Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0241509B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0241509B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241509B2
JPH0241509B2 JP59145241A JP14524184A JPH0241509B2 JP H0241509 B2 JPH0241509 B2 JP H0241509B2 JP 59145241 A JP59145241 A JP 59145241A JP 14524184 A JP14524184 A JP 14524184A JP H0241509 B2 JPH0241509 B2 JP H0241509B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
drum
winch
clutch
release cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59145241A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6127897A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14524184A priority Critical patent/JPS6127897A/ja
Publication of JPS6127897A publication Critical patent/JPS6127897A/ja
Publication of JPH0241509B2 publication Critical patent/JPH0241509B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は陸上、船舶、移動式クレーン等に設置
されるウインチ装置に係り、特にフリーフオール
機能を有するウインチ装置に関する。 〔発明の背景〕 第2図a,bはこの種の従来のウインチ装置の
一例を示す説明図で、第2図aはウインチドラム
部分を示す側断面図、第2図bは油圧回路部分を
示す説明図である。 第2図aに示す1は遊星減速機で、そのリング
ギヤ2は常時固定されており、油圧モータ8の回
転出力がサンギヤ3を介して伝えられキヤリヤ軸
4に減速されて出力される。キヤリヤ軸4には内
部拡張式バンドクラツチ5が一体に設けられてお
り、このバンドクラツチ5はウインチドラム6に
一体に設けたブレーキドラム7の内周に当接可能
に配置されている。 なお、9,10はキヤリヤ軸4及びウインチド
ラム6を回転可能に支持する転動軸受、12はバ
ンドクラツチ5の解除用のクラツチ解除シリン
ダ、13はこのクラツチ解除シリンダ12内に収
容したばね、14はキヤリヤ軸4に接続され、ク
ラツチ解除シリンダ12へ圧油を誘導する流体回
転継手である。また、11は第2図bにも示すよ
うにブレーキドラム7を制動するバンドブレーキ
である。 第2図bに示す28はバンドブレーキ11によ
る制動を解除するブレーキ解除シリンダ、29は
このブレーキ解除シリンダ28内に収容したば
ね、30はバンドブレーキ11を制動状態に保持
可能なブレーキペダル、31はブレーキペダル3
0による制動が解除されるように当該ブレーキペ
ダル30を付勢するばねである。 24は前述した流体回転継手14に連結される
切換弁、23はこの切換弁24を駆動するクラツ
チレバー、27は前述したブレーキ解除シリンダ
28に連結される油圧パイロツト切換弁で、切換
弁24,27は互いに連絡されている。また、2
6は前述した油圧モータ8の駆動を制御する方向
切換弁、25はこの方向切換弁26を切換える油
圧パイロツト弁である。なお、この油圧パイロツ
ト弁25で生じたパイロツト圧は前述した切換弁
27にも送られ、当該パイロツト圧によつて切換
弁27は切換えられるようになつている。32は
油圧パイロツト弁25及び切換弁24,27に連
結され、これらの弁25,24,27に圧油を供
給する操作圧ポンプ、33は操作圧ポンプ32の
吐出圧力を設定する操作圧リリーフ弁である。 このように構成してあるウインチ装置における
動作は以下のとおりである。 すなわち、例えば油圧モータ8の駆動による巻
上げ、下げをおこなうときには、クラツチレバー
23を操作し、切換弁24を第2図bの○イ位置に
切換える。これによりクラツチ解除シリンダ12
の圧はタンクに抜け、ばね13の力によつてバン
ドクラツチ5はブレーキドラム7に圧接され、ク
ラツチ接続状態になる。 そして、油圧パイロツト弁25が同第2図bに
示すような中立位置にあるときには、切換弁27
は○ハの位置にあり、したがつてブレーキ解除シリ
ンダ28の圧はタンクに抜け、ばね29の力によ
りバンドブレーキ11はブレーキドラム7に圧接
され、ブレーキドラム7は制動状態になる。な
お、ペダル30を踏込むことによつてもブレーキ
ドラム7を制動状態にすることができるが、上述
