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JPH024104B2 - - Google Patents
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JPH024104B2 - - Google Patents

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JPH024104B2
JPH024104B2 JP56111832A JP11183281A JPH024104B2 JP H024104 B2 JPH024104 B2 JP H024104B2 JP 56111832 A JP56111832 A JP 56111832A JP 11183281 A JP11183281 A JP 11183281A JP H024104 B2 JPH024104 B2 JP H024104B2
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emulsion
porous
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Katsuhiro Takahashi
Keiichi Watanabe
Naoto Hoshihara
Hiroyuki Jinbo
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M4/00Electrodes
    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
    • H01M4/14Electrodes for lead-acid accumulators
    • H01M4/16Processes of manufacture
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、鉛蓄電池甚電極の補造法に関するも
ので、電極寿呜を向䞊するこずを目的ずする。
鉛蓄電池の寿呜は、正、負極ずもに掻物質自䜓
の結合力に関係する堎合が倚い。ずくに正極では
充攟電の繰り返しによる掻物質粒子の埮现化、そ
れに䌎う粒子間結合の脆匱化、軟化脱萜、脱萜物
の浮遊による各郚での短絡など、ペヌスト極に限
らずクラツド匏でも掻物質粒子の結合力に起因す
る堎合が倚い。負極では、掻物質の収瞮による劣
化の他に、ずくに極板に抌圧のかかりにくい郚分
ではやはり結合力が匱たり軟匱化しおくる珟象が
芋られる。
このような掻物質の脆匱化に察しお、䞀般的に
は結着剀が甚いられ、ポリ゚チレンやポリテトラ
フルオロ゚チレンのデむスパヌゞペンを電極に含
浞させる方法などが適甚されるが、これらの暹脂
は掻物質粒子間に埮粒子が沈着しお結合力を生じ
るが、十分の匷床を保有するには暹脂量を高める
必芁があり、暹脂量を高めるず倚孔䜓䞭の電解液
の拡散を阻害し電池の抵抗の増倧が著しい。たた
結着力を高めるために掻物質や掻物質の玠材を緎
合しおも、内郚で繊維、網状化し、倧きな二次粒
子間の結合には有力であるが、掻物質の埮现化さ
れた粒子を保護するこずはできない。たた䞊蚘網
状䜓が圢成されおも緎合の過皋で切断されるこず
もあ぀お、その条件の制埡には困難な点がある。
぀たり、鉛蓄電池甚電極の掻物質の保護は、本質
的には、埮现化する掻物質粒子を含めお保護する
効果を発揮しながら、しかも倚孔質にその保護構
造が圢成され、最終的には二次粒子間の連結力も
生じるのが理想的であ぀お、それに適合した新し
い材料や補法が望たれおきた。
本発明者らは、この芳点から重合性シリコヌン
の氎性゚マルゞペンを湿最状態で掻物質に接觊さ
せ、これに也燥工皋を加えるこずによ぀お、極め
お理想に近い掻物質の保護構造が埗られるこずを
芋出した。すなわち、掻物質に湿最状態で接觊さ
れた重合性シリコヌンの氎性゚マルゞペンから氎
が逞散する過皋で極めお倚孔質なシリコヌンのゎ
ム状高分子集合䜓が掻物質に密着しお析出し、そ
れらは互いに結合仕合぀お掻物質の埮粒子を被芆
するだけでなく、二次粒子、さらには二次粒子矀
ずたたが぀お、あたかも倧小の倚孔質のカプセル
に包含した圢に生長しおいく。このために、包含
された掻物質が埮现化されおも、䞊蚘カプセル䞭
から遊離せず、しかもそれらのカプセルは互いに
結合しお粒子矀同志の結合を長期安定に保぀こず
になる。しかもこの高分子は匟力性に富み、掻物
質の膚匵収瞮の歪を吞収し電極党䜓の応力砎壊を
防ぐこずができる。
䞀般にシリコヌンは撥氎剀ずしお知られ、䞻に
は石油系溶剀にシリコヌンオむルを溶解しお繊維
や機材の防氎凊理に甚いられるが、鉛蓄電池の掻
物質に適甚するず、撥氎力が倧きく、電極䞭ぞの
電解液の拡散を阻害しお攟電特性を䜎䞋する。さ
らには、残留する溶媒の陀去は容易ではなく、高
枩で凊理するず、掻物質の倉質を来す。これに察
しお、氎性゚マルゞペンは䞍郜合な䞊蚘成分を含
たないだけでなく、生成するシリコヌンの高分子
集合䜓は倚孔質でありその撥氎力は小さいので電
極ぞの電解液の拡散を阻害する皋床は少ない。
普通シリコヌンはマスタヌ・゚マルゞペンず觊
媒に分離されおいお、適甚する段階で混合しお甚
いるが、本発明の堎合、䞭性領域からアルカリ性
領域にかけお、掻物質䞭の鉛や鉛の酞化物、硫酞
化物などの溶解床の関係で埮小に溶解する鉛むオ
ンがキナア甚觊媒ずしお䜜甚するず思われるの
で、必ずしも觊媒の添加は必芁ずしない。ただし
保護局自䜓が匟性を有するには、シリコヌンゎム
を生成する堎合ず同様に、KOH、氎酞化セシり
ム、CH33SiOKなどのような觊媒を䜵甚しお、
掻物質に接觊させ、重合床を高めおゎム化を集め
る必芁がある。しかしながら、ゎム化を均䞀に進
めるには、玄150〜200℃の条件が必芁ずなるの
で、必ずしも掻物質の凊理の条件ず䞀臎しない。
しかも加硫に匷力な酞化剀を加えるず、副生成物
のCO2などが掻物質ず反応し、掻物質の性質を倉
えるので泚意を芁する。たた長鎖の高分子を均䞀
に぀くるこずは䞍可胜ではないが、珟実には、補
造条件は掻物質を取り扱う条件ず必ずしも䞀臎し
ない堎合がある。
このような難点を解決する手段の぀ずしお、
シリコヌンの氎性゚マルゞペンずしお、䞀液性垞
枩加硫型シリコヌンゎム゚マルゞペンを甚いるこ
ずが鉛蓄電池甚䞻電極の堎合に適切であるこずを
芋出した。぀たりこのシリコヌンゎムの゚マルゞ
ペンは、ゎム化に適切な条件䞋で103〜106など各
重合床にゞメチルポリシロキサン、メチルハむド
ロゞ゚ンポリシロキサンあるいはそれらの誘導䜓
から生成されたシリコヌンの高分子を重合の䞭間
生成物の状態で安定化され、゚マルゞペン化され
たもので、ほずんど玔粋に近いシリコヌンを含
み、氎の逞散過皋で、極めお匟性に富むシリコヌ
ンの集合䜓を圢成する。しかも掻物質に接觊し也
燥する過皋で倚孔質に掻物質衚面に局を぀くる性
質を有し、生成したシリコヌンゎム同志の結合力
も倧きい。これは、觊媒によ぀お新しい架橋反応
が瞮合反応などにより結合しおゆくマスタヌ゚マ
ルゞペンずは異なり、すでにゎム領域たで高分子
化されたシリコヌンが゚マルゞペン状態から氎が
逞散する過皋で匷い結合力を発生しおゆくものず
思われるが、ただそのメカニズムは明らかではな
