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JPH0241870B2 - - Google Patents
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JPH0241870B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0241870B2
JPH0241870B2 JP57037315A JP3731582A JPH0241870B2 JP H0241870 B2 JPH0241870 B2 JP H0241870B2 JP 57037315 A JP57037315 A JP 57037315A JP 3731582 A JP3731582 A JP 3731582A JP H0241870 B2 JPH0241870 B2 JP H0241870B2
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R39/00Rotary current collectors, distributors or interrupters
    • H01R39/64Devices for uninterrupted current collection

Landscapes

  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Friction Gearing (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は一般に相対的に回転可能な部材間で電
流を転送する電流転送装置における改良に関し、
このような装置の広範な種別は一般にスリツプリ
ングと称されている。詳細には、本発明は航空宇
宙用途に使用される太陽パネル指示装置の相対的
に回転可能な部材間等のステーターおよびロータ
ー部材間で大電流を導通させたりあるいはスピン
安定衛星のスパンおよびデスパン部分間で電源電
流を導通させたりする一方電流転送装置からの比
較的低い摩擦トルクを有している改良された電流
転送装置に関するものである。
先行技術の説明 回転導電装置組立体は広く新規なものではなく
より一般的なスリツプリングおよびブラシ組立体
の適所で使用するため従来提案されてきた。例え
ば米国特許4098546号はジヤイロスコープ装置そ
の他等の感度計器の相対的に回転可能な部材間で
電流を導通させる全回転自由でほぼ零摩擦の導電
装置組立体を開示している。組立体の各電流転送
装置は一方は相対的に固定した部材に、他方は回
転可能な部材に取付けられた1対の同軸同心同平
面の連続した凹状導電環を備えており、環の相対
直径はその間にほぼ環状の径方向ギヤツプを設け
ている。この径方向ギヤツプに弾性導電性の連続
したフイラメント状ループがそのほぼ平らな外側
面が導電環の凹面上に接触し回転するように配設
されている。ループまたは導電インタフエースは
自己保持力を与えて回転可能部材上に摩擦トルク
を全く発生することなく振動している状況で環と
径方向ギヤツプ内のループの運動間のミスアライ
ンメントを吸収する。
高パワー用途において上述の装置の主な欠点は
一方の環から他方の環に導通される全電流はただ
1つの導電ループのみを通過しなければならない
ということである。明らかに該組立体の電流容量
は導電ループの電流容量に制限されており該ルー
プの断面寸法はロール環接点の原理の物理的要件
を満足するように制約されている。径方向ギヤツ
プ中に互いに均等に離隔された導電ループを単に
もつと付加して電流容量を増加させてもよく理論
上はそれらはその離隔関係を維持するだろうが、
実際には機械的完全は不可能で結局環を互いに接
触させて摩擦を生じよつて米国特許4098546号で
教示されているようなロール環接点の基本的利点
を無効にしてしまう公差が存在する。従つて航空
宇宙産業等の産業に、ステーターおよびローター
部材間で比較的高い電流を転送する一方ほぼ零摩
擦のロール環技術を利用する問題に対する解決を
与える必要がある。本発明はほぼ零摩擦の利点を
保持するにもかかわらず装置のステーターおよび
ローター間で非常に高い電流が導通されるのを可
能にするロール環接点組立体を提供することを目
