JPH0241441B2 - - Google Patents
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- JPH0241441B2 JPH0241441B2 JP58047627A JP4762783A JPH0241441B2 JP H0241441 B2 JPH0241441 B2 JP H0241441B2 JP 58047627 A JP58047627 A JP 58047627A JP 4762783 A JP4762783 A JP 4762783A JP H0241441 B2 JPH0241441 B2 JP H0241441B2
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- Japan
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- electromagnetic clutch
- discharge pressure
- compressor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/06—Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
- F16D48/064—Control of electrically or electromagnetically actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/102—Actuator
- F16D2500/1021—Electrical type
- F16D2500/1022—Electromagnet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/104—Clutch
- F16D2500/10443—Clutch type
- F16D2500/10475—Magnetic field, e.g. electro-rheological, magnetisable particles
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/30—Signal inputs
- F16D2500/302—Signal inputs from the actuator
- F16D2500/3028—Voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/50—Problem to be solved by the control system
- F16D2500/51—Relating safety
- F16D2500/5102—Detecting abnormal operation, e.g. unwanted slip or excessive temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/70—Details about the implementation of the control system
- F16D2500/704—Output parameters from the control unit; Target parameters to be controlled
- F16D2500/70422—Clutch parameters
- F16D2500/70426—Clutch slip
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空調装置において、コンプ
レツサの電磁クラツチのすべりを予防する手段に
関するものである。
レツサの電磁クラツチのすべりを予防する手段に
関するものである。
自動車用空調装置におけるコンプレツサは、エ
ンジンからベルト伝導装置と電磁クラツチを介し
て駆動力が伝えられ、この駆動力をもつて冷媒ガ
スを圧縮するようにしてある。上記電磁クラツチ
は、バツテリと発電機から成る電力供給源から電
力が供給される。したがつて、例えばバツテリの
充電量が十分ではなく、しかもアイドリング時に
ある場合等、電力供給源から電磁クラツチに供せ
られる電圧が低下すると、該電磁クラツチにおい
て、駆動源側回転体と被駆動源側回転体との間で
すべりを生じ、両回転体の発熱により焼付を生じ
ると同時に、ベルト伝導装置まで熱が伝達されて
ベルト伝導装置のVベルトを焼損し、重大な事故
を起こす恐れがある。そのため、従来において
は、例えば特開昭55−100430号公報に示されてい
