)、イエスの場
合は搬入口物品検出センサ20が被包装物以外の
物体を検出したことになるから、搬入機構110
を停止させる(ステツプST122)と共に、ブザー
制御部17に信号を送りブザー16で警報を発し
た(ステツプST23)後、メイン処理ルーチンヘ
リターンする(ステツプST24)。
前記ステツプST21において、タイミング円板
161の回転角αが0゜≦α≦80゜でないならば、
次にタイミング円板161の回転角αが240゜≦α
であるか否かを判断し(ステツプST25)、イエス
であれば搬入口物品検出センサ20が被包装物以
外の物体を検出したことになるから、前述と同様
搬入機構110を停止させる処理に移行する(ス
テツプST22)。ノーであるならば、何もせずにメ
インの処理ルーチンヘリターン処理に移行する
(ステツプST24)。
161の回転角αが0゜≦α≦80゜でないならば、
次にタイミング円板161の回転角αが240゜≦α
であるか否かを判断し(ステツプST25)、イエス
であれば搬入口物品検出センサ20が被包装物以
外の物体を検出したことになるから、前述と同様
搬入機構110を停止させる処理に移行する(ス
テツプST22)。ノーであるならば、何もせずにメ
インの処理ルーチンヘリターン処理に移行する
(ステツプST24)。
第7図は包装装置の全体構造を示す図で、同図
aは平面図、同図bは正面図、同図cは側面図で
ある。包装機100の搬出機構150の上部には
ラベラー210を配置し、該搬出機構150の先
端に搬入コンベア201を配置し、該搬入コンベ
ア201の先端には搬送されてきた包装物品を直
角方向に反転させるローラコンベア202を配置
し、該ローラコンベア202の先端には搬送され
てきた包装物品を自然落下させるための所定の角
度傾斜させた移送コンベア203が配置されてい
る。ラベラー210は白紙のラベルに被包装物の
品名、単価、重量、価格等を印字し、該印字した
ラベルを包装された包装物品の上面に吹付け等で
貼り付けるものである。
aは平面図、同図bは正面図、同図cは側面図で
ある。包装機100の搬出機構150の上部には
ラベラー210を配置し、該搬出機構150の先
端に搬入コンベア201を配置し、該搬入コンベ
ア201の先端には搬送されてきた包装物品を直
角方向に反転させるローラコンベア202を配置
し、該ローラコンベア202の先端には搬送され
てきた包装物品を自然落下させるための所定の角
度傾斜させた移送コンベア203が配置されてい
る。ラベラー210は白紙のラベルに被包装物の
品名、単価、重量、価格等を印字し、該印字した
ラベルを包装された包装物品の上面に吹付け等で
貼り付けるものである。
上記構成の包装装置における通常の動作を説明
すると、包装機100の被包装物搬入部分に配置
された計量皿114aの上に被包装物を載置する
と、計量器114が計量信号を発生し、この計量
信号が安定するとプツシヤコンベア118及びベ
ルトコンベア113からなる搬入機構110が起
動し、前述のように被包装物をエレベータヘツド
部121上に運ぶ。続いて計量皿114a上に被
包装物を載置し、計量信号が安定するとエレベー
タ機構120により被包装物が押し上げられると
共に、フイルム折り込み機構140によりフイル
ムが被包装物底部に折り込まれる。フイルムで包
装された包装物品は搬出機構150等によりラベ
ラー210の下部に移送される。ここで幅寄板
(図示せず)で所定の位置に位置決めされラベラ
ー210により、上記品名、単価、重量、価格等
が印字されたラベルが貼り付けられた後、搬送コ
ンベア201上に搬出される。該搬送コンベア2
01は包装物の搬出方向に対して直角方向に配置
されており、該搬送コンベア201上に搬出され
た包装物品をその方向に搬送し、ローラーコンベ
ア202上に搬出する。ローラーコンベア202
は、前記搬送コンベア201に対して直角方向に
配置された移送コンベア203に包装物品を移送
すべく、包装物品を90゜反転させて移送コンベア
203上に移送する。これにより包装物品は移送
コンベア203上を自然落下して降下し包装機1
00の前記被包装物搬入部分近傍まで移送する。
移送コンベア203の先端には、包装物品を収容
する容器等が配置されており該容器中に包装物品
が収容される。
すると、包装機100の被包装物搬入部分に配置
された計量皿114aの上に被包装物を載置する
と、計量器114が計量信号を発生し、この計量
信号が安定するとプツシヤコンベア118及びベ
ルトコンベア113からなる搬入機構110が起
