JPH0236882B2 - Kanjozainohoshasentokashikinikuatsusokuteisochi - Google Patents
KanjozainohoshasentokashikinikuatsusokuteisochiInfo
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- JPH0236882B2 JPH0236882B2 JP24156083A JP24156083A JPH0236882B2 JP H0236882 B2 JPH0236882 B2 JP H0236882B2 JP 24156083 A JP24156083 A JP 24156083A JP 24156083 A JP24156083 A JP 24156083A JP H0236882 B2 JPH0236882 B2 JP H0236882B2
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- Japan
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- radiation
- tubular material
- radiation beam
- width
- wide
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管状材の放射線透過式肉厚測定装置
に係り、特に、被測定物の外径の変化が大きな小
径継目無鋼管の圧延ラインのストレツチレデユー
サ出側で、その平均肉厚を測定する際に用いるの
に好適な、管状材の外径を超える幅の広幅放射線
ビームを照射するための放射線源と、管状材をは
さんで該放射線源の反対側に配置され、少なくと
も管状材の全断面をよぎつて入射される前記広幅
放射線ビームを検出するための放射線検出器とを
有し、管状材による前記広幅放射線ビームの減衰
量に基づいて管状材の平均肉厚を求めるようにし
た管状材の放射線透過式肉厚測定装置の改良に関
する。
に係り、特に、被測定物の外径の変化が大きな小
径継目無鋼管の圧延ラインのストレツチレデユー
サ出側で、その平均肉厚を測定する際に用いるの
に好適な、管状材の外径を超える幅の広幅放射線
ビームを照射するための放射線源と、管状材をは
さんで該放射線源の反対側に配置され、少なくと
も管状材の全断面をよぎつて入射される前記広幅
放射線ビームを検出するための放射線検出器とを
有し、管状材による前記広幅放射線ビームの減衰
量に基づいて管状材の平均肉厚を求めるようにし
た管状材の放射線透過式肉厚測定装置の改良に関
する。
一般に、鉄鋼業における管状材の製造(圧延)
工程において、その肉厚を管理する際、高精度の
肉厚測定が要求される。又、生産性を高めるため
には、製造の流れ工程を止めることなく、オンラ
インで肉厚を測定できることが重要であると共
に、管状材が高温になる熱間工程にあつては、非
接触で測定可能であるだけでなく、管状材からで
きる限り離れた位置から測定可能であることが望
まれる。
工程において、その肉厚を管理する際、高精度の
肉厚測定が要求される。又、生産性を高めるため
には、製造の流れ工程を止めることなく、オンラ
インで肉厚を測定できることが重要であると共
に、管状材が高温になる熱間工程にあつては、非
接触で測定可能であるだけでなく、管状材からで
きる限り離れた位置から測定可能であることが望
まれる。
このような条件を満足する放射線透過式肉厚測
定装置として、第1図に示す如く、管状材10の
外径Dを超える幅Lの広幅放射線ビーム14を照
射するための放射線源12と、管状材10をはさ
んで該放射線源12の反対側に配置され、少なく
とも管状材10の全断面をよぎつて入射される前
記広幅放射線ビーム14を検出するための放射線
検出器16とを備え、管状材10による前記広幅
放射線ビーム14の減衰量に基づいて管状材10
の平均肉厚を求めるようにしたものが、特開昭58
−158510で提案されている。即ち、この放射線透
過式肉厚測定装置において、広幅放射線ビーム1
4内に管状材10が存在しない場合には、前記放
射線検出器16に到達する放射線の分布が、第2
