JPH0242267B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242267B2 JPH0242267B2 JP59030844A JP3084484A JPH0242267B2 JP H0242267 B2 JPH0242267 B2 JP H0242267B2 JP 59030844 A JP59030844 A JP 59030844A JP 3084484 A JP3084484 A JP 3084484A JP H0242267 B2 JPH0242267 B2 JP H0242267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- speaker
- call
- variable resistor
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内蔵されたスピーカを有する主として
電子ボタン式の電話装置に関する。
電子ボタン式の電話装置に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にスピーカを内蔵してこのスピーカより着
信音,通話音等を発するように構成した電子ボタ
ン式の電話装置は公知であるが、この種のものは
いずれも着信信号,通話信号等を単に音量調整用
の可変抵抗器を介して上記スピーカに印加するよ
うに構成しただけのものであり、音量を小さくす
ると、通話音が著しく不明瞭になるという問題が
あつた。
信音,通話音等を発するように構成した電子ボタ
ン式の電話装置は公知であるが、この種のものは
いずれも着信信号,通話信号等を単に音量調整用
の可変抵抗器を介して上記スピーカに印加するよ
うに構成しただけのものであり、音量を小さくす
ると、通話音が著しく不明瞭になるという問題が
あつた。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、簡単な構成で音量を小さくしても着信
音,通話音共に明瞭度がほとんど低下しない優れ
た電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、簡単な構成で音量を小さくしても着信
音,通話音共に明瞭度がほとんど低下しない優れ
た電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
本発明は内蔵されたスピーカからの音量を調整
する音量調整用可変抵抗器に並列にハイパスフイ
ルターを挿入し、音量を小さくした場合でも通話
信号の高域が充分にスピーカに印加され、明瞭度
が充分に得られるように構成したものである。
する音量調整用可変抵抗器に並列にハイパスフイ
ルターを挿入し、音量を小さくした場合でも通話
信号の高域が充分にスピーカに印加され、明瞭度
が充分に得られるように構成したものである。
実施例の説明
図は本発明の電話装置における一実施例の概略
電気的結線図であり、図中1は局線Lに接続され
た主装置,2は主装置1内に設けられた通話路切
替回路,3は通話路切替回路2に接続された通常
400〜700Hzの着信信号を発生する着信信号発生回
路,4は主装置1に接続された電話機,5は電話
機4内に設けられたハイブリツド回路,6,7は
それぞれハイブリツド回路5に接続された受話器
及び切替スイツチ,8は切替スイツチ7の一方の
固定端子a側に接続された受話器,9は切替スイ
ツチ7の他方の固定端子b側に接続された音量調
整用の可変抵抗器,10は可変抵抗器9に並列に
接続された抵抗R1,コンデンサCより成るハイ
パスフイルター,11は増幅回路,12はスピー
カである。
電気的結線図であり、図中1は局線Lに接続され
た主装置,2は主装置1内に設けられた通話路切
替回路,3は通話路切替回路2に接続された通常
400〜700Hzの着信信号を発生する着信信号発生回
路,4は主装置1に接続された電話機,5は電話
機4内に設けられたハイブリツド回路,6,7は
それぞれハイブリツド回路5に接続された受話器
及び切替スイツチ,8は切替スイツチ7の一方の
固定端子a側に接続された受話器,9は切替スイ
ツチ7の他方の固定端子b側に接続された音量調
整用の可変抵抗器,10は可変抵抗器9に並列に
接続された抵抗R1,コンデンサCより成るハイ
パスフイルター,11は増幅回路,12はスピー
カである。
尚、切替スイツチ7は通常一方の固定端子b側
に投入されており、送話器6や受話器8を内蔵し
たハンドセツトを持ち上げることにより、自動的
に他方の固定端子a側に投入されるように構成さ
れている。そしてハンドセツトを持ち上げた状態
でも手操作によつて、上記切替スイツチ7を任意
に一方の固定端子b側に投入できるように構成さ
れている。
に投入されており、送話器6や受話器8を内蔵し
たハンドセツトを持ち上げることにより、自動的
に他方の固定端子a側に投入されるように構成さ
れている。そしてハンドセツトを持ち上げた状態
でも手操作によつて、上記切替スイツチ7を任意
に一方の固定端子b側に投入できるように構成さ
れている。
上記実施例において、今、局線Lに着信がある
と、これが図示していない着信検出回路によつて
検出され、着信信号発生回路3より400〜700Hzの
着信信号を出力する。そして、この信号は通話路
切替回路2,ハイブリツド回路5,切替スイツチ
7,音量調整用可変抵抗器9,ハイパスフイルタ
ー10,増幅回路11を介してスピーカ12に印
加される。スピーカ12からの着信音によつて着
信があつたことを検出し、ハンドセツトを持ち上
げると、これが主装置1内で検知され、通話路が
形成される。そして、この状態で切替スイツチ7
が固定端子a側に投入されるため、上記電話機4
によつて通話可能な状態になる。通話可能な状
態、すなわち通話状態において、切替スイツチ7
を固定端子b側に投入すると、相手からの通話信
号を音量調整用可変抵抗器9,ハイパスフイルタ
ー10,増幅回路11を介してスピーカ12に印
加することができるようになり、スピーカ12に
よつて通話音を拡大して聴取することができる。
と、これが図示していない着信検出回路によつて
検出され、着信信号発生回路3より400〜700Hzの
着信信号を出力する。そして、この信号は通話路
切替回路2,ハイブリツド回路5,切替スイツチ
7,音量調整用可変抵抗器9,ハイパスフイルタ
ー10,増幅回路11を介してスピーカ12に印
加される。スピーカ12からの着信音によつて着
信があつたことを検出し、ハンドセツトを持ち上
げると、これが主装置1内で検知され、通話路が