動し、前述のように被包装物をエレベータヘツド
部121上に運ぶ。続いて計量皿114a上に被
包装物を載置し、計量信号が安定するとエレベー
タ機構120により被包装物が押し上げられると
共に、フイルム折り込み機構140によりフイル
ムが被包装物底部に折り込まれる。フイルムで包
装された包装物品は搬出機構150等によりラベ
ラー210の下部に移送される。ここで幅寄板
(図示せず)で所定の位置に位置決めされラベラ
ー210により、上記品名、単価、重量、価格等
が印字されたラベルが貼り付けられた後、搬送コ
ンベア201上に搬出される。該搬送コンベア2
01は包装物の搬出方向に対して直角方向に配置
されており、該搬送コンベア201上に搬出され
た包装物品をその方向に搬送し、ローラーコンベ
ア202上に搬出する。ローラーコンベア202
は、前記搬送コンベア201に対して直角方向に
配置された移送コンベア203に包装物品を移送
すべく、包装物品を90゜反転させて移送コンベア
203上に移送する。これにより包装物品は移送
コンベア203上を自然落下して降下し包装機1
00の前記被包装物搬入部分近傍まで移送する。
移送コンベア203の先端には、包装物品を収容
する容器等が配置されており該容器中に包装物品
が収容される。
また、図中170は包装機100の操作部、2
20は計量値付機の操作部である(第1図は操作
部170と操作部220を含む)。該操作部17
0には非常の場合包装機100の動作を停止する
非常ボタンスイツチ221等が配置され、操作部
220には品名、単価等の包装・計量・値付等各
種データを入力するための押ボタンスイツチ等が
配置されている。
20は計量値付機の操作部である(第1図は操作
部170と操作部220を含む)。該操作部17
0には非常の場合包装機100の動作を停止する
非常ボタンスイツチ221等が配置され、操作部
220には品名、単価等の包装・計量・値付等各
種データを入力するための押ボタンスイツチ等が
配置されている。
上記のような包装装置においては、第7図aの
A点近傍に操作者が位置し、操作することによ
り、トレイ等に収納されてなる被包装物の計量・
包装・値付の一連の作業が一人の操作者でできる
ことになり、包装・計量・値付作業が大幅に省力
化できる。エレベータヘツド部121上やその近
傍で被包装物が転倒した場合或いは包装が失敗し
た場合等は、操作者は通常包装機100の操作部
170の非常ボタンスイツチ221を押し包装装
置の各動作部の動作を停止し、トレイやその収納
物を除去している。この場合何等かの理由で、操
作者が非常ボタンスイツチ221を押すのを忘れ
て包装装置の各動作部の動作を停止させずに(操
作者が一人であるためこのような場合、非常ボタ
ンスイツチ221を押し忘れる恐れが多い)、搬
入口115から手を差し入れ、さらに計量器11
4が操作者の身体等で押された場合は計量器11
4から計量信号が発生し、該計量信号が安定した
と判断されると、プツシヤコンベア118及びベ
ルトコンベア113で構成される搬入機構110
が起動する。このプツシヤコンベア118の起動
によりプツシヤ板111a或いは111bにより
搬入口115近傍にある操作者の腕が引込まれ負
傷する等の事故が発生する恐れがある。しかしな
がら上記実施例においては、上記のように搬入口
115近傍に搬入口物品検出センサ20を配置
し、該搬入口物品検出センサ20からの出力信号
を中央処理装置11で処理し、被包装物以外の物
体が搬入口115近傍に存在する場合、搬入機構
110の起動の禁止及び又は動作を停止すること
により、上記のような事故を未然に防止できる。
なお、上記実施例においては、搬入口物品検出セ
ンサ20は前記第2図及び第7図aに示すよう
に、搬入口115の両側近傍に配置され、発光部
から受光部に向けて該搬入口115を横切つて光
が発射され、該光を物体が遮ることにより物体の
存在を検出するような構造のセンサとしたが搬入
口物品検出センサ20はこれに限定されるもので
はなく、例えば発光部から発射される光が搬入口
115を斜めに横切り受光部に達するように配置
しても良い。また、受光部及び受光部とからなる
光学的なセンサに限定されるものではなく、要は
搬入口115近傍に存在する物体を検出できるセ
ンサであればどんな構造のセンサでも良い。ま
た、上記の実施例の場合は、包装機100を計量
値付機と組合せて構成した、計量・包装・値付機
の場合であつたため、包装機100の起動が計量
信号が安定した時に行なわれるよう構成されてい
たが、このような構成に限定されるものではな