図Bに示す如くとなる(この時に検出される放射
線量を総放射線量Noとする)のに対し、管状材
10が存在する場合には、第2図Aに示す如くと
なる(この時に検出される放射線量を信号放射線
量Nsとする)ことを利用して、その比(Ns/
No)から管状材10の平均肉厚を求めるもので
ある。
定装置として、第1図に示す如く、管状材10の
外径Dを超える幅Lの広幅放射線ビーム14を照
射するための放射線源12と、管状材10をはさ
んで該放射線源12の反対側に配置され、少なく
とも管状材10の全断面をよぎつて入射される前
記広幅放射線ビーム14を検出するための放射線
検出器16とを備え、管状材10による前記広幅
放射線ビーム14の減衰量に基づいて管状材10
の平均肉厚を求めるようにしたものが、特開昭58
−158510で提案されている。即ち、この放射線透
過式肉厚測定装置において、広幅放射線ビーム1
4内に管状材10が存在しない場合には、前記放
射線検出器16に到達する放射線の分布が、第2
図Bに示す如くとなる(この時に検出される放射
線量を総放射線量Noとする)のに対し、管状材
10が存在する場合には、第2図Aに示す如くと
なる(この時に検出される放射線量を信号放射線
量Nsとする)ことを利用して、その比(Ns/
No)から管状材10の平均肉厚を求めるもので
ある。
このような放射線透過式肉厚測定装置は、圧延
制御に際して、各点の肉厚を測定する必要はな
く、断面の平均肉厚が分れば十分である。小径継
目無鋼管の肉厚測定に特に有効なものである。し
かしながら、この小径継目無鋼管においては、同
一の圧延ライン内における規格外径の変化が大き
く、従つて、広幅放射線ビームの有効測定幅を一
定とした場合には、被測定物の外径が変化した時
に、前記総放射線量Noに対する管状材による減
衰量(No−Ns)の割合が適切な大きさとなら
ず、十分な測定精度を得られないことがあるとい
う問題点を有していた。即ち、前記広幅放射線ビ
ーム14の幅Lを、例えば外径180mm程度の比較
的直径の大きな小径継目無鋼管に合わせて大とし
た場合には、直径30mm程度の比較的直径の小さな
小径継目無鋼管を測定する時には、総放射線量
Noに対する減衰量(No−Ns)の割合が小さく
なりすぎて、必要な測定精度が得られないことが
ある。
制御に際して、各点の肉厚を測定する必要はな
く、断面の平均肉厚が分れば十分である。小径継
目無鋼管の肉厚測定に特に有効なものである。し
かしながら、この小径継目無鋼管においては、同
一の圧延ライン内における規格外径の変化が大き
く、従つて、広幅放射線ビームの有効測定幅を一
定とした場合には、被測定物の外径が変化した時
に、前記総放射線量Noに対する管状材による減
衰量(No−Ns)の割合が適切な大きさとなら
ず、十分な測定精度を得られないことがあるとい
う問題点を有していた。即ち、前記広幅放射線ビ
ーム14の幅Lを、例えば外径180mm程度の比較
的直径の大きな小径継目無鋼管に合わせて大とし
た場合には、直径30mm程度の比較的直径の小さな
小径継目無鋼管を測定する時には、総放射線量
Noに対する減衰量(No−Ns)の割合が小さく
なりすぎて、必要な測定精度が得られないことが
ある。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくな
されたもので、管状材の規格が変化しても、その
外径に合わせた適切な測定を行うことができ、従
つて、レンジ対応性及び測定精度を共に高めるこ
とができる管状材の放射線透過式肉厚測定装置を
提供することを目的とする。
されたもので、管状材の規格が変化しても、その
外径に合わせた適切な測定を行うことができ、従
つて、レンジ対応性及び測定精度を共に高めるこ
とができる管状材の放射線透過式肉厚測定装置を
提供することを目的とする。
本発明は、管状材の外径を超える幅の広幅放射
線ビームを照射するための放射線源と、管状材を
はさんで該放射線源の反対側に配置され、少なく
とも管状材の全断面をよぎつて入射される前記広
幅放射線ビームを検出するための放射線検出器と
を有し、管状材による前記広幅放射線ビームの減
衰量に基づいて管状材の平均肉厚を求めるように
した管状材の放射線透過式肉厚測定装置におい
て、前記広幅放射線ビームの有効測定幅を、管状
