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JPH0242328B2 - - Google Patents
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JPH0242328B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0242328B2
JPH0242328B2 JP17676884A JP17676884A JPH0242328B2 JP H0242328 B2 JPH0242328 B2 JP H0242328B2 JP 17676884 A JP17676884 A JP 17676884A JP 17676884 A JP17676884 A JP 17676884A JP H0242328 B2 JPH0242328 B2 JP H0242328B2
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JP
Japan
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hole
steel bar
cone
plate
steel
Prior art date
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JP17676884A
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Publication date
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  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の目的> 本発明はポストテンシヨン用のPC鋼棒をボツ
クスカルバート等のコンクリート製品中に埋込む
に際して、PC鋼棒を型枠に取付ける方法に関す
る。
ポストテンシヨンはコンクリートにプレストレ
スを与える方法の1つで、例えば第4図に示すご
とく、コンクリート製品20中にPC鋼棒1を埋
込んでおき、コンクリート硬化後反力板6を反力
にしてその引張端1aを矢印A方向に引張つた状
態でナツトで固定する。PC鋼棒1の抵抗端1b
には抵抗板14が螺着されているからPC鋼棒1
には反力板6と抵抗板14の間に引張応力が生じ
るとともに、反力板6と抵抗板14の間のコンク
リートに圧縮応力が生じる。
PC鋼棒を第4図に示すごとくコンクリート製
品中に埋込むためには、従来第5図に示す方法で
PC鋼棒を型枠に取付けていた。すなわち、一方
のせき板にコーン21をボルト23により固定
し、コーン21頂部の孔よりPC鋼棒1の引張端
1aを挿入してナツト22で固定するとともに、
反力板6をナツト先端に嵌着し、さらにストツパ
ー27で固定する。PC鋼棒1の抵抗端1bには
あらかじめ抵抗板14を螺着しておき、他方のせ
き板26の孔からナツト25を挿入し螺着固定す
る。しかしてPC鋼棒1はせき板24,26に固
定される。しかしこの方法の欠点は、PC鋼棒の
両端をナツトで螺着するため取付、脱型に手間が
かかり作業能率が悪いということであつた。本発
明はこの欠点を解消し、PC鋼棒の取付、また型
枠脱型の作業能率を改善するものである。
<発明の構成> 本発明は、一方のせき板8内側に、截頭円錐形
金属で成りその頂部に奥方に向つてわずかに縮径
する穴3を有するコーン2を固定し、他方のせき
板12の対向位置には孔13を穿つておき、PC
鋼棒1の引張端1aを、コーン2の穴3と相似の
外径を有し内部はPC鋼棒を抱持するごとく刳り
ぬいたゴムパツキン4で抱持してコーン2の穴3
に嵌着した後、せき板12の孔13から、先端部
に円筒形状の穴11を有するゴムキヤツプ9を突
出させ、PC鋼棒1の抵抗端1bを穴11に嵌着
することを特徴とするPC鋼棒の型枠取付方法で
ある。
以下図面を参照しつつ本発明をさらに詳細に説
明する。
第1図は本発明方法によりPC鋼棒を型枠に取
付けた状態を示す切欠平面図、第2図は第1図の
右半分の側面図、第3図はゴムパツキンの拡大斜
視図である。
コーン2は、第1図に示すごとく、截頭円錐形
の金属で成り、その頂部にはゴムパツキン4を嵌
着するための穴3がある。穴3はゴムパツキンの
嵌着の便のため奥方に向つてわずかに径が縮小し
ている。さらに穴3の周囲には反力板6を固定す
るためのマグネツト5が埋込まれている。コーン
2は一方のせき板8にボルト7により固定されて
いる。この固定方法は溶接でもよい。
ゴムパツキン4は、第3図に示すごとく、コー
ン2の穴3と相似の外径を有し、内部はPC鋼棒
を抱持するためこれとほぼ同一径で刳りぬかれて
いる。さらにPC鋼棒を抱持しやすいように一部
が2つ割りになつており、後端部には反力板を嵌
着するための薄肉部4aが形成されている。
他方のせき板12の対向位置には抗13が穿た
れている。孔13の背面にはこれを挾むように一
対の固定板15が溶接により垂設固定されてい
る。固定板15はゴムキヤツプ9を固定するため
のものでピン穴16が穿たれている。
ゴムキヤツプ9は、先端部は截頭円錐形、後端
部は角柱形をなし、先端部10にはPC鋼棒を嵌
着するための穴11が、後端部には固定板15に
