JPH0243662B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243662B2 JPH0243662B2 JP60046656A JP4665685A JPH0243662B2 JP H0243662 B2 JPH0243662 B2 JP H0243662B2 JP 60046656 A JP60046656 A JP 60046656A JP 4665685 A JP4665685 A JP 4665685A JP H0243662 B2 JPH0243662 B2 JP H0243662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- belt
- absorbing device
- container
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエネルギー吸収装置に関する。従来
のエネルギー吸収装置は機械的なものが多く、そ
のため構造が大掛りなわりには、衝撃力と復元力
に対する減衰力が小さかつた。この発明は上記の
欠点を解消するため、種々の流体の流通粘度によ
る特異性を利用して、衝撃力とばねの反発力を、
同時に2組の緩衝器により減衰させる、いわゆ
る、ソフトで強力なエネルギー吸収装置を提供す
ることにある。次に本発明のエネルギー吸収装置
を実施の一例を図面に基づいて説明すると、第
1,2,4図は断面説明図であり、第3図は第4
図の側面図である。先づ第1図において、左右1
対の気密な波形蛇腹4の各周囲にコイルばね3が
並列しており、更にその各両者の両端を固定板7
に固定して容器8内に収納しており、各波形蛇腹
が容器8の内側面と接する側の各固定板7は該容
器8に固定されており、且各波形蛇腹4の一部を
貫通して設けた流通孔11に接続する1本のパイ
プ6の両端が、該固定板7と容器8を貫通して挿
入されており、且両波形蛇腹4とパイプ6の内部
には気体、液体等の流体が封入される。更に容器
8の内側面と接しない側の両固定板7の間には、
緩衝伝導具1の一端が挿入されており、且該緩衝
伝導具1の先端部分の両固定板7と接する部分が
突出しており、該緩衝伝導具1はその中間部にお
いて他の物体に固定された支軸2により回転自由
であり、且その他端が被緩衝物に接続されるよう
にしてある。次に第2図は第1図で説明した波形
蛇腹4を筒形蛇腹5に置き替えたものである。
のエネルギー吸収装置は機械的なものが多く、そ
のため構造が大掛りなわりには、衝撃力と復元力
に対する減衰力が小さかつた。この発明は上記の
欠点を解消するため、種々の流体の流通粘度によ
る特異性を利用して、衝撃力とばねの反発力を、
同時に2組の緩衝器により減衰させる、いわゆ
る、ソフトで強力なエネルギー吸収装置を提供す
ることにある。次に本発明のエネルギー吸収装置
を実施の一例を図面に基づいて説明すると、第
1,2,4図は断面説明図であり、第3図は第4
図の側面図である。先づ第1図において、左右1
対の気密な波形蛇腹4の各周囲にコイルばね3が
並列しており、更にその各両者の両端を固定板7
に固定して容器8内に収納しており、各波形蛇腹
が容器8の内側面と接する側の各固定板7は該容
器8に固定されており、且各波形蛇腹4の一部を
貫通して設けた流通孔11に接続する1本のパイ
プ6の両端が、該固定板7と容器8を貫通して挿
入されており、且両波形蛇腹4とパイプ6の内部
には気体、液体等の流体が封入される。更に容器
8の内側面と接しない側の両固定板7の間には、
緩衝伝導具1の一端が挿入されており、且該緩衝
伝導具1の先端部分の両固定板7と接する部分が
突出しており、該緩衝伝導具1はその中間部にお
いて他の物体に固定された支軸2により回転自由
であり、且その他端が被緩衝物に接続されるよう
にしてある。次に第2図は第1図で説明した波形
蛇腹4を筒形蛇腹5に置き替えたものである。
次に第3,4図は第1図で説明したコイルばね
3と気密な波形蛇腹4との並列方法が、波形蛇腹
4が左右1対で、その中央にコイルばね3を1個
並列させたものであり、且緩衝伝導具1の構造が
支軸2を中心として回転する方法ではなく、緩衝
方向に対して平行状に移動する構造であり、第
3,4図において2本のベルト9は、桝形の緩衝
伝導具1の一部と、その反対側に位置する容器8
の外側面に固定された左右一対のベルト保持器1
2とを過り、所定の物体と被緩衝物とを連結する
ようになつているが、該2本のベルト9の中途に
おいて、各2箇所を折り曲げて固定金具10で接
合されて係留されており、該各係留部分間のベル
ト9の長さは、緩衝伝導具1が充分移動できるよ
うに弛ませてある。
3と気密な波形蛇腹4との並列方法が、波形蛇腹
4が左右1対で、その中央にコイルばね3を1個
並列させたものであり、且緩衝伝導具1の構造が
支軸2を中心として回転する方法ではなく、緩衝
方向に対して平行状に移動する構造であり、第
3,4図において2本のベルト9は、桝形の緩衝
伝導具1の一部と、その反対側に位置する容器8
の外側面に固定された左右一対のベルト保持器1
2とを過り、所定の物体と被緩衝物とを連結する
ようになつているが、該2本のベルト9の中途に
おいて、各2箇所を折り曲げて固定金具10で接
合されて係留されており、該各係留部分間のベル
ト9の長さは、緩衝伝導具1が充分移動できるよ
うに弛ませてある。
前記各ベルト9を中途において弛ませ、且緩衝
伝導具1の一部とベルト保持器12により保持さ
せた理由は、各ベルト9の係留部分の一部が破損
した場合のベルト9の離脱を防止するための安全
対策であり、他のベルト接続方法としては、連続
しない別々のベルト9を緩衝伝導具1とベルト保
持具12に係留させてもよく、またたベルト保持
具12を除去して容器8を直接所定の物体に固定
してもよい。更に第4図に図示したコイルばね3
は他のばねでもよく、また蛇腹とばねを兼用させ
たものを使用してもよい。作用について説明する
と、第1,2図において緩衝伝導具1の上端に衝
撃力が加わると、中央部の支軸2を中心として突
起部分が傾斜するので、両側のコイルばね3に抗
して一方の波形蛇腹4または筒形蛇腹5は収縮
し、他方の波形蛇腹4または筒形蛇腹5は伸長
し、それに接続するパイプ6を通じて内部に封入
されている気体または液体等の流体は流動する
が、流通孔11並びにパイプ6の断面積と流体の
粘度により流動速度が抑止され、従つて緩衝伝導