材の外径に合わせて変更可能とすることにより、
前記目的を達成したものである。
線ビームを照射するための放射線源と、管状材を
はさんで該放射線源の反対側に配置され、少なく
とも管状材の全断面をよぎつて入射される前記広
幅放射線ビームを検出するための放射線検出器と
を有し、管状材による前記広幅放射線ビームの減
衰量に基づいて管状材の平均肉厚を求めるように
した管状材の放射線透過式肉厚測定装置におい
て、前記広幅放射線ビームの有効測定幅を、管状
材の外径に合わせて変更可能とすることにより、
前記目的を達成したものである。
又、前記広幅放射線ビームの有効測定幅を、前
記放射線源による広幅放射線ビームの照射幅を変
えることによつて変更可能として、不要な放射線
が照射されないようにしたものである。
記放射線源による広幅放射線ビームの照射幅を変
えることによつて変更可能として、不要な放射線
が照射されないようにしたものである。
あるいは、前記広幅放射線ビームの有効測定幅
を、前記放射線検出器の前方に配置されたコリメ
ータの開口幅を変えることによつて変更可能とし
て、極めて単純な構成で広幅放射線ビームの有効
測定幅が変えらるようにしたものである。
を、前記放射線検出器の前方に配置されたコリメ
ータの開口幅を変えることによつて変更可能とし
て、極めて単純な構成で広幅放射線ビームの有効
測定幅が変えらるようにしたものである。
又、前記広幅放射線ビームの有効測定幅を、前
記放射線検出器による広幅放射線ビームの有効検
出幅を変えることによつて変更可能として、機械
的な可動部分を用いることなく広幅放射線ビーム
の有効測定幅を変更可能としたものである。
記放射線検出器による広幅放射線ビームの有効検
出幅を変えることによつて変更可能として、機械
的な可動部分を用いることなく広幅放射線ビーム
の有効測定幅を変更可能としたものである。
本発明においては、広幅放射線ビームの有効測
定幅を、管状材の外径に合わせて変更可能とした
ので、総放射線量Noに対する減衰量(No−Ns)
の割合を常に適切な値とすることができ、従つ
て、レンジ対応性及び測定精度を共に高めること
ができる。
定幅を、管状材の外径に合わせて変更可能とした
ので、総放射線量Noに対する減衰量(No−Ns)
の割合を常に適切な値とすることができ、従つ
て、レンジ対応性及び測定精度を共に高めること
ができる。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
本発明の第1実施例は、第3図に示す如く、管
状材10の外径Dを超える幅の広幅放射線ビーム
14を照射するための、線源容器内の線源位置が
外部から変更可能とされた放射線源20と、管状
材をはさんで該放射線源20の反対側に配置さ
れ、少なくとも管状材の全断面をよぎつて入射さ
れる前記広幅放射線ビーム14を検出するための
放射線検出器30と、前記放射線源20及び放射
線検出器30を支持するための移動架台40とか
ら構成されている。
状材10の外径Dを超える幅の広幅放射線ビーム
14を照射するための、線源容器内の線源位置が
外部から変更可能とされた放射線源20と、管状
材をはさんで該放射線源20の反対側に配置さ
れ、少なくとも管状材の全断面をよぎつて入射さ
れる前記広幅放射線ビーム14を検出するための
放射線検出器30と、前記放射線源20及び放射
線検出器30を支持するための移動架台40とか
ら構成されている。
前記放射線源20は、第4図に詳細に示す如
く、例えば3個の線源24A,24B,24Cが
広幅放射線ビーム14幅方向に配設された第1の
放射線源列22Aと、例えば2個の線源24D,
24Eが前記線源24A,24B,24Cの中間
位置にくるように前記第1の放射線源列22Aに
並設された第2の放射線源列22Bとから構成さ
れている。前記第1の放射線源列22Aの中央位
置には、線源24Bが固定され、又、その上下位
置には、上下で逆方向のねじ山が切られた第1の
ねじロツド26Aによつて、互いに逆方向、即
ち、中央の固定線源24Bに対して同時に接近
し、あるいは同時に離隔する方向に移動可能とさ
れた可動線源24A及び24Bが配設されてい
る。又、前記第2の放射線源列22Bには、上下
で逆方向のねじ山が切られた第2のねじロツド2