形成される。そして、この状態で切替スイツチ7
が固定端子a側に投入されるため、上記電話機4
によつて通話可能な状態になる。通話可能な状
態、すなわち通話状態において、切替スイツチ7
を固定端子b側に投入すると、相手からの通話信
号を音量調整用可変抵抗器9,ハイパスフイルタ
ー10,増幅回路11を介してスピーカ12に印
加することができるようになり、スピーカ12に
よつて通話音を拡大して聴取することができる。
ところで、上記実施例によれば着信音,通話音
等の音量を調整する音量調整用可変抵抗器9に並
列にハイパスフイルター10を挿入しているた
め、音量を小さくしても着信信号,通話信号の高
域成分が充分にスピーカ12に印加されることに
なり、着信信号,通話信号の明瞭度を充分に保証
することができる。そして、上記実施例によれば
音量を大きくした場合、ハイパスフイルター10
の働きをほとんど無視できるため、従来と同じよ
うに良好な明瞭度を得ることがき、高域による雑
音もほとんど強調されないという利点を有する。
すなわち、音量調整用の可変抵抗器9に直列にハ
イパスフイルター10を挿入した場合には音量を
大きくしたとき、音量を小さくしたときと同じよ
うに高域が大きく強調されるため、高域による雑
音成分が大きく現われ、かえつて聴き難くなる
が、上記実施例によれば可変抵抗器9に並列にハ
イパスフイルター10を挿入しているため、この
ような不都合がほとんど生せず、常に良好な音質
を得ることができるという利点を有する。
等の音量を調整する音量調整用可変抵抗器9に並
列にハイパスフイルター10を挿入しているた
め、音量を小さくしても着信信号,通話信号の高
域成分が充分にスピーカ12に印加されることに
なり、着信信号,通話信号の明瞭度を充分に保証
することができる。そして、上記実施例によれば
音量を大きくした場合、ハイパスフイルター10
の働きをほとんど無視できるため、従来と同じよ
うに良好な明瞭度を得ることがき、高域による雑
音もほとんど強調されないという利点を有する。
すなわち、音量調整用の可変抵抗器9に直列にハ
イパスフイルター10を挿入した場合には音量を
大きくしたとき、音量を小さくしたときと同じよ
うに高域が大きく強調されるため、高域による雑
音成分が大きく現われ、かえつて聴き難くなる
が、上記実施例によれば可変抵抗器9に並列にハ
イパスフイルター10を挿入しているため、この
ような不都合がほとんど生せず、常に良好な音質
を得ることができるという利点を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、音量
調整用可変抵抗器に並列にハイパスフイルターを
挿入するように構成しており、したがつて、本発
明によれば音量を大きくしたときも、音量を小さ
くしたときも共に良好な明瞭度を得ることがで
き、実用上きわめて有利である。また、本発明に
よれば単にハイパスフイルターを付加するだけで
構成でき、全体としてその構成が複雑化すること
がなく、比較的安価に構成することができるとい
う利点を有する。
調整用可変抵抗器に並列にハイパスフイルターを
挿入するように構成しており、したがつて、本発
明によれば音量を大きくしたときも、音量を小さ
くしたときも共に良好な明瞭度を得ることがで
き、実用上きわめて有利である。また、本発明に
よれば単にハイパスフイルターを付加するだけで
構成でき、全体としてその構成が複雑化すること
がなく、比較的安価に構成することができるとい
う利点を有する。
図は本発明の電話装置における一実施例の概略
電気的結線図である。 1……主装置、2……通話路切替回路、3……
着信信号発生回路、4……電話機、5……ハイブ
リツド回路、6……送話器、7……切替スイツ
チ、8……受話器、9……音量調整用可変抵抗
器、10…ハイパスフイルター、11……増幅
器、12……スピーカ。
電気的結線図である。 1……主装置、2……通話路切替回路、3……
着信信号発生回路、4……電話機、5……ハイブ
リツド回路、6……送話器、7……切替スイツ
チ、8……受話器、9……音量調整用可変抵抗
器、10…ハイパスフイルター、11……増幅
器、12……スピーカ。
Claims (1)
- 1 内蔵されたスピーカに音量調整用の可変抵抗
器を介して着信信号、通話信号等を供給し、上記
スピーカより着信音、通話音等を発するように構
成すると共に、上記音量調整用の可変抵抗器に並
列にハイパスフイルターを接続して成る電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030844A JPS60174556A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030844A JPS60174556A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174556A JPS60174556A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0242267B2 true JPH0242267B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=12315005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030844A Granted JPS60174556A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174556A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0783397B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1995-09-06 | 株式会社東芝 | 電話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531165B2 (ja) * | 1974-04-08 | 1978-01-17 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59030844A patent/JPS60174556A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174556A (ja) | 1985-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |