Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0236992B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0236992B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0236992B2
JPH0236992B2 JP60064030A JP6403085A JPH0236992B2 JP H0236992 B2 JPH0236992 B2 JP H0236992B2 JP 60064030 A JP60064030 A JP 60064030A JP 6403085 A JP6403085 A JP 6403085A JP H0236992 B2 JPH0236992 B2 JP H0236992B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
transistors
differential
transistor
differential pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60064030A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS619767A (ja
Inventor
Fuiritsupu Toomasu Uinsento
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS619767A publication Critical patent/JPS619767A/ja
Publication of JPH0236992B2 publication Critical patent/JPH0236992B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
    • G09G5/06Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using colour palettes, e.g. look-up tables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は4象限のアナログ乗算回路に関し特
に、装置特性の不整合による動作エラーを減少さ
せるようにしたものである。
B 開示の概要 従来の線形出力乗算回路は2対の差動結合され
た乗算トランジスタT13,T14及びT15,
T16を有する。乗算される値Vxは差動アンプ
1の差動入力に供給され、対応する差動電流I1及
びI2に変換される。これらの電流は半導体接合部
に供給され、1つの値VX表わす対数的に歪みを
生じた電圧を生成する。この電圧は乗算トランジ
スタの制御電極に印加される。乗算されるもう1
つの値Vyは差動アンプ2の差動入力に供給され、
対応する差動電流I3及びI4に変換される。差動ア
ンプ2の出力は2つの差動対の乗数トランジスタ
のテール(tail)接続にそれぞれ接続される。乗
算トランジスタの出力は交差結合され、4象限乗
算機能を備えている。素子のVbeの不整合による
0信号オフセツトエラーは、差動アンプ2の定常
電流に等しい電流を、該差動アンプの2つの出力
に注入することにより補正される。これは、該ア
ンプへの0差動入力(Vy=0)により、乗算ト
ランジスタに電流が流れず、0出力状態が確保さ
れることを意味する。更に、非O入力信号の残留
エラーは印加された入力信号Vyに比例する。注
入される電流は別個の電流ソースT24,R24及び
カレント・ミラー回路T17,T18,T19及びT25
により生成される。
C 従来の技術 4象限乗算回路は技術的によく知られて、多く
の技術論文に記載されている。このような論文の
例として、Bギルバート“準ナノ秒応答する精密
な4象限乗算回路”(IEEE固体回路ジヤーナル第
SC―3巻第4号、1968年、365〜373頁)などが
ある。
前述の参考文献などに記載されているように、
4象限乗算回路の乗算機能は、差動接続され、出
力が交差結合された2対のトランジスタにより実
行される。簡単に言えば、乗算される1つの値は
差動電圧として、差動接続された2対のトランジ
スタのベースに印加され、乗算されるもう1つの
値は差動電流として、差動接続された2対のテー
ル接続部に印加される。差動対の非線形動作を補
償するため、最初それ自体が差動電流として生成
された1つの値が半導体接合装置によりあらかじ
め歪みを生じた差動電圧に変換され、それが表わ
す差動電流に対数的に関連づけられてから、2つ
の差動対のトランジスタに印加される。乗算され
る要素の1つを、このように事前に対数的に変換
することにより、次に2つの差動対で生じる指数
関数的な歪みは打消される。
このような乗算回路の設計が未調整の場合、2
つの交差結合された差動対を構成する4つのトラ
ンジスタのVbeの不整合と、あらかじめ歪みが与
えられたトランジスタT5及びT6のVbe不整合と
からエラーが生じる。集積回路構造で隣接装置の
通常の整合が2mVと仮定すると、これらの装置
の3シグマのエラーは最大信号スイングの2.7%
になるであろう。大抵の設計では、最大信号スイ
ングは、最悪の場合に許容限度によるクリツピン
グを避けるため、差動対の定常テール電流の2よ
りも小さくなるように調整されるが、そのために
エラーの%数が2倍になることがある。更に、こ
のエラーは出力信号レベルとは無関係である。従
つて、出力信号レベルが低い場合、必然的に信号
に対するエラーの%値は相対的に高くなり、場合
によつては許容限度以上に大きくなることがあ
る。
D 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的はすぐれたエラー性能を有する4
象限乗算回路を提供することである。
E 問題点を解決するための手段 乗算すべき第1の電気的な値を表わす差動電圧
が印加される制御電極を有し、かつ乗算すべき第
2の電気的な値を表わす差動電圧が入力に印加さ
れる差動アンプの2つの差動出力の1つに接続さ
れたテール接続部を有する、差動接続された1対
のトランジスタにより2つの信号値の乗算を実行
する乗算回路において、 前記差動アンプの前記1つの出力に電流供給手
段を接続し、前記差動アンプへO差動電圧が入力
として供給された場合に、前記電流供給手段だけ
から前記差動アンプに定常電流が供給され、前記
差動接続された1対のトランジスタのテール接続
部を電流が流れないように適切な大きさの電流を
前記電流供給手段から前記差動アンプに供給する
ことにより、前記乗算回路は改良される。
F 実施例 第2図の4象限乗算回路において、乗算すべき
第1の電気的な値は差動アンプ1に入力として印
加され、該アンプの一定の定常電流Ixを、該アン
プからの2つの出力線3及び4の出力電流I1及び
I2にそれぞれ比例させる。この例では、差動アン
プは通常、2つのトランジスタT3及びT4から
成り、これらのトランジスタのエミツタ端子は抵
抗器Rxを介して接続され、更にトランジスタT
1、抵抗器R1の組合せの電流ソースと、トラン
ジスタT2、抵抗器R2の組合せの同じ電流ソー
スにそれぞれ接続される。作動アンプ1のこの2
つの電流ソースは同等の定常電流Ixを生成する。
従つて、差動アンプ1を、差動入力信号が印加さ
れない、すなわちVx=0のバイアスレベルに保
持することにより、出力線3及び4に差動出力電
流は生じないから、I1=I2=IXになる。
同様に、乗算すべき第2の電気的な値は差動ア
ンプ2に入力として印加され、該アンプの一定の
定常電流Iyを、該アンプからの2つの出力線5及
び6の出力電流I3及びI4にそれぞれ比例させる。
差動アンプ2は、2つのトランジスタT9及T1
0から成り、これらのトランジスタのエミツタ端
子は抵抗器Ryを介して接続され、更にトランジ
スタT7、抵抗器R7の組合せの電流ソースと、
トランジスタT8、抵抗器R8の組合せの同じ電
流ソースにそれぞれ接続される。差動アンプ2の
この2つの電流ソースは同等の定常電流Iyを生成
する。従つて、差動アンプ2を、差動入力信号が
印加されない、すなわちVy=0のイアスレベル
に保持することにより、出力線5及び6に差動出
力電流は生じないから、I3=I4=Iyになる。
乗算機能は、差動接続された2対のトランジス
タT13,T14及びT15,T16により実行
される。差動アンプ1の出力線3はトランジスタ
T14,T15のベース端子に接続され、出力線
4はトランジスタT13,T16のベース端子に
接続される。トランジスタT5及びT6から成る
1対の半導体接合装置は出力線3及び4にそれぞ
れ接続される。これらの接合部の非線形特性によ
り、差動アンプ1の出力電流I1及びI2の値に対数
的に関連した電圧が生じる。2対の乗算トランジ
スタT13,T14及びT15,T16のベース
入力として印加されるのは、これらのあらかじめ
歪みを生じた、Vxの入力値を表わす信号である。
出力線5はトランジスタT13,T14のエミツ
タ端子に接続され、出力線6はトランジスタT1
5,T16のエミツタ端子に接続される。4象限
乗算動作は、乗算トランジスタのコレクタ端子の
出力を交差結合することにより完了する。従つ
て、トランジスタT13及びT15のコレクタ端
子が結合され、トランジスタT14及びT16の
コレクタ端子が結合される。
出力線7及び8に生じた差動出力電流IO1及び
IO2の大きさの符号はそれぞれ、入力信号Vx及
びVyの積の大きさと符号に対応する。カレン
ト・ミラー回路のトランジスタT20,T21,
T22ならびに関連する抵抗器R21,R22
は、出力線7,8の差動電流を変換して出力端子
9に単一終端の出力信号IOを出力する。
4象限乗算動作の解析 IO=IO1−IO2とする I1=Ix(1−Δx)=IxrVx/Rx I2=Ix(1+Δx)=Ix+Vx/Rx となるように Δx=Vx/(IxRx)を定義し、 I3=Iy(1−Δy)=Iy−Vy/Ry I4=Iy(1+Δy)=Iy+Vy/Ry となるように Δy=Vy/(IyRy)を定義する。
トランジスタT8はトランジスタT6と同一、
トランジスタT13はトランジスタT14と同