6Bによつて、互いに逆方向、即ち、同時に接近
し、あるいは同時に離隔する方向に移動可能とさ
れた可動線源24D及び24Eが配設されてい
る。従つて、この放射線源20においては、管状
材10の外径Dに合わせて第1及び第2のねじロ
ツド26A,26Bを回動させることにより、広
幅放射線ビーム14の照射幅及びその幅方向照射
密度が共に変更される。
く、例えば3個の線源24A,24B,24Cが
広幅放射線ビーム14幅方向に配設された第1の
放射線源列22Aと、例えば2個の線源24D,
24Eが前記線源24A,24B,24Cの中間
位置にくるように前記第1の放射線源列22Aに
並設された第2の放射線源列22Bとから構成さ
れている。前記第1の放射線源列22Aの中央位
置には、線源24Bが固定され、又、その上下位
置には、上下で逆方向のねじ山が切られた第1の
ねじロツド26Aによつて、互いに逆方向、即
ち、中央の固定線源24Bに対して同時に接近
し、あるいは同時に離隔する方向に移動可能とさ
れた可動線源24A及び24Bが配設されてい
る。又、前記第2の放射線源列22Bには、上下
で逆方向のねじ山が切られた第2のねじロツド2
6Bによつて、互いに逆方向、即ち、同時に接近
し、あるいは同時に離隔する方向に移動可能とさ
れた可動線源24D及び24Eが配設されてい
る。従つて、この放射線源20においては、管状
材10の外径Dに合わせて第1及び第2のねじロ
ツド26A,26Bを回動させることにより、広
幅放射線ビーム14の照射幅及びその幅方向照射
密度が共に変更される。
前記放射線検出器30は、第5図に詳細に示す
如く、広幅放射線ビーム14の幅方向に直列配置
された2個のシンチレータ32A,32Bと、該
シンチレータ32A,32Bの外側端部にそれぞ
れ配置された2個の光電子増倍管34A,34B
とから構成されている。なお、管状材10の最大
外径が比較的小さく、従つて、シンチレータの出
力が飽和してしまう恐れがない場合には、シンチ
レータ及び光電子増倍管を1組設けるだけでも十
分である。又、シンチレータと光電子増倍管の組
み合わせの代りに、電離箱やGM管等他の放射線
検出器を用いることも可能である。
如く、広幅放射線ビーム14の幅方向に直列配置
された2個のシンチレータ32A,32Bと、該
シンチレータ32A,32Bの外側端部にそれぞ
れ配置された2個の光電子増倍管34A,34B
とから構成されている。なお、管状材10の最大
外径が比較的小さく、従つて、シンチレータの出
力が飽和してしまう恐れがない場合には、シンチ
レータ及び光電子増倍管を1組設けるだけでも十
分である。又、シンチレータと光電子増倍管の組
み合わせの代りに、電離箱やGM管等他の放射線
検出器を用いることも可能である。
以下、作用を説明する。
測定に際しては、まず管状材10の外径Dに合
わせて、前記ねじロツド26A,26Bを回動
し、広幅放射線ビーム14の照射幅Lが、管状材
10の外径Dよりも大であり、且つ、総放射線量
Noに対する減衰量(No−Ns)の割合が適切な
値となるように照射幅Lを調整する。次いで、被
測定物の入る位置に所定の標準試料を挿入し、肉
厚測定目盛を校正した後、オンライン測定を実施
する。
わせて、前記ねじロツド26A,26Bを回動
し、広幅放射線ビーム14の照射幅Lが、管状材
10の外径Dよりも大であり、且つ、総放射線量
Noに対する減衰量(No−Ns)の割合が適切な
値となるように照射幅Lを調整する。次いで、被
測定物の入る位置に所定の標準試料を挿入し、肉
厚測定目盛を校正した後、オンライン測定を実施
する。
この第1実施例においては、管状材10の外径
Dに合わせた最適な照射幅L及び幅方向照射密度
を得ることができ、従つて、管状材10の外径D
の変化に拘わらず放射線検出器16に入射される
総放射線量Noを略一定とすることによつて、極
めて精度の高い測定を行うことができる。又、不
要な放射線が外部に照射されることもない。
Dに合わせた最適な照射幅L及び幅方向照射密度
を得ることができ、従つて、管状材10の外径D
の変化に拘わらず放射線検出器16に入射される
総放射線量Noを略一定とすることによつて、極
めて精度の高い測定を行うことができる。又、不
要な放射線が外部に照射されることもない。