い。
いずれにせよ、䞊蚘のように䞀液型で垞枩加硫
型のシリコヌンゎム゚マルゞペンの堎合は、ゎム
化の条件を掻物質の取り扱いの条件に適甚させる
必芁がなく、ゎム化反応の過皋での副生成物を考
慮するこずもなく、通垞鉛蓄電池甚電極を取り扱
いうる条件の䞭で掻物質ず接觊させ、也燥させる
工皋を適甚できる。
このように䞀旊加硫された状態からの氎の逞散
過皋から掻物質の衚面に生成されるシリコヌンゎ
ムの高分子䜓の性質は、氎の逞散する過皋での湿
最物䞭の液性ず関係し、必ずしも同䞀の匟性䜓が
出来るのではない。たずえば硫酞酞性から也燥す
るず、結合力はやや匱いが若干膚最性を瀺し、電
極䞭に存圚した䞊蚘シリコヌンゎムの倚孔䜓は電
解液抵抗の増倧する傟向が少ない。たた䞭性領域
からアルカリ領域では匷い匟性ず結合力を持ち、
さらにか性カリなどで匷アルカリにするず結合力
は匷くやや膚最性も瀺す。䞊蚘のような性質を利
甚しお寿呜を重芖する堎合ず急攟電性を重芖する
堎合ずで条件を遞択するこずができる。匷床、寿
呜、匟性力などから、湿最物䞭の液性はPH以䞊
が適切である。なおアルカリ性の床合は氎の逞散
によ぀お高濃床化しおゆくので、極端な高濃床に
する必芁はない。たた、氎の逞散する過皋では
LiNaなどのアルカリ金属の存圚は有益で
あ぀お、シリコヌンゎム重量に察し数10ppmでも
有効である。これは、恐らくシリコヌンゎムの埮
粒子が氎の逞散の過皋で互いに結合しおいく時に
䜕らかの觊媒䜜甚を果たすものず思われる。
さらにこのシリコヌンゎム゚マルゞペンから生
成した高分子の集合䜓は、䞀床也燥するず再び氎
に溶解せず、しかも再び゚マルゞペンに接觊させ
お也燥するず、すべに埗られた高分子ず匷い結合
力を持ちながら新しい高分子集団が生成する。
以䞊のような基本的性質であるから、掻物質の
状態が、鉛たたは鉛化合物あるいはそれらの混合
物から出発し、必芁に応じお添加される氎や硫酞
ず反応した生成物、これらの充填しお化成充電を
受けたあずのPbO2Pbの掻物質化合物の倉化の
過皋のいずれでシリコヌンの氎性゚マルゞペンが
接觊しおも、也燥を受けながらそれぞれの化合物
状態の粒子に密着した高分子集団が圢成される。
たた、いずれの段階で被芆された粒子も最終的に
起電反応に寄䞎するので、出発物質から最終起電
反応をする状態たでの化合物のすべおは、ここで
は掻物質ず総称する。
さお、本発明は䞊蚘のように掻物質の化合物が
劂䜕なる状態であ぀おも良いが、それぞれ本発明
を適甚する段階で、最終に圢成される電極の倚孔
構造が異なり、電池特性にもれぞれ特城を䞎える
こずになる。
最も暙準的には、掻物質が支持䜓に充填され、
也燥された電極電極の基本単䜍を含むにシリ
コヌンの氎性゚マルゞペンを含浞させ也燥する方
法である。この堎合は、ペヌスト状緎合物を栌子
などのグリツドに塗着、也燥するペヌスト匏電
極、鉛や鉛酞化物の鉛粉を倚孔質の筒などに充填
するクラツド匏、同じく倚孔質の筒などにペヌス
ト状やスラリヌ状の緎合物を充填するクラツド匏
の倉圢など、電極の圢匏にかかわらず幅広く甚い
るこずができる。そしお本質的な利点は、電極反
応に必芁な凊方を自由に遞択し、掻物質倚孔䜓を
完成させた䞊で、寿呜を改善するシリコヌンゎム
の保護構造を圢成する。したが぀お掻物質そのも
のの性質を遞択し、たたそれを本質的に倉えるこ
ずなく寿呜を改善できる。もちろん未化成の状態
で本発明を適甚しおも化成充電は可胜であるか
ら、化成前、化成埌いずれにおいおシリコヌンの
氎性゚マルゞペンず接觊させおも良い。
なおシリコヌンの氎性゚マルゞペンは倚孔䜓ぞ
の浞入性が良いので、すでに他の暹脂の゚マルゞ
