JPH0243067B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243067B2 JPH0243067B2 JP57201173A JP20117382A JPH0243067B2 JP H0243067 B2 JPH0243067 B2 JP H0243067B2 JP 57201173 A JP57201173 A JP 57201173A JP 20117382 A JP20117382 A JP 20117382A JP H0243067 B2 JPH0243067 B2 JP H0243067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- pressure
- magnetic fluid
- core member
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/04—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気体圧力調整用のリリーフ弁に関
し、殊に磁性流体シールを用いて極く微小な圧力
の調整が可能のリリーフ弁を提供することを目的
とするものである。
し、殊に磁性流体シールを用いて極く微小な圧力
の調整が可能のリリーフ弁を提供することを目的
とするものである。
従来のリリーフ弁は、ばね圧を調節することに
よつて設定圧力を調整するものであつた。従がつ
て最低調整圧力は3ないし5Kgf/cm2止りであつ
て、1気圧以下のリリーフ圧力を得ることは困難
であつた。
よつて設定圧力を調整するものであつた。従がつ
て最低調整圧力は3ないし5Kgf/cm2止りであつ
て、1気圧以下のリリーフ圧力を得ることは困難
であつた。
本発明は、ばねを用いずに、磁性流体シールに
よつて回路圧を保持するようにし、所定の圧力以
上の回路圧が加わつた時に上記磁性流体シールが
瞬間的に破断して過圧力を逃すようにすることが
でき、且つ上記所定の圧力値の設定ないし変更が
容易であるとの知見に基くものであつて、1Kg
f/cm2以下の調整は勿論、0.001Kgf/cm2という
極く微小圧の調整も可能なリリーフ弁を提供し得
るものである。
よつて回路圧を保持するようにし、所定の圧力以
上の回路圧が加わつた時に上記磁性流体シールが
瞬間的に破断して過圧力を逃すようにすることが
でき、且つ上記所定の圧力値の設定ないし変更が
容易であるとの知見に基くものであつて、1Kg
f/cm2以下の調整は勿論、0.001Kgf/cm2という
極く微小圧の調整も可能なリリーフ弁を提供し得
るものである。
以下図示の好適な実施例に基いて本発明を詳細
に説明すると、第1図において、圧力配管より分
岐した分岐管1に本発明の一実施例のリリーフバ
ルブ2のハウジング3が直立するように螺合して
ある。該ハウジングの内径は三段に形成してあ
り、第1段目31に図示の如く偏心カム9が設け
てある、該カム9はカム軸91を左右に回動する
ことによつてコア部材5を上下することができ
る。このコア部材5の底部のフランジ状部分51
は前記ハウジング3の内径二段目32に上下滑動
自在に嵌入しており、上部52は円錐台となつて
いて環状の磁極部材61,62に対峙している。
尚上記フランジ状部分51には通気孔53が穿孔
してある。前記磁極部材61,62は永久磁石6
の両磁極端にそれぞれ配設され、且つハウジング
3の三段目内径部分33に図示の如く装着されて
いる。符号7は蓋であつて天井部は凹面をなし、
エア逃し孔8が穿つてある。該エア逃し孔8の入
口部周囲には更に堰71を設けてある。前記コア
部材5のテーパ部分52の外径と永久磁石6及び
磁極部材61,62が形成する磁束通路部分には
磁性流体4が封入してあつて該部分をシールして
いる。
に説明すると、第1図において、圧力配管より分
岐した分岐管1に本発明の一実施例のリリーフバ
ルブ2のハウジング3が直立するように螺合して
ある。該ハウジングの内径は三段に形成してあ
り、第1段目31に図示の如く偏心カム9が設け
てある、該カム9はカム軸91を左右に回動する
ことによつてコア部材5を上下することができ
る。このコア部材5の底部のフランジ状部分51
は前記ハウジング3の内径二段目32に上下滑動
自在に嵌入しており、上部52は円錐台となつて
いて環状の磁極部材61,62に対峙している。
尚上記フランジ状部分51には通気孔53が穿孔
してある。前記磁極部材61,62は永久磁石6
の両磁極端にそれぞれ配設され、且つハウジング
3の三段目内径部分33に図示の如く装着されて
いる。符号7は蓋であつて天井部は凹面をなし、
エア逃し孔8が穿つてある。該エア逃し孔8の入
口部周囲には更に堰71を設けてある。前記コア
部材5のテーパ部分52の外径と永久磁石6及び
磁極部材61,62が形成する磁束通路部分には
磁性流体4が封入してあつて該部分をシールして
いる。
以上の構成になる本発明のリリーフ弁において
は、先づカム軸91を回動して偏心カム9によつ
てコア部材5の上下位置を調節して前記磁性流体
シールのギヤツプを調節することによつてシーリ
ング圧を所定の圧力Ptにセツトすると、回路圧
Pが上記所定の圧力Ptを超えて高い場合には上
記磁性流体シールが破断し、回路圧力が瞬間的に
解放されて所定の圧力Ptに調整される。このギ
ヤツプの大きさとリリーフ圧Ptとの関係は第4
