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JPH0241620B2 - - Google Patents
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JPH0241620B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0241620B2
JPH0241620B2 JP17045883A JP17045883A JPH0241620B2 JP H0241620 B2 JPH0241620 B2 JP H0241620B2 JP 17045883 A JP17045883 A JP 17045883A JP 17045883 A JP17045883 A JP 17045883A JP H0241620 B2 JPH0241620 B2 JP H0241620B2
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JP
Japan
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roofing
concrete
asphalt
rising part
waterproof layer
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JP17045883A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は構造物に防水層を貼付して施工する場
合、その端部から水の浸入および防水層のたれ下
り、はく離を防止する建物における防水層形成方
法に関するものである。
従来、構造物、例えば屋上のパラペツト等の立
上り部で、屋上の防水層の端部を帯状プレートと
釘等でパラペツトコンクリートに打込み、あるい
はレンガ等で押えることによつて処理してきた。
このような方法では防水層の一端部は空気に曝
すことになり、コンクリートとルーフイングの接
着剤が劣化し、その端部が剥れて漏水の原因とな
つていた。又、釘を使用する場合でも、腐食して
耐久性に問題があつた。
本発明は上記欠点を解消するために発明された
もので建物の立上り部の適所に帯状ルーフイング
の一端を埋設固定すると共に他端部を立上り部表
面に露出させ、その帯状ルーフイングの他端と屋
上等の水平部表面に敷設したルーフイングの端部
とを立上り部表面に重ねて接着すると共に水平部
及び立上り部のルーフイング上をアスフアルトで
被覆することによつて、前記目的を達成できるコ
ンクリート建物における防水層形成方法を提供す
るにある。次に、本発明方法の実施例を示す図面
に基づいて説明する。
パラペツト1を建物の屋上2にコンクリートの
打設により形成するとき、その外形を形作る型枠
3の角部4に帯状ルーフイング5をルーフイング
巾の略中央部で折りまげ、その折れ部6を型枠3
から離間状態にすると共に該折れ部6を中央にし
てその両側部7,8を直角に組立てた両型枠3,
3に沿わせてそれぞれに分割固定する。次にルー
フイング両側部7,8の型枠3と反対面のみに防
水性の保護紙9,10を貼付し、両側部7,8の
端縁からはみ出した該保護紙9,10の一端辺部
を型枠3に貼付する。このようにしたのち型枠3
内にコンクリートを打設して硬化させる。次に型
枠3を解体し、ルーフイング5の両側部7,8を
コンクリートからはがす。このとき、ルーフイン
グ両側部7,8は保護紙9,10によつて保護さ
れているので、コンクリートに接着することなく
容易にはがすことができる。次に保護紙9,10
をルーフイングからはがす。一方、ルーフイング
5の折れ部6は、コンクリートの中に埋設された
状態で容易にとりはずすことができない。
このようにして、コンクリートの隅角部から2
枚のルーフイング両側部7,8を垂下させた状態
にしておいて、屋上に防水層を施工するときを、
例えば8層アスフアルト防水の場合について、そ
の順序をのべる。
先づ、屋上のコンクリート2とパラペツト1の
立上りコンクリート表面にプライマー11を塗布
する。次に適宜厚さのアスフアルト12を施工し
たのちアスフアルト12の上にルーフイング13
を敷設する。このようにアスフアルト12とルー
フイング13を交互に施工して8層の防水層を施
工するわけであるが、パラペツト立上り部でのル
ーフイング13とアスフアルト12の端部におけ
る順序をアスフアルト12−1、ルーフイング1
3−1ルーフイング7、アスフアルト12−2、
ルーフイング13−2、アスフアルト12−3、
ルーフイング8、ルーフイング12−3、アスフ
アルト12−4と交互に重ねながら順次施工す
る。
この順序は必ずしもこの通りでなく、要するに
屋上部に施工したルーフイング13とコンクリー
トに一端を固定したルーフイング7あるいは8を
それぞれの端部が重なるようにして、アスフアル
ト12等の接着剤で、接着して連続しておればよ
い。従つて、ルーフイング7,8は一枚でもよ
い。また、ルーフイング5を折り曲げてコンクリ
ートに埋設したが、これは第3図に示すようにコ
ンクリート立上り部等の適宜位置に凹所14を切
削型成しルーフイング5の一端を挿入し、シール
剤15等で凹所14を充填して、固定するように
してもよい。
以上のように本発明方法によれば、一端をコン
クリートに埋設ルーフイングと屋上に敷設したル
ーフイングとを重ねて接続し、両ルーフイングの
上面をアスフアルトで被覆するから、両ルーフイ
ングとも特にそれらの接続部が空気に曝されると
ころがないのでルーフイングが劣化したりはがれ
たりすることがなく、従つて防水が完全にでき、
漏水することもない。しかも前記帯状ルーフイン
グはコンクリートに埋設しているので、耐久性が
よく、さらに屋上を防水施工する作業と同時にル
ーフイング端部処理ができ、あらためて、帯状プ
レートを取りつけたり、シール剤を塗りつける作
業を要しない等の種々の特長を有するのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の実施例を示すもので、第1
図はその形成途中の簡略断面図、第2図はその形
成後の簡略断面図、第3図は他の実施例を示す簡
略断面図である。 1……パラペツト、2……屋上、3……型枠、
4……角部、5……帯状ルーフイング、6……折
れ部、7,8……ルーフイング両側部、9,10
……保護紙、11……プライマー、12……アス
フアルト、13……ルーフイング、14……凹
所、15……シール剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建物の立上り部の適所に帯状ルーフイングの
    一端を埋設固定すると共に他端部を立上り部表面
    に露出させ、その帯状ルーフイングの他端と屋上
    等の水平部表面に敷設したルーフイングの端部と
    を立上り部表面で重ねて接着すると共に水平部及
    び立上り部のルーフイング上をアスフアルトで被
    覆することを特徴とする建物における防水層形成
    方法。
JP17045883A 1983-09-14 1983-09-14 建物における防水層形成方法 Granted JPS6062358A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17045883A JPS6062358A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 建物における防水層形成方法

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JP17045883A JPS6062358A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 建物における防水層形成方法

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Publication Number Publication Date
JPS6062358A JPS6062358A (ja) 1985-04-10
JPH0241620B2 true JPH0241620B2 (ja) 1990-09-18

Family

ID=15905308

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JP17045883A Granted JPS6062358A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 建物における防水層形成方法

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JPS6062358A (ja) 1985-04-10

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