のように油圧パイロツト弁25が中立位置にある
ときには、このペダル30による制動動作をおこ
なう必要がないことはもちろんである。 次にこのように油圧パイロツト弁25が中立に
位置する状態から、当該油圧パイロツト弁25を
巻上げ側あるいは巻下げ側に倒すと、方向切換弁
26が切換わり、油圧モータ8が回転をはじめよ
うとする。このとき同時に、油圧パイロツト弁2
5で生じたパイロツト圧によつて切換弁27が第
2図bの○ニ位置に切換わり、ブレーキ解除シリン
ダ28に圧油が導かれ、ばね29が収縮し、バン
ドブレーキ11によるブレーキドラム7の制動が
解除される。その結果、油圧モータ8の回転力が
第2図aに示す遊星減速機1のサンギヤ3、リン
グギヤ2を介してキヤリヤ軸4に減速して伝えら
れ、このキヤリヤ軸4に一体に設けられたバンド
クラツチ5を介して、ブレーキドラム7すなわち
このブレーキドラム7に一体に設けたウインチド
ラム6が回転し、所望の巻上げ、巻下げ動作がお
こなわれる。 また、フリーフオールをおこなうときには、ま
ずブレーキペダル30をばね31の力に抗して踏
込み、バンドブレーキ11をブレーキドラム7に
圧接して、このブレーキドラム7を制動状態にす
る。次に、クラツチレバー23を操作して切換弁
24を第2図bの○ロ位置に切換える。これにより
第2図aに示すクラツチ解除シリンダ12及び第
2図bに示すブレーキ解除シリンダ28に操作圧
ポンプ32からの圧油が導かれ、ばね13,29
は収縮し、バンドクラツチ5によるクラツチ接続
が解かれるとともに、ブレーキ解除シリンダ28
によるブレーキドラム7の制動が解除され、ブレ
ーキドラム7はブレーキペダル30のみによつて
制動される。ここで、ゆつくりブレーキペダル3
0を上げると、フリーフオールが開始される。な
おこの場合、ブレーキドラム7を制動するときに
は再度ブレーキペダル30を踏込めばよい。 ところで、このように構成してある従来のクラ
ツチ装置にあつては、以下に列挙する不具合があ
る。 (1) ブレーキペダル30の他に、クラツチ解除シ
リンダ12、このクラツチ解除シリンダ12を
作動させる切換弁24、この切換弁24を切換
えるクラツチレバー23等を要し、またブレー
キペダル30とブレーキ解除シリンダ28の双
方に連動してバンドブレーキ11を作動させる
複雑なリンク機構を要することから、全体の部
材点数が多く構造が複雑になり、構造原価が高
くなりやすい。 (2) 巻上げ、巻下げ操作からフリーフオール操作
に移る際には、ブレーキペダル30を踏込んだ
後、クラツチレバー23を切換え、次いでブレ
ーキペダル30を徐々に上げる複雑な操作が必
要となつており、フリーフオールの操作性が悪
い。 (3) ブレーキペダル30が踏込まれていない状態
において、ばね29によつてブレーキドラム7
が制動されている場合と、ブレーキ解除シリン
ダ28が作動してブレーキドラム7の制動が解
除されている場合とがあり、すなわちブレーキ
ペダル30の状態を見ただけではブレーキドラ
ム7が制動状態にあるのかどうか確認すること
ができず、したがつて切換弁24の操作との関
連で誤動作が発生しやすい。なお、この誤動作
は吊荷の落下という重大事故を引起すことにな
る。 (4) 荷を吊つたままエンストした場合には、クラ
ツチ解除シリンダ12、ブレーキ解除シリンダ
28の双方に圧油が供給されないことから、ば
ね13,29の力によつてバンドクラツチ5、
バンドブレーキ11の双方が作動してしまいウ
インチドラム6が停止し、したがつて荷をおろ
すことができない。 なお、以上の他第2図aに示すクラツチ部分に
特有の欠点としては、下記に列挙するものがあ
る。 内部拡張式バンドクラツチ5は限られたスペ
ースで大きな伝達力に耐えうるように設けねば
ならず、信頼性の点で問題であり、また部品数
が多く、高価である。 クラツチ解除シリンダ12への圧油を供給す
るために高価な流体回転継手14を必要として
いる。 バンドクラツチ5等がブレーキドラム7内に
配置されているので保守点検が面倒である。ま
た保守点検を容易にするためにはバンドクラツ
チ5側の端面のスペースを十分にあけておけば
良いが、例えば移動式クレーンのように限られ
たスペース内で、よりロープ巻取容量の大きい
(ドラム幅の広い)ウインチが要求されるもの
にとつては対応し難い。 そして、このような第2図aに示すウインチド
ラム部分における上記、、等の欠点に鑑み
て、従来、第3図及び第4図に示す別のウインチ
ドラム部分が提案されている。 第3図に示すウインチドラム部分は、油圧モー
タ8の出力軸と遊星減速機1との間に、クラツチ
15を設け、リングギヤ2はトルク反力が受けら
れるように常時固定し、キヤリヤ軸16とウイン
チドラム17とを一体に構成してある。 この第3図に示すように構成してあるウインチ
ドラム部分は、内部拡張式バンドクラツチを要し
ないことから前述した、、の欠点は解消で
きるものの、下記に列挙する別の欠点がある。 ○…

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ウインチドラムと、このウインチドラムを回