く、包装機100の起動が搬入機構110上に被
包装物が載置されたことを検出するマイクロスイ
ツチの検出信号によつて行なわれるものであつて
も良いことは言うまでもない。
A点近傍に操作者が位置し、操作することによ
り、トレイ等に収納されてなる被包装物の計量・
包装・値付の一連の作業が一人の操作者でできる
ことになり、包装・計量・値付作業が大幅に省力
化できる。エレベータヘツド部121上やその近
傍で被包装物が転倒した場合或いは包装が失敗し
た場合等は、操作者は通常包装機100の操作部
170の非常ボタンスイツチ221を押し包装装
置の各動作部の動作を停止し、トレイやその収納
物を除去している。この場合何等かの理由で、操
作者が非常ボタンスイツチ221を押すのを忘れ
て包装装置の各動作部の動作を停止させずに(操
作者が一人であるためこのような場合、非常ボタ
ンスイツチ221を押し忘れる恐れが多い)、搬
入口115から手を差し入れ、さらに計量器11
4が操作者の身体等で押された場合は計量器11
4から計量信号が発生し、該計量信号が安定した
と判断されると、プツシヤコンベア118及びベ
ルトコンベア113で構成される搬入機構110
が起動する。このプツシヤコンベア118の起動
によりプツシヤ板111a或いは111bにより
搬入口115近傍にある操作者の腕が引込まれ負
傷する等の事故が発生する恐れがある。しかしな
がら上記実施例においては、上記のように搬入口
115近傍に搬入口物品検出センサ20を配置
し、該搬入口物品検出センサ20からの出力信号
を中央処理装置11で処理し、被包装物以外の物
体が搬入口115近傍に存在する場合、搬入機構
110の起動の禁止及び又は動作を停止すること
により、上記のような事故を未然に防止できる。
なお、上記実施例においては、搬入口物品検出セ
ンサ20は前記第2図及び第7図aに示すよう
に、搬入口115の両側近傍に配置され、発光部
から受光部に向けて該搬入口115を横切つて光
が発射され、該光を物体が遮ることにより物体の
存在を検出するような構造のセンサとしたが搬入
口物品検出センサ20はこれに限定されるもので
はなく、例えば発光部から発射される光が搬入口
115を斜めに横切り受光部に達するように配置
しても良い。また、受光部及び受光部とからなる
光学的なセンサに限定されるものではなく、要は
搬入口115近傍に存在する物体を検出できるセ
ンサであればどんな構造のセンサでも良い。ま
た、上記の実施例の場合は、包装機100を計量
値付機と組合せて構成した、計量・包装・値付機
の場合であつたため、包装機100の起動が計量
信号が安定した時に行なわれるよう構成されてい
たが、このような構成に限定されるものではな
く、包装機100の起動が搬入機構110上に被
包装物が載置されたことを検出するマイクロスイ
ツチの検出信号によつて行なわれるものであつて
も良いことは言うまでもない。
なお、上記実施例に加え搬入口物品検出センサ
20を用いて更に安全対策をより完全なものとす
るために以下の如き機能を具備する構成を付加す
ることも可能である。
20を用いて更に安全対策をより完全なものとす
るために以下の如き機能を具備する構成を付加す
ることも可能である。
(イ) 包装機100が起動時の状態、即ち計量皿1
14aに被包装物が載せられ、計量信号が安定
し動作が開始できる状態において、搬入口物品
検出センサ20が物体を検出した場合には検出
した時点で、ブザー16で警報する。
14aに被包装物が載せられ、計量信号が安定
し動作が開始できる状態において、搬入口物品
検出センサ20が物体を検出した場合には検出
した時点で、ブザー16で警報する。
(ロ) また、上記包装機100には通常各種異常検
出センサが設けられており、これらのセンサに
より異常状態が検出されると装置は自動的に停
止状態となるように構成されている。この異常
状態を解除するためには、搬入口115より腕
を差し入れて処理しなければならない異常状態
(例えばエレベータヘツド部121上に被包装
物が2つ検出された場合のダブルトレイ、フイ
ルムが正常に被包装物の包装に用いられなかつ
た場合のオーバーフイルム等)では装置が停止
した場合には、上記搬入口物品検出センサ20
が少なくとも1回物体を検出しなければ、非常
停止を解除した場合でも包装機100を動作状
態に復帰するのを禁止すると共にブザー16で
警報する。これにより異常原因が取り除かれな
いで再び装置が起動されることを防止できる。
出センサが設けられており、これらのセンサに
より異常状態が検出されると装置は自動的に停