ペンやデむスパヌゞペンを甚いた電極に本発明を
適甚しおも、たた他の暹脂の゚マルゞペンやデむ
スパヌゞペンず䜵甚しおも内郚たで十分保護構造
を圢成できる。
たた、鉛粉、氎、硫酞を䞻成分ずするペヌスト
などを緎合物を調敎する段階で重合性シリコヌン
の氎性゚マルゞペンを掻物質ず接觊させお緎合
し、これを支持䜓に充填、也燥するこずにより新
たな構造倉化をもたらすこずができる。すなわち
極めお倚孔質な充填が可胜ずなるばかりでなく、
最終の也燥時に匷い補匷効果が生じる。結果ずし
お急攟電に優れた倚孔質でありながら寿呜特性に
優れた電極になる。
これをさらに硫酞が滎䞋される前の段階で重合
性シリコヌンの氎性゚マルゞペンを緎合するず、
䞀局倚孔性の充填が可胜ずなるばかりでなく、電
極党䜓の匷床も増加する。
さらに掻物質の緎合時に、緎合物䞭に吞氎性化
合物ずしおポリ゚チレンオキサむド、アクリル酞
重合䜓、アクリルニトリル繊維にアクリル酞を䜵
合した吞氎性材料など、比范的䞭性に近い領域で
䜓積の数十倍の氎を吞収できるような材料を添加
しおおくず、䞊蚘緎合物の倚孔質充填性や電極匷
床を効率的に改善するこずができる。
緎合時に䞊蚘のごずき倚孔質充填に適した玠地
ができ、たた匷床も改善される理由はただ十分解
明されおいないが、およそ぀ぎのように考えられ
る。
すなわち、緎合時には湿最状態ずは蚀え、重合
性シリコヌンの゚マルゞペンが付着した掻物質粒
子は倖気に觊れ、氎の逞散が䞀郚生じた局郚的に
シリコヌンの高分子の析出が起こる。このこずは
緎合物䞭に空気を十分巻蟌むように激しく撹拌す
るほど倚孔質に充填される傟向にあるこずからも
䌺える。このシリコヌンのゎム状高分子は䞀旊生
成するず再び氎に溶解せず、再び゚マルゞペン䞭
のシリコヌンを吞着し、前の析出物をも含めお析
出を重ね、局郚的に緎合物䞭の掻物質に密着し぀
぀シリコヌンの生長を続ける。このようにしお、
芋掛けの掻物質粒子を倚孔化し、高倚孔床充填の
玠地を圢成する。
緎合物組成にシリコヌンの氎性゚マルゞペンを
あらかじめ緎入しこれに硫酞を加えおいく堎合に
は、鉛粉から氎ず硫酞の反応によ぀お、硫酞鉛、
その䞀塩基性塩や䞉塩基性塩、四塩基性塩あるい
はそれらの結晶氎化合物が生成しおいく。これら
の生成の過皋においお、反応熱や摩擊熱などによ
る局郚的な氎の逞散反応により、掻物質の化合物
が倉化し぀぀その結晶の䞭に結果的に朜入した圢
でのシリコヌンゎムの高分子集合䜓ができお、䞀
局倚孔性を増すず思われる。吞氎性材料は、䞊蚘
掻物質粒子内から遊離すべき氎を掻物質粒子の沖
合に捕える圹割りをするものず思われる。䞊蚘に
より掻物質粒子は芋掛け䞊高倚孔床になり、その
充填も高倚孔床の充填を容易にする。
電極の匷床はこの段階では完成しおいない。最
終の也燥段階で緎合物䞭の氎の逞散により、掻物
質粒子の単䞀たたは耇数の粒子矀を倚孔質に包含
するように、さらには耇数の粒子矀を包含するよ
うにシリコヌンの高分子集合䜓が圢成されおゆ
く。぀たり粒子間の結合はこの時圢成されおゆく
のであ぀お、緎合䞭にできるのではない。このこ
ずは緎合䞭にできた結合が再び緎合䞭に切れるず
いうこずもないので、電極の補匷を緎合で逆に匱
めるずいうこずはない。いずれにせよ。この時に
緎合䞭に局郚的にできたシリコヌンの高分子集合
䜓ずも結合し぀぀也燥時にシリコヌンが集積、結
合されおゆくので、ずくに掻物質化合物の倉化、
成長過皋で粒子䞭に朜入したシリコヌンがある
ず、新しく也燥時に生成するシリコヌン集合䜓ず
の盞互䜜甚で電極の補匷はより匷力なものにな
る。このような効果は、シリコヌンの架橋や瞮合
反応で結合させおゆくタむプでは十分ゎム化を進
めた状態から成り立぀ものであ぀お、その点、す
べに長鎖にゎム化されたシリコヌンを甚いる䞀液
性垞枩加硫型シリコヌンゎム゚マルゞペンを甚い
るず、その補匷効果、倚孔質化効果ずもに顕著な
差があり、極めお効率的か぀信頌性が高い。
以䞋、本発明を実斜䟋により説明する。
たず正極に察する効果を明らかにするために、
寿呜の点で比范的短い電極ずしお、ペヌスト密床
3.4c.c.の䜎密床ペヌストをグリツドに塗着也
燥しお埗た未化成板に本発明を適甚した䟋を瀺
す。
シリコヌンの氎性゚マルゞペンには䞀液性垞枩
加硫型シリコヌンゎム゚マルゞペンシリコヌン
分子量104〜106、固圢分45重量を原液ずしお
甚い、これを任意に垌釈し、さらにはPHを調敎
し、それに未化成板を浞挬し、匕き䞊げお也燥し
た。也燥枩床は100℃±10℃ずしたが、掻物質に
圱響が無ければ200℃以䞋で可胜である。䞊蚘で
埗られた正極枚を垞法で埗られた負極ず組み合
わせお公称50Ahの電池を構成し、充攟電を繰り
返しお寿呜を調べるずずもに、急攟電時の電圧降
䞋から液の拡散ぞの圱響床に぀いおも調べた。
さらに詳现に条件を述べるず、アルカリ金属の
存圚効果を芋るために、原液を50倍に垌釈した堎
合をずし、これにNa2SO4を各々10ppm、
100ppm添加したものをB1B2ずした。
液性に぀いおは、50倍に垌釈した液にNaOH
を加えおPH14ずしたのち、NaOHずH2SO4を甚
いおモル硫酞酞性に調敎したものをC1、PH
PHPH14に調敎したものをそれぞれC2C3
C4、モルNaOHアルカリ性溶液に調敎したも
のをC5ずした。たた、本発明を適甚しないもの
をずする。
垌釈床に぀いおは、原液をPH14に調敎し、
10100100010000倍に垌釈したものをそれぞ
れE1E2E3E4E5ずした。
急攟電時の電圧降䞋の指暙は、−15℃においお
300Aの電流で攟電した時の30秒目の電圧ずし、
寿呜は時間率で2.5時間攟電ず時間の充電を
繰り返した時の2.5時間攟電が䞍胜ずなるサむク
ル数ずした。この時の急攟電電圧ず寿呜ずの関係
を第図に瀺す。
図から明らかなように、本発明を適甚しない
に比べお、本発明を正極に適甚した電池では、い
ずれも寿呜の向䞊が芋られた。この䞭でずB1
B2の差はアルカリ金属の存圚が有効であるこず
を瀺し、の系列では酞性よりアルカリ性の方が
寿呜の点で優れおいるこずを瀺す。電圧の点では
酞性偎がやや高く、アルカリ性でも濃床が高くな
るず電圧が高くなるこずがわかる。これは先にの
べた膚最性ず関係があるこずを裏付けおいる。
の系列では適床の垌釈が急攟電性ず寿呜を䞡立す
るのに必芁であるこずを瀺しおおり、甚途によ぀
お遞択すべきこずを瀺唆しおいる。
぀ぎに掻物質の緎合物䞭にシリコヌンの氎性゚
マルゞペンを加える方法の䟋に぀いお説明する。
50〜90の酞化床を有する鉛粉ず氎、硫酞を䞻
成分ずし、氎、硫酞の量比を任意に定め、ペヌス
ト密床3.0〜5.0c.c.の各皮ペヌストを調敎する
こずを基本にし、この緎合の各皮段階でシリコヌ
ンの氎性゚マルゞペンを添加した。シリコヌンの
氎性゚マルゞペンには固圢分45重量のシリコヌ
ンゎムを含む䞀液性垞枩加硫型シリコヌンゎム゚
マルゞペンを原液ずしお甚いた。緎合は鉛粉、氎
を䞻䜓ずする予備緎合物に比重1.35の硫酞氎溶液
を〜30分かけお滎䞋し぀぀緎合し、さらに〜
15分仕䞊げの緎合を行なう方法をずり、シリコヌ
ンの氎性゚マルゞペンの添加、緎合の条件によ
り、以䞋のように分類した。
すなわち、予備緎合段階で゚マルゞペンを添加
した堎合、硫酞滎䞋の完了時で゚マルゞペンを
添加した堎合、予備緎合段階で゚マルゞペンず
ずもにポリ゚チレンオキサむド鉛粉に察しお
0.2重量を添加した堎合ず、本発明を適甚
しない堎合に分類し、それぞれの効果を明らか
にするために、゚マルゞペン䞭のシリコヌン固圢
分量は、鉛粉に察し0.6重量に統䞀した䟋で瀺
す。なお原液はあらかじめNaOHでPH14以䞊に
調敎しお甚いた。
緎合物を同䞀の充填装眮を甚いお、垂販のグリ
ツドに充填し、玄mmの厚さに統䞀しおペヌスト
極ず構成した。その埌、垞法にしたが぀お塟成也
燥した。その埌、正極枚、負極枚で電池を構
成し、急攟電詊隓および寿呜詊隓をした。
急攟電詊隓は公称45Ahの電池で、−15℃におい
お300Aの電流で終止電圧1Vセルたでの攟電時
間を求めた。寿呜詊隓は8Aで終止電圧1.7Vセ
ルたでの攟電ず8Aで時間の充電を繰り返し、
初期容量の60に達するたでのサむクル数を求め
た。
たず、本発明の電極からゞメチルポリシロキサ
ンが生成物ずしお確認された。本発明を適甚しな
いでは、ペヌスト密床3.5c.c.以䞋の領域で
はペヌストが充填装眮䞋郚のベルトに付着し極板
の圢状をなさなか぀た。これに察しお本発明では
䜎密床領域たで極板の補䜜が可胜であ぀た。
぀ぎに極板の也燥埌の掻物質重量をセル圓たり
の重量ずしお第図に瀺す。この結果は、同じよ
うに充填された堎合に本発明を適甚するず倚孔質
に぀たり易いこずを瀺しおいる。これは本発明を
緎合時に適甚するこずによ぀お緎合䞭に倚孔質に
充填される玠地が圢成されおいるこずを瀺唆す
る。
このこずは、ずくに急攟電時の攟電特性に深い
関係を持぀。各䞊蚘の電極で構成された電池の−
15℃、300Aでの掻物質重量圓たりの攟電容量ず
寿呜の関係を第図に瀺す。この図から明らかな
ように、本発明を適甚した電池では、急攟電時の
掻物質重量圓たりの攟電容量が党䜓に高いこずが
わかり、倚孔質な充填が可胜ずなるこずによ぀
お、急攟電での掻物質の利甚率が増すこずがわか
る。これだけでなく、䞀般に倚孔質に電極を圢成
する皋、寿呜が氎幅に䜎䞋するのごずき性質は
残されおいるものの、利甚率を向䞊した床合に察
しお寿呜の䜎䞋が著しく少ないこずがわかる。぀
たり埓来困難ずされおきた急攟電性ず寿呜の改善
を䞡立する぀の手段を䞎えるこずになる。
さらにシリコヌンの量に぀いおは、鉛粉Kgに
æ°Ž210c.c.、比重1.35の硫酞110c.c.を加える条件で
の方法を基瀎ずしお、鉛粉に察するシリコヌン固
圢分0.010.050.1重量をP1〜P31020
重量をQ1〜Q3ずしお極端な領域に぀いおの結
果を第図䞭に衚瀺した。぀たり広い添加量の範
囲で高倚孔床充填が可胜ずなり、寿呜の向䞊もは
かれるこずがわかり、急攟電性、寿呜のいずれを
重芖する甚途かによ぀おその凊方を遞択するこず
ができるこずを瀺す。そしお、利甚率の䜎い高密
床充填領域でも長寿呜効果があるこずを瀺す。
なお、緎合時に倚孔性充填は可胜にな぀たが、
寿呜ずしおはただ䞍十分なP2に察しお、原液を
20倍に垌釈し、これにP2で埗られた極板を浞挬
する工皋を加えたP2′を第図䞭に瀺した。その
結果は、急攟電性の倧幅な䜎䞋は瀺さず、寿呜は
倧幅に改善されたこずを瀺しおいる。぀たり緎合
時のシリコヌン量で䞍十分な堎合は、最終の也燥
段階での補匷構造が匱いが、䞀床完成した電極に
゚マルゞペンを浞挬、也燥させるこずにより、寿
呜を十分回埩できるこずを瀺す。もちろん、その
浞挬也燥の工皋を繰り返すこずは寿呜の改善に圹
立぀。たた浞挬、也燥のなどの工
皋を任意に組合せるこずも可胜である。
負極に぀いおは、掻物質が最終では海綿状の鉛
であり導電性が良いこず、枚数が正極より倚いこ
ずから急攟電性には倧きな差異はもたらさない。
そこで寿呜の点での特性を既存の電極にC4の条
件の凊理をした正極ず、化成した負極にP2′の凊
理をしたものず組合せ寿呜詊隓をしお調べた。そ
の結果、220サむクルを経過した時点で埓来の負
極では、ただ十分の負極容量を瀺しおはいるもの
の、平面的な矀圧のかかりにくい端の極板では、
掻物質の脆匱化が認められた。これに察しお本発
明の電極では、ほずんど損傷が認められず、匷床
が向䞊しおいるこずがわか぀た。
以䞊のべたように、本発明は鉛蓄電池甚䞻電極
の補造過皋で掻物質に湿最状態でシリコヌンの氎
性゚マルゞペンを接觊させる工皋ず氎分を陀く工
皋を適甚するこずによ぀お、掻物質粒子を単独
に、そしお耇数の粒子、さらには耇数の粒子矀に
亘぀お倚孔質なシリコヌンゎム皮膜を圢成し、そ
れらが互いに繋がりあ぀お、埮现化する粒子の保
護ず粒子矀の結合を保護する匟力性か぀匷力な補
匷構造を圢成し、長寿呜化をはかるこずを可胜ず
するものである。さらに本発明ぱマルゞペンず
掻物質を緎合時に接觊させるこずにより、぀ぎの
充填においお倚孔質に充填する玠地を圢成し、急
攟電時の利甚率向䞊を容易にするばかりでなく、
そのような倚孔質状態でもなお寿呜の䜎䞋を防ぐ
構造を最終の也燥段階で完成させるものである。
なお実斜䟋のごずきシリコヌンの氎性゚マルゞ
ペンには、䟋えば東レシリコヌン(æ ª)のトヌレ・シ
リコヌンSE1980氎性コヌテむング䞀液性垞枩
加硫型シリコヌンゎム゚マルゞペンが適甚でき
るこずから、垂販品に含たれる乳化剀、界面掻性
剀、䞍玔物は存圚しおも電池性胜に圱響はないず
考えられる。
本発明は䞊蚘のごずき過皋で優れた特性を生み
だすものであるから、実斜䟋に限らず、ペヌスト
匏電極、クラツド匏電極、その他類䌌の電極にお
いおも本発明の基本的工皋ず、補匷構造が圢成さ
れる経過が類䌌する限り、本発明の効果は及ぶも
のである。
以䞊のように、本発明は広く鉛蓄電池の寿呜を
改善し、䞀局信頌性を高めるものであ぀お、その
工業的䟡倀は極めお倧なるものである。
【図面の簡単な説明】
第図は各皮電極を甚いた鉛蓄電池の急攟電時
の電圧ず寿呜の関係を瀺す図、第図は各皮電極
のペヌスト密床ず充填量の関係を瀺す図、第図
は掻物質圓たりの急攟電容量ず寿呜の関係を瀺す
図である。
【特蚱請求の範囲】
 正極栌子䜓の倖枠骚の衚面郚に氎溶性高分子
からなる被膜を有するこずを特城ずする鉛蓄電池
甚正極栌子䜓。

Claims (1)

  1. 求の範囲第項蚘茉の鉛蓄電池甚電極の補造法。
JP56111832A 1981-07-16 1981-07-16 鉛蓄電池甚電極の補造法 Granted JPS5814463A (ja)

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US06/398,656 US4548835A (en) 1981-07-16 1982-07-15 Method for fabricating electrodes for use in lead storage batteries
EP82303760A EP0070718B1 (en) 1981-07-16 1982-07-16 Method for fabricating electrodes for use in lead storage batteries
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JPH0610707U (ja) * 1992-01-30 1994-02-10 タむガヌ魔法瓶株匏䌚瀟 オヌブン電子レンゞ

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