的としている。
発明の要約 本発明は、通常のステーターおよび共通軸まわ
りに相対的に回転可能なローター部材を有してお
りかつ一方はステーター部材上に他方はローター
部材上に取付けられた少なくとも1対の同平面導
電環を有している導電装置組立体を提供し、該導
電環の相対直径はその間にほぼ環状の径方向ギヤ
ツプを設けている。環状径方向ギヤツプの幅より
大きい自由径を有している複数の弾性フイラメン
ト状導電ループはギヤツプ内に配設され導電環の
並置面上に接触して回転する。フランジスプール
は隣接する導電ループの間にそれところがり接触
して配置されループが互いに接触して摺動摩擦を
生じるのを防止する。導電環と同心のレースウエ
イはローターに固定されてフランジローラーに対
して回転軌道を与える。環状ギヤツプに1つの導
電ループのみを有している先行技術の導電装置組
立体とは異なつて本発明装置は複数の径方向に離
隔された導電ループおよびループ分離装置として
作動するフランジスプールを有している。従つて
本発明装置は電源回路に必要な非常に増加した電
流を扱うことができる一方ほぼ零摩擦のロール環
技術を保持する。
好適な実施例の説明 本発明の好適な実施例を添付図面を参照して以
下説明する。
第1図において、例えば宇宙船において衛星の
スパンおよびデスパン構造体の間および太陽パネ
ルまたはアンテナの指示装置等に見られる相対的
に固定した部材10および相対的に回転可能な部
材14に関連して本発明装置を示す。もちろん電
動機やジヤイロスコープその他の回転装置等の構
造体においても本発明が適用可能であることを理
解されたい。この好適な実施例において固定ハウ
ジング12はボルト13によつて固定部材10に
取付けられている。固定ハウジング12は精密玉
軸受16でローター18を支持している。ロータ
ー18は共通軸20まわりに回転するように回転
可能部材14上に取付けられ取付けボルト22等
の適当な手段によつて部材14に固定されてい
る。ローター18は円筒状であり本発明の導電装
置組立体から部材14に関連した回転可能な組立
体上に担持された電気的装置(図示せず)まで線
25に対する通路24を備えている。同様に固定
ハウジング12は本発明の導電装置組立体から相
対的に固定した装置(図示せず)まで線29に対
する通路27を備えている。固定ハウジング12
の内面26に沿つて複数の円形凹面導電環28が
均等に軸方向に分布しており、これを以下外導電
環28と称する。ローター18の外面30に沿つ
て同様の何組かの円形凹面導電環32が均等に分
布しておりこれを以下内導電環32と称する。内
環32は同軸同平面の対を形成するように外環2
8に対して配置されている。各内および外導電環
32および28は対応する端子34に電気的に接
続されて線25および29に対する回路接続を与
える。
内環32および外環28の径方向寸法はそれら
の間でほぼ環状の径方向ギヤツプ36を定めてい
る。環状径方向ギヤツプ36内には第2図のよう
に内および外導電環32および28の対応する対
ところがり接触して共通軸20まわりに径方向に
離隔された同平面の態様で配置された複数の弾性
フイラメント状導電ループ38,39,40,4
1,42,43および44が位置決めされてい
る。第2図は径方向ギヤツプ36内に配設された
7つの導電ループ38〜44を示しているが本発
明の精神から逸脱することなく他のループ数量を
選択してもよいことを理解されたい。導電環およ
びフイラメント状導電ループの間の接点インタフ
エースは前述の参考特許4098546号で教示されて
いるのと同じまたはほぼ同じでよつてループは環
の間で自己保持および自己整列される。すなわち
導電ループはほぼ平らな外面を有しておりその外
縁は環の間の任意の制限された軸方向、径方向お
よび角度のミスアラインメントに基く変化する接
線に沿つて環の対の比較的浅い弧状凹面に接触し
ており、よつてループと凹面間の圧縮力はループ
上に保持および整列力を生じる。ループの縁は鋭
利である必要はなく鋭利でない方が好ましいこと
を理解されたい。ループ縁にある程度丸味をつけ
て接触面積を増加させてもよい。第1図のように
対になつた導電環および共動する同平面ループの
組は離隔されて軸方向に積重ねられ各組はそれ自
体の端子に電気的に接続されて多回路能力を与え