一、トランジスタT15はトランジスタT16と
同一であると仮定すると、 Ic(T13)/Ic(T14)=Ic(T16)/Ic(T15) =I1/T2=(1−Δx)/(1+Δx) Ic(T13)/Ic(T14)=I3=Iy(1−Δy) Ic(T15)/Ic(T16)I4=Iy(1+Δy) である。よつて Ic(T13)=1/2Iy(1−Δx)(1−Δy)Ic
(T14)=1/2Iy(1+Δx)(1−Δy) Ic(T15)=/2Iy(1+Δx)(1+Δy) Ic(T16)=1/2Iy(1−Δx)(1+Δy) である。
IO1=Ic(T13)+Ic(T15)=Iy(1+ΔxΔy) IO2=Ic(T14)+Ic(T16)=Iy(1−ΔxΔy) であるから、 IO=IO1−IO2=2IyΔxΔy=2VxVy/
(IxRxRy) である。
この最後の式から、出力電流IOは定常電流Iy
の値と無関係であることが分る。
Vbe対Ie特性の不整合の影響 装置のVbe対Ie特性の不整合は、飽和電流すな
わちエミツタ接合部の領域の比として最も都合よ
く取扱われる。
Ie1/Ie2=A1/A2exp.((Vbe1−Vbe2)/Vt)
よつて、 Vbe1−Vbe2=Vtln.((Ie1/Ie2)(A2/A1))
である。ただし、A1はトランジスタT1のエミ
ツタ領域、A2はトランジスタT2のエミツタ領
域等である。Vt=kT/qである。ただし、q=
電子電荷、k=ボルツマン定数、T=絶対温度で
ある。第2図に示す4象限乗算回路のトランジス
タT13,T14,T15,T16ならびにダイ
オードT5,T6において、 ΔV=Vbe(T5)−Vbe(T6) =Vtln.((I1/I2)(A6/A5)) と定義すると、 Vx=0 I1=I2かつΔV=Vtln.(A6/A5)の場合、トラ
ンジスタT13及びT14にΔVを印加すると、 Ic(T13)/Ic(T14)=(A13/A14)exp.
(ΔV/Vt)となり、トランジスタT15及びT
16にΔVを印加すると、 Ic(T15)/Ic(T16)=(A15/A16)exp.(−
ΔV/Vt)となる。
A13/A14=(1+Δ1)/(1−Δ1) A15/A16=(1+Δ2)/(1−Δ2) A6/A5=(1+Δ3)/(1−Δ3) =exp.(ΔV/Vt) となるようにΔ1,Δ2,Δ3をそれぞれ定義する
と、 Ic(T13)/Ic(T14)=(1+Δ1)(1+Δ3)/
(1−Δ1)(1−Δ3) Ic(T15)/Ic(T16)=(1+Δ2)(1−Δ3)/
(1−Δ2)(1+Δ3)となる。ここで、 Ic(T13)+Ic(T14)=I3とすると、 Ic(T13)=1/2I3(1+Δ1)(1+Δ3)/(1
+Δ1Δ3) Ic(T14)=1/2I3(1−Δ1)(1−Δ3)/(1
+Δ1Δ3)となり、Ic(T15)+Ic(T16)=I4とす
ると、 Ic(T15)=1/2I4(1+Δ2)(1−Δ3)/(1
−Δ2Δ3) Ic(T16)=1/2I4(1−Δ2)(1+Δ3)/(1
−Δ2Δ3)となる。よつて、 IO=IO2−IO3 =(Ic(T13)+Ic(T15))−(Ic(T14)+Ic
(T16)) =(Ic(T13)−Ic(T14))+(Ic(T15)−Ic
(T16)) 上式で、 Ic(T13)−Ic(T14)=I3(Δ1+Δ3)/(1+
Δ1Δ3) Ic(T15)−Ic(T16)=I4(Δ2―Δ3)/(1−
Δ2Δ3) となるから、 I0=I3(Δ1+Δ3)/(1+Δ1Δ3) +I4(Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3) となる。ここで、 I3=Iy(1−Δy)、I4=Iy(1+Δy) を代入すれば、 I0=Iy(1−Δy)(Δ1+Δ3)/(1+Δ1Δ3) +Iy(1+Δy)(Δ2−Δ3)/(1―Δ2Δ3) となり、従つて、 I0=IyΔy(Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3)−(Δ1+
Δ3)/(1+Δ1Δ3)) +Iy(Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3)+(Δ1+
Δ3)/(1+Δ1Δ3)) となる。更に、IyΔy=Vy/Ryを代入すれば、 I0=(Vy/Ry)((Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3)−
(Δ1+Δ3)/1+Δ1Δ3)) +Iy((Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3)+(Δ1+
Δ3)/(1+Δ1Δ3)) となる。
この出力電流IOの式から、入力Vx=0の場
合、Vyのすべての値に対しIOは各目上は0であ
る。また、IOは、Vyの値とは無関係な、かつ定
常電流Iyに比例する0オフセツト項を有する。更
に、IOはVyに比例する0オフセツト項を有す
る。出力電流IOの式は、入力状態を選択すると
下記のようになる: Vx=0、Vy=0の場合; I0=Iy(Δ2−Δ3)/(1−Δ2Δ3)+(Δ1+
Δ3)/(1+Δ1Δ3)) Vx=0、Vy=MAX(+ve)、Δy=+1の場