なお、前記第1実施例においては、線源の位置
自体を変更することにより広幅放射線ビーム14
の照射幅Lを変えるようにしていたが、広幅放射
線ビーム14の照射幅Lを変える方法はこれに限
定されず、例えば放射線源の前方に配置したコリ
メータの開口幅を変えることによつて、広幅放射
線ビームの照射幅を変えることも可能である。こ
の場合には、放射線源として、例えばレベル計用
の棒状線源を用いることもできる。
自体を変更することにより広幅放射線ビーム14
の照射幅Lを変えるようにしていたが、広幅放射
線ビーム14の照射幅Lを変える方法はこれに限
定されず、例えば放射線源の前方に配置したコリ
メータの開口幅を変えることによつて、広幅放射
線ビームの照射幅を変えることも可能である。こ
の場合には、放射線源として、例えばレベル計用
の棒状線源を用いることもできる。
次に、本発明の第2実施例を詳細に説明する。
本実施例は、第6図に示す如く、線源位置が固
定された、前記従来例と同様の放射線源50と、
前記第1実施例と同様の放射線検出器30及び移
動架台40を有する放射線透過式肉厚測定装置に
おいて、前記放射線検出器30の前方にコリメー
タ52を配置し、管状材10の外径Dに合わせて
該コリメータ52の開口幅Mを変えることによつ
て、前記広幅放射線ビーム14の有効測定幅を変
えるようにしたものである。
定された、前記従来例と同様の放射線源50と、
前記第1実施例と同様の放射線検出器30及び移
動架台40を有する放射線透過式肉厚測定装置に
おいて、前記放射線検出器30の前方にコリメー
タ52を配置し、管状材10の外径Dに合わせて
該コリメータ52の開口幅Mを変えることによつ
て、前記広幅放射線ビーム14の有効測定幅を変
えるようにしたものである。
この第2実施例においては、線源位置を変更す
る必要がなく、従つて、前記第1実施例に比べて
装置の構成が簡略化され、又、既に配置されてい
る肉厚測定装置に対する適用も容易である。
る必要がなく、従つて、前記第1実施例に比べて
装置の構成が簡略化され、又、既に配置されてい
る肉厚測定装置に対する適用も容易である。
次に本発明の第3実施例を詳細に説明する。
本実施例は、第7図に示す如く、前記第2実施
例と同様の放射線源50と、互いに並置された多
数の小径シンチレータ62A,62B,62C…
及び光電子増倍管64A,64B,64C…から
なる放射線検出器60と、前記第1実施例と同様
の移動架台40と、前記光電子増倍管64A,6
4B,64C…の出力を増幅するプリアンプ66
A,66B,66C…と、該プリアンプ66A,
66B,66C…の出力を通過又は遮断するため
のゲートスイツチ68A,68B,68C…と、
管状材10の外径Dに合わせて前記ゲートスイツ
チ68A,68B,68C…をオンオフするため
のゲート制御回路70と、前記ゲートスイツチ6
8A,68B,68C…を通過した信号出力のみ
を処理して肉厚を求める信号処理回路72とから
構成されている。
例と同様の放射線源50と、互いに並置された多
数の小径シンチレータ62A,62B,62C…
及び光電子増倍管64A,64B,64C…から
なる放射線検出器60と、前記第1実施例と同様
の移動架台40と、前記光電子増倍管64A,6
4B,64C…の出力を増幅するプリアンプ66
A,66B,66C…と、該プリアンプ66A,
66B,66C…の出力を通過又は遮断するため
のゲートスイツチ68A,68B,68C…と、
管状材10の外径Dに合わせて前記ゲートスイツ
チ68A,68B,68C…をオンオフするため
のゲート制御回路70と、前記ゲートスイツチ6
8A,68B,68C…を通過した信号出力のみ
を処理して肉厚を求める信号処理回路72とから
構成されている。
この第3実施例においては、機械的な可動部分
が存在せず、従つて、線源位置を変更したり、あ
るいは、重量物であるコリメータを移動すること
なく、容易に広幅放射線ビームの有効測定幅を変
更することができる。又、前記第2実施例のよう
にコリメータを新たに挿入する場合に比べて、放
射線検出器を放射線源に近い位置に配設すること
ができ、従つて、精度低下を防止することができ
る。
が存在せず、従つて、線源位置を変更したり、あ
るいは、重量物であるコリメータを移動すること