止状態となるように構成されている。この異常
状態を解除するためには、搬入口115より腕
を差し入れて処理しなければならない異常状態
(例えばエレベータヘツド部121上に被包装
物が2つ検出された場合のダブルトレイ、フイ
ルムが正常に被包装物の包装に用いられなかつ
た場合のオーバーフイルム等)では装置が停止
した場合には、上記搬入口物品検出センサ20
が少なくとも1回物体を検出しなければ、非常
停止を解除した場合でも包装機100を動作状
態に復帰するのを禁止すると共にブザー16で
警報する。これにより異常原因が取り除かれな
いで再び装置が起動されることを防止できる。
以上説明したように本発明によれば、搬入口或
いはその近傍に設けられ搬入口に侵入する物体を
検出するセンサと、計量部上に載置した包装機で
包装可能な最大縦幅の被包装物が搬入コンベアが
起動してから前記センサで検出され始めるまでの
時間を記憶する記憶手段と、該記憶手段で記憶し
た時間内に前記センサが物体を検出した場合には
前記搬入コンベアの作動を禁止させる作動禁止手
段とを具備する構成としたので、搬入口に物体が
侵入した場合、センサによつて該物体が検出さ
れ、さらに該物体が包装機が包装すべき被包装物
か否かを判断でき、該物体が包装すべき被包装物
でない場合にのみ該包装機の作動を禁止させるこ
とができるという優れた効果を有する。
いはその近傍に設けられ搬入口に侵入する物体を
検出するセンサと、計量部上に載置した包装機で
包装可能な最大縦幅の被包装物が搬入コンベアが
起動してから前記センサで検出され始めるまでの
時間を記憶する記憶手段と、該記憶手段で記憶し
た時間内に前記センサが物体を検出した場合には
前記搬入コンベアの作動を禁止させる作動禁止手
段とを具備する構成としたので、搬入口に物体が
侵入した場合、センサによつて該物体が検出さ
れ、さらに該物体が包装機が包装すべき被包装物
か否かを判断でき、該物体が包装すべき被包装物
でない場合にのみ該包装機の作動を禁止させるこ
とができるという優れた効果を有する。
そしてこのように搬入口に侵入した物体が包装
すべき被包装物でない場合に該包装機の作動を禁
止できるので、非常停止スイツチを押し忘れて腕
等を搬入口から侵入させた場合でもプツシヤコン
ベアにより腕が引き込まれるような事故は未然に
防ぐことができるのである。
すべき被包装物でない場合に該包装機の作動を禁
止できるので、非常停止スイツチを押し忘れて腕
等を搬入口から侵入させた場合でもプツシヤコン
ベアにより腕が引き込まれるような事故は未然に
防ぐことができるのである。
第1図は本発明に係る包装装置の制御部のシス
テム構成を示す図、第2図は包装装置の包装機部
分を示す縦断面図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は実施例における制御を説明するためのフ
ローチヤート、第7図は包装装置の全体構造を示
す図で、同図aは平面図、同図bは正面図、同図
cは側面図である。 図中、11……中央処理装置、12……
ROM、13……RAM、14……操作部、15
……表示部、16……ブザー、17……ブザー制
御部、19……入出力制御回路、20……搬入口
物品検出センサ、100……包装機、110……
搬入機構、114……計量器、115……搬入
口、118……プツシヤコンベア、120……エ
レベータ機構、130……フイルム移送機構、1
40……フイルム折り込み機構、150……搬出
機構、160……動力部、161……タイミング
円板、210……ラベラー、220……操作部。
テム構成を示す図、第2図は包装装置の包装機部
分を示す縦断面図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は実施例における制御を説明するためのフ
ローチヤート、第7図は包装装置の全体構造を示
す図で、同図aは平面図、同図bは正面図、同図
cは側面図である。 図中、11……中央処理装置、12……
ROM、13……RAM、14……操作部、15
……表示部、16……ブザー、17……ブザー制
御部、19……入出力制御回路、20……搬入口
物品検出センサ、100……包装機、110……
搬入機構、114……計量器、115……搬入
口、118……プツシヤコンベア、120……エ
レベータ機構、130……フイルム移送機構、1
40……フイルム折り込み機構、150……搬出
機構、160……動力部、161……タイミング
円板、210……ラベラー、220……操作部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被包装物を搬入コンベアによつて包装機内部
