JPH0239236B2 - - Google Patents
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- JPH0239236B2 JPH0239236B2 JP58135784A JP13578483A JPH0239236B2 JP H0239236 B2 JPH0239236 B2 JP H0239236B2 JP 58135784 A JP58135784 A JP 58135784A JP 13578483 A JP13578483 A JP 13578483A JP H0239236 B2 JPH0239236 B2 JP H0239236B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B1/00—Preparation of tobacco on the plantation
- A24B1/04—Sifting, sorting, cleaning or removing impurities from tobacco
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B5/00—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B5/00—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs
- A24B5/10—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs by crushing the leaves with subsequent separating
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たばこの原料処理工程における中骨
混入率の制御装置に関する。
混入率の制御装置に関する。
一般に、たばこ製造工程において、原料葉たば
こは、まず一枚ずつ解きほぐされ、次いで調湿機
で水および蒸気によつて柔軟性が付与された後、
除骨機で葉肉部(以下ラミナと記す)と葉脈部
(以下中骨と記す)にはく離され、分離機でラミ
ナと中骨に分離される。ラミナは長期間貯蔵中に
変敗や発ばいが生じないようその水分を12%に乾
燥されてたるその他の容器に梱包(以上の工程を
原料処理工程という。)された後、熟成のため長
期間貯蔵される。熟成後たばこ刻に截刻される。
こは、まず一枚ずつ解きほぐされ、次いで調湿機
で水および蒸気によつて柔軟性が付与された後、
除骨機で葉肉部(以下ラミナと記す)と葉脈部
(以下中骨と記す)にはく離され、分離機でラミ
ナと中骨に分離される。ラミナは長期間貯蔵中に
変敗や発ばいが生じないようその水分を12%に乾
燥されてたるその他の容器に梱包(以上の工程を
原料処理工程という。)された後、熟成のため長
期間貯蔵される。熟成後たばこ刻に截刻される。
上記の原料処理工程において、葉たばこの除骨
機によつてラミナと中骨にはく離された後、分離
機によりラミナと中骨に分離されるが、この分離
の程度によつては原料歩留りや品質に大きな影響
をおよぼす。すなわち、ラミナに中骨が混入しな
いように分離すれば製品の品質が向上する反面、
分離に際し中骨側にかなりの量のラミナを残す結
果となり、原料歩留りが非常に悪くなる。また、
ラミナ中に中骨を残して分離すれば原料歩留りが
向上する反面、製品の品質が著しく悪くなる。従
つて、製品の品質と原料歩留りとを考慮してラミ
ナ中に含まれる中骨の割合(以下中骨混入率と記
す)を適当な値に管理してラミナの損失を最小限
にする必要がある。
機によつてラミナと中骨にはく離された後、分離
機によりラミナと中骨に分離されるが、この分離
の程度によつては原料歩留りや品質に大きな影響
をおよぼす。すなわち、ラミナに中骨が混入しな
いように分離すれば製品の品質が向上する反面、
分離に際し中骨側にかなりの量のラミナを残す結
果となり、原料歩留りが非常に悪くなる。また、
ラミナ中に中骨を残して分離すれば原料歩留りが
向上する反面、製品の品質が著しく悪くなる。従
つて、製品の品質と原料歩留りとを考慮してラミ
ナ中に含まれる中骨の割合(以下中骨混入率と記
す)を適当な値に管理してラミナの損失を最小限
にする必要がある。
ところで、従来は中骨混入率を最適値に管理す
るのに、人手によつて行なつていた。この人手に
よる方法は、あらかじめ決められた操作条件表に
従つて風選分離機のダンパー開度を変えて風選風
速を設定して運転し、そして分離されて出てきた
ラミナを手でつかみ、触感で中骨の混入量を判定
して、決められた量よりも多いときにはダンパー
開度を小さくして風選風速を落し、反対に少いと
きにはダンパー開度を大きくして風選風速を上げ
る方法であつた。
るのに、人手によつて行なつていた。この人手に
よる方法は、あらかじめ決められた操作条件表に
従つて風選分離機のダンパー開度を変えて風選風
速を設定して運転し、そして分離されて出てきた
ラミナを手でつかみ、触感で中骨の混入量を判定
して、決められた量よりも多いときにはダンパー
開度を小さくして風選風速を落し、反対に少いと
きにはダンパー開度を大きくして風選風速を上げ
る方法であつた。
しかし、分離効率(風選分離機内に供給したラ
ミナと風選分離機で分離されたラミナの割合)を
左右する原料の性質(面積、重さ、密度等)が変
化すると中骨混入率も変化するため、従来のよう
に原料の種類によつてあらかじめ操作条件を定め
ることは非常に手間がかかる。また、中骨混入率
を触感で判定するには相当の熟練を必要とする上
に、個人差がありあまり正確なものではない。
ミナと風選分離機で分離されたラミナの割合)を
左右する原料の性質(面積、重さ、密度等)が変