図に示すように感度が良く、0.001Kgf/cm2の調
整も可能である。
は、先づカム軸91を回動して偏心カム9によつ
てコア部材5の上下位置を調節して前記磁性流体
シールのギヤツプを調節することによつてシーリ
ング圧を所定の圧力Ptにセツトすると、回路圧
Pが上記所定の圧力Ptを超えて高い場合には上
記磁性流体シールが破断し、回路圧力が瞬間的に
解放されて所定の圧力Ptに調整される。このギ
ヤツプの大きさとリリーフ圧Ptとの関係は第4
図に示すように感度が良く、0.001Kgf/cm2の調
整も可能である。
尚上記磁性流体シールが破断してエアがエア逃
し孔8から逃げる時に、磁性流体4も該逃し孔か
ら吹き飛ばされて散逸してしまう恐れがある。こ
れを防ぐために蓋7の天井部分は凹面とし、更に
逃し孔8の入口部分には堰71を設けてあるが、
これに限定するものではない。
し孔8から逃げる時に、磁性流体4も該逃し孔か
ら吹き飛ばされて散逸してしまう恐れがある。こ
れを防ぐために蓋7の天井部分は凹面とし、更に
逃し孔8の入口部分には堰71を設けてあるが、
これに限定するものではない。
第2図に示すものは、本発明の他の実施例であ
つて磁性流体シールのギヤツプは固定とし、磁石
16が電磁石であり、図示しない公知の電気回路
によつて該電磁石16に通電する電流密度を変更
することによつて磁力を調節し、磁性流体シール
のシーリング力を調節してリリーフ圧を調整する
ものである。
つて磁性流体シールのギヤツプは固定とし、磁石
16が電磁石であり、図示しない公知の電気回路
によつて該電磁石16に通電する電流密度を変更
することによつて磁力を調節し、磁性流体シール
のシーリング力を調節してリリーフ圧を調整する
ものである。
尚コア部材15は磁極部材12と一体に形成
し、該磁極部材12、電磁石16等によつて磁性
流体用のリザーバを形成し、該磁極部材12にエ
ア逃し孔18が設けてある。またその入口部分に
は凹面17及び駒部材19を設けると磁性流体1
4の散逸を確実に防止することができる。
し、該磁極部材12、電磁石16等によつて磁性
流体用のリザーバを形成し、該磁極部材12にエ
ア逃し孔18が設けてある。またその入口部分に
は凹面17及び駒部材19を設けると磁性流体1
4の散逸を確実に防止することができる。
第3図に示したものは、リリーフ圧力が固定の
ものの実施例であつて、且つ横置きに使用したも
のである。
ものの実施例であつて、且つ横置きに使用したも
のである。
図においてハウジング23にコア部材25と永
久磁石26及び磁極部材21,22が所定のシー
ルギヤツプを形成するように図示の如く装着して
あり、エア逃し孔28を有する蓋部材27が協働
して磁性流体24のリザーバを構成している。上
記磁性流体24は所定の磁化特性を有するものと
し、前記コア部材25の外周円筒部を所定のシー
リング力でシールしている。従がつてリリーフ圧
力はこのシーリング力に見合つた一定のものとな
つている。
久磁石26及び磁極部材21,22が所定のシー
ルギヤツプを形成するように図示の如く装着して
あり、エア逃し孔28を有する蓋部材27が協働
して磁性流体24のリザーバを構成している。上
記磁性流体24は所定の磁化特性を有するものと
し、前記コア部材25の外周円筒部を所定のシー
リング力でシールしている。従がつてリリーフ圧
力はこのシーリング力に見合つた一定のものとな
つている。
叙上の説明によつて明らかな通り、本発明のリ
リーフ弁は磁性流体シールのシーリング力が、シ
ールギヤツプや磁界の大きさ、磁性流体の磁化特
性等に対して一定の関係があり、且つこれらを変
化させることによつて敏感に調節し得るとの知見
に基いて発明されたものであつて、空圧装置にお
ける微小な気体圧力を感度良く調整することを可
能とするものである。
リーフ弁は磁性流体シールのシーリング力が、シ
ールギヤツプや磁界の大きさ、磁性流体の磁化特
性等に対して一定の関係があり、且つこれらを変
化させることによつて敏感に調節し得るとの知見
に基いて発明されたものであつて、空圧装置にお
ける微小な気体圧力を感度良く調整することを可
能とするものである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図及び第3図はそれぞれ他の実施例を示す断面
図、第4図は磁性流体シールのギヤツプとリリー
フ圧との関係を示す線図である。 符号の説明、4,14,24……磁性流体、
5,15,25……コア部材、6,26……永久
磁石、16……電磁石、12,21,22,6
1,62……磁極部材、8,18,28……エア
逃し孔。
2図及び第3図はそれぞれ他の実施例を示す断面
図、第4図は磁性流体シールのギヤツプとリリー
フ圧との関係を示す線図である。 符号の説明、4,14,24……磁性流体、
5,15,25……コア部材、6,26……永久
磁石、16……電磁石、12,21,22,6
1,62……磁極部材、8,18,28……エア
逃し孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気体圧力を設定するためのリリーフ弁であつ
て、柱状のコア部材と、 該コア部材を囲む磁石と、 該磁石の両磁極端に配設された環状の磁極部材
と、 該磁極部材の内周面とコア部材の間のシールギ
ヤツプでかつコア部材・磁石・磁極部材が形成す
る磁束通路に磁性流体シールを構成するように封
入された磁性流体と、 該磁性流体の散逸を防止するべく設けたリザー
バとを有することを特徴とするリリーフ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20117382A JPS5993578A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | リリ−フ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20117382A JPS5993578A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | リリ−フ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993578A JPS5993578A (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0243067B2 true JPH0243067B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=16436567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20117382A Granted JPS5993578A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | リリ−フ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993578A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131709A (en) * | 1997-11-25 | 2000-10-17 | Lord Corporation | Adjustable valve and vibration damper utilizing same |
| CN105180483A (zh) * | 2015-10-10 | 2015-12-23 | 广西广拓新能源科技有限公司 | 保温水管 |
| CN108488452B (zh) * | 2018-06-26 | 2019-11-05 | 扬州市品冠体育用品有限公司 | 一种工业石油液的汽化方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58672A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Kiyuubitsuku Eng:Kk | 安全弁装置 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20117382A patent/JPS5993578A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993578A (ja) | 1984-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4207912A (en) | Emergency shut-off valve | |
| JPH0745909B2 (ja) | ソレノイド弁 | |
| JPS61233280A (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JPH02138875A (ja) | 加速度センサ | |
| US2609835A (en) | Adjustable magnetic pressure valve | |
| JPH0515287B2 (ja) | ||
| JPH0243067B2 (ja) | ||
| US4649359A (en) | Explosion-proof electro-displacement converter device | |
| US3502361A (en) | Magnetically biased tank vent | |
| JPS58172419A (ja) | ラジエ−タ密封装置 | |
| JPH0115746B2 (ja) | ||
| US3566912A (en) | Magnetically biased valve device | |
| KR101174654B1 (ko) | 릴리프 밸브 | |
| JP3504383B2 (ja) | マイコンガスメータ | |
| JPH049495Y2 (ja) | ||
| CN112483716B (zh) | 电磁阀的驱动装置 | |
| CN222650687U (zh) | 一种新型的磁控透气防爆阀 | |
| AU619927B2 (en) | Current to pressure transducer and self-correcting nozzle | |
| JPS6119257Y2 (ja) | ||
| JPH07260027A (ja) | 振動遮断弁装置 | |
| JPH0423289Y2 (ja) | ||
| JPH0513348B2 (ja) | ||
| EP0340684A2 (en) | Bearing equipment for vacuum device | |
| JPS6159419B2 (ja) | ||
| JPH0422082Y2 (ja) |