るように、前記両回転体のそれぞれの速度を検出
する速度検出器を設け、両者の速度を比較して速
度差を生じたことをもつてすべりを検出し、すべ
りを生じたときには電磁クラツチへの通電をオフ
としてコンプレツサの駆動を停止するようにして
いる。
ンジンからベルト伝導装置と電磁クラツチを介し
て駆動力が伝えられ、この駆動力をもつて冷媒ガ
スを圧縮するようにしてある。上記電磁クラツチ
は、バツテリと発電機から成る電力供給源から電
力が供給される。したがつて、例えばバツテリの
充電量が十分ではなく、しかもアイドリング時に
ある場合等、電力供給源から電磁クラツチに供せ
られる電圧が低下すると、該電磁クラツチにおい
て、駆動源側回転体と被駆動源側回転体との間で
すべりを生じ、両回転体の発熱により焼付を生じ
ると同時に、ベルト伝導装置まで熱が伝達されて
ベルト伝導装置のVベルトを焼損し、重大な事故
を起こす恐れがある。そのため、従来において
は、例えば特開昭55−100430号公報に示されてい
るように、前記両回転体のそれぞれの速度を検出
する速度検出器を設け、両者の速度を比較して速
度差を生じたことをもつてすべりを検出し、すべ
りを生じたときには電磁クラツチへの通電をオフ
としてコンプレツサの駆動を停止するようにして
いる。
しかしながら、このように実際のすべりを検出
して電磁クラツチへの通電をオンオフ制御する
と、すべりの検出が遅れて検出時にはすでに大き
な発熱を生じた後であることもあり、上述した焼
付等の事故を起こす可能性があつた。
して電磁クラツチへの通電をオンオフ制御する
と、すべりの検出が遅れて検出時にはすでに大き
な発熱を生じた後であることもあり、上述した焼
付等の事故を起こす可能性があつた。
そこで、本発明は、コンプレツサの電磁クラツ
チにすべりを生じるのを未然に防止する手段を提
供することを課題とし、この課題達成のための構
成が第1図に示されている。即ち、第1図におい
て、コンプレツサ4の電磁クラツチ10に供せら
れる電圧Ecは、電圧検出器18により検出され、
電圧レベル判定手段23により高、中、低の少な
くとも3つのレベルのいずれかに属するか判定さ
れる。また、必要に応じてコンプレツサ4の吐出
圧Pdを検出する吐出圧検出器24と、前記電圧
レベル判定手段23により電圧Ecが中レベルと
判定された場合に、前記吐出圧検出器24により
検出された吐出圧Pdを高、中、低の少なくとも
3つのレベルのいずれに属するか判定する吐出圧
レベル判定手段25が設けられている。そして、
電圧レベル判定手段23(必要によつては吐出圧
レベル判定手段25を含める。)の判定結果に応
じて、前記コンプレツサ4の電磁クラツチ10及
び該電磁クラツチ10と同一の電力供給源13を
もつ送風機2のモータ2aへの通電が制御手段1
7により制御されるようになつている。
チにすべりを生じるのを未然に防止する手段を提
供することを課題とし、この課題達成のための構
成が第1図に示されている。即ち、第1図におい
て、コンプレツサ4の電磁クラツチ10に供せら
れる電圧Ecは、電圧検出器18により検出され、
電圧レベル判定手段23により高、中、低の少な
くとも3つのレベルのいずれかに属するか判定さ
れる。また、必要に応じてコンプレツサ4の吐出
圧Pdを検出する吐出圧検出器24と、前記電圧
レベル判定手段23により電圧Ecが中レベルと
判定された場合に、前記吐出圧検出器24により
検出された吐出圧Pdを高、中、低の少なくとも
3つのレベルのいずれに属するか判定する吐出圧
レベル判定手段25が設けられている。そして、
電圧レベル判定手段23(必要によつては吐出圧
レベル判定手段25を含める。)の判定結果に応
じて、前記コンプレツサ4の電磁クラツチ10及
び該電磁クラツチ10と同一の電力供給源13を
もつ送風機2のモータ2aへの通電が制御手段1
7により制御されるようになつている。
しかして、コンプレツサ4の電磁クラツチ10
のすべりの条件は、第2図に示すように、電圧
Ecと吐出Pdの関係により、すべりを生じる範囲
(a)、エンジン回転数等の他の条件によつてはすべ
りを生じる範囲(b)、及びすべりを生じない範囲(c)
とにそれぞれ曲線S1,S2を境にして分かれる。し
たがつて、吐出圧PdがP1以下の通常の条件下に
あつては、前記電圧レベル判定手段23によつて
判定される電圧EcのレベルがEc≧E1の高レベル
にあるときは安全レベル、E1>Ec≧E2の中レベ
ルにあるときは注意レベル、Ec<E2の低レベル
にあるときは危険レベルとみなすことができるの
で、前記制御手段17により注意レベルのときに
送風機2のモータ2aへの通電を押えれば電力供
給源13の消費電力が小さくなつて回復する可能
性があると共に、危険レベルに入いると、電磁ク
ラツチ10の通電を停止すれば電磁クラツチ10
にすべりを生じることがなく、そのため上記課題
を達成することができるものである。ただし、冷
房装置に高圧カツトスイツチ等が設けられていな
い場合等、コンプレツサ4の吐出圧PdがP1以上
になる可能性がある場合には、各の境界の補正を
行なう必要があり、電圧Ecが注意レベルにあつ
ても吐出圧レベル判定手段25により吐出圧Pd
のレベルを判定してその必要性を満足せしめるよ
うにしてある。
のすべりの条件は、第2図に示すように、電圧
Ecと吐出Pdの関係により、すべりを生じる範囲
(a)、エンジン回転数等の他の条件によつてはすべ
りを生じる範囲(b)、及びすべりを生じない範囲(c)
とにそれぞれ曲線S1,S2を境にして分かれる。し
たがつて、吐出圧PdがP1以下の通常の条件下に
あつては、前記電圧レベル判定手段23によつて
判定される電圧EcのレベルがEc≧E1の高レベル
にあるときは安全レベル、E1>Ec≧E2の中レベ
ルにあるときは注意レベル、Ec<E2の低レベル
にあるときは危険レベルとみなすことができるの
で、前記制御手段17により注意レベルのときに
送風機2のモータ2aへの通電を押えれば電力供
給源13の消費電力が小さくなつて回復する可能
性があると共に、危険レベルに入いると、電磁ク
ラツチ10の通電を停止すれば電磁クラツチ10
にすべりを生じることがなく、そのため上記課題
を達成することができるものである。ただし、冷
房装置に高圧カツトスイツチ等が設けられていな
い場合等、コンプレツサ4の吐出圧PdがP1以上
になる可能性がある場合には、各の境界の補正を
行なう必要があり、電圧Ecが注意レベルにあつ
ても吐出圧レベル判定手段25により吐出圧Pd
のレベルを判定してその必要性を満足せしめるよ
うにしてある。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第3図において、本発明の一実施例が示され、
自動車用空調装置は、空調ケース1の最上流側か
ら内気又は外気が送風機2により吸込まれ、この
送風機2の後流側にエバポレータ3が設けられて
いる。
自動車用空調装置は、空調ケース1の最上流側か
ら内気又は外気が送風機2により吸込まれ、この
送風機2の後流側にエバポレータ3が設けられて
いる。
エバポレータ3は、コンプレツサ4、コンデン
サ5、リキツドタンク6及びエクスパンシヨンバ
ルブ7と共に冷房サイクルを構成している。上記
コンプレツサ5は、発電機8と共にエンジン9の
回転力がベルト伝導装置26を介して伝達され、
該コンプレツサ5の電磁クラツチ10を断続する
ことにより駆動停止の操作がなされる。
サ5、リキツドタンク6及びエクスパンシヨンバ
ルブ7と共に冷房サイクルを構成している。上記
コンプレツサ5は、発電機8と共にエンジン9の
回転力がベルト伝導装置26を介して伝達され、
該コンプレツサ5の電磁クラツチ10を断続する
ことにより駆動停止の操作がなされる。
上記発電機8のプラス端子は、電圧調整器11
を介してバツテリ12のプラス端子に接続され、
該発電機8とバツテリ12とにより第1図に示し
た電力供給源13が構成され、電磁クラツチ駆動
回路14と送風機駆動回路15とを介して、電磁
クラツチ10と送風機2のモータ2aとに通電す
るようになつている。電磁クラツチ駆動回路14
と送風機駆動回路15とは、リレーやトランジス
タを組合せたそれ自体公知のもので、下記するマ
イクロコンピユータ16と相まつて第1図に示し
た制御手段17を構成し、マイクロコンピユータ
16からの出力に応じて電磁クラツチ10への通
電をオンオフ制御し、あるいは送風機2のモータ
2aへの通電を段階的に制御する。
を介してバツテリ12のプラス端子に接続され、
該発電機8とバツテリ12とにより第1図に示し
た電力供給源13が構成され、電磁クラツチ駆動
回路14と送風機駆動回路15とを介して、電磁
クラツチ10と送風機2のモータ2aとに通電す
るようになつている。電磁クラツチ駆動回路14
と送風機駆動回路15とは、リレーやトランジス
タを組合せたそれ自体公知のもので、下記するマ
イクロコンピユータ16と相まつて第1図に示し
た制御手段17を構成し、マイクロコンピユータ
16からの出力に応じて電磁クラツチ10への通
電をオンオフ制御し、あるいは送風機2のモータ
2aへの通電を段階的に制御する。
マイクロコンピユータ16は、中央処理装置
CPU、プログラム手順と固定データを記憶する
ROM、データを読み書きできるメモリRAM及
び入出力装置I/Oを備えている。このマイクロ
コンピユータ16には、電磁クラツチ10へ供せ
られる電圧Ecを検出する電圧検出器18、車室
内温度を設定する温度設定器19及び熱負荷を検