る。組の数はもちろん特定の用途に基いて変える
ことができる。実際には上述の対になつた導電環
および共動する同平面ループの組は第1図の6
9,70および71として示す別々の構成要素か
ら組立てて導電モジユール組立体を形成してもよ
い。これらのモジユール組立体は内および外環状
絶縁ウエハー74の補助対によつて互いに絶縁さ
れている。モジユール組立体69,70および7
1および対応する絶縁ウエハー74はサンドイツ
チ状にはさまれ環状保持器76および77の第1
および第2の対の間で締付けられている。締付圧
力は適当な手段によつてボルト(図示せず)でロ
ーター18に固定された円形キヤツプ78および
ボルト81で固定ハウジング12に取付けられた
環状キヤツプ79によつて与えられる。
この好適な実施例において平らな保持手段であ
る円形非導電円板46はモジユール組立体の間に
配設されて環状径方向ギヤツプ36に実質的にま
たがつておりローター18に締付けあるいは取付
けられてそれとともに回転する。こうして円板4
6は後述のそれらの1次機能に加えて軸方向に積
重ねられたモジユール組立体を分離および絶縁す
る働きもする。リム48は円板46の外周上に担
持されて円板の一方の面に対して第1の垂直肩部
50を形成し円板の他方の面に対して第2の垂直
肩部52を形成している。第1図のように凹状腰
部60およびフランジリム62を有しているスプ
ール53,54,55,56,57,58および
59上のフランジ付きの好ましくは導電性のルー
プ分離ローラーは第2図のように導電ループの隣
接する対の間に径方向に配置されている。スプー
ルは隣接する円板46間で環状ギヤツプ36内に
配設され導電ループの隣接する対とほぼ同平面で
ある。各スプールのフランジリム62は円板46
のリム48ところがり接触して保持されており各
スプールの腰部60は導電ループの隣接する対と
ころがり接触して保持されている。スプールの腰
部60とフランジリム62および保持リム48と
導電ループの相対半径は以下さらに詳述するよう
にスプールが保持リムおよび導電ループによつて
保持されそれところがり接触して保持されるよう
に選択される。
実質的な座屈なしに所望のループ−環接点を達
成しループ分離スプールのフランジリム62と保
持リム48の間の所望の実質的に摩擦無しのころ
がり接触を達成する一方同時にループ分離スプー
ルの腰部60と導電ループの間の所望のころがり
接触を達成するためには多数の相関パラメータを
考慮しなければならない。ROが外環の半径、RI
が内環の半径のときのギヤツプの径方向寸法
(RO−RI)およびループ半径RFは通常所望の基礎
ロール環接点組立体寸法によつて予め定められ
る。寸法ROおよびRIは通常特定の用途の寸法お
よび空間の制約によつて決定され、周囲の要件に
基いてパラメータの広い選択が利用可能であるこ
とに注意されたい。導電ループ半径RFは米国特
許4098546号で教示されているようなロール環技
術の確立された原理に従つて選択される。ギヤツ
プの径方向寸法(RO−RI)および導電ループの
半径RFを選択すると複数の導電ループは径方向
ギヤツプ内に径方向に均等に配置される。通常配
置されるループの数は互いに接触することなく径
方向ギヤツプ内にはまり込む最大数であり以下こ
れを数nと称する。第2図の1実施例においてル
ープの最大数は7でループは約51.43度の角分離
α(α=360°/n)を有している。もちろん他の
用途および形状寸法は異なる数のループを要す
る。重要ではないが円板46の外寸法はいつたん
適所に締付けられた後は円板46が固定ハウジン
グ12に接触することなく自由に回転できるよう
に選択される。保持リム48はその厚さおよび使
用された材料に基いてその内肩部に沿つてループ
分離スプールの回転移動に対する半径RWのレー
スウエイを定めている。
RI,RO,RWおよびαに対する適当な値をこの
ように選択した後、下記の式を使用して本発明を
実施するのに必要な付加的パラメータ、すなわち
導電ループとの接点でのスプールの腰部60の半
径RRおよび保持リム48との接点でのスプール
のフランジリム62の半径RAを計算する。
RR=−RF+(RI+RF)sinθ/cos(β−θ) RA=+RW−(RI+RF)cosβ/cos(β−θ) 但し、θ=α/2 φ=tan-1〔sinθ/(cosθ−RI/RW)〕 β=φ−cos-1{sinθ/〔sin2θ+(cosθ