    転させるとともに両方向のいずれかの回転が可能
    なモータと、このモータの回転力を減速してウイ
    ンチドラムに伝達する遊星減速機とを備えたウイ
    ンチ装置において、上記遊星減速機の入力軸の回
    転を制動する油圧駆動のブレーキ解除シリンダを
    含む第1のブレーキ装置を設けるとともに、上記
    遊星減速機のリングギア及びキヤリヤ軸のうちの
    いずれか一方を上記ウインチドラムと一体に形成
    し、いずれか他方と一体に設けられ、かつ上記ウ
    インチドラムと別体のブレーキドラムを設け、こ
    のブレーキドラムの回転をリンク機構を介して人
    為的操作により制動する第2のブレーキ装置を設
    けたことを特徴とするウインチ装置。
JP14524184A 1984-07-14 1984-07-14 ウインチ装置 Granted JPS6127897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14524184A JPS6127897A (ja) 1984-07-14 1984-07-14 ウインチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14524184A JPS6127897A (ja) 1984-07-14 1984-07-14 ウインチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6127897A JPS6127897A (ja) 1986-02-07
JPH0241509B2 true JPH0241509B2 (ja) 1990-09-18

Family

ID=15380585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14524184A Granted JPS6127897A (ja) 1984-07-14 1984-07-14 ウインチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6127897A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7115518B2 (ja) * 2020-08-20 2022-08-09 コベルコ建機株式会社 ウインチ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612838U (ja) * 1979-07-10 1981-02-03
JPS5943392B2 (ja) * 1980-02-07 1984-10-22 株式会社神戸製鋼所 ウインチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6127897A (ja) 1986-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4161126A (en) Winch construction having axially shiftable face gear
US4078770A (en) Winch with free-wheeling drum
EP1708952B1 (en) Load control power transmission
US3776518A (en) Winch and control means therefor
JP2000344449A5 (ja)
CA2477377C (en) Drawworks
JPH10167677A (ja) ウインチ装置
JPH0241509B2 (ja)
JP2003074603A (ja) 多板式ブレーキ装置、多板式クラッチ装置、およびこのブレーキ装置、クラッチ装置を備えたクレーンの巻上装置
JP3508757B2 (ja) 油圧ウィンチ
US206734A (en) Improvement in hoisting-machines
JP2003002588A (ja) ウインチのブレーキ装置、およびこのブレーキ装置を備えたクレーンの巻上装置
JP3508552B2 (ja) 油圧ウィンチ
JP3508684B2 (ja) 油圧ウィンチ
JP3945382B2 (ja) ウィンチ
JP3251652B2 (ja) ウインチの制御装置
JP3654152B2 (ja) 油圧ウィンチ
US3039576A (en) Fluid system for a windlass
JP2771139B2 (ja) 巻上装置の制御装置
JPH07206384A (ja) ウインチ駆動装置
JP4314677B2 (ja) 油圧ウィンチ
JPS5817097A (ja) 油圧ウインチの操作回路
SU676156A3 (ru) Двухбарабанна лебедка
JP2001165111A (ja) 油圧駆動ウインチの制御装置
JPS60109654A (ja) 動力回収装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term