化すると中骨混入率も変化するため、従来のよう
に原料の種類によつてあらかじめ操作条件を定め
ることは非常に手間がかかる。また、中骨混入率
を触感で判定するには相当の熟練を必要とする上
に、個人差がありあまり正確なものではない。
このような理由により、従来では中骨混入率を
制御して品質を管理することが困難であつた。
制御して品質を管理することが困難であつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、原料葉たばこの性質に応
じて風選分離機の風選風速を最適値に設定して中
骨混入率を所定の設定値の範囲内に入るように制
御するたばこの原料処理工程における中骨混入率
の制御装置を提供することである。
の目的とするところは、原料葉たばこの性質に応
じて風選分離機の風選風速を最適値に設定して中
骨混入率を所定の設定値の範囲内に入るように制
御するたばこの原料処理工程における中骨混入率
の制御装置を提供することである。
すなわち、本発明は原料葉たばこを調湿機に送
り除骨に必要な水分と温度を付与した後、除骨機
で葉たばこからラミナと中骨をはく離し、次いで
風選分離機でラミナと中骨を分離する原料処理工
程での該原料葉たばこの流量を測定する流量測定
手段と、葉たばこの水分を測定する水分測定手段
と、前記原料処理工程の風選分離機のうちどの風
選分離機で分離されたラミナを中骨混入率の測定
のためにサンプリングするかを切換操作するサン
プリング切換手段と、前記サンプリング切換手段
でサンプリングされたラミナの中骨混入率を測定
する中骨混入率測定手段と、前記流量測定手段と
前記水分測定手段からの測定結果を入力して、中
骨混入率が設定値の範囲内に入るように前記原料
処理工程の風選分離機の最適風選風速を算出し、
該算出機に基づいて該風選分離機を制御すると共
に、前記中骨混入率測定手段からの測定結果をフ
イードバツク信号として入力し、該フイードバツ
ク信号に基づいて該算出値を修正する演算制御手
段とを具備してなることを特徴している。
り除骨に必要な水分と温度を付与した後、除骨機
で葉たばこからラミナと中骨をはく離し、次いで
風選分離機でラミナと中骨を分離する原料処理工
程での該原料葉たばこの流量を測定する流量測定
手段と、葉たばこの水分を測定する水分測定手段
と、前記原料処理工程の風選分離機のうちどの風
選分離機で分離されたラミナを中骨混入率の測定
のためにサンプリングするかを切換操作するサン
プリング切換手段と、前記サンプリング切換手段
でサンプリングされたラミナの中骨混入率を測定
する中骨混入率測定手段と、前記流量測定手段と
前記水分測定手段からの測定結果を入力して、中
骨混入率が設定値の範囲内に入るように前記原料
処理工程の風選分離機の最適風選風速を算出し、
該算出機に基づいて該風選分離機を制御すると共
に、前記中骨混入率測定手段からの測定結果をフ
イードバツク信号として入力し、該フイードバツ
ク信号に基づいて該算出値を修正する演算制御手
段とを具備してなることを特徴している。
また、原料処理工程でのラミナ生出比を測定す
るラミナ生出比測定手段を設けて、演算制御品で
該ラミナ生出比測定手段の測定結果も利用して風
選分離機の最適風選風速を算出するようにしたこ
とを特徴としている。
るラミナ生出比測定手段を設けて、演算制御品で
該ラミナ生出比測定手段の測定結果も利用して風
選分離機の最適風選風速を算出するようにしたこ
とを特徴としている。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は葉たばこの原料処理工程の全体と本発
明の制御装置の一部を示している。同図による
と、供給機1から供給される原料の葉たばこは、
流量制御機2によつて流量が一定に制御されて調
湿機3に送られる。調湿機3で葉たばこは水およ
び蒸気により調湿され、除骨に必要な柔軟性が付
与される。調湿を終えた葉たばこは除骨機5,
9,12,14によつてラミナと中骨にはく離さ
れ、次いで風選分離機6,7,8,10,11,
13,15,16,18によつてラミナと中骨に
分離される。分離されたラミナはサイロ23,2
4に貯蔵されるが、風選分離機6,16,18で
分離されたラミナのうち一部はサンプラ20,2
1,22によりサンプリングされ、計重機25で
流量が測定された後、除骨機と分離機とをあわせ
た機能を持つ分離機29でラミナ中の中骨がほぼ
完全に分離され、計重機26で分離された中骨の
量が測定される。
明の制御装置の一部を示している。同図による
と、供給機1から供給される原料の葉たばこは、
流量制御機2によつて流量が一定に制御されて調
湿機3に送られる。調湿機3で葉たばこは水およ
び蒸気により調湿され、除骨に必要な柔軟性が付
与される。調湿を終えた葉たばこは除骨機5,
9,12,14によつてラミナと中骨にはく離さ
れ、次いで風選分離機6,7,8,10,11,
13,15,16,18によつてラミナと中骨に
分離される。分離されたラミナはサイロ23,2
4に貯蔵されるが、風選分離機6,16,18で
分離されたラミナのうち一部はサンプラ20,2
1,22によりサンプリングされ、計重機25で
流量が測定された後、除骨機と分離機とをあわせ
た機能を持つ分離機29でラミナ中の中骨がほぼ
完全に分離され、計重機26で分離された中骨の
量が測定される。
なお、第1図中4はフイーダ、17は集合コン
ベア、27は2段目以降の除骨機9,12,14
のラインから生出すラミナの流量を測定する計重
機、28は全段除骨機5,9,12,14でのラ
インから生出するラミナの流量を測定する計重機
である。
ベア、27は2段目以降の除骨機9,12,14
のラインから生出すラミナの流量を測定する計重
機、28は全段除骨機5,9,12,14でのラ
インから生出するラミナの流量を測定する計重機
である。
第2図は上記風選分離機6,7,8…の略解図
である。同図によると、除骨機5,9,12,1
4によつてラミナと中骨にはく離された葉たばこ
は、投入部30から内円筒31内に投入され、第
1分散円板32でほぐされた後、第2分散円板3
3で遠心力を受けて風選チヤンバ34内に分散さ
れる。風選チヤンバ34には、装置の底部に設け
たエアチヤンバ35から風選のための空気がグリ
ツド36を通つて吹き上げられていて、ラミナは
風選風流に乗つて風選チヤンバ34の上部に設け
たラミナ出口部37から空気とともに送り出さ
れ、また中骨は風選風流に乗ることなく風選チヤ
ンバ34の底部に設けた中骨出口部38から外部
に落下する。
である。同図によると、除骨機5,9,12,1
4によつてラミナと中骨にはく離された葉たばこ
は、投入部30から内円筒31内に投入され、第
1分散円板32でほぐされた後、第2分散円板3
3で遠心力を受けて風選チヤンバ34内に分散さ
れる。風選チヤンバ34には、装置の底部に設け
たエアチヤンバ35から風選のための空気がグリ
ツド36を通つて吹き上げられていて、ラミナは
風選風流に乗つて風選チヤンバ34の上部に設け
たラミナ出口部37から空気とともに送り出さ
れ、また中骨は風選風流に乗ることなく風選チヤ
ンバ34の底部に設けた中骨出口部38から外部
に落下する。
風選分離機6,16,18には後述するモータ
ダンパー105,108,111(第3図参照)
が設けられていて、風選風速が自動的に調節され
る。風選風速を落すと中骨がラミナとともに風選
風流に乗つてラミナ出口部37から送り出される
割合は少くなるが、ラミナが中骨とともに中骨出
口部38から落下する割合は多くなる。また、風
選風速を上げると中骨がラミナとともにラミナ出
口部37から送り出される割合は多くなるが、ラ
ミナが中骨とともに中骨出口部38から落下する
割合は少なくなる。
ダンパー105,108,111(第3図参照)
が設けられていて、風選風速が自動的に調節され
る。風選風速を落すと中骨がラミナとともに風選
風流に乗つてラミナ出口部37から送り出される
割合は少くなるが、ラミナが中骨とともに中骨出
口部38から落下する割合は多くなる。また、風
選風速を上げると中骨がラミナとともにラミナ出
口部37から送り出される割合は多くなるが、ラ
ミナが中骨とともに中骨出口部38から落下する
割合は少なくなる。
第3図は本発明の制御装置の一例を示してい
る。同図によると、調湿機3の入口部には原料葉
たばこの流量測定部100が設けられ、また出口
部には水分測定部101が設けられている。
る。同図によると、調湿機3の入口部には原料葉
たばこの流量測定部100が設けられ、また出口
部には水分測定部101が設けられている。
前述の計重機27,28の測定結果は演算機1
02に送出され、該演算器102で全段で生出す
るラミナのうち1段目の除骨機5で生出するラミ
ナの割合(ラミナ生出比)が算出される。これら
計重機27,28と演算機102でラミナ生出比
測定手段が構成される。このラミナ生出比測定手
段は、原料葉たばこの変更時に中骨量がそれほど
変わらないときには、あまり必要としないが、原
料葉たばこの中骨量が大きく変化するときに必要
となる。
02に送出され、該演算器102で全段で生出す
るラミナのうち1段目の除骨機5で生出するラミ
ナの割合(ラミナ生出比)が算出される。これら
計重機27,28と演算機102でラミナ生出比
測定手段が構成される。このラミナ生出比測定手
段は、原料葉たばこの変更時に中骨量がそれほど
変わらないときには、あまり必要としないが、原
料葉たばこの中骨量が大きく変化するときに必要
となる。
また、前述の計重機25,26の測定結果は演
算器103に送出され、該演算器103で中骨混
入率が算出される。これら計重機25,26と演
算機103と前述の分離機29で中骨混入率測定
手段が構成される。
算器103に送出され、該演算器103で中骨混
入率が算出される。これら計重機25,26と演
算機103と前述の分離機29で中骨混入率測定
手段が構成される。
前述のサンプラ20は第1段目の風選分離機6
で分離されたラミナの一部を、またサンプラ21
は第2段目と第3段目の風選分離機7,8の集合
分離機である風選分離機16で分離されたラミナ
の一部を、またサンプラ22は第4段目以降の風
選分離機10,11,13,15の集合分離機で
ある風選分離機18で分離されたラミナの一部を
サンプリングして(5Kg程度)、中骨混入率測定
のため上述の中骨混入率測定手段の計重機25に
送る。またサンプラ113は全段の風選分離機
6,7,8…で分離されたラミナの一部をサンプ
リングして計重機25に送る。
で分離されたラミナの一部を、またサンプラ21
は第2段目と第3段目の風選分離機7,8の集合
分離機である風選分離機16で分離されたラミナ
の一部を、またサンプラ22は第4段目以降の風
選分離機10,11,13,15の集合分離機で
ある風選分離機18で分離されたラミナの一部を
サンプリングして(5Kg程度)、中骨混入率測定
のため上述の中骨混入率測定手段の計重機25に
送る。またサンプラ113は全段の風選分離機
6,7,8…で分離されたラミナの一部をサンプ
リングして計重機25に送る。
風選分離機6,16,18にはそれぞれモータ
ダンパー105,108,111が設けられてい
て、これらモータダンパー105,108,11
1はPiD型調節計104,107,110により
制御される。例えば、風選分離機6では、風選風
速の設定値がPiD型調節計104に設定されてい
て、風選分離機6に送られる空気の風速が検出器
106で測定され、この測定値と該設定値とを比
較して偏差があればPiD型調節計104の信号に
よりモータダンパー105を駆動して、測定値が
設定値と一致するように制御する。他の風選分離
機16,18でも検出器109,112の測定値
とPiD型調節計107,110の設定値とを比較
して同様の制御を行なう。
ダンパー105,108,111が設けられてい
て、これらモータダンパー105,108,11
1はPiD型調節計104,107,110により
制御される。例えば、風選分離機6では、風選風
速の設定値がPiD型調節計104に設定されてい
て、風選分離機6に送られる空気の風速が検出器
106で測定され、この測定値と該設定値とを比
較して偏差があればPiD型調節計104の信号に
よりモータダンパー105を駆動して、測定値が
設定値と一致するように制御する。他の風選分離
機16,18でも検出器109,112の測定値
とPiD型調節計107,110の設定値とを比較
して同様の制御を行なう。
PiD型調節計104,107,110の設定値
は、演算制御器114で算出される。
は、演算制御器114で算出される。
演算制御器114は、前述の流量測定部100
と水分測定部101と演算器102から信号を入
力して、中骨混入率が所定の設定値の範囲内に入
るように風選分離機6,16,18での最適風選
風速を算出し、この算出値をPiD型調節計10
4,107,110に設定値として出力し風選分
離機6,16,18を制御する一方、前述のサン
プラ20,21,22,113を切換操作して演
算器103で風選分離機6,16,18あるいは
全ての風選分離機6…で分離されたラミナの中骨
混入率を算出させ、この算出値をフイードバツク
信号として入力し前記設定値を修正する。すなわ
ち、演算制御器114は、最適風選風速を算出す
る機能と、サンプラ20,21,22,113を
切換操作する機能と、最適風選風速の算出値を修
正する機能とを具備している。
と水分測定部101と演算器102から信号を入
力して、中骨混入率が所定の設定値の範囲内に入
るように風選分離機6,16,18での最適風選
風速を算出し、この算出値をPiD型調節計10
4,107,110に設定値として出力し風選分
離機6,16,18を制御する一方、前述のサン
プラ20,21,22,113を切換操作して演
算器103で風選分離機6,16,18あるいは
全ての風選分離機6…で分離されたラミナの中骨
混入率を算出させ、この算出値をフイードバツク
信号として入力し前記設定値を修正する。すなわ
ち、演算制御器114は、最適風選風速を算出す
る機能と、サンプラ20,21,22,113を
切換操作する機能と、最適風選風速の算出値を修
正する機能とを具備している。
次に、演算制御器114の動作を更に詳細に説
明する前に第4図a,b,cを参照して、中骨混
入率と原料損失、風選風速、分離効率との関係を
説明する。同図aによれば、中骨混入率を増加す
ると製品の不良率が増加し(曲線A参照)、反対
に減少するとラミナサイズの小さいものの生出割
合が多くなり原料歩留りを悪くする(曲線B参
照)。すなわち原料全体の損失と中骨混入率との
関係は放物線状になり(曲線C参照)、損失が最
小となる中骨混入率は原料の性状等により異なる
が、大体0.5%程度である。
明する前に第4図a,b,cを参照して、中骨混
入率と原料損失、風選風速、分離効率との関係を
説明する。同図aによれば、中骨混入率を増加す
ると製品の不良率が増加し(曲線A参照)、反対
に減少するとラミナサイズの小さいものの生出割
合が多くなり原料歩留りを悪くする(曲線B参
照)。すなわち原料全体の損失と中骨混入率との
関係は放物線状になり(曲線C参照)、損失が最
小となる中骨混入率は原料の性状等により異なる
が、大体0.5%程度である。
また、同図bによれば、風選風速を上げると中
骨混入率が増加するが、葉たばこの流量、水分の
量、ラミナの割合により変化し、流量、水分、ラ
ミナの割合が多いときには中骨混入率の増加割合
は少ない。すなわち、葉たばこの流量、水分量、
ラミナの割合により同じ風選速度でも中骨混入率
が変化する。従つて、中骨混入率を所定値に制御
するためには、葉たばこの流量、水分量、ラミナ
の割合に応じて風選風速を変える必要がある。
骨混入率が増加するが、葉たばこの流量、水分の
量、ラミナの割合により変化し、流量、水分、ラ
ミナの割合が多いときには中骨混入率の増加割合
は少ない。すなわち、葉たばこの流量、水分量、
ラミナの割合により同じ風選速度でも中骨混入率
が変化する。従つて、中骨混入率を所定値に制御
するためには、葉たばこの流量、水分量、ラミナ
の割合に応じて風選風速を変える必要がある。
また、同図cによれば、一段目の風選分離機6
の総合分離効率が風選分離機6,16の中骨混入
率の組合せにより変化することを示している。す
なわち、風選分離機6での中骨混入率を0.2%に
制御し、風選分離機16での中骨混入率を1.0%
に制御すると、分離効率を一番上げることができ
る(これを負荷配分という)。なお、全段でのラ
ミナの中骨混入率の最終目標値は0.5%にしてい
る。
の総合分離効率が風選分離機6,16の中骨混入
率の組合せにより変化することを示している。す
なわち、風選分離機6での中骨混入率を0.2%に
制御し、風選分離機16での中骨混入率を1.0%
に制御すると、分離効率を一番上げることができ
る(これを負荷配分という)。なお、全段でのラ
ミナの中骨混入率の最終目標値は0.5%にしてい
る。
そこで、前述の演算制御器114では、風選分
離機6での中骨混入率を0.2%とし、また風選分
離機16での中骨混入率を1.0%とし、また風選
分離機18での中骨混入率を0.5%として、負荷
配分を行ない全段の風選分離機6,7,…の中骨
混入率が0.5%となるようにしている。
離機6での中骨混入率を0.2%とし、また風選分
離機16での中骨混入率を1.0%とし、また風選
分離機18での中骨混入率を0.5%として、負荷
配分を行ない全段の風選分離機6,7,…の中骨
混入率が0.5%となるようにしている。
第5図は演算制御器114の動作を詳細に示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
同図によると、まず、風選分離機6,16,1
8の仮りの風選風速(初期値v)をPiD型調節計
104,107,110に設定する。
8の仮りの風選風速(初期値v)をPiD型調節計
104,107,110に設定する。
v=ax0+(b±βΔb)
ここで、vは風速の設定値(m/sec)。
x0は中骨混入率の目標値(%)。
aは風選分離機6…により定まる定数で、固定
値。
値。
bは水分、流量、ラミナ生出比により定まる定
数で、可変値。
数で、可変値。
βは中骨混入率のフイードバツクによる修正係
数。
数。
Δbは原料種類により定まる定数で、固定値。
上記初期値vに基づいて原料処理工程を運転
し、安定した段階まで待つ。安定したら、流量測
定部100、水分測定部101、演算器102か
ら信号を入力して上式のbを算出し、初期値vを
修正する。すなわち、原料葉たばこの性質(面
積、重さ、密度、中骨量等)に対応して初期値v
を修正する。
し、安定した段階まで待つ。安定したら、流量測
定部100、水分測定部101、演算器102か
ら信号を入力して上式のbを算出し、初期値vを
修正する。すなわち、原料葉たばこの性質(面
積、重さ、密度、中骨量等)に対応して初期値v
を修正する。
修正後、安定した状態になつたら、サンプラ1
13を切換操作して全段の風選分離機6,7…で
分離されたラミナの一部をサンプリングし、中骨
混入率を2回測定する。
13を切換操作して全段の風選分離機6,7…で
分離されたラミナの一部をサンプリングし、中骨
混入率を2回測定する。
2回の測定値の平均が中骨混入率の最終目標値
0.5%±0.2%の範囲内に入るか否かを判別する。
範囲内であれば、演算制御器114の動作は終了
する。
0.5%±0.2%の範囲内に入るか否かを判別する。
範囲内であれば、演算制御器114の動作は終了
する。
範囲内になければ、サンプラ20を切換操作し
て風選分離機6で分離されたラミナの一部をサン
プリングし、中骨混入率を3回測定する。
て風選分離機6で分離されたラミナの一部をサン
プリングし、中骨混入率を3回測定する。
3回の測定値の平均が中骨混入率の最終目標値
(0.2%)の第1のレベル0.2%±0.2%の範囲内に
入るか否かを判別する。範囲外であれば、第2の
レベル0.2%±0.4%の範囲内に入るか否かを判別
する。範囲内であれば上式のβをβ=0.5として
風選風速vを修正し、また範囲外であればβ=
0.8として風選風速vを修正して、再度風選分離
機6で分離されたラミナの中骨混入率を3回測定
して同様の操作を繰り返す。
(0.2%)の第1のレベル0.2%±0.2%の範囲内に
入るか否かを判別する。範囲外であれば、第2の
レベル0.2%±0.4%の範囲内に入るか否かを判別
する。範囲内であれば上式のβをβ=0.5として
風選風速vを修正し、また範囲外であればβ=
0.8として風選風速vを修正して、再度風選分離
機6で分離されたラミナの中骨混入率を3回測定
して同様の操作を繰り返す。
3回の測定値の平均が上述の第1レベル0.2%
±0.2%の範囲内であれば、サンプラ21を切換
操作して、風選分離機16で分離されたラミナの
一部をサンプリングし、中骨混入率を1回測定す
る。
±0.2%の範囲内であれば、サンプラ21を切換
操作して、風選分離機16で分離されたラミナの
一部をサンプリングし、中骨混入率を1回測定す
る。
そして、測定値が最終目標値(1.0%)の第1
レベル1.0±0.2%の範囲内に入るか否かを判別す
る。範囲内に入らなければ、第2レベル1.0%±
0.4%の範囲内に入るか否かを判別する。範囲内
であれば上式のβをβ=0.5として風選風速vを
修正し、また範囲外であればβ=0.8として風選
風速vを修正して、再度風選分離機16で分離さ
れたラミナの中骨混入率を測定して同様の操作を
繰り返す。
レベル1.0±0.2%の範囲内に入るか否かを判別す
る。範囲内に入らなければ、第2レベル1.0%±
0.4%の範囲内に入るか否かを判別する。範囲内
であれば上式のβをβ=0.5として風選風速vを
修正し、また範囲外であればβ=0.8として風選
風速vを修正して、再度風選分離機16で分離さ
れたラミナの中骨混入率を測定して同様の操作を
繰り返す。
第1レベル1.0%±0.2%の範囲内であれば、サ
ンプラ22を切換操作して、風選分離機18で分
離されたラミナの一部をサンプリングし、中骨混
入率を1回測定する。
ンプラ22を切換操作して、風選分離機18で分
離されたラミナの一部をサンプリングし、中骨混
入率を1回測定する。
そして、測定値が最終目標値(0.5%)の第1
レベル0.5%±0.2%の範囲内に入るか否かを判別
する。範囲内に入らなければ、第2レベル0.5%
±0.4%の範囲内に入るか否かを判別する。範囲
内であれば上式のβをβ=0.5として風選風速v
を修正し、また範囲外であればβ=0.8として風
選風速vを修正して、再度風選分離機18で分離
されたラミナの中骨混入率を測定して同様の操作
を繰り返す。
レベル0.5%±0.2%の範囲内に入るか否かを判別
する。範囲内に入らなければ、第2レベル0.5%
±0.4%の範囲内に入るか否かを判別する。範囲
内であれば上式のβをβ=0.5として風選風速v
を修正し、また範囲外であればβ=0.8として風
選風速vを修正して、再度風選分離機18で分離
されたラミナの中骨混入率を測定して同様の操作
を繰り返す。
第1レベル0.5%±0.2%の範囲内に入れば、演
算制御器114の動作は停止する。
算制御器114の動作は停止する。
このように演算制御器114で風選分離機6,
16,18の風選風速の最適値を求める一方、中
骨混入率をフイードバツク信号として入力し該最
適値を修正するようにしているので、原料葉たば
この性質が変化してもこれに迅速に対応できる。
16,18の風選風速の最適値を求める一方、中
骨混入率をフイードバツク信号として入力し該最
適値を修正するようにしているので、原料葉たば
この性質が変化してもこれに迅速に対応できる。
また、原料損失を最小限におさえることができ
るとともに、分離効率を向上させることができ
る。
るとともに、分離効率を向上させることができ
る。
上記実施例では、風選分離機6での中骨混入率
を0.2%とし、風選分離機16での中骨混入率を
1.0%とし、風選分離機18での中骨混入率を0.5
%として各風選分離機6,16,18に差をもた
せ負荷配分を行なつたが、全て同じ中骨混入率に
なるようにしてもよい。要は全体でのラミナの中
骨混入率が所定の設定値(例えば0.5%)になる
ようにすればよい。
を0.2%とし、風選分離機16での中骨混入率を
1.0%とし、風選分離機18での中骨混入率を0.5
%として各風選分離機6,16,18に差をもた
せ負荷配分を行なつたが、全て同じ中骨混入率に
なるようにしてもよい。要は全体でのラミナの中
骨混入率が所定の設定値(例えば0.5%)になる
ようにすればよい。
また、風選分離機6,16,18を制御対象と
したが、これに限定されない。例えば風選分離機
6のみを制御対象としてもよい。第1段目である
風選分離機6は、全ラミナの75%程度分離するの
で、これのみを制御対象としても中骨混入率を充
分に制御することができる。レスポンスを早くす
るには第1段目の風選分離機6のみを制御対象と
することが好ましい。この場合、前述の演算制御
器114は、第5図のフローチヤートにおいて、
風選分離機6でのラミナの中骨混入率(3回の測
定値の平均)が最終目標値(0.2%)の第1レベ
ル0.2%±0.2%の範囲内であれば動作を終了し、
それ以降の動作は行わない。
したが、これに限定されない。例えば風選分離機
6のみを制御対象としてもよい。第1段目である
風選分離機6は、全ラミナの75%程度分離するの
で、これのみを制御対象としても中骨混入率を充
分に制御することができる。レスポンスを早くす
るには第1段目の風選分離機6のみを制御対象と
することが好ましい。この場合、前述の演算制御
器114は、第5図のフローチヤートにおいて、
風選分離機6でのラミナの中骨混入率(3回の測
定値の平均)が最終目標値(0.2%)の第1レベ
ル0.2%±0.2%の範囲内であれば動作を終了し、
それ以降の動作は行わない。
また、風選分離機6,16を制御対象としても
よい。この場合、前述の演算制御器114は、第
5図に示すフローチヤートにおいて風選分離機1
6でのラミナの中骨混入率(1回の測定値)が最
終目標値(1.1%)の第1レベル1.0%±0.2%の範
囲内であれば動作を終了し、それ以降の動作は行
わない。
よい。この場合、前述の演算制御器114は、第
5図に示すフローチヤートにおいて風選分離機1
6でのラミナの中骨混入率(1回の測定値)が最
終目標値(1.1%)の第1レベル1.0%±0.2%の範
囲内であれば動作を終了し、それ以降の動作は行
わない。
さらに、計重機27,38と演算器102で構
成されるラミナ生出比測定手段を設けた場合を示
したが、葉たばこに含まれる中骨の量があまり変
化しないときには該ラミナ生出比測定手段を設け
なくても充分に中骨混入量を一定に制御できる。
成されるラミナ生出比測定手段を設けた場合を示
したが、葉たばこに含まれる中骨の量があまり変
化しないときには該ラミナ生出比測定手段を設け
なくても充分に中骨混入量を一定に制御できる。
以上説明したように本発明によれば、原料葉た
ばこの流量を測定する流量測定手段と、調湿機で
水分が付与された葉たばこの水分を測定する水分
測定手段と、原料処理工程の風選分離機のうちど
の風選分離機で分離されたラミナを中骨混入率の
測定のためにサンプリングするかを切換操作する
サンプリング切換手段(演算制御機114)と、
前記流量測定手段と前記水分測定手段からの測定
結果を入力して、中骨混入率が設定値の範囲内に
入るように前記原料処理工程の風選分離機の最適
風選風速を算出し、該算出値に基づいて該風選分
離機を制御すると共に、前記中骨混入率測定手段
からの測定結果をフイードバツク信号として入力
し、該フイードバツク信号に基づいて該算出値を
修正す演算制御手段(演算制御器114)とを具
備してなるので、原料の性質が変化してもこれに
迅速に対応できて中骨混入率を一定に制御でき、
このため原料歩留りを向上することができると共
に、製品の不良率を低減できる。また、分離効率
を向上でき、風選分離機の運転効率を高めること
ができる。
ばこの流量を測定する流量測定手段と、調湿機で
水分が付与された葉たばこの水分を測定する水分
測定手段と、原料処理工程の風選分離機のうちど
の風選分離機で分離されたラミナを中骨混入率の
測定のためにサンプリングするかを切換操作する
サンプリング切換手段(演算制御機114)と、
前記流量測定手段と前記水分測定手段からの測定
結果を入力して、中骨混入率が設定値の範囲内に
入るように前記原料処理工程の風選分離機の最適
風選風速を算出し、該算出値に基づいて該風選分
離機を制御すると共に、前記中骨混入率測定手段
からの測定結果をフイードバツク信号として入力
し、該フイードバツク信号に基づいて該算出値を
修正す演算制御手段(演算制御器114)とを具
備してなるので、原料の性質が変化してもこれに
迅速に対応できて中骨混入率を一定に制御でき、
このため原料歩留りを向上することができると共
に、製品の不良率を低減できる。また、分離効率
を向上でき、風選分離機の運転効率を高めること
ができる。
従つて、本発明によれば、中骨混入率を一定に
制御して品質管理を図ることが容易に行える。
制御して品質管理を図ることが容易に行える。
また、ラミナ生出比測定手段を設けると原料葉
たばこの中骨量が大きく変化しても中骨混入率を
一定に制御することができる。
たばこの中骨量が大きく変化しても中骨混入率を
一定に制御することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は原料
処理工程全体のブロツク図、第2図は風選分離機
の略解図、第3図は制御装置のブロツク図、第4
図a,b,cは中骨混入率と原料損失、風速、分
離効率との関係を示すグラフ、第5図は演算制御
手段(演算制御器)の動作を示すフローチヤート
である。 3……調湿機、5,9,12,14……除骨
機、6,7,8,10,11,13,15,1
6,18……風選分離機、25,26,27,2
8……計重機、100……流量測定手段(流量測
定器)、101……水分測定手段(水分測定器)、
102,103……演算器、20,21,22,
113……サンプラ、114……演算制御手段
(演算制御器)、27,28,102……ラミナ生
出比測定手段、25,26,103……中骨混入
率測定手段、105,108,111……モータ
ダンパー。
処理工程全体のブロツク図、第2図は風選分離機
の略解図、第3図は制御装置のブロツク図、第4
図a,b,cは中骨混入率と原料損失、風速、分
離効率との関係を示すグラフ、第5図は演算制御
手段(演算制御器)の動作を示すフローチヤート
である。 3……調湿機、5,9,12,14……除骨
機、6,7,8,10,11,13,15,1
6,18……風選分離機、25,26,27,2
8……計重機、100……流量測定手段(流量測
定器)、101……水分測定手段(水分測定器)、
102,103……演算器、20,21,22,
113……サンプラ、114……演算制御手段
(演算制御器)、27,28,102……ラミナ生
出比測定手段、25,26,103……中骨混入
率測定手段、105,108,111……モータ
ダンパー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調湿機により除骨に必要な水分と湿度が付与
された原料葉たばこからラミナと中骨をはく離す
る除骨機と、該除骨機によりはく離されたラミナ
と中骨を分離する風選分離機とを多段に備えるた
ばこの原料処理工程においてラミナ中に混入する
中骨の割合を制御する中骨混入率の制御装置にお
いて、 前記原料処理工程における原料葉たばこの流量
を測定する流量測定手段と、前記調湿機で水分が
付与された葉たばこの水分を測定する水分測定手
段と、前記原料処理工程の風選分離機のうちどの
風選分離機で分離されたラミナを中骨混入率の測
定のためにサンプリングするかを切換操作するサ
ンプリング切換手段と、該サンプリング切換手段
でサンプリングされたラミナの中骨混入率を測定
する中骨混入率測定手段と、前記流量測定手段と
前記水分測定手段からの測定結果を入力して、中
骨混入率が設定値の範囲内に入るように前記原料
処理工程の風選分離機の最適風選風速を算出し、
該算出値に基づいて該風選分離機を制御すると共
に、前記中骨混入率測定手段からの測定結果をフ
イードバツク信号として入力し、該フイードバツ
ク信号に基づいて前記算出値を修正する演算制御
手段とを具備してなるたばこの原料処理工程にお
ける中骨混入率の制御装置。 2 前記演算制御手段は、前記流量測定手段と前
記水分測定手段からの測定結果を入力して、前記
原料処理工程の第1段目の風選分離機と第2段目
以降の風選分離機で分離されたラミナの中骨混入
率がそれぞれ互いに異なる設定値の範囲内に入る
ように最適風選風速を算出し、該算出値に基づい
て前記第1段目の風選分離機と前記第2段目以降
の風選分離機をそれぞれ制御すると共に、前記中
骨混入率測定手段からの測定結果をフイードバツ
ク信号として入力し、該フイードバツク信号に基
づいて算出値を修正するように構成してなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のたばこ
の原料処理工程における中骨混入率の制御装置。 3 前記第1の段目の風選分離機で分離されるラ
ミナの中骨混入率の設定値を0.2%とし、また前
記第2段目以降の風選分離機で分離されるラミナ
の中骨混入率の設定値を1.0%として、全段の風
選分離機で分離されるラミナの中骨混入率を0.5
%程度に制御することを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のたばこの原料処理工程における中
骨混入率の制御装置。 4 調湿機により除骨に必要な水分と湿度が付与
された原料葉たばこからラミナと中骨をはく離す
る除骨機と、該除骨機によりはく離されたラミナ
と中骨を分離する風選分離機とを多段に備えるた
ばこの原料処理工程においてラミナ中に混入する
中骨の割合を制御する中骨混入率の制御装置にお
いて、 前記原料処理工程における原料葉たばこの流量
を測定する流量測定手段と、前記調湿機で水分が
付与された葉たばこの水分を測定する水分測定手
段と、前記原料処理工程でのラミナ生出比を測定
するラミナ生出比測定手段と、前記原料処理工程
の風選分離機のうちどの風選分離機で分離された
ラミナを中骨混入率の測定のためにサンプリング
するかを切換操作するサンプリング切換手段と、
該サンプリング切換手段でサンプリングされたラ
ミナの中骨混入率を測定する中骨混入率測定手段
と、前記流量測定手段と前記水分測定手段と前記
ラミナ生出比測定手段からの測定結果を入力し
て、中骨混入率が設定値の範囲内に入るように前
記原料処理工程の風選分離機の最適風選風速を算
出し、該算出値に基づいて前記風選分離機を制御
すると共に、前記中骨混入率測定手段からの測定
結果をフイードバツク信号として入力し、該フイ
ードバツク信号に基づいて前記算出値を修正する
演算制御手段とを具備してなるたばこの原料処理
工程における中骨混入率の制御装置。 5 前記演算制御手段は、前記流量測定手段と前
記水分測定手段と前記ラミナ生出比測定手段から
の測定結果を入力して、前記原料処理工程の第1
段目の風選分離機と第2段目以降の風選分離機で
分離されたラミナの中骨混入率がそれぞれ互いに
異なる設定値の範囲内に入るように最適風選風速
を算出し、該算出値に基づいて前記第1段目の風
選分離機と前記第2段目以降の風選分離機をそれ
ぞれ制御すると共に、前記中骨混入率測定手段か
らの測定結果をフイードバツク信号として入力
し、該フイードバツク信号に基づいて算出値を修
正するように構成してなることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載のたばこの原料処理工程に
おける中骨混入率の制御装置。 6 前記第1の段目の風選分離機で分離されるラ
ミナの中骨混入率の設定値を0.2%とし、また前
記第2段目以降の風選分離機で分離されるラミナ
の中骨混入率の設定値を1.0%として、全段の風
選分離機で分離されるラミナの中骨混入率を0.5
%程度に制御することを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載のたばこの原料処理工程における中
骨混入率の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135784A JPS6027373A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | たばこの原料処理工程における中骨混入率の制御装置 |
| DE8484108826T DE3481158D1 (de) | 1983-07-27 | 1984-07-25 | Verfahren zur kontrolle der proportion von blattstengeln in einem behandlungsverfahren fuer tabakrohstoffe. |
| EP84108826A EP0132846B1 (en) | 1983-07-27 | 1984-07-25 | System for controlling the proportion of leaf vein in tobacco raw material treating process |
| US06/635,274 US4641265A (en) | 1983-07-27 | 1984-07-27 | System for controlling the proportion of leaf vein in tobacco raw material treating process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135784A JPS6027373A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | たばこの原料処理工程における中骨混入率の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027373A JPS6027373A (ja) | 1985-02-12 |
| JPH0239236B2 true JPH0239236B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=15159762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135784A Granted JPS6027373A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | たばこの原料処理工程における中骨混入率の制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641265A (ja) |
| EP (1) | EP0132846B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6027373A (ja) |
| DE (1) | DE3481158D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416440U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | ||
| JPH0416441U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2011123A1 (en) * | 1989-03-17 | 1990-09-17 | Richard M. Henderson | Method of and apparatus for determining stem content of baled tobacco |
| US4991598A (en) * | 1989-08-18 | 1991-02-12 | R. J. Reyolds Tobacco Company | Method of and apparatus for automatically analyzing the degradation of processed leaf tobacco |
| JPH0496434U (ja) * | 1991-01-28 | 1992-08-20 | ||
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