−RI/RW21/2} 本発明による装置の動作は下記の通りである。
前述のように種々のループ、環、およびスプー
ル部材の相対形状寸法はこれらの部材が互いの上
で回転して付随する抗力、摩耗および可能なポリ
マー形成による摺動摩擦を防止するように選択さ
れる。本発明のころがり接触動作を第3図に示
し、この図において内導電環32は角速度Wで反
時計方向で回転すると仮定されている。図のルー
プ38が点P1で接触しているように導電ループ
は内導電環32と物理的に接触して保持されてい
るため、ループはWに比例する時計方向速度で回
転する。スリツピングすなわち摺動摩擦をなんら
生じさせないためにはP1でのループ38上の点
の瞬時速度は点P1での内導電環32上の点の瞬
時速度に等しくなければならないことがわかる。
この瞬時速度は第3図のベクトルIとして示す。
同様にループ38が点P2で接触しているように
ループは外導電環28と非滑り接触しており環2
8は固定しているため、これらの接点はループに
対する当該の回転中心でなければならない。ルー
プと内環は互いに対して摺動しないため点P1
のループ38の速度はIに等しい。ループ38
の幾何学的中心点P7の速度もIに比例しベクト
Fとして示す点P2まわりの回転として示すこ
とができ、該ベクトルの先端は点P2とベクトル
Iの先端の間に引かれた線に接する。ループ3
8とループ分離スプールの腰部60の間になんら
スリツピングすなわち摺動摩擦が生じない場合接
点P4での腰部の瞬時速度はその接点でのループ
の瞬時速度に等しくなければならない。ベクトル
I′として示すこの瞬時速度はベクトルIの大
きさに比例する大きさを有している点P2まわり
の回転として示される(突出参照)。さらにスプ
ールと保持リム48によつて定められる回転軌道
の間にはなんら摺動が生じない。従つて保持リム
48およびフランジリム62の瞬時速度は接点
P6で等しくなければならない。
保持リム48は円板46によつて担持され該円
板は内環32に締付けられているためループ38
および各ループ分離スプールの腰部60の瞬時速
度はそれらの接点、点P4で等しくなければなら
ないことは明らかである。リムは角速度Wで回転
しその肩部上の任意の点、例えば点P3およびP6
等はベクトルWで示すようにIに比例する瞬時
速度を有している。従つて腰部60は点P4で大
きさがI′に等しい瞬時速度を有していなければ
ならない。本発明の場合であるが、点P4のよう
なスプールの腰部60上の点はそれが角速度Wに
比例して共通軸20まわりを回転する際環状ギヤ
ツプ内で複合弦運動を受けることが理解されるだ
ろう。この複合弦運動はスプールが共通軸20を
軌道する際に点P6を含むスプール上の他の全部
の点がそのまわりを回転するところの点を識別す
ることによつてさらに説明することができる。共
通軸と称する軸に関するこの回転の中心は機械工
に周知の技術を使用してスプール上の2つの離隔
された点を選択しそれらの速度ベクトルを引いて
それらのベクトルに対して垂線を構成することに
よつて図式的に位置決めすることができ、垂線が
交差するところが回転の中心である。
前記からスプール上の点P4での速度はベクト
I′であることがわかる。第2の基準点として
点P6でのフランジリムの速度を選択してもよく
この瞬時速度、すなわちベクトルWに等しいベ
クトルW′は共通軸20まわりの回転として示
される。スプールの回転の中心は上述の図式的技
術を使用して位置決めすることができ、速度ベク
トルI′およびW′に垂直な線が構成されて点P5
すなわち回転の中心で交差する。
こうして回転中心、点P5が見つけられると、
スプールの中心の点P0W′に比例する速度R
′でこの共通回転中心20まわりに回転するとみ
なしてもよい。
スプール中心の真の速度、RA′が確定したの
で残るはこの速度がループ38の中心の速度と互
換性であり従つてループおよびスプールはそれら
が回転する際分離したり互いを通過しようとした
りしないことを示すことである。これはスプール
の中心P0が回転して点P7および共通軸20と一
直線に整列した際に占める位置にスプールを一時
的に突出させる(破線)ことによつて示され瞬時
速度RAの大きさはループ38の中心の瞬時速度
Fに比例するのがわかる。さらにRARA′に