なく、容易に広幅放射線ビームの有効測定幅を変
更することができる。又、前記第2実施例のよう
にコリメータを新たに挿入する場合に比べて、放
射線検出器を放射線源に近い位置に配設すること
ができ、従つて、精度低下を防止することができ
る。
なお前記第3実施例においては、前記放射線検
出器60において、シンチレータと光電子増倍管
の組み合わせが用いられていたが、この代りに電
離箱を用いることも可能である。
出器60において、シンチレータと光電子増倍管
の組み合わせが用いられていたが、この代りに電
離箱を用いることも可能である。
なお、前記実施例においては、いずれも、広幅
放射線ビームの有効測定幅のみを変更するように
されていたが、更に、放射線源と放射線検出器間
の距離を、管状材の寸法に応じて変更可能とし
て、レンジ対応性及び測定精度を更に向上するこ
とも可能である。
放射線ビームの有効測定幅のみを変更するように
されていたが、更に、放射線源と放射線検出器間
の距離を、管状材の寸法に応じて変更可能とし
て、レンジ対応性及び測定精度を更に向上するこ
とも可能である。
なお本発明は、ストレツチレデユーサ出側にお
ける小径継目無鋼管の肉厚測定に好適なものであ
るが、本発明の適用範囲はこれに限定されず、一
般の管状材の肉厚測定にも同様に用いることがで
きることは明らかである。
ける小径継目無鋼管の肉厚測定に好適なものであ
るが、本発明の適用範囲はこれに限定されず、一
般の管状材の肉厚測定にも同様に用いることがで
きることは明らかである。
以上説明した通り、本発明によれば、管状材の
外径に合わせて広幅放射線ビームの有効測定幅を
変更することができ、従つて、総放射線量に対す
る減衰量の割合を常に適切な値とすることによつ
て、レンジ対応性及び測定精度を共に高めること
ができるという優れた効果を有する。
外径に合わせて広幅放射線ビームの有効測定幅を
変更することができ、従つて、総放射線量に対す
る減衰量の割合を常に適切な値とすることによつ
て、レンジ対応性及び測定精度を共に高めること
ができるという優れた効果を有する。
第1図は、従来の放射線透過式肉厚測定装置の
原理的な構成を示す断面図、第2図は、同じく測
定原理を説明するための断面図、第3図は、本発
明に係る管状材の放射線透過式肉厚測定装置の第
1実施例の構成を示す断面図、第4図は、前記第
1実施例で用いられている放射線源の構成を示す
正面図、第5図は、同じく放射線検出器の構成を
示す正面図、第6図は、本発明に係る管状材の放
射線透過式肉厚測定装置の第2実施例の構成を示
す断面図、第7図は、同じく第3実施例の構成を
示す、一部ブロツク線図を含む断面図である。 10…管状材、14…広幅放射線ビーム、2
0,50…放射線源、22A,B…放射線源列、
24B…固定線源、24A,C,D,E…可動線
源、30,60…放射線検出器、32A,B,6
2A,B,C…シンチレータ、34A,B,64
A,B,C…光電子増倍管、52…コリメータ、
68A,B,C…ゲートスイツチ、70…ゲート
制御回路。
原理的な構成を示す断面図、第2図は、同じく測
定原理を説明するための断面図、第3図は、本発
明に係る管状材の放射線透過式肉厚測定装置の第
1実施例の構成を示す断面図、第4図は、前記第
1実施例で用いられている放射線源の構成を示す
正面図、第5図は、同じく放射線検出器の構成を
示す正面図、第6図は、本発明に係る管状材の放
射線透過式肉厚測定装置の第2実施例の構成を示
す断面図、第7図は、同じく第3実施例の構成を
示す、一部ブロツク線図を含む断面図である。 10…管状材、14…広幅放射線ビーム、2
0,50…放射線源、22A,B…放射線源列、
24B…固定線源、24A,C,D,E…可動線
源、30,60…放射線検出器、32A,B,6
2A,B,C…シンチレータ、34A,B,64
A,B,C…光電子増倍管、52…コリメータ、
68A,B,C…ゲートスイツチ、70…ゲート
制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管状材の外径を超える幅の広幅放射線ビーム
を照射するための放射線源と、管状材をはさんで
該放射線源の反対側に配置され、少なくとも管状
材の全断面をよぎつて入射される前記広幅放射線