固定するためのピン穴17が設けられている。第
2図に示すごとくピン穴17が長円形をしている
のは、ゴムキヤツプ9を引抜くとき、ピン穴17
の後端に鈎を引掛けるためである。ゴムキヤツプ
9の機能はPC鋼棒の抵抗端1bを嵌着固定し、
さらにせき板12の孔13を塞げばよいのである
から、その外形は種々の形状が考えられ、せき板
への固定方法も種々の方法が考えられる。
PC鋼棒の取付けに際しては、PC鋼棒1の引張
端1aをゴムパツキン4で抱持し、さらに反力板
6を薄肉部4aに嵌着する。一方PC鋼棒1の抵
抗端1bには抵抗板14を螺着しておく。しかし
てゴムパツキン4をせき板8に固定されているコ
ーン2の穴3に押込むことにより嵌着し、PC鋼
棒1の引張端1aを固定する。同時に反力板6は
マグネツト5の作用で確実に固定され、コンクリ
ート締固めの振動で離脱するおそれもない。しか
る後ゴムキヤツプ9の先端部10をせき板12の
孔13から突出させて穴11にPC鋼棒1の抵抗
端1bを嵌着し、戻止めとしてピン穴16からピ
ン18を差込めば、第1図に示すごとく、PC鋼
棒1はせき板8,12間に完全に固定される。
<発明の効果> 本発明はPC鋼棒の両棒の両端とも嵌着により
取付けるものであるから、従来方法のようにナツ
トをネジ込む必要がなく、型枠の脱型に際しても
ナツトを回してはずす必要がない。したがつて
PC鋼棒の取付および型枠の脱型の作業能率が大
幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によりPC鋼棒を型枠に取
付けた状態を示す切欠平面図、第2図は第1図の
右半分の側面図、第3図はゴムパツキンの拡大斜
視図、第4図はPC鋼棒がコンクリート製品に埋
込まれた状態を示す切欠側面図、第5図は従来方
法によりPC鋼棒を型枠に取付けた状態を示す断
面図である。 1……PC鋼棒、2……コーン、3……穴、4
……ゴムパツキン、5……マグネツト、6……反
力板、8……せき板、9……ゴムキヤツプ、10
……先端部、11……穴、12……せき板、13
……孔、14……抵抗板、15……固定板、16
……ピン穴、17……ピン穴、18……ピン、2
0……コンクリート製品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方のせき板8内側に、截頭円錐形金属で成
    りその頂部に奥方に向つてわずかに縮径する穴3
    を有するコーン2を固定し、他方のせき板12の
    対向位置には孔13を穿つておき、PC鋼棒1の
    引張端1aを、コーン2の穴3と相似の外径を有
    し内部はPC鋼棒を抱持するごとく刳りぬいたゴ
    ムパツキン4で抱持してコーン2の穴3に嵌着し
    た後、せき板12の孔13から、先端部に円筒形
    状の穴11を有するゴムキヤツプ9を突出させ、
    PC鋼棒1の抵抗端1bを穴11に嵌着すること
    を特徴とするPC鋼棒の型枠取付方法。
JP17676884A 1984-08-27 1984-08-27 Pc鋼棒の型枠取付方法 Granted JPS6154907A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17676884A JPS6154907A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 Pc鋼棒の型枠取付方法

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JP17676884A JPS6154907A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 Pc鋼棒の型枠取付方法

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Publication Number Publication Date
JPS6154907A JPS6154907A (ja) 1986-03-19
JPH0242328B2 true JPH0242328B2 (ja) 1990-09-21

Family

ID=16019480

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JP17676884A Granted JPS6154907A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 Pc鋼棒の型枠取付方法

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0438966Y2 (ja) * 1986-04-14 1992-09-11
JPS62268610A (ja) * 1986-05-16 1987-11-21 旭コンクリ−ト工業株式会社 コンクリ−トブロツクおよびその製造方法
JP6435115B2 (ja) * 2014-05-08 2018-12-05 大成建設株式会社 プレストレスト部材の製造方法

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JPS6154907A (ja) 1986-03-19

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