正確に等しく従つてループとスプール間の分離ま
たは摺動摩擦はなんら生じないことがわかる。
以上本発明の1つの特定の実施例を説明したが
本発明の範囲および精神から逸脱することなく他
の実施例が可能であることを理解されたい。例え
ば第4図において保持リム48を非導電座金また
は円板46a等の適当な手段によつて固定ハウジ
ング12に取付けてもよく、この場合ループ分離
ローラーはループ間で環状ギヤツプ内に配設され
従つてそれらの中心は導電ループの中心よりも共
通軸20から小さい径方向距離である。
本発明の好適な実施例を説明したが使用した語
は説明上のもので限定するものではなく広い見地
から本発明の真の範囲と精神から逸脱することな
く特許請求の範囲内で変更が可能であることを理
解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導電装置組立体の第2図の線
1−1上の断面図、第2図は第1図の組立体の保
護カバーを除去した端面図、第3図はループ環イ
ンタフエースの一般的な形状寸法を示す図、第4
図は本発明の別の実施例の回転軌道および保護カ
バーを除去した端面図。 図中、10……固定部材、12……固定ハウジ
ング、14……回転可能部材、16……精密玉軸
受、18……ローター、20……共通軸、22…
…取付けボルト、24,27……通路、25,2
9……線、28……外導電環、32……内導電
環、36……環状径方向ギヤツプ、46……非導
電円板、48……リム、50,52……垂直肩
部、60……凹状腰部、62……フランジリム、
74……環状絶縁ウエハー、76,77……保持
器、78……円形キヤツプ、79……環状キヤツ
プ、81……ボルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共通軸まわりに相対的に回転可能な1対の部
    材間で電気的エネルギーを導通する全回転自由導
    電装置組立体において、(イ)一方は上記部材の一方
    に配置され他方は上記部材の他方に配置されてそ
    の間で比較的大きな径方向ギヤツプを設けている
    第1および第2円形同平面導電環28,32から
    成る1対の環と、(ロ)上記環ところがり接触して上
    記ギヤツプ中に配設されて上記1対の環の対間に
    導電性を与える複数の弾性フイラメント状同平面
    導電円形ループ38−44と、(ハ)上記円形ループ
    ところがり接触して配設され隣接する円形ループ
    間の物理的接触を防止するように配置されたルー
    プ分離手段53−59と、(ニ)上記ループ分離手段
    が上記円形ループところがり接触を保持するよう
    に、上記部材の少なくとも一方と上記ループ分離
    手段とのころがり接触を維持する位置に置かれた
    保持手段46とを備えていることを特徴とする高
    電流転送ロール環組立体。 2 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記1対の環の各々の第1および第2円形同
    平面導電環の少なくとも一方は凹面であり、上記
    円形導電ループの各々はほぼ平らな外面を有して
    おりその外縁は上記環の間の任意の制限された軸
    方向、径方向および角度のミスアラインメントに
    基く変化する接線に沿つて上記凹面の少なくとも
    一方に接触しており、上記ループおよび凹面の間
    の上記圧縮力は上記凹面内に上記ループを保持す
    るような方向で上記ループ上に力の成分を発生す
    ることを特徴とする上記組立体。 3 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記環の対の一方の環は上記部材の一方に関
    連した共通電気回路に電気的に接続されており上
    記環の対の他方の環は上記部材の他方に関連した
    共通電気回路に電気的に接続されておりよつて上
    記導電円形ループは上記相対的に回転可能な部材
    間に複数の電気結合を与えることを特徴とする上
    記組立体。 4 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    てさらに、上記第1および第2導電環と軸方向に
