JPH0239249B2 - - Google Patents
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- JPH0239249B2 JPH0239249B2 JP59168106A JP16810684A JPH0239249B2 JP H0239249 B2 JPH0239249 B2 JP H0239249B2 JP 59168106 A JP59168106 A JP 59168106A JP 16810684 A JP16810684 A JP 16810684A JP H0239249 B2 JPH0239249 B2 JP H0239249B2
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- JP
- Japan
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- point
- blood pressure
- signal
- swan
- pressure
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、コロトコフ音を検出し、その発現、
消滅をもつて血圧測定を行うようにした血圧計に
関するものである。
消滅をもつて血圧測定を行うようにした血圧計に
関するものである。
[背景技術]
現在一般的である非観血式血圧測定の標準臨床
法は、コロトコフによる聴診法を基礎としてい
る。この方法は、人体上腕に腕帯を巻き、腕帯内
の阻血カフに空気を送入し、予想される最高血圧
値より20〜30mmHg高めに加圧し、動脈を圧迫す
ることにより血流を止める。次に、阻血カフ内の
空気圧を2〜3mmHg/secの速度で徐々に排気し
ていく。ここで、腕帯の指先側近くの動脈上に聴
診器を軽く押し当てておくと、やがてコロトコフ
音が聞こえ始める。このコロトコフ音の特徴はス
ワンによつて5つの点と4つの相に区別されるこ
とが示された。最初トントンとたたくような清音
が聞こえ(第相)、次に濁音となり(第相)、
再び清音となり(第相)、急に弱い鈍音となる
(第相)。最初のコロトコフ音の聞こえ始めがス
ワン第1点(S1点)であり、各相の変わり目がス
ワン第2〜第4点(S2〜S4点)であり、コロトコ
フ音の消滅する点(実際には最後に聞こえた点)
が第5点(S5点)である。
法は、コロトコフによる聴診法を基礎としてい
る。この方法は、人体上腕に腕帯を巻き、腕帯内
の阻血カフに空気を送入し、予想される最高血圧
値より20〜30mmHg高めに加圧し、動脈を圧迫す
ることにより血流を止める。次に、阻血カフ内の
空気圧を2〜3mmHg/secの速度で徐々に排気し
ていく。ここで、腕帯の指先側近くの動脈上に聴
診器を軽く押し当てておくと、やがてコロトコフ
音が聞こえ始める。このコロトコフ音の特徴はス
ワンによつて5つの点と4つの相に区別されるこ
とが示された。最初トントンとたたくような清音
が聞こえ(第相)、次に濁音となり(第相)、
再び清音となり(第相)、急に弱い鈍音となる
(第相)。最初のコロトコフ音の聞こえ始めがス
ワン第1点(S1点)であり、各相の変わり目がス
ワン第2〜第4点(S2〜S4点)であり、コロトコ
フ音の消滅する点(実際には最後に聞こえた点)
が第5点(S5点)である。
一般に、S1点時のカフ内圧を最高血圧とし、S5
点時のそれを最低血圧としている。しかし、最低
血圧に関しては、S4点を用いる学説もある。そこ
で、最近では142/82/78(S1点=142mmHg、S4点
=82mmHg、S5点=78mmHg)のようにS4点とS5点
を併記するのが良いとされている。また、カフ内
圧が0mmHgでもコロトコフ音が聞こえる時は、
S4点をもつて最低血圧とすることになつている。
以上の点からS1点、S5点と同時にS4点を知ること
は非常に有用である。
点時のそれを最低血圧としている。しかし、最低
血圧に関しては、S4点を用いる学説もある。そこ
で、最近では142/82/78(S1点=142mmHg、S4点
=82mmHg、S5点=78mmHg)のようにS4点とS5点
を併記するのが良いとされている。また、カフ内
圧が0mmHgでもコロトコフ音が聞こえる時は、
S4点をもつて最低血圧とすることになつている。
以上の点からS1点、S5点と同時にS4点を知ること
は非常に有用である。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、医師の判断するスワン第4点(S4点)とよく
一致したS4点を正確に検出表示できる血圧計を提
供することを目的とするものである。
て、医師の判断するスワン第4点(S4点)とよく
一致したS4点を正確に検出表示できる血圧計を提
供することを目的とするものである。
[発明の開示]
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図はブロツク図を示すものであり、1は身体
の上腕を圧迫する圧迫手段、2は加減圧手段であ
り、圧迫手段1の腕帯への圧力を加圧または減圧
するものである。3は圧迫手段1の圧値を検出す
る圧値検出手段、4は圧迫手段1からの信号にて
コロトコフ音を検出するコロトコフ音検出手段で
ある。5は血圧判定手段であり、コロトコフ音検
出手段4からコロトコフ音の発現、消滅を検出し
てその時の圧値を最高、最低血圧値と判定するも
のである。6は血圧判定手段5によつて得られた
最高、最低血圧値を表示する表示手段である。ま
た、血圧判定手段5にはコロトコフ音が一拍前の
コロトコフ音に比べて1/2以下に減衰する時点を
S4点(スワン第4点)として検出するスワン第4
点検出手段7が設けられている。そして、このS4
点における圧迫手段1の圧値を最低血圧(S4)と
して表示手段6にて表示するようにしている。
尚、S1点の圧値を最高血圧として表示手段6に表
示し、S5点の圧値を最低血圧(S5)として表示す
ることは従来と同様である。
第1図はブロツク図を示すものであり、1は身体
の上腕を圧迫する圧迫手段、2は加減圧手段であ
り、圧迫手段1の腕帯への圧力を加圧または減圧
するものである。3は圧迫手段1の圧値を検出す
る圧値検出手段、4は圧迫手段1からの信号にて
コロトコフ音を検出するコロトコフ音検出手段で
ある。5は血圧判定手段であり、コロトコフ音検
出手段4からコロトコフ音の発現、消滅を検出し
てその時の圧値を最高、最低血圧値と判定するも
のである。6は血圧判定手段5によつて得られた
最高、最低血圧値を表示する表示手段である。ま
た、血圧判定手段5にはコロトコフ音が一拍前の
コロトコフ音に比べて1/2以下に減衰する時点を
S4点(スワン第4点)として検出するスワン第4
点検出手段7が設けられている。そして、このS4
点における圧迫手段1の圧値を最低血圧(S4)と
して表示手段6にて表示するようにしている。
尚、S1点の圧値を最高血圧として表示手段6に表
示し、S5点の圧値を最低血圧(S5)として表示す
ることは従来と同様である。
ところで我々発明者は、医師の判断するS4点を
基準としてコロトコフ音の特性を調べた結果、コ
ロトコフ音のピーク値が一拍前のピーク値に比べ
て、1/2以上最初に小さくなつた点を捉えること
により、医師の判断するS4点とよく一致したS4点
が得られることがわかつた。また、S4点後のコロ
トコフ音のピーク値は、たいてい小さくなつてい
く。なかには幾分大きくなつたあと小さくなる例
もあるが、極端に大きくならないこともわかつ
た。さらに、S4点は圧迫手段1の圧値が0mmHg
になつても聞かれる例がごくまれにあるが、それ
らの含めてS4点が30mmHg以下になることはなか
つた。
基準としてコロトコフ音の特性を調べた結果、コ
ロトコフ音のピーク値が一拍前のピーク値に比べ
て、1/2以上最初に小さくなつた点を捉えること
により、医師の判断するS4点とよく一致したS4点
が得られることがわかつた。また、S4点後のコロ
トコフ音のピーク値は、たいてい小さくなつてい
く。なかには幾分大きくなつたあと小さくなる例
もあるが、極端に大きくならないこともわかつ
た。さらに、S4点は圧迫手段1の圧値が0mmHg
になつても聞かれる例がごくまれにあるが、それ
らの含めてS4点が30mmHg以下になることはなか
つた。
第2図は本発明の具体回路図で、第3図はタイ
ミングチヤートである。尚、第2図はA〜Z,a
〜hは第3図のA〜Z,a〜hと対応している。
つまり、第3図のA〜Z,a〜hは第2図のA〜
Z点及びa〜h点の波形を示すものである。以下
具体的に説明する。今、身体の上腕8に腕帯9を
巻き、加圧球58を加圧することにより、腕帯9
内の阻血カフに導管57を通して空気を送り込
み、予想される最高血圧値より20〜30mmHg高め
に加圧する。上記腕帯9、加圧球58等で圧迫手
段1が構成される。次に、加減圧手段2を構成す
る排気調整バルブ59により、2〜3mmHgの速
度で徐々に排気する。ここで、阻血カフ内の圧力
値は、導管57で連続された圧力変換器60によ
り検出され、A/Dコンバータ61を通して制御
回路64に入力される。圧力変換器60、A/D
コンバータ61等で圧値検出手段3が構成され
る。一方、腕帯9に内蔵されたマイクロフオン等
よりなるコロトコフ音センサ10と、コロトコフ
音検出回路11により第3図Aに示すようなコロ
トコフ音(K音)を含んだ信号が検出される。こ
の信号Aはコロトコフ音フイルタ12によりコロ
トコフ音のみの信号Bとなり、コンパレータ13
により一定レベル以上の信号がコロトコフ音とし
て弁別された後、波形整形回路14により信号C
が得られる、そして、コロトコフ音論理回路66
に入力される。尚、上記コロトコフ音検出回路1
1、コロトコフ音フイルタ12、コンパレータ1
3、波形整形回路14等でコロトコフ音検出手段
4が構成されている。
ミングチヤートである。尚、第2図はA〜Z,a
〜hは第3図のA〜Z,a〜hと対応している。
つまり、第3図のA〜Z,a〜hは第2図のA〜
Z点及びa〜h点の波形を示すものである。以下
具体的に説明する。今、身体の上腕8に腕帯9を
巻き、加圧球58を加圧することにより、腕帯9
内の阻血カフに導管57を通して空気を送り込
み、予想される最高血圧値より20〜30mmHg高め
に加圧する。上記腕帯9、加圧球58等で圧迫手
段1が構成される。次に、加減圧手段2を構成す
る排気調整バルブ59により、2〜3mmHgの速
度で徐々に排気する。ここで、阻血カフ内の圧力
値は、導管57で連続された圧力変換器60によ
り検出され、A/Dコンバータ61を通して制御
回路64に入力される。圧力変換器60、A/D
コンバータ61等で圧値検出手段3が構成され
る。一方、腕帯9に内蔵されたマイクロフオン等
よりなるコロトコフ音センサ10と、コロトコフ
音検出回路11により第3図Aに示すようなコロ
トコフ音(K音)を含んだ信号が検出される。こ
の信号Aはコロトコフ音フイルタ12によりコロ
トコフ音のみの信号Bとなり、コンパレータ13
により一定レベル以上の信号がコロトコフ音とし
て弁別された後、波形整形回路14により信号C
が得られる、そして、コロトコフ音論理回路66
に入力される。尚、上記コロトコフ音検出回路1
1、コロトコフ音フイルタ12、コンパレータ1
3、波形整形回路14等でコロトコフ音検出手段
4が構成されている。
次に、コロトコフ音論理回路66について説明
する。すなわち、コロトコフ音論理回路66にお
いては、信号Cの立ち上がりを単安定マルチ16
(約300msec)で検出し、コロトコフ音パルスE
として制御回路64に入力されるとともに、その
コロトコフ音パルスEの3発目の立ち上がりでJ
―Kフリツプフロツプ25の出力Gをハイレベル
とする。一方、信号Cはリトリガブル単安定マル
チ17に入力される。このリトリガブル単安定マ
ルチ17は、信号Cの立ち上がりを検出し、約2
〜4secのパルスを発生して、その時間内に次のパ
ルスの立ち上がりがなく、J―Kフリツプフロツ
プ25の出力Gがハイレベルとなるまでであれ
ば、ノイズとしてコロトコフ音のカウントをリセ
ツトするものである。次に、信号GとFとをオア
ゲート26で論理和を行い、このオアゲート26
の出力と、リセツトスイツチ15からのリセツト
信号号Dとをナンドゲート27でナンドをとり、
このナンドゲート27の信号をS1点決定信号Hと
して制御回路64に入力する。一方、信号Gをラ
ツチ回路28のリセツト入力に、信号Fをセツト
入力として入力し、その出力をS5点決定信号Iと
して得て、制御回路64に入力する。ここで、リ
セツト信号Dは、リセツトスイツチ15によつて
常時はハイレベルとなり、測定開始時とかノイズ
の入つたときにリセツトスイツチ15を押すこと
によりローレベルとして、コロトコフ音論理回路
66をリセツトして初期状態にもどすものであ
る。
する。すなわち、コロトコフ音論理回路66にお
いては、信号Cの立ち上がりを単安定マルチ16
(約300msec)で検出し、コロトコフ音パルスE
として制御回路64に入力されるとともに、その
コロトコフ音パルスEの3発目の立ち上がりでJ
―Kフリツプフロツプ25の出力Gをハイレベル
とする。一方、信号Cはリトリガブル単安定マル
チ17に入力される。このリトリガブル単安定マ
ルチ17は、信号Cの立ち上がりを検出し、約2
〜4secのパルスを発生して、その時間内に次のパ
ルスの立ち上がりがなく、J―Kフリツプフロツ
プ25の出力Gがハイレベルとなるまでであれ
ば、ノイズとしてコロトコフ音のカウントをリセ
ツトするものである。次に、信号GとFとをオア
ゲート26で論理和を行い、このオアゲート26
の出力と、リセツトスイツチ15からのリセツト
信号号Dとをナンドゲート27でナンドをとり、
このナンドゲート27の信号をS1点決定信号Hと
して制御回路64に入力する。一方、信号Gをラ
ツチ回路28のリセツト入力に、信号Fをセツト
入力として入力し、その出力をS5点決定信号Iと
して得て、制御回路64に入力する。ここで、リ
セツト信号Dは、リセツトスイツチ15によつて
常時はハイレベルとなり、測定開始時とかノイズ
の入つたときにリセツトスイツチ15を押すこと
によりローレベルとして、コロトコフ音論理回路
66をリセツトして初期状態にもどすものであ
る。
次に、スワン第4点検出手段7について説明す
る。スワン第4点検出手段7であるスワン第4点
検出回路67においては、コロトコフ音パルスE
が単安定マルチ29に入力され、その立ち下がり
より、一定時間のチエツクパルスJを得る。信号
Jの反転出力Qは単安定マルチ31に入力され、
その立ち上がりより一定時間のリセツトパルスK
を得る。一方、Tフリツプフロツプ30において
は、コロトコフ音パルスEの立ち下がり毎に反転
する出力Lを得る。信号Lと、信号J,Kの反転
信号とをアンドゲート34でアンドをとることに
より信号Oを得て、信号J,K,Lの反転信号
を、アンドゲート35でアンドをとることにより
信号Pを得る。上記信号Oはアナログスイツチ3
8のコントロール端子に入力される。このアナロ
グスイツチ38においては、信号Oのハイ区間の
みコロトコフ音信号Bを通して信号Qを得て、1
倍ピークホールド回路40と2倍ピークホールド
回路42に入力される。同様に、アナログスイツ
チ39によつて、信号Pのハイ区間のみコロトコ
フ音信号Bを通した信号Rを得て、1倍ピークホ
ールド回路44と2倍ピークホールド回路46に
入力される。ここで、1倍ピークホールド回路4
0,44は第4図aに示すようにオペアンド
OP1,OP2等から構成され、2倍ピークホールド
回路42,46は第4図bに示すようにオペアン
プOP3,OP4、抵抗68,69等から構成されて
いる。ここで、抵抗68,69の抵抗値は等しく
設定され、ゲインを2倍としている。
る。スワン第4点検出手段7であるスワン第4点
検出回路67においては、コロトコフ音パルスE
が単安定マルチ29に入力され、その立ち下がり
より、一定時間のチエツクパルスJを得る。信号
Jの反転出力Qは単安定マルチ31に入力され、
その立ち上がりより一定時間のリセツトパルスK
を得る。一方、Tフリツプフロツプ30において
は、コロトコフ音パルスEの立ち下がり毎に反転
する出力Lを得る。信号Lと、信号J,Kの反転
信号とをアンドゲート34でアンドをとることに
より信号Oを得て、信号J,K,Lの反転信号
を、アンドゲート35でアンドをとることにより
信号Pを得る。上記信号Oはアナログスイツチ3
8のコントロール端子に入力される。このアナロ
グスイツチ38においては、信号Oのハイ区間の
みコロトコフ音信号Bを通して信号Qを得て、1
倍ピークホールド回路40と2倍ピークホールド
回路42に入力される。同様に、アナログスイツ
チ39によつて、信号Pのハイ区間のみコロトコ
フ音信号Bを通した信号Rを得て、1倍ピークホ
ールド回路44と2倍ピークホールド回路46に
入力される。ここで、1倍ピークホールド回路4
0,44は第4図aに示すようにオペアンド
OP1,OP2等から構成され、2倍ピークホールド
回路42,46は第4図bに示すようにオペアン
プOP3,OP4、抵抗68,69等から構成されて
いる。ここで、抵抗68,69の抵抗値は等しく
設定され、ゲインを2倍としている。
信号K,Lをアンドゲート33にてアンドをと
ることにより信号Mを得て、トランジスタ41,
47を駆動して1倍ピークホールド回路40,2
倍ピークホールド回路46をリセツトし、アナロ
グスイツチ38,39を介してコロトコフ音信号
Bが入力されることになる。同様に信号K,Lに
反転出力をアンドゲート36にてアンドをとり、
信号Nを得る。この信号Nによりトランジスタ4
5,43を駆動し、1倍ピークホールド回路4
4、2倍ピークホールド回路42をリセツトし、
コロトコフ音信号Bが各ピークホールド回路4
4,42に入力されることになる。1倍ピークホ
ールド回路40の出力Sはオペアンプ48の非反
転入力端子に入力され、2倍ピークホールド回路
46の出力Vはオペアンプ48の反転入力端子に
入力されて、信号SとVとの比較が行なわれる。
そして、信号Sの方が大きい時はオペアンプ48
の出力がハイレベルとなり、信号Vの方が大きい
時はローレベルとなる。このオペアンプ48の出
力は、信号JとLのアンドをとるアンドゲート3
2の出力Wとアンドゲート50にてアンドがとら
れ、出力Yを得る。同様に信号T,Uはオペアン
プ49に入力され、その出力は、信号Lの反転出
力と信号Jのアンドをとるアンドゲート37の出
力Xとアンドゲート51にてアンドがとられ、出
力Zを得る。信号YとZのオアをとるオアゲート
52の出力aがS4点検出パルスであり、ラツチ回
路53のセツト端子に入力される。
ることにより信号Mを得て、トランジスタ41,
47を駆動して1倍ピークホールド回路40,2
倍ピークホールド回路46をリセツトし、アナロ
グスイツチ38,39を介してコロトコフ音信号
Bが入力されることになる。同様に信号K,Lに
反転出力をアンドゲート36にてアンドをとり、
信号Nを得る。この信号Nによりトランジスタ4
5,43を駆動し、1倍ピークホールド回路4
4、2倍ピークホールド回路42をリセツトし、
コロトコフ音信号Bが各ピークホールド回路4
4,42に入力されることになる。1倍ピークホ
ールド回路40の出力Sはオペアンプ48の非反
転入力端子に入力され、2倍ピークホールド回路
46の出力Vはオペアンプ48の反転入力端子に
入力されて、信号SとVとの比較が行なわれる。
そして、信号Sの方が大きい時はオペアンプ48
の出力がハイレベルとなり、信号Vの方が大きい
時はローレベルとなる。このオペアンプ48の出
力は、信号JとLのアンドをとるアンドゲート3
2の出力Wとアンドゲート50にてアンドがとら
れ、出力Yを得る。同様に信号T,Uはオペアン
プ49に入力され、その出力は、信号Lの反転出
力と信号Jのアンドをとるアンドゲート37の出
力Xとアンドゲート51にてアンドがとられ、出
力Zを得る。信号YとZのオアをとるオアゲート
52の出力aがS4点検出パルスであり、ラツチ回
路53のセツト端子に入力される。
ここで、最初のコロトコフ音信号BのK1(第3
図B)が入力される時点では、信号Pはハイレベ
ルであるため(第3図P)、アナログスイツチ3
9がオンしてコロトコフ音フイルタ12からK1
が1倍ピークホールド回路44に入力される(第
3図R)。この1倍ピークホールド回路44では
K1のレベルがそのままホールドされる(第3図
U)。次に、信号Oはハイレベルとなり(第3図
O)アナログスイツチ38をオンし、コロトコフ
音信号BのK2が2倍ピークホールド回路42に
入力される(第3図Q)。この2倍ピークホール
ド回路42においてK2のレベルが2倍に増幅さ
れてホールドされる(第3図T)。そして、オペ
アンプ49で比較されるが、この場合は信号Tの
方が高いのでオペアンプ49の出力はローレベル
となる。そして、信号Nのパルスによつて両ピー
クホールド回路42,44はリセツトされる。次
いで、信号PにてK3が、信号OにてK4が両ピー
クホールド回路44,42に入力されて上記と同
様に比較される。また、小さいレベルのノイズ
N1と、コロトコフ音信号BのK5とが比較される。
次に、K6とK7とが比較されるが、この場合K7
(S4点)のレベルがK6より1/2以上低く、信号T
とUとを比較すると信号Uのほうが大きいから
(第3図T,U)、オペアンプ49の出力はハイレ
ベルとなり、アンドゲート51より信号Zを得る
(第3図Z)。尚、上記はK1とK2、K3とK4、N1
とK5、K6とK7(S4点)とを比較したものである
が、次に、K2とK3、K4とN1、K5とK6と比較す
る場合を説明する。
図B)が入力される時点では、信号Pはハイレベ
ルであるため(第3図P)、アナログスイツチ3
9がオンしてコロトコフ音フイルタ12からK1
が1倍ピークホールド回路44に入力される(第
3図R)。この1倍ピークホールド回路44では
K1のレベルがそのままホールドされる(第3図
U)。次に、信号Oはハイレベルとなり(第3図
O)アナログスイツチ38をオンし、コロトコフ
音信号BのK2が2倍ピークホールド回路42に
入力される(第3図Q)。この2倍ピークホール
ド回路42においてK2のレベルが2倍に増幅さ
れてホールドされる(第3図T)。そして、オペ
アンプ49で比較されるが、この場合は信号Tの
方が高いのでオペアンプ49の出力はローレベル
となる。そして、信号Nのパルスによつて両ピー
クホールド回路42,44はリセツトされる。次
いで、信号PにてK3が、信号OにてK4が両ピー
クホールド回路44,42に入力されて上記と同
様に比較される。また、小さいレベルのノイズ
N1と、コロトコフ音信号BのK5とが比較される。
次に、K6とK7とが比較されるが、この場合K7
(S4点)のレベルがK6より1/2以上低く、信号T
とUとを比較すると信号Uのほうが大きいから
(第3図T,U)、オペアンプ49の出力はハイレ
ベルとなり、アンドゲート51より信号Zを得る
(第3図Z)。尚、上記はK1とK2、K3とK4、N1
とK5、K6とK7(S4点)とを比較したものである
が、次に、K2とK3、K4とN1、K5とK6と比較す
る場合を説明する。
まず、信号Oによつて(第3図O)アナログス
イツチ38が開き、K2が1倍ピークホールド回
路40に入力されてホールドされる(第3図Q,
S)。次に信号Pによつて(第3図P)アナログ
スイツチ39が開き、K3が2倍ピークホールド
回路46に入力されてホールドされる(第3図
R,V)。この信号S(K2)とV(K3)とがオペア
ンプ48で比較されるが、この場合、信号Vは2
倍増幅されているためSより大きく、オペアンプ
48の出力はローレベルである。そして信号M
(第3図M)のリセツトパルスによつて、両ピー
クホールド回路40,46はリセツトされる。上
記と同様に次はK4とN1とが比較されることにな
る。N1のレベルは一拍前のK4のレベルより1/2以
下であるため、信号Sの方が大きくオペアンプ4
8の出力はハイレベルとなる。従つて、アンドゲ
ート50の出力Yはハイレベルとなり、第3図Y
に示すようなパルスを得る。尚、この信号YはS4
点ではないため、後述するようにリセツトされ
る。また、上述のコロトコフ音信号BはK1とK2、
K2とK3、K3とK4…のように1発毎に順次比較さ
れるものである。
イツチ38が開き、K2が1倍ピークホールド回
路40に入力されてホールドされる(第3図Q,
S)。次に信号Pによつて(第3図P)アナログ
スイツチ39が開き、K3が2倍ピークホールド
回路46に入力されてホールドされる(第3図
R,V)。この信号S(K2)とV(K3)とがオペア
ンプ48で比較されるが、この場合、信号Vは2
倍増幅されているためSより大きく、オペアンプ
48の出力はローレベルである。そして信号M
(第3図M)のリセツトパルスによつて、両ピー
クホールド回路40,46はリセツトされる。上
記と同様に次はK4とN1とが比較されることにな
る。N1のレベルは一拍前のK4のレベルより1/2以
下であるため、信号Sの方が大きくオペアンプ4
8の出力はハイレベルとなる。従つて、アンドゲ
ート50の出力Yはハイレベルとなり、第3図Y
に示すようなパルスを得る。尚、この信号YはS4
点ではないため、後述するようにリセツトされ
る。また、上述のコロトコフ音信号BはK1とK2、
K2とK3、K3とK4…のように1発毎に順次比較さ
れるものである。
一方、コンパレータ54においては、コンパレ
ータ13のコロトコフ音検出レベルより高めのレ
ベルVa以上のコロトコフ音信号Bを検出して、
信号bを得る。この信号bは、アンドゲート55
で信号Gとアンドがとられ、アンドゲート55の
出力cを得る。そして、信号cと信号Iとのオア
をオアゲート56でとり信号dを得る。また、圧
力変換器60の出力信号eが30mmHgであること
を検出するコンパレータ62の出力fと、信号d
とのオアをオアゲート63でとり、出力gを得
て、ラツチ回路53のリセツト端子に入力され
る。ラツチ回路53の出力hはS4点検出信号とし
て制御回路64に入力される。
ータ13のコロトコフ音検出レベルより高めのレ
ベルVa以上のコロトコフ音信号Bを検出して、
信号bを得る。この信号bは、アンドゲート55
で信号Gとアンドがとられ、アンドゲート55の
出力cを得る。そして、信号cと信号Iとのオア
をオアゲート56でとり信号dを得る。また、圧
力変換器60の出力信号eが30mmHgであること
を検出するコンパレータ62の出力fと、信号d
とのオアをオアゲート63でとり、出力gを得
て、ラツチ回路53のリセツト端子に入力され
る。ラツチ回路53の出力hはS4点検出信号とし
て制御回路64に入力される。
このS4点検出回路67を以上のように構成した
ことにより、コロトコフ音パルスEの1発毎にそ
のピーク値の比較が行なわれ、1発前に比べて1/
2以下になつたときにS4点として検出するもので
ある。しかし、上述したように、ノイズN1のよ
うにコロトコフ音レベルの高いときで、その次に
小さなノイズが発生した場合は、このノイズN1
とK4との比較が行なわれ、N1をS4点として誤検
出を行うことになる。しかし、この回路において
は、次のK5のコロトコフ音レベルが大きいため
に、信号gのローレベルによつてラツチ回路53
がリセツトされ(第3図g,h)、一旦検出され
たS4点検出信号hはN1をノイズとしてキヤンセ
ルするものである。また、N2のようにS5点確定
後及び腕帯9内の阻血カフ内の圧力が30mmHg以
下になつたあとは、大きなノイズが発生しても
N2によつてすでに確定したS4点はリセツトされ
ないようになつている。すなわち、S5点確定後は
S5点決定信号Iはハイレベルとなり(第3図I)、
オアゲート56,63を介してラツチ回路53の
リセツト端子にハイレベルの信号を供給し続け、
S5点確定後に大きなノイズが入力されてもラツチ
回路53をリセツトできないようにしている。
尚、上記コンパレータ54、オアゲート56,6
3、ラツチ回路28,53等でリセツト不動作手
段が構成される。このように、血圧測定の途中及
び測定終了後にノイズが発生した場合でも、誤動
作することなく精度よいスワン第4点の検出が行
えるものであり、また、コロトコフ音が圧値が0
mmHgになつて聞こえる場合でも、スワン第4点
を検出でき、それを最低血圧とすることができる
ものである。
ことにより、コロトコフ音パルスEの1発毎にそ
のピーク値の比較が行なわれ、1発前に比べて1/
2以下になつたときにS4点として検出するもので
ある。しかし、上述したように、ノイズN1のよ
うにコロトコフ音レベルの高いときで、その次に
小さなノイズが発生した場合は、このノイズN1
とK4との比較が行なわれ、N1をS4点として誤検
出を行うことになる。しかし、この回路において
は、次のK5のコロトコフ音レベルが大きいため
に、信号gのローレベルによつてラツチ回路53
がリセツトされ(第3図g,h)、一旦検出され
たS4点検出信号hはN1をノイズとしてキヤンセ
ルするものである。また、N2のようにS5点確定
後及び腕帯9内の阻血カフ内の圧力が30mmHg以
下になつたあとは、大きなノイズが発生しても
N2によつてすでに確定したS4点はリセツトされ
ないようになつている。すなわち、S5点確定後は
S5点決定信号Iはハイレベルとなり(第3図I)、
オアゲート56,63を介してラツチ回路53の
リセツト端子にハイレベルの信号を供給し続け、
S5点確定後に大きなノイズが入力されてもラツチ
回路53をリセツトできないようにしている。
尚、上記コンパレータ54、オアゲート56,6
3、ラツチ回路28,53等でリセツト不動作手
段が構成される。このように、血圧測定の途中及
び測定終了後にノイズが発生した場合でも、誤動
作することなく精度よいスワン第4点の検出が行
えるものであり、また、コロトコフ音が圧値が0
mmHgになつて聞こえる場合でも、スワン第4点
を検出でき、それを最低血圧とすることができる
ものである。
次に、制御回路64においては、S1点決定信号
Hがローレベルの間は圧力変換器60及びA/D
コンバータ61によつて得られる腕帯9内の阻血
カフ内の圧力値を表示器65の最高血圧(S1点)
表示部、最低血圧(S4点)表示部、最低血圧(S5
点)表示部に常時表示している。ここで、コロト
コフ音パルスEに最初のコロトコフ音が発現する
と、そのときの圧力値を最高血圧(S1点)表示部
に表示し、S1点決定信号がローレベルにならない
かぎりそれを最高血圧として確定する。その後、
コロトコフ音パルスEのコロトコフ音が入力され
る毎にそのときの圧力値を最低血圧(S4点)及び
(S5点)表示部に表示する。そしてS4点検出信号
hがハイレベルとなるとその時に表示している圧
力値をS4点として最低血圧(S4点)表示部に表示
する。ここで、S4点検出信号hがローレベルとな
ると、誤動作としてキヤンセルする。第3図の例
ではノイズN1で一旦確定したS4点をキヤンセル
し、K7をS4点として再度検出して確定する。次
にS5点決定信号Iがハイレベルとなると、そのと
きに表示している圧力値をS5点として最低血圧
(S5点)表示部に表示して確定する。S5点決定信
号Iがハイレベルになると、測定が終了したこと
になり、表示器65や音で知らせる。測定者は測
定終了となると、排気調整バルブ59を全開して
腕帯9内の阻血カフ内の空気を抜き、測定を終了
する。表示器65の表示値は次の測定が行われる
まで(リセツトスイツチ15)を保有する。
Hがローレベルの間は圧力変換器60及びA/D
コンバータ61によつて得られる腕帯9内の阻血
カフ内の圧力値を表示器65の最高血圧(S1点)
表示部、最低血圧(S4点)表示部、最低血圧(S5
点)表示部に常時表示している。ここで、コロト
コフ音パルスEに最初のコロトコフ音が発現する
と、そのときの圧力値を最高血圧(S1点)表示部
に表示し、S1点決定信号がローレベルにならない
かぎりそれを最高血圧として確定する。その後、
コロトコフ音パルスEのコロトコフ音が入力され
る毎にそのときの圧力値を最低血圧(S4点)及び
(S5点)表示部に表示する。そしてS4点検出信号
hがハイレベルとなるとその時に表示している圧
力値をS4点として最低血圧(S4点)表示部に表示
する。ここで、S4点検出信号hがローレベルとな
ると、誤動作としてキヤンセルする。第3図の例
ではノイズN1で一旦確定したS4点をキヤンセル
し、K7をS4点として再度検出して確定する。次
にS5点決定信号Iがハイレベルとなると、そのと
きに表示している圧力値をS5点として最低血圧
(S5点)表示部に表示して確定する。S5点決定信
号Iがハイレベルになると、測定が終了したこと
になり、表示器65や音で知らせる。測定者は測
定終了となると、排気調整バルブ59を全開して
腕帯9内の阻血カフ内の空気を抜き、測定を終了
する。表示器65の表示値は次の測定が行われる
まで(リセツトスイツチ15)を保有する。
[発明の効果]
本発明は上述のように、身体の動脈を圧迫する
圧迫手段と、圧迫手段の圧力を加減する加減圧手
段と、圧迫手段の圧値を検出する圧値検出手段
と、圧迫された動脈から発するコロトコフ音を検
出するコロトコフ音検出手段と、コロトコフ音検
出手段からのコロトコフ音の発現、消滅を検出し
てそのときの圧値を最高血圧、最低血圧と判定す
る血圧判定手段と、血圧判定手段からの信号にて
血圧値を表示する表示手段とからなる血圧計にお
いて、コロトコフ音の振幅が一拍前のコロトコフ
音に比べて所定量以下に減衰する点をスワン第4
点として検出するとともに、次に検出されたコロ
トコフ音の振幅が上記スワン第4点におけるコロ
トコフ音に比べて所定量以上であれば上記のスワ
ン第4点をリセツトするスワン第4点検出手段を
血圧判定手段に設け、上記スワン第4点における
圧迫手段の圧値を最低血圧として表示手段にて表
示するようにしたものであるから、スワン第4点
検出手段によりコロトコフ音の振幅が一拍前のコ
ロトコフ音に比べて所定量以下に減衰する点をス
ワン第4点として検出するとともに、次に検出さ
れたコロトコフ音の振幅が上記スワン第4点にお
けるコロトコフ音に比べて所定量以上であれば上
記のスワン第4点をリセツトすることで、医師の
判断するスワン第4点とよく一致したスワン第4
点を正確に検出して表示できる効果を奏するもの
である。
圧迫手段と、圧迫手段の圧力を加減する加減圧手
段と、圧迫手段の圧値を検出する圧値検出手段
と、圧迫された動脈から発するコロトコフ音を検
出するコロトコフ音検出手段と、コロトコフ音検
出手段からのコロトコフ音の発現、消滅を検出し
てそのときの圧値を最高血圧、最低血圧と判定す
る血圧判定手段と、血圧判定手段からの信号にて
血圧値を表示する表示手段とからなる血圧計にお
いて、コロトコフ音の振幅が一拍前のコロトコフ
音に比べて所定量以下に減衰する点をスワン第4
点として検出するとともに、次に検出されたコロ
トコフ音の振幅が上記スワン第4点におけるコロ
トコフ音に比べて所定量以上であれば上記のスワ
ン第4点をリセツトするスワン第4点検出手段を
血圧判定手段に設け、上記スワン第4点における
圧迫手段の圧値を最低血圧として表示手段にて表
示するようにしたものであるから、スワン第4点
検出手段によりコロトコフ音の振幅が一拍前のコ
ロトコフ音に比べて所定量以下に減衰する点をス
ワン第4点として検出するとともに、次に検出さ
れたコロトコフ音の振幅が上記スワン第4点にお
けるコロトコフ音に比べて所定量以上であれば上
記のスワン第4点をリセツトすることで、医師の
判断するスワン第4点とよく一致したスワン第4
点を正確に検出して表示できる効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は同上の具体回路図、第3図は同上のタイミング
チヤート、第4図a,bは同上の1倍及び2倍ピ
ークホールド回路の具体回路図である。 1は圧迫手段、2は加減圧手段、3は圧迫検出
手段、4はコロトコフ音検出手段、5は血圧判定
手段、6は表示手段、7はスワン第4点検出手段
を示す。
は同上の具体回路図、第3図は同上のタイミング
チヤート、第4図a,bは同上の1倍及び2倍ピ
ークホールド回路の具体回路図である。 1は圧迫手段、2は加減圧手段、3は圧迫検出
手段、4はコロトコフ音検出手段、5は血圧判定
手段、6は表示手段、7はスワン第4点検出手段
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 身体の動脈を圧迫する圧迫手段と、圧迫手段
の圧力を加減する加減圧手段と、圧迫手段の圧値
を検出する圧値検出手段と、圧迫された動脈から
発するコロトコフ音を検出するコロトコフ音検出
手段と、コロトコフ音検出手段からのコロトコフ
音の発現、消滅を検出してそのときの圧値を最高
血圧、最低血圧と判定する血圧判定手段と、血圧
判定手段からの信号にて血圧値を表示する表示手
段とからなる血圧計において、コロトコフ音の振
幅が一拍前のコロトコフ音に比べて所定量以下に
減衰する点をスワン第4点として検出するととも
に、次に検出されたコロトコフ音の振幅が上記ス
ワン第4点におけるコロトコフ音に比べて所定量
以上であれば上記のスワン第4点をリセツトする
スワン第4点検出手段を血圧判定手段に設け、上
記スワン第4点における圧迫手段の圧値を最低血
圧として表示手段にて表示するようにしたことを
特徴とする血圧計。 2 圧値検出手段の圧値が約30mmHg以下になつ
たとき及びスワン第4点確定後はスワン第4点検
出手段のリセツト手段を不動作とするリセツト不
動作手段をスワン第4点検出手段に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168106A JPS6145730A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168106A JPS6145730A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145730A JPS6145730A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0239249B2 true JPH0239249B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=15861953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168106A Granted JPS6145730A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145730A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4721136B2 (ja) * | 2001-05-18 | 2011-07-13 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 撮像装置 |
| JP2007334930A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光ディスク用レンズ |
| JP2007334928A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光ディスク用レンズ |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP59168106A patent/JPS6145730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145730A (ja) | 1986-03-05 |
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