出する熱負荷検出器20からのアナログ信号がマ
ルチプレクサ21により選択され、さらにA/D
変換器22を介してデジタル信号に変換されて入
力される。熱負荷検出器20は、車室温度を検出
する車内センサ、外気温度を検出する外気セン
サ、日射量を検出する日射センサ、エバポレータ
3のフイン温度を検出するエバポレータセンサ等
により構成されている。尚、電圧検出器18は、
この実施例においては電源電圧を検出するように
しているが、他の実施例としては電磁クラツチ1
0の端子電圧を検出するようにしてもよい。
CPU、プログラム手順と固定データを記憶する
ROM、データを読み書きできるメモリRAM及
び入出力装置I/Oを備えている。このマイクロ
コンピユータ16には、電磁クラツチ10へ供せ
られる電圧Ecを検出する電圧検出器18、車室
内温度を設定する温度設定器19及び熱負荷を検
出する熱負荷検出器20からのアナログ信号がマ
ルチプレクサ21により選択され、さらにA/D
変換器22を介してデジタル信号に変換されて入
力される。熱負荷検出器20は、車室温度を検出
する車内センサ、外気温度を検出する外気セン
サ、日射量を検出する日射センサ、エバポレータ
3のフイン温度を検出するエバポレータセンサ等
により構成されている。尚、電圧検出器18は、
この実施例においては電源電圧を検出するように
しているが、他の実施例としては電磁クラツチ1
0の端子電圧を検出するようにしてもよい。
第4図において、上記マイクロコンピユータ1
6の制御作動例がフローチヤートとして示され、
マイクロコンピユータ16は、電源が投入される
ことによりスタートステツプ30からプログラム
の実行を開始し、次のステツプ31において、電
圧検出器18からの電圧Ecのデータを読み取り、
次のステツプ32へ進む。
6の制御作動例がフローチヤートとして示され、
マイクロコンピユータ16は、電源が投入される
ことによりスタートステツプ30からプログラム
の実行を開始し、次のステツプ31において、電
圧検出器18からの電圧Ecのデータを読み取り、
次のステツプ32へ進む。
ステツプ32においては、上記電圧Ecを予め
メモリROMに記憶されている所定値E1,E2より
も大きいか否か比較し、Ec≧E1,E1>Ec≧E2,
Ec<E2で示される3つのレベルのいずれに属す
るかを判定し、このステツプ32により第1図に
示した電圧レベル判定手段23が構成されてい
る。
メモリROMに記憶されている所定値E1,E2より
も大きいか否か比較し、Ec≧E1,E1>Ec≧E2,
Ec<E2で示される3つのレベルのいずれに属す
るかを判定し、このステツプ32により第1図に
示した電圧レベル判定手段23が構成されてい
る。
そして、ステツプ32によりEc≧E1と判定さ
れると、電磁クラツチ10には十分に電力が供給
されてすべりを生じることがない安全レベルとみ
なすことができるので、次のステツプ33,34
に進み、温度設定器19と熱負荷検出器20から
データを読み取り、かかるデータから設定温度に
近づくように制御信号を演算し、電磁クラツチ駆
動回路14と送風機駆動回路15に出力する通常
制御を行なう。また、ステツプ32によりE1>
Ec≧E2と判定されると、電磁クラツチ10には
あまり電力が供給されず、将来すべりを生じる程
度まで下がる恐れがある注意レベルとみなすこと
ができるので、ステツプ35,36へ進み、コン
プレツサ4に対しては通常制御を行なうが、送風
機2に対しては元々低回転又は停止されている以
外の場合には低回転に固定するようにし、消費電
力を押えて電力供給源13の電力の回復をまつよ
うにする。また、ステツプ32によりEc<E2と
判定されると、電磁クラツチ10にすべりを生ず
る恐れがある危険レベルとみなすことができるの
で、ステツプ37,38へ進み、コンプレツサ4
と送風機2の駆動を停止し、電磁クラツチ10に
すべりを生じるのを防止する。尚、上記ステツプ
34,36,38の処理が終了すると、再び31
へ戻る。
れると、電磁クラツチ10には十分に電力が供給
されてすべりを生じることがない安全レベルとみ
なすことができるので、次のステツプ33,34
に進み、温度設定器19と熱負荷検出器20から
データを読み取り、かかるデータから設定温度に
近づくように制御信号を演算し、電磁クラツチ駆
動回路14と送風機駆動回路15に出力する通常
制御を行なう。また、ステツプ32によりE1>
Ec≧E2と判定されると、電磁クラツチ10には
あまり電力が供給されず、将来すべりを生じる程
度まで下がる恐れがある注意レベルとみなすこと
ができるので、ステツプ35,36へ進み、コン
プレツサ4に対しては通常制御を行なうが、送風
機2に対しては元々低回転又は停止されている以
外の場合には低回転に固定するようにし、消費電
力を押えて電力供給源13の電力の回復をまつよ
うにする。また、ステツプ32によりEc<E2と
判定されると、電磁クラツチ10にすべりを生ず
る恐れがある危険レベルとみなすことができるの
で、ステツプ37,38へ進み、コンプレツサ4
と送風機2の駆動を停止し、電磁クラツチ10に
すべりを生じるのを防止する。尚、上記ステツプ
34,36,38の処理が終了すると、再び31
へ戻る。
第5図において、本発明の他の実施例が示さ
れ、前記実施例と比較すると、マイクロコンピユ
ータ16への入力要素にコンプレツサ4の吐出圧
を加えた点が異なる。即ち、コンプレツサ4の吐
出側には冷媒ガスの圧力を検出する吐出圧検出器
24が設けられ、この吐出圧検出器24から検出
された吐出圧Pdがマルチプレクサ21とA/D
変換器22を介し、デジタル信号としてマイクロ
コンピユータ16に入力される。尚、この吐出圧
検出器24はサーミスタ等の感熱素子でも代用で
きる。そして、第6図に示されているように、前
記実施例におけるプログラムのステツプ32とス
テツプ35との間にステツプ39,40が挿入さ
れている。ステツプ39においては、吐出圧検出
器24からの吐出圧Pdのデータが読み取られる。
次のステツプ40においては、上記吐出圧Pd予
めメモリROMに記憶されている所定値P1,P2よ
りも大きいか否か比較し、Pd≧P1,P1>Pd≧
P2,Pd<P2で示されている3つのレベルのいず
れに属するかを判定し、このステツプ40により
第1図に示した吐出圧レベル判定手段25が構成
されている。これは、前記ステツプ32において
電圧EcがE1>Ec≧E2にあつても吐出圧Pdの大小
によつて電磁クラツチ10にすべりを生じる条件
が異なるので、ステツプ40によりPd<P2と判
定されると安全レベルにあるためステツプ33
へ、P1>Pd≧P2と判定されると注意レベルにあ
るためステツプ35へ、Pd≧P1と判定されると
危険レベルにあるためステツプ37へそれぞれ振
り分けて進むようにしたものである。
れ、前記実施例と比較すると、マイクロコンピユ
ータ16への入力要素にコンプレツサ4の吐出圧
を加えた点が異なる。即ち、コンプレツサ4の吐
出側には冷媒ガスの圧力を検出する吐出圧検出器
24が設けられ、この吐出圧検出器24から検出
された吐出圧Pdがマルチプレクサ21とA/D
変換器22を介し、デジタル信号としてマイクロ
コンピユータ16に入力される。尚、この吐出圧
検出器24はサーミスタ等の感熱素子でも代用で
きる。そして、第6図に示されているように、前
記実施例におけるプログラムのステツプ32とス
テツプ35との間にステツプ39,40が挿入さ
れている。ステツプ39においては、吐出圧検出
器24からの吐出圧Pdのデータが読み取られる。
次のステツプ40においては、上記吐出圧Pd予
めメモリROMに記憶されている所定値P1,P2よ
りも大きいか否か比較し、Pd≧P1,P1>Pd≧
P2,Pd<P2で示されている3つのレベルのいず
れに属するかを判定し、このステツプ40により
第1図に示した吐出圧レベル判定手段25が構成
されている。これは、前記ステツプ32において
電圧EcがE1>Ec≧E2にあつても吐出圧Pdの大小
によつて電磁クラツチ10にすべりを生じる条件
が異なるので、ステツプ40によりPd<P2と判
定されると安全レベルにあるためステツプ33
へ、P1>Pd≧P2と判定されると注意レベルにあ
るためステツプ35へ、Pd≧P1と判定されると
危険レベルにあるためステツプ37へそれぞれ振
り分けて進むようにしたものである。
尚、上記2つの実施例においては、注意レベル
にあるときは送風機2の回転を低回転とするよう
に制御したが、例えば通常制御回路から一段落と
したり、2分の1とする等、送風機2のモータ2
aへの通常を押えるすべての制御方式を採用する
ことができる。
にあるときは送風機2の回転を低回転とするよう
に制御したが、例えば通常制御回路から一段落と
したり、2分の1とする等、送風機2のモータ2
aへの通常を押えるすべての制御方式を採用する
ことができる。
以上述べたように、本発明によれば、コンプレ
ツサの電磁クラツチに供せられる電圧が低下した
場合に電磁クラツチと送風機のモータへの通電を
制御するようにしたので、電磁クラツチのすべり
を未然に防止することができる。また、回転数を
検出するよりも電圧や吐出圧を検出する方が容易
であるから、装置全体の構成が簡単になり、コス
トを下げることができる等の効果を奏するもので
ある。
ツサの電磁クラツチに供せられる電圧が低下した
場合に電磁クラツチと送風機のモータへの通電を
制御するようにしたので、電磁クラツチのすべり