ビームを検出するための放射線検出器とを有し、
管状材による前記広幅放射線ビームの減衰量に基
づいて管状材の平均肉質を求めるようにした管状
材の放射線透過式肉厚測定装置において、前記広
幅放射線ビームの有効測定幅が、管状材の外径に
合わせて変更可能とされていることを特徴とする
管状材の放射線透過式肉厚測定装置。 2 前記広幅放射線ビームの有効測定幅が、前記
放射線源による広幅放射線ビームの照射幅を変え
ることによつて変更可能とされている特許請求の
範囲第1項記載の管状材の放射線透過式肉厚測定
装置。 3 前記広幅放射線ビームの有効測定幅が、前記
放射線検出器の前方に配置されたコリメータの開
口幅を変えることによつて変更可能とされている
特許請求の範囲第1項記載の管状材の放射線透過
式肉厚測定装置。 4 前記広幅放射線ビームの有効測定幅が、前記
放射線検出器による広幅放射線ビームの有効検出
幅を変えることによつて変更可能とされている特
許請求の範囲第1項記載の管状材の放射線透過式
肉厚測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156083A JPH0236882B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | Kanjozainohoshasentokashikinikuatsusokuteisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156083A JPH0236882B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | Kanjozainohoshasentokashikinikuatsusokuteisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133310A JPS60133310A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0236882B2 true JPH0236882B2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=17076161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24156083A Expired - Lifetime JPH0236882B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | Kanjozainohoshasentokashikinikuatsusokuteisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236882B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815899B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-11-16 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の肉厚測定方法 |
| JP2007010471A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Jfe Steel Kk | 鋼管の肉厚測定方法 |
| CN115371603B (zh) * | 2022-02-17 | 2024-04-16 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 一种声学浮泥厚度测量仪的计量校准方法 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24156083A patent/JPH0236882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133310A (ja) | 1985-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |