JPH0239149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239149B2 JPH0239149B2 JP59245424A JP24542484A JPH0239149B2 JP H0239149 B2 JPH0239149 B2 JP H0239149B2 JP 59245424 A JP59245424 A JP 59245424A JP 24542484 A JP24542484 A JP 24542484A JP H0239149 B2 JPH0239149 B2 JP H0239149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control signal
- voice
- playback
- data memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、電話の着信が検出されたとき、呼出
し者に応答するメツセージを音声合成によつて発
声し送出する留守番電話装置に関する。
し者に応答するメツセージを音声合成によつて発
声し送出する留守番電話装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の留守番電話装置は、呼出し者に応答用の
メツセージを送出するための応答用テープと、呼
出し者からのメツセージを録音する録音用テープ
とを備え、電話の着信が検出されたとき応答用テ
ープを走行して予め録音された応答用のメツセー
ジを再生装置で再生し、その応答用メツセージを
呼出し者に送出した後、録音用テープを走行して
呼出し者からのメツセージを録音するものが一般
的である。このような留守番電話装置は特公昭56
−16987号公報に記載されている。
メツセージを送出するための応答用テープと、呼
出し者からのメツセージを録音する録音用テープ
とを備え、電話の着信が検出されたとき応答用テ
ープを走行して予め録音された応答用のメツセー
ジを再生装置で再生し、その応答用メツセージを
呼出し者に送出した後、録音用テープを走行して
呼出し者からのメツセージを録音するものが一般
的である。このような留守番電話装置は特公昭56
−16987号公報に記載されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の留守番電話装置は、応答
用テープの駆動機構と録音用テープの駆動機構の
二つが必要であるため、機構が複雑となり、装置
全体の大きさも大きくなる欠点がある。そこで、
応答用のメツセージの文句を固定し、音声合成に
よつて呼出し者に送出する留守番電話装置が開発
された。このような留守番電話装置では、使用者
が外部から電話回線を介して留守番電話装置を制
御することのできるリモコン機能が設けられてい
る。しかし、従来、リモコン操作者は、リモコン
によつて指示した動作が終了した後、電話回線が
切断される時期が不明であり、また、指示した動
作がほんとうに終了しているか否かも不明であつ
た。
用テープの駆動機構と録音用テープの駆動機構の
二つが必要であるため、機構が複雑となり、装置
全体の大きさも大きくなる欠点がある。そこで、
応答用のメツセージの文句を固定し、音声合成に
よつて呼出し者に送出する留守番電話装置が開発
された。このような留守番電話装置では、使用者
が外部から電話回線を介して留守番電話装置を制
御することのできるリモコン機能が設けられてい
る。しかし、従来、リモコン操作者は、リモコン
によつて指示した動作が終了した後、電話回線が
切断される時期が不明であり、また、指示した動
作がほんとうに終了しているか否かも不明であつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、上述した点に鑑みて為されたもので
あり、録音モード時に動作するリモコン信号検出
手段と、予め設定されたメツセージを発声するた
めの音声データと所定時間のビープ音を発声する
ための音声データを少なくとも記憶する音声デー
タメモリと、音声データメモリから読み出された
音声データに基いて音声を合成し、合成された音
声が電話回線あるいはスピーカに送出される音声
合成手段と、各手段の動作を制御し定められた機
能を実現する機能制御手段とを備え、リモコン信
号検出手段によりリモコン信号が検出されたと
き、リモコン信号が指示する動作の終了後、再度
リモコン信号の検出動作を所定時間実行すると共
に、その間リモコン信号が検出されなかつた場合
ビープ音を発声する音声データを連続して複数回
指定した後、電話回線を切断するものである。
あり、録音モード時に動作するリモコン信号検出
手段と、予め設定されたメツセージを発声するた
めの音声データと所定時間のビープ音を発声する
ための音声データを少なくとも記憶する音声デー
タメモリと、音声データメモリから読み出された
音声データに基いて音声を合成し、合成された音
声が電話回線あるいはスピーカに送出される音声
合成手段と、各手段の動作を制御し定められた機
能を実現する機能制御手段とを備え、リモコン信
号検出手段によりリモコン信号が検出されたと
き、リモコン信号が指示する動作の終了後、再度
リモコン信号の検出動作を所定時間実行すると共
に、その間リモコン信号が検出されなかつた場合
ビープ音を発声する音声データを連続して複数回
指定した後、電話回線を切断するものである。
(ホ) 作用
上述の手段によれば、リモコン操作者が電話回
線を介して留守番電話装置を操作したとき、留守
番電話装置は、リモコン信号で指示された動作を
終了した後、所定時間内に再度リモコン信号が検
出されなかつた場合、ビープ音を動作中に出力す
る時間より長い時間発声することにより、動作の
終了と電話回線の切断をリモコン操作者に知ら
せ、電話回線を切断する。
線を介して留守番電話装置を操作したとき、留守
番電話装置は、リモコン信号で指示された動作を
終了した後、所定時間内に再度リモコン信号が検
出されなかつた場合、ビープ音を動作中に出力す
る時間より長い時間発声することにより、動作の
終了と電話回線の切断をリモコン操作者に知ら
せ、電話回線を切断する。
(ヘ) 実施例
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。1は電話回線に接続される端子であり、端子
1を介して電話回線に接続される回線インターフ
エイス2は、着信時に於ける回線の閉結や音声信
号の入力及び出力を行うものであり、また、同様
に電話回線に接続された着信及び切断検出手段3
は、着信信号、即ち、呼出し信号が到来したこと
を検出すると共に、呼出し者が回線を切断したと
きに発生する切断信号を検出するものである。キ
ーボード4は留守番電話装置の操作を行うための
スイツチが多数設けられたものであり、0から9
までの数字キーと、数字間に空白を設けるための
スペースキーと、テープレコーダ5の操作を行う
ためのplayキー、FFWDキー、REWキー、REC
キーと、モードを指定するためのフアンクシヨン
キー、例えば、着信に対し自動的に応答するオー
トアンサーモードにするAUTOキー、電話番号
を入力するための記憶モードにするS/Eキー、
あるいは、すべてのモードからスタンバイ状態に
するSTOPキー等が設けられ、これらのキースイ
ツチの閉成はキー入力手段6によつて検出され、
閉成されたキーに対応するコードがキー入力手段
6内に記憶される。機能制御手段7は、必要に応
じてキー入力手段6から閉成されたキーのコード
を取り込み、そのキーで指示される機能を実現す
るための動作を行うと共に各部手段、回路等を制
御するものである。機能制御手段7によつて実現
されるモードには、例えば、電源投入時に実行さ
れるイニシヤルモード、電話番号を記憶させるた
めの記憶モード、着信に対して自動的に応答する
オートアンサーモード、テープレコーダ5の再
生、早送り、巻戻し等を行うテレコ制御モード、
及び、リモコン信号が検出されたときのリモコン
モード等がある。
る。1は電話回線に接続される端子であり、端子
1を介して電話回線に接続される回線インターフ
エイス2は、着信時に於ける回線の閉結や音声信
号の入力及び出力を行うものであり、また、同様
に電話回線に接続された着信及び切断検出手段3
は、着信信号、即ち、呼出し信号が到来したこと
を検出すると共に、呼出し者が回線を切断したと
きに発生する切断信号を検出するものである。キ
ーボード4は留守番電話装置の操作を行うための
スイツチが多数設けられたものであり、0から9
までの数字キーと、数字間に空白を設けるための
スペースキーと、テープレコーダ5の操作を行う
ためのplayキー、FFWDキー、REWキー、REC
キーと、モードを指定するためのフアンクシヨン
キー、例えば、着信に対し自動的に応答するオー
トアンサーモードにするAUTOキー、電話番号
を入力するための記憶モードにするS/Eキー、
あるいは、すべてのモードからスタンバイ状態に
するSTOPキー等が設けられ、これらのキースイ
ツチの閉成はキー入力手段6によつて検出され、
閉成されたキーに対応するコードがキー入力手段
6内に記憶される。機能制御手段7は、必要に応
じてキー入力手段6から閉成されたキーのコード
を取り込み、そのキーで指示される機能を実現す
るための動作を行うと共に各部手段、回路等を制
御するものである。機能制御手段7によつて実現
されるモードには、例えば、電源投入時に実行さ
れるイニシヤルモード、電話番号を記憶させるた
めの記憶モード、着信に対して自動的に応答する
オートアンサーモード、テープレコーダ5の再
生、早送り、巻戻し等を行うテレコ制御モード、
及び、リモコン信号が検出されたときのリモコン
モード等がある。
アンプ8には、回線インターフエイス2、テー
プレコーダ5、音声合成手段9及びスピーカ10
が接続されており、これらの入出力とアンプ8の
入出力は、機能制御手段7によつて切換制御され
る。即ち、着信が検出されて回線が閉結されたと
きは、音声合成手段9から出力される音声信号が
アンプ8で増幅され、回線インターフエイス2を
介して電話回線に送出され、次いで、回線から送
られて来る音声信号はアンプ8で増幅されてテー
プレコーダ5に録音される。また、再生モードで
はテープレコーダ5からの音声信号がアンプ8で
増幅されスピーカ10に印加され、また、リモコ
ン再生モードではテープレコーダ5からの音声信
号は回線に送出される。
プレコーダ5、音声合成手段9及びスピーカ10
が接続されており、これらの入出力とアンプ8の
入出力は、機能制御手段7によつて切換制御され
る。即ち、着信が検出されて回線が閉結されたと
きは、音声合成手段9から出力される音声信号が
アンプ8で増幅され、回線インターフエイス2を
介して電話回線に送出され、次いで、回線から送
られて来る音声信号はアンプ8で増幅されてテー
プレコーダ5に録音される。また、再生モードで
はテープレコーダ5からの音声信号がアンプ8で
増幅されスピーカ10に印加され、また、リモコ
ン再生モードではテープレコーダ5からの音声信
号は回線に送出される。
リモコン信号検出手段11は、回線インターフ
エイス2に接続され、着信が検出された後、呼出
し者のメツセージを録音する状態に於いて動作
し、電話回線を介してリモコン信号が到来したか
否かを検出すると共に、到来したリモコン信号が
指示する内容を判別し機能制御手段7にその指示
を行う。例えば、リモコンによる再生、巻戻し、
早送り等を指示する。テープレコーダ5の動作
は、プランジヤ、モータ等を制御するメカニズム
制御手段12によつて制御され、メカニズム制御
手段12は、キー入力手段6がキーボード4のテ
ープレコーダ5の制御に関するキーの閉成を入力
したとき、あるいは、リモコン信号検出手段11
がリモコン信号を検出したとき機能制御手段7の
指示に基いて動作する。
エイス2に接続され、着信が検出された後、呼出
し者のメツセージを録音する状態に於いて動作
し、電話回線を介してリモコン信号が到来したか
否かを検出すると共に、到来したリモコン信号が
指示する内容を判別し機能制御手段7にその指示
を行う。例えば、リモコンによる再生、巻戻し、
早送り等を指示する。テープレコーダ5の動作
は、プランジヤ、モータ等を制御するメカニズム
制御手段12によつて制御され、メカニズム制御
手段12は、キー入力手段6がキーボード4のテ
ープレコーダ5の制御に関するキーの閉成を入力
したとき、あるいは、リモコン信号検出手段11
がリモコン信号を検出したとき機能制御手段7の
指示に基いて動作する。
音声データメモリ13は、音声合成手段9が
PARCOR方式の場合、音声合成をするためのK
パラメータ、ピツチ、振幅等の音声データを固定
的に記憶しておくメモリであり、例えば、ROM
で構成される。この音声データメモリ13は、第
2図の割付け図に示される如く、アドレス番号
「1」から「10」までの領域を第1の領域とし、
アドレス番号「11」から「23」までの領域を第2
の領域として分割され、第1の領域ではアドレス
番号「1」から「10」までに各々数字の1から0
までを音声で発声するための音声データが記憶さ
れ、第2の領域では文章又は語句を発声するため
の音声データが記憶されている。ここで、第2の
領域に記憶された文章又は語句は、着信したと
き、呼出し者に応答する文章及び語句の他に、受
信者側の電話番号を呼出し者に知らせるのに適し
た文章又は語句であると共に、アドレス番号
「15」には無音データ、アドレス番号「16」には
ビープ音のデータが記憶され、更に、アドレス番
号「18」から「23」までには、「メツセージ」、
「終了」、「リワインド」、「プレイバツク」、「スキ
ツプ」、「リピート」が記憶されている。アドレス
番号「15」の無音データは0.5秒の期間を有し、
語句と語句の間をとる場合や文章と文章の間に挿
入される。また、アドレス番号「16」のビープ音
は、キーボード4のキーを閉成したとき、そのキ
ーが入力されたことを示す報知音として用いら
れ、更に、機能制御手段7によつて制御されるモ
ードあるいは機能等の動作の区切りに於いて0.5
秒間発音される。一方、アドレス番号「18」から
「23」に記憶された語句は、リモコンによつてテ
ープレコーダ5の操作時に、その動作を電話口の
操作者に知らせるための語句である。この音声デ
ータメモリ13のアドレス番号は、機能制御手段
7によつて指定され、その指定の仕方によつて発
声する文章の編集が行え得るのであり、その仕方
を変えることによつて受信者側の電話番号を呼出
し者に知らせる場合の文章と、知らせない文章が
選択できるのである。
PARCOR方式の場合、音声合成をするためのK
パラメータ、ピツチ、振幅等の音声データを固定
的に記憶しておくメモリであり、例えば、ROM
で構成される。この音声データメモリ13は、第
2図の割付け図に示される如く、アドレス番号
「1」から「10」までの領域を第1の領域とし、
アドレス番号「11」から「23」までの領域を第2
の領域として分割され、第1の領域ではアドレス
番号「1」から「10」までに各々数字の1から0
までを音声で発声するための音声データが記憶さ
れ、第2の領域では文章又は語句を発声するため
の音声データが記憶されている。ここで、第2の
領域に記憶された文章又は語句は、着信したと
き、呼出し者に応答する文章及び語句の他に、受
信者側の電話番号を呼出し者に知らせるのに適し
た文章又は語句であると共に、アドレス番号
「15」には無音データ、アドレス番号「16」には
ビープ音のデータが記憶され、更に、アドレス番
号「18」から「23」までには、「メツセージ」、
「終了」、「リワインド」、「プレイバツク」、「スキ
ツプ」、「リピート」が記憶されている。アドレス
番号「15」の無音データは0.5秒の期間を有し、
語句と語句の間をとる場合や文章と文章の間に挿
入される。また、アドレス番号「16」のビープ音
は、キーボード4のキーを閉成したとき、そのキ
ーが入力されたことを示す報知音として用いら
れ、更に、機能制御手段7によつて制御されるモ
ードあるいは機能等の動作の区切りに於いて0.5
秒間発音される。一方、アドレス番号「18」から
「23」に記憶された語句は、リモコンによつてテ
ープレコーダ5の操作時に、その動作を電話口の
操作者に知らせるための語句である。この音声デ
ータメモリ13のアドレス番号は、機能制御手段
7によつて指定され、その指定の仕方によつて発
声する文章の編集が行え得るのであり、その仕方
を変えることによつて受信者側の電話番号を呼出
し者に知らせる場合の文章と、知らせない文章が
選択できるのである。
一方、機能制御手段7には、電話番号メモリ1
4及び電話番号メモリ14に電話番号がセツトさ
れたことを示す指示フラツグ15と着信回数メモ
リ16が接続されている。電話番号メモリ14
は、4ビツトあるいは8ビツトから成る数字コー
ドを16桁分記憶する容量を有し、指示フラツグ1
5は1ビツトの容量から成り、また、着信回数メ
モリ16は99までを計数記憶できる容量を有して
おり、これらのメモリ14,15,16はRAM
の一部領域が用いられる。キーボード4のS/E
キーの操作により記憶モードになつたとき数字キ
ーが閉成されると、その閉成された数字キーに対
応する数字コードが順次電話番号メモリ14に記
憶され、また、スペースキーが閉成された場合に
はスペースキーであることを示すコードが記憶さ
れる。スペースキーは電話番号の区切り、即ち、
市外局番と局番の間等の区切りをつける場合に用
いられる。電話番号の記憶が終了してS/Eキー
を操作すると指示フラツグ15がセツトされる。
着信信号が検出されたとき指示フラツグ15がセ
ツトされていると、音声データメモリ13の第2
の領域を指定して所定の文章又は語句を発声して
応答し、更に、受信者側の電話番号を伝える旨の
文章を発声した後、電話番号メモリ14から数字
コードを順次読み出して、その数字を発声する第
1の領域のアドレス番号を指定する。このとき、
スペースであることを示すコードであつた場合に
は、第2の領域のアドレス番号「15」を指定し、
0.5秒間の無音期間を作る。また、着信回数メモ
リ16は、着信が検出され、それに応答する発声
を行つた後の録音モードに於いて、呼出し者から
のメツセージが到来したときに「1」が加算され
る。更に、着信回数メモリ16の内容は機能制御
手段7によつて読み出され、2桁の8の字セグメ
ントから成る表示手段17に表示されると共に、
リモコン信号検出手段11によつてリモコン再生
を指示することが検出されたとき、着信回数メモ
リ16に記憶された数字を発声する音声データメ
モリ13の第1の領域のアドレス番号が指定さ
れ、音声合成によつて着信回数が電話口のリモコ
ン操作者に報知される。
4及び電話番号メモリ14に電話番号がセツトさ
れたことを示す指示フラツグ15と着信回数メモ
リ16が接続されている。電話番号メモリ14
は、4ビツトあるいは8ビツトから成る数字コー
ドを16桁分記憶する容量を有し、指示フラツグ1
5は1ビツトの容量から成り、また、着信回数メ
モリ16は99までを計数記憶できる容量を有して
おり、これらのメモリ14,15,16はRAM
の一部領域が用いられる。キーボード4のS/E
キーの操作により記憶モードになつたとき数字キ
ーが閉成されると、その閉成された数字キーに対
応する数字コードが順次電話番号メモリ14に記
憶され、また、スペースキーが閉成された場合に
はスペースキーであることを示すコードが記憶さ
れる。スペースキーは電話番号の区切り、即ち、
市外局番と局番の間等の区切りをつける場合に用
いられる。電話番号の記憶が終了してS/Eキー
を操作すると指示フラツグ15がセツトされる。
着信信号が検出されたとき指示フラツグ15がセ
ツトされていると、音声データメモリ13の第2
の領域を指定して所定の文章又は語句を発声して
応答し、更に、受信者側の電話番号を伝える旨の
文章を発声した後、電話番号メモリ14から数字
コードを順次読み出して、その数字を発声する第
1の領域のアドレス番号を指定する。このとき、
スペースであることを示すコードであつた場合に
は、第2の領域のアドレス番号「15」を指定し、
0.5秒間の無音期間を作る。また、着信回数メモ
リ16は、着信が検出され、それに応答する発声
を行つた後の録音モードに於いて、呼出し者から
のメツセージが到来したときに「1」が加算され
る。更に、着信回数メモリ16の内容は機能制御
手段7によつて読み出され、2桁の8の字セグメ
ントから成る表示手段17に表示されると共に、
リモコン信号検出手段11によつてリモコン再生
を指示することが検出されたとき、着信回数メモ
リ16に記憶された数字を発声する音声データメ
モリ13の第1の領域のアドレス番号が指定さ
れ、音声合成によつて着信回数が電話口のリモコ
ン操作者に報知される。
次に、第3図にリモコンモードの動作をフロー
図を示し、その動作を説明する。先ず、リモコン
モードになるのは、着信が検出されて回線が閉結
され、予め設定された文章あるいは語句が音声合
成手段9によつて発声され呼出し者に送出された
後、テープレコーダ5に呼出し者からのメツセー
ジを録音する録音モードに於いて、リモコン信号
検出手段11により、再生を指示するリモコン信
号が検出された場合である。
図を示し、その動作を説明する。先ず、リモコン
モードになるのは、着信が検出されて回線が閉結
され、予め設定された文章あるいは語句が音声合
成手段9によつて発声され呼出し者に送出された
後、テープレコーダ5に呼出し者からのメツセー
ジを録音する録音モードに於いて、リモコン信号
検出手段11により、再生を指示するリモコン信
号が検出された場合である。
第3図のリモコンモードになると、機能制御手
段7は、音声データメモリ13のアドレス「18」
を指定して「メツセージ」を音声合成手段9で合
成し電話回線に送出した後、着信回数メモリ16
の内容を読み出し、その数字に対応する音声デー
タメモリ13のアドレス番地を指定する。例え
ば、着信回数が「3」であれば、リモコン操作者
には「メツセージサン」が伝えられる。音声合成
が終了したとき、着信回数が「0」であつた場合
には、テープを再生しても何も録音されていない
から、そのまま待機モードになる。一方、着信回
数が「1」以上であれば、機能制御手段7は、音
声データメモリ13のアドレス番地「20」を指定
し、音声合成手段9に「リワインド」を発声させ
電話回線に送出した後、メカニズム制御手段12
を指示してテープレコーダ5を巻戻し状態にす
る。巻戻しが終了、即ち、テープカウンタが
「0」となるとメカニズム制御手段12に指示し
てテープレコーダ5を停止させる。そして、音声
データメモリ13のアドレス番号「21」を指定し
て音声合成手段9に「プレイバツク」を発声させ
電話回線に送出した後、メカニズム制御手段12
に指示してテープレコーダ5を再生状態とすると
共に、アンプ8を制御して再生音を電話回線に送
出する。この再生状態では、リモコン信号検出手
段11を動作させ、早送り(FF)を指示するリ
モコン信号が到来したか、巻戻し(REW)を指
示するリモコン信号が到来したかを検出する。こ
こで、リモコン信号が検出されず、テープの再生
が終了、即ち、テープカウンタがテープを巻戻す
前の値(機能制御手段7が予め記憶しておく)ま
で進んだ場合には、メカニズム制御手段12に指
示してテープレコーダ5を停止させた後、音声デ
ータメモリ13のアドレス番号「18」、「19」を連
続して指定し、音声合成手段9に「メツセージ終
了」を発声させ電話回線に送出する。この状態で
再びリモコン信号検出手段11を動作させて、巻
戻しを示すリモコン信号が到来したかを10秒間検
出する。そして、10秒間リモコン信号が検出され
なかつた場合には音声データメモリ13のアドレ
ス番号「16」を3回連続して指定して、1.5秒間
のビープ音を発声させ電話回線に送出し、リモコ
ン操作者にリモコンモードが終了して回線を切断
することを知らせた後、回線インターフエース2
を制御して回線をオープンし待機モードになる。
段7は、音声データメモリ13のアドレス「18」
を指定して「メツセージ」を音声合成手段9で合
成し電話回線に送出した後、着信回数メモリ16
の内容を読み出し、その数字に対応する音声デー
タメモリ13のアドレス番地を指定する。例え
ば、着信回数が「3」であれば、リモコン操作者
には「メツセージサン」が伝えられる。音声合成
が終了したとき、着信回数が「0」であつた場合
には、テープを再生しても何も録音されていない
から、そのまま待機モードになる。一方、着信回
数が「1」以上であれば、機能制御手段7は、音
声データメモリ13のアドレス番地「20」を指定
し、音声合成手段9に「リワインド」を発声させ
電話回線に送出した後、メカニズム制御手段12
を指示してテープレコーダ5を巻戻し状態にす
る。巻戻しが終了、即ち、テープカウンタが
「0」となるとメカニズム制御手段12に指示し
てテープレコーダ5を停止させる。そして、音声
データメモリ13のアドレス番号「21」を指定し
て音声合成手段9に「プレイバツク」を発声させ
電話回線に送出した後、メカニズム制御手段12
に指示してテープレコーダ5を再生状態とすると
共に、アンプ8を制御して再生音を電話回線に送
出する。この再生状態では、リモコン信号検出手
段11を動作させ、早送り(FF)を指示するリ
モコン信号が到来したか、巻戻し(REW)を指
示するリモコン信号が到来したかを検出する。こ
こで、リモコン信号が検出されず、テープの再生
が終了、即ち、テープカウンタがテープを巻戻す
前の値(機能制御手段7が予め記憶しておく)ま
で進んだ場合には、メカニズム制御手段12に指
示してテープレコーダ5を停止させた後、音声デ
ータメモリ13のアドレス番号「18」、「19」を連
続して指定し、音声合成手段9に「メツセージ終
了」を発声させ電話回線に送出する。この状態で
再びリモコン信号検出手段11を動作させて、巻
戻しを示すリモコン信号が到来したかを10秒間検
出する。そして、10秒間リモコン信号が検出され
なかつた場合には音声データメモリ13のアドレ
ス番号「16」を3回連続して指定して、1.5秒間
のビープ音を発声させ電話回線に送出し、リモコ
ン操作者にリモコンモードが終了して回線を切断
することを知らせた後、回線インターフエース2
を制御して回線をオープンし待機モードになる。
一方、テープレコーダ5の再生状態におけるリ
モコン信号検出、あるいは、再生終了後における
10秒間のリモコン信号検出のとき、巻戻しを示す
リモコン信号が検出されるとREWモードになり、
機能制御手段7は、音声データメモリ13のアド
レス番号「23」を指定し、音声合成手段9に「リ
ピート」を発声させ電話回線に送出した後、メカ
ニズム制御手段13に指示してテープレコーダ5
を巻戻し状態にすると共に、再びリモコン信号検
出手段11を動作させ、再生(Play)を指示す
るリモコン信号が到来したかを検出する。ここ
で、再生を指示するリモコン信号が到来したこと
が検出されると、前述したplayモードになり、リ
モコン信号が検出されず巻戻しが終了、即ち、テ
ープカウンタが「0」になると、メカニズム制御
手段12に指示してテープレコーダ5を停止させ
る。そして、リモコン信号検出手段11を動作さ
せ、10秒間、再生あるいは早送りを指示するリモ
コン信号が到来したかを検出する。ここで、再生
を指示するリモコン信号が検出されると前述した
playモードになり、早送りを指示するリモコン信
号が検出されるとFFモードになり、一方、10秒
間リモコン信号が検出されなければ、前述した如
く、1.5秒間ビープ音を発声させて回線をオープ
ンとした後、待機モードになる。
モコン信号検出、あるいは、再生終了後における
10秒間のリモコン信号検出のとき、巻戻しを示す
リモコン信号が検出されるとREWモードになり、
機能制御手段7は、音声データメモリ13のアド
レス番号「23」を指定し、音声合成手段9に「リ
ピート」を発声させ電話回線に送出した後、メカ
ニズム制御手段13に指示してテープレコーダ5
を巻戻し状態にすると共に、再びリモコン信号検
出手段11を動作させ、再生(Play)を指示す
るリモコン信号が到来したかを検出する。ここ
で、再生を指示するリモコン信号が到来したこと
が検出されると、前述したplayモードになり、リ
モコン信号が検出されず巻戻しが終了、即ち、テ
ープカウンタが「0」になると、メカニズム制御
手段12に指示してテープレコーダ5を停止させ
る。そして、リモコン信号検出手段11を動作さ
せ、10秒間、再生あるいは早送りを指示するリモ
コン信号が到来したかを検出する。ここで、再生
を指示するリモコン信号が検出されると前述した
playモードになり、早送りを指示するリモコン信
号が検出されるとFFモードになり、一方、10秒
間リモコン信号が検出されなければ、前述した如
く、1.5秒間ビープ音を発声させて回線をオープ
ンとした後、待機モードになる。
また、前述した再生状態におけるリモコン信号
検出、あるいは、REWモードの終了時における
リモコン信号検出のとき、早送りを指示するリモ
コン信号が検出されるとFFモードになり、機能
制御手段7は、音声データメモリ13のアドレス
番号「22」を指定して音声合成手段9に「スキツ
プ」を発声させ、これを電話回線に送出した後、
メカニズム制御手段12に指示してテープレコー
ダ5を早送り状態にすると共に、再び、リモコン
信号検出手段11を動作させて、再生を指示する
リモコン信号が到来したかを検出する。ここで、
再生を指示するリモコン信号が検出されると前述
したplayモードになり、早送りが終了、即ち、巻
戻しされる前のテープカウンタの値になると、メ
カニズム制御手段12に指示してテープレコーダ
5を停止させる。そして、リモコン信号検出手段
11を動作させ、10秒間、再生あるいは巻戻しを
指示するリモコン信号が到来したかを検出する。
再生を指示するリモコン信号が検出されると前述
したplayモードになり、巻戻しを指示するリモコ
ン信号が検出されると前述したREWモードにな
り、また、リモコン信号が10秒間検出されなけれ
ば、前述した如く、1.5秒間のビープ音を発声さ
せて電話回線をオープンした後、待機モードにな
る。
検出、あるいは、REWモードの終了時における
リモコン信号検出のとき、早送りを指示するリモ
コン信号が検出されるとFFモードになり、機能
制御手段7は、音声データメモリ13のアドレス
番号「22」を指定して音声合成手段9に「スキツ
プ」を発声させ、これを電話回線に送出した後、
メカニズム制御手段12に指示してテープレコー
ダ5を早送り状態にすると共に、再び、リモコン
信号検出手段11を動作させて、再生を指示する
リモコン信号が到来したかを検出する。ここで、
再生を指示するリモコン信号が検出されると前述
したplayモードになり、早送りが終了、即ち、巻
戻しされる前のテープカウンタの値になると、メ
カニズム制御手段12に指示してテープレコーダ
5を停止させる。そして、リモコン信号検出手段
11を動作させ、10秒間、再生あるいは巻戻しを
指示するリモコン信号が到来したかを検出する。
再生を指示するリモコン信号が検出されると前述
したplayモードになり、巻戻しを指示するリモコ
ン信号が検出されると前述したREWモードにな
り、また、リモコン信号が10秒間検出されなけれ
ば、前述した如く、1.5秒間のビープ音を発声さ
せて電話回線をオープンした後、待機モードにな
る。
(ト) 発明の効果
上述の如く、本発明によれば、電話回線を介し
て留守番電話装置を制御する場合、リモコン信号
が送出されるごとに音声データメモリのアドレス
番地をアドレスして音声合成手段からその操作状
態を報知し発声させるので、各操作者が分かり、
又本願はリモコンの再生の終了時には、音声デー
タメモリを複数回指定し動作状態のときよりも、
より長時間ビープ音を発生させるので、特に音声
終了のメモリを音声データメモリに別に設けなく
ても、他の操作状態等を知らせるのに用いられる
ビープ音を兼用できるので、遠隔操作の各操作状
態を音声合成により報知するものでは、音声デー
タメモリが不足するのをカバーできる。
て留守番電話装置を制御する場合、リモコン信号
が送出されるごとに音声データメモリのアドレス
番地をアドレスして音声合成手段からその操作状
態を報知し発声させるので、各操作者が分かり、
又本願はリモコンの再生の終了時には、音声デー
タメモリを複数回指定し動作状態のときよりも、
より長時間ビープ音を発生させるので、特に音声
終了のメモリを音声データメモリに別に設けなく
ても、他の操作状態等を知らせるのに用いられる
ビープ音を兼用できるので、遠隔操作の各操作状
態を音声合成により報知するものでは、音声デー
タメモリが不足するのをカバーできる。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図に示された音声データメモリの割付
け図、第3図は第1図に示された実施例の動作を
示すフロー図である。 1…端子、2…回線インターフエイス、3…着
信及び切断検出手段、4…キーボード、5…テー
プレコーダ、6…キー入力手段、7…機能制御手
段、8…アンプ、9…音声合成手段、10…スピ
ーカ、11…リモコン信号検出手段、12…メカ
ニズム制御手段、13…音声データメモリ、14
…電話番号メモリ、15…指示フラツグ、16…
着信回数メモリ、17…表示手段。
2図は第1図に示された音声データメモリの割付
け図、第3図は第1図に示された実施例の動作を
示すフロー図である。 1…端子、2…回線インターフエイス、3…着
信及び切断検出手段、4…キーボード、5…テー
プレコーダ、6…キー入力手段、7…機能制御手
段、8…アンプ、9…音声合成手段、10…スピ
ーカ、11…リモコン信号検出手段、12…メカ
ニズム制御手段、13…音声データメモリ、14
…電話番号メモリ、15…指示フラツグ、16…
着信回数メモリ、17…表示手段。
Claims (1)
- 1 電話の着信を検出し呼出し者に予め設定され
たメツセージで応答をする留守番電話装置に於い
て、前記電話の着信検出後、呼出し者からのメツ
セージをテープレコーダに録音するための録音モ
ード時に動作し、電話回線から送られて来るリモ
コン信号を検出するリモコン信号検出手段と、前
記予め定められたメツセージを発声するための音
声データと所定時間ビープ音を発声するための音
声データとが少なくとも記憶された音声データメ
モリと、該音声データメモリから読み出された音
声データに基づいて音声を合成し、該合成された
音声が電話回線あるいはスピーカに送出される音
声合成手段と、前記各手段の動作を制御する機能
制御手段とを備え、リモコン信号検出手段により
再生指示のリモコン信号が検出され、呼者からの
メツセージの録音があるとき、音声データメモリ
のアドレス番地をアドレスして音声合成手段から
リワインドの音声信号を発生させ送出すると共
に、テープレコーダを巻戻し状態にし、テープを
巻戻しカウンターが0になつたとき、音声データ
メモリのアドレス番地をアドレスして音声合成手
段からプレイバツクの音声信号を発生させ、送出
し再生状態にし、前記巻戻しの開始個所まで再生
された後、決められた時間内にリモコン信号が送
出されない場合、前記ビーム音を発声する音声デ
ータを連続して複数回指定した後、電話回線を切
断することを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24542484A JPS61123347A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24542484A JPS61123347A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123347A JPS61123347A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0239149B2 true JPH0239149B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=17133447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24542484A Granted JPS61123347A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123347A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4521873B2 (ja) * | 2005-04-27 | 2010-08-11 | ホーチキ株式会社 | 告知放送システム |
| JP4962731B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2012-06-27 | 株式会社竹中工務店 | 換気塔利用式自然換気システム及びこの自然換気システム用の導風装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923958A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toshiba Corp | 電話自動応対装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24542484A patent/JPS61123347A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123347A (ja) | 1986-06-11 |
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