合; IO=2Iy(Δ2−Δ3)/1−Δ2Δ3) Vx=0、Vy=MAX(−ve)、Δy=−1の場
合; IO=2Iy(Δ1+Δ3)/(1+Δ1Δ3)4象限乗
算回路の主なエラー項目はトランジスタT5,T
6,T13,T14,T15,T16のVbe不整
合によるものである。このエラーは、エミツタ抵
抗を付加しても、乗数の直線性をひどく歪ませる
ので、減少することはできない。前述の解析か
ら、Vx=0の場合、IOの式は2つの項を有する
ことが分る。第1の項はVy入力に比例し、第2
の項は定常電流Iyに比例する。第2の項は最大値
よりも小さいすべてのVy入力の場合に存在する。
Vx入力に対するエラーの変動は放物線状の形
であり、極値では0,0入力で最大である。第2
図の回路例から明らかなように、入力信号Vxお
よびVyがともに0の場合、同じ出力電流I3およ
びI4がトランジスタT13,T14,T15及び
T16をそれぞれ流れ、前述のエラーを生じる。
この場合、トランジスタT13およびT15のコ
レクタ電流の和は反転され、トランジスタT14
およびT16のコレクタ電流の和から差引かれ
る。
この反転動作によつてそれ自身のエラーが加わ
る、このエラーも定常電流Iyに比例する。本発明
では、定常テール電流がトランジスタT9および
T10のコレクタの信号から差引かれ、残りの正
の信号部分しかトランジスタT13,T14,T
15及びT16ならびに出力反転回路に届かな
い。
第1図は本発明に従つて第2図から改修された
4象限乗算回路である。前述のように、主なエラ
ーのソースは、差動アンプの出力電流I3,I4でト
ランジスタT13,T14,T15及びT16の
Vbe不整合の影響から生じ、かつVy=0の場合、
I3=I4=Iyであるので、差動アンプ2の部分を形
成する2つの電流ソースの定常電流Iyは、4つの
差動接続された乗算トランジスタT13,T1
4,T15及びT16を介してではなく、独立し
たソースから適切な値の電流を供給される出力線
5および6に接続された別個の回路を介して供給
される。このような構成により、バイアスレベル
に差動入力信号が印加されず(Vy=0)に動作
する差動アンプ2は、そのすべての定常電流を補
助回路から取出し、乗算トランジスタを電流が流
れないので、端子9からの出力IOは真に0であ
る。
差動アンプ2の追加回路に供給される定常電流
は、トランジスタT24、抵抗器R24の組合せ
で形成された追加電流ソースにより生成される。
このソースは、差動アンプ2の2つのソースと同
一であり、これらの2つのソースに結合され、同
等の電流Iyを生成する。この電流は、トランジス
タT9およびT10のアルフア損失を補償するた
め、トランジスタ23を介して送られ、PNPト
ランジスタT17,T18,T19,T25の組
合せにより反射され、差動アンプ2のコレクタの
出力線5および6にそれぞれ接続された2つの線
10および11に同じ値の電流Iyが返送される。
PNPトランジスタのエミツタ抵抗R17,R1
8,R19,R20,R21の値は、トランジス
タT9およびT10のコレクタ電圧に等しい電圧
をトランジスタ19のコレクタに与えるように選
択し、トランジスタT17,T18およびT19
のコレクタ電流に早期に生じる変動を最小限にす
る。トランジスタT11およびT12は、ダイオ
ードとして動作するように接続され、出力線10
および11のそれぞれと基準電圧VBの間に接続
される。トランジスタT9のコレクタ電流がトラ
ンジスタT17のコレクタ電流よりも減少する
と、ダイオードT11がオンになり、不足してい
る所要の電流を供給する。同様に、ダイオードT
12は、トランジスタT10のコレクタ電流がト
ランジスタT18のコレクタ電流よりも減少する
と、オンになつて不足している所要の電流を供給
する。
回路構成の変更により、定常電流Iyよりも大き
な差動アンプ2からの差動電流の正の部分が乗算
トランジスタT13,T14,T15及びT16
に、従つて出力反転回路に供給される。
変更された4象限乗算回路の動作の解析 下記の解析において、簡略化のため装置のベー
タ値は無限であると仮定する。
I4=sgn.(Iy+Vy/Ry−Ip) ただし、Ipは線10および11を流れる電流 =sgn.(Vy/Ry+ΔIy) である。符号sgn.は次のように用いられる。
A=<0の場合、sgn.(A)=0 A>0の場合、sgn.(A)=A ΔIyはΔIy=(Iy−Ip)により定義される。
同様に、I3=sgn.(Iy−Vy/Ry−Ip) =sgn.(−Vy/Ry+ΔIy) 従来の乗算回路の解析を変更すると、次の式が
得られる。
I0=sgn.((−Vy/Ry)+ΔIy)(Δ1+Δ3)/
(1+Δ1Δ3) +sgn.((Vy/Ry)+ΔIy)(Δ2−Δ3)/411
−Δ2Δ3) Vy=0でΔIyが正の場合、 I0=ΔIy(Δ1+Δ3)/(1+Δ1Δ3)+(Δ2+
Δ3)/(1−Δ2Δ3)) となる。
G 発明の効果 ΔIy/Iy比0.5%がトリムを使用せずに達成する
ことができる。前述の式から0出力オフセツトエ
ラーが20倍改善される。更に、差動アンプにより
単一終端電流コンバータに導入されたエラーも、
従来の乗算回路におけるようなテール電流Iyでは
なく、Vy入力信号レベルに比例するようにされ
る。更に、ΔIを僅かに負にすることにより、全
許容範囲にわたり、Vy=0の場合にIO=0を確
保することができる。ΔIを更に負にすると、フ
イードツク制御システムのような応用で役に立つ
ことがある“ヘツドンド”が生じ、ナル値の場合
に装置が“ハンチング”するのを避けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つて改良された4象限乗算
回路を表わす図、第2図は従来の4象限乗算回路
を表わす図である。 1,2…差動アンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の差動対トランジスタT9,T10の各
    コレクタ側に第2の差動対トランジスタT13,
    T14および第3の差動対トランジスタT15,
    T16のそれぞれの共通エミツタを対応的に接続
    するとともに、上記第1の差動対トランジスタT
    9,T10の各ベースの間に第1の乗算入力Vy
    を供給し、上記第2の差動対トランジスタT1
    3,T14の各ベース間および上記第3の差動対
    トランジスタT15,T16の各ベース間に第2
    の乗算入力Vxを供給する乗算回路において、 上記第1の差動対トランジスタT9,T10の
    各コレクタにそれぞれ電流供給手段10,11を
    接続し、上記第1の差動対トランジスタT9,T
    10の各ベースの間にゼロの第1の乗算入力Vy
    が供給された場合に、上記電流供給手段10,1
    1だけから上記第1の差動対トランジスタT9,
    T10に定常電流が供給され、上記第2の差動対
    トランジスタT13,T14および第3の差動対
    トランジスタT15,T16の各コレクタ・エミ
    ツタ通路に電流が流れないように適切な大きさの
    電流を上記電流供給手段10,11から上記第1
    の差動対トランジスタT9,T10の各コレクタ
    に供給するようにしたことを特徴とする乗算回
    路。
JP60064030A 1984-06-25 1985-03-29 乗算回路 Granted JPS619767A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB84304302.7 1984-06-25
EP84304303A EP0166045B1 (en) 1984-06-25 1984-06-25 Graphics display terminal

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619767A JPS619767A (ja) 1986-01-17
JPH0236992B2 true JPH0236992B2 (ja) 1990-08-21

Family

ID=8192675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60064030A Granted JPS619767A (ja) 1984-06-25 1985-03-29 乗算回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4757309A (ja)
EP (1) EP0166045B1 (ja)
JP (1) JPS619767A (ja)
CA (1) CA1241780A (ja)
DE (1) DE3475446D1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229461Y2 (ja) * 1985-02-01 1990-08-08
US4893114A (en) * 1985-06-10 1990-01-09 Ascii Corporation Image data processing system
JP2557828B2 (ja) * 1985-09-11 1996-11-27 株式会社東芝 画像処理システム
US4783652A (en) * 1986-08-25 1988-11-08 International Business Machines Corporation Raster display controller with variable spatial resolution and pixel data depth
JPH068993B2 (ja) * 1987-02-05 1994-02-02 株式会社ナムコ 映像表示装置
US4951229A (en) * 1988-07-22 1990-08-21 International Business Machines Corporation Apparatus and method for managing multiple images in a graphic display system
DE69022210T2 (de) * 1990-01-29 1996-05-02 Ibm Datenverarbeitungssystem.
JPH04140892A (ja) * 1990-02-05 1992-05-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 制御データをエンコードする装置及び方法
US5210825A (en) * 1990-04-26 1993-05-11 Teknekron Communications Systems, Inc. Method and an apparatus for displaying graphical data received from a remote computer by a local computer
JPH075870A (ja) * 1993-06-18 1995-01-10 Toshiba Corp 表示制御システム
JPH09114591A (ja) 1995-10-12 1997-05-02 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 液晶表示装置及びその表示方法
US20050195206A1 (en) * 2004-03-04 2005-09-08 Eric Wogsberg Compositing multiple full-motion video streams for display on a video monitor
US7271815B2 (en) * 2004-10-21 2007-09-18 International Business Machines Corporation System, method and program to generate a blinking image
JP5058462B2 (ja) * 2005-07-28 2012-10-24 京セラ株式会社 表示装置及び表示制御方法
US8472066B1 (en) * 2007-01-11 2013-06-25 Marvell International Ltd. Usage maps in image deposition devices
US8094951B2 (en) * 2008-02-22 2012-01-10 Himax Technologies Limited Coding system and method for a bit-plane

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3978470A (en) * 1974-07-10 1976-08-31 Midwest Analog And Digital, Inc. Multi-channel data color display apparatus
US4206457A (en) * 1977-12-27 1980-06-03 Rca Corporation Color display using auxiliary memory for color information
FR2477745A1 (fr) * 1980-03-04 1981-09-11 Thomson Brandt Dispositif d'affichage graphique en couleurs
JPS57135982A (en) * 1981-02-13 1982-08-21 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Indicator
US4470042A (en) * 1981-03-06 1984-09-04 Allen-Bradley Company System for displaying graphic and alphanumeric data
JPS57190995A (en) * 1981-05-20 1982-11-24 Mitsubishi Electric Corp Display indicator
US4408200A (en) * 1981-08-12 1983-10-04 International Business Machines Corporation Apparatus and method for reading and writing text characters in a graphics display
US4490797A (en) * 1982-01-18 1984-12-25 Honeywell Inc. Method and apparatus for controlling the display of a computer generated raster graphic system
JPS5985574A (ja) * 1982-11-08 1984-05-17 Toshiba Corp ダブルバランス回路
US4580135A (en) * 1983-08-12 1986-04-01 International Business Machines Corporation Raster scan display system

Also Published As

Publication number Publication date
US4757309A (en) 1988-07-12
EP0166045A1 (en) 1986-01-02
EP0166045B1 (en) 1988-11-30
CA1241780A (en) 1988-09-06
DE3475446D1 (en) 1989-01-05
JPS619767A (ja) 1986-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0236992B2 (ja)
JPS6327912A (ja) 基準電圧発生回路
KR100233761B1 (ko) 밴드 갭 기준 회로
US20170147028A1 (en) Low voltage current mode bandgap circuit and method
JPH09181540A (ja) 高対称性の双方向電流源
US4560920A (en) Voltage to current converting circuit
US4647839A (en) High precision voltage-to-current converter, particularly for low supply voltages
US4362956A (en) Absolute value circuit
JPH02186706A (ja) バイアス電圧発生回路及びその方法
JP3119215B2 (ja) 差動アンプ
US4764892A (en) Four quadrant multiplier
US4654602A (en) Current mirror circuit
JPH07230332A (ja) バンドギャップ型定電圧発生回路
JPH06169225A (ja) 電圧電流変換回路
JP2663449B2 (ja) 定電流回路
JPS6029229Y2 (ja) 差動増幅器
JP3058998B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH0462608B2 (ja)
JP2935781B2 (ja) 等価フローティング抵抗回路
JPH0349463Y2 (ja)
SU1149380A1 (ru) Дифференциальный усилитель
JPH0328581Y2 (ja)
RU1795376C (ru) Преобразователь напр жени в ток
JPH0236963B2 (ja)
JPH0637451Y2 (ja) 基準電圧発生回路