に搬入する搬入機構と、該搬入機構の包装機内部
への挿入部に形成された搬入口と、該搬入機構の
搬入コンベアの所定部分に設けられる計量部と、
前記計量部上に載置した被包装物の計量が安定し
た場合に搬入機構を起動して計量部上の被包装物
を搬入機構の搬入コンベアによつて前記包装機の
搬入口から包装機内部に搬入する制御手段とを具
備する包装装置において、 前記搬入口或いはその近傍に設けられ搬入口に
侵入する物体を検出するセンサと、前記計量部上
に載置した包装機で包装可能な最大縦幅の被包装
物が前記搬入コンベアが起動してから前記センサ
で検出され始めるまでの時間を記憶する記憶手段
と、該記憶手段で記憶した時間内に前記センサが
物体を検出した場合には前記搬入コンベアの作動
を禁止させる作動禁止手段とを具備することを特
徴とする包装装置の安全装置。 2 前記記憶手段は計量部上に載置した包装機で
包装可能な最大縦幅の被包装物が搬入コンベアが
起動してから前記センサで検出され始めるまでの
時間とその検出が終了するまでの時間を記憶する
とともに、作動禁止手段は記憶手段で記憶した搬
入コンベア起動時から被包装物が前記センサで検
出され始めるまでの時間と前記センサでの検出が
終了した時間以後の時間に前記センサが物体を検
出した場合には前記搬入コンベアの作動を禁止さ
せるように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の包装装置の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079086A JPS62260637A (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 包装装置の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079086A JPS62260637A (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 包装装置の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260637A JPS62260637A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0236449B2 true JPH0236449B2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=14008382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079086A Granted JPS62260637A (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 包装装置の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260637A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317005U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-20 | ||
| JPH04189710A (ja) * | 1990-11-17 | 1992-07-08 | Kubota Corp | 包装装置 |
| JP2842325B2 (ja) * | 1995-08-30 | 1999-01-06 | 株式会社寺岡精工 | ストレッチフィルム包装機 |
| JP5628720B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2014-11-19 | 株式会社クボタ | 包装機の制御構造 |
| JP6898644B2 (ja) * | 2017-08-25 | 2021-07-07 | 大森機械工業株式会社 | ピロー包装機 |
-
1986
- 1986-04-20 JP JP9079086A patent/JPS62260637A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62260637A (ja) | 1987-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |