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JPH0241026B2 - - Google Patents
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JPH0241026B2 - - Google Patents

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JPH0241026B2
JPH0241026B2 JP54112322A JP11232279A JPH0241026B2 JP H0241026 B2 JPH0241026 B2 JP H0241026B2 JP 54112322 A JP54112322 A JP 54112322A JP 11232279 A JP11232279 A JP 11232279A JP H0241026 B2 JPH0241026 B2 JP H0241026B2
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Sharp Corp
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば複写機にかかり、特にコピーを
行う際、コピー枚数、用紙サイズ、コピー濃度等
のコピー情報を操作キーにより入力するものでな
く、自動的に上記コピー情報を複写機本体に設定
する装置に関する。
コピーを行う場合、複写機本体に与える情報と
しては、コピー枚数、用紙サイズ、コピー濃度、
及びコピーを繰り返し行うか否か等のコピーを行
う上での各種の条件となるコピー情報がある。従
来、コピーを行う際、上述のコピー情報を入力し
た後、コピー釦を押すことで、コピー動作が行わ
れていた。そして、そのコピーを終了し同一種の
原稿、つまり次の原稿を再度コピーする場合、リ
ピートキー等により先に入力されたコピー枚数等
を読み出し、コピーを行うといつた操作を必要と
していた。尚、この場合、用紙サイズ、コピー濃
度等はそのまま保持されているものとする。
しかし、上記の原稿の種類と別の原稿のコピー
を行う場合、再度、コピーを行うためのコピー情
報を複写機を与えなければならず、非常に面倒で
コピー作業を煩雑にしていた。
本発明は、上述の点に鑑みコピーを行うに際し
必要なコピー情報を予め不揮発性メモリーに記憶
させておき、この記憶内容を読み出してその内容
に応じたコピー動作を制御する複写機のコピー情
報の設定装置である。
即ち、事務処理の分野では、会議の開催通知、
その議事録、伝票配布、設計の報告書、技術連絡
書等、書類の配布部数、書式等が決まつているも
のが多い。そこで、本発明は、上述の如き各書類
を項目毎に分類し、各項目毎にコピー枚数、用紙
サイズ、コピー濃度及び繰り返しコピーが必要か
否かの情報を記憶しており、項目を指示するだけ
で、その項目の原稿に応じたコピー濃度でもつて
所望サイズの用紙を送り必要枚数のコピーを行
う。また、多数の原稿があるのであれば繰り返し
コピーの情報が入力されているので、取り変えら
れた原稿のコピーが上述と同様に行われる。
以下図面に従つて本発明について詳細に説明す
る。
第1図は本発明におけるコピー情報設定装置の
一実施例を示すブロツク図である。図中1は複写
機本体の操作パネル上に設けられるキー入力装置
である。このキー入力装置1のM□キーは、後述す
る不揮発性メモリー22(以下メモリーと記す)
に各項目(各種原稿)に応じたコピー情報を記憶
させるために情報の入力を可能にするモードを設
定するための入力可能キー、R□キーはメモリー2
2に記憶されたコピー情報を読み出すためのモー
ドを設定するための読出キー、E□キーは入力され
たコピー情報をメモリー22に記憶させるための
キー、2は項目を指定するための項目入力キー、
3はコピー用紙のサイズを設定するサイズ入力キ
ー、4はコピー濃度を選定するコピー濃度選択キ
ー、5は繰り返しコピーを行うか否かの設定キー
であつて、REキーが繰り返しコピーを行うた
めのリピートキー、N□キーが繰り返しコピーを行
わないノンリピートキー、6はコピー枚数を入力
する枚数設定の数値キー、更にC□キーは後述する
レジスタ16,17,18及びフリツプフロツプ
7,8をリセツトするクリアキー、CEキーは
レジスタ16のみをリセツトクリアエントリーキ
ーである。本発明における実施例では、予め決ま
つている書類等のコピー情報を例えば5項目
(C0 C1 C2 C3 C4)だけ記
憶できるものをしめしている。これは単なる例で
あり、必要に応じて増やしてやればよい。
M□キーは、そのキー入力が入力可能モード状態
を保持するフリツプフロツプ7のセツト端子に加
えられ、R□キーのキー入力はフリツプフロツプ8
のセツト端子に加えられており、E□キーの入力は
ワンシヨツトマルチ9に加えられている。また、
入力キー2〜6、すなわち入力手段の入力は各エ
ンコーダ10〜14を介して入力制御回路15に
加えられている。上記フリツプフロツプ7、すな
わち入力可能な状態であることを保持する第1の
状態記憶部は、そのセツト出力を上記各エンコー
ダ10〜14に加え、該エンコーダ10〜14を
動作可能にする。フリツプフロツプ8は、その出
力をエンコーダ10のみに加え、該エンコーダ1
0を動作可能にする。またワンシヨツトマルチ9
は、その出力を入力制御回路15に加えている。
入力制御回路15は入力されるエンコーダ10〜
14のエンコード信号を一時ラツチすると共にワ
ンシヨツトマルチ9からの出力信号により、ラツ
チした信号をパラレル−シリアル変換して次段の
レジスタ16に転送する。
レジスタ16は、a0領域に項目キー2からの項
目情報を、a1にコピー枚数を、a2にコピー用紙の
サイズ情報を、a3にコピー濃度の情報を更にa4
コピー繰り返し行うか否かの情報を夫々記憶して
いる。レジスタ16は、ゲートG1又はG2を介し
て情報を同一容量のレジスタ17又は18に転送
する。ゲートG1はワンシヨツトマルチ9からの
信号を遅延出力するパルス発生器19からのパル
ス発生時に開くゲートである。ゲートG2は後述
する比較回路20からの出力パルスを遅延するパ
ルス発生器21からのパルス発生時に開くゲート
である。
上記レジスタ17はメモリー22の読み出し及
び書き込みに供するレジスタである。このレジス
タ17の情報は、ゲートG3を介して転送される。
メモリー22は書き込まれた情報を常に保持する
ために、複写機本体の電源OFF時においても電
源を供給するバツクアツプ電源23を接続してい
る。所謂不揮発性メモリーである。またメモリー
22にはアドレスカウンタ24のカウント内容を
デコード出力し、アドレスを指定するアドレスデ
コーダ25が設けられている。メモリー22は、
上記アドレスデコーダ25で指定される記憶情報
をゲートG4を介してレジスタ17へ送る。ゲー
トG4は後述する3入力アンドゲート26からの
出力パルスを受けて開くゲートである。また、ア
ドレスカウンタ24は加算器27を設けており、
カウント内容をカウントアツプする。ここで、カ
ウント24は5進カウンタであつて、カウント内
容“5”をカウントした後は、加算器27にて
“1”がカウントされる構成である。しかもゲー
トG5がアンドゲート26からの出力により開く
ことでカウント動作が開始する。
一方、レジスタ16と17の各領域a0は、比較
回路20の夫々の入力側に接続されたおり、一致
検出が行われる。比較回路20の一致出力は、イ
ンバータIn1を介してアンドゲート26の一つの
入力端に加えられている。また、レジスタ17の
領域a0は零検出回路28へ送られており、零検出
が行われる。零検出回路28は、その出力をイン
バータIn2を介してアンドゲート26の入力端に
加えている。上記比較回路20の一致出力は、オ
アゲート29を介してパルス発生器30に加えら
れ、ゲートG6を開かせる。このゲートG6が開く
ことでレジスタ17の内容はレジスタ16へ転送
される。
レジスタ16の領域a1は、零検出回路31へ送
られ、ここでコピー枚数の零検出が行われる。こ
の零検出回路31の検出出力は、上記オアゲート
29のもう一方の入力端子に加えられている。更
にレジスタ16の領域a1は、減算器32が接続さ
れ、この減算器32によりゲートG7が開くこと
でコピー枚数の減算を行う。即ち、ゲートG7
コピー動作により一枚のコピーが完了する毎に出
力されるコピーカウント信号Cが出力される毎に
開かれる。
尚、説明が後記するようであるが、アンドゲー
ト26のもう一方の入力端にはフリツプフロツプ
7又は8のセツト出力m又はrがオアゲート33
を介して加えられている。比較回路20は上記信
号rが加えられていることで、その動作が可能と
なり、零検出回路28,31は信号m、リピート
キーによる信号REが入力されることで、その動
作が開始される。
またコピーカウント信号Cは遅延パルス発生器
21に加えれ、このパルス発生器21より遅延パ
ルスをゲートG2へ送つている。更に遅延パルス
発生器19は、上記信号mの入力により動作が可
能となり、E□キーが押圧された際、その遅延パル
スをゲートG1へ送る。
更に、レジスタ16の情報は表示駆動回路34
に送られており、この駆動回路34を介して表示
装置35に表示される。
また、フリツプフロツプ7のセツト出力端は、
インバータIn3を介して発光ダイオードLM、すな
わち入力可能表示部に接続されている。フリツプ
フロツプ8のセツト出力端はインバータIn4を介
して発光ダイオードLR、すなわち読出可能表示
部が接続されている。従つて、発光ダイオード
LMが発光していれば、コピー情報の入力が可能
なことを知らせ、発光ダイオードLRが発光して
いれば、メモリー22に記憶されたコピー情報を
読み出し可能なことを知らせている。つまり、こ
の発光ダイオードLMの表示により、コピー情報
を入力できることを認識でき、またキー入力装置
1のキー入力手段2〜6によるコピー情報を記憶
するためのキーEの操作を行うことで、表示は消
灯され、入力情報が記憶されたことを知る。また
読み出しにおいても、記憶されたコピー情報を読
み出し、その読み出したコピー情報に従つてコピ
ー制御を行うことができることを、発光ダイオー
ドLRの点灯により認識でき、そのための記憶さ
れたコピー情報を読み出すために所望の項目キー
2及びキーE□等の操作による読み出しが可能なこ
とが判る。
以上のような回路構成において、まずコピーの
情報を各項目毎に入力し記憶(登録)させる場合
の作用を説明する。
今、例えば伝票をコピーするための必要な情
報、例えばコピー枚数が“5”コピー濃度が伝票
コピーの場合であ“うすい”、用紙サイズが
“B5”、更に繰り返しコピーを行うものとする。
そこで、M□キーを押圧するとフリツプフロツプ
7は、セツトされ信号mを出力する。この信号m
の出力により各エンコーダ10〜14の動作が可
能となる。また上記フリツプフロツプ7のセツト
状態において、発光ダイオードLMが発光し、コ
ピー情報の入力が可能なことを知らせている。従
つて、原稿のそれぞれに応じて、コピー情報の入
力が可能で、そのキー入力手段2〜6を使用して
コピー情報を入力できることが確認できる。この
時、読出可能状態を保持する場合にセツトされる
フリツプフロツプ8はリセツトされており、発光
ダイオードLRは当然消灯している。そして次の
操作として、伝票のコピーを例えば項目キーの
C0キーに決めるものとすれば、C0キーを
押圧すると、そのエンコード信号が入力制御回路
15にラツチされる。またサイズキー3のB5
キー、コピー濃度キーのDN0キー、コピー繰
り返しキー5のREキー及び数値キー6より枚
数“5”を入力すればそれらの各コピー情報は、
入力制御回路15にラツチされる。上述の様にコ
ピーに必要な情報の入力が終われば、E□キーすな
わち、記憶キーを押圧することで入力制御回路1
5にラツチされているコピー入力情報は、レジス
タ16の各領域a0,a1…a4に夫々転送される。
一方、M□キーの押圧時に信号mが出力されるこ
とにより、オアゲート33を介してアンドゲート
26より信号が出力される。この信号Pによりゲ
ートG4及びG5が開く。そのためアドレスカウン
タ24はカウントを行い、アドレスデコーダ25
を介してメモリー22のアドレス指定が行われ
る。アドレスデコーダ25により指定される領域
のメモリー22の記憶情報は、ゲートG4を介し
てレジスタ17に送られる。レジスタ17に送ら
れた情報は、その領域a0が零検出回路28にて零
検出が行われる。つまりこれは、メモリー22の
空き領域を検索するための動作である。例えばア
ドレス中のメモリー22の領域に情報が記憶され
ているものであれば、零検出回路28より検出信
号が出力されない。従つて、アンドゲート26よ
り信号が出力され、アドレスカウンタ24のカウ
ントアツプ動作が実行する。又メモリー22のア
ドレス指定された領域に情報が記憶されていない
場合、それがレジスタ17に転送されることで、
零検出回路28より検出信号が出力され、アンド
ゲート26が閉じる。つまり、アドレスカウンタ
24はメモリー22の空き領域を指定したカウン
ト内容を保持したままである。
上述の動作はM□キーの押圧と同時に作用し、コ
ピー情報をキー入力する以前、即ち、Eキー押圧
以前に完了する。E□キー押圧によりレジスタ16
に転送されたコピー入力情報は、遅延パルス発生
回路19よりE□キー押圧後の一定時間後にレジス
タ17に転送される。又、レジスタ17に転送さ
れたコピー入力情報は、ゲートG3を介して今現
在アドレスカウンタ24にて指定されるメモリー
22、すなわち記憶手段の空領域に送られ記憶さ
れる。
以上の様にして、複数の原稿それぞれに応じて
予め決められている書類のコピー枚数等のコピー
情報を各項目に対応させてメモリー22に登録す
る。ここで、コピー情報を間違つて入力した場
合、CEキーを押圧してレジスタ16の内容の
みリセツトし、再度2〜6のキーを操作してコピ
ー情報を入力する。コピー情報の入力間違いは、
表示装置35の表示を見ることで判別できるであ
ろう。尚、レジスタ16の内容がレジスタ17に
転送されるタイミングに同期し、その信号n(E□
キーの操作により遅延パルス発生回路19から出
力される信号)にて入力可能モードの状態を記憶
しているフリツプフロツプ7がリセツトされ、こ
れにより入力可能モード状態が自動解除され、そ
れを示す発光ダイオードLMが消灯する。そのた
め、入力したコピー情報のメモリー22への記憶
が完了したこをを、E□キーの操作により上記ダイ
オードLMが消灯することでそれを知ることがで
きる。
次にコピー情報の読み出しにより、読み出した
情報に応じたコピー制御について説明する。即ち
メモリー22内に記憶された情報を読み出すため
のR□キーすなわち読出可能キーを押圧する。この
キー信号はフリツプフロツプ8すなわち、第2の
状態記憶部をセツトする。そのため、そのキー押
圧状態を示す発光ダイオードLR(読出可能表示
部)が点灯し、記憶されているコピー情報の読み
出しが行えることを認識できる。そのため、コピ
ー情報の読み出しを行うためのキー2、及びキー
E□による読み出しのためのキー入力を行えること
は判る。この時、エン弘コーダ10のみ有効とな
り、項目キー2にて所望の項目を押圧すれば、そ
の情報が入力制御回路15にラツチされる。
一方、R□キーの押圧による信号rの発生にてア
ドレスカウンタ24は、カウント信号が順次入力
されメモリー22のアドレス指定の変更を行う。
そしてメモリー22より指定領域の情報がレジス
タ17に順次送られる。すなわち、R□キー、項目
キー2及びE□キーが読出手段を構成する。そこ
で、項目の指定後E□キーを押圧すれば入力制御回
路15にラツチされている上記指定された項目情
報が、レジスタ16の領域a0に転送される。従つ
て、比較回路20が各レジスタ16,17の領域
a0における比較を行う。この比較回路20は一致
検出を行えば、アンドゲート26が閉じアドレス
カウンタ24のカウントがストツプされるため、
レジスタ17にはアドレスカウンタ24に指定さ
れるメモリー22に記憶された内容が転送されて
いる。これは入力めされた指定項目に対応するメ
モリー22に記憶されたコピー情報が読み出され
たことになる。そして比較回路20の一致検出の
出力は、オアゲート29を介してパルス発生器3
0を付勢し、ゲートG6を開く。そのため、レジ
スタ17のコピー情報は、レジスタ16に転送さ
れる。またレジスタ16へ転送されたコピー情報
は、一致出力を受け遅延パルス発生器21からの
遅延パルスをゲートG2に送ることでレジスタ1
8、すなわちコピー情報一時記憶部へも送られ
る。尚、レジスタ16のコピー情報は、駆動回路
34を介して表示装置35にて表示される。
続いてレジスタ18に送られたコピー情報の処
理について説明する。レジスタ18の領域a1はコ
ピー枚数判別回路63に送られ、枚数の判別が行
われる。つまり、上記判別回路36は、コピー枚
数がマルチコピーである場合、複写機本体にマル
チコピーを行わせるための信号MCを出力する。
レジスタ18の領域a2はデコーダ37に送ら
れ、各カセツトの用紙サイズ選択信号B4,A4
B5として出力される。例えば第2図に示す様に
デコーダ37により得られるサイズ選択信号は、
上下段のカセツト判別回路40,41より送られ
る判別信号を入力する各アンドゲートG10〜G15
のもう一方の入力端に加えされている。上下段に
対応するアンドゲートG10〜G12のゲート出力及
びG13〜G15のゲート出力は、オアゲートO1及び
O2を介して給紙ローラ選択回路42に送られる。
選択回路42は、オアゲートO1,O2からの入力
を受け、複写機本体のカセツト挿入部に挿入され
たカセツト43,44に対応して位置している給
紙ローラ45,46を選択駆動する。例えば、上
段に挿入されているカセツトがB5であれば、カ
セツト判別回路40を介してゲートG12に判別信
号が加えられている。またレジスタ18の領域a2
の内容が用紙サイズB5であれば、デコーダ37
を介してB5の信号をゲートG12に送る。これによ
りゲートG12が開き、その信号はオアゲートO1
介して選択回路42に供給するため、給紙ローラ
45が駆動状態に選択される。
ここで、デコーダ37より出力されるサイズ信
号に応じたカセツトが上下段の挿入部に挿入され
ていない場合、それを報知するための発光ダイオ
ード47設けている。つまり、オアゲートO1
O2からの信号をオアゲートO3を介して、一方に
フリツプフロツプ8のセツト出力の信号rを入力
したゲートG16の他の入力端に加え、このゲート
G16の出力端に発光ダイオード47を接続してい
る。従つてデコーダ37からのサイズ信号に応じ
たカセツトが挿入されていなければ、オアゲート
O1,O2より信号が出力されず、アンドゲートG16
が閉じたままであり、発光ダイオード47は電源
Vの供給により発光し、所望のカセツトが挿入さ
れていないことを報知する。
又、レジスタ18の領域a3は、デコーダ38に
送られコピー濃度を制御する信号GN0,GN1
GN2として出力される。このコピー濃度信号は、
本実施例では現像部におけるバイアス電圧の変更
信号として用いられる。第3図はその一例を示す
回路図である。図において、感光体ドラム48上
に形成された静電荷潜像を現像ローラ49にてト
ナー像として現像する現像ローラ49にバイアス
電圧を供給し、コピー濃度を変えている。例えば
バイアス電圧を高くすることでコピー濃度を薄く
している。
上記バイアス電圧であるが、電源V0を抵抗R0
を介して現像ローラ49に加えている。その場合
抵抗R0に各々並列に抵抗RaとトランジスタTr1
抵抗RbとトランジスタTr2及び抵抗Rcとトラン
ジスタTr3の直列回路が接続されている。そし
て、トランジスタTr1〜Tr3の各ベース端子に各
コピー濃度信号DN0〜DN2を加えている。従つ
て現像ローラ49にはV0を抵抗R0とRa〜Rcのい
ずれの抵抗とで分圧したバイアス電圧が供給され
るので、信号DN0が濃度を“うすく”するもの
であればバイアス電圧を大きくするため抵抗Ra,
Rb,Rcは、Ra>Rb>Rcの関係で選ばれる。
更にレジスタ18の領域a4はデコーダ39に送
られ、繰り返しコピーを行うための信号RE及び
そうでない信号Nが作られる。
そこで、上述のようにR□キーの操作により、読
出状態に設定し、この状態で項目キー2にて所望
の項目を選択し、更にE□キーを押圧することで、
メモリー22より上記項目キー2にて選択された
所望の項目によるコピー情報が読み出され、この
コピー情報が表示装置35に表示される。使用者
は、表示装置35の表示を見てその原稿をセツト
し、コピー釦を押圧するだけで、コピー動作が開
始される。つまり、セツトされている原稿に応じ
たサイズの用紙が複写機本体内に供給され、最適
コピー濃度で画像が上記給紙用紙に形成され、予
め決められている枚数のコピーが何等複写機の操
作部を操作することなくコピー動作が制御される
ことになる。この時、コピー枚数の情報を記憶し
ているレジスタ16の領域a2は、減算器32の作
用により、コピーカウント信号Cが出力される毎
に、そのコピー枚数が減算され、表示装置35に
て残り枚数が表示されることになる。また、繰り
返しコピーを行う場合であれば、デコーダ39か
らの信号REが出力されるため、零検出回路31
はレジスタ16の領域a2のコピー枚数が“0”に
なるのを検出する。そこで、零検出回路31より
検出信号が出力されると、オアゲート29を介し
てパルス発生器30が付勢され、ゲートG6が開
き再度レジスタ16にレジスタ17の情報が転送
される。このため、第1番目の原稿コピー終了
後、次の原稿をセツトしコピー釦を押すことで、
上述した動作が繰り返される。
本実施例では、メモリー22として書き込み、
読み出し可能なメモリー(RAM)を用い、不揮
発性とするためにバツクアツプ電源23を設けて
いるが、これに限らず磁気テープ等の磁気的な記
憶媒体を記憶手段として用いてもよい。
以上のように、本発明によればコピーを行う上
での各種の条件を、複数の原稿のそれぞれに応じ
て予め記憶させており、また記憶されたコピー情
報を読み出し、読み出されたコピー情報に応じて
コピー制御を行うため、いつも決まつたコピー情
報でコピーを行う場合には、その都度繁雑となる
コピー情報の入力操作を省け、コピーのための入
力操作を簡略化できる。
また、コピー情報の入力を可能とするためのキ
ー操作により、この入力が可能な状態を表示部
LMによつて表示させており、また読み出しを可
能にするためのキー操作により読み出し可能な状
態を表示部LRによつて表示させていることから、
その表示によりコピー情報を入力できるのか、読
み出すことができるかを簡単に認識できるため、
コピー情報の入力間違いや、読み出しによる入力
間違いを防止でき、キー操作を確実に行える。し
かも、コピー情報の入力完了後にコピー情報の入
力可能状態を自動解除し、それ表示をも消灯させ
ることで、入力したコピー情報の記憶が完了した
ことを知ることができ、入力したコピー情報を記
憶後に再度その情報を記憶せるといつた誤操作も
なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるコピー情報の入力情報
設定装置の一実施例を示すブロツク図、第2図及
び第3図は本発明にかかるコピー情報による複写
機のコピー制御の一例を示すもので、第2図は用
紙サイズの選択制御における回路図、第3図はコ
ピー濃度制御における回路図である。 1:キー入力装置、M:書き込み用のキー、
R:読み出し用のキー、2:項目キー、3:サイ
ズ設定キー、4:コピー濃度選択キー、5:繰り
返しコピー設定キー、6:コピー枚数設定キー、
7,8:状態記憶用フリツプフロツプ、16〜1
8:レジスタ、22:不揮発性メモリー、LM,
LR:状態表示用の発光ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の原稿のそれぞれに応じてコピーを行う
    上で必要なコピー情報を入力するための入力手段
    と、 該入力手段にて入力されたコピー情報をそれぞ
    れの原稿に応じて項目別に記憶及び読み出し可能
    な記憶手段と、 上記入力手段にて入力された上記コピー情報を
    それぞれの原稿に応じて上記記憶手段から読み出
    す読出手段と、 該読出手段にて読み出されたコピー情報に応じ
    て複写機のコピー制御を実行する制御手段とを備
    えた複写機において、 上記入力手段によるコピー情報の入力を可能に
    設定するための入力可能キーと、 該入力可能キーの操作によりその入力可能状態
    の保持をセツトする第1の状態記憶部と、 該第1の状態記憶部によるセツト状態において
    入力可能な保持状態を表示するべく点灯される入
    力可能表示部と、 上記入力手段により各項目別に入力されたそれ
    それの原稿のコピー情報を上記記憶手段に記憶さ
    せるための記憶キーと、 該記憶キーの操作によりコピー情報を記憶手段
    に記憶させると同時に上記状態記憶部の内容をリ
    セツトし、かつ入力可能表示部を消灯する手段
    と、 上記記憶手段のコピー情報の読み出しを可能に
    し、かつ上記読出手段の動作を可能にするための
    読出可能キーと、 該読出可能キーの操作によりその読み出し状態
    の保持をセツトし、上記入力可能キーの操作によ
    る第1の状態記憶部のセツト時にリセツトされて
    いる第2の状態記憶部と、 上記第2の状態記憶部のセツト状態で点灯、リ
    セツト状態で消灯させれ、点灯による読出可能状
    態を表示する読出可能表示部と、 上記第2の状態記憶部のセツト状態において、
    上記記憶手段に予め記憶されたそれぞれの原稿に
    応じたコピー情報が上記読出手段による項目及び
    読出し指示により読み出され、該読み出されたコ
    ピー情報を一時記憶し、上記制御手段により複写
    機の制御を実行させるためのコピー情報一時記憶
    部と、 を備えたことを特徴とする複写機のコピー情報設
    定装置。
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