    整列して配設された第3および第4円形同平面導
    電環と;上記第3および第4環の一方は上記部材
    の一方に配設され他方は上記部材の他方に配設さ
    れてその間に比較的大きな径方向ギヤツプを設け
    ており、上記第3および第4導電環の間のギヤツ
    プに上記環ところがり接触して配設されて上記第
    3および第4環の間の導電性を与える複数の弾性
    フイラメント状同平面導電円形ループとを備えて
    いることを特徴とする上記組立体。 5 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記ループ分離手段は円形であつて上記円形
    ループところがり接触して配設された第1円周を
    有しかつ上記保持手段ところがり接触して配設さ
    れた第2円周を有していることを特徴とする上記
    組立体。 6 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記ループ分離手段は円形であつて上記保持
    手段ところがり接触して配設された第1直径のリ
    ムを有しかつ上記導電円形ループところがり接触
    して配設された第2の小さい直径の腰部を有して
    いることを特徴とする上記組立体。 7 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記保持手段は上記環に対して同軸上に配設
    されたリムを備えていることを特徴とする上記組
    立体。 8 特許請求の範囲第7項に記載の組立体におい
    て、上記保持手段は上記部材の一方に配設され上
    記リムに取付けられて上記リムを担持している径
    方向に延長する非導電うえはーを備えていること
    を特徴とする上記組立体。 9 特許請求の範囲第1項に記載の組立体におい
    て、上記共通軸まわりに相対的に回転可能な1対
    の部材の間で電気的エネルギーを導通するための
    上記部材上に各々配設された第1および第2円形
    同平面導電環を有し、上記環の直径はその間で径
    方向ギヤツプを定めており、(イ)上記環ところがり
    接触して上記ギヤツプ中に配設されて上記環の対
    の間に導電性を与えている複数の弾性フイラメン
    ト状同平面導電円形ループと、(ロ)上記円形ループ
    ところがり接触して配設され隣接する円形ループ
    間の物理的接触を防止するように配置されたルー
    プ分離手段と、(ハ)上記部材の少なくとも一方に上
    記ループ分離手段ところがり接触して配設されて
    上記円形ループに接触して上記ループ分離手段を
    保持する保持手段とを備えていることを特徴とす
    る上記組立体。 10 特許請求の範囲第9項に記載の組立体にお
    いて、上記ループ分離手段は円形であつて上記円
    形ループところがり接触して配設された第1円周
    を有しかつ上記保持手段ところがり接触して配設
    された第2円周を有していることを特徴とする上
    記組立体。 11 特許請求の範囲第9項に記載の組立体にお
    いて、上記ループ分離手段は円形であつて上記保
    持手段ところがり接触して配設された第1直径の
    径方向に突出したリムを有しかつ上記導電ループ
    ところがり接触して配設された第2の小さい直径
    の腰部を有していることを特徴とする上記組立
    体。 12 特許請求の範囲第9項に記載の組立体にお
    いて、上記保持手段は上記環と同軸上に配設され
    たリムを備えていることを特徴とする上記組立
    体。 13 特許請求の範囲第12項に記載の組立体に
    おいて、上記保持手段は上記部材の一方に配設さ
    れ上記リムに取付けられて上記リムを担持してい
    る径方向に延長する非導電ウエハーを備えている
    ことを特徴とする上記組立体。
JP57037315A 1981-04-17 1982-03-11 High current transfer roll ring assembly Granted JPS57180885A (en)

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