具1に加圧される衝撃力は減衰されながら被緩衝
物を移行させ、その後コイルばねの弾性の大きさ
が衝撃力の大きさに勝ると、コイルばね3は反発
して波形蛇腹4または筒形蛇腹5を復元させる
が、その復元速度も衝撃時と同様に前記の流体速
度に抑止され、従つて緩衝伝導具1は柔軟に移行
する。更に第1,2図の場合は緩衝伝導具1の両
面において緩衝できるようにしてあるが、第3,
4図の場合はベルト9に用いて一方的な衝撃力に
対応するもので、ベルト9端またはベルト9の中
途に設備して緩衝できるようにしてある。以上の
ように構成したので本発明のエネルギー吸収装置
は、小型で強力、且ソフトなエネルギー吸収がで
きるので、多様な利用方法があり、特に乗物用座
席におけるシートベルトのエネルギー吸収装置、
並びに肩ベルトを設備できるシートのエネルギー
吸収装置に利用できる効果がある。
伝導具1の一部とベルト保持器12により保持さ
せた理由は、各ベルト9の係留部分の一部が破損
した場合のベルト9の離脱を防止するための安全
対策であり、他のベルト接続方法としては、連続
しない別々のベルト9を緩衝伝導具1とベルト保
持具12に係留させてもよく、またたベルト保持
具12を除去して容器8を直接所定の物体に固定
してもよい。更に第4図に図示したコイルばね3
は他のばねでもよく、また蛇腹とばねを兼用させ
たものを使用してもよい。作用について説明する
と、第1,2図において緩衝伝導具1の上端に衝
撃力が加わると、中央部の支軸2を中心として突
起部分が傾斜するので、両側のコイルばね3に抗
して一方の波形蛇腹4または筒形蛇腹5は収縮
し、他方の波形蛇腹4または筒形蛇腹5は伸長
し、それに接続するパイプ6を通じて内部に封入
されている気体または液体等の流体は流動する
が、流通孔11並びにパイプ6の断面積と流体の
粘度により流動速度が抑止され、従つて緩衝伝導
具1に加圧される衝撃力は減衰されながら被緩衝
物を移行させ、その後コイルばねの弾性の大きさ
が衝撃力の大きさに勝ると、コイルばね3は反発
して波形蛇腹4または筒形蛇腹5を復元させる
が、その復元速度も衝撃時と同様に前記の流体速
度に抑止され、従つて緩衝伝導具1は柔軟に移行
する。更に第1,2図の場合は緩衝伝導具1の両
面において緩衝できるようにしてあるが、第3,
4図の場合はベルト9に用いて一方的な衝撃力に
対応するもので、ベルト9端またはベルト9の中
途に設備して緩衝できるようにしてある。以上の
ように構成したので本発明のエネルギー吸収装置
は、小型で強力、且ソフトなエネルギー吸収がで
きるので、多様な利用方法があり、特に乗物用座
席におけるシートベルトのエネルギー吸収装置、
並びに肩ベルトを設備できるシートのエネルギー
吸収装置に利用できる効果がある。
第1,2,4図は本発明のエネルギー吸収装置
における断面説明図であり、第3図は第4図の側
面図である。 1……緩衝伝導具、2……支軸、3……コイル
ばね、4……波形蛇腹、5……筒形蛇腹、6……
パイプ、7……固定板、8……容器、9……ベル
ト、10……固定金具、11……流通孔、12…
…ベルト保持器。
における断面説明図であり、第3図は第4図の側
面図である。 1……緩衝伝導具、2……支軸、3……コイル
ばね、4……波形蛇腹、5……筒形蛇腹、6……
パイプ、7……固定板、8……容器、9……ベル
ト、10……固定金具、11……流通孔、12…
…ベルト保持器。
Claims (1)
- 1 ばねと、流通孔11を有する気密な蛇腹とを
並列させた緩衝器2個を有し、且両蛇腹の流通孔
11がパイプ6でリング状に接続して流体を封入
し、且蛇腹のパイプ6接続面を容器8の内側面に
固定し、且該蛇腹の両他端の間に緩衝伝導具1の
一端を挿入して成ることを特徴とするエネルギー
吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046656A JPS61205530A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エネルギ−吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046656A JPS61205530A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エネルギ−吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205530A JPS61205530A (ja) | 1986-09-11 |
| JPH0243662B2 true JPH0243662B2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=12753366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046656A Granted JPS61205530A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | エネルギ−吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205530A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343775A (en) * | 1993-04-28 | 1994-09-06 | Deere & Company | Control lever assembly |
| JP4565375B2 (ja) * | 2000-02-09 | 2010-10-20 | オートリブ ディヴェロプメント アクチボラゲット | 回転減衰器を持つ安全ベルト巻取り器 |
| JP7575408B2 (ja) * | 2019-06-26 | 2024-10-29 | レフォア・ゲーベーエル | ハンドヘルドセッティングツール |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046656A patent/JPS61205530A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205530A (ja) | 1986-09-11 |
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