を未然に防止することができる。また、回転数を
検出するよりも電圧や吐出圧を検出する方が容易
であるから、装置全体の構成が簡単になり、コス
トを下げることができる等の効果を奏するもので
ある。
第1図は本発明に係る自動車用空調装置の構成
図、第2図は電磁クラツチにすべりを生じる条件
を示す特性線図、第3図は本発明の一実施例を示
す構成図、第4図は同上に用いたマイクロコンピ
ユータの制御作動例を示すフローチヤート図、第
5図は本発明の他の実施例を示す構成図、第6図
は同上に用いたマイクロコンピユータの制御作動
例を示すフローチヤート図である。 2…送風機、2a…モータ、4…コンプレツ
サ、10…電磁クラツチ、13…電力供給源、1
7…制御手段、18…電圧検出器、23…電圧レ
ベル判定手段、24…吐出圧検出器、25…吐出
圧レベル判定手段。
図、第2図は電磁クラツチにすべりを生じる条件
を示す特性線図、第3図は本発明の一実施例を示
す構成図、第4図は同上に用いたマイクロコンピ
ユータの制御作動例を示すフローチヤート図、第
5図は本発明の他の実施例を示す構成図、第6図
は同上に用いたマイクロコンピユータの制御作動
例を示すフローチヤート図である。 2…送風機、2a…モータ、4…コンプレツ
サ、10…電磁クラツチ、13…電力供給源、1
7…制御手段、18…電圧検出器、23…電圧レ
ベル判定手段、24…吐出圧検出器、25…吐出
圧レベル判定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンプレツサの電磁クラツチに供せられる電
圧を検出する電圧検出器と、この電圧検出器によ
り検出された電圧を高、中、低の少なくとも3つ
のレベルのいずれに属するかを判定する電圧レベ
ル判定手段と、この電圧レベル判定手段の判定結
果に応じて前記コンプレツサの電磁クラツチ及び
該電磁クラツチと同一の電力供給源をもつ送風機
のモータへの通電を制御する制御手段とを具備す
ることを特徴とする自動車用空調装置。 2 コンプレツサの電磁クラツチに供せられる電
圧を検出する電圧検出器と、この電圧検出器によ
り検出された電圧を高、中、低の少なくとも3つ
のレベルのいずれに属するかを判定する電圧レベ
ル判定手段と、コンプレツサの吐出圧を検出する
吐出圧検出器と、前記電圧レベル判定手段により
電圧が中レベルに属すると判定された場合に、前
記吐出圧検出器により検出された吐出圧を高、
中、低の少なくとも3つのレベルのいずれに属す
るか判定する吐出圧レベル判定手段と、前記電圧
レベル判定手段及び吐出圧レベル判定手段の判定
結果に応じて前記コンプレツサの電磁クラツチ及
び該電磁クラツチと同一の電力供給源をもつ送風
機のモータへの通電を制御する制御手段とを具備
することを特徴とする自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047627A JPS59175635A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047627A JPS59175635A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175635A JPS59175635A (ja) | 1984-10-04 |
| JPH0241441B2 true JPH0241441B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12780451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58047627A Granted JPS59175635A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175635A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2504016B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1996-06-05 | 三菱自動車工業株式会社 | ス−パチャ−ジャのクラッチ制御方法 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58047627A patent/JPS59175635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175635A (ja) | 1984-10-04 |
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